確認できる要素を適当に抜粋すると 高頭身、半3D背景、キャラ顔、はい、いいえ、どっちでもない、合否ゲージ、キャラ名、±XX%、赤ゲージ(上)、白ゲージ(上)、XXHit、ダメージ、レート、スタン、プレイヤーネーム、黄昏(エンブレム)、青ゲージ(下)、赤ゲージ(下)、キャラシンボル(3つ)とかみたいな感じ システムはアストラスーパースターズという98年の格闘ゲームみたいな感じ見受けられる ただし、アストラには地面がなく、心綺楼には地面がある。 萃夢想〜非想天則までの頭身より増加した 2D背景の一部をポリゴンにしているとおもわれる。 場所によって見え方が変わる キャラ顔に変化はない ただし、周りに環状の「はい」、「いいえ」、「どちらでもない」で分配されるゲージがある。 行動により、各選択肢が一瞬アップで表示され、ゲージ量が変化する 行動に対する評価かもしれない 使用キャラのフルネームが漢字で記載 その横に±で数値が表示されている。 「はい」と「いいえ」の合算の模様 タイムが設定されている。値は99が上限とおもわれる ライフバーと思しき場所に赤と白のゲージが設定されている 白がライフバーの模様 赤は攻撃を当てると増加。食らう、あるいはスタンするとと減少しているように見えた。 スペルカードの使用で大きく減少 コンボにはヒットカウント、レートカウント、スタンカウントがある スタンカウントが全く働いていない(0%のまま)だが、気絶したので、まだ未設定の可能性がある 画面下には陰陽玉や星などのキャラシンボルが3つ描かれている その横にバーがあり、青と赤のゲージが重なって表示されている さらに横(画面中央側)に「黄昏」と銘が打たれたエンブレムらしいものがある バーの下には、プレイヤネーム(ここでは「Player name 1」と「Player name 2」)が表示されている キャラシンボルは魔理沙のみブランク(空)状態と増加を確認 何に使用するかや増加条件等は分からない 青と赤のバーは一番上に青があり、その下に赤、さらに下がブランクとなっている 射撃、スキルを使用すると青ゲージが消費される。通常打撃では消費がない模様 ガードに成功すると、円形のエフェクトにキャラが包まれ、相手は大きくノックバックする(射撃なら自分が) この時、青ゲージが消費されるが、その下はブランクとなっており、下が赤ゲージとなっている時よりもゆっくりと回復する。 消費のされ方から霊力ゲージだと思われる 赤が上限、青が現在値とおもわれる。 赤ゲージを全損すると何かしらペナルティがあると思われるが、ここでは確認できない。 打撃をガードしても上限が減ることから、ガードクラッシュが妥当なところと思われる。 プレイヤーネームとエンブレムは謎 キーコンフィグとネームの保存だけかもしれないし、 プロファイルが必要な何かがあるのかもしれない でも謎 エンブレムはもっと謎 バトルシステムは常に空中で戦う事となる だが、慣性フリーで動くわけではなく、基本となるラインがある模様 壁と地面は存在するが天井はない。 壁バウンドと地面バウンド両方共確認できる また、基本となるラインに対して、上下ともに重力(引力というべきか)が働いている模様 平たく言うと、上にジャンプするだけでなく、下にもジャンプできる これはコンボ時の軌道やスタン時の軌道からするとそう見受けられる ややコンボが続くゲームのようだが、そもそも中下段があるかが不明 既存の格闘ゲームと呼ばれるジャンルよりも、アクションとしてのジャンルが強く見受けられる などなど 単なるメモ