妖々夢 咲夜さん使用で橙戦後の話
咲夜「南無ー、と言いたい所だけど、あなた生きがいいから
妹様の遊び相手に良さそうね。連れてくわよ。」
橙「…きゅう。(目を回している」
で、フランドールの部屋の前。
橙は借りてきた猫のようにおとなしい。
咲「ほら、中に入って飛び回ってればいいだけよ。早く行きなさい。」
橙「うぅ…。おっかない…。(耳がぱたりと倒れる」
咲「(勘はいいようね)ほらほら、さっさと入る。(橙を押し込む」
橙「うわわ~。」
バタン。
フランドール「あら?あんた、新しい玩具?(足元に美鈴」
橙「…。(じーーー」
フ「…?なに?」
橙「…。(じーーーーーーっ」
フ「? まあいいわ、遊びまし──」
橙「ふにゃーーーーっ!!(フランドールに飛び掛る」
フ「え…。わ、きゃあ!(思わずしゃがみ込む」
橙「ふにゃにゃにゃ~!」
フ「い、痛い痛い!そんなに羽引っ掻かないでよ~!」
橙「にゃにゃ、うにゃ~~ん♪(めちゃ嬉しそう」
フ「う…うぅ。うぇ~ん、誰か助けて~~!」
咲「ど、どうしました妹様!!」
咲夜に向かってフランドールが逃げる
フ「(抱きつきながら)咲夜~あいつがいじめる~
やたら羽引っ掻くの~(泣」
咲「(う、この妹様はいいかも!)え、あいつ、って?」
フ「あいつ~。(咲夜の後ろに回り込む」
橙「うにゃ~~。(目が輝いている」
咲「…ああ、羽にじゃれ付いてたのね。
妹様の、目立つし。」
フ「そんなことより、何とかしてよ~。」
咲「はぁ…。まあひとまずほっときますか。なんか手が付けられないし。
おやつにしましょう、今日のおやつは──(さりげなく出て行く」
バタン。
橙「…にゃ……?」
美「私って…。」
咲夜「南無ー、と言いたい所だけど、あなた生きがいいから
妹様の遊び相手に良さそうね。連れてくわよ。」
橙「…きゅう。(目を回している」
で、フランドールの部屋の前。
橙は借りてきた猫のようにおとなしい。
咲「ほら、中に入って飛び回ってればいいだけよ。早く行きなさい。」
橙「うぅ…。おっかない…。(耳がぱたりと倒れる」
咲「(勘はいいようね)ほらほら、さっさと入る。(橙を押し込む」
橙「うわわ~。」
バタン。
フランドール「あら?あんた、新しい玩具?(足元に美鈴」
橙「…。(じーーー」
フ「…?なに?」
橙「…。(じーーーーーーっ」
フ「? まあいいわ、遊びまし──」
橙「ふにゃーーーーっ!!(フランドールに飛び掛る」
フ「え…。わ、きゃあ!(思わずしゃがみ込む」
橙「ふにゃにゃにゃ~!」
フ「い、痛い痛い!そんなに羽引っ掻かないでよ~!」
橙「にゃにゃ、うにゃ~~ん♪(めちゃ嬉しそう」
フ「う…うぅ。うぇ~ん、誰か助けて~~!」
咲「ど、どうしました妹様!!」
咲夜に向かってフランドールが逃げる
フ「(抱きつきながら)咲夜~あいつがいじめる~
やたら羽引っ掻くの~(泣」
咲「(う、この妹様はいいかも!)え、あいつ、って?」
フ「あいつ~。(咲夜の後ろに回り込む」
橙「うにゃ~~。(目が輝いている」
咲「…ああ、羽にじゃれ付いてたのね。
妹様の、目立つし。」
フ「そんなことより、何とかしてよ~。」
咲「はぁ…。まあひとまずほっときますか。なんか手が付けられないし。
おやつにしましょう、今日のおやつは──(さりげなく出て行く」
バタン。
橙「…にゃ……?」
美「私って…。」