Coolier - 新生・東方創想話

メタルユアソリッド

2005/05/23 06:56:14
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メタルユアソリッド


漆黒の蒐集家、霧雨魔理沙はいつでも何処でも現れる。
彼女の目に留まった物は全て根こそぎ奪われていくの。
つい先日もマヨヒガへの侵入を許したが為に、八雲家の大切な財産をあらかた持っていかれてしまった。
そこまではよかった。無くしたのならば再び集めればいい。
しかし、私が被害状況を調べているうちに驚愕の事実が判明。
奪われた財産の中には、幻想郷を滅亡させてしまうほどの破壊力を持った『兵器』が混ざっていることがわかったの。
あの黒白のことだ、『兵器』を魔法実験の触媒にすることは時間の問題。
もしそうなってしまえば幻想郷の破滅。それだけは阻止しなくてはならない。
もちろん私も手をこまねいているわけではないわ、すぐさま藍を遣わせ『兵器』の奪還を試みた。
だが結果はあえなく失敗、まさか藍がボコボコにされて帰ってくるなんて。
藍が残した最後の言葉「敵は一人じゃない」も気になるし…
ここは一つ、専門家に任せるしかないわね。


「…というわけで、あなたの任務は霧雨邸に潜入し、それを奪還することよ」
「わっかりましたー」
私の自慢の藍が正面から挑んで負けてしまったのだ。正面から普通に戦っても勝ち目は薄い。
そこで隠密活動を得意とする橙にお願いし、『兵器』を取り戻してもらうことにしたの。
コッソリ潜入シッカリ奪取。これぞ橙スタイル。
「ゆかりさま、今日のお弁当はこれですか?」
「お茶と雨合羽も忘れずに持っていくのよ」
「はーい」
遠足の準備のような支度を済ませ、橙は颯爽と飛び出していった。
目指すは一路霧雨邸、悪魔の館へ。
「がんばってね橙、藍の仇をとるのよ」
「勝手に殺さないでくださ…うぼぁ!」


「ここが…魔理沙の家かぁ」
魔法の森の中に霧雨邸は存在する。外見は極普通の一軒家、だが中に何があるのかは分からない。
その時、耳に仕込んだ魔法の耳栓から声が聞こえてきた。
「橙、聴こえてる橙?」
「なんですかゆかりさま。今魔理沙の家に着いたとこです」
「そう…正面玄関から入ってはいけないわ。裏口に回って」
「りょーかいです」
良く見れば玄関の両脇には銃のようなものがある。マトモに突っ込んでいたら蜂の巣だったような…
橙は中から見つからないように裏口へと回りこむ。
「ゆかりさまゆかりさま、裏口発見しました」
「OKよ橙、そこから中に入って」
「でも扉が開いてます。だれかが先にお邪魔してるみたいですね」
「な、なんですって!?」
「でも誰かが先に入ったってことは罠も分かりますんで、好都合だったりします」
「…それじゃあ慎重にね。通信終わり」




霧雨邸・1F

建物の中は薄暗く、あちこちに蒐集物とみられるアイテムが積み上げられていた。
部屋中荷物だらけ。廊下に至っては人一人が辛うじて通れる程度の広さしかない。
「ラッキー、これなら隠れ場所がいっぱいある」
しかし、よくもまあコレだけ沢山のアイテムを集めたものだ。
そしてそれらの大多数が日の目を見ることなくここで腐っていくのだと思うと勿体無い気がするな。

「…誰か居る」
橙は歩みを止めると同時に素早く物陰に隠れ、周囲を警戒する。
「魔理沙の罠かな?」
橙の位置から罠の姿は確認できない。とりあえずはまだ見つかっていないようだ。
かすかに声が聴こえる、ここでの無駄な戦闘は避けねばならない。橙は耳を澄ませ声を拾う。
「お宝はどこだー」
「ちょっとチルノ!もっと静かに探しなさいよ!!」
「この声は…」
至高の氷精組、レティとチルノだ。あいつらはお宝を探してここまでやってきたんだろうか。
あんなに大声で騒いでくれればこちらとしても好都合、今のうちに目的地へ近づこう。
抜き足、差し足、忍び足。氷精組が騒いでいる部屋を通過しようとしたその時、
「だから、もっと静かに探しなさいよチルぼっ」
「あたいはチルボじゃないよ…って、レティ?」
弾らしきものがレティに命中し、すでにレティは半分溶けていた。
屋敷中にアラームが鳴り響き、霧雨邸に緊急警戒態勢が敷かれる。
「だ、誰だァ!」
「侵入者発見、コレヨリ排除スル」
警戒システムがチルノを発見、そしてチルノを蜂の巣にすべくマジックマシンガンを乱射する!
「訳のわかんないアイテムなんかに負けるあたいじゃないよ!パーフェクトフリーズ!!」
チルノも能力全開のスペルで反撃を仕掛け、警戒システムの破壊を試みる。
さすがはチルノ。相手が誰であろうと全力攻撃。後のことなんかこれっぽっちも考えてない。
力と力のぶつけ合い。双方とも正直に相手の攻撃を全部食らっている。
「コチラ7号機、被害甚大ニツキ援軍ヲ要請スル」
「ぶっこわれろー!フロストコラムス!!」
チルノのスペルが命中すると、警戒システム7号機は壊れて動かなくなった。
「…へっ、どんなもんだい!」
いっぱいいっぱいながらも意気揚々と勝ち誇るチルノ。だが彼女の運命はここまでであった。
「コチラ5号機、ターゲットヲ確認」
「へっ?」
チルノ目掛けて叩き込まれるマジックナパーム。もはやこれに反撃できるだけの力は残っていなかった。
「あたいがこんなところで…ギャース!!」
氷精組、GAMEOVER

「な、なに今の…」
部屋の隅っこで丸くなって隠れていた橙。まさかこの室内にあんな物騒なモノがあるなんて。
「橙聴こえてる?今の爆音は何?」
「魔理沙の屋敷は要塞です。らんさまがやられた理由が分かりました」
「そう…橙、健闘を祈るわ」
「え゛っ、それだけですかゆかりさま?」
返事が無い。すでに通信は切れているようだ。
「怖いけど…進むしかないね」
そういうと橙は地下への階段を下りていった。この先に魔理沙の実験室があるのだろうか?




霧雨邸・B1F

地下の廊下には明かりが灯してあった。火がついていないのでマジックランプか何かなのだろう。
地上ほどではないにしても、相変わらず物が乱雑に置かれている。
「これなら…なんとか隠れながらいけそう」
物陰から物陰へ、猫の如き俊敏さで先を急ぐ橙。

…爆音が聞こえる。どうやら他にも招かれざる客がいるみたいだ。
橙の目に人影が映る。今度は一人のようだ。
「魔理沙さん!今日こそ本を返してもらいますからね!」
「そのセリフは私のところまで辿り着いてから言うことだな」
「あれは…紅魔館の図書館にいる人だ」
20メートルほど先では既に激しい戦闘が行われていた。
一方はパチュリーの命により魔理沙から魔術書を取り返しに来た小悪魔。
もう一方は先程の警戒システムより強そうな人型アイテムだ。スピーカーから魔理沙の声も聞こえる。
「そいつはアリス特製『霊夢人形』を私がパク…拝借して改良した警戒システム『ハクレイ』だ。壊せるもんなら壊してみな!」
「またパクったんですか…むしろ好都合ですね!霊夢さんなら思いっきり殴れます!」
「侵入者ヲ排除シマス、ムソーフイーン発射」
『ハクレイ』と呼ばれた人型アイテムの肩口からバズーカ砲らしきものが発射された。
「ぎゃー、こっちに来る!」
夢想封印は小悪魔を捕らえられず、橙の手前5メートルのところで炸裂した。
本物の夢想封印と大して変わらない破壊力にビビる小悪魔と橙。
「なにあの破壊力、食らったら終わりじゃないですか!」
「あつつつつつ。このままじゃ焼け猫になっちゃうよ」
橙は10メートルほど戦略的撤退を行い、この場は小悪魔に任せてしまうことにした。
「くっ、なんて硬さなんだ!」
小悪魔には必殺のスペルというものが無い。ここ一番で押し切れるだけのパワーが備わっていないのだ。
対する警戒システム『ハクレイ』には夢想封印がある。そのために小悪魔は敵の懐に飛び込めないでいた。
じりじりと押される小悪魔、このままでは消し炭にされてしまうのも時間の問題だ。
橙としてもこんな厄介なアイテムと戦うのは極力避けたい。なんとか小悪魔が勝てるようにしなければ。
「しょうがない、ちょっとだけ援護しよう」

遂に壁際まで追い込まれた小悪魔。それをハクレイは待っていたかのように夢想封印の発射準備に入った。
「ターゲット補足、ムソーフイーン発射」
「ここまでか…すみませんパチュリー様!」
「…チャンス」
橙は天井に向けて一発だけ弾を撃つ。
その弾が天井に当たり、跳弾となってハクレイの夢想封印キャノンに命中した。
「spfbふじこ@p:s!?エラー発生、ムソーフイーン発射失敗」
「きゃあああああっ!」
暴発する夢想封印、閃光と爆音に巻き込まれる小悪魔。
当然の如く警戒システム「ハクレイ」は木っ端微塵になっていた。
「…コチラ『ハクレイ』損傷率96%、機能不全ニツキ活動ヲ停止シマス」
「助かったけど…私ももうダメ」
崩れ落ちる小悪魔。彼女も全身ボロボロになってしまっていた。
小悪魔、GAMEOVER

「橙、また爆音ね。今度は何?」
「ゆかりさま、霊夢をこわしてやりました」
「まっ、このおませさん。橙もヤるときはヤるのね」
「???」
労せずして2つの障害物を排除した橙は先へと進む。一体魔理沙の家はどのくらい広いのだろうか…




霧雨邸・B2F

ここまで来ると体を隠すための障害物が少なくなってきている為、橙は全速力で廊下を駆け抜ける。
警戒システムもヘタに隠れるより早いから力で叩き壊す。
「…本体大破ニツキ、システムダウン」
「よっと、これで5つめだ」
幸い警戒システムの仕組みは1Fでの戦闘で理解したため、攻撃を受ける前に破壊することが出来た。
この調子ならこの階層は意外と楽に抜けられ…
「動くと撃つ!」
…そうになかった。私は急いで僅かな物陰に隠れる。
「ここから逃げ出そうったって、そうは問屋が卸さないぜ」
「ヤバイヨシャンハイ!ミツカッチャッタ!!」
「オチツイテホーライ、マダヤラレタワケジャナイノヨ」
「あれは、アリスの人形?」
見れば二体の人形の行く手を阻むかのように魔理沙が仁王立ちしている。
あの人形も魔理沙の蒐集品なのだろうか。自分で喋る人形なんて見たこと…さっき見たっけ。
「こんな上等な実験体を私が逃がすわけ無いだろう?」
「エーイメンドクサイ、アリスノトコロマデニゲルワヨッ!」
レーザーを発射しながら全速力で逃げる上海・蓬莱、それを避けつつ追う魔理沙。
だれもここに橙が居ることなど気づきもしなかった。
「…ラッキーでしたゆかりさま。戦わずに目的地に着きますよ」
「今回は爆発無しか、残念」
「…ゆかりさま?」
「(やばっ、通信ONになってた!)ご、ごくろうさん橙、例の品物を忘れずにね」
「はーい」




霧雨邸・魔理沙の実験室

「えーっと、うちの品物はどこかな~?」
実験室に潜入した橙は、盗まれた品物を探すべく調査を開始した。
「あ、これ私の帽子じゃない!なくなったと思ったらこんなところにあったなんて」
あれもこれもとアイテムをひっくり返す橙、ここら一式全部マヨヒガの物だ。
「…ゆかりさま、あらかたアイテムは回収しました」
その時、橙の目に一際目立つ物質が映った。
何重にも重ねられた極上の結界。さらには触れたものをスキマ送りにする罠まで仕掛けてある。
「これが…目的の品物かな?」
「それよ!それを回収してちょうだい。罠は今解除するわ」
「おっと、そこまでだぜ」
見るとそこには両手に人形を握った魔理沙の姿があった。
上海・蓬莱GAMEOVER。橙は絶体絶命の大ピンチ。
「ま、魔理沙にみつかった!」
「(…通信は途絶えている)」
「人の物を盗むとは良い度胸だな、正義の魔法をお見舞いしてやるぜ!」
「うっさい!元々はあんたがウチから盗んだんでしょうが!」
「屁理屈を並べるもんじゃないぜ!くらえマスタースパーク!!」
だめだコイツ…早くなんとかしないと!
私はマスタースパークを避けると同時に『兵器』を回収。扉を蹴破って外への脱出を開始した。
「兵器って、ゆかりさまの靴下だったのか…」
「無駄だぜ無駄だぜ、死人が出るぜ」




霧雨邸・1F

「無駄だぜ、お前はここで焼き猫になって私の夕飯へと変化するんだぜ!」
「ゆかりんゆかりん助けてゆあきん!」
オーレリーズシステムから放たれるマスタースパーク4連発を命からがら回避する私。
1発でも当たれば致命傷なのにそれを4発とは、どんな神経してるんだ魔理沙は!
「魔理沙の周りの変な球体を何とかしなくちゃ…!」
私は物陰から跳弾で反撃するが、油断すれば障害物ごとマスタースパークで消し炭にされかねない。
狙うはハクレイを破壊した時のようなマスタースパークの暴発。しかしあのシステムを壊すのは至難の業。
「だめだっ、室内だと荷物ごと吹っ飛ばされる!外に逃げなきゃ」
私は霧雨邸を脱出し、森の中に隠れた。
「無駄だぜ。このオーレリーズシステムは獲物用レーダーを装備しているんだからな」
しかし、橙の姿は見つけられない。
「さすがはマヨヒガの住人、でもお前の弱点は重々承知してるんだぜ」
魔理沙は雨雲を発生させ、豪雨を降らせる。
橙に限らず式神というのは水に弱い。式が落ちればそこで勝負ありだ。
「さぁ、出てきな。マジックミサイルで撃ち抜いてやるぜ」

「あぶなかった…雨合羽もってきて正解でしたゆかりさま」
「油断してはいけないわ橙、あの魔理沙はあなたの手に負える相手ではないのよ!」
「私に策があります。隙間を一つ貸してもらえますか」




霧雨邸・屋外

「出たな猫!」
木陰から飛び出す橙。魔理沙はそれと同時にありったけの魔力をマジックミサイルに変えて橙目掛けて叩き込む!
地面がえぐれ、木がへし折れる。橙に反撃の機会も与えないぞと言わんばかりの猛攻だ。
それでも橙は逃げ回った。生半可な射撃で魔理沙を撃ち抜くことは不可能。とびっきりのでかいヤツをお見舞いしなければ。
5秒だ。魔理沙に5秒の隙が出来ればそれを叩き込むことが出来る。
「橙、動きを止めたらやられるわ」
「言われなくても分かりますって!」
「こざかしいな、これで薙ぎ払ってやるぜ!」
魔理沙が詠唱に入り、マスタースパーク以上の魔力が魔理沙の体に萃まっていく。
「橙!まずいわ上に逃げなさい!」
「わかりましたっ!」
「真っ赤に燃えろ!ファイナルスパーク!!」
凄まじい光の帯が魔法の森を焼き払い、辺り一面が焼け野原となる。

「夕飯いっちょ上がりだな。とはいっても消し炭じゃあ食べられないけど」
「そうは問屋が卸さない」
「なにっ?」
魔理沙目掛けて赤と青、二人の萃香が襲い掛かる。いつの間に来たんだ?
とにかく迎撃しないことにはやられてしまう。魔理沙は急いで魔力を練りダブルスパークを放った。
「手ごたえが…無い?」
「そこまでだー魔理沙ー!!」
遥か上空から魔理沙目掛けて弾を撃つ橙、彼女のありったけの力を込めた一撃。
「甘いぜ橙!その程度の通常弾で私が落ちると思ったか!?」
橙の攻撃を事も無げに防ぐと、上空目掛けてマスタースパークを発射すべく魔力練成に集中する魔理沙。
その時、魔理沙の背後の空間に一つの隙間が開く。その隙間から魔理沙の頭上へ向けて『靴下』射出された。
「食らえ橙!マスタースパーク…!?」
丁度良いタイミングで打ち出されたマスタースパークが『靴下』に当たり、『靴下』に張られた結界を打ち破る。
「なんだこれは・・・うぎゃあああああああ!!!」
「よしっ狙い通り!…って何この破壊力!」
「あらあら、靴下つかっちゃったのね」
辺り一面に立ち込める紫色の妖しい空気。これは生けるもの全ての生命活動を狂わせてしまう気がする…。
辛うじて魔理沙を撃退した橙は『靴下』を命からがら隙間にしまい込み、マヨヒガへと帰ることにした。




「おつかれさま橙。よくぞ魔理沙の野望を阻止したわね」
「野望って、こんなの魔法実験に使う気なんて無かったような気がしますが」
正直あんな靴下を盗んだ魔理沙の気が知れない。
「うちの家財道具一式も戻ってきたし、めでたしめでたし」
今回の事件は、何でもかんでも蒐集する黒白の悲しい性が生んだ悲劇だったのかもしれない。
「うーん、なんか一つ忘れてる気がする…まぁいいか」
とても心地よい春の日差しの下、私は疲れたので寝ることにした。


















メタルユアソリッド・Ex





「魔理沙のやつ、私の上海と蓬莱、それに霊夢人形を勝手に持ち出すなんて許さないから」
玄関前で気を失っている魔理沙に蹴りを食らわせた後、アリスは霧雨邸へと潜入した。
「上海~、蓬莱~、どこにいるの~」
「オッ、ソノコエハアリス!」
上海と蓬莱は、かつてチルノと呼ばれていた物で仲良く遊んでいた。
「良かった~、無事だったのね」
「ウホッ、イイアリス」
「ヤ ラ ナ イ カ」
上海と蓬莱の様子がおかしい。なにかに当てられたのか、その目は狂気に溢れている。
「ふ、二人とも何言って……上海と蓬莱に何をした魔理沙ーーー!!!!!」

こんばんわ。ゆあきんの靴下という幻想郷のタブーに迫ってみまs(幻葬郷へ
MGSとは似ても似つかぬ内容になってしまいましたが。その辺はあまり突っ込まないで(´Д`;
やりたいことの半分はExにぶち込んだ。反省などしていない。

RANS OF LIBERTY? UDONGE EATER? ネタが浮かべばね。
刺し身
http://www.icv.ne.jp/~yatufusa/
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コメント



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8.80名前が無い程度の能力削除
Exの狂気に当てられますた。
っていうかゅぁきんほとんど何もしてねぇーーーーッッ!!!
14.100空欄削除
むちろそのくつちたのこうかが
あまりにもばつぐんだったから
シャンハーイとホラーイがくるっちゃったとおもいまつ!
(すこし”くつちた”をすいこんでしまったらしい)
51.90名前が無い程度の能力削除
夢想封印を持つ霊夢人形とあそこまで戦えた子悪魔は凄いと思います。
凄いと言うか、頑張りやさん?
くつしたのくうきを吸い込む前に逃げれたんだと信じてます。
57.100名前が無い程度の能力削除
RANS OF LIBERTYは見たいw