東方弾幕風 汎用カットイン 簡易版
専用カットインを呼び出す関数です。 ★カットイン Cut_In(引数7) 1.カットインの種類 2.スペルカード名 3.カットイン画像 4.矩形開始のx座標 5.矩形開始のy座標 6.矩形終了のx座標 7.矩形終了のy座標 ●カットインの種類は下記の通り 1.東方紅魔郷風味 2.東方妖々夢風味 3.東方永夜抄風味 4.東方花映塚風味 5.東方風神録風味 6.東方地霊殿風味 7.東方風神録以降Exボス風味 それぞれ、 1.KOUMA 2.YOUMU 3.EIYA 4.KAEI 5.HUJIN 6.TIREI 7.EX で対応しています。 ●スペルカード名は、そのスペルカードの名前を設定します。 必ず、「""」で囲まれた文字を設定してください。 その際、半角英数・全角文字の使用が可能です。 しかし、やたら長い名前では、そのスペルカード名全てを表示する事は出来ません。 必要なければ、CutIn.txtの中のSetText();を消してください。 ●カットイン画像では、カットインに使用する画像パスを設定します。 対応画像形式は、PNG・JPG・BMP・PPM・TGA・DDSです。 ここで利用する画像の読み込みは勝手に行われます。 ●矩形開始・終了のxy座標では、カットイン画像の矩形範囲を設定します。 「SetGraphicRect()」と同様の設定です。 ●あえてサンプルスクリプトは入れてません。 とりあえず使ってみて、必要なければゴミ箱に入れてください。 ココまで見て、組み込みのCutIn();と同じじゃねぇか! って突っ込みは、無しの方向で
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このスクリプトは、東方試作品の人に著作権があります。 が、気にせず再配布だろうと加工だろうと自由にして下さい。 許可も必要ありません。 また、このマニュアルは「上海アリス幻樂団」様のマニュアルを模倣して作成しています。 パクリに近いオマージュです。作者に石とか岩を投げないで下さい。