「マーキュリーポイズン！」
弾幕による怒号が図書館に鳴り響く
霊夢と魔理沙は逃げながら戦っていた
「おい霊夢！師匠から借りたスペルカードで
何か使える奴ないのか？」
「ちょっと待ってよ・・・一枚一枚の説明の文字が小さいうえに
文章が長くて・・・って、おぉうあぁ！？」
「ゴホッ・・・少し埃を立たせすぎたかしら？」
霊夢と魔理沙は咄嗟に本棚の陰に隠れた
「ちくしょう・・・いきなりの戦闘で訳が分からんぜ。
霊夢、まだ何かないのか？」
「確かに１個１個の能力は強いけど使う時と場合がねぇ・・・
まだ読んでない項目があるからとにかく探すしか・・・ん？」
霊夢は何か見つけたようだ。
「・・・さぁ、いい加減出てきなさい、あなたたちに勝ち目があると
思っているの？」
「ふぅ・・・いきなりだけどアナタなんて名前？」
「・・・パチュリーノーレッジ・・・・・・・・。」
「ふぅん、パーチュリーね・・・・とりあえず宣言するわ
『わたしたちの勝ち』よ。」
「どの口が言っているのかしら？私に当たっているのは
紅白の出しているホーミング弾だけじゃない。逆転はありえないわよ。」
「・・・ところがあり得るのよ。」
そのあと、霊夢は何かのスペルを唱えたようだった
が、パチュリーには聞こえなかった
「ん？何、何か言った？」
パチュリーが聞き直そうと霊夢たちが隠れていると思われる本棚の
後ろを覗いた、しかしそこには誰の姿もなかった。
周りを見回しても居る気配がない
「逃げたのかしら。」
そう言った途端だった、パチュリーから少し離れたところに
マスタースパークの極太レーザーが見えた
「なんだそんなところにいたの・・・何してるか知らないけど
そんなとこにレーザーを撃っても意味がないじゃない。」
そういったあとパチュリーが弾幕を放とうとした
しかし、弾幕は出なかった
「え、あれ・・・おかしいな？」
なんども撃つ仕草をするが出ない。
そうやっているうちに自分の体が勝手に動いているのが分かった
しかもその先には・・・。
「え、いやちょっと・・・それはやめっ・・・・。」
レーザーだ、魔理沙の極太レーザーの通り道にパチュリーは
移動している。パチュリーがいくらもがこうとレーザーに
自分から近づいていってしまう
「い、いややめ・・・・ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」
パチュリーはレーザーの中に入るまでもなく気絶した、
それと同時に霊夢と魔理沙もスペルの発動を中断した。
「さすがにこれ以上酷いことはできないぜ。」
「ええ、そうね・・・『相手の思考回路に関係なく体を動かして
自分の勝利を確実のものにする』なんてね。」
霊夢が唱えたスペルはそれだけの力があった
しかしその分使い捨てで、二度と使うことはできない
「使い捨てでよかったと思うけどね・・・
『八百長「セイイットアイントソージョー」』ねぇ・・・。」
一方胞助は
「メタグロスの『でんじふゆう』じゃぁぁ！
どぉーだ、ガブリアスの得意の『あなをほる』も『じしん』も使えまい
ふははははははははははは！」
「・・・・『だいもんじ』。」
「なん・・・・・だと・・・・・？」
「じゃぁ最初に言ったとおり借りていたアルセウスを僕がもらって・・・・
僕のピッピと兄ちゃんのデオキシスを交換するよ。」
「チクショォォォォォォォォォォ！」
このざまである
具体的なアドバイスをということですが、作者さんに基礎的な文章力がないことを考えると明確な助言は不可能です。広く文章を読むことが第一ですが、どうしても実作をしたいのなら、会話文を省くのがいいでしょう。動画などなら発話の主体が記号的にはっきりしているので視聴者がそこに入り込むことができるのですが、小説の場合はそうはいかず、細部を強調することで質感が増します。東方キャラを強調するのに会話文は大切ですが、作者さんのようにいろいろブレンドするとなれば会話だけで魅力を呼び起こすのは無理です。というか邪魔です。自分の世界を書きたいのなら地の文でディティールを探り、イメージを喚起するような表現を見つけ出してください。
…そこは自分で考えるとこですよね。
取りあえず人の意見を理解するスキルを持ちましょう。
このコメント欄の感想を「読む」のではなく「理解する」のです。
一番最初に書かれていた作品のコメント、全然活かしきれていないではないですか。
それと、鬼塚さんにはお友達がいらっしゃらないんでしょうか。
暇だったら今日はもう寝て明日お友達と遊びに行かれてはどうですか？
アドバイスの組み込み方：めっちゃ書いてください。
『僕の考えた最強チートキャラ』に霊夢と魔理沙が挑む話だったら良かったのに。
後、暇なら一つ一つの文章にもう少し時間をかけてみてはいかがでしょう？
正直な話、この程度のＳＳなら５分あれば書けるので。
と、まぁ、真面目にアドバイスを書いても貴方はきっと次も同レベルのＳＳを投稿するとは思いますが。
ここは作品を発表してその感想を頂く場所であり、アドバイスをもらう場所ではありません
アドバイスが欲しいのであれば自分の書いた文章を周囲の誰かに聞いたほうが良いかと思われます
まず小説を書く前に小説を読みましょうよ。それこそライトノベルから純文学まで読み漁ってください。
またいろんな方が仰ってますが、このサイトに投稿されている作家の作品を読み、どのような作品が受けているのかをしっかり学んで欲しいです。
それをやってなお、ご自分の書きたい内容を貫き通すのならしっかりとやって下さい。
何か根本的な所で間違っていませんか？
ここって、小説って何だと思いますか？
この一文をみると、どうも意地で連載を続けているだけに思えます。
自分が何のために作品を書いているのか、今一度文章を読みなおすと共に考えたほうがいいと思います。
アドバイスとしては、会話文の最後に句読点はつけません。「～～。」みたいな書き方はあまりしません。また、「・・・」の箇所は「…（三点リーダー）」を二つ続けて「……」と表記するのが一般的なようです。内容のほうは地の文が少なすぎるうえに、キャラクターを借りているだけで東方とは思えないので評価しようがありません。
本気で作品を書きたいと思うなら、がむしゃらに投稿を続けるのはやめて、文の書き方、二次創作の書き方を勉強しなおしたほうがいいと思います。
別のサイトに投稿した方がいいよ
まずは表現力の引き出しが弱いかと
こればかりはいままでどれだけの文章を読んで来たかどうかです
投稿前に読み直しをしっかりして一文一文の見なおしを
それからちゃんとプロットしてますか？
行き当たりばったり作なんてそんなの凡人にできる技じゃないです
面倒でも最低限の手順を踏んで下さい
それから容量
長期連載なのに3k程度の量って……
言いたい事はまだまだありますがあなたは凡人だって事を自覚して下さい
あなたに限らずに評価を真っ当に受けている作者さんも大部分が凡人です
ぶっちゃけ努力と経験の差ですね
背伸びし過ぎて浮き足立ってるようしか見えないのでまずは自分の限界を認めて下さい
最後に大事な事を……
ここはアドバイスを求めるような構ってちゃん中学生の練習場所じゃない
作品を評価する場所です
練習がしたいなら評価システムのない練習専用の投稿場所へどうぞ
せっかくここまで書いたんだから、批判に負けてここで終わりじゃもったいないですよ。
僭越ながらとにかく最後まで書き上げる事、というアドバイスをさせていただきます。
連載を続けようと思うなら０から１にでもいいので作品のクオリティを上げましょうよ
長さしかり内容しかり
高評価のSSや著名な小説を読み漁り、まずは物書きとしての下地を作ってください。
今のあなたの語彙・文章力のままでは、何度投稿を重ねようが上達することは無いでしょう。
オリ主ならぬパロ主ですね。
考えてもごらんよ、一回目の投稿であれだけボロクソ言われちゃ投稿する気を失くすか、あるいは本当に頑張って面白いものを書こうと奮闘するものさ。
しかし君にその姿勢はまったく見えない。文字を並べて、小説の皮を被らせてそれでお仕舞い。
良いかね、芸術と言うものは一度やってしまえば終わりで済ませてはいけないものなんだ。完成したと思ったものでも今一度よく見直し見返し、修正点や改善点を見つけて変えて行くものなんだ。
語彙も増やさなきゃならない、言い回しも工夫しなきゃならない、登場人物の人となりを真摯に考え、知り、研究し尽くすもんだ。
特に二次創作なんてのはね、確かに登場させる人物がもうほとんど固まりかけているからある程度は楽だ。
だけど、登場人物の心象が固まれば固まるほど自由な発想はし難くなるんだ。
しかしだ、それでもメアリー・スーを出したければ何をしなければならないか。練習だ、練習しか無いのだよ。
悪いけど君は、下手という言葉ですら生温い位に文章構成をはじめとする必要な小説を作るための能力が欠落している。
長編を書く？笑わせないで欲しい。良いかね、君のこの文章は何度も言うが文章ではない、文字の羅列に過ぎない。
大体だ、この先は終わりは見えているのかね。どうせ見えてないだろう。君のような三流以下の物書きはね、まず物語の大筋を決めてから始めたほうがいい。気の赴くまま筆の進むままに任せて文章を書くなんて君には無理さ。
このコメント欄で多くの方が提案している「小説を読む」というのが近道だ。
だが、一冊二冊読んでもう書けると思っちゃいけないよ。君は、君が思っている以上に、下手糞だ。
受験が終わって暇なのであればそれこそ、長いものをじっくり腰を据えてやるべきじゃないのか？良いかね、時間は無限では無い。その限られた時間の中で君はこの東方創想話に話を投稿したんだ。
君がこれ以上これまでどおりの作風を続けていくなら無理は言わない、時間の無駄だ、やめなさい。
会話部分は言わせたい台詞などもあると思うので置いておきますが、地の文の意味が浅くならないように注意してみると良いと思います。
同じような意味の言葉を重ねると、一文の情報量が減るので避けた方が良いですよ。
例えば、「怒号」「鳴り響く」は両方とも「激しい音」というニュアンスがあります。
このような場合は、どちらか一方を使い、もう一方は違うニュアンスを持たせると、表現に幅を持たせることができます。
「怒号が飛び交う」という表現が使われることがありますが、これは「激しい音」を「双方」出しているということになります。
「激しい音」のみでなく、「双方」というニュアンスも追加できるわけですね。
「中に入る」という表現も同じようなものです。
「中に」も「入る」も、両方とも「対象物の内側」を示す表現なので、レーザーに触れてすらいない状態で内側のことを強調していることになります。
まだ、レーザーに触れていないのですから、レーザーに触れる前の恐怖に関することを描写した方が、読む側の想像は想像しやすいはずです。
一行文章を書いたら、その文章が前後との繋がりを含め、どれだけの意味を持っているか考えてみてください。
それだけでも、大分違うはずですから。
受験高校を晒すくらいだからあまり賢い人間では
ないね
これじゃあ、そこらへんにある低レベルな趣味サイトの小説と同じです。ここに書くなら、もっと他の作品を読んで小説の書き方を勉強しましょう。内容云々の話はそれからです。
ここで潔く撤退した方がいいんじゃね？
注目される作者とは、すべからく評価される作品があってこそです。
現状確かに作者さんは注目を浴びておられますが、こんな悪い意味での注目は不本意ではないでしょうか？
往々にして作者さんと同じ年頃の人は、世の中での自分の存在を大きく感じたいが故に、他者の反応を省みず似たような行動を起こします。
しかし自分を評価してくれるはずの他者を蔑ろにしていながら、その他者に自分を評価しろというのは当然矛盾していますよね。
こうして意地を張って書き続けても、誰も得をしないと私は思います。
面白いと言われる作品を書きたいのなら、ある程度自分の主張は殺すべきであり、作者さん自身が好意的に注目して欲しいのであれば匿名のネットなどに打って出るのではなく、あなたをずっと理解してくれている現実の身の回りの人達を大切にするべきではないでしょうか？
あと一部伏せ字にしていようが学校の名前は出すべきではありません。
どこから個人情報がばれるか分からない世の中ですし、何より誰も知りたくない情報を押しつけるのは不評を買うだけでプラス要素は皆無です。
流石に狂ってるよお前ら。相手は中三だぞ。世間知らずの単なる子供だろーが。別に受け入れろとも優しくしてやろうぜとも言わんが、一部のコメントは余りにも悪意がありすぎる。犯罪を犯したわけでもねーんだぞ。何考えてんだよ。
そそわにゃいろんな年齢の人がいるわけで、ひょっとしたら作者様よりも低い年齢で高得点を取ってる人がいるかもしれない。
悪いけどネットは色んな人が使うわけだから良い意味でも悪い意味でも平等。あなたが中学生だろうが大学生関係ない。
もしも作者は中学三年生だからといって特別扱いとか見逃してもらおうとか思ってるならそれはお門違い。良い作品を書けば評価は上がるし、その逆も然り。
つらつら書いたけどアドバイスをば。
まず面白くない。そして短い。
文章の量は個人個人自由だけど、短くするならそれなりに頭ひねってネタ絞りつくしてやんなきゃ。
最初から読んでるから話の筋はわかるけど、これじゃ「何も無い一日でした」って感じが一番しっくり来る。ここからもっと長く書くならあるいは面白くなるかもしれないですね。
後は地の文が少ない。確かに会話多めのSSはあるけど、台詞で状況をうまく説明できるからいいわけであって、あなたの今の力じゃそんなことは到底無理です。
台詞回しよりもまず、地の文の練習でしょうね。
最後に、作品を投稿するということは評価されることです。評価されるということに年齢は関係ないですよ。
自分の勝利を確実のものにする
ただの反則技。排除されても文句は言えない