Coolier - 新生・東方創想話

東方妖精伝 ~妖精になった男の運命~

2012/03/08 02:51:44
最終更新
サイズ
25KB
ページ数
1
閲覧数
1635
評価数
4/35
POINT
450
Rate
2.64

分類タグ


俺は田中三郎、とある事情で今は外で年賀状をだしに来ている!ていうかとうちゃんうるさいんだよ・・・あーしろこーしろってまった聞く方の身にもなってくれよ・・・あー どっか可愛い妖精さんでも落ちてないかなぁ・・・ん?なんかスキマが近づいて・・・わあああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!? ピューン 三郎「ん?何か落ちてくる・・・って、わぁ!?」ごっちーーーーん!!! しゅー・・・
ところ変わって幻想郷 

???「あらあら、間違えて落としちゃったわ それにしてもこの妖精、なんか寒そうね。この男の上着でも穿いでおこうかしら。そうだ、この妖精何かこの世界知らなそうだし この機械でも置いておこうかしら。何か飽きちゃったし、この男は下の世界に戻しましょうか。レッツ、せいかーん♫ うん、寒いからさっさと帰って藍のおいしい手料理を食べましょう そうしましょう♪」 

しゅんっ 当たりは静寂感に包まれる。そして頭をごっつんこしてしまった妖精が目を覚ます 

?「いてて・・・何か急に落ちちゃったがここは・・・ん?なんか声が高いぞ?服もなんか質素だけどこのワンピースは・・・髪も・・・なんだァ?金髪で・・・背中までかかってやがるし・・・うん?この上着は俺のだ・・・ なんだこのポ〇モンに出てきそうな図鑑は 一応持っておくか・・・ それにしてもこの髪でこの服でこの髪は・・・とりあえず顔を確認しないと・・・」 

ざっざっ・・・ 妖精?は偶然にも湖に向かって歩き出す・・・ 

?「お、湖じゃねぇか ちょっと顔を・・・!?お・・・女じゃねぇか!しかもよく見たら羽も生えてるし・・・よ・・・妖精なのか!?・・・・・女ってことは・・・その・・・胸だって・・・あるよな・・・」 

ふにっ 

「...んはぁ な、何をしているんだ俺は・・・ とりあえず元の体を探さないとな・・・あれ・・・どこにもいないぞ・・・一体どこにいるんだ・・・?ん?あそこにいるのは・・・あ。」 
チルノ「あっ シルビアだー」 
大妖精「シルビアちゃんひさしぶりー」 
?「あそこにいるのは・・・?ん、図鑑が光ってる・・・なるほど、あの2人はチルノと大妖精って娘か・・・」 チルノ「どうしたんだ?こんなところで?」 
大妖精「シルビアちゃん今日から紅魔館で働くんだよね?がんばってね!」 
シルビア「え?紅魔館?どこだそこ」 
チルノ「おいシルビア忘れたのかよ~」 
大妖精「シルビアちゃん今日から紅魔館で働くって言ってたじゃない 図書館勤務だっけ?」 
シルビア「あ・・・うん・・たぶんそうかも・・・」 
チルノ「おい自分の仕事場所忘れるのかよ~ 大丈夫か~?」 
大妖精「どうしたの?いつもの感じじゃないよ?」 
シルビア「あ・・・うん 大丈夫だ・・・よ」 
チルノ「そうかー じゃあまた仕事休みになったら遊ぼうな~」 
シルビア「う・・・うん・・・わかったよ」
大妖精「じゃあね シルビアちゃん」 
すたすた・・・
シルビア「チルノに大妖精かぁ・・・それにしても紅魔館ってどこにあるんだ・・・?」 
図鑑がまた光る 
シルビア「もしかしてこれ・・・俺がわからないことがあったら調べて教えてくれるのか?これはいいな・・・誰がつくったんだろう・・・とりあえず【紅魔館】っていうところに行ってみよう これじゃあ寝るところも食べるものもないからなぁ・・・というかこの娘の名前はシルビアっていうのか・・・それにしても寒いな、さっきの俺の上着でも着ていくか。」 三郎改めシルビアは 紅魔館へと向かった

【紅魔館】 

美齢「・・・はい シルビアさんですね 話は聞いています どうぞ入ってください」 
シルビア「あ・・・ありがとうございます・・・(随分と胸が大きい門番だ・・・)」

紅魔館に着いたシルビアは門番に話をして入ることに成功した。
美齢「では、咲夜さんのところに行ってください 咲夜さんに会えば おしえてくれますよ」
シルビア「はい・・・わかりました」 

しばらく歩くこと  10分 

シルビア「館広すぎだろ・・・10分ぐらい歩いてのにその 咲夜って人・・・いないなぁ」 
咲夜「あら?やっと来たのね」
シルビア「うわっ!?」
咲夜「ごめんなさいね、とつぜん出てきちゃって、あなたがシルビアね。話は聞いているわ。」
シルビア「は・・・はぁ、今日から働くことになった、田n・・・シ、シルビアです」
咲夜「そう、じゃあ早速あなたの部屋を紹介するわ。ひとりべやにしては結構広いわよ?」
シルビア「ありがとうございます・・・」
咲夜「給料とまではいかないけどお小遣い程度のは1週間に1度よ」
シルビア「あ、ありがとうございます」
咲夜「あら妖精にしては敬語が強いわね まるで中身が妖精じゃないみたいわね」
シルビア「...!?」
咲夜「そんなわけないわね だってまさか妖精の中身が人間なんてまずありえないわよ。それより仕事の方は今日はまだ来て1日目だし、小悪魔に言って仕事は明日からにしてもらうわね。じゃあ明日からよろしくね」
すたすたすた・・・しゅんっ
シルビア「あっ、やっぱり消えた・・・ん?まてよ、さっきのチルノといい大ちゃんといいめーりん、そして咲夜さん・・・まるで東方の世界にそっくりじゃないか。もしやこれが幻想入り・・・?じゃあなんで人間の姿じゃなくて妖精になっているんだ?もしこれが本当に幻想入りだとすると今までの一連から考えて絶対にあのスキマ妖怪だろうな。うん。次にあったら問い詰めてやろう」
シルビア「とりあえず部屋に行くとするか・・・」
すたすた・・・
シルビア「確か2階の西側だったな・・・それにしても長い、10分はゆうに超えてるんじゃねぇの?・・・・・・ふぅ ついたか。それにしてもやっぱり紅魔館ってのは広いんだなぁ。しかしそうしても図書館はどこにあるんだろうか・・・まぁそれより入ろう いざ!」
がちゃっ
シルビア「おお、やっぱり紅い。紅魔館だもんな そりゃそうだ ・・・見たところ8帖ってところか 真ん中に机でこれも紅い。左奥の鏡と化粧台、ここまで紅くはないと・・・しかし俺もいつか化粧をしちゃうのか?そして窓か。しかしこのままじゃあ届かないぞ だいたい今の身長が・・・130か?いやそれよりないな、そうすると困ったぞ・・・あ、そうだ 妖精ってことは・・・飛べるじゃねぇか さっき見かけた妖精メイドだって飛んでたし。にしてもどう飛ぶんだ? 羽を・・・動かせばいいのか?」 
ぴこぴこ・・・
シルビア「お、動いたか・・・ よし、このまま・・・」
ぱた・・・ぱたぱた・・・ふわっ 
シルビア「おおっ!これで上へ・・・よしっ 窓に届いたぜ・・・」
がらーっ
シルビア「おりるか・・・」
すたっ
シルビア「にしても疲れる・・・初めて飛んだからか?」
すっ がちゃ 
咲夜「おそくなったわ」
シルビア「あ、咲夜さん 何かようですか?」
咲夜「必要なものを届けに来たわ メイド服2着と下着一式と他に必要な生活用品と170文。これくらいね」
シルビア「げっ やっぱメイドだからこの服かよ・・・」
咲夜「メイド服が不満?」
シルビア「いえいえいえいえ 滅相もございません あーきてみてーなー あっはっはっはー(壊)」
咲夜「じゃあそろそろ行くわね 明日からメイド服きて図書館で働いてね それと早くしないと夕食食べれないわよ それz」
しゅんっ
シルビア「言い終わる前に行っちゃったよ・・・とりあえず食堂行ってくるかー!」
妖精移動中・・・
「ていうか・・・場所を聞いてねぇよ!どうやって動きゃあいいんだァ!・・・このままじゃあ目地抜きで夜中に腹をグーグー鳴らしちまうぜ・・・」
?「おろ?私服の妖精じゃーん めずらしー 新入りー?」
シルビア「ああ、そうだけど」
?「じゃあここあんまり知らないんだよね?(キラキラ)」
シルビア「おお、そうだが、もしかして案内してくれるのか?」
?「うんむ!後輩を育成するのが先輩の仕事だ!さて、ついてきたまへー!」
シルビア「(こいつ先輩になって喜んでるんだな・・・乗っといてやろう)よろしく それで食堂の場所なんだが」
?「あーよくわからないわー」 
シルビア「いやあんた先輩の立場だろ 食堂の場所ぐらい分かれよ」
?「先輩でも忘れることがあるのよ!わかる?」
シルビア「毎日1日3回行くのに忘れるっておかしいじゃねーか」
?「・・・あ、うん・・・ は!咲夜さん!」
咲夜「どうしたのシルビアにフレア そんなところで」
シルビア「あ、咲夜さん・・・食堂の場所が分からないんです」
咲夜「え?食堂の場所?ああ、あなたには教えてなかったわね でももう10分で閉めちゃうわよ?」
シルビア フレア『な、なんだってー!?ΩΩΩ』
シルビア「ってあんたも何驚いてるんだ なんでキャリアがあるのになんで食堂が締まる時間を把握してないんだよ」
咲夜「喧嘩しないの しかたないわ 今日ははじめての子がいるということだし、場所を教えておかないとね・・・と言っても私が地図を渡さなかったのはいけなかったわ ごめんなさいね」
シルビア「いえいえ、そんな謝らないでくださいよ」 
咲夜「じゃあ今日は特別だけど料理を作ってあげるわ」 
シルビア ?『やったぜ(ー!)』
咲夜「あなたも食べてなかったの?」
フレア「あ。はい・・・。」
咲夜「分かったわ・・・じゃあ今から食堂に行きましょうか」
すたすたすた・・・
シルビア「なぁ、あんた本当に先輩なわけ?」
フレア「ほ、本当に決まってるじゃない!元にもう働いてるわよ!」
シルビア「ここにいるなら働いて当然だろう・・・それじゃあ聞くが、何日間も働いてるのに食堂の場所が覚えられてないのか?」
フレア「そ・・・それは外で食べてたのよ!うん!」
咲夜「あら、あなたが外に出たのなんて見たことないわよ?」
フレア「あーっ!咲夜さんは黙っててくださいよぉ・・・」
咲夜「まぁいいわ、もうついたわよ」
シルビア フレア『やっぱ紅いんだな。うん。』
シルビア「なんで紅いのを知らなかったんだ?もしかして・・・?」
フレア「も、もしかして・・・というと?」
シルビア「とみせかけてなんにもないぜ」
フレア「ふーっなんだ驚かさないでよ、バレたかと思ったじゃない」
シルビア「なにが?」
フレア「ななななにもないわわよ?」
シルビア「すっげぇどうようしてる・・・まぁ、腹減ったー」
咲夜「それにしてもシルビアは男勝りな口調なのね。この前変な機械に乗ってきた奴の助手のパイプ椅子の子みたいだわ」
シルビア「そ・・・そうですか?(だとすると本当にここは・・・)そうだ、白黒みたいな魔女見ましたか?」
咲夜「いえ?白黒なんて見たことも聞いたこともないわよ?」
シルビア「そうですか・・・」
フレア「なんだよ?考えことかぁ?」
シルビア「いや、気にしないでくれ」
フレア「えーいいじゃなーい おーしーてーよー(バタバタ)」
シルビア「あーもーうっせぇ、ひっつくな がきかよあんたは」
咲夜「ほらほら、ついたわよ」
シルビア「ふぅ、やっとめしか 腹減って死にそうだぜ」
咲夜「言っておくけど今日の分の食材はほとんど使い終わってるから簡単なものしか作れないわよ?」
フレア「それでも背に腹は変えられないわよねシルビア!」
シルビア「ああ、(咲夜さんの手料理か・・・ぐふぅ・・・)」
咲夜「なんなのかしらこの子達・・・」
フレア「なかにゴー!いざ尋常にゴー!」
シルビア「うっさい。いくら腹が減っていてもそのテンションはないと思うぜ」
まぁなんやかんやあったが10分後
咲夜「はい、うどんよ」
フレア「わーい♪」
シルビア「おーうまそーだなー」
咲夜「さっさと食べて頂戴ね 片付けも残ってるから」
フレア シルビア『はーい』
 ずるずるずるー はふっ ほむっ はふっ あ、あっちゃあ!シルビア!水!水! ばしゃぁ つめたぁ! わりーかかったー♪ なぁなんやかんやあって 
シルビア フレア『ごちそーさまでしたー』
咲夜「はい、お粗末様でした」
シルビア「さて、腹も膨れたことだし、部屋に帰って準備して寝るかー」
フレア「あれー?お風呂はいらないのー?」
シルビア「ん?あ・・・(そうだった、女ってことは結局お風呂にも入るもんで そしたらその・・・女のあれとか・・・見えてしまうわけで・・あ、ああ・・・)ぶつぶつ」
フレア「どーしたんだよー もしかして風呂嫌いかー?」
シルビア「いやいやまぁ待て、そんなことはないぞ・・・はっはっは」
フレア「そうか、じゃあ私も準備があるし、5分後に浴場前ということで あ、咲夜さん浴場の場所教えてくださいよ」
咲夜「わかったわ・・・」
すたすたすた・・・
シルビア「うー・・・どーするー・・・とりあえず部屋にでも戻るか」 
妖精再び移動中
シルビア「とりあえず部屋に戻って下着を持っているのはいいが この下着も意外と・・・アレだな・・・(ぴら)でも・・・今の俺は女だし・・・元の体にもダメなんて言われてないから・・・いいんだよな・・・?そうだよ、お風呂に入るだけだもん みなきゃあいいんだ・・・そうだ・・・そう決めたァ・・・」
シルビア「さて、いくか・・・」
すたすた・・・
フレア「おーきたきたー おそいぞー 時計持ってないのかよー」
シルビア「じゃあ聞くがあんたは持ってるのかよ」
フレア「一応持ってるけど、何 シルビア持ってないの?うわーおくれてるー」
シルビア「妖精だからいいんだよ」
フレア「でも明日から仕事でしょ?それを考えたら持っていったほうがいいと思うよ?」
シルビア「うーん・・・でもどこで買えばいいのか・・・」
フレア「だったら今度の休みに人里いこうよ そこなら時計も売ってるから 私もそこで買ったよ」
シルビア「そうか、じゃあ買いに行くか・・・付いてきてくれるか?」
フレア「もちろんいいわよ!さぁそんなこと話してないでお風呂入りましょ!お風呂!」
シルビア「う・・・わかった・・・」
フレア「レッツゴー!マジでゴー!」
シルビア「ああ・・・(ついにはいってしまうー)」
フレア「おおー 女の幕しかないよーすごいみてみてーシルビアー」「うう・・・そうだ、な・・・ま、まるで銭湯をアレンジしたみたい・・・だな・・・」
フレア「なによ・・・そんなにおじげつくなんて・・・」
シルビア「大丈夫だ・・・気にしないでくれ・・・」
フレア「うん、きにしないよ!さぁ、脱ぐよ!」
シルビア「わー!!!」
フレア「なによシルビア、もしかして服着たまま入れっていうの?脱がなきゃ何も始まらないわよ?」
シルビア「そ、そうだな・・・」
フレア「じゃあ、遠慮せずに・・・」
ぬぎぬぎ・・・ぱさっ すっ すとん
シルビア「わ、わぁお・・・エクセレントぉ・・・何見てんだ俺・・・でも・・・ふぅ・・・」
フレア「何じっと見てるの?さっさと脱がないと それとも脱ぎかたわかんないの?」
シルビア「い・・・いや・・・分かるわボケぃ・・・」
フレア「じゃあ先に行ってるから早く来てねー」
シルビア「ああ・・・わかった」「さて・・・どうやって脱ぐか・・・」「まずこのワンピースを下から・・・おおぅ・・・これはいい光景だこと・・・いやいや、そんなこと思ってないで・・・次に・・・うえのし・・・下着を・・・」
・・・ぱさっ
シルビア「目を・・・開けちゃあダメだ・・・最後に・・・下か・・・ううっ・・・」
ぬぎぬぎ・・・
シルビア「は・・・早くタオルを巻いて・・・」
まきまきっ
シルビア「ふぅ・・・これでいいだろ・・・にしても妖精のくせに・・・い、意外と・・・あるんだな・・・」
フレア「まだー?はやくはいってきてよぉーさびしくてしんじゃうーやーだー」
シルビア「あ、ああ、わかったー!まってろー!」
がらがらっ
シルビア「!? なんて格好だぁ・・・」
フレア「何言ってるの風呂に入ったらスッポンポンになるのが常識よ!ていうかなんでタオルなんて律儀に巻いてるのさ!さぁ、お姉さんにその体見せてごらんなぁさい・・・」
シルビア「おい・・・そんな手をわきわきさせるな・・・くるなぁ・・・」
フレア「ぐへへぇ、おねえちゃんに・・・任せなぁ・・・」
シルビア「うわ!目が危ないやつだ!」
わーわー ぎゃー まてまてー ふひゃあぁ!? うふふふ な・・・やめぇ・・・
フレア「つ・か・ま・え・た」
シルビア「ひ・・・ひぃぃー・・・」
フレア「さぁ・・・」
シルビア「うわぁぁぁぁああああああ!!!!」
しばらくの・・・間

ざばーん
シルビア「たく・・・なにしてくれてるんだよ・・・///」
フレア「うふ、なんだかとてもいじりがいがあったよ~・・・(ツヤツヤ)」
シルビア「(女同士っていつもこうなのか・・・?)」
フレア「まーた何ぼーっとしてるんだよっ!(むにゅっ)」
シルビア「あひぃ!?」「な、にゃにすんだよぉ!」
フレア「おお、感度抜群・・・」
シルビア「いーかげんにしろっ!(ぼかっ)」
フレア「いったぁい!げんこつはひどいよぉ・・・」
シルビア「まったくよぉ・・・人(?)の体で遊ぶな!むにむに禁止だ!」
フレア「そんなこというなよ~(わきわき)」
シルビア「ひぃ・・・(がすっ)」
フレア「きゃー・・・」
シルビア「どこまでもしつこい奴・・・」
そしてそこから5分 ざばーん ぴたぴた がらがら ぼさぼさ ふきふき すーっ すーっ  ・・・かちゃ すー すー 
フレア「はぁ・・・さっぱりしたー」
シルビア「(・・・見れねぇよ)」
フレア「なぁにぼぉっとしてるのよさっさと着替えないと湯冷めして風邪ひいちゃうよ?」
シルビア「あ・・・うん・・・わかってるけど・・・」
ばさっ 
シルビア「・・・ううっ はずかしいぃ・・・」
すぅっ 「・・・ひぃ」 かちっ 「・・・ふにゃん」 するする 「はひぃ・・・な、なんだよ・・・そんなみんなよぉ・・・」
フレア「2828」
シルビア「なぁんだよぉ・・・ばかぁ!(がしゅっ)」
ばさっ フレア「う・・・ぐぎぎ・・・」
シルビア「はぁ・・・はぁ・・・やっちまった・・・」
?「・・・見ちゃった・・・」 
シルビア「だ、だれだ!?」
?「お風呂で・・・殺妖精事件・・・これ・・・ドラマになる・・・」 「犯人さん・・・なんで・・・こんなこと・・・したんですか・・・?」
シルビア「つい・・・出来心で・・・ってのせんじゃないよぉ!」
フレア「う・・・うぐぅ・・・」
?「あ・・・ゾンビの・・・復活・・」 
フレア「誰が・・・ゾンビじゃあああああああああいぃ・・・」
シルビア「それにしてもだれだ、おまえ?」
サーシャ「わたし・・・サーシャ・・・内勤の第23お掃除部隊の新人・・・」
シルビア「へぇ・・・そんな細かいんだな・・・内勤部隊って。んでフレアはどこよ?ゴミ拾い?」
フレア「ちがうよ!てか先輩に向かっていうこと!?」
シルビア「正直そんなんどうでもいいし。というかそれ嘘だろ?」
フレア「う、嘘じゃなないやい!」
サーシャ「大丈夫・・・妖精味な姉妹・・・だから・・・ゴミ拾いでも階級詐称でも許すよ・・・?」
シルビア「それよりサーシャは何しにきたん?」
サーシャ「うん・・・咲夜さんにお風呂入りなさいって・・・」フレア(・・・ごそごそ)」
フレア「ふーん ねぇサーシャ?」
サーシャ「なに・・・自称先輩さん・・・」
フレア「自称をとーりゃ!・・・まあ、いいや それより実はね・・・このお風呂にはこわーい桶の妖怪が住み着いているっていう話だよ?」
シルビア「おい、そんな幼稚なのに引っかかるわけが・・・なぁサーシャ?」
サーシャ「え・・・(ガクガク)・・・そんなのいるの・・・こわい・・・の・・・」
シルビア&フレア『むっちゃこわがってるー!?』
フレア「おーいサーシャ?それは嘘・・・」 サーシャ「(ガクガク)」
シルビア「だからな・・・それはいないって・・・」 サーシャ「・・・ガクガク」
フレア「ダメだわ・・・この子完全に怯えているわ」
シルビア「おめーのせいだ、おめーの。 んでどーするよ このまま放っておけねーし」
フレア「一緒に入ってやんなさいよ」
シルビア「誰のせーだよ、胸に手を当てて考えろ」
フレア「さーだれのことだかー ひゅーひゅー」
シルビア「吹けてねーじゃねーかよ 下手だなお前 こーするんだよ ♪~(´ε` )」
フレア「うっはwwww変な顔wwwww」
シルビア「草生やすな 狩り取るぞ」
フレア「シルビアさん漢字ちがいませんか?それ何狩るんですか」
シルビア「それよりサーシャだ 本気でどうするか考えないと」
フレア「もうね、3人一緒に入らない?」
シルビア「断る。またあんな目にはあいたくない」
フレア「もうそんなことしないからはいろーよー よし決定ー」
シルビア「おいまてy」
フレア「さーてサーシャ 一緒に入るよー それなら大丈夫でしょー?」
サーシャ「・・・うん・・・」
シルビア「またさっきみたいなことしたらはっ倒してぐるぐる巻きにして外に放り投げるからな?裸のままで」
フレア「分かったわかった、ちゃんと揉んでほぐして遊んであげるから・・・(わきわき)」
シルビア「よいしょ・・・っと」 
フレア「あの・・・シルビアさん・・・?なんで私は脱がされた上に縄で結ばれてるのかなぁ?」
シルビア「それはお前という存在を外に投げて広めるためだよー」
フレア「」
シルビア「さて完成」 フレア「すみませんでしたごめんなさいもうしませんから縄を解いてくださいそして遊んであげるんでそれで許して・・・ぎゃああああああああああああああああ・・・・・・」
シルビア「さて、サーシャ。 怖くて変人的なねぇちゃんは消えたから安心しろー」
サーシャ「・・・本当?・・・」
シルビア「ああ、本当だ・・・」
サーシャ「じゃあ・・・一緒に・・・はいろう・・・?」
シルビア「わかったわかった じゃあ脱げ」
サーシャ「うん・・・(ほっこり)」
サーシャの好感度が1上がった!
シルビア「なんかへんなメッセージが出たんだけど気のせいだよな」
サーシャ「脱いだ・・・」
シルビア「お、早いな・・・じゃあ俺も脱ぐか・・・はぁ、また脱がんといかんのか・・・」
サーシャ「・・・やだ?」
シルビア「そんなことはないから安心しろよー」
サーシャ「・・・わかった・・・」
シルビア「さぁ、はいるか」
がらがらっ
キスメ「あ、どうも(。_。)」
サーシャ「(゚д゚)」
フレア「裸の女王様!スパイダあぶべりっしゅ!?」
シルビア「おめーなんて格好してるんだ!しかもそこの緑髪!さっさと出ていけよ!誰に呼ばれた!」
キスメ「あ、この裸のアホの人です」
シルビア「分かった、後で溶けたろうそくかけるから」
フレア「SMプレイ・・・!」
シルビア「とりあえずだまってろ・・・えっとそこの・・・なんて名前だ?」
フレア「(´・ω・`)」
キスメ「あ、キスメって言います 以後お見知りおきを」
シルビア「そうか 今は帰ってもらわないといけないけど・・・また遊びにきてもいいんだぜ?」
キスメ「いいの?じゃあ楽しみにしてるよ うん、またねー」
シルビア「おう、暗いから気を付けて帰れよー・・・と、つぎはこいつか」
フレア「おうおう、半裸の妖精さんがなんかかっこいいコト言ってますがなんかいたいですねぇー(スパイダーマの格好しながら)」
シルビア「うるさい黙れ、ていうかその衣装どっから持ってきた」
フレア「君の知らないwwww世界からwww持ってきたwwwうぇwwwうぇwww」
シルビア「こいつむかつく・・・また投げ出すぞ」
フレア「またすかシルビアさんwwwワンパターンですねwww」
シルビア「別のパターン用しようか?」
フレア「ごめんなさいもうしません」
シルビア「(絶対またするんだろうな・・・)わかった もうしないよ」
フレア「分かってくれたなら・・・ぐへへ・・・」
シルビア「・・・ふんすっ!(ばこすん!)」
フレア「ぐはぁ」
シルビア「こんあ方法もある・・・ぜ?」
フレア「もういいですわかりました それよりさっさと風呂はいらないと時間的にやばくないか?」
シルビア「そうだなぁ・・・もう夜遅いしなぁ・・・半分以上はお前の責任だけどな」
サーシャ「・・・むにゃ・・・眠い・・・あ・・・ひとりべや・・・怖い・・・」
シルビア「ああ、そうか・・・まだ小さいもんな」
フレア「うん、たしかにそれは辛いかも とりあえず風呂に入ってから考えようね」
シルビア「そうだな ちゃっちゃか済ませるか」
じゃー ぷちゅっ わしゃわしゃ じゃーじゃー ごしごし シルビア「そういえばフレアって名前なんかさっぱりしてるな」 フレア「ひどいこと言わないで 気に入ってるんだから」 ざばー ふきふき がららっ この間わずか7分の出来事 
サーシャ「・・・眠いけど・・・気持ちよかった・・・」
シルビア「それはよかったな」
フレア「そういえばさっきから本当にひどい対応なんだけど」
シルビア「しらんなそんなこと」
フレア「(m´・ω・`)m」
シルビア「やめて・・・w地味にツボに入る・・・w」
フレア「(m´・ω・`)m(m´・ω・`)m(m´・ω・`)m<ジェットストリームショボーン」
シルビア「知ってるか?それをな・・・笑いのゴリ押しって言うんだぞ というかさっさと着替えさせないと風邪ひいちまうぞ」
フレア「忘れてたわ さっさと着替えさせようか」
ふきふき すーっ すーっ かちっ わしゃわしゃ シルビア「そういえばさっきシャンプーハットあったけどだれのだ?」 
フレア「きっと他の妖精達のかそれともサーシャのために用意してくれたのか」
シルビア「でもサーシャ我慢したよな えらいえらい」
フレア「シルビアさんでも褒めることあるんですねぇ・・・へぇー・・・」
シルビア「なんだその顔は とりあえず出るぞ 忘れ物するなよ?」
フレア「へーい ・・・忘れそうだった」
シルビア「いわんこっちゃない んで何忘れたんだ?」
フレア「それは・・・あなたの心です・・・!」
シルビア「はいはいワロスワロス」
フレア「だんだん扱いがひどくなってきてませんか」
シルビア「知らん、初めから笑いのゴリ押ししまくってるんだよ 明日になれば回復してるはずだから それまでギャグとか禁止な」
フレア「わかったよ・・・そろそろネタ切れしそうだから今日はこれくらいにしてやるか」
シルビア「偉そうだな ・・・本気で出ないとマジで時間やばい」
フレア「危ない危ない・・・」
がらがらっ
すたすたすた・・・
咲夜「あらあなたたち 今お風呂から上がったの、遅かったわね」
シルビア「すみません・・・ちょっと騒ぎすぎてしまって」
フレア「本当に困った子でして・・・後でよく聞かしておきますんで・・・」
シルビア「お前を後で本格的に叱ってやるから覚悟しろよ」
咲夜「2人とも仲良くなったのね よかったわ」
シルビア「これが仲良く見えるんですか咲夜さん」
咲夜「ええ、とっても・・・特にフレアは最初にこの門を叩いた時のあの緊張の顔といったらもう・・・」
フレア「咲夜さんやめてくださいよぉ!特にシルビアの前ではぁ!」
シルビア「( ..)φメモメモ」
フレア「めもらないでーぇ・・・」
咲夜「うふふ・・・ん?それよりそこに抱かれてる子は?」
シルビア「ああ、サーシャです 途中でお風呂から出たときに会いまして まぁ成り行きで入れてあげたんです」
咲夜「そうなの ありがとう ・・・実はこの子の親が無理にでもここで働かせるっていって置いてきた子なの まだ子育てが必要なのに・・・」
シルビア「しかも一人部屋なんですよね?」
咲夜「そうなのよ・・・みんな部屋に入れるのを拒んでるみたいなの・・・なんでかしら・・・」
シルビア「まだまだわがままが強いからじゃないんですかね?」
フレア「強いられているんだ!」
シルビア「唐突なネタは滑るって相場が決まってるから 今結構シリアスな流れだから ギャグ要因は黙ってろ」
フレア「」
シルビア「・・・でも、こいつ一人部屋は怖いって言うんですよ・・・」
咲夜「・・・どうしたらいいんでしょうね」
シルビア「・・・決めました。俺、こいつと一緒の部屋で寝ます おこづかいが半分になっても私は遂行しますよ」
咲夜「そこまでしなくてもいいけど・・・この子は何か不思議な力をもっている・・・だからこの子の親はここにおいてきたんだと思うわ だからまだあなたの部屋には置いていけない 力を証明してくれるんだったら考えてもいいわ」
シルビア「力を証明するって・・・どういうこういうことでょうか?」
咲夜「弾幕勝負・・・でいいかしら?」
シルビア「弾幕勝負・・・(ごくり・・・)」
咲夜「ええ、弾幕勝負 この勝負に挑んだら考えてもいいわ 勝負は3日後 それまでは練習の時間にしてあげるわ だから働くまではちょっと待つことになるけど・・・いいかしら?」
シルビア「わかりました・・・その挑戦、うけます」
咲夜「受けるのね じゃあ 3日後に・・・門番前で・・・」
シルビア「はい・・・」
フレア「・・・」
シルビア「・・・サーシャはどうしましょう?」
咲夜「今日からしばらくは私のところで預かるわ」
シルビア「わかりました・・・(サーシャを渡す)」
咲夜「それじゃあ・・・おやすみなさいね・・・」
シルビア&フレア「おやすみなさい・・・」
シルビア「弾幕・・・勝負・・・か・・・」
フレア「ちょっといい?シルビア」
シルビア「なに?フレア」
フレア「あなた・・・まだ弾幕だせないでしょう?」
シルビア「・・・」
フレア「やっぱり・・・どうするの?」
シルビア「せっかく仕事しないで練習できるんだ しっかりしてやるぜ」 
フレア「しってる?咲夜さんはナイフ使いの名手で弾幕もすごいんだからね?」
シルビア「・・・」
フレア「そんな格上の相手とあなたは話にならないわ・・・」
シルビア「・・・どうすれば」
フレア「とりあえずは特訓ね まずは簡単なものでも出せるようにならなきゃ まず逃げるだけになるわ」
シルビア「なるほど・・・」
フレア「大丈夫、不安がらないで 私がしっかりサポートするから 遠慮なく練習しなさいよ」
シルビア「・・・助かる お前、いい奴だな」
フレア「あなたとはいい関係が築けそうね」
シルビア「明日も・・・あさっても・・・仕事始まっても・・・ずっとよろしくな」
フレア「ええ・・・永遠の約束ね」
シルビア&フレア「    がしっ     」
フレア「それより今日はもう遅いから寝ましょう 明日は朝から練習するわよ」
シルビア「わかった・・・ 頼んだぜ」
すたすた・・・
シルビア「部屋に戻るか・・・」

シルビアの部屋

シルビア「・・・勝負か 勝てんのかなぁ、俺 ・・・幻想郷・・・俺・・・本当に幻想入りしたのか・・・?でも咲夜さんは魔理沙・・・元に白黒を見てないから・・・紅魔卿以前みたいっぽいな・・・にしても仕事始まったときにはあれ・・・着なきゃいけないのか・・・頭痛くなるぜ・・・とりあえずもう・・・寝るか これ以上考えても何もねーしな・・・ ・・・起きたら夢でありますように・・・Zzzz・・・Zzzzz・・・」
・・・はい、ということで1日目が終了いたしましたが 長かったですよね? でもこの調子で書き続けるんで よろしくお願いします それにしても女の子同士の絡みってこんなんでしょうか?見てないのでわかりませんが(見たことあったらそれは怖い お縄だよー!)にしても初めての小説だったんですが、どうだったでしょうか?(振り出し) ネタ出しすぎでしたかねもう少し引っ込めてみます 
明日は弾幕練習 はたしてシルビアは弾幕を出し見事咲夜さんに勝負を挑むことができるのでしょうか?それでは第2話 フレアの暴走 うそです ミストさんは何も考えていません (私はにゃる子さんの原作者である逢空万太先生様を応援しています 早く出てこいにゃる子さん9刊!)
ミスト
簡易評価

点数のボタンをクリックしコメントなしで評価します。

コメント



0.310簡易評価
1.無評価名前が無い程度の能力削除
あー…一応オリキャラタグは入れといた方がいいですよ
3.無評価ミスト削除
すいません・・・即効で修正しました!
4.20名前が無い程度の能力削除
死ぬほど突っ込みどころはありますが(日本語の使い方、漢字、そもそも等)一杯かけましたね。偉いです
7.10名前が無い程度の能力削除
作品はつまらない。誤字は多い。後書きは完全に滑ってる。誉めるところが見当たりません。
9.無評価ミスト削除
4番さん コメントありがとうございます 今後は投稿する際によく確認することにします。褒めてくださってありがとうございます!

7番さん はい。あなたの一言で全て決まりました この作品は駄作・・・それ以下ですね。すっぱりと言ってくださって誠に助かっております そうですね あとがきは完全に滑ってますねぇ・・・ 誤字に関しては本気で謝りにいかなければですね。 つまらない。これが一番来ました 今の私にはこの程度しかかけないということですね よく分からせていただきました この2つのコメントを軸にして 精進してきます!
10.無評価名前が無い程度の能力削除
まず、最初の辺りは一人称ですが途中で台本形式に変わっているのが気になります。
そして台詞以外の描写がほとんど効果音しかないので、場面が想像し辛かったです。
更に、物語の導入で「紫の気まぐれ」の一言で済ませるにしても展開が唐突過ぎて付いていけませんでした。(ポ○モン図鑑みたいな便利アイテムも唐突に出てきて余計置いてけぼりを食らった気分になりました)
あくまで個人的な意見ですが、わざわざオリキャラにするのでは無く原作のキャラを主人公に据えれば最初の置いてけぼり感は少しは緩和されたのではないでしょうか。
(どうしてもオリキャラにしたいというのであれば、人間の里の住人という設定にしてしまえば紫を絡ませる必要も、不思議アイテムでわざわざ紅魔館のことなどを調べる必要は無くなり、スムーズに、違和感も少なく話を進める事が出来るように思います)
僕自身文章を書く人間では無いので、参考にならないかもしれませんが以上がこの作品を読んだ感想です。次に貴方がこちらへ投稿する機会を、心待ちにしています。
14.無評価名前が無い程度の能力削除
漫画から絵を抜いた感じがする。
つまり、会話、擬音だけってことね。

描写は書きづらいけどそれをするのが作者の仕事だから。
それを投げてしまったら読者はついてきませんよ。故意であれなんであれ、ね。

でも無理して描写するとやり過ぎたり、英会話でありがちな文章に描写をくっつけたような読むのがだるくなる文を書いてしまったりします。気をつけて。

……ごめんね、わかってると思うんだけど、念のためってやつよ。
15.無評価名前が無い程度の能力削除
よく頑張った。うん、よく頑張った。作品作るときに指疲れなかった?
18.無評価ミスト削除
皆様コメントをありがとうございます 本当にここまでお言葉をいただいたのはとても初めてです しかしこの作品は とても見れたものではございません なので私ミストは この作品を一から作り直すことに決定いたしました。序盤の紫といい 謎のアイテムといい おかしな点が豊富のためです・・・ここまで見てくださってた方申し訳ございません 次に会うのはこの作品が少しでもみなさんに受け入れてもらえるようにしていきます 多大なる迷惑をおかけいたしました 申し訳ございませんでした。
20.無評価名前が無い程度の能力削除
取りあえずムスカを出してみてはいかがだろうか
21.無評価名前が無い程度の能力削除
文章量という点で言えばあなたの作品は全く長くないどころかとても短いです。
しかしこのサイトにあるその他多くの作品はどうでしょう。
文章量とその作品が長く感じるかどうかは全く別だと思いますが、この作品は確かにとても長かったです。
24.80名前が無い程度の能力削除
・誤字や用法の間違い等が多い
・最初の時点でほとんどの読者が「は?」って思うような展開
・改行等がきちんと使われていない(つまりは読みにくい)

とりあえず、目に付くのはこのあたりでしょうか。
やる気、熱意は十分に認めます。
ただ、もうちょっとストーリーを練ったり、文章の構成などを考えてくれてもよかったかなとも思いますね。
身の回りにいるSSが好き!とか書いてる!って方に一回アドバイスをお願いしてみてはどうでしょうか?
それだけでも大きく変わると思いますよ。

ここでの批評に負けずに頑張ってもらいたいと思います。
というわけで次回への期待を込めて80点をつけさせてもらいます。
25.無評価名前が無い程度の能力削除
この手の内容でオリキャラを使うとなると、いくら修正しても(そしていくら上手い文章を書く人であっても)点数を伸ばすことは非常に難しいと思います。

この場で書く限りは、原作キャラを主軸に置いた話が良いと思いますが、どうしてもこの話が書きたいのなら止めません。茨の道だとは思いますが頑張ってください。
26.30名前が無い程度の能力削除
内容は正直酷いと思うのですが
コメントに誠実さと向上心が見られるので頑張って下さいって言いたくなる
騙されてるかな… でもいいや 頑張って下さい!
37.無評価名前が無い程度の能力削除
これ、主人公を女にしたら伸びるんじゃね?