霊「やっほー、霊夢よ。今日も弾幕避けてる?」
魔「魔理沙だぜ。やりすぎで、花火まで弾幕に見えてないか?」
霊「今回は、妖々夢エキストラの弾幕についてということで…」
魔「クリアできないと困ってる人たちに送る、攻略もどきのお話だぜ」
ExA01
霊「なんで橙がこんなところに居るの?」
魔「どうせ、魚を探してたら迷い込んだってオチだろ?」
霊「鬼符、青鬼赤鬼」
魔「右から青弾、左から赤弾が襲いかかってくるぜ」
霊「遅いばらまきと、自機狙いの二段攻撃ね」
魔「上下に振るか、左右に振るかの2パターン避け方があるぜ」
霊「上に移動するときは、自機狙い弾の動きに要注意ね」
魔「左右に動くときは、水平に動くより凹型に動いた方が自機狙い弾が外れやすいみたいだな」
ExA02
霊「鬼神、飛翔毘沙門天(びしゃもんてん)」
魔「七福神の一人だな」
霊「例によって、くるくる弾を撒き散らしながら飛び回ってくるわ」
魔「大きく円を描いてくるぜ。時々、回転方向を逆にするために真中によってくるな」
霊「動きは完全固定だから、パターン化しやすいわね」
魔「外を回っているときは真ん中あたりで、事故らない程度に撃ちこみ」
霊「回転方向が入れ替わる前後が打ち込みのチャンスね」
魔「入れ替わったら、端に寄って弾の隙間をくぐるぜ」
霊「ところで、どの辺が毘沙門なの?」
橙「困ったら、人に聞く!」
魔「私は知らないぜ。橙の動きが、陰陽道とかで出てくる、勾玉2つ合わせたような模様の形だからか?」
ExB01
霊「……狐ね」
魔「……狐だな」
藍「………何か文句あるの?」
霊「式神、仙狐思念」
魔「まともに避けようとしても、弾の数が半端じゃないぜ」
霊「これは、大弾発射→破裂→周り8箇所から、自機狙い放射弾が飛ぶって構造してるわね」
魔「つまり、あれか。ちょんちょん、っと横に動けば避けれるってわけか」
霊「大弾破裂の音にあわせて動けば、画面を見なくても避けれるわね」
ExB02
霊「式神、十二神将(じゅうにじんしょう)の宴」
魔「薬師如来につき従い、薬師経を行ずる人を守護する一二の夜叉大将……(って辞書に書いてあるな)」
霊「まあ、これは、あれよ。気合避け?」
魔「形自体は固定だから、自分なりのルートを見つければいいようだな」
霊「最初は下で撃ちこみ、弾が降ってきたら右か左に移動、細かく避けて、真ん中に戻る。の繰り返しかな」
魔「水色楔弾と青丸弾中心に集中して見る感じだな。大体2セットくらいで落ちるから、それまで我慢だぜ」
ExB03
霊「式輝、狐狸(こり)妖怪レーザー」
魔「狐に狸。化かすのが得意なやつらだな」
霊「自機狙いの弾ご一行、その跡に横方向に撃たれるレーザーの発射点が置かれる感じね」
魔「大きく動いて弾をやりすごしながら撃ちこむ隙を狙うか、小さく動いて隙間を縫いつつ一気に撃ちこんで短期決戦か、だな」
霊「レーザーの発射点の間をすり抜けられることを知っていれば、かなり動きやすくなるわね」
魔「レーザーは、光り始めてから当たり判定が出るまで少し時間があるから、落ち着いて動けよ」
ExB04
霊「式輝、四面楚歌チャーミング」
魔「だんだんネーミングが妖しくなってきたな」
霊「名前のとおり、四方を弾で囲まれながら大弾が降ってくるわ」
魔「大弾は見た目より当たり判定がかなり小さいから、思い切って突っ込む方がよかったりするな」
霊「2つの大弾の間をくぐると、意外と抜けられたりするわね」
魔「下手に下がると、すぐに詰まるぜ」
ExB05
霊「式輝、プリンセス天狐 -Illusion-」
魔「………もはや、何も言うまい」
霊「自機狙い弾幕ご一行+放射弾、消える、自機の位置に移動、出現。のループね」
魔「流れ弾に気をつけながら弾と藍を上手く誘導しつつ、撃ちこむ感じだぜ」
霊「パターンとしては、上で撃たせる、下で撃ちこみ、下に移動される、上に逃げる、下で打たせる、上に移動される。の繰り返しかな」
魔「自機の動きは三角を描く感じか?例えば………6時方向から撃ちこみ:上で撃たせる。3時or9時方向で弾誘導:下で撃たせる。12時方向にすばやく移動:上に藍をおびき出す。という風にな」
霊「形が崩れてきても、落ち着いて。焦ったら負けね」
魔「出現してから弾を撃つ少し前まで、藍に張り付いて撃ちこむのもいいぜ」
霊「ぷりんせすてんこー、って何」
魔「自分で調べろ」
ExB06
霊「式弾、アルティメットブディスト」
魔「究極の仏教徒」
霊「一言で言えば、卍」
魔「小さい青卍+薄いばらまき弾、大きい赤卍+自機狙い弾の繰り返しだな」
霊「ぶーん、って音が鳴ると青と赤が入れ替わる合図だわ」
魔「青卍は下で撃ちこみ、青弾が消えるあたりで赤卍に合わせて時計回りに回り始めれば、自機狙い弾は勝手に外れるぜ」
霊「赤卍に合わせるタイミングが早いと事故りやすくなって、遅いと自機狙いか赤卍に焼かれるわ」
魔「感覚は、何度かやって慣れるしかないな」
霊「回る速度が遅れてきたら、藍に近づいて小さく回るか低速移動を一瞬解除。卍を追い越しそうになったら、逆に少し藍から離れるといいかもね」
魔「あんまりぎこちない動きをすると、自機狙い弾の動きも妖しくなるから注意だぜ」
霊「だいぶ慣れてきたわ……あ」
魔「余裕こいてると、青卍やばらまき弾に激突するぜ」
ExB07
霊「式弾、ユーニラタルコンタクト」
魔「一方的関係?片思い?」
霊「パーフェクトフリーズを彷彿とさせるわね」
魔「ばらまき針弾+自機狙い放射弾、針弾止まる、向きを変える、回りながら藍に収束、そのまま拡散、すぐ次のセット開始…」
霊「何処を見ればいいか、分からないわ」
魔「発射時は上、戻るときは下に注意しながら左右移動を基本にすればいい……んだけど」
霊「画面外の針弾が戻ってくるのは、反則だと思うんだけど」
魔「でも針弾ばかり見てると、自機狙い放射弾の的になるぜ」
霊「結局は、気合避けなのね」
魔「まあ、そういうことだな」
ExB08
霊「式神、橙」
魔「2面の『××晴明』は、橙が式神だったという伏線か?」
霊「橙がジグザグに行ったり来たり、移動時に放射弾のおまけ、藍も撃ってくるし」
魔「これも気合避けっぽいところがあるな」
霊「橙の動きは固定だから、自分のパターンを作ればいいんじゃない?」
魔「藍の下の方で、上下移動基本で避ける感じだな」
霊「最後まで、この猫は回りっぱなしね」
魔「毛糸の玉でも追いかけてるんじゃないのか」
ExB09
霊「狐狗狸(きつね・いぬ・たぬき)さんの契約」
魔「コックリさん、だ」
霊「やっぱり来たわね、『そして誰も~』系」
魔「足場(?)となる、外側に回る刃の付いた円が、コックリさんの儀式のように妖しく動き回る。まわりは垂直・水平方向に移動する弾幕の列」
霊「弾幕の列を横切るときは、横に動くなら縦方向に動く列だけを見ればいいわ」
魔「全部の弾を見ようとのんびりしてると、足場が逃げてくぜ」
霊「抜けるときは、テンポよく」
魔「ななめ移動は厳禁だぜ。大抵ひっかかる」
霊「ぼわーん、と音がすると円が動く合図だわ」
魔「円の動くパターンは、幾つかあるみたいだな」
霊「最後は、円が小さくなって、斜め弾追加ね」
魔「自分に当たりそうな斜め弾を小さく避ける感じだ。垂直・水平弾はこの時点では当たらないから無視だ」
霊「ところで、このコックリさんは何て言ってるの?」
中「ほ・ん・め・い・り・ん」
魔「あ・り・え・な・い・ぜ」
ExB10
霊「幻神、飯綱権現(いいずなごんげん)降臨」
魔「狐に乗った神様、らしいな」
霊「まあ、なんていうか」
魔「最後の締めは、やっぱり発狂弾幕だな」
霊「ボムも惜しみなく」
魔「時には前に出る勇気をもって」
霊「一つ先の弾幕のことまで考えながら」
魔「気合だぜ」
霊「大き目の弾は、大抵見た目より当たり判定が小さいわ」
魔「左右も大きく使うと、はまりにくくなるかもな」
霊「注意するのは赤大弾ね。重なってるやつに詰まされること、しばしば」
魔「最初から撃たれる針弾の隙間をくぐるのは、ここでは基本技だぜ」
霊「ふぅー、終わり終わりっと」
『難易度にPhantasmが追加されました。
もう少しだけ、死の幻想の世界で花見をしてみませんか?』
魔「あ?何だこれ」
霊「とりあえず、やってみましょ」
魔「うほっ、いい弾幕」
霊「……それ、そろそろ死語になりつつあるわよ」
魔「そーなのか?流行ってのは分からんな」
霊「で、こっちの話もするの?」
魔「大体はエキストラと同じだから、いいんじゃないのか?」
霊「じゃあ、この辺で終わりね」
魔「そういうわけで、またな」
魔「魔理沙だぜ。やりすぎで、花火まで弾幕に見えてないか?」
霊「今回は、妖々夢エキストラの弾幕についてということで…」
魔「クリアできないと困ってる人たちに送る、攻略もどきのお話だぜ」
ExA01
霊「なんで橙がこんなところに居るの?」
魔「どうせ、魚を探してたら迷い込んだってオチだろ?」
霊「鬼符、青鬼赤鬼」
魔「右から青弾、左から赤弾が襲いかかってくるぜ」
霊「遅いばらまきと、自機狙いの二段攻撃ね」
魔「上下に振るか、左右に振るかの2パターン避け方があるぜ」
霊「上に移動するときは、自機狙い弾の動きに要注意ね」
魔「左右に動くときは、水平に動くより凹型に動いた方が自機狙い弾が外れやすいみたいだな」
ExA02
霊「鬼神、飛翔毘沙門天(びしゃもんてん)」
魔「七福神の一人だな」
霊「例によって、くるくる弾を撒き散らしながら飛び回ってくるわ」
魔「大きく円を描いてくるぜ。時々、回転方向を逆にするために真中によってくるな」
霊「動きは完全固定だから、パターン化しやすいわね」
魔「外を回っているときは真ん中あたりで、事故らない程度に撃ちこみ」
霊「回転方向が入れ替わる前後が打ち込みのチャンスね」
魔「入れ替わったら、端に寄って弾の隙間をくぐるぜ」
霊「ところで、どの辺が毘沙門なの?」
橙「困ったら、人に聞く!」
魔「私は知らないぜ。橙の動きが、陰陽道とかで出てくる、勾玉2つ合わせたような模様の形だからか?」
ExB01
霊「……狐ね」
魔「……狐だな」
藍「………何か文句あるの?」
霊「式神、仙狐思念」
魔「まともに避けようとしても、弾の数が半端じゃないぜ」
霊「これは、大弾発射→破裂→周り8箇所から、自機狙い放射弾が飛ぶって構造してるわね」
魔「つまり、あれか。ちょんちょん、っと横に動けば避けれるってわけか」
霊「大弾破裂の音にあわせて動けば、画面を見なくても避けれるわね」
ExB02
霊「式神、十二神将(じゅうにじんしょう)の宴」
魔「薬師如来につき従い、薬師経を行ずる人を守護する一二の夜叉大将……(って辞書に書いてあるな)」
霊「まあ、これは、あれよ。気合避け?」
魔「形自体は固定だから、自分なりのルートを見つければいいようだな」
霊「最初は下で撃ちこみ、弾が降ってきたら右か左に移動、細かく避けて、真ん中に戻る。の繰り返しかな」
魔「水色楔弾と青丸弾中心に集中して見る感じだな。大体2セットくらいで落ちるから、それまで我慢だぜ」
ExB03
霊「式輝、狐狸(こり)妖怪レーザー」
魔「狐に狸。化かすのが得意なやつらだな」
霊「自機狙いの弾ご一行、その跡に横方向に撃たれるレーザーの発射点が置かれる感じね」
魔「大きく動いて弾をやりすごしながら撃ちこむ隙を狙うか、小さく動いて隙間を縫いつつ一気に撃ちこんで短期決戦か、だな」
霊「レーザーの発射点の間をすり抜けられることを知っていれば、かなり動きやすくなるわね」
魔「レーザーは、光り始めてから当たり判定が出るまで少し時間があるから、落ち着いて動けよ」
ExB04
霊「式輝、四面楚歌チャーミング」
魔「だんだんネーミングが妖しくなってきたな」
霊「名前のとおり、四方を弾で囲まれながら大弾が降ってくるわ」
魔「大弾は見た目より当たり判定がかなり小さいから、思い切って突っ込む方がよかったりするな」
霊「2つの大弾の間をくぐると、意外と抜けられたりするわね」
魔「下手に下がると、すぐに詰まるぜ」
ExB05
霊「式輝、プリンセス天狐 -Illusion-」
魔「………もはや、何も言うまい」
霊「自機狙い弾幕ご一行+放射弾、消える、自機の位置に移動、出現。のループね」
魔「流れ弾に気をつけながら弾と藍を上手く誘導しつつ、撃ちこむ感じだぜ」
霊「パターンとしては、上で撃たせる、下で撃ちこみ、下に移動される、上に逃げる、下で打たせる、上に移動される。の繰り返しかな」
魔「自機の動きは三角を描く感じか?例えば………6時方向から撃ちこみ:上で撃たせる。3時or9時方向で弾誘導:下で撃たせる。12時方向にすばやく移動:上に藍をおびき出す。という風にな」
霊「形が崩れてきても、落ち着いて。焦ったら負けね」
魔「出現してから弾を撃つ少し前まで、藍に張り付いて撃ちこむのもいいぜ」
霊「ぷりんせすてんこー、って何」
魔「自分で調べろ」
ExB06
霊「式弾、アルティメットブディスト」
魔「究極の仏教徒」
霊「一言で言えば、卍」
魔「小さい青卍+薄いばらまき弾、大きい赤卍+自機狙い弾の繰り返しだな」
霊「ぶーん、って音が鳴ると青と赤が入れ替わる合図だわ」
魔「青卍は下で撃ちこみ、青弾が消えるあたりで赤卍に合わせて時計回りに回り始めれば、自機狙い弾は勝手に外れるぜ」
霊「赤卍に合わせるタイミングが早いと事故りやすくなって、遅いと自機狙いか赤卍に焼かれるわ」
魔「感覚は、何度かやって慣れるしかないな」
霊「回る速度が遅れてきたら、藍に近づいて小さく回るか低速移動を一瞬解除。卍を追い越しそうになったら、逆に少し藍から離れるといいかもね」
魔「あんまりぎこちない動きをすると、自機狙い弾の動きも妖しくなるから注意だぜ」
霊「だいぶ慣れてきたわ……あ」
魔「余裕こいてると、青卍やばらまき弾に激突するぜ」
ExB07
霊「式弾、ユーニラタルコンタクト」
魔「一方的関係?片思い?」
霊「パーフェクトフリーズを彷彿とさせるわね」
魔「ばらまき針弾+自機狙い放射弾、針弾止まる、向きを変える、回りながら藍に収束、そのまま拡散、すぐ次のセット開始…」
霊「何処を見ればいいか、分からないわ」
魔「発射時は上、戻るときは下に注意しながら左右移動を基本にすればいい……んだけど」
霊「画面外の針弾が戻ってくるのは、反則だと思うんだけど」
魔「でも針弾ばかり見てると、自機狙い放射弾の的になるぜ」
霊「結局は、気合避けなのね」
魔「まあ、そういうことだな」
ExB08
霊「式神、橙」
魔「2面の『××晴明』は、橙が式神だったという伏線か?」
霊「橙がジグザグに行ったり来たり、移動時に放射弾のおまけ、藍も撃ってくるし」
魔「これも気合避けっぽいところがあるな」
霊「橙の動きは固定だから、自分のパターンを作ればいいんじゃない?」
魔「藍の下の方で、上下移動基本で避ける感じだな」
霊「最後まで、この猫は回りっぱなしね」
魔「毛糸の玉でも追いかけてるんじゃないのか」
ExB09
霊「狐狗狸(きつね・いぬ・たぬき)さんの契約」
魔「コックリさん、だ」
霊「やっぱり来たわね、『そして誰も~』系」
魔「足場(?)となる、外側に回る刃の付いた円が、コックリさんの儀式のように妖しく動き回る。まわりは垂直・水平方向に移動する弾幕の列」
霊「弾幕の列を横切るときは、横に動くなら縦方向に動く列だけを見ればいいわ」
魔「全部の弾を見ようとのんびりしてると、足場が逃げてくぜ」
霊「抜けるときは、テンポよく」
魔「ななめ移動は厳禁だぜ。大抵ひっかかる」
霊「ぼわーん、と音がすると円が動く合図だわ」
魔「円の動くパターンは、幾つかあるみたいだな」
霊「最後は、円が小さくなって、斜め弾追加ね」
魔「自分に当たりそうな斜め弾を小さく避ける感じだ。垂直・水平弾はこの時点では当たらないから無視だ」
霊「ところで、このコックリさんは何て言ってるの?」
中「ほ・ん・め・い・り・ん」
魔「あ・り・え・な・い・ぜ」
ExB10
霊「幻神、飯綱権現(いいずなごんげん)降臨」
魔「狐に乗った神様、らしいな」
霊「まあ、なんていうか」
魔「最後の締めは、やっぱり発狂弾幕だな」
霊「ボムも惜しみなく」
魔「時には前に出る勇気をもって」
霊「一つ先の弾幕のことまで考えながら」
魔「気合だぜ」
霊「大き目の弾は、大抵見た目より当たり判定が小さいわ」
魔「左右も大きく使うと、はまりにくくなるかもな」
霊「注意するのは赤大弾ね。重なってるやつに詰まされること、しばしば」
魔「最初から撃たれる針弾の隙間をくぐるのは、ここでは基本技だぜ」
霊「ふぅー、終わり終わりっと」
『難易度にPhantasmが追加されました。
もう少しだけ、死の幻想の世界で花見をしてみませんか?』
魔「あ?何だこれ」
霊「とりあえず、やってみましょ」
魔「うほっ、いい弾幕」
霊「……それ、そろそろ死語になりつつあるわよ」
魔「そーなのか?流行ってのは分からんな」
霊「で、こっちの話もするの?」
魔「大体はエキストラと同じだから、いいんじゃないのか?」
霊「じゃあ、この辺で終わりね」
魔「そういうわけで、またな」