ある日の幻想郷。
いつも通りの日々が続く。巫女は茶をすすり、魔法使いは読書の最中であった。
桜の葉も散り、うららかな日差しの中。
外の世界からの珍客がやってきた。
1
普通の巫女 博霊 霊夢は茶をすする程に暇だった。
霊夢「また妖怪の仕業ね?」
「でも、いい暇つぶしになりそうだわ。
勘を信じて迷いの森へ行こう!」
鋭すぎる勘で少女は森へ入ってく。
2
図書館で読書中の魔法使い 霧雨 魔理沙も異変に気づいた。
魔理沙「何かまた変なのが来たぜ」
「でも、変な奴なら珍しい物とか持ってるよな
よし、奪いに行こう!」
巫女の行く先を見て、彼女は安心して森へ入った。
いつも通りの日々が続く。巫女は茶をすすり、魔法使いは読書の最中であった。
桜の葉も散り、うららかな日差しの中。
外の世界からの珍客がやってきた。
1
普通の巫女 博霊 霊夢は茶をすする程に暇だった。
霊夢「また妖怪の仕業ね?」
「でも、いい暇つぶしになりそうだわ。
勘を信じて迷いの森へ行こう!」
鋭すぎる勘で少女は森へ入ってく。
2
図書館で読書中の魔法使い 霧雨 魔理沙も異変に気づいた。
魔理沙「何かまた変なのが来たぜ」
「でも、変な奴なら珍しい物とか持ってるよな
よし、奪いに行こう!」
巫女の行く先を見て、彼女は安心して森へ入った。
何もかも雑
それに短過ぎて置いてけぼり感が半端ない
もっと考えてから出直して
これだけ!?
短けぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!
それが出来ないなら投稿しない事をオススメします
でもこれは評価する以前の作品。もうちょっと文章を勉強した方が良いかもね。
欠席したせいでいまだに句読点の使い方が良く分かって
いないのですか?
そんな風に本気で思うくらい文章力が欠片も無い。
是非ご返答をお願いします
それ以前にこんな短いプロローグの状態で出されても。
ちゃんと前篇などをきちんと書きあげてから投稿してください
それとなにより
作る技術が無いから妥協してしょうがなくこのサイトで作品を発表しました、という意味合いのあとがきが
不愉快です
こんなん書くのに二分もいらないな。
大体30秒もあれば余裕です。
まぁ、お疲れ様。
……あぁ、疲れてないか。
時間かけてもいいからロールできる位の量を頼む!