ここは竹林の中にひっそりと存在している永遠亭。
そこへ珍しい客がやってきていた。
「こんにちは」
「こんにちは…ってあら?珍しいお客さんね」
玄関に出たのはここに住み、医者をしている八意永琳だ。
「何の用かしら?」
「ええ、実はこういう薬を作って欲しいんですよ…」
彼女は永琳に作って欲しい薬の概要を説明する。
永琳はいたずらを思いついた子供のようにニヤリ、と笑った。
「それは面白そうな薬ね。わかったわ、作りましょう。…後でいろいろと使えそうだし」
こうして永琳はとある薬を見事に作り上げたのだった…
一面の花畑。
そこの中心に彼女はいた。
常に笑顔で日傘を手放さない彼女。
風見幽香である。
里の人には「親切で行儀が良くていい人」と思われている。
しかし。
一部の人からは恐れられると同時に尊敬されていた。
なぜか?
…彼女がドSだからである。
「今日も花たちは元気ね。…あら? 虫がついてるわ」
幽香は花の葉っぱについている虫を発見した。
「…あなたなんてこうしてあげる」
そう言いながら虫を葉っぱから地面に移す。
すると…
「とりあえず、死ね」
大抵の男なら悩殺できそうな笑みを浮かべて踏み潰した。
「さて、続けましょうか」
虫の処理を終えた幽香は花の手入れに戻る。
「幽香さぁーん!」
「げ、また来た…」
「こんにちは幽香さん」
幽香に近寄ってきたのはリグル・ナイトバグだ。
「幽香さん、お元気ですか?」
「あなたのせいで今にでも倒れそうなくらいに気持ち悪くなったわ」
笑顔でさらりとひどいことを言う幽香。
しかしこんな言動もいつものことなのでリグルは気にしない。
「お元気そうで何よりです」
「で、今日は何の用なのかしら?
くだらない事だったらあなたを髪の毛一本残さずに消滅させるわよ」
「ひどいなあ。今日は幽香さんのために飲み物を持ってきたんですよ」
そう言ってリグルは一本のペットボトルを取り出す。
「あら、気が利くわね。ちょうど喉が渇いていたのよ」
幽香は飲み物を受け取って飲んだ。
「…よし、引っかかった」
「あ? 何か言った?」
「いえ、何も言ってません」
そのまま幽香はペットボトルに入っていた水を飲み干した。
「ありがと、おいしかったわ」
「そうですか。あ、幽香さん。これ見てください」
「え?」
リグルは小さな花を手にとって…そのままへし折った!
当然幽香は激怒する。
「あなた…私の目の前で花を傷つけたわね…?」
「ええ。傷つけましたね」
「…覚悟しなさいよ! …ってあれ?」
幽香は体の異変に気づいた。
「…な、なんでかしら? 怒る気になれないわ…」
なぜか幽香は怒る気になれなかった。
「普段なら喜びを感じながら怒ることができるのに…」
「幽香さん…この変態!」
「!?」
幽香はいつもとは違う喜びを感じていた。
「な、なんで!? なんで罵声でこんなにも興奮しているのかしら!?」
「さ、さすがですね、永琳さんの作った薬は…」
「今なんて言った…?」
「ええ、実はさっき幽香さんが飲んだ水の中には永琳さんが作った薬が混ぜてあったのですよ」
リグルが前日依頼した薬は「相手をドMにしてしまう薬」であった。
…こんな薬、作れるはずがないだろうって?
しかし幻想郷ではそんなこと気にしてはいけない。
「わざわざ私が昨日永遠亭に行って依頼してきたんですよ。それにしても薬がよく効いてるようですね」
「くっ…そんな…事は…」
「あれあれ? 幽香さん、体が震えてますよ? もしかして、つらいんじゃないですかあ?」
わざと嫌らしくリグルは言ってみせる。
「くっ…屈辱だわ…だけど…気持ちいい…?」
「どうです? ドMになった気分は?」
「いいわけ…ない…」
そう強がって見せるがまだ少し震えている幽香。
「あっさりと認めちゃったほうが楽ですよ? 私はドMです…って」
「…です」
「なんて言いましたぁ?」
「私は…ドMです…」
幽香は恥辱と屈辱で真っ赤になりながらそう言った。
(ああ、これで幽香さんが私の言いなりに…)
リグルは心の中で歓喜した。
「それじゃあ、ドMの証明としてそこで三回まわって『ワン』と、言ってください」
「えぇ…本当に…やるの?」
「ええ、もちろんです。前に私もしましたし」
ちなみにリグルは過去に数回三回まわってワンと言っている。
もちろん幽香に言われてである。
「ほらほら、やってくださいよ」
「わかったわよ…やればいいんでしょ!?」
そう言いながら三回まわって…
「わん!」
言ってしまった。
このときリグルは確信した。
(ああ、本当にドMになったわ…)と。
「屈辱なのに…気持ちいいのはなんでなのよ!」
「それがドMというものですよ」
リグルは笑顔でそう返した。
それからリグルは幽香に受けてきた仕打ちをそっくりそのまま返した。
足で踏んづけたり、傘で叩いたり、罵声を浴びせたり…
それらが終わる頃にはリグルも幽香も完全に興奮していた。
「はあ、はあ…これでどうですか…?」
「ご、ご主人様、ありがとうございます…」
幽香も完全に(ドMとして)完全に出来上がっていた。
「さて、これから神社にでも散歩に行ってみませんか?」
「ええ、ぜひとも」
「それじゃあ、犬らしくこれを…」
と言って幽香の家になぜかあった犬の首輪を幽香につけた。
もちろんこの首輪はリグルを初めとした何人かの首につけられてきたものである。
「ありがとうございます」
「さて、行きましょうか」
早速二人は神社に向かう。
神社ではいつもどおり、霊夢と魔理沙が雑談をしていた。
「…魔理沙さんと霊夢さんがいますね」
「ご主人様、行かせてください!」
「はい?」
「私、もっといろいろと言われたいんです!」
(あ、ちょっとヤバイところまで行ってるかも)
リグルはそう思ってしまう。
「まあ、幽香さんがそう言うならいいんですけど。」
「ありがとうございます!」
幽香に引っ張られるようにしてリグルは神社へと入っていく。
「こ、こんにちは」
「あら? リグルと幽香…え!?」
「ん? どうした霊夢…って、えぇ!?」
霊夢と魔理沙が驚く。
「ゆ、幽香、あんた何でそんなものを!?」
霊夢は幽香の首についている首輪を指差す。
「あ、これ? ご主人様につけてもらったのよ」
「ちょ、ちょっとリグル…」
霊夢はリグルを引っ張って顔を近づけた
「これはどういうことなの? ドSの化身みたいな幽香があそこまでMに染まってしまうなんて…」
「私も興味あるな」
「ええ、実は…」
リグルはあの薬のことを説明する。
「そんなもんまで作ったの、あの宇宙人の医者は…」
「しかしすごいものを作るな…私もいろいろと見習いたいぜ」
「私もあそこまでよく効くとは思いませんでした…」
「あの」
いきなり幽香が後ろから話しかけてきて3人は驚いた。
「あ、はい! 何かしら!」
「…私をもっといじめてください」
「おいおい、霊夢。これはどうしたらいいんだ?」
「私にもわからないわよ…」
「とりあえず、彼女の言うとおりにしてやってください…」
顔を伏せながらリグルは二人に向けて言った。
「そ、それじゃあ、遠慮なく…」
すぅ、と霊夢は息を吸い込む。
「この愚民! どうして生まれてきたの!? あんたなんか微生物以下の存在よ!」
「もっと…もっと罵ってください!」
「なんか、これ以上こんな幽香を見ていたら気分が悪くなりそうだ…」
「ええ、さすがに私もあれは引きます…」
結局、数十分にわたって罵声を浴びせられた幽香は満足しながら帰っていった。
家に着いたリグルは幽香の首輪を取ってやる。
「どうでした…?」
「最高の気分です、ご主人様!」
幽香の顔は興奮によって真っ赤になっている。
「そ、そうですか…」
リグルは引きつった笑みを返した。
「ご主人様、私はまだ満足できません! もっと、もっと汚く罵ってください!」
「えぇ、マジですか…この薬効きすぎだよ…」
「早くしてください!」
「あ、はい…こほん」
咳払いをしてからまた罵声を浴びせる。
「この馬鹿! 変態ドM! …えーと」
そこまで言ってリグルは腕組みをした。
「駄目だ、これ以上罵声なんて考え付かないや…」
そう言いながら罵声を考えている時だった。
「…あれ、どうかしました?」
幽香が下を向きながら小刻みに震えていたのだ。
「よくも…」
「よくも…?」
「よくも私をドMにしてくれたわね…」
ゆらぁ、と幽香が立ち上がり、リグルに向かってゆっくりと近づいてきた。
「え、あれ!? …あ! そういえば…」
昨日、薬をもらった時に受けた説明の中でこう言われていたのを思い出す。
「いい? この薬は数時間たったら効果が切れるから、気をつけて」
つまり、ちょうど薬の効果が切れたのだ。
「あ、あの…あれはちょっとした好奇心から取った行動であって…」
「問答無用よ…感謝しなさい、今まで私にしてきたことを倍にして返してあげるわ」
「ちょ、やめてください! 多分私、死んじゃうので!」
「覚悟しなさいね…?」
一瞬だけ満面の笑みを浮かべてがっし、とリグルの肩をつかんだ。
「ひっ…ひぃぃぃぃぃ!」
そして幽香の家からは、一晩中叫び声が聞こえたという…
そこへ珍しい客がやってきていた。
「こんにちは」
「こんにちは…ってあら?珍しいお客さんね」
玄関に出たのはここに住み、医者をしている八意永琳だ。
「何の用かしら?」
「ええ、実はこういう薬を作って欲しいんですよ…」
彼女は永琳に作って欲しい薬の概要を説明する。
永琳はいたずらを思いついた子供のようにニヤリ、と笑った。
「それは面白そうな薬ね。わかったわ、作りましょう。…後でいろいろと使えそうだし」
こうして永琳はとある薬を見事に作り上げたのだった…
一面の花畑。
そこの中心に彼女はいた。
常に笑顔で日傘を手放さない彼女。
風見幽香である。
里の人には「親切で行儀が良くていい人」と思われている。
しかし。
一部の人からは恐れられると同時に尊敬されていた。
なぜか?
…彼女がドSだからである。
「今日も花たちは元気ね。…あら? 虫がついてるわ」
幽香は花の葉っぱについている虫を発見した。
「…あなたなんてこうしてあげる」
そう言いながら虫を葉っぱから地面に移す。
すると…
「とりあえず、死ね」
大抵の男なら悩殺できそうな笑みを浮かべて踏み潰した。
「さて、続けましょうか」
虫の処理を終えた幽香は花の手入れに戻る。
「幽香さぁーん!」
「げ、また来た…」
「こんにちは幽香さん」
幽香に近寄ってきたのはリグル・ナイトバグだ。
「幽香さん、お元気ですか?」
「あなたのせいで今にでも倒れそうなくらいに気持ち悪くなったわ」
笑顔でさらりとひどいことを言う幽香。
しかしこんな言動もいつものことなのでリグルは気にしない。
「お元気そうで何よりです」
「で、今日は何の用なのかしら?
くだらない事だったらあなたを髪の毛一本残さずに消滅させるわよ」
「ひどいなあ。今日は幽香さんのために飲み物を持ってきたんですよ」
そう言ってリグルは一本のペットボトルを取り出す。
「あら、気が利くわね。ちょうど喉が渇いていたのよ」
幽香は飲み物を受け取って飲んだ。
「…よし、引っかかった」
「あ? 何か言った?」
「いえ、何も言ってません」
そのまま幽香はペットボトルに入っていた水を飲み干した。
「ありがと、おいしかったわ」
「そうですか。あ、幽香さん。これ見てください」
「え?」
リグルは小さな花を手にとって…そのままへし折った!
当然幽香は激怒する。
「あなた…私の目の前で花を傷つけたわね…?」
「ええ。傷つけましたね」
「…覚悟しなさいよ! …ってあれ?」
幽香は体の異変に気づいた。
「…な、なんでかしら? 怒る気になれないわ…」
なぜか幽香は怒る気になれなかった。
「普段なら喜びを感じながら怒ることができるのに…」
「幽香さん…この変態!」
「!?」
幽香はいつもとは違う喜びを感じていた。
「な、なんで!? なんで罵声でこんなにも興奮しているのかしら!?」
「さ、さすがですね、永琳さんの作った薬は…」
「今なんて言った…?」
「ええ、実はさっき幽香さんが飲んだ水の中には永琳さんが作った薬が混ぜてあったのですよ」
リグルが前日依頼した薬は「相手をドMにしてしまう薬」であった。
…こんな薬、作れるはずがないだろうって?
しかし幻想郷ではそんなこと気にしてはいけない。
「わざわざ私が昨日永遠亭に行って依頼してきたんですよ。それにしても薬がよく効いてるようですね」
「くっ…そんな…事は…」
「あれあれ? 幽香さん、体が震えてますよ? もしかして、つらいんじゃないですかあ?」
わざと嫌らしくリグルは言ってみせる。
「くっ…屈辱だわ…だけど…気持ちいい…?」
「どうです? ドMになった気分は?」
「いいわけ…ない…」
そう強がって見せるがまだ少し震えている幽香。
「あっさりと認めちゃったほうが楽ですよ? 私はドMです…って」
「…です」
「なんて言いましたぁ?」
「私は…ドMです…」
幽香は恥辱と屈辱で真っ赤になりながらそう言った。
(ああ、これで幽香さんが私の言いなりに…)
リグルは心の中で歓喜した。
「それじゃあ、ドMの証明としてそこで三回まわって『ワン』と、言ってください」
「えぇ…本当に…やるの?」
「ええ、もちろんです。前に私もしましたし」
ちなみにリグルは過去に数回三回まわってワンと言っている。
もちろん幽香に言われてである。
「ほらほら、やってくださいよ」
「わかったわよ…やればいいんでしょ!?」
そう言いながら三回まわって…
「わん!」
言ってしまった。
このときリグルは確信した。
(ああ、本当にドMになったわ…)と。
「屈辱なのに…気持ちいいのはなんでなのよ!」
「それがドMというものですよ」
リグルは笑顔でそう返した。
それからリグルは幽香に受けてきた仕打ちをそっくりそのまま返した。
足で踏んづけたり、傘で叩いたり、罵声を浴びせたり…
それらが終わる頃にはリグルも幽香も完全に興奮していた。
「はあ、はあ…これでどうですか…?」
「ご、ご主人様、ありがとうございます…」
幽香も完全に(ドMとして)完全に出来上がっていた。
「さて、これから神社にでも散歩に行ってみませんか?」
「ええ、ぜひとも」
「それじゃあ、犬らしくこれを…」
と言って幽香の家になぜかあった犬の首輪を幽香につけた。
もちろんこの首輪はリグルを初めとした何人かの首につけられてきたものである。
「ありがとうございます」
「さて、行きましょうか」
早速二人は神社に向かう。
神社ではいつもどおり、霊夢と魔理沙が雑談をしていた。
「…魔理沙さんと霊夢さんがいますね」
「ご主人様、行かせてください!」
「はい?」
「私、もっといろいろと言われたいんです!」
(あ、ちょっとヤバイところまで行ってるかも)
リグルはそう思ってしまう。
「まあ、幽香さんがそう言うならいいんですけど。」
「ありがとうございます!」
幽香に引っ張られるようにしてリグルは神社へと入っていく。
「こ、こんにちは」
「あら? リグルと幽香…え!?」
「ん? どうした霊夢…って、えぇ!?」
霊夢と魔理沙が驚く。
「ゆ、幽香、あんた何でそんなものを!?」
霊夢は幽香の首についている首輪を指差す。
「あ、これ? ご主人様につけてもらったのよ」
「ちょ、ちょっとリグル…」
霊夢はリグルを引っ張って顔を近づけた
「これはどういうことなの? ドSの化身みたいな幽香があそこまでMに染まってしまうなんて…」
「私も興味あるな」
「ええ、実は…」
リグルはあの薬のことを説明する。
「そんなもんまで作ったの、あの宇宙人の医者は…」
「しかしすごいものを作るな…私もいろいろと見習いたいぜ」
「私もあそこまでよく効くとは思いませんでした…」
「あの」
いきなり幽香が後ろから話しかけてきて3人は驚いた。
「あ、はい! 何かしら!」
「…私をもっといじめてください」
「おいおい、霊夢。これはどうしたらいいんだ?」
「私にもわからないわよ…」
「とりあえず、彼女の言うとおりにしてやってください…」
顔を伏せながらリグルは二人に向けて言った。
「そ、それじゃあ、遠慮なく…」
すぅ、と霊夢は息を吸い込む。
「この愚民! どうして生まれてきたの!? あんたなんか微生物以下の存在よ!」
「もっと…もっと罵ってください!」
「なんか、これ以上こんな幽香を見ていたら気分が悪くなりそうだ…」
「ええ、さすがに私もあれは引きます…」
結局、数十分にわたって罵声を浴びせられた幽香は満足しながら帰っていった。
家に着いたリグルは幽香の首輪を取ってやる。
「どうでした…?」
「最高の気分です、ご主人様!」
幽香の顔は興奮によって真っ赤になっている。
「そ、そうですか…」
リグルは引きつった笑みを返した。
「ご主人様、私はまだ満足できません! もっと、もっと汚く罵ってください!」
「えぇ、マジですか…この薬効きすぎだよ…」
「早くしてください!」
「あ、はい…こほん」
咳払いをしてからまた罵声を浴びせる。
「この馬鹿! 変態ドM! …えーと」
そこまで言ってリグルは腕組みをした。
「駄目だ、これ以上罵声なんて考え付かないや…」
そう言いながら罵声を考えている時だった。
「…あれ、どうかしました?」
幽香が下を向きながら小刻みに震えていたのだ。
「よくも…」
「よくも…?」
「よくも私をドMにしてくれたわね…」
ゆらぁ、と幽香が立ち上がり、リグルに向かってゆっくりと近づいてきた。
「え、あれ!? …あ! そういえば…」
昨日、薬をもらった時に受けた説明の中でこう言われていたのを思い出す。
「いい? この薬は数時間たったら効果が切れるから、気をつけて」
つまり、ちょうど薬の効果が切れたのだ。
「あ、あの…あれはちょっとした好奇心から取った行動であって…」
「問答無用よ…感謝しなさい、今まで私にしてきたことを倍にして返してあげるわ」
「ちょ、やめてください! 多分私、死んじゃうので!」
「覚悟しなさいね…?」
一瞬だけ満面の笑みを浮かべてがっし、とリグルの肩をつかんだ。
「ひっ…ひぃぃぃぃぃ!」
そして幽香の家からは、一晩中叫び声が聞こえたという…
オチは定番でしたね。幽香が好きなので、頑張ってください。
応援コメントありがとうございます^^
自分の中の幻想郷では永遠亭にPCとかゲームがあったりしますw
次回もよろしくお願いします!
と思ったら導入で終わっちゃった、というのが正直な感想です。
もうちょっとこの幽香の変化に始まる騒動のようなものを見たかったです。
変化に始まる騒動ですか^^;
感想ありがとうございます!
折檻するとこも詳細におながいします。
いや実はMって設定で誰か書いてくれないかなとか思ってたらこれだよw
最高に良かったです 次も期待してます
つかドMって感じがしない。
もう少し捻って旨味が欲しい。
ゆうかりん可愛いから良いけどさゆうかりんゆうかりんかわいいよゆうかりん
もし、この落ちを予想の斜め上をいく感じにされていたら、100点にしていたかもしれないw
もうひと押しというか、もうひと捻りというか。
おしいところだな。
皆様、感想と評価ありがとうございます^^
小説を書いている身としては感想をいただくことが一番うれしいです!
あまりにやりすぎるとヤバイかなぁ、と思って控えめにしたんですけどね。
リグルのSも・・・アリですよね?w
しかし、文章の稚拙さと幻想郷の雰囲気を壊すような会話が台無しにしている。
もうちょっと、国語の勉強をすることをお勧めします。