普通の魔法使い、霧雨 魔理沙は博麗神社へと向かっていった。
「おーい、霊夢ー」
魔理沙は大声で言う。
「あ、何?魔理沙?」
返答をする霊夢。
ここまではいつもと変わらない幻想郷…
ただし違うことがあった。
二人とも、機械に乗っているのだ。
幻想郷では邪道といわれる、機械を使っている。
それも普通に…。
「あんたのZZはただでさえ音声能力が高いんだから普通に話してよ」
霊夢は境内の掃除をしていた。
博麗神社の奥のほうには機体が一体。
「最近、やけに霧が濃くないか?」
「たしかにね…なんかにおうのよね…」
「レーダーに異常反応はないのか?」
「ちょっと待ってね」
そういうと霊夢はνに乗ってレーダーを展開する。
「やっぱりね…湖のほうからよ」
「たまには妖怪退治でもいくか?」
「そうね…妖怪退治も巫女の仕事(?)だから」
霊夢と魔理沙は意気投合した。
「ちょっと待ってくれ、プラーナ注入してからな…今、エネルギー切れそうなんだ」
「あんたのZZは燃費悪いからねぇ」
「それに比べて霊夢のνはいいよなぁ」
「あら、そう?」
霊夢は鼻高々だ。
「それじゃ、いきましょうか」
「そうだな」
二人?二機は博麗神社を大きな音を立てて飛び立った。
これから大きな戦いが始まろうとしていた。
「おーい、霊夢ー」
魔理沙は大声で言う。
「あ、何?魔理沙?」
返答をする霊夢。
ここまではいつもと変わらない幻想郷…
ただし違うことがあった。
二人とも、機械に乗っているのだ。
幻想郷では邪道といわれる、機械を使っている。
それも普通に…。
「あんたのZZはただでさえ音声能力が高いんだから普通に話してよ」
霊夢は境内の掃除をしていた。
博麗神社の奥のほうには機体が一体。
「最近、やけに霧が濃くないか?」
「たしかにね…なんかにおうのよね…」
「レーダーに異常反応はないのか?」
「ちょっと待ってね」
そういうと霊夢はνに乗ってレーダーを展開する。
「やっぱりね…湖のほうからよ」
「たまには妖怪退治でもいくか?」
「そうね…妖怪退治も巫女の仕事(?)だから」
霊夢と魔理沙は意気投合した。
「ちょっと待ってくれ、プラーナ注入してからな…今、エネルギー切れそうなんだ」
「あんたのZZは燃費悪いからねぇ」
「それに比べて霊夢のνはいいよなぁ」
「あら、そう?」
霊夢は鼻高々だ。
「それじゃ、いきましょうか」
「そうだな」
二人?二機は博麗神社を大きな音を立てて飛び立った。
これから大きな戦いが始まろうとしていた。
なぜ、霊夢と魔理沙なのですか?
それに、
霊夢=ホーミングアミュレット=誘導性=フィンファンネル=ν
魔理沙=マスタースパーク=高火力=ハイメガキャノン=ZZ
という等価式も充分成り立ちますし。
書き方の問題だと思うよ。
これじゃ東方の面白さも、ガンダムの面白さもぜんぜん伝わってこない。
ま、がんばれや。
1ボスにつき1話で構成するとありますが、この長さなら最初の一話に
付け加えて書くか、ぷちに投下するべきではないかと思います。
後、こちらは個人的なものですが、
貴方は他にも幾つかの作品を投下されてますが、中には続き物で
完結してないものも幾らかあるのでは?
新しいものを次々投下するものいいですが、整理しそれなりの完結をつけて
次の作品へ取り掛かるほうが宜しいではないかと愚見します。
長々と偉そうに失礼しました。
あたしゃ次作を気長に待っとるん。こんな人間もおるんやねえ。
また、たしかに、他の連載もあるかもしれませんが、思い立った物は書かずにはいられないものだと私は思います。
ギャーギャー言わずに黙って待っていればいいと思います。
安易なパロ物は駄目だといっていては何も書けなくなるでしょう。私はむしろこういったものだから、個性がでて面白いのだと思いますよ。批評家気取って、ガタガタ文句言うのなら、良い方向へ導くアドバイスでもネタでも考えたらいかがですか?まあ、こういった事を書いている私自身が批評家気取りなのでしょうが。
>カシスさんへ
長々と申し訳ありませんでした。応援しております。あんた好きだよ。