真夏の幻想郷で紅魔館の近くの湖で遊んでいる妖精がいた。
「おーい!!大ちゃーん!!」
大ちゃんと呼ばれたこの人物、正式には‘大妖精‘だ。
妖精の中では実力が上の方なのでそう呼ばれている。
「なーに?チルノちゃーん!!」
大妖精が呼んだのは氷の妖精、‘チルノ‘である、馬鹿だ。
「こーりんの所行かない?くーらーって言う物がこの前売ってたんだー、冷たい空気がいっぱい出てくるのよ、こんな事知ってるなんてあたいったら最強ね!!」
そんな事もあって現在香霖堂 に居るのであった。
in香霖堂
「おや?何時かの氷性じゃないか?何しに来たんだ?前みたいに壷を割るのは止めてくれよ」
霖之助は本を読んでいる顔を上げて言った。
「はーっすずしー」
大妖精とチルノは涼しそうに上を向いて上の空だ。
「いやー此処に来て正解だったわね!!あたい何でも知ってるもの!!やっぱり最強ね!!」
ピクッ
霖之助 はなんでも知っている、と言う単語に興味を持った。
「本当になんでも知っているのかい?」
「うん!!」
「よし、ならば問題をだしてやろう♂」
霖之助は薄ら笑いを浮かべた。
「S●Xとは……なんだ!!」
問題・SE●とはなんだ?
「うう……あたいしってるわよ!!えすいーえっくすでしょ!!」
「ふむ……残念だが違うな。知らないならやってあげよう。」
すると霖之助はズボンを脱ぎだした。
「こ・・・す・・・・」
「ん?」
大妖精が謎の言葉を発言して霖之助はフシギソウにしている。
「ころ・・す・・・」
WA-O!!なんと言う事だ。
霖之助 がパンツを脱いでる最中に大妖精はラリアットを叩き込んだ!!
そりゃそうだ、こんな小さい妖精にそんな卑猥な事を言っているのだから
効果は抜群だ!!▼
霖之助の股間に命中。
その拍子に……
スルッ……
霖之助 は装備を外した。
「いやん」
ドカーン
マイナス評価ですね
あと二次創作との区別くらいつけましょう。
リトルは確かクトゥルフ神話が元だと思いました。
他の投稿作品と自分の作品を見比べ、何か感じるところがあるはずかと。
普通は恥ずかしくて投稿できないと思うよ?
上手い人はさ、東方という作品の二次創作ってだけじゃなくて、地の文の使い方も上手いから。
もっといろいろ考えて投稿した方が良い。つまらないなんてもんじゃない。
幻想郷で紫の家、百歩譲っても洩矢の神社ならクーラー動いてるのは分かるが
なんで香霖堂でクーラー動いてるんですか
これはまれに見る糞ss