「咲夜さぁ~ん」
チルノ「何?」
美鈴「あれ? 咲夜いないの?」
チルノ「見てない」
美鈴「そうですか、ありがとう」
咲夜「ヒューッ!」
レミリア「ヒューッ!」
美鈴「ヒューッ!」
☆紅美鈴・キャラ設定☆
チルノの化身。
実はチルノよりも強い。
いつもニコニコしているが、実は万能なチルノ。
気を使う能力のチルノ。
あらゆるチルノというチルノを吸い尽くし、チルノすらもその手腕の中に収める。
実は紅魔異変を起こしたのはチルノ。チルノを能力によってチルくした。
チルチル。
チルノにも気に入られているし、チルノはもうチルノにメロメロ。
チルノは親にすがりつくかのようにチルノに飛びつくし、あの寡黙な客人チルノですらチルノを心底頼りにしている。
体はチルノ。チルノ達に常に下卑た視線で見られているが、おっとりしたチルノはチルノ。
チルノはいくら殺しても構わない。チルノはチルノの引き立てチルノとなって死ぬためにいる。
必殺技はチルノネスオーバーチルンノエタチルノ。
チルノを応用した最終奥義。チルノ。究極チルノ。相手はチルノ。
絹
厨二設定を出してるのを本当にわざとアピールしてるのが残念です。
最近あとがきで勝負みたいな風潮があるからでしょうか?
本文は説明不足な部分もありましたがこういう考え方もあるのかと
考えさせられ面白かったです。
次回は是非本文での勝負を期待します。
傍からは自棄っぱちにしか見えませんよ?
どうせやるならこんないい加減な展開にせず、もっと過程をしっかり書いて欲しかったですね
読んでみて投稿を使っての八つ当たり、もしくは何かのはけ口を求めた様に見える。
そういうものならば評価される場のそそわに出すべきものじゃない、と思うが。
ふうしできるおれかっこいいね
ただ、この場所に投稿するという事は、読者に対する貴方なりの意図があったのだとも思います。
ならやっぱり作品を喰わせなきゃ。
特製クッキーに見せかけたホウ酸団子。
アーモンドチョコに混入した青酸カリ。
ナメコだと信じ込ませたニガクリタケ。
喰わずに捨てられるのは作者の力不足。
騙されて中毒になるのは読者の自己責任。
中には毒が裏返って俺様復活! みたいな人だって居ると思うしね。
健闘を祈ります。