※読者プレゼントはゲーム体験版、製品版、音楽CD等の他の場でも手に入るような物の場合は省略してある ●インタビュー  《カラフルPUREGIRL掲載》 【2003年9月号(8月発行)  PNM MARKET RESEARCH】1ページインタビュー 翌月の同コーナーにも一言だけコメントあり ●東方香霖堂 〜Curiosities of Lotus Asia.   《カラフルPUREGIRL・magazine elfics・エルナビ・電撃萌王の順に連載》 ※全話カラーページで掲載 単行本も全てカラーで収録 小カットの色合いは若干変更されている  話数は全て漢数字の通し番号に修正されている 【2004年1月号 「東方」シリーズのおさらいと新連載について】 新連載予告&東方紹介2ページ(1ページ分は扉絵) 【2004年2月号 第一話      幻想郷の巫女と十五冊の魅力 前編】※カラフルPUREGIRLでの本連載開始                                   ※単行本ではこの回と次の回のタイトルが                                    ”魅力”から”魔力”に変更された 【2004年3月号 第一話(第2話)  幻想郷の巫女と十五冊の魅力 後編】 【2004年4月号 第二話(第3話)  幻想の鳥】 【2004年5月号 第三話(第4話)  完全で瀟洒なティータイム 前編】 【2004年6月号 第三話(第5話)  完全で瀟洒なティータイム 後編】 【2004年7月号 第四話(第6話)  霖雨の火炉 前編】※単行本ではこの回と次の回のタイトルが「霧雨の火炉」に変更された 【2004年8月号 第四話(第7話)  霖雨の火炉 後編】※扉絵のアオリではタイトルが「霧雨の火炉」になっている 【2004年9月号 第五話(第8話)  夏の梅霖堂 前編】「夏コミ直前!! 同人ソフト大特集」で東方永夜抄の紹介に寄せたコメントあり                          ※単行本ではこの回と次の回のタイトルが「夏の梅雨堂」に変更された 【2004年10月号 第五話(第9話)  夏の梅霖堂 後編】 【Vol.001(2004年12月号) 第一話(第10話) 無縁塚の彼岸花】     ※magazine elficsでの連載開始 隔月誌 【Vol.002(2005年2月号)  第二話(第11話) 紫色を超える光】 【Vol.003(2005年4月号)  第三話(第12話) 幽し光、窓の雪】※単行本ではこの回の前に十二話として「神々の道具」が挿入されており                                以下の話の話数が全て一つずつ後ろにずれている 【Vol.004(2005年6月号)  第四話(第13話) 無々色の桜】 【Vol.005(2005年8月号)  第五話(第14話) 名前の無い石】 【Vol.006(2005年10月号) 第六話(第15話) 働かない式神】東方花映塚攻略4ページ 【2005/12/16  第十六話 洛陽の紙価】                ※エルナビでの連載開始 【2006/2/10  第十七話 月と河童】 【2006年8月号 第18話 龍の写真機】東方紹介1ページ        ※電撃萌王での連載開始 隔月誌 【2006年10月号 第19話 奇跡の蝉】 【2006年12月号 第20話 神の美禄】 【2007年2月号 第21話 妖怪の見た宇宙】 【2007年4月号 第22話 流行する神】 【2007年6月号 第23話 うるおいの月】 【2007年8月号 第24話 神社の御利益】読者プレゼントサイン(&イラスト)入りスケッチブック ZUN=魔理沙 唖采弦ニ=絵柄未定                     ※カットが15話と10話の使いまわし 単行本では新規描き下ろしに差し替えられた 【2007年10月号 第25話 八雲立つ夜】※カットが唖采の絵ではなく天体写真の様なものになっており単行本では削除された 【2007年12月号 第26話 幸運のメカニズム】 その他に2004年の冬コミ(C67)で発行された同人誌「霊偲志異2」に「神々の道具」を寄稿しており、後にあとがき以外は単行本に収録された ●連載予告  《コンプティーク掲載》 【2005年4月号】付録「お試しコンプエース」内にて東方三月精 Eastern and Little Nature Deityのコンプエースでの連載予告と解説                                                    イラスト松倉=三妖精 ●東方三月精 Eastern and Little Nature Deity  《コンプエース連載》 新装刊おめでとうございます。松倉です。ふつつかものですが、よろしくお願いします。 【VOL.001(2005年5月号)  第0話 桜の距離】カラーページあり 単行本にも収録されている 単行本では第0話に6ページ追加されている                       読者プレゼントイラスト色紙 ZUN=霊夢  ※VOL.003までは季刊 004〜009は隔月刊                                              それ以降は月刊 夏に「東方花映塚」を出します。東方十周年で十作目、いつの間にか日本が好きになる心地よいゲームですよ。(ZUN) 【VOL.002(2005年8月号)  第1話 梅雨明けの真実】カラーページあり 単行本にも収録されている                          読者プレゼントイラスト色紙 ZUN=魔理沙+サイン入り花映塚体験版Plusのセット                          ・上海アリス通信三精版 第1号 東方の漫画を描くのは緊張します。 【VOL.003(2005年11月号) 第2話 迷いの無い巫女】カラーページあり 単行本にも収録されている                          ・上海アリス通信三精版 第2号 お久しぶりです、ZUNです。冬に天狗の不思議な遊びが楽しめる新作を出します。ゲームが好きな人は是非。 【VOL.004(2006年1月号)  第3話 月の画餅】・上海アリス通信三精版 第3号                       ※単行本未収録の広告部分がこの回だけZUN自身が書いたと思しき文章になっている 今年も波乱の幕開けでしたが、よろしくお願いします。(松倉) 【VOL.005(2006年3月号)  第4話 星の鳥居】・上海アリス通信三精版 第3(4)号                       ※本来4号となるところが3号になっており以後1号ずつ表記がずれる(単行本では修正済) 連載をはじめてもう1年が経つんですね。季節が巡ってまた桜の季節がやってきます。(松倉) 【VOL.006(2006年5月号)  第5話 大卵の怪異】読者プレゼントホワイトテレカ ZUN=霊夢                       ・上海アリス通信三精版 第4(5)号 その他にコンプエースVOL.002をとらのあなで購入した時の限定特典として、小冊子「コンプエースVol.2発売記念メッセージ集」が存在し ZUNが描いたサニーミルクとコメントが掲載されている ●月刊化予告  《コンプティーク掲載》 【2006年12月号】東方三月精 Strange and Bright Nature Deity紹介漫画1ページ コンプエース月刊化に伴った企画               後に多少の変更を加えて単行本2巻に収録               月刊化はVOL.010からスタート 独立創刊して雑誌名が月刊コンプエースになったのは2007年8月号から ●東方三月精 Strange and Bright Nature Deity  《コンプエース(月刊コンプエース)連載》 こんにちは、比良坂真琴というモノです。今回から東方三月精の続きを描かせて頂く事になりました。 大変なプレッシャーですが精一杯頑張ります。 【VOL.007(2006年6月号)  第1話 梅雨の別荘】カラーページあり 単行本にも収録されている                        ・上海アリス通信三精版 第5(6)号 単行本未収録 比良坂です。今回は作業中軽く体調を崩してしまいました……。今後は気をつけねば。 【VOL.008(2006年9月号)  第2話 幽霊の憂鬱】・上海アリス通信三精版 第6(7)号 単行本未収録 今回から全デジタルで原稿を描いてみましたがどうでしょうか? 【VOL.009(2006年10月号) 第3話 高草の兎】・上海アリス通信三精版 第7(8)号 単行本未収録                       読者ページでの質問に比良坂真琴の回答あり 三途の河が見えました…。 【VOL.010(2007年2月号) 第4話 異変の向こう】読者プレゼント直筆サイン色紙 ZUN=霊夢&魔理沙 比良坂=三妖精(サニー中心) 今回は三月精初の前後編です。そんなワケで後編もよろしくお願いします。 【VOL.011(2007年3月号) 第5話 魔法使いと嘘 前編】・上海アリス通信三精版 号外 締め切りが近いと、寝ている間に妖精たちが代わりに原稿を完成させてくれないものかといつも思います……。助けてサニー! 【VOL.012(2007年4月号) 第6話 魔法使いと嘘 後編】 たらの芽の天ぷらとルナの特製ふうきみそでお酒を一杯やりたいです。(比良坂) 【VOL.013(2007年5月号) 第7話 春の幻 前編】読者プレゼント直筆ホワイトテレカ ZUN=魔理沙  比良坂=三妖精 原稿の合間に今年も何とか桜を見に行ってきました。今回のマンガで少しでもその時の感動が伝われば幸いです。 【VOL.014(2007年6月号) 第8話 春の幻 後編】 三妖精がアリスと魔理沙に「さん」づけしているのが新鮮で可愛かったです。 【VOL.015(2007年7月号) 第9話 有情の霧雨】※雑誌では前編の表記は無し 魔理沙にすぐタメ口になる三妖精が可愛かったです。(比良坂) 【2007年8月号 第10話 有情の霧雨 後編】読者プレゼント直筆サイン入り掛け時計 比良坂=ルナ 後編は増ページですので、よろしくお願いします。 【2007年9月号 第11話 玄武の沢 前編】 今回の話は描くのが難しかったです。 【2007年10月号 第12話 玄武の沢 後編】 次回から「最強妖精チルノ伝説」が始まります(嘘)。 【2007年11月号 第13話 嵐の勁妖】※雑誌では前編の表記は無し 今回はいつもの三妖精が四妖精になってさらに大変でした……。画面密度高すぎ……。 【2008年1月号 第14話 嵐の勁妖 後編】 パチュリーの身長が魔理沙や妖夢ぐらい小さいというのがすごく以外でした……。           ※「以外」は原文ママ 【2008年2月号 第15話 天体の悪魔と神 前編】 この雑誌と同じ日に初の単行本が発売となります。描きおろし漫画もありますのでどうぞよろしく。 【2008年3月号 第16話 天体の悪魔と神 後編】 今回は三月精では永琳が初(?)登場です。やっぱり新キャラは描いていて楽しいですね。 【2008年5月号 第17話 壺中の虫 酒虫の壺 前編】読者プレゼントサイン色紙 ZUN=ルナ  比良坂=スター 萃香は動きがあるので描いていて楽しいですね。服装は東方随一な大変さですが……(笑)。(比良坂真琴) 【2008年6月号 第18話 壺中の虫 酒虫の壺 後編】 今回は三妖精のいつもと違う服装が描けて楽しかったです。 【2008年7月号 第19話 お化けの恐怖 前編】 三月精は今まで描いた事が無い表現が多く出てくるので毎回悩みますね…。文は調子の良い性格が素敵です! 【2008年8月号 第20話 お化けの恐怖 後編】 今回の冒頭は何か三月精らしからぬ異変が起こりそうな感じでしたが、結局いつも通りなのが三月精です(笑)。 【2008年9月号 第21話 世界最大の生命体 前編】 異変時はかなり鋭いのに、普段は抜けている事が多い霊夢がかわいくて仕方がないです(笑)。(比良坂真琴) 【2008年10月号 第22話 世界最大の生命体 後編】 今回は三月精の漫画本編で初(?)の紫登場ということで、本当に感無量といった思いです。(比良坂真琴) 【2008年12月号 第23話 二つの世界 前編】 今回は三月精初の中編&弾幕(妖精級)となりました。紫にとってはそっと撫でてるだけですが…(笑)(比良坂真琴) 【2009年2月号 第24話 二つの世界 中編】 今回でひと区切りとなりますが、またすぐに新しいタイトルで三妖精が帰ってきますのでよろしくお願い致します。(比良坂真琴) 【2009年3月号 第25話 二つの世界 後編】 今回は番外編となりましたが、次回から新三月精が始まりますのでよろしくお願い致します。(比良坂真琴) 【2009年5月号 特別編 三妖精の一日】読者プレゼント直筆サイン色紙 比良坂=サニー ●東方三月精 Oriental Sacred Place  《月刊コンプエース連載》 3部では博麗神社の謎をたまに追いつつ、いつも通りの前後編でまったりとお送りしますのでよろしくお願い致します。(比良坂真琴) 【2009年7月号 第1話  神社の裏側 前編】カラーページあり 単行本にも収録されている 今回はルナの眼鏡姿が描けて、とても楽しかったです(笑)。(比良坂真琴) 【2009年8月号 第2話  神社の裏側 後編】 次回は意外なキャラが大活躍?しますので、よろしくお願い致します。(比良坂真琴) 【2009年10月号 第3話  石の下にある物 前編】付録東方雅華乱舞プロモカード 比良坂=霊夢&魔理沙 今回はキャラが多くて大変でした……。小さい絵は難しいです。(比良坂真琴) 【2009年11月号 第4話  石の下にある物 後編】 前回といい今回といい、罰当たりな魔理沙がとても「らしい」なあと思います(笑)。(比良坂真琴) 【2009年12月号 第5話  不動の信仰 前編】 小町の服は、もし連載で毎月描くことを考えると気が遠くなりますね……。はたしてチルノの何倍か……(笑)。(比良坂真琴) 【2010年1月号 第6話  不動の信仰 後編】 幻想郷へいきたいです。(比良坂真琴) 【2010年2月号 第7話  イクチとナメクジ 前編】 3月に単行本が出ますので、よろしくお願いします。(比良坂真琴) 【2010年4月号 第8話  イクチとナメクジ 後編】 今回から一話完結のお話で隔月連載となりますがよろしくお願いいたします。(比良坂真琴) 【2010年8月号 第9話  長太の妖貝】カラーページあり 単行本にも収録されている 紫を描く時はいつも、とても気合が入ります(笑)。三月精のゲームもよろしくお願い致します。(比良坂真琴) 【2010年10月号 第10話 忘れ物の果て】両面ピンナップ 比良坂=三妖精&チルノ(ゲーム妖精大戦争verの服装)+妖精大戦争扉絵                     東方特集記事&インタビュー 3ページ たじつたはまりたさたのおさたげたがぎゃたくでたす。[たぬき](比良坂真琴) 【2010年12月号 第11話 満月の化かし合い】 出店のシーンがとにかく大変でした…。「ZUNさんいわく、参拝しそうなキャラ」がほとんど総出演です。(比良坂真琴) 【2011年2月号 第12話 紅白信仰合戦】 八目鰻の画像検索をしたら軽くトラウマになりました……。ちなみに某M○Rネタは指定です(笑)。 【2011年4月号 第13話 すずめ百まで】付録東方Project画集 東方絵巻〜三月精の春(総勢44名による描きおろし画集 ZUN含まず)                     「東方三月精祭」応募券 抽選でZUN・比良坂真琴直筆サイン色紙、イラスト図書カード たまたま鉱物にハマっていろいろと集めているところに今回のお話が。偶然ってあるものですね(笑)。(比良坂真琴) 【2011年8月号 第14話 石の京丸牡丹】カラーページあり 単行本にも収録されている                     付録特大ポスター ゲスト    来月(9月)号付録Tシャツ解説等                     ゲームが先かお酒が先か第20回のレポート漫画1ページ(画:水炊き) 妖精は1/2の確率で新聞を逆さに読むそうです。ちなみにレミリアの就寝用棺桶も指定です(笑)。(比良坂真琴) 【2011年10月号 第15話 悪魔の書痴】東方神霊廟紹介&ZUNコメント 今回は念願の華扇がたくさん描けて楽しかったです。(比良坂真琴) 【2011年12月号 第16話 人を喰らう獣】 今回、霊夢と魔理沙はほとんどその場から動いていませんね(笑)。(比良坂真琴) 【2012年2月号 第17話 矛盾する御利益】 サニー、ルナ、スター、6年間いろいろあったけど楽しかったよ! 本当にありがとう!!(比良坂真琴) 【2012年4月号 最終話 空飛ぶ不思議な巫女】 ●その他  《月刊コンプエース掲載》 【2010年5・6月号】月刊コンプエース5月号・6月号及びコンプティーク2010年5月号で          誌上通販限定販売のコトブキヤ製作十六夜咲夜フィギュアの告知と申込用紙 【2011年5月号】「東方三月精祭」応募券  博麗神主のゲームが先かお酒が先か&東方三月精ダイジェスト 1+2ページ ゲストイラスト 【2011年6月号】 ゲームが先かお酒が先か第17回のレポート漫画1ページ(画:水炊き) 東方三月精ダイジェスト2ページ ゲストイラスト その他情報等 【2011年7月号】 ゲームが先かお酒が先か第19回のレポート漫画1ページ(画:水炊き) ゲストイラスト その他情報等 【2011年9月号】 付録東方ProjectオリジナルTシャツ 比良坂=霊夢&魔理沙 ZUN=コメント   ゲストイラスト その他情報等 【2011年11月号】ゲストイラスト 神霊廟紹介 その他情報等 【2012年5月号】 読者プレゼント直筆サイン色紙 ZUN=魔理沙  比良坂=ルナ ●読み切り  《Comic REX掲載》 はじめまして。大好きな作品のコミカライズに携わる事が出来て幸せです。(秋★枝) 【2006年12月号 東方求聞史紀 記憶する幻想郷】ZUNコメントコーナー「コミック版『東方求聞史紀』によせて」 その他に今号のComic REXをとらのあなで購入した時の限定特典としてメッセージペーパーが存在し ZUNのコメントと秋★枝が描いた阿求及びコメントが掲載されている ●連載予告  《Comic REX掲載》 【2007年6月号】東方特集記事第一弾 4ページ  連載予告見開き2ページ その他連載開始前に第4回博麗神社例大祭(2007/5/20)に秋★枝の同人サークルで小冊子「東方儚月抄 〜 Silent Sinner in Blue. -PROLOGUE-」を頒布 同日24時に秋★枝の自サイトで本文画像6ページ分が公開された(表紙やあとがき等は未公開) ●東方儚月抄 Silent Sinner in Blue.  《Comic REX連載》 半年ぶりでしょうか、また東方のコミカライズに携われて嬉しいです。 【2007年7月号 第一話  賢者の計画】インタビュー&東方特集記事第二弾 4ページ                    表紙=霊夢&魔理沙 カラーページあり                       読者プレゼント特製図書カード 秋★枝=表紙と同じ 今月は風邪気味で辛かったです。珈琲すら喉を通らなかった…。(秋★枝) 【2007年8月号 第二話  玉兎の手紙】 藍さまの後ろ姿は尻尾があるので描くのが大変です。(秋★枝) 【2007年9月号 第三話  紅いロケット】表紙=霊夢&咲夜&レミリア 読者プレゼント特製図書カード 秋★枝=表紙と同じ 秋は食べ物が美味しくて幸せです。 焼き茄子食べたい。(秋★枝) 【2007年10月号 第四話  旧友の雨月】 先日、初島という小さな島に行ってきました。猫もいたし魚も美味しかったし、最高でした。(秋★枝) 【2007年11月号 第五話  住吉計画】読者ページでの質問に秋★枝の回答あり 最近、茄子の煮びたしと焼き芋が主食です。(秋★枝) 【2007年12月号 第六話  三神式月ロケット】カラーページあり                       読者プレゼント特製図書カード 秋★枝=カラーページと同じ 肩こりで頭痛が酷いけど、薬を飲むと物凄く眠くなって困っています。(秋★枝) 【2008年1月号 第七話  月のお姫様】読者プレゼント直筆イラスト付き絵馬 ZUN=絵柄未定 秋★枝=霊夢&魔理沙 初めての年末進行、間に合って良かったです。 ほっ。 【2008年2月号 第八話  賢者の封書】 ちょっくら大変でした。(秋★枝) 【2008年3月号 第九話  住吉・イン・ブルー】 近いうちに実家に帰りたいな。 【2008年4月号 第十話  幻想ケープカナベラル】 単行本、宜しくお願い致します。(秋★枝) 【2008年5月号 第十一話 青い宙を行く】表紙=霊夢&魔理沙&レミリア 付録特製リバーシブル下敷き 秋★枝=表紙絵&単行本上巻表紙絵                     読者プレゼント特製図書カード 秋★枝=表紙と同じ ご心配をお掛けしました。(秋★枝) 【2008年7月号 第十二話 豊かの海】カラーページあり 読者プレゼント特製図書カード 秋★枝=カラーページと同じ 今年こそは何らかの夏フェスに行きたいです。(秋★枝) 【2008年8月号 第十三話 月面の美しさ】付録特製CDジャケット 秋★枝=今までの表紙絵の背景等改変 最近、ネコ運が良い気がします。(秋★枝) 【2008年9月号 第十四話 金属の戦い】 地霊殿を、体験版しかプレイ出来ていません(大泣)。(秋★枝) 【2008年10月号 第十五話 星屑の人間】カラーページあり 今月は母が上京して来てくれるらしいので、楽しみです。(秋★枝) 【2008年12月号 第十六話 旧友の地図】 最近あるアーティストの若葉というマキシをずっと聴いています。早く春が来ると良いな。(秋★枝) 【2009年1月号 第十七話 二十七と三分の一の罠】読者プレゼント直筆イラスト付き絵馬 秋★枝=霊夢&魔理沙 あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願い致します。(秋★枝) 【2009年2月号 第十八話 月の頭脳】 初詣に行きました。3社ならぬ、5社まわりになりました。 参り過ぎかも。(秋★枝) 【2009年3月号 第十九話 縛られた大地の神】表紙=紫 付録特製リバーシブル下敷き 秋★枝=表紙絵&カラーページの絵                       読者プレゼント特製図書カード 秋★枝=表紙と同じ 風邪なのか花粉なのか、それとも鼻炎なのか、鼻水が止まりません。困った…。(秋★枝) 【2009年4月号 第二十話 最後にして幽かな穢れ】読者プレゼント直筆イラスト付き掛け時計 秋★枝=霊夢&魔理沙 水着をダサくという指定に苦しみました。 ご愛読ありがとうございました。(秋★枝) 【2009年5月号 最終話 青の宴】付録東方星蓮船体験版ver 0.01a 例大祭版と違ってレーベル絵は早苗 【2009年11月号】付録東方儚月抄コミックス収納BOX ●東方儚月抄 Cage in Lunatic Runagate.  《キャラ☆メル連載》 ※全ての回の頭にTOKIAMEのカラーイラスト1ページがあるが単行本内には未収録で  単行本のメロンブックス店舗特典やTOKIAME個人が出した同人誌『東方描綴 其之参』  後に一迅社から出版された『TOKIAME画集 蓬莱』等に収録された  第1話から第7話までは毎回最後にキャラクター紹介が1ページある 単行本未収録 【vol.1(2007年8月号)  第1話 賢者の追憶】※話数が漢数字ではない 単行本では漢数字になっている                       東方紹介2ページ 読者プレゼントサイン色紙 ZUN=霊夢                                         TOKIAME=輝夜、永琳各1種ずつの計2枚 【vol.2(2007年11月号) 第二話 三千年の玉】読者プレゼント『東方風神録』ZUN氏サイン入り 【vol.3(2008年2月号)  第三話 浄土の竜宮城】東方風神録紙面インタビュー 【vol.4(2008年5月号)  第四話 不尽の火】 【vol.5(2008年8月号)  第五話 果てしなく低い地上から】東方地霊殿体験版紹介4ページ                  付録CD(地霊殿体験版ver 0.01a&壁紙 TOKIAME=紫&藍&橙×4サイズ                  読者プレゼントサイン色紙 ZUN=絵柄未定  TOKIAME=豊姫、妹紅各1種ずつの計2枚 【vol.6(2008年11月号) 第六話 愚者の封書】 【vol.7(2009年2月号)  第七話 半身半義】付録DVD(地霊殿インタビュー動画・前編) 【vol.8(2009年5月号)  最終話 二つの望郷 前編】付録DVD(地霊殿インタビュー動画・後編)                          ※単行本ではこの回と次回の前後編が一つにまとめられている 【vol.9(2009年8月号)  最終話 二つの望郷 後編】The Grimoire of Marisaの製作中verの画像 封魔陣〜空を飛ぶ不思議な巫女 【vol.11(2010年2月号)】東方星蓮船特集6ページ  付録DVD(星蓮船インタビュー動画) ●東方儚月抄 〜月のイナバと地上の因幡  《まんが4コマKINGSぱれっと連載》 【2007年8月号 (第1話)】カラーページあり 単行本では更に2ページ分白黒からカラーに  読者プレゼントサイン入り色紙 あらた=鈴仙 【2007年9月号 (第2話)】カラーページあり 【2007年10月号(第3話)】表紙=鈴仙&てゐ 【2007年11月号(第4話)】読者プレゼントサイン入り色紙 あらた=絵柄未定 【2007年12月号(第5話)】 【2008年1月号 (第6話)】 【2008年2月号 (第7話)】表紙=鈴仙&てゐ 【2008年3月号 (第8話)】 【2008年4月号 (第9話)】カラーページあり 【2008年5月号 (第10話)】 【2008年6月号 (第11話)】 【2008年7月号 (第12話)】 【2008年8月号 (第13話)】 【2008年9月号 (第14話)】 【2008年10月号(第15話)】表紙=鈴仙&てゐ 読者プレゼントサイン入り色紙 あらた=鈴仙 【2008年11月号(第16話)】読者プレゼントサイン入り色紙 あらた=鈴仙 【2008年12月号(第17話)】 【2009年1月号 (第18話)】 【2009年2月号 (第19話)】表紙=鈴仙&てゐ 【2009年3月号 (第20話)】 【2009年4月号 (第21話)】 【2009年5月号 (第22話)】読者プレゼントサイン入り色紙 あらた=鈴仙 【2009年6月号 (第23話)】 【2009年7月号 (第24話)】 【2009年8月号 (第25話)】 【2009年10月号(第26話)】表紙=鈴仙&てゐ&永琳&輝夜  付録下敷き あらた=表紙絵&?  限定版フィギュア用『飾り台』 【2009年11月号(第27話)】読者プレゼントサイン入り色紙 あらた=絵柄未定 【2009年12月号(第28話)】 【2010年1月号 (第29話)】 【2010年2月号 (第30話)】表紙=鈴仙&てゐ カラーページあり  付録クリアファイル あらた=表紙絵 『ぱれっとフェア』 販促用立て看板 表紙イラスト図書カード 表紙ポストカード その他2007年・2008年の夏コミの一迅社ブースの出展物「まんが4コマKINGSぱれっとnano」内にそれぞれ2ページずつ掲載あり ●博麗神主のゲームが先かお酒が先か  《コンプティーク・月刊コンプエースの順に連載》 ※挿絵担当は二人 0・1・4〜8・10〜12・14〜16・18〜20・22・24はほた。 それ以外は全て水炊きの担当となっている 【2009年12月号 (第0回)】 ※てしごとや 螢の火  http://www.teshigotoya.net/?cat=19    コンプティークでの連載開始 【2010年1月号 (第1回)】 ※ドイツ居酒屋 JSレネップ  http://r.gnavi.co.jp/a722200/ 【2010年2月号 (第2回)】 ※東方火鍋城  http://www.hotpepper.jp/strJ000210357/ 【2010年3月号 (第3回)】 ※地ビール厨房 COPA 町田店  http://www.hotpepper.jp/strJ000247587/ 【2010年4月号 (第4回)】 ※本格焼酎と九州料理 尊-MIKOTO- 新宿店  http://www.eleking.co.jp/mikoto1_shinjuku.html 【2010年5月号 (第5回)】 ※オレのざっくり料理とガブ飲みワイン 俊二  http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13060575/    誌上通販限定販売咲夜フィギュア 【2010年6月号 (第6回)】 ※地ビールダイニング 神楽坂 ラ・カシェット  http://la-cachette.co.jp/ 【2010年7月号 (第7回)】 ※合点くろうさぎ  http://gatten-kurousagi.com/ 【2010年8月号 (第8回)】 ※横浜ビール 驛の食卓  http://www.umaya.com/ 【2010年9月号 (第9回)】 ※なお吉 海老名店  http://r.gnavi.co.jp/a606602/ 【2010年10月号 (第10回)】※レストラン ハーモニック  http://www.asahifoodcreate.co.jp/annex.html    妖精大戦争特集記事2ページ 【2010年11月号 (第11回)】※ラ・シャンパーニュ  http://ameblo.jp/lachampagne/ 【2010年12月号 (第12回)】※キリン横浜ビアビレッジ  http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/yokohama/    読者プレゼント直筆サイン色紙 ZUN=霊夢 【2011年1月号 (第13回)】※かなさんどー  http://kanasan.com/ 【2011年2月号 (第14回)】※和食と本格焼酎のお店 二軒目BAR  http://nikenme.com/ 【2011年3月号 (第15回)】※お酒とお米のテーマパーク ぽんしゅ館  http://www.ponshukan.com/ 【2011年4月号 (第16回)】※GAME BAR A-Button  http://a-button.jp/ 【2011年5月号 (第17回)】※十月祭  http://tabelog.com/tokyo/A1327/A132701/13098824/ 【2011年6月号 (第18回)】※季節料理 竹仙  http://tikusen.jp/ 【2011年7月号 (第19回)】※グランデ渋谷  http://www.pasela-shibuya.com/grande/ 内容は「あとの祭り」での飲み会の話     東方神霊廟&例大祭特集3ページ 【2011年8月号 (第20回)】※新潟地酒と旬肴 ぼんや 新宿三丁目店  http://r.gnavi.co.jp/g087438/ 【2011年9月号 (第21回)】※喰の道場  http://www.shokunodojo.com/ 【2011年10月号 (第22回)】※京王百貨店 新宿店 京王アサヒスカイビアガーデン  http://info.keionet.com/shinjuku/event/beergarden.html 【2011年11月号 (第23回)】※チャリティ・ジャパン・ビアフェスティバル横浜2011  http://www.beertaster.org/gjbf/date.htm 常設店舗ではなく特設イベント 【2011年12月号 (第24回)】※割烹 加瀬政  http://www.hirame.com/kasemasa/    読者プレゼント直筆サイン色紙 ZUN=魔理沙 【2012年1月号 (第25回)】※ルバイヤート  http://homepage3.nifty.com/rubaiyat/ 【2012年2月号 (第26回)】※玄品 新宿南店  http://www.ikanimo.jp/html/shop.html コラム内では「新宿南口店」と誤表記 【2012年3月号 (第27回)】※利き酒処 酒の穴  http://www.sakenoana.com/ 【2012年4月号 (第28回)】※YEBISU BAR 神楽坂店  http://www.ginzalion.jp/shop/brand/yebisubar.html 【2012年5月号 (第29回)】※赤津加  http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13006329/    ニコニコ超会議特集1ページ 【2012年6月号 (第30回)】※飛鳥山公園  http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/facility/055/005518.htm 飲み屋ではなく公園での花見 【2012年7月号 (第31回)】※シャトーカミヤ  http://www.ch-kamiya.jp/ 【2012年8月号 (第32回)】※Ant'n Bee  http://ameblo.jp/roppongi-beerbar-antnbee/ 【2012年9月号 (第33回)】※世界のビール博物館 東京スカイツリータウン・ソラマチ店  http://www.world-liquor-importers.co.jp/tokyo/ 【2012年10月号 (第34回)】※パラダヰス  http://zans.jp/ 【2012年11月号 (第35回)】※BeerFes横浜2012  http://beertaster.org/gjbf/date/12/gjbf12.htm 【2012年12月号 (第36回)】※山菜海  http://www12.ocn.ne.jp/~ymnm/    読者プレゼント直筆サイン色紙 ZUN=魔理沙 水炊き=霊夢&魔理沙 【2013年1月号 (第37回)】※竹苑  http://r.gnavi.co.jp/a479800/ 【2013年2月号 (第38回)】※ルバイヤート  http://homepage3.nifty.com/rubaiyat/ 第25回と同じ店 【2013年3月号 (第39回)】※てしごとや 霽月  http://www.teshigotoya.net/?cat=21 【2013年4月号 (第40回)】※鷹ばん 小川町店  http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13009124/ 【2013年5月号 (第41回)】※京のおばんざい くらま  http://www.kyo-kurama.com/ 【2013年6月号 (第42回)】※わしょくや 神楽坂店  http://www.kojimura.com/tenpo/t05_washokukagura.html 【2013年7月号 (第43回)】※神楽坂イカセンター  http://www.ikacenter.com/location.html#a02 【2013年9月号 (第44回)】※BARウラメン  http://the-goldengai.com/shops/cont/56    月刊コンプエースに移籍しての連載開始 【2013年10月号 (第45回)】※神楽坂 屋上ビアガーデン  http://kagurazakabeergarden.kaga-ya.com/ 【2013年11月号 (第46回)】※釣船茶屋ざうお 新宿店  http://www.zauo.com/shoplist.html 【2013年12月号 (第47回)】※ザ・ロイヤル スコッツマン  http://royalscotsman.jp/blog/ 【2014年1月号 (第48回)】※よなよなビアキッチン  http://www.yonayonabeerkitchen.com/ 【2014年2月号 (第49回)】※CRAFT BEER SERVER LAND  http://ja-jp.facebook.com/pages/Craft-Beer-Server-Land/308015516008388 【2014年3月号 (第50回)】※地酒喝采 かも蔵  http://ichigaya.keizai.biz/headline/872/ 【2014年4月号 (第51回)】※ラジュール(L'azure)  http://www.dalimanagement.com/lazure/ 【2014年5月号 (第52回)】※ろしあ亭  http://russiateiofficial.blog27.fc2.com/ 【2014年6月号 (第53回)】※CANAL CAFE  http://www.canalcafe.jp/ 【2014年7月号 (第54回)】※光春  http://koushun.com/ 【2014年8月号 (第55回)】※高円寺麦酒工房  http://beerkobo.web.fc2.com/kouenjiindex.html 【2014年9月号 (第56回)】※ワインクラブ・ラ・タブレ  http://wineclub-la-tablee.com/ 【2014年10月号 (第57回)】※キリン一番搾りガーデン 東京店  http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/is_garden/ 【2014年11月号 (第58回)】※新潟のお酒と料理 すいどうばし 越州  http://www.asahi-shouzi.co.jp/shop/essyu/shop05/    PS4関連の記事1ページ 【2014年12月号 (第59回)】※神楽坂 割烹 加賀  http://www.kagurazaka-kaga.com/ 【2015年1月号 (第60回)】※リラ・ダーラナ  http://dalarna.jp/ コラム内では「リラ・ダラーナ」と誤表記 【2015年2月号 (第61回)】※バルバッコア・グリル 新宿店  http://barbacoa.jp/shinjuku/ 【2015年3月号 (第62回)】※魚秀 禅  http://uo-hide.com/ 【2015年4月号 (第63回)】※串駒  http://www.kushikoma.com/ 【2015年5月号 (第64回)】※ニッカ ブレンダーズ・バー  http://r.gnavi.co.jp/g784705/ 店舗の公式ページは現在消失 【2015年6月号 (第65回)】※カンボジア料理 バイヨン  http://bayon-restaurant.jp/ 【2015年7月号 (第66回)】※アジアンタワン神楽坂  http://asian-tawan.com/ 【2015年8月号 (第67回)】※ニューカヤバ  http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13019482/ 【2015年9月号 (第68回)】※地酒専門店 鈴傳  http://suzuden-sake.com/ 【2015年10月号 (第69回)】※銀座スカイビアテラス  http://www.kaikan.co.jp/skybeerterrace/ コラム内では「銀座スカイビアレストラン」と誤表記 ●その他  《コンプティーク掲載》 【2013年8月号】 ネット発エンタメ特集で半ページ程度のインタビュー 【2013年12月号】読者プレゼント直筆サイン色紙 ZUN=魔理沙 【2015年9月号】 付録東方Project キャラクターデータベース ver 1.50810(春河・比良坂・あずま等総勢21名によるフルカラー48ページの冊子形式 ZUN含まず)           内容は計92キャラのイラスト(立ち絵)と原作での名前及び種族・能力・二つ名の紹介 二つ名は各作品毎の違いもそれぞれ記載 ●東方茨歌仙 〜 Wild and Horned Hermit.  《キャラ☆メル Febri(Febri)連載》 ※第7話以降は全て冒頭の2ページがカラーページになっており、単行本でもカラーのまま収録されている  第六話は連載時はモノクロだったが単行本で新たにカラーになった  逆に第二話は連載時は冒頭4ページがカラーだったが単行本ではモノクロで収録された 【Vol.01(2010年9月号) 第一話 「片腕有角の仙人」】 【Vol.02(2010年11月号) 第二話 「意図的に捨てられた技術と地獄」】妖精大戦争特集記事&インタビュー 10ページ                                  読者プレゼント描き下ろし色紙 あずま=華扇 【Vol.03(2011年1月号) 第三話 「罪人の金鉱床」】アニメ店長×東方Project×三浦監督インタビュー 【Vol.04(2011年3月号) 第四話 「信仰の人工湖@」】※「@」は編集の誤植 http://twitter.com/korindo/status/31700534444425216 【Vol.05(2011年5月号) 第五話 「仙人の本分」】 【Vol.06(2011年7月号) 第六話 「雷の持つ見えない毒」】付録描き下ろしマウスパッド あずま=華扇&霊夢&魔理沙 【Vol.07(2011年9月号) 第7話 「本物の福の神」】※以降は話数が漢数字ではない 単行本では全て漢数字になっている 【Vol.08(2011年11月号)  8話 「狐の奸計」】※第〜話の第が付いていない 単行本では修正された 【Vol.09(2012年1月号) 第9話 「新旧の妖怪」】東方神霊廟ZUNインタビュー                         同人ソフト制作サークル探訪・超拡大版 上海アリス幻樂団  総計44ページ 【Vol.10(2012年3月号) 第10話「帚木の別天地」】 【Vol.11(2012年5月号) 第11話「運松庵の太公望」】 【Vol.12(2012年7月号) 第12話「地獄のお迎え」】 【Vol.13(2012年9月号) 第13話「河を捨てた河童」】 【Vol.14(2013年1月号) 第14話「人間に好かれる妖怪」】※ここから雑誌名がキャラ☆メル FebriからFebriに変更された 【Vol.15(2013年3月号) 第15話「人の寄りつかない神社」】※単行本ではタイトルが「見える御神体」に変更されている                              読者プレゼント直筆サイン&イラスト入り「2軒目から始まるラジオ」コースター                                         あずま=霊夢・華扇・華扇・青娥&華扇・魔理沙 【Vol.16(2013年5月号) 第16話「鬼の酒器」】 【Vol.17(2013年7月号) 第17話「梅雨の奇石」】 【Vol.18(2013年9月号) 第18話「宗教家としての仙人」】 【Vol.19(2013年11月号) 第19話「由緒正しいお酒」】東方輝針城ZUNインタビュー 4ページ 【Vol.20(2014年1月号) 第20話「間違いだらけの酉の市」】 【Vol.21(2014年3月号) 第21話「鬼は外、腹は内」】 【Vol.22(2014年5月号) 第22話「怪魚万歳楽」】 【Vol.23(2014年8月号) 第23話「道を誤る巫女」】 【Vol.24(2014年9月号) 第24話「有足の雷」】 【Vol.25(2014年11月号) 第25話「渾円球の檻」】 【Vol.26(2015年1月号) 第26話「野卑な怪異」】 【Vol.27(2015年3月号) 第27話「妖怪に刺さる針」】 【Vol.29(2015年7月号) 第28話「桜の木の地底には死体も眠らない」】 【Vol.30(2015年9月号) 第29話「深秘の世界の夢」】 ●その他  《Febri掲載》 【Vol.28(2015年5月号)】本編休載 第28話の表紙のみ先行公開されお詫びの小イラスト(華扇&霊夢)も掲載 ●東方茨歌仙 出張版  《Comic REX掲載》 ※出張版は毎回4ページ掲載 全てカラーページ febriから出張して来ました! 本編6話の後日談になってます〜次号もよろしくお願いします! 【2011年7月号】 2号連続ありがとうございました〜! 単行本1巻お手にとって下さると嬉しいです! 【2011年8月号】付録東方茨歌仙単行本1巻用描き下ろしかけかえカバー 1巻出張に引き続きお邪魔します!かけかえカバー、ぜひ2巻表紙と比べて使って頂きたいです〜! 【2012年5月号】付録東方茨歌仙2巻かけかえカバー Febriで本編の連載は続きますので、単行本と併せてどうぞよろしくお願いします! 【2012年6月号】 (※初めて完成させた漫画の内容は何ですか? というコメントテーマに対して) 高校生の時に某擬人化系の同人誌に寄稿した漫画です。という恥ずかしい話はともかく単行本3巻よろしくお願いします!(あずま) 【2013年9月号 [出張版・前編]大雨幻想郷】付録東方茨歌仙Bかけかえカバー (※この1年で購入した高価なモノは? またそれは役に立っていますか? というコメントテーマに対して) でかい液晶タブレットを買ったは良いのですがものすごい勢いで目が悪く…! 出張版2話連続掲載ありがとうございました、連載もよろしくお願いします〜!(あずま) 【2013年10月号 [出張版・後編]河童戦略会議】 (※原稿が最もはかどるBGM(もしくはアーティスト)は? というコメントテーマに対して) アイカツやら声優ラジオやら色々聞いていますが、締め切り間際は頭が疲れて無音になります…。(あずま) 【2014年7月号 [出張版・前編]華扇と萃香と酉の市】付録東方茨歌仙4巻かけかえカバー (※今だから言える「人生の秘め事(ヒミツ)」を教えてください。 というコメントテーマに対して) 先日の自分の誕生日、全員が締め切りを抱えてる絵描き集団で 某夢の国に行ってました…。前々から予約していたので仕方 なかったんです…楽しかった! すみません!!(あずま) 【2014年8月号 [出張版・後編]早苗と熊手と酉の市】 (※ズバリ! 2015年の流行は!? というコメントテーマに対して) 『東方茨歌仙』5巻どうぞよろしくお願いします! 生足ヒザ出しショートパンツが世間の女の子の中 で流行れば幸せになれそうです。(あずま) 【2015年3月号 [出張版]巫女さん仙人と博麗神社】 ●その他  《Comic REX掲載》 【2013年2月号】読者プレゼント『東方茨歌仙』あずまあや直筆イラストコースター5種類  あずま=華扇・華扇・華扇・華扇・魔理沙 【2014年4月号】読者プレゼント作者直筆サイン入り色紙プレゼント あずま=華扇 ZUNのコメントとサインも入っている                                 ZUN=魔理沙 あずまと編集二人のコメントとサインも入っている 【2015年2月号】付録東方茨歌仙5巻かけかえカバー         読者プレゼント直筆サイン入り複製原画 ページは作者のチョイス ZUN=茨歌仙4巻の7ページ あずま=茨歌仙5巻の76ページ ●連載予告  《月刊コンプエース掲載》 【2012年11月号】予告イラスト1ページ  後に単行本1巻に収録 ●東方鈴奈庵 〜 Forbidden Scrollery.  《月刊コンプエース連載》 ※単行本では話数は全て漢数字に変更されている 作画を担当します春河もえと申します。よろしくお願いします。(春河もえ) 【2012年12月号 第1話  幻想の稀覯本】カラーページあり 単行本にも収録されている タイトルロゴは蕪をモチーフに作成しました。小鈴ともども、気に入っていただけたら幸いです。(春河もえ) 【2013年1月号 第2話  妖怪退治の師走(前編)】※前編に括弧がついている 単行本では無くなっている 初めまして、ZUNです。これから小鈴がどんどんかわいくなっていくと思いますので、どうぞよろしくお願いします(ZUN) 【2013年2月号 第3話  妖怪退治の師走 後編】 寒い日が続きますが、お体に気をつけてお過ごしください。(春河もえ) 【2013年3月号 第4話  私家版 百鬼夜行絵巻 前編】 ZUNさんが単行本用おまけ漫画のプロットを書いてくれました。そちらの作業も頑張ります。(春河もえ) 【2013年4月号 第5話  私家版 百鬼夜行絵巻 後編】 ニコニコ超会議2で、数量限定で鈴奈庵オリジナル栞が配られます。どうぞよろしくお願いします。(春河もえ) 【2013年6月号 第6話  珍獣の飼育資格 前編】カラーページあり 単行本にも収録されている                         表紙=小鈴&霊夢&魔理沙  読者プレゼント表紙図書カード 春河=表紙と同じ                         「心機一転、春の装いの3人です。単行本1巻も発売中です!」と巻末でコメント チュパカブラ、描いていて楽しかったです。(春河もえ) 【2013年7月号 第7話  珍獣の飼育資格 後編】 2013年も折り返し、あともう半分頑張ります。(春河もえ) 【2013年8月号 第8話  お稲荷さんの頭巾 前編】 生き物の話が続いたので、実家の猫に会いたくなりました。(春河もえ) 【2013年9月号 第9話  お稲荷さんの頭巾 後編】※今号からコラム「博麗神主のゲームが先かお酒が先か」が                           コンプティークから月刊コンプエースに移籍してきて連載開始 ゲーム「東方心綺楼」の後日談とのことです。(春河もえ) 【2013年10月号 第10話 暗黒の伝統芸能 前編】表紙=小鈴&霊夢 「営業スマイルの2人です。」と巻末でコメント                         付録東方鈴奈庵拾遺絵巻 ゲスト9名と春河もえによる描きおろし画集                                     今までのカラーページや店舗特典のイラスト等も収録                         読者プレゼント表紙図書カード 春河=表紙と同じ お盆が終わりました。次は正月目指して頑張ります。(春河もえ) 【2013年11月号 第11話 暗黒の伝統芸能 後編】読者ページでの質問2つに春河もえの回答あり 気づけば連載開始から1年、あっという間でした。(春河もえ) 【2013年12月号 第12話 打ち出の小槌の残滓 前編】 もえさんが打合せで久しぶりにお酒を呑んでくれて嬉しいです。(ZUN) 【2014年1月号 第13話 打ち出の小槌の残滓 後編】付録描きおろし年賀状セット 春河=小鈴&阿求 キーボードが壊れたので新調したのですが、非常に打ちづらいです。いつか慣れる日が来るのでしょうか…。(春河もえ) 【2014年2月号 第14話 苟且のセブンワンダー 前編】カラーページあり 単行本にも収録されている 単行本2巻発売しました。また、来月のアニメジャパンでサイン本の販売企画があります。どちらも宜しくお願いします。(春河もえ) 【2014年4月号 第15話 苟且のセブンワンダー 後編】表紙=魔理沙&霊夢&小鈴 「魔理沙は今回登場しないんですけどね。」と巻末でコメント                            付録東方鈴奈庵単行本第二巻かけかえカバー                            読者プレゼント表紙図書カード 春河=表紙と同じ 今年は色紙ではなくスケッチブックでした。個人的には描きやすかったです。(春河もえ) 【2014年5月号 第17話 曰く付きの艶書(前編)】※話数が16ではなく17話になっている 単行本では修正されている                           またこれ以後第21話まで前編・後編の部分に括弧がつくようになるが単行本では消えている                           読者プレゼントサイン入りスケッチブック 春河=霊夢&小鈴&魔理沙                                  漫画家さん愛用グッズ(東方鈴奈庵#14ネーム)                           漫画家さんアンケート5問に春河もえの回答あり 話題の「アナと雪の女王」観てきました。良かったです!(春河もえ) 【2014年6月号 第17話 曰く付きの艶書(後編)】 毎日楽しいです。(春河もえ) 【2014年7月号 第18話 狐疑逡巡する貸本屋(前編)】弾幕アマノジャク紹介1ページ 来月も頑張ります。(春河もえ) 【2014年8月号 第19話 狐狸逡巡する貸本屋(後編)】※前回とタイトルが変わっている 単行本では第18話と同じタイトルに修正されている 3巻限定版小鈴フィギュアの途中経過を見せてもらいました。エプロンの細かい部分まで再現されていて驚きました! 完成が楽しみです。(春河もえ) 【2014年9月号 第20話 鼠害の夏(前編)】 来月は単行本作業のためお休みします。(春河もえ) 【2014年10月号 第21話 鼠害の夏(後編)】 来月も頑張ります。(春河もえ) 【2014年12月号 第22話 煙草と狸と無銭飲食 前編】カラーページあり 単行本にも収録されている 来年もよろしくお願いします。(春河もえ) 【2015年2月号 第23話 煙草と狸と無銭飲食 後編】表紙=小鈴&魔理沙&霊夢 「霊夢・小鈴・魔理沙の冬の装いです。」と巻末でコメント                           読者プレゼント表紙図書カード 春河=表紙と同じ                           鈴奈庵単行本の店舗特典や電子書籍版の紹介1ページ お酒コラムの新年会にお邪魔して来ました。先輩の作家さん達のもの作りに関する貴重なお話を聞くことが出来、とても勉強になりました。(春河もえ) 【2015年3月号 第24話 著者不明は容易く盗まれる 前編】 段々と日が長くなってきました。(春河もえ) 【2015年4月号 第25話 著者不明は容易く盗まれる(後編)】※今回と次回の後編・前編の部分に括弧がついているが単行本では消えている                               読者プレゼントコトブキヤ製作十六夜咲夜フィギュア                               月刊2010年コンプエース5月号・6月号及びコンプティーク2010年5月号で誌上通販限定販売された際の物 鈴奈庵では、毎年春になると桜の木を描いている気がします。感慨深いです。(春河もえ) 【2015年5月号 第26話 狐狗狸さんは桜と共に散りぬ(前編)】付録コンプエース10周年記念 commentary/art BOOK                                  1ページイラスト春河=小鈴&阿求 比良坂=サニー&ルナ&スター 他にZUNのコメントもあり                                読者プレゼント特製エッジングガラスマウスパッド 春河=付録と同じ絵柄                                       図書カード 2013年10月号と同じ物 4月に入ってからも寒い日が続きますね。ひざ掛けが手放せません。(春河もえ) 【2015年6月号 第27話 狐狗狸さんは桜と共に散りぬ 後編】 登場人物をゲームの服装に合わせて描いてみました。少し早い衣替えです。(春河もえ) 【2015年7月号 第28話 河童のグリモワール 前編】東方紺珠伝体験版と東方深秘録の紹介記事 計1ページ                           読者プレゼント図書カード 2014年4月号と同じ物 変装したマミゾウが被っているのは柏の葉との事です。お茶目ですね。(春河もえ) 【2015年8月号 第29話 童のグリモワール 後編】※タイトルが河童ではなく童になっている 単行本で河童に修正されている 湿気の多い日が続きます。(春河もえ) 【2015年9月号 第30話 牛の首は何処にあるのか 前編】カラーページあり かき氷が美味しい季節です。(春河もえ) 【2015年10月号 第31話 牛の首は何処にあるのか 後編】表紙=霊夢&魔理沙&小鈴 「鈴奈庵4巻もよろしくお願いします。」と巻末でコメント                             付録COMPACE SWIMWEAR BOOK 2015  1ページイラスト春河=小鈴                             東方紺珠伝と鈴奈庵単行本の店舗特典やコンプティークの付録の紹介記事計1ページ                             読者プレゼント表紙図書カード 春河=表紙と同じ ●その他  《月刊コンプエース掲載》 【2013年5月号】付録スペシャルフォトスタンドクロック着せ替えピンナップ 春河=小鈴 単行本1巻の表紙と同じ絵         読者プレゼント直筆サイン色紙 春河=霊夢&魔理沙&小鈴 漫画家さん愛用グッズ(文具セット)         漫画家さんアンケート5問に春河もえの回答あり 私もこの前知ったのですが、単行本3巻は限定版と通常版で発売日が違うみたいです。(春河もえ) 【2015年1月号】付録年賀はがきポストカードセット 春河=小鈴&阿求         ※鈴奈庵本編は休載 代わりに3巻フィギュア付き限定版おまけ漫画「本居小鈴フィギュア」原型師インタビュー3ページが掲載          単行本3巻のおまけ漫画と同一の内容 なお通常版と限定版は両方とも同じおまけ漫画が載っており違いは無い