Coolier - 新生・東方創想話

酷暑と騒がれた夏も行き去りすっかり高くなった秋空を仰ぎ見つめるたびにあの悲しき日を思い出す心にはすでに初雪すら降り始めているのだろうか(それはまさしくセピア色の風景に切り取られたわたくしの悲しき心象なのです)。 の編集