「うらめしや~うらめしや~」
陽光降り注ぐ幻想郷。多々良小傘は茄子色の大きな傘を手に、人間の里を闊歩していた。
くるくる、くるくると傘を回しながら小傘は歩く。すれ違う人間の顔に、傘から出ている舌がビタビタと当たっていた。
「うらめしや~うらめしや~表はそば――うや?」
ふと、小傘の視界に長蛇の列が入り込む。
「なんだろ?」
気になる小傘は、てこてことその列の先にあるものを確かめに行った。
「おぉぅ、こりは……」
人間の里の大通りにあるその店は、とんかつ屋『葉月』
新鮮な食材と確かな腕前で人里の人気を博している新進気鋭のとんかつ屋である。
「なんと、表はとんかつ屋でした!」
小傘びっくり。
驚きを得るどころか、驚きを放出してしまったので、小傘のお腹がきゅうと鳴った。
「くぅ……わちきを驚かせるとは、なんと罪深いとんかつ屋!」
苦痛の表情を浮かべ、小傘は拳を握る。
「かくなる上は、ここにあるとんかつを全て食い尽して――!」
「お嬢ちゃん、うるさいよ。静かに並びな」
「あ、はい。すみません」
しゅんとなった小傘は、自分の番が来るまで大人しく待っていた。
「大変お待たせいたしましたー、次のお客様どうぞー!」
「ついに、この時が……!」
ガラリと戸を開けた店員に促され、小傘は店の中へと入っていく。
入った瞬間飛び込んでくるのは楽しげな昼食時の喧噪――ではなく、黙々ととんかつを頬張る真剣な色の静寂であった。
「いらっしゃいませ」
小傘が席に着くと、すっと横からお茶が差し出される。見るとなんとも落ち着く笑顔。昼の喧騒から解放されるような空間。それもこの店が繁盛している理由の一つであった。
「ご注文がお決まりになりましたら、お呼びくださいね」
すっと去ろうとする店員の裾を、小傘はきゅっと握った。
「んっ」
不思議そうに振り向く店員に、小傘は元気よく言う。
「決まったよ!」
「あ、かしこまりました。ご注文をどうぞ」
「……なににしよう?」
「え、えぇー……」
小傘は困ったように訊ねた。店員も困った。
ナメられたらアカン。注文も即決できない妖怪はバカにされる。
そう思った小傘は思わず店員の裾を握ってしまったのだ。
「てんいんさん、おすすめはなんですか?」
「お勧めですか? うーん……」
店員はお品書きを眺める。
「そうですねぇ、この辺なんかがよく出てますよ」
「ほうほう」
指さされた品は、チーズとんかつとミルフィーユとんかつ。単語の組み合わせが素敵な品だった。
「じゃあ、この二つください!」
「え、二つも食べられるんですか?」
「無理かも……?」
くり、と小首を傾げる小傘。
「無理じゃないですかねぇ……」
「うぅ……」
小傘は己の力の無さを嘆き、椅子から崩れ落ちた。
「すみません、てんいんさん。ご注文をてっかいさせていただいてもよろしいでしょうか……!」
涙ながらに頼み込む小傘。足元に縋り付かれた店員は困惑しながらも小傘を落ち着かせる。
「だ、大丈夫! 大丈夫です! どうか落ち着いてくださいお客様!」
「本当ですかぁー!」
店員は小傘の両脇を持って椅子に座らせる。ひょいと席に着かされた小傘はコクリとお茶を一口飲んだ。
「あ、ほうじ茶おいしい」
「落ち着きました?」
「うん!」
「そうですか。ご注文はいかがなさいますか?」
「うーん……」
チーズとんかつとミルフィーユとんかつの文字を行ったり来たりする小傘。どうにも決めきれないようであった。
「ミルフィーユって、どういういみですか?」
「千の葉っぱ、という意味らしいです。薄切りにされたロースを幾層にも重ねて揚げたとんかつです。やわらかくておいしいですよ」
小傘の耳がぴこんと動いた。傘からよだれが垂れた。
「それおいしそうです! それにしてください!」
「かしこまりましたー」
そう言って、店員は奥へ消えていった。
「たのしみだなー」
小傘はわくわくしながら、ほうじ茶をおかわりした。
「お待たせしましたー」
「わぁー」
とんとん、と小傘の目の前に置かれたのは、白いご飯、お揚げとネギの味噌汁、きゅうりの柴漬け、そして存在感たっぷりのミルフィーユとんかつだった。定番と言わんばかりに、とんかつが立てかけられているのは、山盛りのキャベツ。脇に添えられているトマトが鮮やかであった。
「なんと、おいしそうなことか!」
「ごゆっくりどうぞ」
「はーい」
やわらかい笑顔を残して店員は戻っていく。
たなびく黒髪を見送った小傘は、視線をとんかつに戻す。
「いただきまーす」
まず味噌汁に手をつける。ふわりと香る温かな味噌に匂いが食欲をそそる。ずず、と啜る。瞬間、口いっぱいに味噌の味が拡がる。風味豊かな味噌にネギの清涼感がマッチしていた。そしてしっとりとお揚げのあぶらが舌の上に拡がっていった。
「ほわぁ……」
思わず溜め息。口からお腹へ、じんわりと暖まっていく確かなおいしさに小傘は感動を覚えた。
次にとんかつに箸を伸ばす。ずっしりと重い感触。豚肉をたっぷりと使っている、自信が表れているような重量感だった。縦に切られているそれを、がぶりと噛みちぎる。同時に、ちょっとした驚きがあった。豚肉の固さがない。ふわりと歯を通していったのだ。揚げたてサクサクの衣を、耳で、口で味わう。噛むことが楽しくなるような快音が終わると、次は幾重にも重ねられた肉の味、肉汁がじわりと口の中に拡がっていく。やわらかい。肉の食感はそのままに、一枚ずつほどけていくような味わい、食感が優しく喉を通っていった。
「ソースをかけるです」
とんかつにはとんかつソース。当たり前だ。
「はむっ」
ソースのついたとんかつを頬張る。瞬間、耳の付け根が痛くなるようなしょっぱさが舌の上に拡がる。が、次第にそれは肉汁とあぶらに溶け込んでいき、なんともご飯のすすむ味となっていった。
「白いご飯と合う~」
もりもり食べる。とんかつのあぶらがしつこく感じたら小休憩。柴漬けに手をつける。ポリポリと咀嚼。程良い味付けがご飯に良く合う。添え付けのトマトも素晴らしい。ぷりぷりと張りのある皮と、甘み酸味たっぷりの汁が熱を持った口内を爽やかに冷ましてくれる。キャベツだって負けてない。新鮮な、千切りにされたキャベツはシャキシャキと良い音を響かせ、噛めば噛むほどキャベツ本来の甘みが口いっぱいに拡がる。
脳天にガツンと届くようなとんかつ、それを優しく包み込むような白いご飯、ほっと一息つくことのできる味噌汁、火照った口を覚ましてくれる野菜たち、小粋な演出をしてくれる柴漬け。文句なしの構成だった。
「全部おいしいです!」
その後も小傘は、一つ一つの食材に感謝をしつつ、おいしく食事を続けていった。
「ふぁー、おいしかったぁ」
お腹がいっぱいになり満足した小傘は、けぷりと息を漏らして席を立った。
「ごちそうさまでしたー」
「あ、お会計ですね。少々お待ちください」
「ふふふ……」
「?」
小傘は不敵な笑みを浮かべ傘を手に持った。
「ばぁー! うらめしやー!」
「……え?」
「え? あれ? う、うらめしやー!」
小傘の突然の大声に店員はわけがわからず困惑した。
「えっと、お客様、お会計……」
「お金なんて、持ってない!」
「…………」
「だから、驚かしてその隙に逃げる作戦なの。驚けー!」
「……店長ー」
「え? え?」
店員に呼ばれ、その店の店長が奥から出てきた。
現れたのは筋骨隆々の血色良いオヤジ。小傘は一歩も動けなくなっていた。
「お嬢ちゃん……」
「は、はひ……」
オヤジは小傘の肩をがっしりと掴み、言った。
「皿洗い……しようか」
「ひぇ、ゆるしてくださいー!」
小傘の悲痛な叫びが人間の里に響き渡った。
終わり
ともあれこんな時間に読むんじゃ無かったw
明日はトンカツ食べよう、そうしよう
個人的にはトンカツソース+マヨネーズをかけたキャベツがトンカツの最高のお供だと思いますってかトンカツ食いてええええええええぇぇぇぇぇぇぇ
『とんかつには味噌』
これが至高です。
当方愛知県民なのです。愛知県民としては味噌以外考えられな……
……たまに食べる大根をおろしたものを載せたカツも好き。
ああ、でもチーズトンカツも素敵。味噌かけちゃいそうだけど。
あと味噌汁はやっぱり凄いなって。
この時間帯に読んだ事も一因かもしれませんが、お腹、空いちゃいました。
あ。でもね、一つだけ、あともう一つだけ言わせてくださいな。
『ソース、てめえは駄目だ』
……はい。ソースは喝なんですよ……。
よって今回はフリーレスで書き込ませていただきました。ごめんなさい……。
……と思っておりましたが、改めます。
お腹が空いたのは本当の話。心が広くないのは良くない事。
美味しいものは美味しいんだ、それで良いじゃないか。
よって、点は入れておきます……こんな評価で申し訳ないです。ただ、味噌が、味噌が純粋に愛おしい!
ただ小傘ちゃんへの愛は伝わった。
ただもうちょっと落ちが欲しかった
小傘かわいい
あと、パセリも忘れないでください! あの清涼感もトンカツには必須なのよ!
みんなと同意見。小傘かわいい。
ああ、トンカツ。素晴らしきトンカツ。
無銭飲食で他人を驚かす小傘ちゃんペロペロ
列で騒がしくして怒られる小傘ちゃんクンカクンカ
ちょっと意味がわからない。当方愛知県民、生まれてこの方ソースなんてかけたこともない。
ただ愛知に出稼ぎいってた時 味噌カツや味噌煮込みくって
生ごみだすなよ、とは思ったわ
論ずるに値しないレベル
味噌は...ないなーと思った。
田楽みたいに甘辛いのかと思ったら辛いだけの
そのまんま味噌でびっくりしたなぁ。
名物料理は名物なだけで、たいてい癖が強いから好みが分かれるものが多いのよね。
地元民でも普段食べない人っている、もちろん味噌カツやら味噌煮込みやら大好きですが。でもきしめんだけは堪忍!
可愛い女の子がおいしいご飯をおいしく食べる。
なごむ……心の空腹が満たされるというもの! ごちそうさまでした。
これが私の辿り着いた真理。
すべて邪道!
真に上手いとんかつは何もかけずとも美味いのだ!
北海道で食べたあのとんかつ、もう一度食べたくなったなぁ。
そしてトマト、君は帰りたまえ。
むしろ自分は贅沢に、それら全部のパターンをおいしく頂かせてもらおうと思う。
何故ならば、それこそが皿洗わされる小傘ちゃんへの供養となるに違いないからだ。
どっちかというと文字通り怨めしがられる気もするが、おいしいんだから仕方ない。
とんかつにカラシマヨだったり、焼肉のタレ(塩味)だったりする俺は恐らく邪道でマイノリティー。
餃子にもマヨ。
カツカレーこそ至高。異論と弾幕は認める。
味噌カツはありだと思う
スパゲティーに載せられた重量感あふれるトンカツ。それらを全て包みこまんとする熱々のミートソース
一度口にすれば病み付きになるあの味!肉汁にミートソースの甘酸っぱさが合わさり最強に見える
……お腹すきました。どうしてくれるんですかっ!
小傘ちゃんが接客してる店ならソースだろうと醤油だろうと喰いに行きますけどw
カツと柴漬けのコンボとか、最強すぎる。
味噌汁の具は何なのかも気になりますね。
あと、白いご飯も勿論良いのですが、行き着けの豚カツ屋では、麦ご飯にしてます。結構、良いですよ。
それと名古屋のお方、東京周辺で味噌カツが食えるところはご存知ないでしょうか?
一度、食べてみたい…
個人的に一番美味しい店は他にあるのですが本場の味噌かつは味わえると思います。
って、とんかつトーク盛り上がり過ぎw
塩で食ってうまいトンカツはほんとに美味しい。
トンカツの好みなら肉の固さ、味はもちろんの事だが、個人的には衣も結構重要。
衣にソースかけただけのものでも、味付け良くサクサクした食感ならご飯が進む。
かつ丼なんかのしっとりした衣も、味が載っててそれはそれで美味しい。
美味しい食事の幸福感を、このssは思い出させてくれた。
また今度、近所の美味しいとんかつ屋に行ってくる事にしよう。
ソースも美味いし味噌も美味い。トンカツはすべてを受け入れるのだ。まるで幻想郷のように。
要約するといろんなトンカツが喰いたいってこったwww
いや、かく言う私も愛知出身ですけどね。
腹減った…。
小傘分補給完了!
『葉月』、蕎麦やらトンカツやら手広くやってますねwww
いつも以上に味や食感が想像できる描写でした、ごちそうさま
とんかつはたれかつが一番や
ご飯前に読んで良かった……。
個人的にはとんかつは何もかけない派だけど、ソースも味噌もありだと思う。
だが備え付けのトマト、お前はダメだ
ゆゆ様がご馳走を召し上がって幸せいっぱいなSSをリクエストしたいんですがっ!
↑これに限る
この作品を読んでしまえば腹が減ってしまうことぐらい!
ちくしょうっ、ごちそうさまでした
とりあえず、なにつけてもうまかったらいいじゃないw
豚カツ食いてぇ...
とりあえず今日の昼食はトンカツに決定だ。
兎にも角にも、おなかがすきました(ぐぅう
だめだろう小傘!
ちょうど昨日名古屋いって矢場とん食べてきました。それを思い返しながら読ませていただきましたよ!ああ!また食いたくなってきたぁ!
自分は愛知県民だが醤油派。薬味を入れてもいいね。
味噌カツは別枠だと思ってる。それはそれでうまい。
愛知人の自分としては、やっぱりイチオシは味噌になるな…。
小傘かわいいよ
小傘は看板娘になる?
とんカツには塩、これは譲れない
まぁ気まぐれで出汁醤油と玉葱と卵合わせた料理にしてしまったこともあるけど・・・
美味しいとんかつで幻想郷に新たな食文化をもたらすのかも知れませんね。
しかし「~のグルメ」というからにはパンチ力が足りない気もします。
食についてもっともっと語っても良かったような。
次作にも期待。
これ以外の組み合わせは考えられません。
生きているからです(深い)
>千と二五五さん
ごまも合いますよねー。
>6
葉月グループは巨大なんです。
>昼風呂onlyさん
最近のとんかつのバリエーションには驚かされますw
>10
カレーでもとんかつでも、人によってそれぞれ好きな食べ方がありますね。
>ダスティ=Aさん
かわいい小傘ちゃんを書けという電波を受信しました。
>14
私もソース派です。
おいしいですよね。
>結城 衛さん
味噌ですか。今度試してみよう。
普通の味噌でいいのかな?
>Dark+さん
最初の一切れは何もかけないで食べますよ!
仲間仲間。
>19
それがこのざまである。
小傘ちゃんのために生まれてきた言葉の組み合わせですよね。
>26
味噌ですかね。
色んな食べ方をしてみるといいかもですよ?
>27
がまんは からだに よくない!
>29
私は○○派、僕は○○派。
大いに結構。
けれど、他人の食べ方を否定してはいけません。その人にはそれが一番おいしい食べ方なのです。
こういう食べ方もいいよ? と勧めてみるのはありですが、そういうコメントは控えてください。
>30
おろしポン酢もいいですね。
夏場はそっちが食べたくなるかも。
>31
たぶん2~3枚割っちゃいますね。
そこで涙目になる小傘ちゃんを見ていたい。
>32
関東にもおいしい味噌とんかつを出す店はあるのかなぁ。
>33
ものを食べるときと寝てるときは最も油断しているときですからね。
弱いもの見たさ? なんか違うか。
>35
新たな食べ方が……!
あ、でもおべんとの揚げ物に醤油がついてることもありますよね。
そう考えるとなくもないのかなぁ。
>36
真においしいとんかつを食べてみたいものです。
>38
↑の方にお仲間がいますよ!
いやまあ、私も好きですがw
>神田たつきちさん
トマトおいしいのにぃ。
>40
ほんとに、色んな食べ方があるものですね。
私も皆さまに教えられました。
>41
味変ってやつですね!
私もやったりします。
>42
?(´・ω・) ちょっと何言ってるかわからないですね。テロなんてシテマセーン。
>43
繁盛しすぎて店主倒れるレベル。
食べ方に「邪道」なんてものは存在しません。というのが私の自論。
>45
弾幕認めちゃったら大変なことに……!
>47
タルタルですかー。そういうのもありかもですね。
というか普通においしそうです。
>49
こっちのセリフですよ!!
>51
小傘ちゃんが接客してるならゲテモノでもいきます。
>52
麦ごはんいいですねぇ。私も結構好きです。
玄米とか、十六穀米とか。
>53
あら残念。食べてみたかったのに。
>54
がまんしなくていいのよ……ふふふ。
>56
銀座……高そうですね。
お財布と相談して行ってみます。
>57
塩ですかー。考えたこともありませんでした。
やってみます。
>59
おいしいものを食べれば、それだけで幸せな単純な人間なのでw
>62
とんかつは全てを受け入れます。とんかつは母性。
>64
お腹が空いた人は何か食べればいいと思います!(太りましょう)
>66
常識ではないと思いますけど、スタミナつきそうですねw
>mthyさん
たぶん、どんどん増えていきますw
>68
いやいや、ここは私が。
>69
トマトおいしいのに……。
>70
もう少し細かく指定してくれたら、なんでも書きますよ!
>74
おぉ、通っぽい……!
>ずわいがにさん
お粗末さまでしたw
>76
そうそう、おいしければなんでもいいんですよ。
>77
タレカツ……なにそれ超おいしそうですね!
関東では売ってないのかなぁ……。
>桜田ぴよこさん
みんなとんかつが大好きってことです。
>86
揚げ物にマヨって結構合いますよね。
>KASAさん
やばとん? いろんなとんかつがあるのですね。
>92
あ、しょうゆ派結構いるんですね。
色んな食べ方があるなぁ。
>95
私は、特にこだわりはないかな。
色々試してみようと思います。
>96
小傘ちゃんの接客道中、みたいなSS書いてもいいかもw
あ、なんかほんとに書けそう。
>97
塩派結構多い!
なんかかつ丼食べたくなってきました。
>Admiralさん
いよいよレパートリーがなくなってまいりました。
さてどうしよう。
>99
……!?
それはマジで言っているのでしょうか!
マジだとしたら……いや、意外なものが合ったりするし、試してみようかな……。
だけど、一人で食べるよりも、やはり何人かで~…と思ってしまった私w
ありがとうございましたー。
まぁ、私も複数人派ですw
もしくは舞茸やらしめじをいれ、しょうゆと砂糖で甘めの味付けをしたあんかけを大根おろしとともにぶっかける、これ至高なり。