魔法技術は新しい「価値」を生み出し、多くの人々の心と体に夢と希望を与える。それゆえ、魔法を実践する「行為者」である魔法使いは、多くの人に対して特別の責任を負っている。
特にアリス学において魔法技術を応用する際には、魔法使いは種々の倫理的問題に直面するであろう。今回の授業では、具体的な事例を通して、それぞれの問題を分析し、倫理的に推論する方法について学ぶ。
Case 1
事例名称 アリスのパンツが見えそうで見えない
事例発生日付 第123季 5月
事例発生地 アリス邸 中庭
事例発生場所 魔法植物用栽培畑
事例概要
アリス邸にて、アリスのパンツが見えそうで見えないようにスカートがひらひらとした。しばらく観察したところ、アリスは気づかないまま部屋に入り、かぼちゃスカートに着替えて出てきた。
事象
第123季 5月某日午前11時 定期挨拶のため観察者がアリス邸に近づいたところ、第三種アリス警報が発令された。観察者は直ちにマニュアルどおりのアリス観察に移ったところ、アリスのスカートがひらひらとしていることに気づいた。より詳細な観察を行ったが、アリスの下着が観察されたとの確証を得ることはできなかった。観察者はその後、出血によりアリスの手当てを受けた。
経過
アリス邸における春はじめじめとしているため、風によるスカート振動への対策は従来からほとんど採られていなかった。しかし、週間予報において、アリス邸にて大きな春風が観察されることは予報されていた。事件後、アリスはかぼちゃパンツに着替えることで、スカート振動への対策を行ったが、ちらみせを観察してしまったものは、しばらく出血を止めることができなかった。
原因
観察者によると、アリスのスカートの振動の際、大きな風を感じたとの報告がある。また、アリスのスカートは夏用の薄いものに変更されたばかりで、風に対して防御力が弱くなっていた。
このことから、ちら見えの原因は以下のように推察される。
1.春の突風によりアリスのスカートがひらめく。
2.スカートは薄いため、春の日差しに透ける。
3.ぱんつのシルエットが浮かびあがる。
対処
アリスはすぐにかぼちゃパンツに着替えた。
対策
根本的に冬用スカートを使用することでこの現象はほとんど防ぐことができる。しかし、夏は暑いためアリスは厚着をいやがり、その強制は困難である。次善の策としては、スカートに錘を仕込む方法がある。これはスカートを武器とするために開発された技法であるが、スカート振動に対して安全側に作用する。
知識化
透けスカートにチラリズムは危険性を倍化させる。
背景
第三種アリス警報は第123季から運用を開始されたばかりで、この事例が初の適用例となった。第三種アリス警報の危機レベルは「アリスは危険ではないが、大変注意を要する」である。
死者数 0
負傷者数 1
被害金額 魔理沙のハンカチ一枚
備考 事例ID:XXXXXXXXXX
分野 ぱんつ チラリズム すけすけ
データ作成者 霧雨魔理沙(魔法の森)
この事例において最も大切なことは対策の限界、警報の大切さ、チラリズムの破壊力である。
対策の限界
週間予報において大風の予測はされていたものの、今回の事故に当たってはその対策がとられることはなかった。アリスにとってこのくらいはたいしたことではないのかもしれない。しかし、観察者側としては負傷者を出している以上、万全の対策(録画、録音、魔術による伝達)をした上で対処に望むべきであった。
警報の大切さ
第三種アリス警報がこの事例において有効に作用した。昨今のアリス警報に対してはその頻度の高さ、無駄足の多さが問題となっているが、やはり警報に対してはきちんとした確認を行うべきである。その確認によって多くの見逃しから貴重なアリスデータを拾い出すことができるようになる。
チラリズムの破壊力
この事例は透けスカートとチラリズムが同時に働くことによって破壊力を倍化させることを確認した初期の有名なものである。現在ではチラリズムと新たな属性を組み合わせることでその効果を高めることは、チラり合成学として研究されているが、その端緒はこの事例にショックを受けたProf.パチュリーによる論文「タイトスカートの透け条件とそのチラリズムの発生」であった。
Case 2
事例名称 第14回 泣き魔理沙事件
事例発生日付 第123季 12月
事例発生地 アリス邸
事例発生場所 アリス邸 ソファー
事例概要
魔理沙がアリスの家に泣きながらやってきて、アリスにそれを慰めてもらった。魔理沙はそのまま眠りについた。
事象
第123季 12月某日午後22時 ノックの音に気づいたアリスがドアを開けたところ、泣いている魔理沙が立っていた。理由を聞いても答えなかったことから魔理沙をソファーに誘導し、タオルを渡してやった。そうしていても泣き止まないため、アリスが魔理沙を胸に抱いてよいよいしてやったところ、魔理沙は落ち着き、最終的には眠りについた。
経過
アリス邸に泣いた魔理沙が押しかけてくることは初めてではなかったため、アリスの対応は落ち着いたものであった。事故後、魔理沙に対する聞き取り調査を行ったところ、おんなのこにはそういう日があってもいいだろうという偶然によるものだとの主張を得た。
原因
聞き取り調査であがった原因は
1。おんなのこのひ
であった。
しかし、アリスの考察(1)では
1.親元から離れた子供の無力感、絶望感
2.無償の愛に対する飢餓感
をあげている。
対処
アリスは親譲りの幼子を落ち着ける方法(背中をたたく、胸を貸す、ゆっくりしゃべる)によって魔理沙を寝かしつけた。
対策
根本的には魔理沙が一人暮らしをしている以上この問題を解決することはできない。対症療法的にアリスがなぐさめてやることが一番である。将来的には二人が住む場所を一致させることで解決の見込みはある。
知識化
泣き魔理沙におねーさんアリスは非常に良い。
背景
魔理沙が泣いているのは複雑な環境によるもので、本人の頭の弱さによるものではないのは周知の事実である。しかし残念ながら状況によってはそれは理解されない。
死者数 0
負傷者数 0
被害金額 アリスの服一着(洗濯可能)
備考 事例ID:XXXXXXXXXX
分野 泣き魔理沙 おねーさんアリス
データ作成者 パチュリー・ノーレッジ
(1)検索番号124883729 アリス肉声データベース
この事例からは、限度と節度、さらには一発ネタの危険性を学ぶことができる。
ご存知のとおり、泣き魔理沙はほとんどの場合「魔理沙を泣かせたい」という欲求の産物である。しかし本来は今回の事例のアリスの対応のように、広い心をもって受け入れてあげるべきである。そのためには限度や節度を知り、適度に対応することが欠かせない。
一発ネタを複数回繰り返すことは大変危険であることは知られているものの、この第14回泣き魔理沙事件における魔理沙ように、一度味を占めると何度でもやってしまう報告が相次いでいる。マリアリのような完璧な関係においては問題ないものの、他の例では慎重に使用を検討する必要がある。
今回の授業ではアリス学倫理についてのケーススタディの検討を行った。
授業で取り上げたのはわずかな例であるが、アリス学に置いては過去の多くの失敗が蓄積され、研究されている。
今回の宿題は「アリス学的な失敗を取り上げその原因を検討する」とするので各自次の授業までに提出するように。
以上「第四回 アリス学倫理 アリス学における失敗とその対処のケーススタディ」より
だがそれがいい!いいぞもっとやれ。
ナイスです。
パチュリーさんは相変わらず己の道を行くなぁ。
しれっと同居を勧めているあたり、良い趣味をしている。
まあ、図書館に住まわせるかもしれないけどw
正直晒し者にしているようで不愉快です。何かをコメントから感じたならこのようなあとがきを書くのではなく、作品で全て表現するべきではないでしょうか?
それと、このコメントは私に著作権があるので転載しないでくださいね。一応、どんな文章でも書かれた時点で、書いた人間に著作権は発生するのですから。
でもやっぱり、一発ネタ向きの内容だと思うので、連発されると飽きが来るのが早いとも思います。
多分、節度がどうのこうのってのは、投稿ペースや数のことを指して言っているんじゃないかと。内容的に。
>>このの事例は透けスカートとチラリズムが
「の」が一個多いです。
誤字報告ありがとうございます。
失礼ですが、後書きのせいでこの話自体が当て付け目的で書かれたような印象を受けました。
批判した人を晒し者にしているようにしか感じないのだが
皮肉混じりだろうと言葉で感謝していると言えば誰も反論出来ませんからね
見事なまでの大勝利ですよ、これは
是非、次回は匿名10点妖精の駆逐を願います!
作品は特に面白くなかったのでこの点数で
神主様の発言に、同人作品にあれこれ要望を言い過ぎるのはよくないというものがありますが、正にその通りだと思います。
貴方の作品はもはや一つのジャンル?として成立してると思いますし、これからも書きたいものを書いてもらいたいなと。
私は楽しみにしていますよ。
何ですかこれは?ふざけているのでしょうか?
またコメントさせていただきますがいい加減にしろ!
キャラを使って自分や一部の人にしか理解出来ない内容、この程度のSSでは調べる気にもならない
ただマリアリにしとけば一部の人、数式や理論を書けば理系の人達から点数をもらえるって意図が見え透いている
根本的にこのアリス学シリーズは自己満足の作品であり面白さは全く感じられない
また6月に入ってからのほぼ間を開けずにさして変わり映えのない作品の連投もいただけない
簡単に締めさせてはもらうとつまらないので辞めて下さい
コメントの揚げ足を取る様な事はやめていただきたいと言う事です
俺はあんたの作品好きだぜ。
コメを転載するのは他でもよくあることなので問題ないと思います
そしてコメに影響受けて作品書くなんて作者じゃよくあることだと思いますし
個人的に前回の作品のショートストーリーがある書き方が好きなのでこの点数で
貴方のファンなのでめげずに頑張って欲しいです
わざわざ不愉快になりに来る必要は無いだろう
つまりこの作品が飽きられていることを意味するのではなかろうか(キリッ
二次被害を防ぐことを望む者として、切に続きを願う。
ごちそうさまでシタ。
自己満足だろうが面白いと思ってる人間が居ることもお忘れなく
今回はボリュームが足りないからこの点数で!
あと、スカートがひらひらしてたらパンツよりも太ももに目がいくw
普通に、「面白い作品」として読めました。
……いや、普通じゃないか?
いつの時代も、変わったものは大体、「大ウケ」するか「馬鹿じゃねぇの?」と切り捨てられるかどっちかです。
賛否両論あると思いますが、頑張ってください。
このような作品を書けるということは、一種の才能だと僕は思います。
それとは別にコメントを見るのも楽しいです。
実は作者の自演も混ざっているのではないか? と勘ぐってしまうほど盛り上がってますからね。
いろんな意味でも今後が気になります。
このシリーズは真面目にバカやってるのが好きだね
次も期待してます
何作品同じような内容を連投しようが閲覧者が取捨選択できる以上見なければ良いだけだと思うんだがね。
作者とタグである程度内容は分かるんだから、わざわざ自分の嫌いな作品に突っ込んでいって文句言うってどういうことなのさ。
読んでもいないのに評価する馬鹿もいるんでしょうけどね。
あ、作品自体は面白くは無かったのでこの点数で。
どうにもただ小難しいことを書いているようにしか見えないんですよね。ネタも一発ネタで終わるレベルのものを続けているという感じがします。
魔理沙といいパチュリーさんといい真面目な顔でこんなことをしていると考えるとニヤニヤが止まらないww
応援米してる人達は、作者さんがモチベーション低下してしまうのが心配なのでは。作品消えたりしたら泣きますよー……
まずいくつかご意見をいただいてる点に関して説明します。
今回の私の作品のモチベーションは最初にいくつかの厳しいコメントをいただいたことでした。
低い評価だったので特に印象に残りました。
特に印象に残ったキーワードは「いい加減、適度、節度、限度」
「適度」とはいかなるものか考えたときに、頭に浮かんだのは倫理という言葉でした。
倫理と適度には深い関係があると直感したのです。
そこでアリス学で倫理をやろうと思いつきました。
ご存知の方も多いと思いますが、工学倫理の世界では失敗学データベースがよく取り上げられます。
それを元に作品を作ろうと決めました。
コメントの転載については、コメント欄からアイデアをもらったならば、
それはきちんと明示しなければならないなと思ったので載せました。
感覚的には参考文献やスペシャルサンクスに近いと思います。
ただ、コメント欄の転載について否定的な意見もあるようです。
個人的には不特定多数に公開されている情報を転載することに問題を感じないのですが、
「コメントを書いた本人と確定できる方」に「メールで直接」連絡をいただけたら転載を削除します。
これは、なりすましの問題を考慮してのことです。
過去作品ではネタ元が「熱力学」「システム工学」「伝熱学および(テレビ的な)生物学」でした。
これらが度が過ぎているとの指摘を受けて、もう少し一般的な、数式で表現しなくてもわかる話をしてみようと考えました。
もちろん専門性の高い話の方が濃い話で良いとも思うのですが、せっかくコメント欄をヒントに書くのだから、コメントをしてくれた方にも
伝わると良いな、と思います。
>>3
いつもありがとうございます。奇声さんには幾度も元気付けられました。
凄い、というほどの話ではないのですが、もし気に入っていただけたなら幸いです。
>>5
世の中にはここであげたものよりも恐るべき理論がたくさんあります。
もっと勉強してそれを伝えられたら面白いと思うのですがなかなか。
>>10
今回最も衝撃を受けたコメントです。
まさか自分の作品を「文学性」という尺度で評価する方がいるとは予想外でした。
論理的におかしいとかならともかくぶんがくせい……。
自分の能力ではこの作品の文学性を評価することはできなさそうです。
>>11
自分はコメント欄からアイデアをいただくことが多いので、もしにやっとできたなら幸いです。
同居に関しては「もういいかげんにくっつけばいいのに……」とか思ってることを想像するとマリアリでマッハ。
アリで
このまま行けるところまで行けばいいと思います。
あとがきに転載した理由は説明したとおりです。
コメントから感じたことを作品で表現したからこそ、その元ネタには敬意を表すべきと考えました。
コメントの著作権に関してはBBSのほうで問い合わせを行なったのでご確認ください。
>>14
次のネタはまだ決まっていないのですが、自分の机の上には「生命科学のための機器分析ハンドブック」という本が並んでいます。
>>15
一発ネタとは言われながらも、おそらく(一部の)読む人によってはかなり意味が異なると思います。
たとえば最適化問題と熱力学では想定する濃い読者象がかなり異なると考えられるためです。
投稿ペースに関しては、この掲示板では特に規定はなかったと思うのでそれほど考えていません。
あと10作品集もすればおそらく平均化されるでしょう。
>>16
ありがとうございます。
>>19
もし新しいジャンルとなれたら大変うれしいことだと思います。
もっとも楽しそうなのはそのジャンルで私と専攻がかぶる方がいることですが。
>>25
今回の転載の目的はすでに説明したとおりです。
むしろ、ネタ元を明らかにしないのは二次創作としてはあまりよろしくないとだと考えています。
残りのコメントは確かにに失礼だと思うので公言なされないほうが良いかと思います。
>>26
結論にいたるまでの分析は>>1に述べたとおりです。
また転載についてはすでに説明したとおりです。
>>28
これが文学なのでしょうか?
自分にはやはり文学を評価する基準が欠けているようです。
>>29
今回最も残念なコメントでした。批判意見の牽制および圧殺とは心外です。
どうぞ自分に対してどのような評価でもつけてください。
自分はその評価に対して反応するかもしれませんし、しないかもしれません。
>>30
私は書きたいものを書けているかなり幸せな部類の人間だと感じています。
もちろん高い評価はうれしいですし、低い評価は残念に思いますが、楽しみにしてくれている人がいらっしゃると
とてもやる気が出ます。
>>33
あなたを前作のコメント3番の方だと仮定して返答します。
そもそも自分にとってはss書きは趣味であり生業ではないのである意味常にふざけているとも言えます。
アリス学シリーズに限りませんが、自分の作品では自分の生活と東方のキャラのネタが絡んだ時に書くことが多いです。
そのため一部の人にしか理解できない内容になることもありますが、それはそれで。
理解していただける方だけに読んでいただければ良いと考えています。
ただ、「わからないけど面白かった」といわれると次は分かるように書こうかな、という気分にもなりますね。
マリアリにしろ数式や理論にしろ、楽しいものを一緒に楽しむことのできる人がいるのは良いことです。
また、作品の連投については>>15にもありましたが、ひょっとして自分が知らないだけでルールがあるのでしょうか。
どうせ10作品集も過ぎれば平均化の波に飲まれると思うのですが。
最後に、もしコメントの転載を望まないならば確実にコメント3番だということの同一性を証明して連絡をください。
対処致します。
賛否両論あるのは仕方ないとは思うけど、作者には頑張ってほしい。
内容に関しては、魔女だからこそのレポート、論文形式だとは思うんだが、
他のキャラから見た考察とかも読んでみたい気もするかな。
読者様という表現はとても面白いと思います。
幸いss書きは趣味なので、気に入らない読者はスルーすることができます。
そこが本業と違うところですね。
自分の作品を好きといってもらえることは、何よりも励みになります。
>>37
コメントの転載に関しては自分も問題を感じていません。
ただいやだという方もいるようなので連絡があれば対処します。
ストーリーは今回の作品でも展開したつもりだったのですが、やはりつもりで終わっていたようですね。
もうすこし考えて見ます。
ファンだと言われる日が来るとは思いもしませんでした。ありがとうございます。
>>38
つまらないものを読むのもそれにコメントするのも読者の自由ですが、
自分の作品に10点を入れるなら、是非その上や下の気に入った作品に100点を入れたほうが
幸福の総量は大きくなると思いますね。
>>39
自分がここまでコメントを返してきた中では、作品を楽しいといってもらえてうれしいと感じています。
飽きられているとは感じていません。
話は変わりますが、(キリッ を語尾につけると、とたんに自己防衛の匂いがするとは感じませんか?
>>45
ある意味今回の作品はコメント欄を用いた二次創作でした。
>>47
ありがとうございます。
>>50
過去の記録とその分析の重要性を否定する方はいないでしょう。
残念ながらこれ以上失敗学をネタに書くことは考えていませんが、他の作品でお会いできたら幸いです。
おそまつさまでした。
>>51
最初から入り口を絞っている作品なので、面白いと感じる人は少ないかもしれません。
ただ、その面白さを深くしたいと考えています。
ボリュームを出すのはなかなか難しいですね。
太ももには同意です。自分には観察と修行が足りなかったようです。
おみそれしました。
>>52
こわいけどおもしろいからよっといで
>>53
読了ありがとうございます。
もともと賛否、というよりも興味の有無に大きく左右される作品だと思います。
才能とまで言ってもらって恐縮ですが、おそらく似た傾向でもっとよい作品をかける方もいらっしゃると思います。
自分が読んでみたいですね。
>>56
自分の作品ではいつもコメント欄の方に盛り上げてもらっていて大変うれしく思っています。
専門的な解説、指摘に対しては感謝にたえません。
>>58
全力で馬鹿をやるのは楽しいですよね。
せっかくの趣味ですから、楽しまないと。
>>60
分析については>>1に対して述べました。
コメント欄にわざわざ書き込むということはすでに取捨選択の後でしょうから、規約に違反しなければそれはそれで。
ただやっぱり低い評価はうれしくないし、高い評価はうれしいですね。
>>62
>>60で感想については述べました。
小難しい、と感じるのは人によるでしょう。今までの作品ではその分野の入門レベルについてしか述べていません。
ネタについてはかなり分野が違うものをチョイスしたと考えています。
>>63
シリーズを通して好きと言っていただいて大変うれしく思います。
ぱっちぇさんがいつもぱんつに執着していると思うと自分もニヤニヤします。
>>64
好きだといってもらえてうれしいです。
>>67
ゆかれいむを応援して下さっている方ですね。いつもコメントを楽しく読ませてもらっています。
ゆかりん学=理学が自分の中のイメージなのですが、なかなかネタが……。
ぜひゆかれいむでも全力なバカを書きたいと思っています。
作品削除はするつもりはありません。忙しくなって書けなくなることはありますが。
(既に一度経験済み)
自分の作品はコメント欄に大きく助けてもらっているので、それごと消すのには抵抗があります。
>>68
こういうときに胸を張って馬鹿だといえるようになりたいですね。
自分もアリと思っています。
>>74
自分も自分が楽しいうちは書き続けてみようと思います。
>>77
好きだといってもらえるとうれしいです。
こういったコメントがあると次も書いてみたくなりますね。
内容に関して、本当はもっと他キャラもからませてみたいのですが
「アリス学」と銘打ってしまったために却ってそれに拘泥してしまっているような気がします。
ちょっとその辺は考えてみたいです。
以上現在までのコメント返信でした。
こういう描き方もあるんだと感心してしまいました。
しかし文系で数式に疎い私でもマリアリは素晴らしいということは十分に伝わってきました。
今後もこのシリーズを希望します!
自分はむしろ文系の論文形式のものを読んでみたいです。
確か東欧の政治情勢か何かを扱った東方の論文っぽいssがあったと思うのですが。
あんなのがもっと増えると個人的にうれしいです。
>>83
ゆかれいむバージョンは是非かいてみたいですね。
ただゆかれいむはゆかりんをそれっぽく書くのが難しいです。
キャラは作者の力量を超えられませんから。
>>84
自分も二次創作のこういうライブ感はとても好きです。
>>86
自分もマリアリが大好物です。
>>88
満足していただけたならなによりです。
まぁ、個人差出ますよね。評価は自由でしょ。
でも、晒すだとかは意味が少しわからないな
点数は可もなく不可もなし的な
少なくとも私は後半から非常に楽しく読ませていただきました。
この講義受講したいんだがどこにいけば良いんですかね?
それからそれから、
後書きに自分のコメントが載るとか正直羨まし過ぎるんだが…。
じっくり読んだ上でじっくり考えた末のコメント。
それを作者様が流さずに目を通してくれるなんてとても素敵なことじゃないかい?
恐らくそこに突っかかる人は自分の発言に責任を持てない人なんじゃないかなぁ。ネットだし何言ってもいいやー的な。
素敵だし面白い!
私は好きだけどなぁ…