咲夜「この扉の奥がレミリア様の寝室ね…」
PIPIPI……
魔理沙『聞こえるか咲夜』
咲夜「ええ、良好よ」
魔理沙『それじゃあ今回の任務の説明をするぜ。レミリアの寝室に潜入し、そこに隠されている史上最強の陸戦兵器メタルギアを破壊するんだ』
咲夜「なんでそんなものがここに」
魔理沙『気にしたら負けだ。装備の説明に移るぜ。咲夜、今お前の頭にのっかっているのはメイドさんカチューシャという装備だ。それを使ってメタルギアを破壊しろ』
咲夜「無理よ」
魔理沙『あとの装備は現地調達するんだ。それじゃあ、健闘を祈るぜ』
ザザッ…プツッ……
咲夜「……どうしろっていうのよ」
咲夜「さて、メタルギアとやらはどこにあるのかしら。……この引き出しが怪しいわね――こ、これはっ!レミリア様のおおおおおおぱんつ!しかも縞パン!」
魔理沙『落ち着け咲夜。それはメタルギアじゃない』
咲夜「ハァハァハァハァ」
魔理沙『匂いかぐな。そしてそれをポケットに入れるな』
魔理沙『ベッドの下に何かあるみたいだぜ。こちらのセンサーで確認した』
咲夜「ベッドの下…ね」
魔理沙『○ボタンを押せばホフク状態になる。これで狭い隙間にも入れるぜ』
咲夜「はいはい。……これは?」
魔理沙『本みたいだな。メタルギアの設計図かもしれないな、読んでみろ』
咲夜「わかったわ。『●月△日 きょうはさくやとぴくにっくにいきました。さくやのつくってくれたおべんとうはとってもおいしかったです。さくや、ありがとね』」
魔理沙『ただの日記みたいだな。それは放っておいて次の場所を……おい咲夜?』
咲夜「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
魔理沙『悶えるな。日記読みながらパンツ頭にかぶるな』
咲夜「れ、レミリア様ああああああああああ好きじゃああああ!わしゃお前さんが世界でいっとう好きじゃああああ!」
魔理沙『落ち着きな。あんまり大きな声を出すと敵に見つかるぜ』
ガチャ
フランドール「……咲夜、なんで奇声あげながら姉のパンツかぶってるの?」
魔理沙『咲夜!応答しろ咲夜!咲夜ーーーーーーーーーっ!!』
チャッチャチャチャラン チャッチャッチャ
GAME OVER
PIPIPI……
魔理沙『聞こえるか咲夜』
咲夜「ええ、良好よ」
魔理沙『それじゃあ今回の任務の説明をするぜ。レミリアの寝室に潜入し、そこに隠されている史上最強の陸戦兵器メタルギアを破壊するんだ』
咲夜「なんでそんなものがここに」
魔理沙『気にしたら負けだ。装備の説明に移るぜ。咲夜、今お前の頭にのっかっているのはメイドさんカチューシャという装備だ。それを使ってメタルギアを破壊しろ』
咲夜「無理よ」
魔理沙『あとの装備は現地調達するんだ。それじゃあ、健闘を祈るぜ』
ザザッ…プツッ……
咲夜「……どうしろっていうのよ」
咲夜「さて、メタルギアとやらはどこにあるのかしら。……この引き出しが怪しいわね――こ、これはっ!レミリア様のおおおおおおぱんつ!しかも縞パン!」
魔理沙『落ち着け咲夜。それはメタルギアじゃない』
咲夜「ハァハァハァハァ」
魔理沙『匂いかぐな。そしてそれをポケットに入れるな』
魔理沙『ベッドの下に何かあるみたいだぜ。こちらのセンサーで確認した』
咲夜「ベッドの下…ね」
魔理沙『○ボタンを押せばホフク状態になる。これで狭い隙間にも入れるぜ』
咲夜「はいはい。……これは?」
魔理沙『本みたいだな。メタルギアの設計図かもしれないな、読んでみろ』
咲夜「わかったわ。『●月△日 きょうはさくやとぴくにっくにいきました。さくやのつくってくれたおべんとうはとってもおいしかったです。さくや、ありがとね』」
魔理沙『ただの日記みたいだな。それは放っておいて次の場所を……おい咲夜?』
咲夜「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
魔理沙『悶えるな。日記読みながらパンツ頭にかぶるな』
咲夜「れ、レミリア様ああああああああああ好きじゃああああ!わしゃお前さんが世界でいっとう好きじゃああああ!」
魔理沙『落ち着きな。あんまり大きな声を出すと敵に見つかるぜ』
ガチャ
フランドール「……咲夜、なんで奇声あげながら姉のパンツかぶってるの?」
魔理沙『咲夜!応答しろ咲夜!咲夜ーーーーーーーーーっ!!』
チャッチャチャチャラン チャッチャッチャ
GAME OVER
だめだこりゃwww