博麗神社から眺める風景も、すっかり秋色に変わったものだ。
木々の色が淡い緑から徐々に赤や黄色へと変わっていく。
日を追う毎に濃くなっていくのが見てよく分かった。
ここから見る幻想郷の風景は、四季折々の姿がある。
いろんな季節がある中でも、こうして日が経つ毎に変化が分かるこの時期が、霊夢は好きだった。
また、風は肌寒く、夏の面影などどこにも見当たらない。
眩しい太陽の下で、涼しい風を感じていた日々から一転し、今や少し寒いくらいになった。
寒いよりも暑い方が好きな霊夢としては、少し悲しいものである。
そんな暑い夏の象徴とも言える蝉。
その鳴き声は、数日前からぱたりと消えてしまったのだ。
変わりとして、秋の虫たちの鳴き声が静かに響くようになった。
蝉と違って、落ち着いたその鳴き声には、どことなく哀愁が漂うようにも思える。
何故だかはわからない。
鈴虫達が鳴くと、どこか物悲しく感じてしまうのは人間だけなのかもしれないと思った。
夜になればその鳴き声は四方からうるさいほどに聞こえ出す。
つい最近までは、夜を迎えるまでの時間は長かった。
しかし、今ではすっかり闇が降りる時間が早くなった。
少し前までなら明るかったのにと、外の景色を見ながら思うのだ。
今も、西の空へと傾いている夕日は、眩しいほどの赤を放っている。
神社からの風景も真っ赤に染まり、赤いフィルターをかけたようだった。
そんな真っ赤な空を、鳥達は、自分の巣へと帰るべく飛んでいる。
真っ黒な烏も、今は少しばかり赤く見えた。
同じように、太陽の赤に染まった木々の葉達。
やがてそれらは紅葉のために色づき、そして朽ちては地へと還る。
それは、落ち葉が神社の境内にたくさん積もっていくことに繋がるのだ。
一日でも放っておけば、その分落ち葉がたまっていく。
落ち葉を毎日掃除する作業が始まると思うと、霊夢はちょっぴり鬱になる。
萃香がいればすぐに終わるが、いつでも萃香がいるわけではない。
ずっといて欲しいとは思わないが、秋の間は毎日顔を出して掃除を手伝ってもらいたい。
それが霊夢の本音である。
もっとも、それが叶わないのが現実なのだが。
はぁ、と一つため息をつく。
不意に、肌寒い風が小さく吹くと、それと共に、聞こえる音。
チリーン。
涼しげな音を発するのは、霊夢達の頭上にある風鈴。
季節はずれも甚だしいが、マイペースな霊夢としては全くの無問題である。
片付けていない理由は至極簡単で、片付けるのが面倒だから。
なんとも霊夢らしい理由だった。
「あ~、秋なんていらないわ」
風鈴の音に、ふと夏を思い出した。
その途端に、縁側で素足をばたつかせ、駄々をこね始める霊夢。
これから来る秋が来るなと言わんばかりに、思いきり足を振りまわす姿は、わがままな子供そのものである。
気だるさにも似たその表情を、隣の人物にぶつけてみる。
「秋はいいわよ? 美味しいものもいっぱいあるし、心地良いわ」
すると、明るい調子の声が返ってきた。
こうして返事をしてくれる紫がいるのは、とても嬉しい。
普段は胡散臭い固まりである紫も、こういった普段の生活の中ではとても優しい。
近すぎず遠すぎない関係が、たまらなく好きだった。
べっとりくっつきすぎては暑苦しいし、遠すぎるとちょっぴり寂しい。
男にはきっと理解できない、難しい女心のようなものだ。
と、まだ人として長くも生きていない霊夢は感じた。
そんな霊夢の手には、既に空っぽになったコップがある。
少し肌寒くなってきたから、お酒でほんのり温かくなりましょうと、紫がお酒を持ってきていたのだ。
既に空っぽになっているコップに気づいたのだろう、紫はお酒をとくとく、と注いだ。
霊夢はお酒には自信があった。
天狗や鬼と比べたら劣るものの、人間としてはたくさん呑めるほうだと自負している。
魔理沙は豪快に呑むけどすぐ酔っちゃうし、咲夜はちょびっとずつしか呑まなくて、ちょっと多く呑むとすぐに酔ってしまう。
そんじょそこらの大人より、呑めるのではないかとも思うほどだった。
紫がお酒を注ぎ終わり、ありがとうと返す。
ふと、ガラスに注がれたお酒の水面に、太陽が揺れているのが無意識に視界に移る。
気になって、霊夢は太陽を見上げてみた。
霊夢の頬が赤く染まる。
それは、夕日が頬を照らしているからであり、決して酔っているわけではなかった。
「そんなのどうでもいいのよ。あ~」
隣のざるに盛ってある枝豆の山へと手を突っ込む。
一つ摘み、口元へと運ぶと、膨らんだ部分を指で押し出した。
ほんのり塩の味がついた枝豆は、お酒に合う。
するりとお酒を喉へ流すと、霊夢は、ふぅと一息ついた。
ここからも小さく見えるのだが、人里から少し離れた畑では、枝豆がたくさんなっている。
今が収穫の時期で、他にも旬の野菜や果物がたくさん市場に安く売られているらしい。
それで、お酒の肴として紫が買って来たのだ。
紫の言う通り、秋は美味しい物がたくさん獲れるが、それだけじゃ秋が好きなんて言えない。
そう頭の中で一人会議をしていると、
「私は秋が好きなんだけど。霊夢は嫌いなようね」
紫が、まるでさとりのように心を読んだかの如くそう言った。
たとえ相手が誰だろうと、心を読まれるのは気持ち良いものではない。
霊夢は頬を膨らませ、ふてくされたような態度を見せた。
その態度に、紫は苦笑いを浮かべていた。
子供を宥めるように、頭にぽんぽんと手を乗せる。
「ごめん、ごめん。季節の好き嫌いなんて人それぞれよね」
「う~」
霊夢は紫の方を見つめると、紫は微笑みながら首を傾げていた。
自然な動作で、紫がよくやる仕草だった。
「どうかした?」
「なんでもない」
コップに注いであったお酒を霊夢はごくりと飲み干す。
寒い秋の風が吹き付けてくるのに対し、体の中から少しずつ温かくなっていくのがわかった。
お酒でこんなに温かくなれるのなら、こういうのも悪くないなぁと思う。
そもそも寒くなければこんなことしなくてもいいのだが、秋という季節があるゆえ、仕方が無い。
だけど、そんな火照りにも似た温かさをも冷ますような、この秋の憂鬱さ。
「どうしたの? なんか浮かない顔ね」
「なんでもないわ」
「そう」
もしかしたら、紫は私の抱く感情の事なんてお見通しなのかもしれない。
そう霊夢は思う事がある。
時々、なんでも分かっているような素振りをする紫なら、もしかしたら、と。
だけど、あえていわないのは、紫の優しさなのかもしれないとも、同時に霊夢は思う。
なぜ、ここまで紫の事を思うようになってしまったのだろうかと。
霊夢は、沈みゆく夕日を見ながら考えていた。
初めて対峙した、桜の咲かなかった春。
あの時から何か霊夢は何か感じていたのかもしれない。
何にも縛られないような、自由な妖怪。
それなのに、無駄に強い意思を持ち、背筋が凍るような視線を向けてくる。
勝負自体には拘ってない、ただ純粋に楽しみたいが故の対峙。
そして、紫も感じていたのだろう。
人間という器で、短い寿命で縛られているだけで、それ以外のものには一切縛られていない様子の人間。
ただ己の生きる意味を、使命を成し遂げる。
自分が鬱陶しいと感じたら異変を解決しにいく。
気ままに、自由に生きるが故の対峙。
二人は、そっくりだった。
自分の思うままに、自由に生きる様も、マイペースな性格も。
人間と妖怪という種族の違いなんて、そんな些細な事を気にしない。
そんな、何にも縛られない二人が、初めて強い絆で結ばれた時。
それは、永夜の異変の時だった。
面倒な事になったと思いながらも、異変を解決すべく立ちあがったその時。
突然隙間が現れ、紫が霊夢の前に姿を現した。
別に一人でも異変をどうにかできるだろうに、紫は霊夢の元へと来たのだ。
紫は霊夢の前までそっと足を進めると、突然手を差し伸べる。
なにかと思い、顔を上げると、そこには柔らかな笑みがあった。
「一緒に、この永夜を終わらせましょう」
そう、紫は言った。
霊夢にそっと手を差し伸べて、強く霊夢を見つめて。
恥ずかしいとも思った。
だけど、その手はとても頼り甲斐があって、温かそうで。
だから、その手に自分の手をそっと重ねて。
「えぇ、夜ばかりなんて飽きてしまうしね」
ゆっくり肩を回し、にっこり笑って霊夢は答える。
そして二人は、永遠の夜の中へと潜っていった。
そう、その時から霊夢は紫の事を意識しすぎていたのかもしれない。
何にも縛られないその姿と、適当な性格があまりにもそっくりだったのだ。
どこか、紫には母のぬくもりのようなものを感じていた。
現に、紫が隣にいてくれるだけでとてもほっとするのは、そういった部分を感じるからだろう。
「ねぇ、紫」
「なぁに?」
優しい声が返ってきた。
霊夢はそっと紫のほうを見る。
もう夕日もすっかり落ちて、紫の綺麗な金色の髪が、夜の僅かな光に輝いて見えた。
秋の冷たい風が、髪の毛をさらさらと揺らす。
その姿が、とても美しく思えた。
「冬になったら、また眠るの?」
「長生きに寒いのは辛いのよ。だから暖かくなるまで会えなくなるわ」
「そうよね。うん、わかってた」
予想通りの答えに、霊夢はただ頷いて答えるしかなかった。
どこか申し訳なさそうな顔をする紫。
そんな顔はやめてよだなんて、霊夢には言うことはできなかった。
何にも縛られなかった自分が、紫という存在に依存していることが許せなかったから。
だから、自分のどこからとも無く湧き出る感情を押し殺すために。
霊夢は、紫にそばにいて欲しいだなんて言わなかった。
「冬は寒いけど、素晴らしい景色が見れるのよ?」
「えぇ、分かってるわ。だけど、それも我慢する」
「寒い時に食べるお鍋は美味しいよ?」
「霊夢?」
紫の言葉に、思わずはっとする。
頭の中では駄目だと分かってるのに、言う事を聞かなくなっている。
不思議そうな顔をする紫に、霊夢はごめんなさいと返す。
しばし沈黙が続く。
日が落ち、冷たい風にすすきが揺れ、虫たちが自身の歌声を響かせる。
透明の瓶に入ったお酒をコップに注ぐと、霊夢はそれを一気に呷った。
曖昧な気持ちも流しこむかのように。
「紫」
「なぁに?」
自身で作った沈黙を破るように、声をかける。
紫は首だけをそちらに向けて、耳を傾けた。
「冬が来るまで、いろんなことしようね」
「えぇ、そうね」
こんなことを口にすると思っていなかったのだろうか。
紫は、少し目を丸くしているように見えた。
自身からお願いすることなんて、今まであまりなかったからかもしれないと霊夢は思う。
いつも紫にお願いされることがいいため、少し驚いたのだろう。
だけど、決して紫は断らなかった。
「美味しいものもいっぱい食べるし、いっぱいお喋りするし、今日みたいにお酒を一緒に飲もうね」
「えぇ」
それは、霊夢が秘めている小さな願い。
だけどそれは、小さいけれども切実な願いでもあった。
ふと前を見ると、じっと霊夢の顔を覗きこむ紫の姿があった。
「な、なによ」
「いいえ、顔が真っ赤な霊夢が可愛いなぁって思ってね」
「なっ!!」
反射的に手が頬へと動く。
秋の風にちょっぴり冷えた指先からは、ほんのりとした温かさが伝わってくる。
もう夕日はすっかり落ちているのに、顔はきっと真っ赤になっていたのだろう。
これじゃあごまかすことも出来ない。
「酔っちゃった?」
「ううん、違う」
「そう」
わかってるくせに。
心の中で呟くと、紫をちらりと盗み見る。
穏やかな表情でお酒を呑む姿は、いつもと変わらなかった。
だけど、何かが違う。
霊夢の目には、どこか哀愁が漂っているようにも見えた。
少し物憂げな、人間じみた表情にも見える。
秋が物悲しいと感じるのは私だけじゃなかったと、霊夢は思った。
悲しいのは一人じゃない、二人とも一緒なのだ。
もしかしたら、紫は秋が好きだと強がっていただけなのかもしれない。
そう思うと、なんだか申し訳無い気持ちでいっぱいになった。
「ねぇ霊夢」
「なに?」
そんな霊夢の考えをさえぎるように、紫が語りかけてくる。
ふと紫を見ると、じっと自身を見つめていた。
その瞳は、いつしか出会った時のことを思い出させた。
「寒い冬が来るまで。貴女が私を呼ぶのなら、私はいつだって傍に行くわ」
「うん」
もうすぐ紫に会えなくなってしまう、秋。
だけどその秋の間、霊夢が紫を求めるならば、いつでも駆けつけると、紫は言った。
いつのまにか好きになっていた紫と、身を寄せ合っていられるのだ。
夏は暑すぎるから、ちょっと遠慮しがちだけど、秋ならお互いの温もりを感じる事ができる。
ふと考え直すと、今まで嫌いだった秋が素敵に見えてきた気がした。
「寒い冬が終わって、鳥が囀り、桜の花びらが膨らんできた頃に、貴女に会いに行くわ。その時まで、待っていてくれるかしら?」
そして冬を越えて、暖かい春を迎えれば、紫に会える。
霊夢にとって、それだけで十分だった。
紫は、以前こんなことを言っていたのを思い出した。
私は人間っぽい妖怪だって言われることがある。
だけど私は紛れもない妖怪であって、幼くもない私には、人間のように純粋で幼い笑顔なんて作れない。
だから、人間っぽくて、明るく笑っている霊夢が私は好き、と。
紫の好きな表情で。
霊夢はにっこりと笑って答えた。
「えぇ、当たり前よ」
「嬉しいわ。桜が咲く頃に、また一緒にお酒を呑みましょうか」
「いいわね。楽しみだわ」
にっこり笑う霊夢を見て、紫も微笑む。
霊夢は、そんな柔らかい紫の笑みが大好きだった。
「春の話はまだ早いわよ」
「そうね、今は目先の秋を楽しまなきゃね」
さっきまで、鬱でしかなかった秋が、紫の言葉で救われた気がした。
出会える回数は限られている。
だけど、その間にたくさん一緒にいられると思えば、辛くない。
霊夢の中の秋が、変わり始めた瞬間だった。
秋が嫌いから好きへと変わる時。
紫を春まで待つのも悪くないかなと、小さく微笑んだ。
「ほら、それじゃあ今日は飲んで温かくなりましょう、霊夢」
「えぇ、そうね、紫」
お互いのコップにお酒を入れて。
とくとく、と音を立てて注がれていくお酒の水面に、欠けた月がたゆたう。
二人はコップを掴むと、ぶつかりそうな位置まで持っていく。
紫は優しく微笑んで、霊夢の瞳をしっかりと見つめる。
そして優しく微笑んで。
「乾杯」
その短い、乾杯という言葉にどれだけの思いがこもっていた事だろう。
言葉から、紫の視線から伝わってくる思い。
それを全部受けとめて、霊夢も紫の目を見つめながら、
「乾杯」
そっと微笑んで、コップを合わせた。
カチンッとコップがぶつかって、ちょびっとだけをお酒を呑む。
少し呑んだだけなのに、体の中が融けるようなような感覚が喉を走った。
ふぅと一息ついて、空を見上げる。
うろこ雲の合間から見える、金色の月は、とても綺麗だった。
とても美しい、秋の風景。
そして、不意に。
チリーン。
霊夢達の頭上で、風鈴が体を揺らす。
二人は共に、風鈴を見上げる。
その音は、夏の終わりを告げると共に、秋の訪れを告げていた。
短い人生、今だけを見て楽しみたいものです
……あ、明後日テストだ
最初で読み飛ばしてた風鈴が最後の音色で侘しさを一段と引き立ててくれました。
少し肌寒い秋の描写もさることながら、ほんのりと甘いゆかれいむも素晴らしかったです。
寂しいのも、寒いのも、暖かいのも、ほんのちょっとずつ。
まさに秋ですね。
テーマに合った良い作品でした。
季節の変わり目は確かにそんな気持ちになるかも。
霊夢もきっと、紫がいない冬も先を楽しみに待つことで乗り越えていけるんだろうなぁ
いっそう引き立てていますね。それがとても霊夢の心情を
表現するのにぴったりでした。
何ものにも縛られない霊夢に強く惹かれているのだと常日頃妄想しております。
なので、似た者同士でお互いを深く理解できるからこそ惹かれあうのだ、という作者様の解釈に
勝手ながら新鮮な感動を覚えました。感謝です。
このお話の霊夢さんには悪いのですが、例え真冬でも私は好きな時に紫様に会える。
それを可能にして下さっている管理人様と貴方を含めた全ての作家さん達に改めて感謝を。
ん? でも待てよ? 俺も彼女みたいに冬の間紫様断ちをすれば、春には失禁するほどの歓喜を味わえるのか?
こいつは悩みどころだぜ!(アホ)
それでは最後にハロウィンにちなみまして、トリックオアトリート?
トリート。しっとりとしたこの作品には銚子銘菓ぬれ煎餅を進呈。
綺麗な話でした。欲を言えばもうひと味あればと。
しかし上の方はこんなキャラだったか…
評価ありがとうございます。
確かに、先の事ばかり考えてるとどうしても不安ばかりが頭に浮かんでしまいますね。
輝夜みたいに、今その時を楽しんでいきたいものです。
>ぺ・四潤 様
評価ありがとうございます。
秋とお酒は何か気持ちを悲しく駆り立てるものなのだと思います。
季節違いの物が一つぽつんとあると、何か違和感を覚えますよね・
>奇声を発する程度の能力 様
評価ありがとうございます。
嬉しい限りです。
>8 様
評価ありがとうございます。
くっつきすぎず、離れすぎずの微妙な距離感を書きたかったのです。
>9 様
評価ありがとうございます。
秋の季節を表すような、そんな作品にしたかったんです。
>葉月ヴァンホーテン 様
評価ありがとうございます。
ゆかれいむがじゃすてぃすの僕に隙はなかった(キリッ
秋の初めははやっぱりなんか少し夏の温かさが残ってて、それでも冬の香りも少しする。
何とも言えない季節性を表したかったです。
>11 様
評価ありがとうございます。
季節の変わり目ってなんとなく切なくなりますよね。
悲しいことがあっても、先に楽しいことがあると信じれば乗り越えていけるんです。
それが裏切られた時の悲しみは大きいですけどね。
>14 様
評価ありがとうございます。
季節の中でも、秋って言うのは何とも言えない感じだと思っています・
嬉しいお言葉です、ありがとうございました・
>15 様
評価ありがとうございます。
秋のゆかれいむはいいものだ。
>コチドリ 様
評価ありがとうございます。
人それぞれの考え方、キャラクターがここでは見られますからね。
そう言った考え方もなるほどなぁ、と思いました。いいですね!
それにしてもコチドリ様はテンション高いですねwwww
>19 様
評価ありがとうございます。
あっさりしすぎというか、山も何もなかったですからね……。
頑張りたいです。
>22 様
評価ありがとうございます。
秋が好きすぎてたまらなくなってしまいました。
>23 様
評価ありがとうございます。
ゆかれいむはじゃすてぃす。