このSSは「量産型が幻想入り」の後編です。
翌日
魔「よう霊夢!すっかり元気になったぜ!」
霊「コホッケホッ、あら魔理沙。ゆっくり死て逝ってね」
魔「ありゃりゃ、私のがうつったか」
霊「マジ許さんからなお前」
魔「まあまあそう怒るなよ。それより昨日の人形について早苗と紫に来てもらったんだ」
魔理沙の後ろには早苗と紫が立っていた。
早「こんにちは霊夢さん!」
紫「ふふ、霊夢元気かしら?」
霊「珍しい組み合わせね」
魔「そんじゃ話すぜ。早苗、この人形知ってるか?」
早苗は目を輝せて言った。
早「それはザクです!私も持ってます!何なら私のコレクションをお見せしましょうか?」
霊「やっぱりあんた持ってたのね」
魔「それじゃあ頼むぜ」
早「はい!では紫さんお願いします!!」
紫「任せなさい♪」
スキマから箱がいくつか出て来た。
魔「おい、このキノコみたいなのは何だ?」
早「それはビグ・ザムです!魔理沙さんみたいに大きい光線が出せるんですよ」
紫「これだけ足が無いようだけど・・・」
早「それはジオングです!足なんて飾りなんですよ、偉い人にはそれが分からんのです!」
その後も話は延々と続き霊夢は寝ていた。
翌日
魔「よう霊夢!すっかり元気になったぜ!」
霊「コホッケホッ、あら魔理沙。ゆっくり死て逝ってね」
魔「ありゃりゃ、私のがうつったか」
霊「マジ許さんからなお前」
魔「まあまあそう怒るなよ。それより昨日の人形について早苗と紫に来てもらったんだ」
魔理沙の後ろには早苗と紫が立っていた。
早「こんにちは霊夢さん!」
紫「ふふ、霊夢元気かしら?」
霊「珍しい組み合わせね」
魔「そんじゃ話すぜ。早苗、この人形知ってるか?」
早苗は目を輝せて言った。
早「それはザクです!私も持ってます!何なら私のコレクションをお見せしましょうか?」
霊「やっぱりあんた持ってたのね」
魔「それじゃあ頼むぜ」
早「はい!では紫さんお願いします!!」
紫「任せなさい♪」
スキマから箱がいくつか出て来た。
魔「おい、このキノコみたいなのは何だ?」
早「それはビグ・ザムです!魔理沙さんみたいに大きい光線が出せるんですよ」
紫「これだけ足が無いようだけど・・・」
早「それはジオングです!足なんて飾りなんですよ、偉い人にはそれが分からんのです!」
その後も話は延々と続き霊夢は寝ていた。
・わざわざガンプラを題材に選んだ理由は何か
・書き上げたあとに一度きちんと読み直してみたか
他にも色々ありますがこのあたり答えていただければ嬉しいです
後半でこの終わり方はちょっと訳がわからない