咲夜「今日もやってまいりました東方笑点のお時間です。司会は私、紅魔館の瀟洒なメイド、十六夜咲夜が務めさせていただきます」
魔理沙「二条のレーザーあなたを貫くマスタースパークがっぽり稼ぐ。普通の魔法使い、霧雨 魔理沙だ」
霊夢「博麗 霊夢、巫女よ。紅白言うな」
れみりゃ「れみりゃだよっ!すきなたべものはさくやのつくったハンバーグ!」
咲夜「……お嬢様に座布団一枚」
魔理沙「いきなりかよっ!」
咲夜「それでは、最初のお題を」
美鈴「ちょ、ちょっと!私の紹介がまだ済んでないですよっ!えっと座布団と幸せを運ぶ紅 美鈴です!」
今日のお題【あったら嫌な東方シリーズ】
咲夜「それでは、まずは魔理沙さんどうぞ」
魔理沙「そうだな……。『ボタンを叩く強さによって出る技が違う』」
咲夜「……初代ストリートファイターですか?」
霊夢「次は私ね。『中国がラスボス』」
咲夜「それは確かに最悪ですね。恐ろしく地味な最終決戦になりそう」
美鈴「ひ、酷いっ!」
咲夜「霊夢さんに座布団一枚差し上げて」
美鈴「しくしく……」
咲夜「さあ、次はお嬢様の番ですよ」
れみりゃ「ん~とね~……『さくやのいないとうほうシリーズ』はいやだなぁ。さくやとはいつもいっしょがいいな!」
咲夜「!!!!!!!」
魔理沙「うわぁ出たよ……」
霊夢「狙って言ってるのだとしたら凄い策士ね……」
咲夜「お、お嬢様に座布団六万五千五百三十六枚いいいぃぃいぃぃ!」
美鈴「重くて持ってこれませんよぉ~」
咲夜「いいから黙って持って来い下っ端チャイナぁぁああああ!むっはああああ!」
魔理沙「おーい、落ち着けー。鼻血出しすぎー。って聞こえてないなこりゃ……」
霊夢「やだっ、私の服に鼻血が!」
咲夜「もう辛抱たまらんですたい!咲夜、突貫します!」
れみりゃ「さくやどうしたの?おはなからいっぱいちでてるよ?」
咲夜「さあぁお嬢様行きましょう!私たちの禁断の花園へ!!」
れみりゃ「え?え?なんでふくぬいでるの?」
霊夢「やばいわね……」
魔理沙「あーもう仕方ねぇなあ。中国、ちょっとカメラ止めてくれ」
美鈴「は、はいっ!」
咲夜「おじょうさまぁぁぁああぁぁ!れっつ・めいく・らヴ!」
れみりゃ「ふやぁ、へんなところさわらないでぇ」
霊夢「ダメだって咲夜!ちょっと落ち着いて!」
魔理沙「こりゃ駄目だ……」
~劇終~
魔理沙「二条のレーザーあなたを貫くマスタースパークがっぽり稼ぐ。普通の魔法使い、霧雨 魔理沙だ」
霊夢「博麗 霊夢、巫女よ。紅白言うな」
れみりゃ「れみりゃだよっ!すきなたべものはさくやのつくったハンバーグ!」
咲夜「……お嬢様に座布団一枚」
魔理沙「いきなりかよっ!」
咲夜「それでは、最初のお題を」
美鈴「ちょ、ちょっと!私の紹介がまだ済んでないですよっ!えっと座布団と幸せを運ぶ紅 美鈴です!」
今日のお題【あったら嫌な東方シリーズ】
咲夜「それでは、まずは魔理沙さんどうぞ」
魔理沙「そうだな……。『ボタンを叩く強さによって出る技が違う』」
咲夜「……初代ストリートファイターですか?」
霊夢「次は私ね。『中国がラスボス』」
咲夜「それは確かに最悪ですね。恐ろしく地味な最終決戦になりそう」
美鈴「ひ、酷いっ!」
咲夜「霊夢さんに座布団一枚差し上げて」
美鈴「しくしく……」
咲夜「さあ、次はお嬢様の番ですよ」
れみりゃ「ん~とね~……『さくやのいないとうほうシリーズ』はいやだなぁ。さくやとはいつもいっしょがいいな!」
咲夜「!!!!!!!」
魔理沙「うわぁ出たよ……」
霊夢「狙って言ってるのだとしたら凄い策士ね……」
咲夜「お、お嬢様に座布団六万五千五百三十六枚いいいぃぃいぃぃ!」
美鈴「重くて持ってこれませんよぉ~」
咲夜「いいから黙って持って来い下っ端チャイナぁぁああああ!むっはああああ!」
魔理沙「おーい、落ち着けー。鼻血出しすぎー。って聞こえてないなこりゃ……」
霊夢「やだっ、私の服に鼻血が!」
咲夜「もう辛抱たまらんですたい!咲夜、突貫します!」
れみりゃ「さくやどうしたの?おはなからいっぱいちでてるよ?」
咲夜「さあぁお嬢様行きましょう!私たちの禁断の花園へ!!」
れみりゃ「え?え?なんでふくぬいでるの?」
霊夢「やばいわね……」
魔理沙「あーもう仕方ねぇなあ。中国、ちょっとカメラ止めてくれ」
美鈴「は、はいっ!」
咲夜「おじょうさまぁぁぁああぁぁ!れっつ・めいく・らヴ!」
れみりゃ「ふやぁ、へんなところさわらないでぇ」
霊夢「ダメだって咲夜!ちょっと落ち着いて!」
魔理沙「こりゃ駄目だ……」
~劇終~