I noticed that I was sitting on a star.
A lot of stars and dark space surrounded me.
I whispered to the space."Where am I ?"
My voice traveled through space without echoing.
I thought why I was sitting here.
I tried to remember what I had done before that.
But, I couldn't remember anything.
"This is a dream."I said to myself.
I kept sitting,but I didn't become awake.
I felt very very lonely."Help me!"I shouted.
But nobody answered to me.My lonliness became bigger.
"How long have you been staying here?"
Suddenly,a star said to me with shining.
The star shined as if it was worried about me.
"I don't know.I want to get away here quickly"
I answered.But,my answer didn't seem to reach it.
Before I could make my voice heard,the star vanished.
I looked where the star had vanished,but it wouldn't return.
A few time later,other star talked to me.
"Please wake up,we are waiting for you"
Another star talked too.
"I can't hear your voice.But you can"
They seemed to worry me like first one.
I shouted again."How can I escape here?"
They disappeared without saying any more.
I thought with my hands on my third eye.
"I want to hear thier heart"
I concentrated all my wish on my third eye..
Then,I heard someone weeping near me.
These voice were Rin's and Utsuho's.
I noticed my tear and I said in my subconscious.
"Sorry.I'm sorry"
Suddenly,the dazzling light went into my eyes to erase the darkness.
"Are you all right? master"
Rin said to me.She looked to have cried.
"You looked to have seen a terrible nightmare"Utsuho said.She was dropping tears.
"My lonliness come from my fear"I thought.
"I'm sorry for having made you worried"
I said and hugged them.
後、後書きのI tried to write ~ですが、意味的にはtried writting~のほうが正しいかと。
>I thought my hands on my third eye.
だけ、意味が取れませんでした。誰か教えてください。
third eyeとhandsを逆にすれば、「手の上の第三の手について考えた」になるから、誤字かな?
実際はお互い遥かに遠い距離を隔てて孤独に瞬くのみ。
さとりはそんな星たちと自分をうっかり重ね合わせてしまったんでしょうかね。
彼女を慕うペットたちとの間に、そんな距離なんて存在しないはずなのにね。
と、ここまで感想書いてみましたが、この感想が的外れだったらどうしようとか内心ビクビクしてます。
とりあえず、わざわざ英語で作品を書く意味はあったのでしょうか?
こういったこともやろうと思えば出来るんでしょうが……
読者からの反応は少々厳しいものになってしまうでしょうね。
この原文をエキサイト翻訳にかけたものも併記したりすると、ギャグSSとしても読めたかも?
なんて考えてしまいました。
しかし書くならもう少し小説にふさわしいこなれた英語を使ってほしい。
なんとなく、頑張って辞書ひきつつ書いてみたという感が否めません。
内容も、もし日本語で書いていたら薄いにも程がある。
英語で書いた「だけ」の作品だと物足りないと思いました。
しかしいくつか私なりに言いたい事があります、失礼を承知で書かせていただきます。
まずは英語である事の必要性です。
私達は日本語を母国語として使用しています、それは同時に私達には日本語の『こころ』のようなものが日常的に染み付いている事を示すかと思います。作者様が母国語に英語を持ち、長年暮らしていたのであれば別ですが、少なくとも私達には英語の『こころ』を理解する事は非常に難しい。
専門に英語を学び、研究している人物でないと書くなとはいいません。しかし私達は日本語という言語の奥深さを最も理解していると同時に、他の言語を理解するには幾らかの壁があるのです。そのあたりを考慮すると、東方の二次創作小説というフィールドにおいて英語を使用するという事は非常に難しいのです。
たとえば私達は『寂しい』という概念について日本語を駆使して様々に言い換えたり説明したりできます、しかし英語でとなると途端に難しくなりかつ理解できる人も少ないでしょう。
つまり英語を母国語としない私達には『英語を用いた小説』という形をとるのは少々ハードルが高いのではないか、ということです。もちろん数々の文豪や専門職の方々は英語を日本語と遜色なく使い、立派な作品を作っています。それもまた事実です。
ですが少なくともこういったサイトで投稿する、といった行為には相応の心構えと知識が必須だと思うのです。
これでは読む側としては困ります。日本語の素晴らしさを楽しみたいというのが正直なところなのです。
また、読む側が作者様の作品に対する思いを読み取ることは難しいと思うのです。
長々と書いてきましたが、内容はよかったです。
しかし作者様には相応の批判や意見がくることを覚悟していただきたいと思います。
また、これからコメントする方にも『英語を使うなんてナンセンス』と言わず、作品をしっかりと読む努力をしていただきたい。
不自然な言葉を使う割に別に韻を踏んでいるでもないから詩的でもないし
……英語の小説や映画でも精読した事が一度でも有るのか?
とにかく日本語で書くより語彙が足りなくなるし、推敲も難しくなるのはわかるよね……
まあ次は作品として出せるものを作ってきてください
けど中学英語で特に意味の無い文の羅列のこれでは純粋にSSとして評価できません
それこそ英語を使うのなら英語ならではの事をしないとただ気取ってるだけにしか見えなですよ?
文章中に使用されている単語・語法ともに、特に難しい物が無く読みやすかったです。
初めて英文で書かれた東方SSを読んだので、とても新鮮に感じられました。
My voise traveled through the space without echoing
私的にはこの一節が綺麗な表現だなと感じました。
ただ日本語を英訳しました感が否めません。
もうちょっと内容にも凝って欲しかったです
多分、だいたい読み取れてると思うけど、ちゃんと読めてるのか不安
これ日本語の文章だと満点つけてたかもしれませんが、残念ながら機械翻訳に文章的な情緒を感じるスキルは自分にはありませんでした
お話自体はよい話でした。とても。多分きっとそう。そういう話ですよね?
最後の抱きしめるところよかったけど、実はこきゃっとやっちゃう文意が仕込まれてるとかないですよね?
疑ってもどうにもならないので、素直にいい古明地一家だったと思っておきます
しかし、何でまた英語で…
英語と日本語では言語が違いますから受け取るニュアンスや意味合いも違って参りますし。
しかしそこに中身が伴っていなければただのすっかすかの骨粗鬆症SSですね。
日本語で書いてあったとしても大して内容の無いSSだったんだろうと読んでいて思いましたが、それを全文英語にすることによって内容の無さが視覚的に露呈されて残念な仕様になっているのではないかと感じました。
そんな不慣れなことをするから、本文だけでなくタイトルまでスペルミスをする羽目になるのでは?
さとりさん意識不明になってたのかな? 妄想の余地があってこれはこれで良い。
以下、誤字や文法ミスなどの報告です。
といっても、私も英語がペラペラというわけでもないので、もし間違っていたら申し訳ないです……。
タイトル Lonlines → Loneliness
1節
1 I noticed to be sitting on a star. → I noticed that I was...
3 spaceはthe要らない
5 voise → voice スペルミス怖いです……。
5 echoing → 名詞echo?
2節
2 what I did before this. → what I had done before that.
3節
1 but my dream didn't become awake. → 主語はI。あとbecome awakeがなんか不自然な気が。動詞でawakeかと
4節
1 "How long did you stay there?" → "How long have you been staying here?"
2 Suddenly,a star said to me with shining. → 「輝きながら」って言いたいんだろうけど、with shiningが何かおかしい気がしてならないッ。付帯状況ならwith 名詞 分詞です
3 The star shined as it worries me. → 「まるで私のことを心配してるみたいに」って書きたいのかな? as if it was worried about me. worryは「心配させる」
4 "I don't know.I want to get away here soon." → soonの「すぐに」とこの場合の「すぐに」って「すぐに」違いな気が。
5 But,my answer didn't seem to reach it. → itではなくthat star
7 but it couldn't return → wouldn't? itって「消えた星」を指してるんですよね……?
5節
1 Several time later →severalって可算名詞しか修飾できないような……。そしてこのtimeは不可算名詞ではないかと。
1 the other star → the otherにしちゃうと星が二つしか無いことになっちゃう かといってanotherは後ろで使ってるんですよね……。
5 worry me → 四節の3参考
6節
2 thier → their
3 I concentrated on my third eye to my all wish. → すべての祈りを第三の目に傾けた、かな? concentrated all my wish on my third eye.
5 These voice were Rin and Utsuho. → Rin's and Utsuho's
8 dazzle → dazzling
7節
1 "Are you all right?,master" → なぞのコンマがッ
3 "You looked seeing a terrible nightmare" → seem to have...
3 She is dropping tears. → ここだけ現在進行形になっとる
5 making worried you → having made you worried
日本語では出来ない何か、あるいは英語でしか出来ない何か
といった要素を物語の核に仕込んで欲しかったです。
英語はこれくらいなら十分流し読みできる…大学生なら
そんなにすらすらでは無いですが、読めたので良かったなぁ、と。
やっぱり、内容があまり無い気がしてしまいました。
しかし逆に言えば、そのレベルの英文でしかないので文章が稚拙に見えますし
SSとしてもあまり面白く感じられませんでした
でももう少し掘り下げて欲しかった気がします。
# "star"という単語が、なぜか脳内で"寅丸星"に変換されて困った。
難しい単語や表現は使っていなかったので分かりやすかったです。
しかし、↑の方がおっしゃっていたように、所詮その程度のものでしかありませんでした。
英語で書かれた作品ということで注目は集められるでしょうが、己の知識の浅さを知らしめるような出来になってしまっています。
こういう話を作りたいのなら、教科書程度の知識ではなく、英語で書かれた本を読んで、しっかりと勉強してからにしてください。
せめてそれくらいはお願いします…
英語だと、不思議と幻想的な雰囲気が出るもんですね。面白い試みだなあと思いました。
自分が英語得意なら、もっと楽しめたのかもしれませんが。でも、この程度の長さなら十分アリな手法だと思います。
義務教育もロクに受けてない俺は読むことすらできない。
まあそれは俺の責任なんだろうけど、なぜ英語でやりたかったかが、わからないので凄く不快でした。
本当に自分英語出来ますよっwwと、言いたいのか、他に真意があるのか、判断がつきません。
てか、ちょうど教科書レベルの長さで良かった
わからないところは、エキサイト翻訳頼みだったけど
しかたないか・・・
個人的には絵本のようなやわらかいというかふんわりした印象を受けました。
そういう意味では、ラストは「心配して泣いてた」ような表現よりも「うなされていたのを起こした」くらいのほうがいいような気がしました。
逆にもっと簡単な単語や平易な表現を使って、もっとこう絵本っぽい感じの文体(?)になってたらよかった気がします。(まぁあくまで主観ですが。)
ただ英語だと会話に付属する描写が難しくて、うまく表現しずらい感じが…
東方の世界感は東洋?だから英語より日本語の方がしっくりくるなw
Welcome to new world, and I was really knocked down.
I found some grammar mistakes, but I could enjoy it.
様々な批評・評価がなされていますが、私は若干の感動を持ってこの作品を迎えたいと思います。こうしている今も、実は手がふるえているのです。半分は上に打った私の英語が間違っていないかが怖いんですけどね…
それはさておき、この作品が英語である事の意味は、既に色々言われているので、敢えては言いません。正直な所、私はこの作品を是非日本語訳して頂きたいと思います。なんなら、私がやっても良いのですが。実に面白く、作品の内容自体は対比構造も上手かったですし…文句なく素敵な作品でした。が、確かに素敵な作品だと思いますが、如何せん英語であること、もっといえば英語が拙いことがどうしても作品自体の良さをかき消してしまって、何とも言えない出来になっている気がします。技巧にこだわるなら押韻から始めましょう。そして、この感動をぜひもう一度下さい。
I hope you will go father and shoot us like the star Satori shouted to!
とまれ、素晴らしい作品でした。有難う御座います。 See you again, and your SS!
そういう意味では作者はよくやってくれたので素直に褒めてみる
内容は可もなく不可もなくだったけど……もう少し表現に気を使えば良かったかも
なのでこの点数
今後に期待。
批判はあるようですがこういう作品もありなのかと。
英文もとりあえずこのくらい書けるのだったら今後もっと上手くなれると思いますよ。
しかし温かいお話ではあったと思います。お燐とお空はもちろん、こいしだっているじゃない。さとりは一人じゃないよ!
(ま、的外れなこと言ってたらどうしよう。ドキドキする;ww)
I enjoyed to read sentence and you gave me a very nice time.
But have a question.
I don't know why did you try to write SS with English.
Didn't you have to write SS with not Japanese, did you?
Although you have to use English in particular,I don't say anything.
読むのは楽だけど書くのはむずかしいのです。きっと私の文章にも誤字があるのです。でも英語はコミュニケーションなのです。伝わればいいのです。貴方の作品からはびんびんきたのです。感動なのです。
そんなわけで新しいに境地に挑戦した貴方に拍手を送りたいのです。
それと、やっぱり空とかの具体的なキャラ名は出さない方が良さそうだな。あまり英語の下地と合わない
修正された今となっては、英語で書いてみたいなーとか思った人向けの実験としては良かったと思う
コメ欄で英語はダメだとか言ってるのは、気にしなくて良い
それより、せめてスペルチェックかけようぜ?
自分も最低限の英語しかできませんがそれでもこれは英語じゃないです。
「おはようございます、いい天気ですね」というべきところを
「おはようございました。天気よかったですね」といってる用な違和感が拭えませんでした。
内容と表現力の無さを「俺はこんなこともできるんだ!」という事でカバーするのは作者としては逃げだと思います。そして逃げるなら本気で逃げろ
1 I noticed that I was sitting on a star.
2 A lot of stars and dark space surrounded me.
→英語は基本同じ単語を繰り返しませんから単複の違いがあれどstarがすぐに続いて不は自然です……が、代案が思いつきません
あと、And I was surrounded by~とかの方が自然では?
せっかくA lot ofを使っているのですから、andの後もthe darkness of spaceの方が対句っぽくて詩的かも
3 I whispered to the space."Where am I ?"
→whisperは”ささやく”だった気がします。この使い方が正しいのかどうかはわかりませんが、とりあえず正しいと仮定しましょう。
上段にもspaceがあるのでやや冗長です
"Where am I ?" I whispered. で十分ではないでしょうか
4 My voice traveled through space without echoing.
→echoでおk
どうでもいいことですが特別”My”を強調したいわけでなければ”The voice”でいいと思います
2節
2 I tried to remember what I had done before that.
→特に問題はありませんが、”what I had been doing”かな?
3 But, I couldn't remember anything.
→この場合なら"But"よりは"However"ですね。
"Houever, I could never remember anything (at all)"とかはどうでしょう
4節
1 I kept sitting,but I didn't become awake.
→やはり動詞としてawakeを使いましょう。
2 I felt very very lonely."Help me!"I shouted.
→"felt"に違和感を感じるのは私だけでしょうか?
もっと単純に"It made me very lonely"あるいは"I got(became) so lonely"
3 But nobody answered to me.My lonliness became bigger.
→"answer"は他動詞。よって"answered me"
"became bigger"も歯切れが悪いので、少々ニュアンスが変わりますが"became bigger and bigger"
4節
私にはツッコミ切る自信ががが
2 Suddenly,a star said to me with shining.
→単純に"a shining star said to me"でいいのでは?
3 The star shined as if it was worried about me.
→"shined"だと他動詞のshine(磨く)の過去形です
輝くは自動詞ですから正しくは"shone"ですね
"worry"は動詞ですから"was"は不要。"It"は"the star"を指すのでしょうが、"he"でいいと思います
4 "I don't know.I want to get away here quickly"
→"get away"は自動詞です
"to here"のような使い方は間違いですが、"get away from here"は別によいかと
"quickly"も違和感バリバリです。(これでは『速く』です。そうではなく『早く』)
"as soon as possible"や"right now"がよいでしょう
"I don' know! Anyway, I want to get away from here right now!"など
5 I answered.But,my answer didn't seem to reach it.
→こちらの"answer"は自動詞なのでこれでおk。しかし"my answer"ではなく"the answer"
しかしここの『届く』は"reach"でいいのでしょうか?
いいなら"it"ではなく"him"もしくは"the star"で
6 Before I could make my voice heard,the star vanished.
→"could"余計です
make O C の構文も文法的にはあってるのでしょうが、違和感が拭えません。時制もなんかおかしいです。
ここももっと単純に" before listening to my voice, he had vanished (away)"
7 I looked where the star had vanished,but it wouldn't return.
→"the star"を指す言葉は"he"を。この"it"、わかるんですが"my voice"を指しているように見えなくもないので
5節
1 A few time later,other star talked to me.
→"a few minutes later"が正しいです
また、"other"は"the(one) other"が『もう一方の』、"other"のみだと『残りの全部』となってしまいます
ここは"another"といきたいところですが、下でさらに"another"を用いてるので、ここは"one of other stars"を使いましょう
3 Another star talked too.
→"star"がくどいので"aonther one"
4 "I can't hear your voice.But you can"
→星はいっぱいいるので"I"よりも"we"
5 They seemed to worry me like first one.
→"worry about me"
6 I shouted again."How can I escape here?"
→この"escape"は自動詞です。よって"escape from here"
7 They disappeared without saying any more.
→"Then, they also disappeared"ですね
ちなみに"anymore"と"any more"ですが、程度を表す場合が前者、量を表す場合が後者です。
この場合は"anymore"でいいかと
6節
1 I thought with my hands on my third eye.
→??? 直訳すると『私は第三の目にあてがった両手で考えた』ですが……目と手が逆なんですかね
2 "I want to hear thier heart"
→"hear"は『聞こえる』ですからここは"listen to"
heartは感情的な意味での『心』。正しくは理性や思考を表す"mind"です
"I want to know"の方がいいかも
3 Then,I heard someone weeping near me
→"someone"は単数扱いですが実際は二人いるわけですから"some persons"でしょう。"people"はちょっと違う
5 I noticed my tear and I said in my subconscious.
→"tear"は基本複数形"tears"です
"Sorry.I'm sorry"
Suddenly,the dazzling light went into my eyes to erase the darkness
ごめんマジ眠い。
7節、もう少し美しい言葉をチョイスしましょう。
私はこの投稿の努力は評価します。
この作品を読みたければ、英和辞書を引っ張り出せ!というのはわかるんですが、作者の書いた文章と、自分の訳す文章が合っているかの自信が持てません。そういった意味で、作品を正しく評価できないのが残念です。読む側の勉強不足ですが、日本語で問題無い内容でしたら、英語版のほかに日本語版を出してもらえないでしょうか?英語での投稿にチャレンジするのは結構ですが、私のように、アメリカやカナダに行ってまで日本語を貫き通したバカもいるのです。情けを。そして日本語での文章力に期待します。
中高生が英語で文章作ろうと頑張りましたって言われても……
それに、英語は日本語に比べて細かな感情の表現はなかなか難しいので、読者が原文をどうやって翻訳して読むのかによって印象が違ってきてしまうから悪い評価が多いのだと思います。もしよろしければ、この作品の日本語訳をコメ欄に書かせてもらえないでしょうか。遅くなるかもしれませんが、英語と表現の勉強になると思いますので。
あと、もしかしたらですが、この作品は何かの英語圏の作品を東方キャラで書きなおした作品なんでしょうか?物語の流れや終わり方が、今まで読んだ事のある英・米作品によくある感じのものなので。
創想話とは、管理人様、作者様の投稿した物語、読者達のコメント、この三位一体で
成り立っていると私は考えているので、その意味ではかなり凄い作品ですよね、これって。
作者様の物語って、実験的で読者が色々考えさせられるものが多いですよね。
その動機が、もっとおもしろい作品を書きたい、という為なら良いのですが、
読者を試す、その事にこそ意味がある、と思われているのならちょっと違うかな、と思います。
あくまで個人的に、ですが。
読者の好みなんて千差万別で、なによりここに投稿されている物語は商業作品ではない。
ですから、こういう物語を書け! なんて口が裂けても言えませんが、なんだかこのままの
姿勢で投稿を続けていくと、早晩飽きられてしまうんじゃないかと少し心配になります。
ま、こういうコメントが出されるのも作者様の思惑の内ならそれまでなんでしょうけどね。
……ふぅ、物語の内容に一切触れずにコメントできたか。
だって、絶対頓珍漢な事書きそうなんだもの!
多くの星と暗部が私を囲みました。
私はスペースにささやきました。「どこに、私はいますか?」
反響せずに、私の声は宇宙に旅行しました。
私は、なぜここに座っていたかと思いました。
私は自分がその前にしたことを覚えようとしました。
しかし、私は何も覚えることができませんでした。
「これは夢です。」私は自分に言いました。
座り続けましたが、私は目覚めるようになりませんでした。
私は非常に非常に孤独であると感じました。「私を助けてください!」と叫びました。
しかし、me.My lonlinessに答えられた人はだれも、より大きくなりませんでした。
「どれくらい長い間、あなたはここに滞在していますか?」
突然の輝きで私に言われた星。
まるでそれが私が心配であるかのように、星はキャンセルしました。
know.Iはここですぐに逃げたがっていません。「私、」 I answered.But、私の答えはそれに達するように思えませんでした。
私が意見を述べることができる前に、星は、消え失せました。
私は星が消え失せましたが、それが戻らないところを見ました。
いくつかの時間の後の、そして、他のスターが私に話しました。
また、「目覚めてください、そして、私たちはあなたを待っています。」と、Anotherスターは話しました。
「私はあなたが聞くことができるvoice.Butを聞くことができません」Theyは、最初に、1つのように私を心配させるように思えました。
私は再び叫びました。「私はここからどうしたら逃げてもよいですか?」
それ以上言わずに、それらは見えなくなりました。
私の3番目の目の上に私の手がある状態で、私は考えました。
「thier心臓を聞きたいと思う」というIは私の3番目の目に私のすべての願望を集結しました。
そして、私は、だれかが私の近くで涙しているのを聞きました。
これらの声は、リンとUtsuhoのものです。
私は裂け目に気付きました、そして、潜在意識では、言いました。
"Sorry.I'm sorry"
突然、ギラギラする光は、暗黒を消すために私の目に入りました。
「あなたは問題ありません--マスター」?
me.Sheにおいて、泣いたために見ましたリンが、言った。
「あなたは、恐ろしい悪夢を見たのを目指した」Utsuho said.Sheが涙をこぼす予定でした。
私は、「私のlonlinessは私の恐怖から来ます。」と思いました。
私が言った「あなたを作ったのが心配して、すみません」と抱擁されたそれら。
無数の星と漆黒の宇宙が私の周りを囲んでいる。
”私はどこにいるのかしら?”とそっとつぶやいたが、私の声はこだますることなく、そのまま闇にすいこまれていった。
なんでこんなところにいるのかしら?。
ここに来る前に自分が何をしたのか、記憶の糸を探ってはみたが何も思い出せなかった。
仕方なく、”これは夢ね”と自分自身に言い聞かせて納得させた。
それからしばらく座っていたものの、私は夢から一向に目覚めなかった。。
次第に、底知れぬ寂しさを感じるようになり、”誰か、助けて!”と叫んでもみたが、返事が帰ってくることもなく、ただただ寂しさが募るばかりだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
”ねえ、あなた。ここにいてどのくらいになるの??”
私が、途方に暮れていると。突然、星が光り輝いて私に話しかけてきた。
その星の輝きはまるで自分のことを心配してくれているように感じた。
”どれくらいここにいるのかはわからないわ。でも、一刻も早くここを出たいの。”
と私は答えたのだが、私の声は星には届いていないようだった。
なんとかして声を届けようとしている、声を届ける前に星は消えてしまった。
星がまた戻ってはこないかと期待して、星が消えた場所を見つめていたが、星が戻ってくることはなかった。
”ねえ、起きてよ。私たちはあなたが起きるのを待ってるのよ。”、と。
そして別の星もまた
”そっちの声は聞こえないけど、私たちの声は届いているでしょ”
と私に語りかけてきた。
どうやら、その星たちも最初の星のように私のことを心配してくれているみたいだった。
わたしはあきらめずに
”どうしたらここをでられるのか教えてよ!”
と叫んだが、その星たちもまた、それ以上何もいうことなく消えていってしまった。
私は両手をサードアイに添え、
””どうか、あの星たちの心の声を聞かせて””
と全ての願いを込めてサードアイに祈ると、誰かが私の近くですすり泣く声が聞こえてきた。
そのすすり泣きは燐と空のものだった。
気が付くと、私は無意識のうちに、”ごめんね…、ごめんね……”と口にしながら涙を流していた。。
すると突然、眩しい光が目に飛び込んできて、私の周りを覆う闇を打ち消していった。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
”大丈夫ですか!?さとり様!?”
私が目を覚ますと、燐が私に心配そうに話しかけきた。顔を見るに、相当泣きはらしていたみたいだ。
”さとり様とっても怖い夢をみててたんでしょ?”
空の方はまだ、目から涙を流しているというのに私に話しかけてきてくれた。
”あの夢で感じた孤独感は、さとり妖怪である私が人から嫌われることを恐れる心の弱さからのものかもしれないわね…”と私は一人思った。
”ごめんなさい、燐、空。あなたたちに心配かけちゃって。”
(大丈夫、私にはこの子たちがいるもの。)
私はそう言いながら燐と空をギュッと抱きしめた。
60の人が翻訳を載せているのを見て、私もチャレンジ
してみました。お邪魔だったらごめんなさい。
上の翻訳は作者さんはおそらく日本人で、日本語を英語に
直して小説を書いたと思うので、英文を正確に訳すより、元
の小説で何を伝えたかったのかを推察して意訳することに重
きを置きました。そのため、原文には書かれていないものも
行間を読んだものとして付け加えています。
英語のみと場合と比べて、どんな感想を持っていただけるの
か気になるところです。
例えば作者さんは読者がこういう作品を見て、
英語で書かれてる、何が書かれてるのかわからない、
なら難しいけど自分で翻訳するか!と言った感じで
英語に興味を持たせるのが目的かもしれないんだし。
そう難しい英語を使っているわけでもないし、それに作品を
読んだ後にコメントを見るから別にいいんじゃない?
日本語で書かれてる場合はそのまま言葉が頭に入るから表現力は書き手さんに委ねられるけど、外国語の場合一旦頭の中で日本語に訳されるのでむしろ表現力を問われるのは我々読み手の方なのでは?
短く淡泊な台詞、背景描写を自分なりに捕らえて、自分の好きな言い回しで表現できた事に感謝します。
何故、英語で書いたのかは気にしません。作者さんが単に『やってみたくなった』というならば理由はそれで十分だと思います。