~八雲一家の昼ご飯~
最近、橙にパソコンを買ってあげてから、外に遊びに行くことが少なくなった。
一人で「ティロ・フィナーレ!!」とかムーンサルトしながら言っているし。
駄菓子菓子、今日は外に遊びに行っている。
私は当然の如く冷蔵庫から狐饂飩の材料を取り出した……筈だったが
ついに狐饂飩の材料が切れたのだった。
「ふむ、私としたことが、材料を切らしてしまうとは。」
そこに空間の境が出来た。
うにょろんっと言った感じに紫様が出てきた。
「どうしようかしら、藍、スキマの中にこんな物があったのよ。」
スキマから出てきたのは……
狐饂飩だ。
ざっとみると14年分位か。
よし。
キューピー×
藍の三分藍クッキング
そしてー。
「橙ーご飯だぞー」
「灰ー今行きますー」
橙は階段からムーンサルトをしながら降りてきた。かっこいい。
そして、昼ご飯は始まった。
「いやー美味しいでござる」
橙が言った
「なによその「ござる」って」
紫が言った
「こら、二人とも行儀が悪いぞ。」
藍が言った
そんなこんなで昼ご飯が終了した。
「ねぇ橙、口の周りに青のりが付いてるわよ、なんで狐饂飩で青のり付くのよ……。」 クス……クス……
紫しゃまが笑ったきがした。
八雲一家の朝ごはんを9999999回ループしてから
↑を9999999999回戻る
最近、橙にパソコンを買ってあげてから、外に遊びに行くことが少なくなった。
一人で「ティロ・フィナーレ!!」とかムーンサルトしながら言っているし。
駄菓子菓子、今日は外に遊びに行っている。
私は当然の如く冷蔵庫から狐饂飩の材料を取り出した……筈だったが
ついに狐饂飩の材料が切れたのだった。
「ふむ、私としたことが、材料を切らしてしまうとは。」
そこに空間の境が出来た。
うにょろんっと言った感じに紫様が出てきた。
「どうしようかしら、藍、スキマの中にこんな物があったのよ。」
スキマから出てきたのは……
狐饂飩だ。
ざっとみると14年分位か。
よし。
キューピー×
藍の三分藍クッキング
そしてー。
「橙ーご飯だぞー」
「灰ー今行きますー」
橙は階段からムーンサルトをしながら降りてきた。かっこいい。
そして、昼ご飯は始まった。
「いやー美味しいでござる」
橙が言った
「なによその「ござる」って」
紫が言った
「こら、二人とも行儀が悪いぞ。」
藍が言った
そんなこんなで昼ご飯が終了した。
「ねぇ橙、口の周りに青のりが付いてるわよ、なんで狐饂飩で青のり付くのよ……。」 クス……クス……
紫しゃまが笑ったきがした。
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↑読んだ感想はこんな感じ。
これをSSとして評価するのはいささか躊躇われる。点数はいらんだろう。
むしろ、発表の場を間違えている作品な気がしてならない。
産ぱ……むにゃむにゃの方が正しい評価を貰える気がする。
あそこは良くも悪くも懐は広いから……。
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