5 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/08(金) 03:35:11 [ XesXQCdI ] 夢って、いままで隣にいた人がいつの間にかすりかわってたり それをおかしいと感じなかったりするけど こないだ博霊神社の縁側に座ってた連中はそんなかんじだった。 いつの間にか舞台はビルの屋上になってて、見知った顔が・・・ ---- [[非現実]] ---- 9 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/08(金) 11:31:49 [ NWA77N4w ]  >>8 俺も俺も 何か[[幽香]]と[[霊夢]]が、 神社に畑を作る事について口論(霊夢怒っててそれを幽香が軽くあしらう)してる夢を見たが そーゆー夢を見たって事は覚えてるのに、どんな会話にどんな動きがあったかまったく記憶にねぇよ…orz ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 10 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/08(金) 17:13:49 [ QQEo2IS. ] 黒ビキニ&サングラスで浜辺に寝そべってる[[レティ]]に出くわした。 もうね、なんつーかボン!キュッ!ボン!みたいな?ゆあきんといい勝負のナイスバデー。 おもむろにガリガリくん取り出して食べ始めた所で目が覚めた。俺の前世ガリガリ君? あと、沖のほうで[[神主]]があずまんがの木村先生よろしくウォーリーを探せっぽいシマシマの水着で泳いでた。 そしたら何か知らんが神主と花映塚対戦するハメになって、突然目の前が花映塚対戦画面に。 こっちレベル1、神主レベル∞。しかもExtra西行妖モードらしく、初っ端からゲージMAX。 チュイーン チュイーン チュイーン(Charging...) ドギュゥゥゥゥン 【呑暮】麦酒祭 〜Alcohol Treasures〜 ____________________________    l   ./             l     ,―、   ._, /    .ヽ  l          ヽ   ./   .l-'/ 、} SPELL ATTACK     `'''l、.. -――- .、  / "゙゙゙゙゙゙゙'.l     i' |.!       .!      │ l,     ,!     /       .ヽ、    _,/ !  `-----'"    .,/          l`゙゙゙゙´゛  ,!          ,i   l         ヽ    .、   _./    .゛   /      ビールをよこせ          ヽ    `'"゛  .,,,.    /.|             ヽ  'ぐ'''''''' /      / ト,      酒よこせ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ そしてザ・ワールド!! 世界が止まって神主が一升瓶ラッパ呑み。もの凄い勢いで中身が減っていく。 そしてゴドー検事&松田優作よろしく盛大に噴出して弾幕に。どんな荒業だよwwwと爆笑して目が覚めた。 最近見る夢見る夢どんどんとカオスになってるwwwwww俺そろそろ幻想入りしそうwwwwwwwwww ---- [[傍観]] [[カオス]] ---- 11 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/08(金) 20:32:09 [ PvkDRj/E ] 昨日、歩行者天国で[[幽幽子>幽々子]]と食べ歩きデートする夢を見た 大丈夫か俺 ---- 12 名前:11 投稿日:2006/09/08(金) 20:33:21 [ PvkDRj/E ] なぜかそのあと幽幽子とはぐれプーチンの家に俺だけ行った それから先は覚えてない・・・ ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 13 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/08(金) 23:24:12 [ WlX1lTx. ] 何だか長くなってしまって申し訳。おまけにカオスな夢につき注意。 俺は中学校の教室にいて、クラスメイトは東方キャラが勢揃いだった。 50人くらいの賑やかな雰囲気。おい俺、東方キャラは総勢50人でいいのか? あと俺の後ろ、教室の後ろの隅にはベッドがあって、[[慧音]]が寝てた。 なにやら大がかりなゲーム企画に取り組んでいるようで、みんなして頭をひねってる。 ウミガメのスープ的なクイズっぽい問題らしい。 その時、眠る慧音がなにやら寝言を呟きだした。 「うーん……アパム……アパム……」 む、コレは重要なヒントに違いない。俺はみんなを代表し、起きた慧音に聞いた。 「あなたは寝言でアパムという単語を口にしました。あなたはそれについて知っていますか?」 けーね微妙に照れながら答えて曰く、 「はい、知っています。それが地名であることも知っています」 やった、重要な情報が得られた。「とりあえず最初の目的地はアパムだな」「アパムかー」 アパムって四国までくらいの距離だっけ? 大がかりな企画だなまったく。 事態の進展に活気付く一同。クラス中に「おめでとう今日の分はやりとげたなー」的空気が漂う。 そのとき、教室の外から「ドサッ」という人が倒れるような音が。 何だ今の音は……? 俺は廊下に出て、すぐ向かいにあったベランダから外を見渡した。 校庭に、血まみれの死体が三つ。それと、ベランダにはささやかな血溜まり……。 死体の一つは、ベランダから飛び降りたら届きそうな位置じゃないか。 「ウィルスだ」 同じくベランダに出た友人が言った。 発病して全身から出血し、事態に絶望した男が飛び降りる……そんな光景が容易に浮かぶ。 ”アウトブレイク”という映画のタイトルを思い出した。まったく簡単に自殺してくれる。 「この学校はもう駄目だ。俺は焼き払われる前に逃げさせてもらう」 恐るべき冷徹さで言う友人。外にウィルスを持ち出す事に、などという遠慮は無いとみえる。 俺はその割り切りが半分羨ましいと思った。もう半分は絶望で、怒りや失望は沸かなかった。 友人は何気なく足下の血を指ですくうと、その場にいたチルノと大妖精の頬にそれを塗りつけた。 「お前も気にせずスタコラサッサすることだ」 ……え? 待て、今何をした。血液が肌に触れたりしたら、確実に感染……。 キョトンとする[[チルノ]]と[[大妖精]]。校庭に散らばる、血まみれ死体。 ベランダ。血を塗りつけた。ウィルス。友人。そもそもこの友人は誰だ。俺はいったい、 そこで目が覚めた。 ---- [[カオス]] [[カフカ]] [[不思議・ホラー]] ---- 14 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 01:00:31 [ iVxZ4/Hk ]  >>[[13>02-013]] 奇遇だな。 夢の中で[[大妖精]]と[[チルノ]]にあかいものを塗り付けた記憶がある。 後はすぐに起きたからしらんが…… ---- 15 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 08:21:40 [ wn9ZFEWE ]  >>[[10>02-010]] さすが神主w カットインわらったw  >>[[11>02-011]] う…うらやましいぞオッ!     自分もそういうまったりした夢が見たいが、未だに一度も見れずOTL  >>13と>>14の、夢と夢の境界をくっつけた妖怪がおる… ---- 16 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 09:07:11 [ iVxZ4/Hk ]  >>15 残念だが、俺がチルノと大妖精に塗り付けたのは血ではない。 ハバネロ(not菓子)だ ---- 19 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 17:07:49 [ iVxZ4/Hk ]  >>[[17>02-017]] まぁ、携帯にメモってた分を見るとかなり長い上にある意味カオス。そして後半から取り付かれたかのように、ハバネロが乱舞するがそれでいいならPC起動して書き込むが… ---- 21 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 18:54:43 [ MlvFBDnM ]  >>19 詳しく ---- 22 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 20:27:15 [ /RjSl5EU ]  >>21 了解 何かしらんが、雪光家とかいう富豪の家にいる俺と[[夢の人]]。 因みに夢の人というのは、赤い長髪の美女でデカイ鎌を持ってる。 度々夢に出て来るんだが、名前がわからない(教えてくれない)ので夢の人と呼んでいる。 雪光家は恐ろしいぐらいに静かで、会うのはそこの息子(大人)ぐらい。 そして何かあったらしく、何故か巨大なケルベロスっぽいヤツが襲来。 夢「頑張って殺れ」 お前が殺れ。 俺は逃げる。 なんだかんだで夢の人とはぐれ、書斎のような所に出た。 書斎には雪光(息子)が居て、中心にはごみ箱が一つだけポツーンと置いてあった。 んで、雪光(息子)は何を思ったのかごみ箱の中に入った。 なかなか出てこないので、ごみ箱の中を覗く。中は空っぽ。 俺「ああ、夏だからな」 ……それでいいのか、俺。そして部屋の扉から[[咲夜]]が入って来て、俺を脇に抱え て窓からダイブ。後ろからは何だか形容しがたい緑色の何かが蠢いていた。 なんとか安全地帯らしい所(ビルの屋上)につれてこられた俺。 そこには雪光(親)が……。 雪光が言うには、ここが変な事になっているのは■■■■のせいらしい(■の部分は忘れた) で、そいつを倒せば元に戻るとか云々。 聞き流してたからちゃんとはしらんが、結構深刻らしい。 夢の人もビルの屋上にきた。何か血塗れ(返り血)でかなりエロかった。 雪光が■■■■の近くまで直通で行ける場所があると言い出し、雪光がそこに案 内することになった。 何を思ったのか雪光がビルから跳び降りる。 信じられない事に、雪光は屋上から飛び降りたにもかかわらず無傷。そのまま跳 んで、近くのデパートとか河とかを跳び越していく。 俺「ああ、夏だからな」 だから納得すんな、俺 俺と夢の人も雪光を追って跳び降りた。 俺達も跳ねながら雪光を追っていく。 そして辿りついた所は、何故か国会議事堂(仮)の屋根みたいな所。 そして、何故かあるごみ箱。 ---- 23 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 20:28:15 [ /RjSl5EU ]  >>22続き 雪光がごみ箱に入る。 この親子は揃ってごみ箱に入る趣味でもあるのか。と思いながらごみ箱を覗くと 、雪光がいない。 何を思ったのか、自分もごみ箱に入る。すると、足元が開いて落下。 地面に叩き付けられたと思ったら地下遺跡みたいな場所だった。 俺「ああ、夏だからな」 しつこい。 そこにいた[[みょん>妖夢]]が、同行したいとか言って来たので了承。雪光が居なかったの で先に行ったのかと思い、夢の人とみょんと俺で先にすすむ。 またごみ箱があり、中に入ると、■リオカートのレインボー□ード(64使用)みたいな場所に出た。 前方には巨大な緑色の顔がジリジリと近付いてくる。 みょんと夢の人が刀と鎌で切り付けるが、すぐに再生してまったく効果なし。 俺はポケットに入っていたハバネロ(お菓子じゃない方)を二つ、顔の目と口に投げ付ける。 二つとも当たり、一つは口の中に。 もうひとつ目を開けた瞬間、眼球に当たった。顔はかなり苦しんでいた。 そして、何故か顔の口から出て来た雪光に奥義・暗黒吸魂輪掌波みたいなヤツを受けて、いきなりビル屋上に飛ばされる。 そこに筋肉ムキムキのオッサンが居て、何故か赤い煉瓦とごみ箱が渡された。 またごみ箱に入れと言うのか。 ごみ箱に煉瓦を投げ入れ、自分も入る。 落下した先は何故か寿司屋の机の下。女性客の机の下に落下したらしく、くろぱんちゅが見えた。 その女性客が妙に協力的で、雪光の家まで車で送ってくれた。 そして家の中はバイオハザードよろしく大量のゾンビとゾンビ犬と……[[ゆかりん]]が居た。 何故かポケットから出てくる無限のハバネロと拳で切り抜ける。戦法的 にはハバネロを大量に投げ付け、殴り、口や傷口にハバネロを捩込む。 あまりの痛みに俺の事を完全に忘れてのたうちまわってた。 まぁ、傷口にハバネロを捩込まれたら染みるわな。 ゆかりんはハバネロを普通に避けていたが、投げようとしてすっぽ抜けたハバネロがゆかりんの口の中に入ってスキマに逃げ帰った。 キメ台詞は「まぁ、夏だしな」 そして書斎に到着。 もう何の疑問も持たずにごみ箱に入る俺。 いつも通りに落下。そして遺跡に着くんだが観光客みたいな人が大量に居て、中々先に進めずイライラし始める。 俺は腕を上に向けると、空想具現化よろしく無数の巨大なハバネロが観光客に落下していく。 俺「ハバネロの恐ろしさを知るがいい !」 そして巨大なハバネロが四散。観光客の目や口に飛び散り、かなり本気で悶え苦しんでいた。 赤い(ハバネロの)世界の中、なんかチルノと大妖精が無事だったので、何となくペースト状のハバネロをタップリ傷口に塗り付け、あかいもの(ハバネロ)を何個か口に捩込んだ。泣いてた。 まぁ、辺り一面真っ赤(ハバネロ)な地獄絵図が出来上がった。 それらを無視して先に進もうとした所で目が覚めた。 なんでハバネロ……。 起きた時、携帯を見ると8時間ぐらい寝ていた事が判明し た。 できれば続きが見てみたい。 ---- 24 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 20:44:29 [ i1CCR.T6 ] おまっ、続きなんか見たら帰れなくなるぞ! ---- 25 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 21:16:38 [ cLbZnn2E ] 何だそれwwwww すげーカオスだwwwwwwwwwww ---- 27 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/10(日) 07:23:02 [ di9WidwQ ]  >>22 「夢の人」の存在が、不思議で面白かった いつも夢に出てくるなんて、色々と楽しい物語ができそうだのう ---- [[ハバネロ真祖]] [[カオス]] ---- 17 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 13:40:58 [ 6KfaC17U ]  >>[[16>02-014]] ちょwwwってかどういう経緯だそれ!? といいつつ経緯など何もない短い夢を4つほど。 ちなみに全部三人称視点だった。 ・[[咲夜]]と[[妖夢]]がサッカーのPKで対決。  咲夜がものすごい数のボールを目にも留まらぬ速さで連続蹴り、  だが全て明後日の方向に……と思った次の瞬間、  「殺人ドール」で操られたボールが全てゴールに向かい咲夜32点ゲット。 ・[[紫>ゆかりん]]と[[永琳]]が夜の草原でガチの一騎討ち(not弾幕)。  防戦一方の紫がニヤリと不適な笑みを浮かべたところで夢が終わった。 ・[[リグル]]が膝を抱えて泣いていた。  泪も枯れたとき、ふと気付くとリグルの腰から下が霧のように消えていた。 ・[[チルノ]]と[[藍]]がリング上でプロレス勝負。  藍が優勢だったがチルノが一瞬の隙をついて  「アイシクルフォール!」と叫びながら逆さ押さえ込みで3カウント。 明け方の寝てるのか起きてるのかわからんまどろみの中で見た夢たちでした。 ---- 18 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 14:01:09 [ kxLceqzQ ] ……え? チルノ、藍様に勝った? ---- [[カオス]] ---- 20 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 17:29:27 [ JZO.nXK6 ] [[パチェ>パチュリー]]の妊娠したお腹をさすっていた。 生まれてきたのはクレヨンしんちゃんだった。 ---- [[のんびり]] [[カオス]] ---- 26 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 21:38:03 [ 5gDsvrPs ] 大空魔術のCDに入ってたネクロファンタジア聞きっ放しで寝たら 弾幕結界の一番最後の弾幕が迫って来た・・・ そのとき何故か頭に浮かんだのが「ああ、ボムも機も残ってない・・・」 そう思ってる内にも自分の周りをグルグルと周り迫ってくる鱗弾。 処理落ちが酷いのか手足が動かない。 しかし鱗弾は60fpsとなんとも快適な速度で動いている。なんて理不尽 俺は諦めて目を瞑りながら突っ立って被弾を待ったのだ。 体全体が締め付けられる感触に陥る。「ああ、被弾したな・・・」 目を瞑っているのだが視界が真っ白である。その時俺は眩しさと恐怖で目が開けられなかった 聞きなれた被弾音「ピチューン!」だが意識はある。 眩しさも恐怖心も無くなり目を開けることができた。 そこにはさっきまであった恐ろしい弾幕空間とはまったく逆の暗くて静かな神社に着いた。 すると[[神主]]が登場。ビール瓶かと思ったらなぜかアクエ○アス2Lだった。 神主が布団を買ってほしいとねだってきたので断った。 そこで目が覚めた よし今夜は「U.N.オーエンは彼女なのか?」聞きながら寝てみよう ---- [[バトル]] [[カオス]] ---- ---- 28 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/10(日) 07:39:39 [ Ex71u6fc ] 自分の家の前の道路で、白昼堂々[[妖夢]]と切り結んでた。 妖夢は思いっきり白楼剣と楼観剣二刀流に対して、自分は自宅にある[[模造刀]]で二刀流。 それでも互角に戦ってる。 ありえねぇ。 3時間ぐらいチャンバラやって、結局勝負が付かない。とりあえず引き分けという事に。 何故か自分の持ってる模造刀を欲しがる妖夢。ダダをこねられて白楼剣と楼観剣と交換する。 もっとありえねぇ。 とりあえず白楼剣を抜いてみる。ちょっと指を切ってしまう。 「俺はもう迷わない!白玉楼に行く!!」楼観剣で自害。 白玉楼で妖夢と再開。「何やってるんですか!」と俺の模造刀でぺしぺし殴られる。 で目が覚めた。二度寝するか…。 ---- [[バトル]] [[カオス]] ---- 34 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/10(日) 16:41:43 [ R1bjFE0w ]  >>[[26>02-026]]の夜・・・ オーエンってどのCDに入ってたっけ?と思いながらCDを探す 蓬莱人形のCDがあったんでオーエンをループで流しながら就寝。 いきなり[[神主]]登場、神主の第一声「リプレイを保存しますか?」 よくわからなかったので「いいえ」と言った。 神主「ん?聞こえなかった、もう一度言ってほしい」 俺はしかたなく「いいえ」ともう一度言った。 そのときの場面なのだが神主と話しているのはもう一人の自分だったのだ。 なんなんだ一体・・・と思いながら頭を掻いてみたら、向こうのもう一人の自分も同じように頭を掻いた まるで目だけが別のところにあるようだ。 ここで話を戻そう リプレイの保存を断ったのだが、神主は「聞こえない」といい続ける。 耳元で「保存しない!!」と叫んだら「うるさい」と言われた。なんなんだチクショウ 何度断ってもおなじ質問しかしないのでとうとう「はい」と答えてしまった。 すると神主はとてもとても満足そうな顔をしてノートPCをいじり始めた。 ここで意識が飛んで場所チェンジ 真っ暗な場所で時々赤黒い光が点いたり消えたりしている。 少し経つと奥の方からいくつもの青白い光が出てくる。 光が弱くなるとそこには無数の白くて丸い弾がある。 お約束の如くこちらに迫ってきた・・・しかし避けられなくも無い。 ボムと残り人数はもう無いようだ。なぜそんなことが分かるのかは知らない。 身体はとても軽く、迫ってくる弾を軽々避けることができた。 勢い余って被弾しそうになる程軽かった。 避けているうちになにかおかしなことに気づく。 身体が勝手に動いて弾幕を避けているのだ。余裕があるときに止まろうとしても止まれない。 だんだん身体が振り回される感覚に陥る。でも弾は避けている。 吐きそうだ。完全に酔っていた。 これでは被弾せずとも体力はなくなってしまうではないか。 もしかしたら死んでもこの身体は弾を避け続けるのかもしれない。 身体が限界に達してきた。振り回される勢いだけで夜食が飛び出しそうだ。 俺は最後に被弾してみようと思った。なぜだか分からないが、吐くよりはマシだと思ったからだ。 弾幕は最初の頃の5倍くらいの密度で俺に向かってくる。 両手両足をガバっと開いた。当たってほしいと強く願った。 左手に弾が当たった。結構熱くてビリビリする。 ここでなぜか場所チェンジ 神社だった。行ったことが無いはずなのになぜか懐かしさを感じた。 ポケットに1円玉があったので賽銭箱に入れた。 しかし願い事が思い浮かばなかったのでそのまま神社を出ようとした。 階段を降りたら[[美鈴>中国]]がいた。美鈴はゴーヤをかじっていた。 俺に気づいたのか、華人小娘は俺に近づいてきて 「食べるのかしゃべるのかどちらかにしなさい」と俺を叱った。 そこで目が覚めた。 うーむフラン様には出会わなかったなぁ・・・ てか連日夢に東方キャラ出てくる俺ってかなり中毒者ですか・・・ 今夜は「月まで届け、不死の煙」を聞いてみよう 〜どうでもいい話〜 夢の内容ってかなり断片化されてるからどうしても箇条書きになっちゃうよね ---- [[カオス]] ---- 35 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/10(日) 18:26:45 [ wiuAG5SA ] 林家志弦がマリパチェ本出して東方に参入…という夢を見た。 他にも大手がやたら東方ジャンルに鞍替えしてきて、「いいのかなぁこれ」みたいなことを 考えてたら目が覚めた。 ---- [[現実]] ---- 36 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/10(日) 21:25:31 [ T8Vxe.jo ] 前スレの[[995>01-995]]だが… 前スレ995の続きっぽい夢を見た、長い長い [[ルーミア]]を吹き飛ばしさらに逃げると目の前にはローターが二つのヘリとガスマスクの人たち 「早く乗れ!!」 その方向に走りつつ後ろを見るとポーンゴーレム(パラサイトイヴ2)が 急いでヘリに乗り込みヘリは離陸 そしてヘリの中にはデロリアン(バックトゥーザフューチャー)が ガスマスクの人たちはまた 「早く乗れ!!」 意味も分からず乗り込むとヘリの床が開いてデロリアンに乗りつつ落下 道がわからないから適当に走り出すと 「おまえの相手は俺だって言ってんだろが!!」 とまたルーミアが出てきたのでゾンビVS救急車のノリでドリフトで轢き倒してさらに走ってたら 「ボブ(ルーミア?)の敵、とらせてもらいますよ」 と[[みょん>妖夢]]が出てきたので跳ね飛ばして逃げた しばらく走るとあるみのじいちゃん(アベノ橋魔法商店街)がいて 「今から五分後にあの時計塔に雷が落ちる、その電気を利用して未来へ飛ぶのじゃ」 とのこと とりあえず言われたタイミングで急加速、見事に成功して着いたところは神社の境内 そこで宴会をしている東方キャラとゼロワンキャラ(絵はSP) とりあえず[[えーりん>永琳]]に酒をもらい飲もうとすると視線を感じたのでナゴム(ゼロワンSP)に飲ませた すると 「なっ、なんだこの姿は!?」 とナゴムが覚醒 目を合わせまいと目を逸らすえーりん そこで宴会の空気が変わる 地面から突如出現するゾンビ(バイオハザード版) とっさに近くにあった何かをつかむとそれはサンバマラカス(サンバでアミーゴのあれ) 振ると米粒弾がとぶのでそれでゾンビを撃退しているとサンバマラカスが割れた とっさに足下の冷凍マグロ(モンスターハンター)で戦い続けると残ったのは俺と[[アリス]]そこで 「魔族の隣で討ち死にとはな」 「友達なら?」 「いいね、それならいい」 と会話をする俺とアリス そして二人で神社に駆け込むと そこは学校の教室 時間割には 『一時間目、世界史、上白沢教官 二時間目、日本史、上白沢教官 三時間目、制御実習、マシリト教官』 ほどなく一時間目が始まる 教室にはいってくる[[けーね>慧音]] 挨拶をし彼女が黒板に『一寸先は闇』と書いた そのとき彼女はいきなり苦しみだし角と尻尾が生える 「何か質問は?」 平然としているけーね するとクラスメイトが 「ハクタクの角っていくらぐらいで売れますか」 と質問 「十万ちょいだ」 平然と答えるけーね 「殺してでも奪い取る」 クラスメイトはそう言うとエージェントスミス(マトリックス)化 教室外からでもワラワラ入ってくるスミス 遠心力キック(ファントムブレイブ)(テツパイプを軸にして蹴りまくるあれ)で撃退していくけーね 俺は危険な状態になってる教室から脱出し屋上にでた 夕日がきれいだったので眺めていると誰かがやってきた そこで目が覚めた とりあえず、自分の頭がおかしくなったかと思った ---- [[カオス]] [[バトル]] [[ムーディ]] ---- 40 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/11(月) 00:18:22 [ bTxQyDP2 ] [[ゆかりん]]が幻想地下帝国とやらの首領になってる夢を見た。(部下はショッカーの団員と幹部みたいなの。なぜか俺の友達数人も部下だった。 「私達の目的は世界征服よ!」とか言ってた気がする。 それを阻止するために、なぜか世界中のヤクザさんが集合してたが、すぐ片付けられてた。 この間の記憶は無い 自分とゆかりんと弾幕った所からを覚えている。 互いに弾を撃ち合ってたが、なかなか決着がつかないので(どうみてもゆかりん手抜きだったがww しばらくしたら、互いに傘でのチャンバラみたいになった。 ゆかりんは自分の傘を使っていたが、俺はビニール傘だった。折れなかったのが不思議だ。 かなり余裕の表情で攻撃を捌かれていた気がする。 で、戦闘中にアラームで目が覚めて終了した。 変な夢だな。もう少し、まともなのを見れるようになりたい。 ---- [[カオス]] [[バトル]] ---- 42 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/11(月) 07:28:45 [ thtD8cS. ] 町の中歩いてたら急に雨が降ってきた。 急いで走って帰ろうとしたら何故か竹林に迷い込んでた。 とにかく雨が酷いから、どこかで雨宿りしようと走ってたら、おんぼろのトタン小屋を見つける。 さすがに中に入る訳にもいかないから、玄関先で雨宿り。 一息ついたと座り込み、扉にもたれ込もうとするも、なぜか扉が無くてそのまま後ろにひっくり返る俺。 そのまま上を見上げると、何がおこったのかわからないといった表情の[[うどんげ]]。 どうやら、うどんげが扉を開けたタイミングで俺がひっくり返った模様。 状況は、俺が真下からうどんげを見上げてる状態。 ついでにうどんげのスカートの中も丸見え。 「青と白のしましま」俺思わず呟く。 一気に顔が真っ赤になるうどんげ。そのままうどんげの靴底が顔面にせまって ここで目が覚めた。永遠亭ってトタン小屋だったんだな…。 ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 46 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/11(月) 17:56:37 [ uaVMfOv6 ] 何故か[[中国]]と一緒に門番をやっていたんだが、[[夢の人]](>>[[22>-2-014]]参照)が紅魔館から出て来た。 俺を見て 夢「あ。[[ハバネロ真祖]]」 訳がわからん 何気なくポケットを探るとハバネロ。それを見て顔色が真っ青になる中国。 中「貴方だったんですね」 俺「違う、俺じゃな…」 夢「紫が怒ってたなー」 俺の言葉を遮る夢の人。 そして中国がいきなり殴りかかってくる。咄嗟に手を前に出すと、手からハバネロ弾が発射。中国の手で粉砕され、砕けたカケラが中国の目に……! そこで起きた。 起きてから気付いたんだが前の夢と微妙にリンクしてた。 ---- 47 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/11(月) 18:09:59 [ jFMc.jiI ]  >>46 もー貴方はきっとハバネロの妖怪か何かなんだよ実は。 辛いものを操る程度の能力。 ---- 48 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/11(月) 18:13:04 [ thtD8cS. ]  >>47 メディスンみたく「身体は辛味で出来ている」といった感じだなw ---- 49 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/11(月) 18:15:49 [ TtB3VEdU ] つまりハバネロ真祖は二つ名なのか ---- 50 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/11(月) 18:52:26 [ eGUDhL.I ]  >>46 新たな良いキャラが 辛符「タイラント・パニッシュ」 液符「グランド・ゼロ」 香符「ペイン85%」(Easy)    「ペイン95%」(Normal)    「ペイン100%」(Hard)    「エクストリーム」(Lunatic)   稚作ながら。              __T_       ,.'"イ  ヾ<,      γ/(ノノλノ)) <ハバネロ〜 ハバネロ〜 辛味よ集まれー      (イ(iリ ゚ - ゚ノ(,      ,ヘ〈:(つネ'(つ      ゝr'::ー_,+_,ヽ     んヘェ,_ェ_:,ェゝ ---- [[カオス]] [[バトル]] ---- 51 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/11(月) 23:11:44 [ 8VeVztMk ] いろいろとエグイ夢を見たが書き込むべきか否か… ちなみに[[メディ]]関係とスポーツ関係、さらにここのスレ関係の三つ 特に最初の夢が… ---- 52 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 00:10:40 [ aK0gtrh2 ]  >>51 多少ぼかせば大丈夫ってけーねがいってた ---- 55 名前:51 投稿日:2006/09/12(火) 08:37:34 [ Ks2krW8U ] それじゃぁ多少ぼかして ・某汚物消毒の人の武器で某毒人形のお花畑を某毒人形ごと(以下略) ・人妖チームに分かれて球技 ただし競技は某「とげとオレンジとしゃもじ」 [[咲夜]]さんと[[ゆかりん]]のブラインドプレーが完璧だったので、コート上は無法地帯 ・淫夢の話題だけで300レス突破 こんな夢、病んでるな俺 ---- 56 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 12:27:59 [ aK0gtrh2 ] そういえば、夢スレのまとめってないのか?  >>55 そんな事言ったらハバネロを傷口に擦り込んだり、口に捩込んだりした俺はどうなる……。 ある意味、拷問だぞ ---- 58 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 14:27:45 [ Ks2krW8U ] 作るとしたら分類は 短編(ぼんやりしか覚えてないが…系) カオス(俺、頭どうかしちゃったのか?系) エロ(俺、欲求不満?系) 奇妙(俺、向こう側行っちゃったかも…系) って感じか? ついでに 某「とげとオレンジとしゃもじ」の夢はそんなにバイオレンスじゃないから詳細を覚えてる範囲で ちなみにブラインドってのは巨大なしゃもじ(ラケット?)で審判の視界を塞いで反則を見られないようにするチームプレー 人チーム、[[霊夢]]、[[魔理沙]]、[[咲夜]]さん、[[妖夢]] 妖チーム、[[ゆかりん]]、[[アリス]]、[[レミリア]]、[[幽々子]] 審判、[[慧音]] だった(ほかにもいたような気がするが覚えてない) まず、ボールキープしていたアリスに妖夢が半霊を投げつけた、咲夜さんがすばやくブラインド、反則取られず しばらくした後高く飛んだボールをジャンプで取りに行った霊夢にレミリアが魔理沙を投げつける、ゆかりん、見事ブラインド、反則取られず 咲夜さんが審判の背後にすばやく近づき、審判を殴打、審判吹っ飛んだー!!、その間に魔理沙がマスタースパーク、審判は吹っ飛んでる最中につきホイッスルふけず反則取られず そんなことが幾度かあり結局試合は人チームが勝利 そこで…ベッドから落ちて起きた ---- [[のんびり]] [[カオス]] ---- 59 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 14:33:29 [ p/UPlZkY ] 某ファーストフード店、ぶっちゃけマ○ドナ○ドでバイトをしてる夢を見た。 店員が俺と[[アリス]]、他はアリスの人形。人件費かからなくていいな〜とか思ってた。 客が断片的にしか思い出せないが適当に。 [[ゆゆ>幽々子]]様:ハンバーガー全種類20個ずつとか頼みだす。厨房が蜂の巣をつついたようになった。 [[レミリア]]:なんかのセット頼んだ後、      「ケチャップちょうだい」「いくつお付けしますか?」「100個ぐらい」 勘弁して下さい。 [[美鈴>中国]]:「巫女バーガーってありますか?」 ねぇよ。 [[騒霊三姉妹>プリズムリバー]]:[[ルナサ]]が物凄く食べるのが遅い。[[メルポ>メルラン]]と[[リリカ]]が食べ終わるまで延々駄弁ってた。 [[魔理沙]]:コーヒーのおかわりで延々粘ってた。 [[霊夢]]:ポテトに髪の毛が入ってた!とクレームに来る。アリス店長曰く「有名なクレーマーだから放置してて」だとか [[萃香]]:酔っ払って来店。「おしゃけ〜」 ねぇよ。 [[チルノ]]とかも来てたと思うんだがこれ以上思い出せない。 さて、バイト行ってくるか…。 ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 61 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 16:27:04 [ zMiEX2lQ ] どうもよく覚えてないんだが、夢の中に[[橙]]が出てきたら強制的に目が覚めるんだ。 で、その前になんか自分のベッドの横に隙間ができて、そこから何かが出てくる夢を以前見たことがあるんだ。 幻想郷に連れて行かれるのかなあ。 ---- [[不思議・ホラー]] ---- 65 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 18:15:39 [ c2uwC4fU ] なぜか林道を歩いていると[[萃香]]に強制連行されて神社での宴会に参加することになった 宴会芸とばかりにミッシングパープルパワーででかくなった萃香に酔っ払った[[中国]]がボディブロー アレ逆流で神社は阿鼻叫喚 そして[[霊夢]]は無題「空を飛ぶ不思議な巫女-PHANTASM-」で更に阿鼻叫喚 で、どうにか片したのか何故か片づけを手伝わされて、あんたが連れてきたんだからと起きない萃香を押し付けられたってところで目が覚めた ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 66 名前:26の人 投稿日:2006/09/12(火) 18:17:58 [ 4Z7p3WgE ] 夜勤終わった後に音楽かけっぱなしで寝るのが日課になってしまった・・・ 昨夜も蓬莱人形版の上海紅茶館を聞きながら就寝 何故か深い森の中で俺は寝ていた。 ガサガサと音がしたのでとりあえず起き上がる。 [[神主]]が出てきた。いっしょに酒を飲まないか?と言われる。 とりあえず飲むことにした。見たことのないビールを出される。 神主が酒税についていろいろ愚痴をこぼす。俺は聞き流す。 神主「だ〜か〜らぁ、ビールは酒じゃねえよ!」意味不明な独り言を言い続ける。 飲み続けて数十分、そろそろ限界だ。空腹時に飲んだためかかなり具合が悪い。 ここで意識が飛んで場所が変わる 俺は自宅の近くの道路に立っていた。昼間なのに人気がなくとても静かだった。 少し歩いた先に見たのは、魔理沙の格好をした俺の友人の姿が。キモかった そいつに見つかり、絡まれる。 魔理沙の格好した友人「ゲーセン行ってサムスピやろうぜ」 とりあえず断って自宅に戻る。 台所には霊夢の格好をした俺の姿が。料理をしていた。 ここで目が覚める。 どうして俺の夢には神主が必ず現れるんだろう・・・。 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 67 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 19:17:22 [ /OKHMaqM ] 場所は閉店時間を過ぎたデパート。 照明の落ちた無人の店内を一人で歩いていた。 しばらく歩いていると少し遠くで足音がした。 そちらへ懐中電灯を向けるも人影は無い。 人が居るわけ無いと思ったのは自分が警備員役だったからかね。 また歩き出してしばらく、自分が歌いだす。 「かごめ かごめ 籠の中の鳥は」 なんでこんな嫌な選曲するんだ自分。 「鶴と亀がすべった」 後ワンフレーズのところで立ち止まる。 ゆっくりと振り返りつつ 「後ろの君は誰」 角で天井のボードをがりがり削ってるでか萃香がいた。 シュールですね ---- 68 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 19:46:43 [ I/jIX/so ]  >>67 や、読んでる途中結構こわかった(´;ω;`) ---- [[現実]] [[不思議・ホラー]] [[のんびり]] ---- 70 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 21:19:14 [ 8HvZSGok ] [[藍]]様とシムシティ2000やってる夢を見た。あ、2000は俺が昔凄くやりこんだゲーム。 自分は無言で街を発展させ続けてて、藍様も無言でそれを見てるだけ。 で、プレー中に突然画面中が溶岩みたいな真っ赤なのに包まれて街が壊滅するんだけど 自分は超凄い辣腕を奮ってその状況から街を再生させたわけ。 一通り復興が終わった時に藍様がはじめて口を開いて、 「なるほど、貴方の気持ちはよくわかった。貴方の望みを叶えよう」 みたいなことを言ってふっと消えて、そこから記憶も途切れた。 で、次に見た夢は東方と関係なくて、見合いした身元不明の女性に見初められて 結婚する夢だったんだけど、この女性はさっきの夢を受けた藍様が化けてたんだと今では脳内補完している。 その女性に、なんで俺なんぞを選んでくれたんだと聞いたら 「手裏剣って、どういうときに投げる?」 「え?いや、まあ、ここぞという敵と戦ってる時に…」 「そう、貴方は手裏剣のように、ここぞという時頑張ってくれたらそれでいいの」 というやりとりをしたことはやけに鮮明に覚えている。っていうか何この俺のゲーム脳('A`) ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 71 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 21:23:24 [ aK0gtrh2 ]  >>69 激しく応援 しかし知識がない為、手伝えない俺 これは子供(幼稚園児)の頃からたまに見る夢の話。 森の中を歩いていたら、空から巨大な何かがコチラを見て飛んでくる。物凄いプレッシャーで呼吸すら出来ないんだが、空中にいきなり裂け目が出来て、その裂け目から金髪の女の人(たぶん[[紫>ゆかりん]])が出きた。 紫は俺を抱き抱えてデカイ何かから飛んで逃げる。だが、悲しいことに飛んできたレーザーに当たって墜落。紫とは違う場所に落ちる。目の前には巨大な何か。そして ―― ! そこから覚えてないが、何か悲しい事と怖いことがあった気がする ---- [[不思議・ホラー]] ---- 73 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 23:48:36 [ W5auQRs2 ] ある日、夢の中でふと幻想郷の常識を覆すようなことをひらめいた。 「弾幕って、避けれなくても喰らって耐え抜ければ大丈夫なんじゃね?」 それから暫くして、夢の中で[[魔理沙]]と弾幕勝負を申し出た。思えばこの日まで 色々と特訓してきた。[[リリー]]の弾幕を受けては耐え、[[チルノ]]の弾幕も何とか 耐え、[[咲夜]]さんの投げナイフにも血みどろになったがかろうじて耐え抜いた。 そのタフさを買われてか、以降は紅魔館に顔パスで入れるようになったが それはまた別の話。もはや俺に耐えられない弾幕は存在しないと 確信し、有頂天になっていた。いつからか自分の背中に天使のような 白い翼が生えていて、自在に空をも飛べるようになっていた。 魔理沙がなかなか本気でかかってくれないので、こちらから取って置きの スペルを発動する。このスペルは圧倒的な弾幕量を誇るが弾幕1発に込められた 魔力は微々たるもの。所詮は外の人間なので持てる魔力は微々たる物なのだ。 当たっても火傷する前に掻き消えてしまう程度の威力しかない。そのため被弾 してしまわないかどうか少々不安だったが、流石は魔理沙、うまいこと全部 避けてくれた。そして今の弾幕に応えてかやっと本気になってくれたようだ。 魔理沙が全身に魔力をまとい猛突進してくる。こいつの攻撃力は下手すると マスタースパークより上。これさえ耐え抜けばもう幻想郷で耐えられない 弾幕は存在しない。そして自然と体が力み、前半身を魔力の防護膜で覆い尽くす。 魔理沙はもう目の前にまで迫ってきている。もう避けるのは無理だろう。 その瞬間、突然視界がスローモーションになる。あんなに超高速で 突っ込んでくる魔理沙がまるでその場でホバリングしているように見える。 今まであんなに自信満々だったのに突然「あ、やばいかも」って気持ちが 脳裏に芽生える。気のせいか全身がふわっと軽くなり、体の輪郭が薄く見える。 次の瞬間、ハッと我に返ると目の前に猛突進してきたのは 魔理沙ではなくオレンジ色の国鉄201系だった。直後、自分の 身に何が起きたか理解する前に、視界がブラックアウトしていた。 ---- [[幻想郷]] [[バトル]] [[カオス]] ---- 77 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/13(水) 07:21:23 [ PmjkfJOc ]  >>72 なんか光るドット状のようなものが浮いてて、興味をもってそれに近づいたとたん スキマが発生し飲み込まれた。そしたらさ、スキマのずっと向こうに無茶苦茶巨大な 毛玉がいて、なんか戦わなきゃって意識になって身構えたはいいが、直後 なすすべもなく光る弾幕の雨を大量に喰らって即死した夢なら見たことがあるよ。 ---- [[カオス]] [[カフカ]] ---- 78 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/13(水) 08:03:16 [ 1uo0Suew ] なんか萃夢想の使用キャラになってた。 なぜか複数対戦でどたばたしてて、最後に残ったのが[[ゆゆ>幽々子]]様 画面中に蝶を飛ばしてきたけど弾道を曲げて避けてた。 お〜、こういう能力かと思いつつ何度か凌いでたけど いきなり蝶弾撃たなくなって、桜の枝が上から降ってきた。 弾道を曲げようとしたけどできなくて、コレはやばいと思って転がって避けた。 見上げるとゆゆ様笑ってる。 さっきの蝶弾に桜の枝混ぜられて被弾。 ぐわぁっと体が上に持ってかれる感覚があって操作をのっとられて目が覚めた。 ---- [[非現実]] [[バトル]] ---- 79 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/13(水) 08:33:35 [ KMlZmAa6 ] 先日、友人宅でマリオテニス(GC)を徹夜でやりこみ、そのまま寝た時に見た夢 ゲームキューブで「東方テニス」なるものをプレイしてた 名前は「東方超庭球」とかいう安直な名前だった。センス無い…OTL 東方キャラ以外にもメトロイドとかカービィ、くにお君やスト2のリュウやギルティギアのキャラもいてMUGENみたいだった 友人らと4人でダブルスをプレイ 記憶が曖昧だが自分と相方は[[妹紅]]とドンキーコングを使用。向こうは確かポチョムキン(ギルティギア)と誰かだった 以下、まとめると ・体力ゲージがあって、ショットを体にぶちかまされると減り、無くなるとKOでリタイア ・でも妹紅は体力が「∞」で倒れないトンデモ仕様。 ・必殺ショット「鳳翼天翔」で相手チームの二人を丸焼きにしてKOすると、控えの選手二人が出てきた。[[文]]と[[紫>ゆかりん]]だった。 ・文の機動力が異常だった。コートの端から端まで瞬間移動してた。高く打ち上げた球を、風で巧みに操ってたりした。 ・しかし体力が低かったらしく、ドンキーの必殺ショットでぶっ飛ばし壁にめり込ませてKO。次の控え選手の[[藍]]が出てきた。 ・紫が後方に陣取り、その場から一歩も動かずに球を全てスキマから出したラケットで打ち返してた。卑怯w勝てる気がしなかったw ・藍は前衛でネットに張り付きながら激しく回転していた。 スペカの、式神「藍」みたいな感じだった。 完璧な八雲のコンビネーションで負けそうになる。 どうやらシステム上、出身作品が違うキャラ同士で組むと色々と不利らしかった。 しかし、画面下にいつの間にか出現していた「友情ゲージ」が「MAX」になっていて点滅。 合体必殺ショットなるものを発動した。 妹紅とドンキーのカットインアニメが挿入され、なんかボイスが出てた ドンキーが大砲から発射され、前方に立つ妹紅の持つラケットにぶつかる その威力に妹紅の火炎のパワーを上乗せして球を打つ(東方サッカーのムービー風味だった) 紫が必殺ディフェンスの「コート上の四重結界」を発動したが、四枚とも貫通。 そのまま燃える球が藍の胴体を貫通(色々飛び散ってグロかった…)。ポイントが通常の5倍入って勝利(なんじゃそりゃ) そのあとはキャラを変えてプレイしていたのだが、キャラセレ画面で藍の居た場所だけ真っ黒くなっていて使用不能になったままだった。 …俺も重度のゲーム脳なのか(;´Д`) ---- [[現実]] ---- 81 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/13(水) 08:44:48 [ ZLk1QQEU ] よく覚えてないが、一応見たっぽいので記す。 場所は海辺、ただし砂浜ではなく岸壁とか岩場とかそんな感じ。 水着姿の[[パチェ>パチュリー]]と二人でいた。パチェは海の方を見ていて、俺はその後ろから眺めてた。 詳しくないんでよくわからないけど、上はチューブボトムみたいなのに首にかける紐がついてて交差してた。 下はトランクスみたいな柔らかそうな奴。紺色とか水色っぽかった気がする。頭はいつも通りだった。 で、なんか水竜巻が海で発生してて、それを眺めながら話してた記憶がある。内容は不明。 そのうちパチェがくるりと振り返った辺りで暗転。 次の回の漫画になったらしく、扉が見えた。描いてあるのは[[うどんげ]](似たような水着)。作者はsweetとか書いてあった気がする。誰? そこで終了。何の意味があったのかはさっぱり。 ---- [[現実]] ---- 88 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/13(水) 21:20:22 [ 0SsZiC.c ] [[慧音]]と人助けする夢を見た。 場面は波止場。 慧音と談笑していると、すっごいいきおいで車が走ってきて ノンストップでそのまま海へダイブ。 すかさず慧音は飛び込んで沈んでいく車から 見事に巨大な段ボールを水上に置く。 俺はその巨大な段ボールに入って周りを見渡すと、男の子二人と女の子一人を発見。 どうも、気を失ってるらしいので波止場? コンクリートの上に放置した。 何故か、そのこのお父さんも車に乗っているはずだと知っていた俺は 更に巨大段ボールの中を見渡すと、掃除機を抱えたお父さんを発見。 掃除機のホースが絡まっていて、お父さんの体からケーブルが飛び出ていたので 「こりゃ…だめかも」 とおもいつつ、お父さんのコネクタを差し直したら、息をし始めた。 「お父さん生きてるよ!」 と俺は叫んだが、慧音が 「まだお母さんが居るはず!」 って叫んで、また海に潜り始めた。 そして、海の中で沈んでいるはずの車が大爆発、巨大な水柱。 慧音が浮上してきて、満面の笑顔で「ふう…」と息を漏らした ところで、携帯からボーダーオブライフが流れてきて目を覚ました。 カオスと言えばカオス ---- [[カオス]] ---- 92 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/13(水) 21:50:33 [ 5Z5ZEsSw ] 夢の中に[[紫>ゆかりん]]がでてきたんだけど、一場面しか覚えてない…。 何処からともなく飛んできた鉄アレイを「ゆかりんシールド!」とかいって [[藍]]をスキマから引っ張り出して防御。鉄アレイは藍の顔面にヒットしてた。 どんなシチュエーションだったのかものすごく気になる。 ---- [[カオス]] ---- 94 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/13(水) 23:13:52 [ sqY/oLdw ] 死ぬほど嫌いな会社の先輩が[[紫>ゆかりん]]の姿で現れたよ。 現実と同じでつまらん理由で俺を怒鳴りつけやがった。 ちょっとゆかりんが嫌いになりそうだったぜ……。 ---- [[現実]] [[カフカ]] ---- 95 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/13(水) 23:49:20 [ 0AB7wXRY ] [[アリス店長のファーストフード>02-059]]の夢の続きを見てしまった。 夢の続きを見るなんてかなり久しぶりな気がする。 新しいメニュー開発したから試食してくれと言うアリス。 今まで食べた事の無い味がするハンバーガーだった。ただ味は悪くない。 「けっこういけますねコレ。何の肉ですか?」 「それは企業秘密」 その時、ちん、ちん、という泣き声が冷蔵庫から聞こえた。 「なんだ[[夜雀>ミスティア]]の肉ですか。道理で美味しい訳だ」   受け入れるな俺。 「明日から発売だからヨロシク」 「了解」   了解じゃねえ。助けてやれよ俺。 いつの間にか次の日になって、店を開けたら[[幽々子]]様が扉の前で待ってた。 「この新登場のヤツ、在庫があるだけ全部くださる?」 (;゚Д゚)Σ ナンダッテェー!? ここで自分の笑い声で目が覚めた。疲れてるのか俺?バイト少し減らすか…? ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 98 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/14(木) 01:20:41 [ TFYd6law ] カオスっていうか意味分からん夢なら半年ほど前に見たな。 パソコンさわってて、なんかのソフトを立ち上げたんだよ。 そしたらそこには頭を左にして寝てる[[リリー]]が映ったんだよ。多分ホワイトの方。 (顔は見えなかったと思う。でも服装で分かった。ものすごいミニスカートだったけど) で、なぜか左足をクリックしたんだよ。 すると普通の長さだった靴下が グーーーンて伸びてニーソに……。その後 「右足も」 ってでて右足もクリックしたらやっぱり同じように……。 何か俺の頭おかしいのかね?そのときは1時間に6回くらい夢見たし。 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 103 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/14(木) 18:06:07 [ FmBsxMVw ] [[みょん>妖夢]]になって、EX[[慧音]]に掘られる夢を見た リアルだった ---- [[キャラ視点]] [[カフカ]] ---- 106 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/14(木) 20:17:55 [ 3cfELh2k ] [[パチェ>パチュリー]]と学寮の食堂で焼きそば食った夢 焼きそばは実に美味しくなかった ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 107 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/14(木) 20:30:15 [ iJcRauGk ] 仕事から帰ってきてうたたねしてたら妙な夢見た 晩飯晩飯〜と思いながらとんかつ揚げてたら いきなり家の中に[[アリス]]が入ってきて煮えたぎった油の中に飛び込んでった そして何事もなかったかのように浮かび上がってくるとんかつ 俺はそのカラッと揚がったとんかつをクッキングペーパーの上に乗sそこで目が覚めた 今日の晩飯はとんかつにしようと思う ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 109 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/14(木) 21:43:38 [ yxOsNrn. ] 某東方アレンジCDを流しっぱなしで就寝 公園で[[チルノ]]に出会う。 チルノ「やっぱりお前はバカだなぁwww」と何回も言われた。 その後急に鼻に水が入った感触(あの鼻がジーンってするやつ)に襲われた。 ここで一旦目が覚める まだ眠いのでとりあえず別の東方アレンジCDを入れて寝る。 体育用具室の中で[[妖夢]]が腹筋をしていた。 用具室から出ようとしたら「そこの御仁」と言われて止められた。 妖夢、腹筋を続けながら「拙者は腹が減った。なにか食い物をよこしてほしい」 俺もなんだか腹が減っていたのでとりあえずコンビニへ行く。 コンビニ、食べ物が見つからない。俺は「どうせ[[ルーミア]]とか[[幽々子]]様だろ」と予想 店員に食べ物がないかたずねた。てか店員が[[慧音]]だった。 慧音「そこの食べ物を守るために歴史を書き換えた」どうやら犯人は慧音だった。 俺「とりあえず腹が減っていてどうしても食い物がほしい」 すると慧音はレジのボタンを数回押して金庫を開き、そこから焼きそばを3個出して俺に渡した 慧音「おまえが始めての客だ。サービスしてやる」と言ってタダでくれた。 とりあえず体育用具室に戻る。 妖夢は腕立て伏せをしていた。なぜかさっきより背が10cmほど伸びてた。 焼きそばをちょうど妖夢の顔に当たるように配置。 妖夢は器用に焼きそばを食べながら腕立てをしている。 俺も焼きそばを食い始める。1個あまったけどどうしようかな・・・ ここで目覚める 無性に焼きそばが食いたくなった ---- 110 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/14(木) 22:16:25 [ 4Pbj9FN. ] 妖夢行儀悪いw あとチルノにだけは言われたくないよな。 ---- 111 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/15(金) 01:48:35 [ 86dI0sfE ] ゆゆ様とルーミアがコンビニの弁当を買いあさっているのかよw ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 112 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/15(金) 02:46:05 [ DMYacRPs ] 何かウトウトしてたらなんか夢を見た。正直よく覚えてないけど… 海岸に巨大な謎の生物登場。偶然いた俺と竜宮レナ(ひぐらし)[[中国]]と…あと2〜3人いた気がするが覚えてない。 そーなのかーって声がしたのでたぶん[[ルーミア]]もいたと思う。 暴れまわる巨大生物。もうだめだと思ったその時、後ろから眼鏡をかけた3.5頭身ぐらいの[[うどんげ]]が現れる。 何故か俺はうどんげを「先生!」と呼んでた。 うどんげ「こんな事もあろうかとコレを用意していたの」 謎のコピー用紙の束を渡される。ウサギのドット絵とか爆発のドット絵とか描かれてた。 「よし、これならヤツに勝てるぞ!」などと叫ぶ俺。 そこからの記憶はあいまいだけど、最後はスパロボの合体攻撃みたく、 [[妖夢]]の楼観剣+白楼剣、俺の[[模造刀]]での連係攻撃で巨大生物を切り伏せてた…と思う。 最後のシーンは寝る前に東方奇闘劇2見てたからだろうか…ダイゼンラーじゃなくてよかった。 ---- [[非現実]] [[カオス]] ---- 117 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/15(金) 13:07:31 [ R3XTJuBU ] 忘れないうちにカキコ 夢の中で自分は漫画を読んでいた。その漫画の中にも自分が居た。 漫画の中の自分は、メルティブラッドというゲームに出てくる「七夜」という青年と共に、夜の湖畔を歩いていた 私は特に思い入れは無いのに、何故このキャラが?と思いながらも「目的地」へ向かう 紅魔館に着くと門前に人が三人居た 二人は少年(高校生くらい?)で黒髪と金髪。もう一人はSTG式神の城の巫女・小夜だった 金髪は両手をポケットに突っ込み、塀にもたれてガムを噛んでいた 黒髪の少年が美鈴の帽子を指にかけてクルクル回してた 小夜は塀の上に腰掛けて、パチュリーの帽子についていたあの月型のアクセサリーを手に持って面白くなさそうに見ていた。すぐに捨てた。 門番の美鈴の姿が見えないので嫌な予感がした時、金髪が噛んでいたガムを地面に吐き出した。 それはガムじゃなくて小悪魔の頭の片羽根だった こいつらが何をしたのかを理解して激怒した私は、金髪に掴みかかろうとしたが七夜に制止された。突然、右耳が痛くなった 金髪はポケットから手を出し入れしてないのに、いつの間にか次のガムを噛んでいてそれを地面に吐いた。私の耳だった 「おまえ不味いな」と言われた 私は「これは逆らえない…」と萎縮した それからシーンは飛んで館内玉座の間で[[レミリア]]様&[[咲夜]]さんと、私達5名は対峙していた 色々会話があったが記憶曖昧 とりあえず今、日本にいる「異能の者」とかいうのを集めてるらしい。 そいつらは名前に「夜」の一字と、一から十六の数字がついてるとのこと。 七夜は読んでそのまま。巫女の小夜は本当は「三夜」。 黒髪の名は四谷→「四夜」で一族で最も危険な力をもってるらしい。金髪のは忘れた。 私のリアルの名前も、音をもじるとそれっぽくなった。 例によって十六夜家もその一族で、咲夜さんの能力が必要になったから外の世界に連れていこうという話らしい そんなつまらないネタじゃ例大祭にも出せないわね(?)と、レミリア様がせせら笑ってた。が、それを無視して 黒髪が咲夜さんを見つめて「こんなところ(幻想郷)に逃げ込んでたなんて、日本中探しても見つからないワケだ」とか 金髪が「500年モノは美味そうだ」とか好き勝手な事を言っていて腹が立ったが怖くて何も言えなかった 小夜は、次回作の収録があるから早く済ませてよね、とか言っていた。キャラがまるで違うと思った。 一行を見るなり、咲夜さんは顔を真っ青にして汗をダラダラ流していた 最初は事態を楽しんで構えていたレミリア様も、その様子を見てただ事ではないと察し 「咲夜、こいつら何なの?知り合いなの?」と問いただすが、咲夜さんは青い顔のまま目を逸らしてた。 で、咲夜さんを連れていかせまいとして、レミリア様と、私以外の4人が戦闘に。咲夜さんは俯いたまま震えていた。 →金髪死亡。レミリア様重傷。 再生もできなくなりうつ伏せに倒れたままのレミリア様が泣きながら、連れていかないで、咲夜行かないで、と吐血しながら叫ぶ 黒髪が「一人回収して一人減った。意味ねー」と言いながら、咲夜さんの腕を引っ張って連れて行こうとした 咲夜さんは抵抗しなかった、そして泣きながら、嗚咽まみれの声で、すみませんすみませんとつぶやき続けていた あまりに不憫で、居た堪れなくなった私が唐突に神社へワープし、縁側へ走っていった所で、目が覚めてしまった。 凄く欝な気分だった。(恐らく霊夢になんとかしてもらおうとしたのか。) ---- [[幻想郷]] [[ムーディ]] ---- 119 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/15(金) 19:15:53 [ a35uylI2 ] ttp://coolier.sytes.net:8080/th_up2/src/th2_3435.jpg 家の中でカメラ向けるとすぐ逃げる[[こまさん]]をやっと激写。 最近、といっても1ヶ月に2回くらいだけども、夢の中にこまさんっぽいのが出てくる時があるようになった。 夏なのにおかまいなしにシャツの下に潜ってきて寝るこまさん。 おかげで僕のお腹が汗疹だらけです。 (クーリエのうpロダにあげたけど無関係そうだったらすぐ消します) ---- 120 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/15(金) 19:30:22 [ DF9g97E. ] あなたの猫度は96点(*´Д`) しかし、今までずっと写真を撮ろうと追っかけていたのか?w ……しっぽが2本あるわけではなさそうだな。 ---- 121 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/15(金) 19:53:56 [ rIIYSTWM ] きっと普段はなくて、夢に介入する時に二本になるんだよ ---- [[現実] ---- 122 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/15(金) 20:08:24 [ qWz6wGWA ] [[慧音]]がトイレットペーパーにされた夢を見た 目が覚めたら数学の授業中だった ---- [[カオス]] ---- 124 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/15(金) 22:33:19 [ U/V0Zwh. ] なぜかAdvent Chirnoのスイカバーソードを持って[[ゆうかりん>幽香]]と闘っていた。 「これはチルノの[[形見]]なんでなぁ!」と叫んでいた。ゆうかりんはパラソルを 剣のように使ってこちらの斬撃を受け流す。 幾度かの剣撃の応酬の後、隙をついて放った無明逆流れはパラソルごとゆうか りんを斬り上げる。大量の血飛沫と内臓を撒き散らすゆうかりんだがパラソル の分当たりが浅く絶命には至らない。そしてソードの方もパラソルと相打ちで 刀身が砕ける。しかし芯棒の部分の細い刀身が残っていたのでそれで狂笑しな がらこちらの首を絞めにくるゆうかりんを串刺しにして岩盤に縫い止める。 そして「この距離ならかわせまい!」とゆうかりんにゼロ距離で弾幕を放つ。 (人間で剣士だから弾幕を張る力が弱く、遠距離だと有効打にならないらしい) バスターミサイルを食らった宇宙怪獣みたいになって粉砕されるゆうかりん。 その爆発に自分も巻き込まれながら「仇は取ったぞチルノっ!」と絶叫して… というところで記憶が途切れた。 ---- 125 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/15(金) 23:28:20 [ iy1kPCIE ]  >>124 狂笑ゆうかりん萌えスwww ---- 126 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 00:41:18 [ .loe8Q.6 ] 内蔵撒き散らして致命傷じゃないって・・・ゆかりん、ちゃんと妖怪してるんだなぁ。 ---- 127 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 00:52:04 [ O.vdSuDA ] NO,NO,ゆかりん× ゆうかりん○ ---- 128 名前:126 投稿日:2006/09/16(土) 01:24:27 [ .loe8Q.6 ]  >>127 全編「ゆかりん」って読んでた。慣れって怖いな。 ---- [[バトル]] [[ムーディ]] ---- 129 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 06:53:21 [ TBpvh8Io ] 凄まじくカオスな夢を見た。 東方要素少ないけど、なんか暗示してそうで怖いのでここにメモ… とりあえず日本が転覆していた。 ナチスドイツのような組織(そいつらも日本人なんだけど)に占領されて、組織以外の者は 収容所に詰め込まれる。 自分は、姪と一緒に何故かそこに居た。 姪は片親で、半ば娘のような関係。 彼女からも実親のように懐かれている。(このあたりリアル事情) 収容所にはいくつか掟があるようで、 その中の一つ、「女子供は無条件で養護」を、姪の保護者という理由でクリア。 自分は姪を預けて、収容所の中を見ていた。 そこは、ナチスなんて甘ったるいくらいの地獄で、 こんなことはやめろ。と何度も案内の男に繰り返し告げていたが、 そいつはニヤニヤしながら首を横に振るばかり。 「どうしてこんな場所に来てしまったんだろう」と後悔し続けて、 姪の所に戻り、早く帰るように促すと 「もうちょっと居るー♪」 お 菓 子 で 釣 ら れ て や が っ た 。 その瞬間、親権剥奪と判断されたらしい。 ガタイのいい男に羽交い絞めにされ、身動きが取れなくなる。 必死に抵抗はしたが、バールのようなもので後ろから殴られたのだろう、 汚い床に向けて一瞬で卒倒する。 …気が付けば、収容の手続きを受けていた。 手続きとは名ばかりで、実際は儀式に近い。 (映画:ショーシャンクの空に を見たことのある人はあの収容を思い出して下さい) (まあ、例によってあんなもんじゃないんだけど) 赤と茶色の染みが所々に付着した囚人服を作業着という建前で着せられ、 牢屋の、檻の前スレスレを歩かされる。 中から飛んでくる罵声や汚物。ステンレスのコップも飛んできた。 避けたら後ろからバールのようなもので殴られるので、全て受ける。 最後は、牢屋に囲まれた壁の無い便所で、強制公衆排泄。 …これが一番きつかった。 そのあたりの牢には"そういう趣味"の人間が集められているらしく、 止まない黄色い声に耐えて、拷問の時間を耐えた。 そして、自分の牢が用意される。 本来は複数名が入る部屋だそうだが、人数の関係で誰も居ない。 絶望に暮れ、窓も無いその部屋の、普通であれば窓があるあたりを眺めていると、 「おい、新人だ」 という声で振り返る。 鉄格子の向こうに見える人影は… ウェーブのかかった長い金髪 小柄で、細身の華奢な身体 同じ手続きを受けた筈だが、その表情は何者にも屈していない。 少しキツい目をしt 「[[魔理沙]]!?」 「おう」 そう答え、歯を見せて笑う魔理沙。 「私のこと知ってるのか?」 長い沈黙を破ったのは彼女だった 「まぁ…有名人だから」 「どうしてこんな所に?」 「[[紫>ゆかりん]]に負けた」 「ちょ…あのスキマ・・・って、ここ女は普通入らない筈じゃ?」 「言葉遣いで判断されたらしいぜ」 (´д`)ヤッパリソウカヨ 「…マスタースパークで脱出できない?」 「八卦炉を奪われた」 「せめて魔法で抵抗とか…」 「あのな、そもそもここは幻想郷じゃない。  ここで魔法を使うことは、理(ことわり)に逆らうこと。  理に逆らうことの恐ろしさを知らない人間がうかつにそういうことを口にするな。」 「ごめん…」 「…まぁ、待ってりゃどうにかなるかもしれないしな。」 そう言って彼女は冷たい石の床に、ごろりと横になる。 「魔理沙…」 「ん?」 「それ、絶対霊夢の受け売りだろ」 コップが飛んできた。 そうして、本日2回目の卒倒を経験する。 崩れ行く意識の中、ふと思いついたことは 魔法が使えないのは、自制じゃなくって… "ここが幻想郷じゃないこと"が理由そのものなんじゃないだろうか? ああ、起きたら指摘してみよう。 彼女はなんて答えるだろうか? 「そっ…そんな訳ないだろ!  なんだよ、私を疑ってるのかよ?  霊夢の受け売りだとか言っといて…大体私がそんな嘘  いや嘘はよく言うな。  とにかく!  そんなんじゃないんだから、勘違いしないでよねっ!」 …魔理沙でツンデレは新しいな。 ていうか魔理沙がツンデレだとアリスの立場が無いな。 だからきっとこれは違うんだな・・・ そこで意識は無くなる。 気が付くと、目が覚めて。 見慣れた天井が視界に広がっていた。 服は、着慣れた寝巻きで、風景も自分の部屋に見える。 …つまり目が覚めた訳だが。 目が覚めてまず思ったことは 「ネチョは無いの!?」 ・・・ここまで。 本当はもっとカオスなんだけど、門板に合わせて検閲削除しました。 文章は結構ギャグ的に書いてるけど、夢の雰囲気はホラー映画も裸足で逃げ出すくらい。 長文スマソ ---- [[カフカ]] [[不思議・ホラー]] [[ムーディ]] ---- 130 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 08:07:32 [ bxNUlEes ] いつもの様に博霊神社に遊びに行く。 相変わらず気だるそうに掃除してる[[霊夢]]がいた。適当に挨拶してお茶にしてもらう。 文句をいいつつお茶の用意をしてくれる霊夢はいいヤツだ。 だが「ガシャン」という音をたてて霊夢が倒れた。 酷い熱でうなされてる。慌てて布団の用意をして霊夢を寝かせる。 濡れた手ぬぐいを額に当てて、しばらくすると霊夢が気が付いた。ぽつりぽつりと話し始める霊夢。 「実は私は不治の病でもう長くない。だからあまり誰かと深く仲良くなったりしなかった  下手に仲良くなると、相手を悲しませるから」と 唐突な告白に頭が真っ白になる。 [[永琳]]に見てもらったらどうかとも聞くが、既に見てもらったらしく、手遅れと言われたらしい。 段々霊夢の息が上がってくる。本当にもうダメらしい。 何も出来ない悔しさから涙がボロボロと出てくる。それでも霊夢は笑いながら、 「ありがとう」と言って そのまま事切れた。 本気で泣いた。いい年して泣きじゃくった。そして自分にとって霊夢がとても大きな存在だと今更気が付いた。 でも遅すぎた。だからよけいに悔しくて悲しくて、信じられないぐらいに泣いた。 そこで目が覚めた。寝ながらでも泣いてたのか、枕が濡れてた。 なんだか嫌な感じがして、博霊神社に急いで行った。 そこには気だるそうにあくびをしながら掃除してるいつもの霊夢。不治の病なんてどこへやら。 夢の話をすると 「そんな訳無いでしょ?アンタ私を殺したいの?」と笑われた。 なんだか一気に安心して、また涙が出てきた。 「ほら、ヘンな顔してないで顔洗ってきたら?どうせ朝ご飯も食べてないんでしょ。食べてく?」 そんな言葉を聴いて、何故か『霊夢には勝てそうも無いな』と思った。 「おう、もちろん食べていくぜ」 と、自分の口から発して、初めて自分が魔理沙だという事に気が付いた。 そこで本当に目が覚めた。枕が濡れてたから、やっぱり泣いてたんだろう。異常なまでにリアルだった。 夢を見た夢を見るなんてよくわからない。うーむ…何か悶々としてるぜ。 ---- [[幻想郷]] [[ムーディ]] ---- 131 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 08:57:06 [ 8ADBzdgA ] 久しぶりに花映塚をどっぷりプレイ。 過酷な気合避けが長時間続き頭がかなり疲れてしまってそのままぐっすり。 自宅付近の焼き鳥屋にいったら[[みすちー>ミスティア]]が焼き鳥を食っていた。 みすちー「決して共食いなんかじゃねぇ!」と叫び続ける。 タレの匂いに食欲がそそられ、数本買うことにした。 みすちー「だから!これは雀じゃないから共食いじゃねぇ!」と迫られる。 無視して皮を2本買って食べながら散歩した。 歩いていると[[ルーミア]]が立ちはだかる。手を広げているがいつもより手が下がってる。 るーみあ「10進法やめます・・・」何故かひどく落ち込んでいた。でもどいてくれない どうしても通してくれないのでとりあえず戻ることにした。 焼き鳥屋がなくなっていた。みすちーもいない。 少ししか歩いてないのにかなりの疲労感がある。そのまま道路に寝転んでしまった。 ウトウトしてきた時、[[リグル]]が超高速で動き回っている。その数30匹 さらにリグルが増え続ける。息苦しくなってきた。 急にリグル全滅。蚊が落ちるかのように散っていく。 足元にバルサンがあった。特大100畳用と書いてある。 気づいたらあたりはバルサン臭でいっぱいになり、さらに息苦しくなった。 限界に近づいたところで目が覚める。 うつ伏せ寝で枕に顔埋めた状態で寝ていた・・・どうりで苦しいわけだ ---- [[カオス]] ---- 134 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 11:18:06 [ pXywahcM ] とうとう東方関係の夢を見たぜ 何故か笑っていいとものスタジオで東方キャラの私物紹介みたいなことをやってた [[慧音]]のしか覚えてないけど何故かAPPLETだった 多分この前の何でも鑑定団でAPPLETが出たのと、 昨日のいいともでやってた草灯「汎邀ぅD礇鵐妊・璽困了海舛磴鵑了篳・鯏・討襪笋弔箸・・br>ごっちゃになったんだと思うが ああ、カオスな夢を見たい ---- ---- 135 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 11:41:34 [ dVkRZcz6 ] いつもは夢なんて見ないんだが出てきた。 モンスターハンター2のやりすぎか。知ってないと分からないネタが多数ある。すまん。 MH2のムービーみたいに(といってもパーティじゃなくてソロ)俺は装備を固めて ムービーではトドブランゴだが古龍クシャルダオラと毒斧デッドリィタバルジンで交戦してた。 頭にしつこく攻撃して角をへし折ったところで苦悶の声を上げるクシャル。俺は追撃で更にタバルジンをふりかぶった。 しかし、頭に当たる前にクシャルの手でタバルジンをつかまれ、膠着状態に。 そのまま押し合いの戦いだったんだが、クシャルがふと上を見上げる。俺もつられて上を見た。 その直後に俺とクシャルのところへ上空から何かが撃ち込まれて、吹っ飛ぶ俺ら。 吹っ飛ばされながら見上げるとドロワーズはいてない[[魔理沙]]が。(真上に居た。パンツは白) どうやら俺らにマジックナパームを撃ったらしい。そりゃ吹っ飛ぶわけだ。って、ドロワーズはいてない!? 『待てテメェ!』と叫んだところで画面が暗転。目の前にでかいクエスト張り紙が 緊急クエスト『魔理沙一人の討伐』 通常、狩猟・つまり捕獲もできるはずなんだが魔理沙は捕獲不能らしい。古龍扱いかよ。 そのクエストに逝ったが、萃夢想みたいに歩いてたり箒で飛んだりしてるんだが、いざ戦おうとしたら弾幕撃たれて近寄れねえ! 結局そのままマスタースパークで消し炭にされたところで 自室の天井が見えました。 ---- [[バトル]] ---- 136 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 12:04:30 [ YvQ.a7SM ] とれたてのほやほや。最近夢にやたら門板のネタが多数出現中 中学時代の友人2人と一緒に街中歩いてるとある店でケーキ作ってる俺の母。 「何やってんの?」と聞くと「ケーキ作ってる」いや、それは分かるから。 すぐに別れてまた3人歩いてると近くの電光掲示板に某社長が「こぁ萌えだ!ワハハハハ!」と登場。 また歩き出す。場面変わってどっかの林の中を友人の片方と全力疾走中 「○○(いないもう片方の友人)、生きてるだろうか…」「分からん、無事だと信じたいが…」 とか言いつつひたすら疾走。目の前に[[霊夢]]出現 「ここ通りたいのなら有り金置いていきなさい」追い剥ぎかよ。 仕方なく有り金出すとふわふわ飛んでいった巫女 そのまま走り出すと出口が見えてくる。 よし、助かった!と思ったところでふと、やべっこれフラグじゃね!?とか思いつく。 案の定出口で[[きもけーね>慧音]]が居る罠。逃げようとしたところでけーねが急加速 そのまま角が迫ってきて衝撃を食らったところでばっと目が覚める。 どうも俺の夢ではきもけーねはいつもこんな役のような気がする この後トイレに行ったら血が出てた。気になって病院に行くと痔だと診断された。 ---- 137 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 13:49:34 [ f9lnXdgU ] 掘られたな ---- 138 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 14:52:01 [ 0Lmvqj/g ] ワロスwwwww ---- 139 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 14:53:57 [ l2v07C4M ] 十進法やめますルーミアww 何故か居る社長w こぁ萌えだ!ワハハハ! 追い剥ぎ巫女w そして、けーねに掘られた>>136氏に嫉妬! 読み応えのある面白い夢が沢山でわらたw そして、こまさんの写真を拝見して、黒猫であることに感動した。  >>[[119>02-119]]氏よ、ありがとう こまさんかわいいよ!!!111 ---- [[現実]] [[カオス]] [[カフカ]] ---- 140 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 16:04:01 [ zCEXgr7s ] 昼寝してたら夢を見た。 何かお腹空いたから冷蔵庫を覗くが、野菜しか無い。 仕方ないなと思って、生ニンジンをぼりぼり噛み始めたら後ろから声をかけられた。 「そのニンジンをよこしなさい」 後ろを振り向くと[[うどんげ]]と[[霊夢]]が拳銃を向けてた。押し入り強盗? 右を見ると三国志大戦のカードがあって、ソレを手にして「コレで二人とも撃退できる!」などと言ってたら、 「ぱちゅん」 とヘンな音を立てて撃たれた。カード握り締めて倒れる俺。 ニンジンを奪い合ううどんげと霊夢。 そこで目が覚めた。そしたら物凄い便意に襲われてトイレに直行。あの銃は絶対座薬だったと確信してる。 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 141 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 19:22:53 [ EFLiUUuQ ] なんか変な夢を見た。 前半はずっと「アニメのプロデューサーになって、自分がプロデュースした作品の 試写にこぎつけ、試写会で好評を得て一安心」といった内容だった。 しかし突然そこに[[霊夢が]]乱入し、お祓い棒から「博麗ブラッディースクライド」を 放ったり「ミコスクリュー」でザンギエフよろしく投げまくったりと大暴れ。 いろいろと台無しになったところで目が覚めた。 ---- 142 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 19:58:48 [ .loe8Q.6 ] 霊夢ブラッディースクライドはまずいよ霊夢 そんなもん撃ってたらカマセキャラになっちゃうよ。 ---- 143 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 20:16:15 [ Jjei/eLg ] いやヒュンケルはまだ頑張った方だろう カマセといえばクロコダインとかその辺 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 144 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 20:28:54 [ aq56wefg ] 昼寝と言うか夕方寝をしていたら見た夢。 ラグナロクオンラインをやっていて、友人と狩りに出かけていた。 すると友人が「うわ、ゴミ箱から変なの出てきたw」と発言。 それを見て画面外のゴミ箱アイコンを見てみると何か出てる。それは見事なまでに二頭身[[パチュリー]]だった。 「うわっ、何コレ?」とか一人で言いつつ、普通に考えたら異常事態なのでとりあえず『ゴミ箱を空にする』をクリック。 そうすると見事に消えた……ゴミ箱が。二頭身パチュリーはそのままその場に残っていた。 何を思ったのか、そのパチュリーをラグナロクオンラインの画面上に移動させる俺。 すると、パチュリーがウインドウを食べ始める。しかも凄い勢いで。慌てる俺。 そしてパチュリーが全て食べ終えると音楽が鳴り響き、パチュリーが4頭身に進化。 その後、『パチェ潰し』なるパチュリーを只管クリックして「むきゅー」と言わせるミニゲームをやりはじめ (これをクリアすればパチュリーのご褒美画像集が見れるぜ)みたいなことを夢の中で思っている内に目が覚めた。 ご褒美画像の内容が激しく気になる。 ---- 153 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 11:12:43 [ C1zwVPOw ]  >>145 ttp://coolier.sytes.net:8080/th_up2/src/th2_3453.zip 何かが違うものが出来上がった気がしないでもない。どうしてこんなことに。 ---- 154 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 11:16:48 [ iyYEvao2 ]  >>153  >>145ではないが、GJ! ワロタ!! ---- 155 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 11:55:36 [ p9FwaWS2 ]  >>145だけど  >>153最高! GJ!!! ---- 156 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 12:16:46 [ eBP6L0fY ]  >>144ですが 夢で見た以上の内容を作ってくれた>>153に敬礼 ---- 157 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 13:28:16 [ DiSxI32I ]  >>153 むきゅーむきゅーw 面白すぎるwGJ! ---- 160 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 16:16:05 [ 1yFsOfSA ]  >>153 これはイイ! 想い、妄想、アイデアを具現化できる職人様は、本当に凄い… ---- 161 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 16:17:15 [ B92lin3g ]  >>153 GJ! これは笑えるw 跳ね回ってるのも居れば飛翔毘沙門天してる奴もいてワラタw ---- 162 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 22:52:57 [ BKPhQBmo ]  >>153 GJ! ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 146 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 00:33:26 [ 0mMwQDnE ] ハバネロ系の続きみたいな、[[ゆかりん]]に襲われる夢を見た。 何故か弾幕を使わずに素手で殴ろうとするゆかりん。どうやら直接殴らないと気 が済まないらしい 直感で右ストレートを回避すると、ジュンッ!と音がして空間がえぐれた。 当たったら確実に即死。 右手を前に出して、ハバネロを大量に発射。いくつかゆかりんの口に入るが、味 覚の境界を弄ったとか言って顔色一つかえない。 俺「あまり使いたく無かったが、これを使うしかないか…」 取り出したのは一枚のスペカ。ゆかりんは警戒し、距離をとる。 俺「消し飛べ!【ブラッドペイン】!」 出現したのはハバネロの汁の津波。津波に飲み込まれる俺とゆかりん。そして何 故か巻き込まれる[[藍]]。 体中にハバネロの汁が染み込む。体が熱い。目が痛い。鼻が痛い。舌が、喉が焼 ける。アレが痛い。怪我に染みる! 津波が引き、残されたのは死にかけの俺とゆかりん。ゆかりんは味覚の距離は弄 っていたが、他は弄ってないらしく、倒れたままピクリとも動かない。 俺は何とか立ち上がり辺りを見回す。 藍は津波にさらわれたらしい。 ゆかりんを放置したままその場を後にしようとした。次の瞬間、ゆかりんの手が 俺の足を掴んだ。 その拍子に後に倒れ、ゆかりんを下敷きにした。 それがトドメになったらしく、ゆかりんは気絶。 俺は目が覚めた。 起きたとき、体中がヒリヒリした。 ---- [[ハバネロ真祖]] [[バトル]] [[カオス]] ---- 148 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 01:08:33 [ 5bwcfFwA ] 何故か[[霊夢]]が式の使い方が分かったとか言って松下のPRONOTE FGで[[ゆかりん]]の頭をがんがんどついてた 霊夢の後ろを見ると同じように撲殺されたのか[[妖夢]]らしき人が倒れてて、たまたま通りかかった[[てるよ>輝夜]]の頭を霊夢が横振りで刎ねたところで目が覚めた ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 149 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 01:10:11 [ pEiIRuRo ] なんか[[ゆあきん>ゆかりん]]が刀狩り始めたんで しかたなく[[咲夜]]さんがフォーク使い始めて でも[[夢子]]さんはナイフ使ってて [[妖夢]]が口きいてくれなくなったって、そんな夢。 ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 151 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 06:44:31 [ DiSxI32I ] 自分が通ってた小学校のグラウンドに立ってた。 懐かしがってうろうろする俺。そうしているうちにボロボロの飼育小屋についた。 自分の知ってるウサギとかチャボとかもうみんな死んじゃってるんだろうなぁ…とか思って覗いてみた。 何故か[[てゐ]]が飼われてた。 別段不機嫌だとかそんなことなく、そこにいるのが当然みたいな顔して座ってるてゐ。 何となく指を突っ込んでみる。甘噛みされる。 腹でも空いてるのかと思って、弁当箱から玉子焼きを出して食べさせてみる。 幸せそうにもぐもぐ食べてくれた。 以外と普通の夢だった。 ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 152 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 11:04:29 [ 8C84GjHE ] 俺の無精髭に、[[霊夢]]の、あの袖が引っかかる夢を見た。 なかなか上手いこと引っかかったらしく、ちょっとクイクイ引っ張っても取れない。 で、思いっきり引っ張ったらビリって袖が破れた。 ゴメンよ[[霊夢]]。 でも本当の俺の髭はそんな強靭じゃないから・・・ ---- [[カオス]] ---- 158 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 16:12:45 [ p8mlPoOA ] 東方キャラが出ているけど、マジでわけが判らない夢。 [[妹紅]]、遠隔操作で対象を爆発炎上させらっれるとか何とか。 その術を使えるやつが我々の誰かを狙ってるって言っていた。[[紫>ゆかりん]]が結果医術を発動。 これで術の微弱な波動に反応して、術を跳ね返せるとか。うーんすげぇ。 [[幽々子]]は、何故か、上下反転した映像で、床から登場。 @が何故かヘビの絵に。ヘビと格闘を繰り広げていた。 [[魔理沙]]はテレビのカートゥーン番組を観ていたけど、 何処ぞのガキがそれを見るのを妨害していた。 んで、魔理沙は妨害に負けじと、何とか番組を観ようとしていた。 後は何故か思い出せない。[[輝夜]]や[[妖夢]]も出ていたような気がする‥‥ 自分が霊夢だったような気がするけど、一言も喋ってないから分かんね。  >>[[153>02-144]] 懐かしいミニゲームGJ! ---- 159 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 16:13:48 [ p8mlPoOA ] 結果医術じゃねぇ。結界術だorz ---- [[カオス]] ---- 163 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 23:34:04 [ nenYyOW2 ] 壊れた夢を二本立て 同人ショップ(メロンブックス京都店)に音楽CDを見に行く とりあえず東方系を探すがいくら探してもない 仕方がないので店員に訊くと文房具コーナーの隣にあるとのこと とりあえず文房具コーナーの隣に行きそこで同人誌(エロ)をネチョシーンの直前まで立ち読み棚に戻す そして学校に怪物がおそってくると言う内容のマンガを立ち読み その後東方ボーカルアルバムと見たことのない東方系のよく分からんCD(365円の値札、アドベントチルノみたいなジャケット、やたら多い曲数)を買って(残金0になった)家に帰ると家が学校になってた 何の迷いもなく入る俺、そして寝室で何か禁忌に触れたらしく化け物(オッコトヌシ(もののけ姫)風)に追われることに それ以降はおぼろげにしか覚えてない、覚えているのは見知らぬ婆さんが「祟りじゃぁ、オ■■■■■サマの祟りじゃぁ(聞き取れなかった)」とか言ってた事と自分の兄貴の代わりに弟と妹がいたこと って東方ほとんど出てこないし…… そして二つ目は 俺は無縁塚の三途の川の河原にいた そこにやってきた某真理教教祖 「死んだのかあの人」と思いぼーっと見ていると[[小町]]にわたす金が多い そこでいきなり隣に現れた現実の友人Aが「なんでだ!?」と叫んだ その瞬間「説明しよう!!」の声と共にどこからともなくホワイトボードを携え友人Bが出現 彼の言うことを要約するに「尊敬を集めたければ洗脳が一番!!」らしい 彼はそのまましゃべり続ける「次の問題は[[ハバネロ真祖]]対策だ!!」 突っ込みの言葉は出なかった いきなりそこにいなかったはずの友人Cが「辛いならケーキを食べればいい」と発言 友人B「採用、ケーキを持っていこう」 「誰かつっこめよ」と思っていたら友人Aが手を挙げ「激辛甘糖地獄を知らないのか!?」つっこむところちげーよ 無視して友人B「次は拾った猫の名前だ、この黒猫の名前を考えてくれ」 めげずに友人A「[[コマさん>こまさん]]!!」俺「ちぇん!!」 それを聞き友人B「あいだをとってツォンだな、他の猫の名前は」といってホワイトボードに 『黒 ツォン』と書き込むさらに『赤 レノ 茶 ルード 黄 イリーナ』と書き込む そして現れる黒、赤毛、茶、薄い黄色の猫 友人B「猫の名前も決まったしゲーセン行くぞ」電車で三途の川を渡り街に着く ゲーセンに入る俺と友人B、そのまま一階にあった「東方」と言う名のガンシューティングを始める俺たち 俺の使うガンコンはクライシスゾーンのマシンガン 友人の使うガンコンはハウスオブデッド3のショットガン ゲームの内容は紅魔館に潜入するという内容 第一ステージは門番のいない門から図書館ボスの[[パチェ>パチュリー]]まで 友人が異常なまでの反応速度で次々と倒していったのはいいが中ボスの[[こぁ>小悪魔]]やボスのパチェ相手にヘッドショット連射っていうのはいかがなものかと思った 第二ステージは廊下、ボスは[[中国]]と[[メイド長>咲夜]]の二人 俺に飛んでくるナイフまで打ち落としヘッドショット連射で倒す友人 第三ステージがラストで[[レミリア]]戦 大量の蝙蝠を撃ち落としたりレーザーを回避したり楽しかった 相変わらずヘッドショット連射の友人の姿をしたガンシューティングの鬼 エンディングを見て帰ろうとしたら突如画面から抜け出てくる[[妹様>フラン]] 彼女がしゃべろうとしたのをヘッドショット連射で素早く倒す鬼畜な友人(銃が本物だった) 友人「じゃあ帰るか」俺「太鼓やったらな」そして二階に上がるとまたもや妹様出現 ……そこで起きた ---- 164 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 23:37:13 [ 8222DDJw ]  >>163 ちょwwww猫の名前がタークスwwwwww ---- 165 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 23:43:02 [ nenYyOW2 ]  >>164 今すぐチルノが敵を倒すスレに投下頼む ---- 166 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 08:54:10 [ spFXYfaI ]  >>163 いい友達をお持ちで ---- 167 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 09:04:57 [ DGdJMKJc ] ヘッドショット連射はまさに鬼だww ---- [[現実]] [[ヘッドショットの鬼]] [[カオス]] ---- 168 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 09:58:21 [ i8Wsr5MU ] 今日見たのを忘れないうちに・・・ 夕食の材料を買って家に帰る途中だった。 地面がいきなりパックリ割れてそこにはまってしまった。 目が覚めると、とても見晴らしの良いきれいな丘にいた。 少し歩いていると、[[幽々子]]様と[[妖夢]]がいた。 そこでまず頭に浮かんだのが「ここは冥界か?」 でもそこまで気になることじゃなかったのでそのままうろうろ。 妖夢が俺の存在に気づき、幽々子様に何か言った後、俺に近づいてきた。 妖夢「あなたはこの世界の者ではありませんね」 俺は「ここはいったいどこなのですか?」と聞いてみた。 幽々子様「あなたはここがどういうところだと思う?」 分からないから聞いているのだが・・・とりあえずさっき思いついた場所を言う 「もしかして冥界ですか?」 幽々子様「う〜ん、冥界だと言えば冥界になるけど、そうでないといえばそうでない場所よ」 まったくわからん。やはり場所についてはあまり気にしないほうがいいようだ。 「元の世界に戻るにはどうすれば?」 幽々子様「あら、こっちの世界の方が幸せよ?」 妖夢「やはり、[[紫>ゆかりん]]様の仕業ですかね・・・」 幽「紫は住所が分からないから連絡取るの難しいわよ」 「やっぱり無理ですか・・・?」 幽「紫を探すには丸1日掛かるわ。今日はなんとかガマンしてね?」 どうやら明日になればなんとかなるようだ。 幽「私は紫を探しに行くわ。あなた一人にすると心配だから妖夢を就けておくわ」 妖「わかりました。道中お気をつけて・・・」 幽々子様がいなくなる。俺と妖夢だけが残る。 他愛のない世間話をしているうちに、夕方になる。 幽々子様が帰ってきた。 幽「今日は結界の修理で忙しいみたい。明日ここに来るそうよ」 妖「幽々子様、そろそろ夕食にしましょう」 幽「紫は気まぐれだからいつここに来るかわからないわ。今日はここに泊まるわよ」 妖「ですが夕食はどうするのですか?」 そんな会話を交わしているのを見てると、ふと思い出した。 レジ袋をもっていた。夕食の材料が入ってる。 「少しなら食料ありますが・・・」3人前くらいなら作れそうだが、果たして幽々子に足りるかが心配だった。 幽「昔から外の世界の食べ物に興味あったのよ〜」ノリノリだ 妖「これはカレーですね、外ではずいぶん作りやすくなったようで」 とりあえず調理開始。 なんだかわからないが都合良く飯盒と水があったので飯は炊けた。 カレーはレトルトなので、幽々子様の妖術で温めてもらった。 「「「いただきマスカット」」」うお、貴様らなんでこのギャグわかるんだ・・・ とりあえず腹はいっぱいだ。幽々子様は少し足りなさそうにしてるが我慢している。 もう外は暗くなってしまったので寝ることになった。 幽「紫印の結界符はよく効くのよ〜」 川の字になってぐっすり眠った。 配置(幽)(妖)(俺) 屋根がないので朝日がダイレクトアタック!目が覚めると幽々子も妖夢もいなかった。 かわりに紫が立っていた。 紫「あなたがなかなか起きないから幽々子たちはもう帰ったわよ。ご飯、おいしかったって言ってたわ」 紫様が指を鳴らすと、地面がパックリ割れる。しかし今回はゆっくり俺を吸い込んでいる。 俺は「1日お世話になりました。と幽々子様と妖夢にお伝えください」 紫様は無言でうなずく。完全にスキマに吸い込まれる。 目が覚めた う〜むいつもは東方キャラでる夢は理不尽でカオスな夢しかみないんだけどなぁ 疲れてるかな俺 ---- 169 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 10:17:58 [ qMMY.F8k ] かつてこれほどまでに日常的で平和な夢があっただろうか……。 ---- 170 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 10:36:56 [ w9QD349Y ] >「「「いただきマスカット」」」うお、貴様らなんでこのギャグわかるんだ・・・ この部分だけはちょっとカオスだな。吹いたよw ---- [[のんびり]] [[不思議・ホラー]] ---- 171 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 10:46:08 [ NixYSFiU ]  >>[[168>02-168]] お、お前…実は本当に幻想郷に行ったんじゃ…!! 俺も今日見た夢を覚えてるうちに。 夕暮れ時の博霊神社、今夜はどうやら祭りのようだ。沢山の出店が出来てる。 …はて、博霊神社ってこんなに広かったか?まぁ紫様がなんかしたんだろう。と勝手に解釈。 入り口で突っ立ってると[[妖夢]]が声をかけてきた。 妖「こんな所でボーっとして何してるんですか。ほら早く行きましょう。今日は警備の仕事ですよ?」 よく見ると妖夢の腕に『慧備員』という字が書かれてる腕章がついてた。俺の腕にも付いてる。 仕方なく祭りの見回りをする事に。いろんな出店があって見てて飽きなかった。 [[チルノ]]が金魚すくいの屋台をやってた。水槽を除いたら水の中に氷付けの金魚が何個も浮いてた。 チ「だいじょーぶ!3回に2回はちゃんと生き返るから!」そういう問題か? [[パチュリー]]が本読みながら、片手間にとうもろこしを焼いてた。恐らく魔法の火で焼いてるんだろう。 片手間だからか、黒こげになって捨てられてたとうもろこしがかなりあった。 パ「食べる?」と言ってとうもろこしを突きつけられた。俺のは黒こげだったが、妖夢のは普通に焼けてるやつだった。ずるいぞ。 占い小屋の前を通ったら「このままでは地獄に落ちますよ」という声が聞こえてくる。 …どう考えても[[四季映姫>映姫]]様です。というか占いなのかソレは…? [[アリス]]が人形焼の屋台を出してた。「うわ、ベタ過ぎる!」と、思わず口に出す俺。 ア「何か文句あるの!?」 弾幕の代わりにコゲた人形焼が飛んできた。 [[永琳]]が射的屋をやってた。景品は東方キャラのぬいぐるみ。 永「あら、警備お疲れ様。どう?一回遊んでいかない?」 「面白そうだな…。一回やってみるか」と銃を持つ俺。 妖「いけません、今は警備中ですよ!   でもどうしてもと言うのでしたら、あそこの大きな幽々子様のぬいぐるみをお願いします」 ちゃっかりしてるな妖夢。 一発目。明後日の方向に飛んでいく弾。 二発目。やっぱり的外れの方向に飛んでいく弾。 何となく気が付いた。何処かで[[うどんげ]]が幻視能力を使ってるに違いない。 三発目。わざと明後日の方向に撃つ。 永琳に直撃した。 青筋立ててる永琳を確認、妖夢と共に逃亡開始。 目が覚める 射的の所の記憶がやたら鮮やかだった。 ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 173 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 12:16:39 [ Aes3wU/I ] 中学校の教室で皆と共に絵の具セットを用意していた。 中学の時の担任が居たので判った。 水容器に水を入れても、こぼれてしまって上手くいかない。 苦労して水を教室の自分の席へ運ぶとギリギリで授業開始。 なぜか、「道徳のTV」を見る授業だった。絵は? そこで上映されたのが、「冥界組の京都旅行」だった。 優雅に咲かせ、墨染めの桜をゆっくりとしたテンポにした音楽が流れ 桜の花が舞う中で、[[ゆゆ>幽々子]]様が何か歌を詠んでいた。 その声が、藤田淑子だった。(軽くショックを受ける俺) 「ほんに、ええ日和どすなぁ」 と何故か京都弁のゆゆ様。 側に控えていた[[妖夢]]が感涙にむせびながら 「流石です、幽々子様…! 京都で最も美しい桜は、ここには無い桜なのです!」 と、意味不明の発言。 声は東方奇闘劇の妖夢の人のそれだった。 気が付くと精神病院の待ちうけロビーに居た(!)。 そこで友人二人とばったり会って、焦ったw 昼食を摂る為に、院内に設置されているマックに並んだ所で目が覚めた。 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 178 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 15:23:11 [ R7SaD3BU ] 昼寝したら東方キャラが出たので書き込む 昨夜「罵声でぶちのめせ!」というゲームをやっていたのが原因か、サンタナになった(昨夜はサンタナ祭) サンタナが何かはしらん 宴会があったらしく、神社には東方キャラほぼ全員が色んな場所で寝てた [[霊夢]]が起きて俺をみるなり「サンタナァアア!キサマ、昨夜はよくもっ!!」と叫びながら襲ってくる。その声で[[紫>ゆかりん]]や[[妖夢]]が起き始める。紫は苦笑しながら傍観。みょんは赤面し「責任とってください」 サンタナは何をしたんだ。[[けーね>慧音]]が「当たり前のように横から掻っ攫っていく……それがサンタナ」とかいってた ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 182 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 22:38:43 [ 45NMo5Q6 ] いつの間にか[[霊夢]]と[[ゆかりん]]の前に居て、「あなたが操縦しなさい」って[[藍]]様と[[橙]]がなんか弾薬箱っぽい箱を貨物室に運び込んでるオスプレイを指差した。 仕方ないから操縦席に座ったらコパイロットは藍様で、全く知らないのに操縦できた。 博麗神社から飛び立って永夜抄のステージを進んでいくんだけど、後ろの二人が大笑いしながらドアガンとして備え付けられたグレネードマシンガンとミニガンであたり一面を焦土にしていた。 いつの間にか永遠亭に着いたけど着地せずに上空に居たままで、霊夢が「クソ真面目にやるこたぁない」ってゆかりんと一緒にRPGをぼんぼん撃ち込んで永遠亭を吹き飛ばしてた。 吹っ飛んだ永遠亭の残骸から因幡達が這い出てくるんだけど「逃げるやつは妖怪だ! 逃げないやつは、訓練された妖怪だ! 」ってドアガンで霊夢が爆撃してた。 満月が元に戻ったって藍さまが言ったら「じゃあさようなら」って射出座席のレバーを引かれて、真上にあったスキマへ。 ってところで目が覚めた。 ---- 183 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 22:43:25 [ VEftXS5E ]  >>182 まさに外道w ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 184 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 23:01:58 [ /W8EkUOM ] 妙にヘッドショットの友人が記憶に残ってたのか夢でもう一度出てくるガンシューティングの鬼 途中経過はほとんど覚えてないがタークス(猫×4)と戯れたことだけは覚えてる ゲーセンに行くと「東方2」なるガンシューティング 俺「前作が面白かったからやるか!!」 友人「応!!」 ガンコンはハウスオブデッド3のショットガン 内容は白玉楼に突撃するとかなんとか 開始直後に[[虹川>プリズムリバー]]三姉妹 俺が[[リリカ]]のキーボードを攻撃している間にヴァイオリン、[[ルナサ]]、トランペット、[[メルラン]]、リリカと素早く撃破していく友人の顔をしたヘッドショットの鬼 幽霊を倒しながら進んでいくと[[妖夢]]出現、いきなりヘッドショットではなく刀を集中攻撃して弾き飛ばしてからヘッドショット、満面の笑みの友人 そしてそのまま[[幽々子]]戦、蝶弾すら完璧に打ち落とし、かなり素早く移動している幽々子に的確にヘッドショットする友人 そしてエンディング 俺「みじけーな、しかしお前もなかなかうまいな」 友人「まぁな、何時間やったと思ってる」 帰ろうとしたらやはり画面から抜け出てくる[[ゆかりん]] それをガンコンで殴り倒す友人、満面の笑み 倒れたゆかりんをふみ蹴り連打な友人、満面の笑み とりあえず友人を羽交い絞めにして止める俺 …そこで目が覚めた、その友人が今日家に来た、夢のなかであれだったのでちょっと怖かった きっと次は永遠亭にでも潜入するゲームの夢を見るんだろうな… ---- 185 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 23:05:58 [ VEftXS5E ]  >>184 お前実は友人嫌いだろw ---- 186 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 23:07:01 [ 6hzs4AnA ] 一撃の次はボコボコかよwwwwひでぇなwww ---- 187 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 23:15:05 [ /W8EkUOM ]  >>185 彼とは利用し、利用され、利用し、利用され合う関係ですがなにか? ---- [[現実]] [[ヘッドショットの鬼]] [[カオス]] ---- 188 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/19(火) 01:01:26 [ s.xj3xCQ ] 二日連続で見たので、記念カキコ 1日目の 場面はどこかの学校(中学校かな) いきなり席替えをすることになった、ちなみにクラスメイトは [[妖夢]]とかおもいっきり幻想郷の面々。 で、席替えの結果隣の席が[[咲夜]]さんになった。 「よろしく」 俺はそう言った、そして咲夜さんはこう返してきた 「此処のお店、バナナは売ってないのかしら?」 ……売ってないです、というか、多分ここは学校です。 2日目(今日) 夢の中で出会った東方キャラを語る会議 みたいな会議に出席していた。 で、発表者(顔は覚えてない)が発表を終えると、一声に会議場から 「ニ・ー・ト! ニ・ー・ト!」 とけたたましいニートコールが起きた、俺もしてたはず 隣で一緒にコールをしていた[[妹紅]]が凄い勢いだったのは覚えてる その後、出席者でどこかの飲み屋に行くことになったのだが 「俺仕事あるから」派と「飲みに行こうぜ」派に分かれた。 会議に出席していた、[[幽々子]]様と[[中国]]は飲みにいくは 俺と他謎の数名と妖夢で、買い物に行く派に分かれた。 その後、数名と共にデパートに行って、デパートの地下で 綱引きを始める俺たち。 相手に居たので覚えているのが、[[萃香]]と妖夢 味方が板東英二だった。 しかも、板東英二は靴をはいてなかった。 そこで、携帯から幽霊楽団が流れて目を覚ました。 今更ながら、続きが気になる俺、っていうかカオス ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 191 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/19(火) 07:29:01 [ VrE1hAys ] とりあえず見たので初カキコ 俺はとある町の住人(かは分からんが多分そう)だった。 そこで二つの賞をもらった。賞の名は覚えていないが多分栄誉あるものだろう。 そのあと、誰かは知らんが(おそらく[[えーりん>永琳]]だと思う) 東方の人その賞の事などを話した。しばらく自由時間が続いた。 (そのあいだ、誰かとバトルしていたようだが対決した人が思い出せない) 次の場面は[[幽々子]]様と何かを話していた。内容は覚えていない。 最後の場面は町が何者かに襲撃されている中で何かの草案が可決された場面だった。 なぜこんなに夢が飛び飛びで曖昧なのかというと最後の方で母親にゴミ出しを 催促された所が異様に記憶に残っていたからである(しかも実際起きたら本当だったし) おのれ!あんたのせいで記憶が曖昧になったじゃねえか!!(泣) ---- [[カオス]] ---- 192 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/19(火) 08:02:22 [ XImJmoTE ] 昨夜のことを・・・ 家でゴロゴロテレビを見ていた。いきなり意識が飛ぶ。 石の山がたくさんある採石場みたいな場所に何故か飛ばされた。 石山をひとつ上ってあたりを見渡すと、[[てるよ>輝夜]]が一人ぽつんと立っていた。 近づくべきか否か考えたが、すこし遠くから観察することにした。 いきなり背中がものすごく熱くなる。その後トラックが通り過ぎたかのような衝撃波に押される。 [[妹紅]]が後ろから俺を横切ったらしく、そのままてるよに向かって飛んでいった。 妹紅、異常なスピードでてるよに突っ込んでそのまま後ろから殴る。 その後からは殴り合いが延々と続いた。 それを遠くから見ていると、いきなり肩をつかまれた。 [[慧音]]「ここにいると危ない。お前の家はどこだ?」 「○○○(住所)ですが・・・」 慧音「外の世界の人間か・・・?最近多いんだよ、変な住所を言う人が」 とりあえず慧音についていく。俺は空を飛べないので慧音におんぶしてもらった。 神社に到着。縁側へ行くと、[[霊夢]]が茶をすすっていた。 霊夢「あら珍しい客ね、そこの人間は・・・ああ、アレね」 慧音「[[紫>ゆかりん]]はどこにいる?」 霊夢「たぶん寝てるわよ。無理に起こすと怒って変なことされるし・・・」 慧音「う〜む・・・どうしたらいいものか・・・」 霊夢「今日1日ならそこの人間泊めてあげてもいいわよ。最近はよく遊びに来るし」 慧音「そうしてもらえるとありがたい」 この神社にいればそのうち紫は来るだろう。という考えらしい。 俺は「ふつつかものですが、よろしくお願いします」 霊夢「なによ、嫁みたいにしちゃって。楽にしなさい」 夕飯は米と少量の野菜と筍のみそ汁だった。 漬物をカリカリしていると、[[魔理沙]]がやってきた。 魔理沙「いよう霊夢!あら?お客様か、これはこれは邪魔したぜ」 俺「どうぞ俺のことはお構いなく」 魔理沙「そうか?じゃあそうさせてもらう。霊夢、飯出せ」 霊夢「夕飯はもう済んだわ、そこの漬物でもかじってなさい」 白黒「えー?まあいいか、いただくぜ」 漬物をボリボリとかじる魔理沙。 いろいろ話している内にあたりはかなり暗くなっていた。 紅白「魔理沙のおかげでだいぶ遅くなったわね。そろそろ寝るわよ」 早朝。霊夢は朝食の準備をしている。俺はその間外をウロウロ。 賽銭箱がある。ポケットを探ったら10円玉発見。とりあえず賽銭箱に投げる。 朝食が済んだ後、紫様がやってきた。 紫「最近迷い人が多いけど・・・いったいどういうことなのかしら?」 紅白「あんたが引っ張ってきたんじゃないの?」 紫「・・・・・・」 紅白「まあいいわ、それじゃ始めて」 神社の裏の林の奥へ行く。ここには不釣合いなコンクリートの巨大な壁がある。 紫様がその壁にスキマを開ける。そこに入れとのこと。 「お世話になりました、本当にありがとうございます」 霊夢「あら、礼なんてとっくにもらってるわよ」 よくわからないままスキマに入る。 霊夢「お賽銭、ありがt 目が覚める 寝てたはずなのにものすごい疲労感 外の自販機でコーヒー買おうとしたら10円足りなくて無駄足こいた・・・ ---- [[幻想郷]] [[不思議・ホラー]] [[のんびり]] ---- 199 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/19(火) 10:59:39 [ 0IAzdSXk ] 何かそれっぽい夢を見たんだが、細かいトコロを全然覚えてない。 俺の部屋で[[霊夢]]と[[魔理沙]]ともう一人誰か(アリスか咲夜だったような?)が 寝ている俺の周りに座って、俺の顔を代わる代わる覗き込んでるんだ。 俺は目が覚めてるんだが、何故か起きられず、寝たままみんなと話をしていた。 みんな笑ってるし、霊夢に至っては持参?の湯飲みでお茶を飲んでたから 深刻な事態では無い様なんだが、会話の内容が全然思い出せない 窓からの日差しで逆光気味だけど、霊夢の笑顔がすごく可愛かった事だけは 確実なんだが……。  >>197 ココに書かないでドコに書くねんw ---- [[現実]] [[不思議・ホラー]] ---- 200 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/19(火) 11:41:06 [ JM0IRqOI ] 最近は向こうにリアルで行った人が多いな… 覚えてる内に今日見た夢を書き留めておきましょう。 布団を干してたら、窓から[[妖夢]]が入ってきた。 妖「お願いします!力を貸してください!」 唐突に何事だ。 幻想郷全体がなんかピンチらしい。どんな理由でピンチなのかは忘れた。 ただ、[[霊夢]]や[[魔理沙]]、[[咲夜]]さん達皆が行動不能で、動けるのが妖夢だけとの事。 断る理由も無いし、[[模造刀]]を持って妖夢と一緒に幻想郷に行く俺。 幻想郷は厚い雲に覆われてて、暗く不気味な雰囲気になってた。 いきなりピーナッツに手足の生えたヤツに襲われる。手足がやたら長くてキモイ。 とりあえず一刀両断。そのまま白玉楼に行く事に。 途中出てくる敵が、何故か食べ物をモチーフにしたヤツばかり。 重箱に手足が生えた物とか、おにぎりに手足が(ry、団子に手あs(ry 全部手足が長くてキモイ。 白玉楼につくと[[幽々子]]様が寝てた。何でも一週間ほどずっと眠ったままらしい。 幻想郷の謎の異変も一週間ほど前から始まったとか。霊夢も魔理沙もずっと寝てるらしい。 妖「では、幽々子様の夢の中に入ります!幽々子様の中に巣食ってる○○○(聞き取れなかった)を、斬りに行きますよ!!」 ずるんと幽々子様に吸い込まれる俺と妖夢。 中に入るとFF4のゼロムスみたいなヤツがいた。問答無用で襲い掛かってくるゼロムス(仮) ただ攻撃方法が食べ物を弾にした弾幕。流石幽々子様の中。 弾幕をかわして、切り払って、何個か食べて、ゼロムス(仮)を斬りまくる俺と妖夢。 妖「我らの前を阻むもの」 俺「斬れるものだけ全て斬る!」 なんかこんな感じで十文字に斬ってとどめ。 そのまま目の前が真っ白になって 目が覚めた。 なんか三流RPGなシナリオだった。 ---- [[幻想郷]] [[カオス]] [[バトル]] ---- 201 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/19(火) 12:00:53 [ LDAItpXY ] 久々に[[妖夢]]になる悪夢を見た。何故か[[咲夜]]さんと戦っていた。咲夜さんが投げたナイフが白楼剣の柄に当たり、バカみたいな衝撃で剣が弾かれた。咲夜さんいわく「昔に来た代行者の真似をしてみた」らしい。つーか、おもいっきり鉄甲作用なんですががが。残りの楼観剣一本で戦うんだが結局、剣ごとどっかの吹き飛ばされる。 ……ずるいよ鉄甲作用 頭をあげると、昔夢に出たトカゲが中途半端に龍になったみたいなヤツがいた。剣は両方とも手元にないので、逃げようとするが足を骨折したらしく動けない。龍は<前略>喘ぎ<中略>犯さ<後略> 精神的にキツかった ---- [[バトル]] [[ネチョ]] ---- 203 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/19(火) 12:32:23 [ fWvkU.WE ]  >>201 最後の「喘」の字で激しく興奮した。 そんな俺は、弾幕をグレイズしたら弾が次々と無精ひげに引っかかっていく変な夢を見たわけだが。 ---- [[カオス]] ---- 205 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/19(火) 13:19:32 [ wjf6grlE ] さっき見たんだけど、 白玉楼で総合格闘技みたいなのを俺、[[八雲]]一家、冥界組、 それとなぜかジェネラル(カイザーナックル)と観ていた。 日本家屋に不釣合いな42型のAQUOSで。 どうやら[[香霖]]と某三兄弟の三男の試合がメインイベントらしい。 紫が「香霖はすでに長男、次男を潰していて、三男がわざわざボクシングから 転向してきたのよ。愚かよねえ」と説明してくれた。[[幽々子]]はビールを飲みながら 「香霖が派手にやってくれるわ」と息を巻いていた。 しばらくの間は前座の試合が流れていて、みんなで飲んだり食ったりして騒いだ。 そして入場。三男は本来の華奢な身体ではなく、ボブ・サップのような黒く、太い筋肉だった。 対する香霖もしっかり鍛えてあり、眼鏡を外す姿が凛々しかった。 ジェネラル「亀田の筋肉は見せかけですな。森近君は良く締まった腹筋だ」 [[紫>ゆかりん]]「流石は大佐、お見通しね。[[藍]]、お酒が切れたわ」 藍と[[橙]]が酒を取りに走る。 ゴングが鳴った。 香霖がいきなり飛び膝蹴りを顔面に見舞った。 崩れる三男。いきなりダウンを取った。 幽々子は興奮して[[妖夢]]の頭をボカボカ叩く。 しかし三男が10カウントぎりぎりで起き上がると テレビの前で溜息が起きた。 その後は決定打を欠き、第6R。 このあたりから三男のラフプレイが目立ってきた。肘打ち、頭突き… そして三男がレフェリーの死角に回り込み、ローブロー(金的)をかました。 反則打も巧くかわしていた香霖も流石に悶絶し、倒れ込む。 紫は怒りが頂点に達したらしく、 「もう我慢できない!幽々子!こいつ殺すわよ!」 と隙間を開けて会場に乱入しようとしたところでジェネラルが 「馬鹿な真似はやめろ!彼は今、みんなの祈りを受けて、懸命に闘っているのだ! 今我々がすべきことはそんな事ではないだろう?」 と一喝した。 ジェネラルに気圧された紫は 「そうね…ごめんなさい…。どうかしてたわ」と泣きそうに俯いた。 香霖が立ち上がった。 「私は…見届けるわ」と顔を上げた紫は、綺麗だった。 香霖は疲れを見せない怒涛のラッシュで、三男を圧倒。 三男が最後に出した右ストレートに合わせた、クロスカウンターが炸裂した。 三男がリングに大の字に倒れた。試合終了のゴングが鳴り響く。 紫が俺の胸に飛び込んできた。涙が溢れていた。俺も泣いた。幽々子も妖夢も。 「よくやった…」後ろを向いたジェネラルの肩が震える。 「飽くなき努力と、皆さんのおかげで、勝てました。本当にありがとう!!」 と香霖が叫んだところで目が覚めた。 多分昨夜ボクシング観て、朝までファミコンの「パンチアウト」やってたからかな。 俺はこれから敢えて「森近 霖之助」と呼ぶぞw ところで藍と橙はどこまで酒を取りに行ったのかwww ---- [[現実]] [[バトル]] [[ムーディ]] ---- 207 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/19(火) 18:33:58 [ ujfs.xqc ] さっきまで腹痛で寝込んでたんだが…その、なんだ… 突然夢にゆかりんが出てきて[[ぱふぱふ]]してくれた 腹痛は治ったがパンツが… ---- [[のんびり]] ---- 209 名前:>>197 投稿日:2006/09/19(火) 21:59:41 [ 7vTl.wnw ]  >>198、>>199 お二方に許可を貰ったので僭越ながら書かせて頂きます。 正直読みにくいと思いますが、その辺はご容赦ください。_| ̄|○ 〜〜〜〜〜ここから夢の始まり〜〜〜〜〜  未だ暑さの呪縛から逃れる事叶わぬ八月中旬の夜。 俺は奇妙な、それでいて素敵な夢を見た。  気がついた時俺は、果てが見えない程広い大浴場らしき場所に居た。 雰囲気としては、地元の山中にありそうな温泉ランド(仮)を髣髴とさせる感じだ。 ガラーンとしていて人気はまったく無い。湯煙の向こうから水音が聞こえてくるので、其方に向かう。  すると其処には、魅惑のうなじを露にした[[魅魔]]様が居た。(うなじ×滴る汗×ほんのり桜色のお肌=破壊力!) 混乱の余り回し受けの構えを取る俺を見て、魅魔様は半眼で溜息一つつくと、ご自分の肩を指差し 「莫迦な事やってないで、いつもみたいにマッサージ頼むよ。余す所無く、ね……」 Σ(;゚Д゚)<ナ、ナンダッテー!  「いつの間に俺は無職からマッサージ師にクラスチェンジしたんだ!?」などと疑問を浮かべていたが、 魅魔様の話によると、俺はここ幻想郷クオランド(仮)に『外』からちょくちょく来ては、無償でマッサージしてくれる 便利な存在との事。  しかも常連は魅魔様だけでなく、上半身の荷物で困っている人のほか、[[妖夢]]もここ最近はよく顔を出すらしい。 二の腕をマッサージしつつ「前者はともかくなんでみょんが?」と思うと魅魔様二度目の溜息。 「おおかた西行寺の当主が疲れの原因なんだろうけど、何だか不憫でねぇ〜(溜息三度目)」  (;゚Д゚)←かける言葉が見当たらない 「最近じゃあここ(クオランド)での嬢ちゃん、隙間がどうたらってうわ言を呟くほど疲れてるみたいだし。  ……アンタ、出来ればあの子の力になってやってくれないかい?」  ( ゚Д゚)ゝ<自分に出来る事は愚痴の相手位ですが、それで良ければ。 「ホントかい!? 助かるよ、ありがとう……」  魅魔様は本当に嬉しそうな笑顔を浮かべた。母が子をいとおしむような笑顔だった。 そして俺はもう一度肩をマッサージする。ツボに入るたび「んっ、ふぅ……ん」と悩ましい吐息を漏らす魅魔様に 俺のガジェトツールがボルティングしつつも、先の笑顔が少し気になったので理由を聞くと、 「私にとっては[[魔理沙]]もそうだけど、幻想郷の皆が家族のような娘のような──  あー、もーっ、改まったら何かこっ恥ずかしいねぇ」 と仰った後、やや乱暴に顔を洗い始めた。顔が赤かったから照れ隠しなのかな。 しかし魅魔様のお年からすれば、確かに幻想郷の皆が娘というのも納得できr Σ(;゚Д゚)     [石鹸]≡=−  ( TД)<ひ弱な一般人相手に石鹸スパークは酷くなかとですか? 「煩い。ファイナルスパーク尻にぶち込まれないだけ感謝しな!」  (((((;゚Д゚)))))ヒィィ 「ったく……ん、そろそろいい時間だね。  アンタ、顔はアレだけど腕はまぁまぁだったよ。あんがとさん。」  _| ̄|●<顔の事はカンベンシテクダサイ  本気で凹む俺をよそに、魅魔様は湯船から立ち上がる……って、御褒美キタ━━━゚+.ヾ(*゚∀゚)ノ。+.゚━━━ッ!! ついに伝説の魅魔様のおっぱいをこの目de って湯気邪魔だよこん畜生! しかもDANDAN目の前が暗くなってくし! 「言ったろう、時間だって。 『外』の人間は『外』へ帰らなくちゃ、ねぇ」  (#゚Д゚)<ええい! ならば懐に飛び込むまでよ!  古い鉄ばりの突進力で湯気のフィールドを突破しようとした瞬間、何か踏んだ。こけた。痛ぇ。 仰向けの姿勢のまま、司会の端に何かが映る。あの時の石鹸かよ! Shit! 薄れゆく意識の中、こうして俺の初めての魅魔様は据え膳な結果に終わったのでした。 と思ったところで目が覚めた。 〜〜〜〜〜夢、ここまで〜〜〜〜〜 どうみてもスレ汚しな夢です、本当にすいませんでした。m(_ _)m 突然だが。 夢を見る前に飲んだはずの精神安定剤が箱ごと消失しているのはなんでやろ。 ベッドをひっくり返しても無いなんてありえん。 _| ̄|○.oO(そういやあんな黒いパッケージのやつあったっけ?) ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 211 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/19(火) 22:10:10 [ h.jnljl2 ] とうとう東方関連の夢を見たのでカキコ 自宅にあるテレビを見ていたら[[パチュリー]]と[[アリス]]が映っていた(萃夢想ver) よく見たら奇闘劇風に戦っており以下こんな感じ 舞台は夜の魔法の森上空、ストUの体力ゲージを3倍ぐらい太くした感じのゲージ アリスが人形を3体投げる→パチュリーに当たって人形が七色に光る。魔力吸収の効果っぽい? パチュリーがロイヤルフレアを詠唱→アリスが小型のオーレリーズソーラーシステムを投げてパチュリーの周りに六芒星の結界を展開して詠唱妨害 画面が暗転してこの時点でアリスの体力約7割、パチュリー約3割 パチュリー詠唱完了、ロイヤルフレアかと思ったがここで[[レミリア]]を召還、そのまま水平バットレディスクランブルを発射してアリスに直撃、16800のダメージを与えてKO。 ちょwロイヤルフレアはwwと思ったところで目が覚めた ---- [[バトル]] ---- 213 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/20(水) 01:32:01 [ XxtM807. ] 自分も見たのでカキコ なぜか森の中で[[文]]とプロレスごっこをしていた。 文にキン肉マンで見たような技(パロスペシャル、OLAP、カンガルー固め等)をかけられまくっていたけどなぜか痛くなかった。 …まぁ、夢だからなぁ…って思ってたら文が今度はベアハッグに移行。 思わず「文、その技はまずいって!」と叫んだら「ワザとやってるんですよ!」と一喝された。 痛くはなかったんだが…股間がヤヴァイことに。 すると文が「変態ですねぇ、そんな人にはこの技ですっ!」って言ってロメロスペシャルをされたところで目が覚めた。 …俺って実はMなのかな……ずっとSだと思ってたんだが… ---- [[のんびり]] [[ネチョ]] ---- 215 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/20(水) 02:00:41 [ qlxUpy6c ] 何だかほのぼのしたのを見た。 ありえない加速性と安定性のMOCOでサーキットらしき所をかっ飛ばす俺。 タイムアタックを終えて自分のチームの所に戻ってくると、待ってたのは作業服姿の[[妹紅]]。 どうも夢の中の設定では、もこたんがうちのチームのオーナーさん兼メカニックさんらしく、俺とも仲が良い。 なんか無公害動力がどうこうで超大金持ちになったから趣味で車屋やってて、レースに出てるとかどうとか。 チーム名は「PHOENIX」。もこたんがオーナーなんだから当然だ、と俺は納得していた。 「この車凄いなー。軽とは思えんパワーだけど走ってる最中に分解したりしないだろーな?」と俺が軽口言えば、 「私がついてるのよ。大丈夫に決まってるじゃん」とケラケラ笑って返すもこたん。 そーなのかー、とか言いながらふと車を見てみる。 車体の色は白で、大きく車体の側面にうちのチームのエンブレムが赤で入っている。 「powered by PHOENIX」の PHOENIX 部分が飾り文字ぽい形で翼を広げた不死鳥の形になっている非常に格好いいエンブレムだ。 でも、ふと何かが気になって、よーく見てみると。 …・・・「powered by PHOENIX」(パワード・バイ・フェニックス)じゃなくて「possessed by PHOENIX」(パゼスト・バイ・フェニックス)だった。orz 「なぜに?」と問う俺。「だから私がついてるって言ったじゃんか〜」と大笑いするもこたん。 「妹紅がついてる」…・・・「妹紅が”憑”いてる」……故に「パゼストバイフェニックス」! 理解が及ぶと同時に俺は迷うことなく行動に移った。 「誰が上手いこと(ry! 岩山両斬破〜!」ツッコミでチョップする。 もこたんはやっぱり楽しそうに「あべし〜」とバッタリ倒れた。 その後事務方の[[けーね>慧音]]さんも交えてワイワイキャッキャして非常に楽しい夢でした。 ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 217 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/20(水) 07:28:16 [ Wxyd1NlI ] 大空魔術のCD全曲ループで流しっぱなし就寝 俺はベッドでゴロゴロしながら暇をもてあましていた。 [[神主]]が部屋に入ってくる。なぜ俺の家がわかるのかは気にならなかった。 神主、黒いジャケットに手をかける。 神主「ゆくぞ少年!!」ガバっと服を広げると筋肉質な肌が輝いている。 俺はなぜか「このままではシャンプーが切れてしまう!」 というわけのわからない想像をしながら逃げる逃げる。 なぜか高速道路を走っていた。車を何台も追い越した。 [[文]]が俺を追い越す。文「幻想郷で1番速いこの私に勝てるとでも?」 もう話などしてる暇はない。ひたすら逃げた。 高速道路から急に公園に着いた。 神主が待ち構えていた。黒いコートを羽織っている。 逃げ出そうとしたが身体が動かない。芝が伸びて足に絡みついていた。 神主「少年よ、なぜ恐れる。安心しろ。ここには我々以外誰もいない」だから余計心配なんだよ ビール瓶を取り出す神主。しかしすぐしまう。 神主「ゆくぞ少年!!!」コートをガバっと広げる。 今度は筋肉質な身体ではない。どす黒くうねうねと動いていた。 その中から[[香霖]](褌装備)が6人出てくる。 こーりん6人が襲い掛かる。身体が自由になったのでまた逃げ出す俺。 神主「ならば、鶴翼の陣で迎え撃つ!」 6人程度じゃ陣作れないだろ・・・と思いつつ逃げていた。 こーりん、増えていた。ぱっと見30人はいる。すっかり囲まれてしまった。 「ほ・・掘られる・・・」そう思っている内にもじりじりと迫る。 神主も現れ、またコートを広げる。それに吸い込まれそうになる俺。 俺はなぜか「ミスッ!!!!!!」と叫んで、そのまま神主に吸い込まれた。 目が覚める。 あんまりびっくりしてガバッと起き上がった。 直後にものすごい形相で神主がこちらに迫ってくる幻覚を見て、リアルで吹っ飛んでベッドから落ちた ---- [[ZUN・カオス]] ---- 220 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/20(水) 08:44:08 [ UCKyMT2c ] 日本家屋の前(マヨイガ?永遠亭?)にいる俺と友人([[ヘッドショットの鬼]]) 自分は実にセガサターンのガンコンっぽい銃を持ち友人はショットガン 玄関前に着く 友人「ショータイムだ!!」 玄関の戸を蹴破る友人、物陰に隠れる俺 友人がショットガンを数発撃つ、物陰から飛び出す俺 相手を確認し… 「俺のベッドで寝るときはメールよこせって言っただろ」 起こされました もう少し寝かしてほしかった 俺たちはどこに突撃したのかが気になる ---- [[カオス]] ---- 223 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/20(水) 17:49:32 [ Qxk9zO0Q ] 夢の中で友達とロクヨンやって遊んでた。 スターフォックスで誘導ボム連発して遊んでたら、いきなりアンドルフ戦(アンドルフの顔とバトル)に突入。 そしたら自機がマスターバーナーの[[魔理沙]]になって、マスタースパーク連発で圧勝。そして最終ステージに突入。 アンドルフ「この宇宙を支配するのは、偉大な頭脳を持つこの私」 フォックス「そいつ が貴様の正体か?アンドルフ!!」 現れたのはどう見ても神主AAそのまんまの顔です本当に(ry        __ _ _     ,r'"´::::::`ヾ:::::`゙゙\    /::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::.ヽ、   i :::::::::::::::::::: ,/ヾ、:::::::::::: i   .l; ,::::;;::::::;;;/    ヽ::;;;;;;;/       i:::,- ;;;;' === ji, ===i        .i::i 、'==|,     |=|,  .|    i; ':: i ::ーー" i ーーj     逃がしはせん!お前は私と共に、滅びるのだ!     ーi::::`i::   `ー´ /      ヽ:. `  ,,-==- /       〉:.:..  " ゙̄ /    / i,   丶._____/\__  ー'/  'i. ヽ、 ,二ニ/  \   /   'i、 /\ /     >   \   'i," (__) /  /          ↑こんな感じ とにかく弾を喰らう度に神主の顔がボロボロと崩れて行く様子が妙にシュールだった。 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 224 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/20(水) 23:41:26 [ u.0qFRI6 ] 夢の中で俺が電車の中に乗っていた。普通のロングシートの通勤型電車で 人の具合はガラガラ、というほどでもなかったがところどころ空席があり 比較的空いている方だった。仕事のスーツを着てる人、化粧直しをしてる人、 くっちゃべってる女子高生など至ってありきたりな光景だった。 が、途中駅でドアが開くと同時になぜか[[魔理沙]]と[[霊夢]]が入ってきた。 その服装を一目見て、余りの周囲とのミスマッチにうっわ浮いてる…って思った。 ただその周囲の人たちが全く無関心で霊夢と魔理沙の方に見向きもしなかったのが 少々気にかかった。2人は女子高生と同じようにくっちゃべりながら霊夢が 俺の隣に座り、魔理沙が、何を思ったか俺のひざの上に座ってきた。 びっくりして「ちょw何するんだっ!」って反射的に押し飛ばした。 人の上に座ってたことに気づかなかったかのように「ひゃあっ!」と 間の抜けた声を上げてびっくりして飛び上がる魔理沙。 すかさず俺が「なんで俺の存在に気づかないんだよ?気づくだろ普通」と言うと 魔理沙が「あー、お前なんつーかな、存在感なさすぎるぜ」と。それを聞いて 俺が「お前らが逆に浮きまくってるだけだろー!!」ってツッコミ入れると同時に 目が覚めた。そして意識がはっきりすると同時にひざの上から突き飛ばさないで 目的の駅までそのままでいたほうがよかったかもと後悔した。 なんか無性に悔しくて二度寝したら背もたれのない長ベンチの上に縛られてて 幻想郷のおにゃのこ達が音楽に合わせて俺を中心に円陣を描くように ぐるぐる回って歩いてた。これは…人間椅子取りゲームキター!!!って 思った瞬間音楽が止まる前に目が覚めてしまい、さらに後悔した。 時間が来てしまい流石に三度寝する時間は無かった。 今日こそ椅子取りゲームの続きが見られますように… ---- 225 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 00:09:30 [ 7P04K0mk ] ×人間椅子取りゲーム ○人間早食いゲーム と、考えてしまうんだが… ---- 226 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 00:34:58 [ /dj7DggA ]  >>225 ヒィイ!コワイヨ ガタ(((;゚д゚)))ガタ ---- [[現実]] [[のんびり]] [[カオス]] ---- 227 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 06:35:53 [ YoqedgYk ]  >>[[224-225>02-224]] いや、それはカゴメカゴメだろう。 さて自分も少し見たので書き留めることに。 なぜか大型書籍量販店の中でブラブラしていた。 店内の一角に同人系グッズのコーナー発見。 そこには東方系アレンジCDや同人誌などが いろいろと山積みになっていて こんな販促POPが表示されていた。 「東方Projectキャラクター総入れ替えにつき 旧Windowsシリーズ関連商品7割引!!」 投売りだった・・・ ---- [[現実]] [[カフカ]] ---- 228 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 06:52:37 [ Nm6nPY4g ]  >>227 アンマリダ(´・ω・`) 疲れた〜と自宅に帰宅。何故か自分の部屋でくつろいでる[[妖夢]]がいた。 妖「お邪魔してますね」 俺「…ど、どうやって入ってきたの?」 妖「あちらの窓から失礼させていただきました」 閉めてたハズの窓が開いてた。半霊あたりに開けさせたのだろうか…不法侵入だがまぁよし。 せっかくなので花映塚とスイムソウで大戦する。 妖夢はゲームでもやっぱり妖夢を使ってた。つーか強すぎる。手も足も出ない俺。 妖「[[幽々子]]様にくらべたらまだまだですよ」 あ〜…何となくわかる気がする…。 小休止してテレビを見る。ケロロ軍曹の最終回をやってた。 噛り付くかのように見入ってる妖夢。 俺「ケロロ好きなんだ」 妖「黙っててください!今いい所なんです!」 (´・ω・`) ケロロ終了。いつの間にかビデオ録画してたらしく、そのビデオを取り出す妖夢。 妖「そろそろ暗くなりますから帰りますね」 そういって窓から出て行く妖夢。ビデオテープをしっかり抱えて。 それを見送ってる所で目が覚めた。 しかし寝る前に閉めたハズの窓が全開だったのは何故だ。 ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 229 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 07:38:48 [ fRCvZ4XM ]  >>[[228>02-228]] 気をつけろ!魔理沙に何か持っていかれたかもしれん!本とかチェックしとこう 夢違科学世紀を全曲ループで就寝 竹林の中に俺はいた。その前のことはよく思い出せない。 俺は「筍でも採って帰るかな」と軽く考えて竹林の中を歩いた。 だんだん暗くなってきた。しかしどう歩けば帰れるのかがわからない。 [[妹紅]]が現れる。しかし様子がおかしい。 妹紅「お・・・おま・・・まキーーーーーーーーーーー!!!」 そのまま頭を抱えて逃げ出す妹紅。追いかけてみることにした。 結構なスピードで飛ぶ妹紅。なぜか俺も超人的な身体能力で竹を蹴りながら飛んでいった。 妹紅を見失った。と同時に竹林から抜け出すことができた。 小さな小屋を見つけた。「妹紅の家?」とでも考えながら小屋に近づいた。 出てきたのは神主だ。黒いコートを着ている。コートのスキマから黒い泥のようなものが見える。 俺は「ここの家の人ですか?」 [[神主]]「いや、ここの家の者はこうなった」コートを広げた。 妹紅が神主の腹の中に半分くらい取り込まれていた。全部吸い込まれるのは時間の問題だろう。 神主「これで私も不死身の能力を手に入れることができる・・・」 俺は「てめぇチクショーーーーーー!」と叫びながら神主に向かって走った。 ドロップキックをかましたら、半分くらい吸い込まれた妹紅にヒット。 そのまま押されて妹紅は全部神主の腹の中におさまった。 神主「ングゥ!」急に入り込んだので少し苦しそうだ。 神主は汗まみれになっていた。しかも臭い。 神主「小僧・・・よくもこの私を・・・・・」 ものすごい気迫だった。気に押されて具合が悪くなってきた。 神主「好きだああぁぁぁあああぁああ!」と叫びながらこちらに向かってくる。 なぜか[[こーりん>香霖]](褌)が6人出てきてそれらも飛んでくる。もうわけわからん 俺はもう気がイってしまって「おああああああああ!」と叫びながら突撃 ガッと何かに当たる感触の後、目が覚める また神主が・・・orz  >>218[[ZUN・カオス]]wwww某教授みたいだなw ---- [[カオス]] ---- 235 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 16:58:30 [ RV88V78. ] ホントに「東方のキャラが出てきただけ」みたいな夢。展開が痛いので注意。 はじめの方は東方関係ないので要約すると、殺人犯のいるマンションに潜入して証拠をつかんだは良いものの、脱出手段を考えてなくてどうしようと物陰に隠れながら考えている俺。 そうしていると[[チルノ]]と何かアメリカ人のダンディなオッサンがハネムーンと称してやってきて二人でバスルームへと入っていく。しばらくすると風呂場からチルノとオッサンの甘い声が…オイ貴様何やってやがる。 声が止んでから、浴室を、のぞいて見ると、湯船の中で、チルノが、オッサンにもたれかかって、ぐったりしてました。 …ああ、事g(検閲 ここで場面が変わって、今度はルイージになってる俺。 マリオとルイージ(俺)とで何故か[[咲夜]]さんにさらわれた[[リグル]]を助けに行く展開だったらしい。 リグルの身柄を確保した直後、罠だったのかそこにノコノコ赤・緑とハンマーブロス・ブーメランブロスが現れ、マリオVSノコノコ赤・緑、ルイージVSハンマーブロス・ブーメランブロスという組み合わせで戦うことに。 何とかブロス×2を倒し、マリオの方を見てみると、何か、負けて洗脳されてました。待てマリオ。 それからルイージ・リグルVS咲夜さん・マリオという戦いになってルイージVS咲夜さん、リグルVSマリオという組み合わせで戦うことに。リグルはマリオに対して劣勢だったがルイージは咲夜さんが何故か時止めを使わなかったために互角に戦えてた。 「これは勝てるかも」と思ってたらいきなり咲夜さん覚醒。「やばい!」と思った瞬間今度はリグルが覚醒。マスタースパーク級の極太レーザーでマリオを消し飛ばし、その勢いでルイージもろとも咲夜さんを消し飛ばしてた。 薄れ行く意識の中「ああ…何だこれ…?」と思いながら… ここで目が覚めた。展開が痛すぎる…。 ---- 236 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 17:44:11 [ DGcUJu9w ] ちょ、チルノ売春wwww ---- 237 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 18:43:39 [ ijWnvxU2 ]  >>235 おまwww ショックだったろうな・・・OTL ---- 238 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 22:23:46 [ jfprOy1Y ]  >>235 >オッサンの灼熱レーヴァンテインがチルノの中に まで読んだ。 ---- 239 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 22:44:37 [ fnfANpqE ]  >>231 それがキャラリセットの原因だったのか!  >>235 >そう・・・。そのまま飲みこんで。おっさんのエクスカリバー・・・ まで読んだ。 ---- 240 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/21(木) 22:48:08 [ EIsLSs76 ]  >>238 >フランちゃんのレーヴァンテインが>>238を呑み込む まで読んだ ---- [[カオス]] ---- 241 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/22(金) 06:46:03 [ BUOQrUPM ] 騎馬戦(肩車)で幻想郷一を決めるとかそんな感じの催しがあるらしくてね。 なんだかよく分からないが橙を肩に乗せてる私め。 どうやら[[藍]]は[[ゆかりん]]に引っ張られてったため[[橙]]は一人残ってたらしい。 そこで何故か俺と組むことになった……って感じだったと思う。 そのせいだと思うけど何か橙がふてくされていてチームワーク最悪な俺達。 まぁ何はともあれ、まずは参加者がプール内でバトルロワイヤルすることに。 ルールとしては『肩に乗っている者が地面に足を着いたら脱落』『ZUN帽を取られたら脱落』の2つ……だったと思う。 誰一人として飛んでなかったということは、飛ぶのは禁止だったのかもしれない。 8組残った段階で幻想郷を駆け巡るサバイバルバトルに移行するらしく、プール内は阿鼻叫喚。 俺は、何故かプール底にへばりついて橙に踏まれてた。 うん、橙。そうだね。確かに『肩に乗ってて』『足は地面に着いてない』ね。 でもそりゃないと思うんだ。黒いのは毛並みだけで良いと思うんだよ、俺。 でも何で俺の視点が第三者視点になってるんだろうね。もしかしてこれ、幽体離脱してない? んで、プール内バトルロワイヤルは最後[[レミリア]](下は[[咲夜]]さん)vs[[フランドール>フラン]](下は[[美鈴>中国]])の 姉妹ガチンコバトルが相打ちの結果、8組に絞られたわけですよ。 あ、ごめん言い忘れてたね。ポロリはなかったよ。今思い出せば。 んで、そこで色々あって一気に飛ぶんだけど、 何か終盤っぽい場面で、気絶してる橙を頭に乗せたまま俺必死で逃げてるのね。 どうやら残るは橙(下は俺)とゆかりん(下は藍)の2組だけになってて、何とか竹林に身を隠したものの満身創痍。 でも何か思い出せないけどてゐに励まされて、最後の特攻をすることに。 意識を取り戻した橙も覚悟を決めたらしく、 橙「当たるんじゃないわよ」 俺「お前もな。俺のことは気にせず、自分の方に来るヤツだけ避けろよ」 ってな具合で戦友モード突入。 ゆかりん(&藍)の姿を竹林内から発見直後、一気に特攻をかける。 迫る弾幕やレーザーをグレイズしながら避け切り、肉薄した直後に視界を埋め尽くすピンク色。 ゆかりんの傘だって気づいた直後に、藍のゼロ距離レーザーで吹っ飛ばされる俺。 でも、面白くて仕方がない俺。 俺「橙ーーーッ!」 俺の肩に橙は居ない、 俺「主を、超えろぉおおおーッ!」 彼女は既に俺の肩からジャンプして、ゆかりんの頭上を舞っていた。 橙がZUN帽を掴むのを、薄れ行く意識の中で見て…… そこで目が覚めた。 起きた時に物凄い動悸具合だったね。ぜぇぜぇ言ってんの、俺。 あと何故か俺、涙流してんの。何でだろうね。 うん、何か話したらスッキリした。長かったけどここまで読んでくれてありがとうね。 ---- [[幻想郷]] [[バトル]] [[ムーディ]] ---- 243 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/22(金) 07:27:59 [ 1Z6YxbW6 ] 起きたてのほやほやだよ〜 いきなり[[霊夢]]に「神社の留守番よろしく」なんて言われた。 「俺みたいな他人がそんなことしていいのか?」と聞いたら 霊夢「それじゃぁ・・・じゃーんけーん」 ポン!負けた。 霊夢「あんた負けたから私に従いなさい」そのまま神社を出ていった。 ところで何時ごろ帰って来るんだ?と思いながらまったりすることにした。 勝手にお茶を出してすすっていると[[妖夢]]が現れる。 妖夢「貴様何者だ!」なんと答えればいいのやら 俺は「留守番を頼まれた。主はいつ帰ってくるかわからない」 妖夢はすこし考える仕草をした後「それでは死んでもらう!」 俺は「殺すという短絡的な手段に頼るとは・・・まだまだガキだな」 自分の意思とはまったく別の言葉が勝手に出てきやがった。 妖夢は白楼剣と楼観剣を構えこちらに向かってくる。 武器のない俺は逃げ回る。 妖夢に蹴られて神社の賽銭箱にぶつかってしまう。 賽銭箱はさわやかな破壊音を残し、賽銭箱の役割を失った。 金がまったく入ってないことに俺と妖夢は驚いた。 しかしすぐに攻撃に切り替わる妖夢。 壊れた賽銭箱のなかになぜか片手斧が入っていた。 俺はそれをつかんで構える。妖夢がまた驚く。 妖夢「それは・・・[[陰陽鬼神斧]]!」このショボイ斧はそんなにすごいものなのか。 妖夢は「投げれば敵を攻撃した後戻ってくる投擲用の斧だ・・・」 俺「使い方を教えてくれてありがとう」また自分の意思とは別の言葉が勝手に。 とりあえず斧を投げる。斧がバラバラに砕けてその破片が妖夢を襲う。 俺はそれを見ながら「バラバラになるんなら斧じゃなくてもよくないか?」 妖夢は破片をもろに食らい、そのまま倒れてしまった。 賽銭箱壊れたけどどうしようかなと考えつつ帰ろうとしたら 妖夢「見事だ小僧。その武器を使いこなすとはな」なげただけだのになぁ 「しかし人間死すども、霊体が残っている。その斧では霊体には攻撃できん!」 半霊が巻きついてくる。身動きが取れないところで目が覚める。 起きたとき、布団巻きのような状態だった・・・ ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 246 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/22(金) 09:38:15 [ A308A35U ] う〜む、イマイチ記憶が曖昧ではっきりしないが… 気が付けば俺は戦場にいた。 戦場って言っても現代の銃や戦車とかじゃなくて、槍や刀、弓矢で武装した兵士達が戦う昔の戦場。 もちろんコッチにも襲い掛かってくる兵士達。それを模造刀二刀流でガンガン斬り伏せてく俺。 どっかで経験したような、そうでないような…ぶっちゃけて言うと真・三国無双4とかそんな感じだったw 何十人もの兵士を斬った所で、目の前に[[紅美鈴>中国]]が登場 美「我が名は美鈴!いざ尋常に勝負!!」 と勝負を挑まれた。 何発か殴られたけど、こっちも何度も斬りつけてたら、 美「くそ〜、こうなったら背水の陣だ!」 あっさりと退いて行く美鈴。 俺「おのれ逃げるか!臆病者!正々堂々と戦え!」 どんどん追いかける俺。気が付けばかなり敵陣深くまで入り込んでた。 いつの間にか隣に[[妖夢]]がいて。 妖「落ち着いてください!これは[[永琳]]の罠です、一旦引きましょう!」 俺「え、永琳なのか?」 その時、『ジャーンジャーンジャーン!!』とドラの音が響いて永琳登場 俺・妖「げぇー!永琳!!」 永「敵将自ら突っ込んでくるなんて、愚かにも程があるわ」 そしてうさミミの伏兵(男)がワラワラワラワラワラワラと… ここで目が覚めた。うさミミの男キモイ… ---- [[カオス]] ---- 248 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/22(金) 17:32:57 [ KOSgBWok ] 夏休み明けの学校 登校して教室に入ってのんびりしてると、 右の方で誕生日を祝われてる[[アリス]]がいた。 小学校だったのかなレイアウト的に。 だから制服でもいつもの服でもなかったけど、金髪でいつものカチューシャは着けてた。 服の方はあんまり記憶にないけど、かわいかった。 女子何人かで盛り上がってた。 アリスの方は二次設定みたく涙流して喜んだり、顔真っ赤にしてるわけでもなくて、 普通にちょっと照れくさそうに笑ってた。 俺は「いつも萃夢想で世話になってるし、一言くらい言っとくか」とか、 夢の舞台とは何にも関係ないことを考えてた。 アリスの反応はあんまり覚えてない。 ちょっと舞台は進んで、体育館で体育の授業の途中っぽかった。 そこで俺は提出した問題集やレポート(小学生なのに)が、 色々途中だった事を思い出して回収に行く。 回収後にアリスに ア「ちゃんと最後までやんなよ〜」 みたいな事を言われた辺りで記憶が終了。 色々混じりすぎてある意味カオスだった。 まぁ夢なんてそんなモンなんだけど。 ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 249 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/22(金) 20:09:15 [ Wm3Ib5ng ] [[霊夢]]あたりに逆レイプされそうになってる夢だったんだが 途中から霊夢がうちの親に変わっているというとてつもない悪夢。 ボスケテ ---- [[ネチョ]] [[カフカ]] [[ジャパン・ホラー>不思議・ホラー]] ---- 255 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/22(金) 22:18:11 [ pETeL1tA ] 部屋はなぜか俺の部屋で、[[妹紅]]の家庭教師してた 石切場の漫画みたいな感じで、妹紅にテストやらせたら100点取ったんだ ご褒美に妹紅の頭なでなでしてたら、1階からなんか叫び声が聞こえたんだ…「Caved!!!!」って感じの で、ゆっくり誰かが階段上ってきてるんだ それで、足音が俺の部屋の前で止まって、扉がバイオハザード風に開くんだ で、扉が開き終わった瞬間、目が覚めた 頭なでなでしてた時の妹紅が可愛かった ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 259 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/23(土) 14:09:16 [ VysxyqSA ] 夢の中で[[幽々子]]様になってた。 でも周りから偽者扱いされてたんだよ。 で、理由を聞いてみたら「胸が無い」だとさ。 その後どっかの隅っこで一人落ち込んでたところで目が覚めた。 ちょうどこんな感じだったな。        |        |      ,..-─,ヘ-.、     (,.r-/_@_r-i     i ノルハノリノノ      ルl.リ_´ -`ノリ       /フニつヽヽ     くク/_入⌒)`)─────────────────     /   ./ 夢の中なんだからそこぐらい現実と違っててもいいじゃないの(´・ω・`) ---- [[キャラ視点]] [[カオス]] ---- 261 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/23(土) 23:53:47 [ 3HiRbQq. ] .hackの[[三爪痕]]が[[ゆゆ>幽々子]]様をデータドレインし、怒り狂った[[みょん>妖夢]]と戦ってた。 みょんの猛攻を、顔色ひとつ変えずに防ぎきる三爪痕。体力が尽きたみょんは、三爪痕に蹴り飛ばされて、俺を巻き込んで柱に叩きつけられた。 そこに[[紫>ゆかりん]]が出現。 「貴方が探している者はここにはいない」みたいな事を言うとゆゆ様に、もう一度データドレイン。ゆゆ様を元に戻し、空間に穴を開けてどこかに消えていった。紫が空間に穴を開けたのかと聞くと静かに首を横にふった。 紫「貴方もそろそろ帰りなさい」 と言われたところで目が覚めた。 ---- [[カオス]] [[バトル]] ---- 262 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/24(日) 00:11:48 [ vt7eNgJk ] 高校時代の設定で自分のクラスに[[こまっちゃん>小町]]が転校してきた。 江戸っ子なキャラクターですぐにみんなに打ち解けてた。 俺も話しかけようとして「小町さん」か「こまっちゃん」か迷って 「こま…っちゃん」と言ったところで目が覚めた。 話はそれるが夢に適した味覚と嗅覚感じたことある奴いたら教えてほしい。 視覚と聴覚と触覚ならちゃんと感じたことはあるのだが。 ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 265 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/24(日) 06:02:39 [ xIRX2Xqk ] 夢の中で俺はひどい風邪を引いていた [[レミリア]]が必死に看病していてくれた気がする([[咲夜]]さんもいた) すると咲夜さんがレミリアに風邪が移るといけないから後は自分に任せろとか なんとか言ってた。それでもレミリアは必死に俺のこと看病してくれてた。 俺はレミリアに風邪を移しちゃ悪いなと思って、咲夜さんにレミリアを向こうに 連れて行ってくれと頼んだ。 だけど咲夜さんはレミリアのことばかり見ていて全然俺に気づかない。 なんとか気づいてもらおうと、俺は咲夜さんを軽く叩いたり袖を引っ張ったり 胸を触ったりしたのだけれども全然気づかない。 そうこうしている内に親父がビール大量に買って帰ってきて 風邪なんか酒飲めば治るとかなんとか言ったもんだから、 レミリアがビールを飲ませてくれようとしたところで目が覚めた。 もう10年ほど病気はしてないのになんで風邪引いた夢なんかみたんだろう。 後咲夜さんはやっぱりひんぬーだった。 ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 266 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/24(日) 06:13:50 [ hS6icCcQ ] [[映姫]]様とデートする夢を見た。 映姫様の格好は白のノースリーブのブラウスに黒いミニスカで、誰テメェ感全開だったが、 何故か錫と帽子はいつものままだった。 映姫様、すごく……ヘンです……。 デートと言ってもコースは何時のも秋葉原巡回コース。 ホワキャンやメロンで東方同人誌を漁ったり、ガチャフィギュアを漁ったりしてた。 どう考えても説教されそうな状況なのに映姫様はニコニコと愉しそうだった。 そのまま特に熱い展開も萌える状況も無く、気が付いたら目が覚めてた。 うーん……。俺、映姫様の事は別に何とも思ってなかったんだが……? ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 268 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/24(日) 06:49:27 [ 1wQ4d7kA ] 白玉楼で何故か張り込みみたいな事をしてる夢を見た。 ひょっとしたら極秘取材をしてたのかもしれん。 早朝から大きな木の陰に隠れて白玉楼を観察してると雨戸を開ける[[妖夢]]を確認。 そのまま妖夢の行動を見張る事に。 庭の掃除、炊事、洗濯、布団干し、白玉楼の掃除をしっかりこなしてる。 ただ、全ての作業をしてる間、ずっとケロロ軍曹の歌を全部メドレーで歌ってた。 …どうやら妖夢は本当にケロロが好きなようだ…。しっかりとメモを取る俺。 そのうちお昼ごろになって、食事をする俺。 飯がアンパンと牛乳なのは昔の刑事ドラマの再放送の見すぎだろうか。 飯食ってる時に[[幽々子]]様の声が聞こえてきた 幽「妖夢〜…おはよう〜…」 妖「何を言ってるんですか幽々子様…もうお昼ですよ」 ただ、幽々子様の姿が 身体は幽々子様、頭がケロロだった 口と鼻からブハァ!と思いっきり牛乳を噴出してむせる俺。その咳で隠れてる事が妖夢にばれる。 妖「何者ですか!隠れてないで出て来なさい!!」 俺「や、やっべぇー!」 そのまま逃亡を計るも、あの長い階段で足を踏み外す 落っこちる所で身体が「ビクッ!」となって目が覚めた。 …鼻の奥が何か痛ぇ… ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 270 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/24(日) 09:51:38 [ nNabHUl. ] [[文]]と一緒に[[けーね>慧音]]の帽子の中身を隠し撮りしにいく夢を見た。 木の上からけーねの家の中を文と雑談しながらずーっと観察してたんだが、とうとうけーねが風呂にでも入るらしく帽子を脱いだんだ。 そしたらその中身は(ここから先は血で滲んでいて読めない ---- [[カオス]] ---- 271 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/24(日) 11:43:29 [ X0semegQ ] [[文]]がある男子剣道部の部室に潜入 その剣道部は遠征中だったらしく、文の他には誰もいなかった。 文は部員の洗濯物や部室内を漁って、写真を撮りまくっていた。 部室の物をいくらか蒐集して、そろそろ帰ろうとしていた時に、 剣道部が遠征から帰ってきた。(その中に[[パチュリー]]もいた。マネージャーだろうか) 文は急いで部室から脱出したが、剣道部に見つかってしまう。 しかし、部員達は特に怪しんだ様子も無く、外に出てバーベキューの準備を始める。 文もバーベキューに誘われ、仕方なく参加することに。 バーベキューが始まって肉を焼き始めたのだが、どうやらタレが無いらしい。 文は思い出した。 部室からの蒐集物の中にタレがあったことを…… 止めとけばいいのに、こっそりとタレを取り出そうとする文。 しかし、当然のようにパチュリーに見つかり―― ――ここで目が覚めた。 ---- [[現実]] [[傍観]] ---- 272 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/24(日) 12:28:48 [ uSDoM2uo ] 今日見た夢を報告、途中までは東方キャラとは関係の無い展開だったので省略 ふと車に乗って、ふと景色を眺めたら(何故かGT-R?実際には持っていない) みょんな形をした建物(ビル)を発見、非常にユニークな形だったんで興味を引かれて凝視 普通のビルだったのが2Dのスーパーマリオランドになって、[[マリサ>魔理沙]]?が(もしかするとてゐ?) △ブロックを利用してそのビルを上っていく 流石に興味を引かれたのか車の事は忘れ、マリサの所へ移動 そしたら今度は3Dのマリオランド?になってマリサがボーナスグームに夢中になっていた ゲームの内容は3Dに置かれたスロット入りの樽を振って同じアイテムが出た数だけ1UPの内容 それを見飽きて周りを見たら今度は図書館かどこぞの古本屋になっていた んで暫く見学していたら、そこは同人関係の本(あくまで同人誌ではない?)を集めた場所である事に気づく さらに何故か自分はそこの本の整理を始めたのだか、今度はそこのに小さい子供がやって来てヤンチャし始めた まあ幼い子供のする事だから余り気にする事なく整理を続ける その内小さい女の子が、本棚のファイルボックスに興味を示しコレが欲しいとねだってきた でもそのファイルボックスに入っている本、どう譲っても18金…(男性向けか801かは失念) 流石にこれはマズイとその子に「これはイケナイ本だから」と本棚に戻して厳重注意 そしたらその子、癇癪を起こしたのか機嫌を損ねたのか何処かへ行ってしまった 内心ほっと胸を撫で下ろし作業に戻る、ひと時の間平和な時間が流れる 整理していた本棚の裏に、描いた事の無い自分のスケブが隠されていたりと リアルで勇気付けられる内容、自分で現実で絵を描くし心から嬉しかった また整理する為さっきのファイルボックスの前に立つ、さっきの女の子の事を思い出した 次の瞬間、自分は後ろに張り倒され仰向けになった 目に映るは[[慧音]]、空中に浮かびて見下ろし睨む 自分の側に居るは[[妹紅]]、心配そうにしていた(優しいなぁもこたん) 張り倒されたる自分は[[鈴仙>うどんげ]]!?しかもビジュアルは同人誌LunaticArcaneに準基!! 慧音は鈴仙を見下す様に見下ろす、子供を虐めたのはお前か?と ああ慧音は、さっきの女の子の子守りだったんだ… そこで視点が代り、妹紅から鈴仙を見る形となる 鈴仙は、心配そうに見つめる妹紅に気付きこちらを見る その後慧音に気付き、慧音を見つめる見つめる見つめる…様子が変だ 慧音のアングルが…慧音のアングルが!慧音のアングルが!!   イ グ ニ ッ シ ョ ン ! ! ! ( 点 火 ! ! ) 鈴仙のよれたうさ耳は、見事に点火した ---- [[カオス]] [[キャラ視点]] ---- 273 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/24(日) 16:04:49 [ rDrunlyw ] 森に居たんだよ森に いや、暇だったからね、遊びって言うかどちらかと言うと散歩 そしたら森の中に広場があったんだよ、広場がさ んでね、そこにはね、一本の木があったの、広場の真ん中に、その根元にね、弁当箱帽子頭に乗っけた青い服の子がいたの いや、[[けーね>慧音]]だと思ったんだけどね、どうも若いんだよ、若いって言うかむしろ幼い しばらくその子と遊んでたらね、いつの間にかその子は消えちゃったの、うん、木の後ろに隠れたと思ったら 不思議に思ったけど気にせずにね、先に進んだらね、川があったの、そう川 そしたら対岸に弁当帽子の子と金髪の子、巫女服の子と刀持った子がいたの 今、頭に思い浮かべたでしょ、その人(半分含む)たちかと俺も思ったけどね やっぱり幼いの、その子たちともしばらく遊んだのよ、まぁ、結構楽しかったよ そしたらその子達も消えたんだよ、目を離したらいつのまにか そのまま進んだらベンチがあったんだよ、そこには弁当箱の子とメイド服を着た子がいたの 幼いんだよねやっぱり、しばらく言葉遊びをしてたら二人とも消えちゃったんだよ、目を放したらいつの間にか そのまま進んでいくとね、五人ともいたんだよ、それでね、かくれんぼして遊んだわけ んでね、隠れた子供たちを捜してる最中にね、桜が見えたんだよ、桜の木がさ そしたらさ、その根元にね、宴会のシチュエーションで眠りこけてる けーね、[[紅白>霊夢]]、[[白黒>魔理沙]]、[[みょん>妖夢]]、[[咲夜]]さんがいたのよ それで名前読んだら起き出してね、とりあえず何か話した後また子供たち探しに行ったのよ でも見つかんないの そうこうしてるとけーねがやってきてさ 「森で知らない子供たちに会ったんだな」って言ったのさ まぁ、そこで起きたんだけどね 寝る前に読んだ本が影響してるんだよね… まぁ、幼子は可愛かったからよし ---- [[幻想郷]] [[不思議・ホラー]] ---- 275 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/25(月) 13:10:14 [ FuYgqOxY ] ちょっと下品だけど 1年ちょっと付き合っていた彼女と別れた。ふられた理由に正直納得できなかった。 悔しくて、ムカついて、ソロプレイしようと思ったけど、虚しくなってやめてそのまま酒飲んで寝た。 上下左右、360°真っ暗だった。 もがこうにも体がうまく動かない。ゼリーの中にいる感覚。 「放せよ畜生!」って思いっきり夢の中で叫んでたら背筋が急に固まった。 恐る恐る首を回して横を見たら[[紫>ゆかりん]]様がいた。 すごい綺麗な顔なんだけど、すごい怖くて、でも引き込まれる瞳にそのまま吸い込まれていきそうだった。 紫様の口が開いて僕に口付けをする。  美 味 し い と、音声は聞こえなかったけど確かにそう「喋った」 手足が浸食される感覚。そして次第に自分に残る感覚は口内を犯される感触と下半身のその部分のみ。 神経がそこだけしかない、快楽とも拷問ともとれる感覚の応酬。 紫様はいつのまにか裸だった。心なしか、元彼女の裸体に似てた気がする。 果てちゃいけない、という自分の意思がついには吹っ飛び、共に果てた。 次があるわよ また音声にならない声で紫様に言われた。 目が覚める。少しぼーっとして慌ててパンツを触る。…セーフ… 元彼女…いや、その女性の事はもうどうでもよくなった。 吹っ切れたというかなんというか、すごい清々しい月曜の朝を迎えられた。 ありがとう紫様。 ---- [[不思議・ホラー]] ---- 278 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/25(月) 13:56:08 [ Cg.d3cUY ] [[ヘッドショットの鬼]]が懲りずに夢にやってきた 何故か夜の森を歩いている俺 すると突如目の前に[[ルーミア]]が!! そしてルーミアに突っ込んでくる軽トラ!! ルーミアを跳ね飛ばし目の前に止まる軽トラ 荷台からはヘッドショットの鬼が降りる、そして渡されるインカム とりあえずつけると 『オペレーターの○○(友達の名前、鬼畜にあらず)です、今回の作戦はここいら一帯を覆っている紅い霧の解除を目標としてもらいます、○○(鬼畜の名前)と協力して作戦に当たってください』 鬼畜「よろしくたのむ」 とりあえず軽トラの荷台に乗る、走り出す軽トラ 俺「運転手は?」 鬼畜「○○(オペレーター役の友人の弟、※中学生)だ」 俺「なら安心だ」 武器はショットガン(それっぽいのを検索などで探してみるとモスバーグM590だったりする) そのまま出てくる1〜2面ボスたちをヘッドショットやら轢き逃げやらで撃破していく 途中雑魚妖精っぽい敵を倒してたときに鬼畜の方向で「ヘヴィィィマスィンガン!!」とか聞こえて友達の装備がアサルトライフル(M16)になったりしたが問題なく進んでいく 敵がパッタリ来なくなってしばらく走ってると オペレーター「里のほうから援護が来る、彼女と協力してくれ」 飛んで来る[[慧音]]、何の迷いもなく打ち落とす俺たち 俺「協力者の特徴は?」 オペレーター「服の色は青、変な帽子をかぶっている」 顔を見合わせる俺たち、何事もなかったかのように周辺警戒を再開する しばらく敵も出てこず走っていたら湖に着く、ボンドカーよろしく湖を渡る軽トラ 軽トラは門を突き破り停止、俺たち二人は荷台から降りて屋敷に突撃 そこで出てくる[[中国]]と[[メイド長>咲夜]]、まんま攻撃がクライシスゾーンのあの二人組 ヘッドショットで蹴散らす鬼畜、館の主人のいそうな部屋の扉を蹴破り突入 部屋には[[レミリア]]が、大量の蝙蝠を飛ばしてきたのでタイムクライシス4の虫どものごとく撃ち落し本体であるレミリアもヘッドショット 最後に館の外に出ると慧音がまた飛んできたので撃ち落す ……そこで覚醒 慧音…カワイソス ---- [[カオス]] ---- 281 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/25(月) 14:35:37 [ e1Of34.Q ] 東方キャラは出てないが、文花帖の号外が出る夢を見た [[ゆうかりん>幽香]]のスペルに「バスターコール」ってのがあった どう見てもワンピのアレです本当に(ry プレイする所まで夢が続かなかったのが悔しい、どんな弾幕だったんだろう ---- 現実 ---- 282 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/25(月) 15:48:40 [ Zwh4CZe2 ] 朝忙しくて書けなかった; 芋夢想のサントラ聞きっぱなしで就寝 森の中に俺はいた。暗くて方向もわからない。 少し歩くと一方通行の標識が見える。無視して進んだ。 黒い屋根の家を見つけた。誰の家だろうか。 表札には「霧雨」と書かれていた。入ろうか入らないか考えていた。 すると「少年よ、悩む必要は無い」後ろから声が聞こえてくる。 [[神主]]がコートを広げて立っていた。鎖骨より下はなにやら黒くうごめいている 周りがいきなり明るくなった。思わず目をつぶる。 背中が熱くなったが。光が収まると熱気も薄れていった。 目を開けて後ろを見ると、霧雨郷は跡形も無く消えていた。 俺は「この家は魔法実験に耐えれるように改造してあるはずだ!」 神主「そうでもない。危険な実験は神社等で行うからな」 コートをバサバサとさせている。「見つかっては仕方が無い、証拠隠滅だ」 [[こーりん>香霖]](褌&ガーターベルト)6体が俺の周りを囲む。 神主「私は神だ。幻想郷で一番偉い神、ZUNだ!」 こーりん6体と神主が近づいてくる。 神主「号外を待てない愚か者には、死を!」 目が覚める 汗だくだった。 しかし神主が夢に出てきた後の一日はすこぶる調子いいのだがなんでだろうか ---- 283 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/25(月) 16:03:46 [ Cg.d3cUY ]  >>282 なんかもう… お前神主を何だと思ってるww ---- [[ZUN・カオス]] [[カオス]] ---- 284 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/25(月) 20:21:11 [ IV12/IWU ] 昨日みた夢 人里で子供達と遊んでいたら[[けーね>慧音]]がやって来た 「変な物を食べさせていないだろうな」 「失礼な。夏ならともかく、秋は子供食べさせる訳がないだろ!!」 そう言って、いきなり慧音の口にハバネロと鷹の爪を突っ込んだ。 慧音は一瞬だけキョトンとしていたが、次の瞬間にはバタリと倒れた。 仕方ないので、倒れた慧音を調度通り掛かった、[[妹紅]]に託して逃げ去った。 逃げる途中で人に見つかり、槍でブスブス刺されて痛かったが、そこはそれ。 「真祖パワアアア!」 と叫びながら紅魔湖に逃げた。 刺された傷は消えていた ---- [[ハバネロ真祖]] ---- 285 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/25(月) 20:51:57 [ Hq5Plnck ] ACEを夜中までやり続けた後に見た夢 どっかの村の広場らしきところでぼーっと座っている俺 ぼーっと空を見ていたら遠くで火の手が見えて何かが飛んでくる。 よく見ると白黒の姿をしているので[[魔理沙]]だと認識 「まだこんなとこにいたのか、さっさと行くぞ」引っ張り出される俺 空中に出たところで画面がACEっぽく変化、ふと見ると自分は[[霊夢]]であると認識 火の手に向かうと[[チルノ]]達妖精が暴れている模様。交戦開始 それから自分で操作してたのだが4つ射出できて追尾し続けるアミュレットが強かった。 終わったころに[[アリス]]が援軍で登場、チルノは針で封殺済。 「もう終わり?手ごたえ無いわね」とアリスがぼやいたところで頭がどーん これはやばいと急いで森に突入、後方からやばいぐらい正確な弾がかすめる 「挟むぞ霊夢」結界張りつつジグザグに飛んで回り込む 何かの影が見えたあたりで掠める弾「いきなり撃つなんて非常識じゃないか」と魔理沙 飛んでくる弾を回避しつつ接近、射程範囲でアミュレット射出して相手の上空へ転移 下を見るとアミュレットは全部撃ち落された模様、ふと上を見ると魔理沙が上空で構えてる。 急いで魔理沙の下に向かって結界展開。弾が当たって結界が消えると同時に魔理沙の上に退避 マスタースパークが炸裂した後に「逃げられたな」と魔理沙 そーいえばアリスどうしたのかなと思ったところで覚醒 起きたらアリスが悲惨すぎて少し泣いた ---- [[キャラ視点]] [[バトル]] ---- 289 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/26(火) 01:41:06 [ pZWaUqDQ ]  >>278>>284 いつの間にかヘッドショットの鬼とハバネロ真祖降臨してるw 東方の夢なのかと言われたらびみょんとしか言えないのだが… ゲーセンで三国志大戦をプレイしてた。全国大戦なんだが対戦者がいなくてCPU戦でプレイ中 (ドドーン!)「挑戦者現る!!」 相手のデッキが レミリア・スカーレット パチュリー・ノーレッジ 十六夜咲夜 紅美鈴 俺「げー、紅魔館デッキか〜」と、違和感を感じない俺。 いざ対戦。 レミリア様がありえない距離で騎兵突撃を迎撃してくる(スピア・ザ・グングニル?) 咲夜さんが俺の武将の動きを止めてしまう。(咲夜の世界?) 美鈴は…べつに何にもしてこなかった気がする。 あっという間にボロボロの俺の武将達。とどめと言わんばかりにパチェがロイヤルフレア発動。 戦場全部が火に包まれ俺の武将全滅。そのまま落城。 俺「ちくしょーありえねぇ!!」と叫びつつ排出されたカードをひったくって開封。 金色に輝く魂魄妖夢のカードが出てきた。 目が覚めた。正直三国志大戦わからない人にはさっぱりな内容だと思う。スマン。 しかし金色の妖夢欲しかった…orz ---- [[現実]] ---- 292 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/26(火) 19:46:15 [ NWz/rfvs ] 少し昼寝をしていたら夢を見た 近くの図書館にいる俺 図書館の出口に行こうとすると[[もこ>妹紅]]が入ってくるなんかどうも目線が敵意を感じたので後ずさり こっちに歩いてくるもこ、すると足元はバネの床、俺の頭上を飛んでいくもこ 着地点になるであろう床が開く、落ちていくもこ なんだこれ? ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 293 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 03:08:16 [ XNNW9aQ2 ] [[ゆゆ>幽々子]]さまとお茶飲んでまったりしてたら、やってきた[[ゆかりん]]に追い返された。 もっとゆっくりしたかったと言う思いをこめつつ今から二度寝してくる。 ---- [[のんびり]] ---- 294 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 03:41:27 [ ga1EuOV2 ] 永遠亭近くに、何故か洞窟があった。その前に立ってる俺、[[霊夢]]、[[魔理沙]]、[[うどんげ]]。 俺「何でこんな所に洞窟があるんだ?」 霊「ソレを今から調べに行くんじゃない」 俺「ふーん、魔理沙と霊夢の二人は兎も角、何でうどんげもいるんだ?」 魔「近くにいたから。こんなヤツでもほんの少しは役に立つだろ?」 う「…(´・ω・`)」 俺「……もう一つ聞きたい。なんで俺までいるんだ?」 霊「アンタはココから出てきたんじゃないの。   ひょっとしたらココの奥で結界が綻んでるのかも知れないから、ソレを調べに行くの」 俺「そ、そーなのかー…うーむ、全然記憶にないんだが…」 そんなやり取りをしつつ洞窟に入る。思いっきり天然洞窟らしく足場が悪い。おまけにいきなり道が二つに分かれてた。 魔「こりゃ二手に分かれた方がいいな。私と霊夢はコッチ行くから、お前らソッチよろしくたのむぜ」 そういって右の方にずかずか進んでいく魔理沙と霊夢。 どう見てもこっちは足場が悪いです。おのれ魔理沙め、楽な方選んだな… 今更文句を言ってもしょうがない。足場の悪い方にうどんげと一緒に進む。 俺「そこらへん滑りやすいから気をつけたほうがいいぞ」 う「は、はい!大丈夫dきゃぁぁぁぁぁぁぁ……」 ずるずるずるずるずるずるドサッ! …言った傍から落ちるかフツー 俺「大丈夫かー?」 う「だ、大丈夫でsッッッ!!!」 俺「…あー、大丈夫じゃなさそうだな…ちょっと待ってろよー」 そういって自分から下に降りる俺。どうやらうどんげは足首をくじいたらしく立てない模様。 しょうがないからおぶって行こうと思ったけど、つい悪戯心が芽生えて うどんげをお姫様だっこする俺。 う「え?!ちょっ!?えええ!?!?」 俺「ハハハハ、うどんげは軽いなぁ〜」 う「あ・・・あぅ…」 思いっきり照れまくってるうどんげを抱きつつそのまま奥に進むと、出口らしき明かりが見えてきた。 そのまま外に出た所で今丁度目が覚めた。 出来立てのほやほやだから記憶が鮮明だ…。でもいくらなんでも早起きし過ぎた、二度寝してくる。 ---- 295 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 05:03:50 [ 29HUH5g2 ] それなんてギャルゲ?www ---- 296 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 07:25:51 [ kAauLryw ]  >>294 そ、その夢、4時間前の午前3時頃に見たんだよな…? じ、実は昨夜俺その時間に、自分がうどんげになって洞窟の中で男にお姫様だっこされている夢を…見たんだが… その時間に一度起きて二度寝した… しかし、いや、まさか…(;´Д`)    ……ゆかりん? ---- 297 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 07:27:50 [ NfICZkf6 ] ちょwおまいら夢でケコーンするなよw ---- 298 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 09:40:57 [ yLC5moqs ] >俺「ハハハハ、うどんげは軽いなぁ〜」 未来少年かw ---- 299 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 10:16:24 [ f2P4ZInU ] 物凄いシンクロニティに吹いた(w ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] [[不思議・ホラー] ---- 300 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 13:02:20 [ XgiOAam6 ] 夢で[[輝夜]]が頭に『ツンデレもえ』と書いてる鉢巻きをして、PS2(.hack//G.U.のvol.1)やってた。 ハセヲが出る度に「今の最先端はツンデレね!」とか言ってた。 その後で俺が見てた。 俺「何で俺、縛られてんの?」 輝夜「なんとなく」 何と無くで亀甲縛りですかそうですか 俺「なんとなくで縛るな!痛みが快感に変わったらどうしてくれる!!」 輝夜「うるさい!責任取ってやるから黙ってろ!!」 ごめんなさい そのあと、[[てゐ]]に木の棒でツンツンされたり、[[うどんげ]]に何か哀れむような目で見られた。 ---- 301 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 16:10:12 [ XqKL8ocs ]  >>300 とりあえず 喜んどけ ---- 302 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 17:23:48 [ B2OJdhYI ]  >>300 輝夜がホモ好きではない方向の腐女子ってことはよくわかった ---- [[カオス]] [[のんびり]] ---- 303 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 19:30:54 [ IsMvhrns ] 剣道をやってる俺の友人が刀もってる[[妖夢]]と鉄パイプで試合する 夢見たって言ってた。 ---- ---- 304 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 20:23:34 [ sl/Y/Cts ] 2つ見た 一つは何故か紅魔館で[[咲夜]]さんにコーヒーを渡して飲んでいると言う夢 もう一つは[[蓮子]]と一緒に車で東京みたいな所を回っていて どうやら蓮子は絵を探しているらしくて俺が知っているらしくあるところに連れて行って。 そこで蓮子が見つけて俺が、それを絵にしたところで目が覚めた。 蓮子の夢だけジブリ調だった。 ちょっとラピュタ見てくる。 ---- [[ムーディ]] ---- 305 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/28(木) 20:50:02 [ 2a69uxKs ] サンデーから始まってサタデーまで[[パチェ>パチュリー]]のスペカがメイド化している夢を見た。 某ラグタイムショーの見すぎだろうか? ---- ---- 306 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/29(金) 03:55:47 [ wMdIfF26 ] [[霊夢]]に鍋するから神社に来いと言われ、肉としらたき持っていって2人でちゃんこを食べた。 キムチを入れようとしたら邪道だと怒られた。 ---- [[のんびり]] ---- 307 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/29(金) 18:39:39 [ txQ7/p5s ] [[妖夢]]と新聞紙まるめてパシパシ叩きあった 夢の中で妖夢の髪型をロングやポニテに変えてみたが、やっぱりおかっぱがしっくりくるなと思ったところで 目が覚めた ---- [[非現実]] [[カオス]] ---- 308 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/29(金) 19:26:58 [ s4hvPrg. ] 朝目覚めると、胸元にゆあスライムが居た。 「ゆあー」 普通に愛らしかった。 ここで親の声。 「○×▽(俺の名前)、起きなさーい」 「はーい、今行くー」 と、何故かゆあスライムが答える 綺麗なアルトボイスだった。 俺はぼんやりした頭でぼんやりとゆあスライムを眺めていた。 やっぱり愛らしかった。こっち見んなという感情は沸かなかった。 しばらくすると再び親の声。 「○×▽(俺の名前)、起きなさーい」 「はーい、今行くー」 再び答えるゆあスライム。 綺麗なアルトボイスだった。 ここで俺は「これはメモらなければ」と思い、布団から出た。 そのとき、視界の端でゆあスライムがノーマルフォルムの[[八雲紫>ゆかりん]]に変化。 そして俺に一言、 「貴方、今のままでいいのかしら。」 展開も何もない言葉だったが、成績がほとんど底辺だった俺の胸を見事に貫いてくれました。 綺麗なアルトボイスだった。 ここで夢から覚めた。 ゆあスライムは居なかった。 しかし、紫様が残した言葉は一生の座右の銘になりそうです。 ありがとう紫様 ---- [[現実]] [[カオス]] [[不思議・ホラー]] ---- 309 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/29(金) 21:49:18 [ TznpmLY2 ] 何故か[[妹紅]]と[[けーね>慧音]]が戦ってた。 俺はその場にはおらず、アニメのように三人称視点だった。 妹紅は始め簡単に殺られ、何故かリザレクションせずにそのまま血まみれになって倒れる。 けーねが寂しそうな顔で去って行くんだが、画面が暗転、妹紅がいつの間にかリザレクション、立ち上がってた。 その直後に妹紅がけーねに襲いかかり、爪か何かで攻撃、今度はけーねが血まみれで倒れる。 そこでこの夢は終わったんだが、久々に見た東方夢なのになんでこの二人が戦ってるんだ(・ω・`) 二人の悲しげな顔が忘れられませんorz ---- [[傍観]] [[ムーディ]] ---- 311 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/30(土) 07:27:24 [ /SITy0AU ] 久しぶりに夢の中で鮮明な恐怖を感じた [[美鈴>中国]]と自分とジェ○ト・リーは若い学生で同級生という設定だった 三人は修学旅行で同じ班だった。京都を巡り歩いた ジェット(=以下J)は、男の自分も惚れるような良い性格の青年 美鈴は可愛かった。誰にでも明るく愛想良く接し、皆に好かれる娘 ただ美鈴は、Jにだけは、他人に見せない特別な笑顔を見せる。惚れているらしかった 美鈴がJとばかり話しているので、仕方なく出店を適当に見る 何故か[[パチュリー]]が出店に居た パ「賢者の石だよ〜、この世に最後の一品だよ〜」 俺「嘘!? やった! 超ラッキー!」 異常に喜び購入する俺。バッグに入れる 観光が終り三人で旅館に戻る Jと自分で、美鈴を真ん中に挟む位置で布団を引いて床に就く 部屋はかなり広い和室で、互いの布団が2メートル位ずつ離れてた 美鈴が、職場の悩みをぽつぽつとJに打ち明けていた 詳しくは聞こえないがJは的確な助言をしていたらしく美鈴はとても感謝していた、で… 美鈴が恥かしがりながらもJに告白しようとする それをJが「…待って」と制止した Jが立ち上がり、寝たフリをしてる俺の布団へ近づく 俺の鼻もとに指を当てるJ 規則正しく寝たフリ呼吸を繰り返す俺 やがて俺が寝ている事を確認したJは自分の布団に戻り、美鈴に話の続きを促した Jに想いを告白する美鈴 ……で、聞こえてくる二人の甘い声 (オイオイ!)と心中で驚き薄目を開けると、美鈴の布団が空だった やや遠いJの布団がもそもそ動いてた ショックを受けつつ、寝返りを打って窓に顔を向ける俺 すると何故か窓が鏡みたいになってて、四つん這いで後ろから×○れている美鈴と目が合ってしまう 美鈴は無言でひどく驚き、見ないで、とでも言いたげな表情だった ソレが終わったらしく、肉を打つ音が聞こえなくなると、俺の枕元に全裸のJが手にライトセイバーを持って立ってた 夢の中のライトセーバーは切れ味が悪く、せいぜいハンダごて+αくらいの威力だった いきなり、寝たフリしている俺の耳をセイバーで貫通し「起きているんだろ? 賢者の石を渡せ」と凄むJ 石はバッグの中にあるが、渡したり場所を教えたら殺されると思い 「し、知らない」と言うと腕を斬り刻まれた。皮膚がただれて非常に痛かった 「これで思い出したか?」と更に問うJ ここで、(Jは行為の後だから著しく体力・腕力が低下している!)という謎の閃きが俺の脳内に。 Jに掴みかかり、ライトセイバーを奪い合い揉み合う 力が入らないJの胸板を、セイバーが貫通した が、乱闘中に自分もわき腹を貫通されていた 倒れるJ、悲鳴を上げる美鈴、旅館を脱走する俺 館内で[[霊夢]]や[[魔理沙]]や[[妖夢]]とすれ違った 病院に駆け込むと受付に[[鈴仙>うどんげ]]がいた 「腹を刺されたから早く処置を頼む…できれば[[永琳]]先生に」 と吐血しながら頼むが、鈴仙は困ったような反応。 「あのぅ、申し訳有りませんが…お金、持ってるんですか?」と言われた所で、出血多量で仰向けに倒れる俺 目を開けると現実のベッドの中でした 濡れ場に喜ぶ暇も無く、とにかく怖かった ---- [[カオス]] [[ネチョ]] ---- 312 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/01(日) 21:35:14 [ JKmh7SzA ] [[ヘッドショットの鬼]]に大空魔術を買ってきてもらった 「天空のグリニッジ」が俺的脳汁大噴出、ループかけて寝たときに見た夢 喫茶店にて四人がけのテーブルに座る俺と鬼畜 そこにやってきた秘封倶楽部の二人 そこで… (以下想像にお任せします) 起きたときにとりあえず鬼畜に [民間人までやるこたぁねぇだろが] って内容のメールを送った、俺の夢中出来事だから現実に持ってきても意味無いけど ---- [[カオス]] ---- 314 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/02(月) 07:01:55 [ HIYtEWAw ] [[うどんげ]]と一緒に学校から帰宅する夢を見た。 帰宅途中、駅前の商店街へ。本屋へ寄り道する俺とうどんげ。 本屋に入る直前、袖を引っ張られた。 てっきりうどんげが引っ張ったのだと思ってたが、 よくよく見ると小学生低学年か、それ以下かの年頃の[[妖夢]]が俺の袖を引っ張ってた。 思いっきり泣きそうな顔の幼妖夢。 俺「あー…ひょっとしてオマエ、迷子か?」 妖「…お、お母さん…いないぉ…」 う「えーっと、やっぱり迷子みたいね…」 なし崩し的に幼妖夢の母親探しをする俺とうどんげ。多分母親って幽々子様なんだろうなぁ〜と思いつつ、商店街をうろうろ。 しばらく探し回ってると、スーパーから[[魔理沙]]が出てきた。 妖「あ!お母さん!!」 魔「妖夢!お前どこ行ってたんだ?探したんだぜ!」 なんでお前らが親子なんだオイ。 ひとしきり礼を言って去っていく母魔理沙と幼妖夢。 う「あの子、お母さん見つかってよかったね」 俺「…なんか釈然としないけど、まぁよかった事にするか…」 キ「だが、我々はとんでもない勘違いをしていたんだ!」 唐突に後ろから現れるMMRのキバヤシ。しかも制服姿。 う「キ、キバヤシくん!?」 俺「お、お前何時の間に!?」 キ「あの二人、実は親子の様に見えるが…」 以下、キバヤシは意味不明かつ電波的な推測をつらつらと。よく覚えてないけどとにかく無茶苦茶な理論を並べる。 キ「…つまり、人類はこのままだと滅亡する!」 う「な、なんだってー!?」 俺「なんでそこで納得して驚く!?」 う「で、でもキバヤシくんの言ってる事、一理あるし…」 俺「一理もねぇよ!とことんデタラメじゃないか!!」 キ「コレは恐るべきレジデントオブサンの陰謀だったんだよ!」 う「な、なんだってー!?」 俺「だから驚くなって!」 う「でも一理あるし…」 俺「何処にも一理無いだろ!」 う「と、とにかく私、警察に連絡するね!」 ぴぽぱぽと携帯電話で110番を押すうどんげ。 う「たすけてえーりん!」 それでいいのか?本当にそれでいいのかうどんげ!? 電話して5秒もしないで婦警の姿の[[永琳]]登場。速い、速すぎるよ永琳。 永「で、一体何があったのかしら?」 う「あそこに変質者がいるんです!」 と、キバヤシを指差すうどんげ。 キ「な、なんだってぇーー!?」 ここで目が覚める。東方な夢なのかMMRな夢なのか… ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 324 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/03(火) 12:43:56 [ xe4LtAsc ] 「東方文花帖2発売だって」 「マジかよ!!買いに行こうぜ!!」 買いに行ったら同人ショップには長蛇の列 「多いな」 「みんな『ローグギャラクシー』の予約だよ」 「んじゃ安心だ」 と言って列には並ばず引き返す俺たち二人 スズメバチが飛んできて右手の人差し指に止まった 振り払ったら 起きた 意味不明なんだが…キャラじゃなくて東方って言葉が出てくるだけだし… っていうか誰か夢を見なくなる方法を教えてくれないか? 最近昼寝とか居眠りとかのたびに鬼畜が出てきて いろんなゲームとか漫画のキャラにヘッドショットしていくんだが… ---- [[現実]] ---- 329 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/03(火) 16:05:26 [ 2vzkgtAw ] 先週月曜からずっと寝る前にあることをしながら寝てみた。 枕元にはペンとメモ帳。起きてすぐに見た夢のキーワードを書き込めるように。 そして枕の下には…日替わりで同人誌を置いてみた。 結果 月曜:小悪魔の合同本     メモ帳真っ白。見た記憶も無い 火曜:咲夜さんのネチ(略)     メモには「[[さく夜>咲夜]]さん フリル 姉貴 ごめんなさい」     …俺はいったい何を見た 水曜:SASUKE氏の八雲式〜春〜     猫…っぽいのは出てきた気がする     メモ帳:ねこ ねこ 木曜:ダイナミックパチュリー     [[パチェ>パチュリー]]に顔面パンチ(ロイヤルフレア)食らったのは覚えてる     メモ帳:顔面パンチ パチョリ 金曜:ちょっと変えてサムスピのいろはのエチ本     いろはが出てきてやったー!と思ったら顔が姉貴でびっくりして飛び起きた     メモ帳:(蛇がのた打ち回ったような文字) 土曜:ミルクガール     犯罪的な事をしようとしていたところで無理やり起きた。     「夢の中なんだし!」って夢の中でも理性を保てた自分に乾杯     メモ帳:もうしません うさぎ 日曜:たむたむT氏の「う〜☆」     姉貴の顔した咲夜さんに追いかけられた     メモ帳:ぶっころり 浣腸(←謎) 姉貴夢の中にも出てくるんじゃねぇ!と声を大にして叫びたかった。 ---- [[カオス]] ---- 332 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/03(火) 18:31:18 [ 4LpfbJuQ ] 蛭子能収が[[てゐ]]の可愛らしさについて1ページほど書き綴ったコラムを読んでいる夢を見た ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 336 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/04(水) 15:06:57 [ XSmI6j8I ] 何かイラストレーターになって、求問史記に載せる予定の絵を描く夢を見た しかも油絵。ネタ以前に書き方がわからず、頭を抱えている所へ[[神主]]から催促の電話が 「まだ完成しないんですか!もう締め切りとっくに過ぎてるんですよ!」「すみません!すみません!」 こんな感じに怒られて、明日までに書き終えなければ公開処刑だと脅される。 脂汗を垂らしながら何とか描き上げるが、出来上がったのはなぜかZ.O.Eのジェフティの巨大ポスターだった そのままブラジルへ高飛びする準備をしている所で目が覚めました…… ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 339 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/04(水) 19:25:37 [ HbsEi60c ] 夢に東方キャラ出てきた。 自分がどこかの都市を歩いてたら、上空からいきなり 第5使徒ラミエルが攻めてきた。EVA原作みたいに下半身(?) からドリルを出して、都市を削りボロボロにしていくラミエル。 どうしようもないので避難する俺。で、その避難している最中に [[咲夜]]さんと[[レミリア]]を見かけた。(他の紅魔メンバーも居たような 気がするが、明確に覚えてるのはこの二人だけ) んでもって、何故かレミリアがボロボロになって、うつ伏せに 倒れてた。そんなレミリアを傍らで心配する咲夜さん。 (ラミエルと戦ったのか?) と、ここまで見たら目が覚めた。初東方夢だった。 ---- [[非現実]] [[カオス]] ---- 340 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/04(水) 23:09:56 [ E9pnSPKY ] 夢で旧日本軍の生き残りになってる夢を見た。 誰かに見つかったら殺される――そんな暗示と共に竹林を彷徨ってた。 しばらく歩くと開けた場所に出て、何故か[[慧音]]が風に髪を靡かせながら立ち尽くしていた。 オレ「な、何でお前がここにいるんだ!こんなとこまで何しに来た!」 慧音「何でって、お前を連れ戻しに来たんじゃないか……」 どうやら慧音は俺を探し出して元の世界へ戻そうとしているらしい。 でもここは戦場で騙し討ちかも知れない。そんな暗示が頭を過って必死で抵抗する俺。 オレ「そんなこと頼んでない!!」 慧音「そんなことって……」 オレ「まだ俺はお国の為に役立っていない!まだ戦いは終わっていないんだ!!」 慧音「そんなことは無い。戦争は終わったんだ。お前は良く頑張ったよ……」 オレ「そ、そんな……嘘だっ!!そんな上辺だけの優しい言葉など無用だ!」 そう叫ぶと俺は懐から短刀を取り出し、自害しようとする。 殺られるくらいならこの手で自分を殺せと誰かが言ったような気がした。 でも、寸手の所で慧音に短刀を奪われて抱きしめられる。よく分からんが、物凄く悲しい気分になった。 慧音「長い間…すまなかったな……」 オレ「バカ、何をする離せ!!離してくれ!!バカヤロー!!」 必死で抵抗するが、まるで金縛りにあったかのように身体が言うことをきかない。 オレ「バカヤロー……こんな…こんな長い間砲って置かれて、どれだけ寂しい思いをしたと思ってるんだ…」 慧音「すまなかったな……」 オレ「……本当に帰れるのか?」 慧音「ああ、一緒に帰ろう? な、ゴルバチョフ」 オレ「誰がゴルバチョフやねん!!」 とツッコミを入れようとした所で目が覚めた。 どうやら昨夜見たフィリピンで見つかった旧日本兵の生き残りのドキュメンタリー番組が影響したらしい。 俺の前世は旧日本軍の残党か? それとも幻想入りした旧日本兵が慧音のお陰でフィリピンへ帰還した? ---- [[ムーディ]] [[カオス]] ---- 343 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/05(木) 00:54:18 [ Kvgz3OgA ]  >>[[340>02-340]] ゴルバチョフで台無しwww 夕日が室内に差し込む[[アリス]]邸で、アリスの人形操術を見ていた。 新作の人形、新作の糸、新しい技法を導入した操術ということで、 試しに見てくれと頼まれたのだった。おかしなところがあれば指摘が欲しい、とも。 実際に見ていると凄い。舞のように見えたかと思うと、中国拳法みたいな動きをしたりした。 何でその動きで人形が巧みに動くのがが、さっぱりわからない。 こりゃ人選ミスだ。自分では何もわからない。思わず賞賛の声が出そうになったけど、 真剣さ極まる動作を見ていると、邪魔にしか思えなくなったので止めた。 いつの間にかアリスの背後側の壁に[[文]]がいた。物凄い勢いでメモ帳にペンを走らせている。 アリスは気にも留めない。 気が付くと1時間経っていた。 アリス凄いよ、と言った。この真剣さはどこから来るんだ、と思ったが口にはしなかった。 しかし何故か心を読まれたらしく、 「それは発揮されてるのに、自分では気が付いてないだけでしょう」 と言われた。励まされたらしい。 「アリスCool」 違う。有難うと言おうとしたのに何を言ってるんだ。 アリスのこめかみに青筋が浮かぶのがわかった。後ろでは文が腹を抱えていた。 ---- [[のんびり]] [[カオス]] ---- 345 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/05(木) 13:25:03 [ RF31e1F. ] 初めて鮮明に東方夢覚えてたので。 ユニ○ロで靴下を選んでる私と[[レミリア]]様。 どうやらレミリア様が私の服一式をダメにしてしまったらしくお詫びに買ってくれるらしいのだが… だが、赤とか水色とかやたら原色系の色ばかり勧めてくるレミリア様。 ネーミングセンスだけだと思ったら… 「いや、地味でカリスマのない私にはそういう色は似合いませんよ〜」 などと謙遜しつつ自分でグレーか黒の二択まで絞ってレミリア様に選んでもらう。黒でした 続いて 「次はぱんちゅね」 とのたまう[[れみりゃ]]様。今日は新月らしい… 「はい、ぱんちゅですね」 復唱するな私。 「貴方はいっつもトランクスだけどボクサータイプのほうが似合うわ。というかボクサーにしなさい」 「そ、そうでしょうか…」 そして下着売り場へずんずん向かってくレミリア様をおずおず追っかける私。 そこで目が覚めました… 何で貴女は私の下着事情を熟知してるんですか… あとレミリア様はボクサーパンツが好みらしいです ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 347 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/05(木) 16:25:44 [ 67Zq3EPQ ] 昨日の夢だが多くは語るまい。 [[ゆかりん]]が「また」挟んでくれた。もちろ性的な意味で ---- 348 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/05(木) 16:41:21 [ ipCK28qM ] うらやましい。 俺なんかそういう夢みたことないぞ ---- 349 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/05(木) 16:44:27 [ p1TpLmec ] もちろ性的な意味ってなんだ、もろちん性的な意味の間違いね ニマァッ ---- 350 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/05(木) 18:45:15 [ rQT.Z7ls ] うっお―――っ! くっあ―――っ! ざけんな――――――――っ! ---- 351 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/05(木) 22:28:28 [ d6cVETdE ] ……あ? ……あ? ---- [[ネチョ]] ---- 352 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/05(木) 23:40:52 [ ivjpZkJ2 ] この間、[[ゆかりん]]と[[ゆゆ>幽々子]]様に色々と枯渇するまで搾り取られた。 二対一は卑怯だと思います。 その夢をみた後に二度寝したら、[[みょん>妖夢]]になってあらゆる意味でヤられる夢を見たわけだが…… ---- [[ネチョ]] [[キャラ視点]] [[カフカ]] ---- 353 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 00:53:25 [ YoiBq85c ] [[めるぽ>メルラン]]がZUNドラム(ドラムマニア風)でネクロファンタジアを演奏してる夢を見た。 なんつーかスティック捌きが人間業じゃない。狂ってるつーか取り憑かれたように一心不乱に叩いてた。 AAにするとこんな感じ↓↓↓                 _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_      デケデケ      |                         |         ドコドコ   <カマーン!ベイベェェエェェェエェェエ! >    ☆      ドムドム |_  _  _ _ _ _ _ _ _ _|         ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨   ドシャーン!  ヽ      *  メルポッポッ!!    ♪          =≡=  / \     ☆       ♪   / 〃(・∀・ #ξ    / シャンシャン     ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ          ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||          || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪         ./|\人 _.ノノ _||_. /|\             ガッガッガッ!!          ドチドチ めるぽスゲーって思ってたら携帯のアラームが鳴って目が覚めた。スヌーズONで15分前から鳴りっぱなしだったらしい。 でも、俺の携帯の着メロはレトロスペクティブ京都なんだよな。何でネクロファンタジアを演奏してたんだ? ---- [[カオス]] [[不思議・ホラー]] ---- 356 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 06:40:45 [ qcerdMqI ] そういえばこのあいだ [[図書館の主>パチュリー]]とチューチューレロレロしてきた。 刺激のたびに腕の中で小さくはねるパチェm(裁かれました ---- [[ネチョ]] ---- 358 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 08:25:26 [ 6fvpoGgs ] 何故か巨大なガチャピンと戦ってる[[ゆかりん]] 紫「手ごわいわね…ならばこちらもジョーカーを切らせてもらうわ!来なさい」 スペカ表示 式神「○○○○(俺の名前)」 俺「…はい?」 紫「早速だけどいつもの奴を頼むわ」 俺「いつもやつ?なんすかそれ?てかなんで俺?」 紫「とりあえずあいつを倒せばいいのよ」 [[藍]]「頼む兄上!あとはあなたが頼りだ!」 俺「んなこと言われても…まいったなー。えーとえーと、 インフィニティーシリンダー!!」 眩い光に包まれて目が覚めた 俺はゆかりんの式神で[[藍様の兄貴>藍の兄]]でアストラナガンだったらしい ---- [[バトル]] [[カオス]] ---- 359 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 08:54:12 [ J9boEEWg ] お前ら誰か代われ 夢だけでいいから代わってくれ [[メルラン]]の誕生日パーティー 特に何の問題もなく進行していく 遅れてきた友人 「すまん!!これ、」 夢の中で友人の持ってきたプレゼントは…… 「トランペット」 ただし[[FA-MAS]] ---- [[カオス]] ---- 360 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 11:36:22 [ kigH0Gso ]  >>[[356>02-356]] >刺激のたびに腕の中で小さくはねるパチェ うぎg ウラ ヤマ シイ… 夢の中で私は[[慧音]]だった 人里がフリーザ様一味に制圧されていた フリーザ様(最終形態)が、慧音(私)のこめかみに光線銃を押し付け、 「大人しく我々に協力しなさい。 さもないと、この子(慧音の赤ちゃん)を殺しますよ?」とおっしゃった。 フリーザ様は超怖かった。 それ以上に赤ちゃんの命が失われるのが怖かった。 で、協力を承諾した私は、……フリーザ様の幼いお子さんのお守りをした。 ちょっと我が侭で大変だった。 慧音さん、御出産なさっていたんですね。 ---- [[キャラ視点]] [[カオス]] ---- 363 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 13:56:15 [ 8xSEAQTM ] [[パチェ>パチュリー]]とギリギリの夢を見た。 場所は俺の部屋。ベッドの上に正座してるパチェ。 帽子とガウンは普段と同じだが、ガウンの中が 裸 だった。 そして何故か脚には黒いニーソ。エロいな。 パチェの手が見えないので目を凝らすと胸に縄が掛けられてた。 どうも後ろ手に縛ったパチェにガウンを着せた(羽織らせた)らしい。 実にエロい(;゚∀゚)==3ムハー じっと見つめる俺の視線に気付いたパチェが、顔を真っ赤に染めて目を逸らす。 色白の肌が羞恥で桜色に染まる様が、もう堪らん(;´Д`)ハァハァ 無理矢理かと思ったんだが、 「アナタがどうしてもって言うからこんな格好してあげてるのよ?」とか 「こんなのが良いなんて変態じゃない?」とか 「恥ずかしいんだから早く済ませてよね」とか こっちをチラチラ見ながらパチェが言うので、同意の上でのプレイらしい。 『ツンデレパチェって結構新鮮♪』とか思いながら、 股間のエクスカリバーを取り出し、パチェににじり寄ったところで…… 何故か友人乱入。 Σ( ̄□ ̄; その瞬間、まるでTVのチャンネルを変えたように俺の格好も含め一変する世界。 当然パチェも何処かへ消えた。 その後はまったく東方とは無関係で、どちらかというと現実の延長の様な夢だったので割愛。 夢の中でくらい、夢を見させろよ……(;´д⊂ ちなみにパチュの胸は縄で括られてる所為もあるかも知れないけど けっこう大きかった……。 ---- 364 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 15:21:55 [ aniVbrIA ]  >>363 判  決  ・  死  刑 ---- 365 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 15:45:16 [ ZKZF5D7M ] 今日は死刑判決が多いねwww ---- 366 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 16:59:14 [ IkebB58w ]  >>364 異議あり! 死刑判決は我々に何ももたらしません!  >>363には夢の光景及びその先の展開を 作品として完成させることを命じるべきかと存じます! つまり、パチェm(裁かれました ---- 367 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 18:54:55 [ bxluAMN2 ] 「畜生ー!!うらやましくなんてないぞー!!」 と言いながら藁人形に釘を打ち付ける俺であった。 ---- 368 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 19:22:40 [ kigH0Gso ] 弁護人>>366に同意です(*´Д`)コノママジャ ナマゴロシ デスヨ ハァハァ… ---- 369 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 20:18:03 [ AiAtH5Sk ]       ,.     ,.-^ヽ       |_\____r'´く幼 〉\   |\_,,..-'‐'::::::::::| |´ 児. /〉/ヽ_   i::`ーへ_,.r-、ハヘ___,.、__ //::::::::::/|   ,ヘ:::::::::_,.へ_,.-'⌒`ー-へ_7、_/::::/ -くヽー⌒´// ハ-ト/_/ ハ   `ヽゝソ._____ </>γ´/ iVrrー-=、_V レ_,!ィノ ハ7ヽ, iヽ 夢の内容を曝け出す事がこの板での善行ですよ。 rヽ、__i  !  ', .!ハ!__,ソ`   ,r=;!tハノ!、__ン/./ ゝ/,7 /`ヽ| ,,,      . `┘ハiイ i\/ 〈_.////  ハヽ    __   "ノイ/ヽ、\!    __,.-‐-.、 //  / /_,ノ,イ>.、.,__ ,,..イ/  くiヽ ,.イ ̄   ,.- '" ヽ' / r'「i山ン/::!:i フ´ン`ヽ、_  レ´ ! ヽ、 /ヽ, ハ !_,へ,ヘ::::::/::::::::!Y//::::::::|!皇ンゝ、 rヽ、__〉_/ ヽ, / !//⌒ヽ、:::::O/:::::::::::::::77/  〉「 /i\ ヽ_/ノ . 7ゝ/ 閻 /::::::::7:::::::::::::;:イ/  ,.イ,イ ゝ、  ̄ 7ノ ノ r/魔/ゝ::::::Oi::::::::::::::!/ゝ、 //〈  `ヽ---イ ---- [[ネチョ]] ---- 370 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 20:43:05 [ 5e3LHdaI ] たぶん三日くらい前に見た夢。 気づいたら、中学のときに通っていた学校と似通った教室にいた。 配管工事でもしているのだろう つなぎを着たおっさん達が天井でいろいろ弄くってる。 何で俺、こんなとこにいるんだろうと思いながら廊下にでる。 電気は一切ついてなくて、月の光だけが廊下を照らしてた。 なんの迷いも無く歩いていると、前から[[咲夜]]、[[美鈴>中国]]、[[妖夢]]が歩いてくる。 彼女たちとすれ違った。 一瞬だけ見た咲夜と美鈴の表情がすっごい悲しそうだった。 思わず後ろを振り返って彼女たちを見たけど、 どうにもならんこと分かってるので前にすすんだ。 一瞬だけ意識が飛んで、場所はランチルームっぽいところ。 机と椅子が全部廊下がわに運ばれてて、床に布団がしかれてた。 そこからちょっと離れたところに デブヲタっぽい人、池面、なぜか俺の姉が神妙な顔で座ってた。 布団を覗き込んでみると、[[レミリア]]が眠ってた。 なんとなく、彼女の小さな手を握った。 そしたら、俺は、彼女はもう長くはないんだって分かって泣いた。 泣いて、まだあったかい手を強く握ったらレミリアが起きた。 それに気づいた回りの奴ら来た。 みんな泣いてた。 とくにデブヲタがすっごい泣いてた。もう鼻水もだしまくりだったハズ。 みんなが泣いている中で、レミリアが微笑んだ。 そして、自分の過去の話を語ってくれた。内容は覚えてない。 語り終わった後、レミリアが急に俺に抱きつき、頬にキスをかました。 で、耳元でありがとうって言った。 そのあと急に場面が変更。 場所は多分、咲夜の部屋。 部屋の中央で咲夜と美鈴がおいおい泣きながら酒と鶏肉をヤケ食い。 たまに咲夜が「どちくしょーーーー!」とか叫んでた。 美鈴も泣きながら咲夜に酒をついでた。 あと彼女らの隣にいたのは何故か妖夢じゃなくて変なアフロのおっさんでした。 そっからヤケになった彼女たちがおっさんに襲い掛かった。 性的な意味で。 どっからともなく「何でだーーーーーーー!!」ていう誰かの突っ込みを聞いた。 ここで夢終了。 初めての東方キャラの夢がこんなのなんてorz ---- [[カオス]] ---- 371 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/06(金) 22:59:25 [ JgWqaXYs ] 今朝久しぶりに見た夢 妖々夢Exのリプレイ見てるうちに寝落ち なぜか[[こーりん>香霖]](褌)6体に囲まれていた。 その時頭に思い浮かんだことが「たたかう・ポケモン・どうぐ・にげる」 逃げる判断をしたが、囲まれて逃げられない。どこを向いてもこーりん。 こーりん6体「そんなに見つめるなよ、照れるじゃないか」近づいてきた。 俺は「あんたのせいでオレはあああーー!!」と叫びながら飛び上がった。 ここで意識が飛んで場所が変わる。 [[霊夢]]と花映塚で対戦していた。霊夢コントローラもキーボードも触ってないで操作。 「巫女は手を使わずに操作できるのか・・・」と思っていると 霊夢「ん?コンピューターよ。ルナティックの」チューン。負けた。 10分くらい沈黙が続いた後、場所チェンジ 近くの飲み屋で[[神主]]と一緒にビールを飲んでいた。 俺は「次回作どんな感じですか?」と質問 神主「ここだけの話だけど・・・」少し溜めて 「実はまだ考えていないんだ」なんだと!? 俺は「花映塚パッチや号外は何時ごろ公開する予定ですか?」 神主「それよりも今日はおごるからどんどん飲んでくれ」話そらした 飲み続ける。だいぶ酔ってきて眠くなってきた。 そのまま寝てしまう。 そして目が覚める その後二度寝したら、こーりん(褌)6体と一緒に寝ている夢を見て焦った ---- [[現実 [[カオス]] ---- 374 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/07(土) 01:33:40 [ lstXgjkM ]  >>[[370>02-370]] レミリアの事が残念だが、アフロのおっさん不憫。 草原に巨大戦艦が飛んできた。 まったく戦闘力のない自分は「博麗の巫女は?! 慧音様は?!」などとテンパってた。 そしたら[[幽香]]を発見。「来た! 幽香様だ!!」「これで勝つる!!」などと叫ぶ自分を放置して、 幽香はふわふわした雰囲気で、しかししっかりと、腕を振り下ろすように突き出した。 半身を前に出しながらマスタースパーク。戦艦大破。 さらに追いうちで、もう片方の手を大きく振りかぶって、深い踏み込みと共に振り下ろすと もう一発マスタースパークを放った。戦艦は跡形もない。 感動してたら[[巫女>霊夢]]が飛んできた。[[慧音]]と、何故か[[小町]]もやってきた。 幽香は霊夢に後ろからもたれながら、なんか奢ってよ〜と言った。 「霊夢、里の者に代わって礼を言うぞ。ところで私からはタケノコを出そう」 慧音がタケノコ出しながら霊夢にもたれかかった。 幽香がこちらの視線に気付いたらしく、目で 「あんたも来る?」 と言ってきた。 もちろんですと答えようとしたら竹取飛翔のメロディで目が覚めた。 ---- [[のんびり]] ---- 375 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/07(土) 03:44:38 [ nOOjyDMw ] たった今見た夢。 友人と二人で東京を越えて北の方に行く夢を見た。 夢の世界では電車とか全く無いらしく、自分たちも行き交う人々も全て徒歩。 のんきに「この辺になると山が高いな」とか言ってた。 どこだよ。つーかリアルでは東京より北に行った事のない関西在住。何キロ歩いてんだよ。 で、俺達が歩くペースが遅く、すれ違う動作も遅いので、やや通行する人々の邪魔になっているようだ。 しかしそれは今履いているスキーに慣れてないから。いつの間をスキーを? 「じゃあ練習しましょう」という声がしていきなり出てくる[[神綺]]様。今までどこに? 神綺様について行くとインストラクター(見たことも無いおばさんだった)がいて、コーチしてもらう事に。 しかしインストラクターに教えてもらうには条件があり、ある程度上手く無いと駄目らしい。何故だ。 神綺様は俺達に簡単な踊りをしろ、と言い出す。スキーを履いたまま素人じゃ無理だろ。 「そういえば去年の忘年会は着ぐるみを着てブレイクダンスしてましたね」と突然言い出す友人。何故知っている?つーか神綺様何やってんの。 結局神綺様のお手本を見ながら、去年[[幽香]]が踊った踊りを踊ることに。 えらやっちゃ えらやっちゃ よいよいよいよい えらやっちゃ えらやっちゃ よいよいよいよい わたしは ××(忘れた)で わたしひとり ひとりきり みんなは ××(忘れた)で わたしひとり ひとりきり えらやっちゃ えらやっちゃ よいよいよいよい えらやっちゃ えらやっちゃ よいよいよいよい ゆうかりんが本当にそんな自虐ネタをorzという所で目が覚めた。 神綺様はスキーを履いたまま、器用に創作ダンスしてました。 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 377 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/07(土) 07:32:34 [ 1JJOb4uU ] 起きたてのほやほや いつの間にか12畳ぐらいの和室でくつろいでた。 明かりが行灯ぐらいしかなかったが、満月だったので月明かりで眩しいぐらいだった。 俺「あぁそういえば今日は中秋の名月だったっけ…」 そんな事考えながら傍にあった飲み物を適当に飲んでると、後ろの衾が開いて誰か入ってきた。 俺「んー?どちらさん?」 振り向くとそこにいたのは[[うどんげ]]。そうなるとココは永遠亭なのか? う「あの、お傍…いいですか?」 俺「別に遠慮すんなって。そもそも俺の方が邪魔してるんだし」 その言葉に続いて隣に座るうどんげ。 沈黙。 俺「月、綺麗だな」 う「…そうですね」 でもあんまり月を見続けるとやばいんだっけ?と聞いたら、 うどんげがなんかしたらしく、この月は見続けても問題ないらしい。 沈黙。 なんか照れくさい。うどんげもどうやらそう思ってるらしく顔が赤い。 何となく話題を探して出てきた言葉が 俺「そういえばうどんげの耳ってさ」だった。 何を考えたのかいきなりふっと触ってみると う「ひゃうっ!?」 と思いっきり反応した。慌てて謝る俺。 なんか気まずい。恋人になりたての中学生同士じゃないっての… そんななんともいえない時間をどれぐらいすごしたか解らないけど、唐突に デーンデーンデーンデーデデーンデーデデーーン(ダースベーダーのテーマ) ______  _________________       _,...,_ ノノ      !"〈╋〉`!     ゝ-─-イ        |(・)。(・)| ( )       |ヾ三ヲ└'ノ       .|     l´ と、ダースベーダーのテーマを歌いながら月からヤゴコロ先生(否えーりん)が降りてきた なんでだー!?と突っ込んだ所で目が覚めた。 隣には目覚まし代わりにセットした携帯からダースベーダーのテーマが流れてた。 携帯に八つ当たりをしたのは言うまでもない。 ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 379 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/07(土) 09:19:43 [ CZ1RvXS6 ] 今朝見た夢。 何かADVみたいなゲームをやっていて、その中に[[鈴仙>うどんげ]]が出ていた。 とにかく顔がめちゃくちゃ怖くて、これ、ホラーゲームだろ…と思うほど。 しかもよく見たら、瞳の中に何やら水色の不吉な文字が浮かんでいた…。 しばらくして場面が変わってホテルの一室。 和室らしき所に[[咲夜]]と[[レミリア]]、それから自分でくつろいでいた…ら、すぐに目覚ましが鳴って覚醒。 もうちょっと続きが見たかった… ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 381 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/07(土) 14:57:26 [ ucTMidA. ] 二度寝したら見た 俺と[[魔理沙]]と[[アリス]]がショッカーみたいなザコと戦闘していたけど 突然現れた敵の幹部がアリスをさらって逃走。 魔理沙の「アリス―――――!!」って声が印象に残っている。 一気に窮地に立たされた俺たちだったがある人物に助けられた。 その人物から敵の計画の全貌とそれを阻止するための鍵がある ことを聞かされた。で、その人物と共に鍵がある場所まで行ったんだけど すでに敵によって襲撃されていた。俺たちが敵をなぎ倒していった先には その鍵を手にしていた[[レミリア]]がいた。数分間の戦闘後、レミリアは逃走。 俺たちは今後について話し合った。 一方、敵の研究所ではレミリア帰還して誰かと話していた。会話の 内容と姿から相手は[[パチュリー]]だということがわかった。 話を終えた後レミリアとパチェが目をやった先には洗脳された(?)アリスと 最初に出てきた敵の幹部がいた…と、ここで目が覚めた。 登場した東方キャラの頭身が(ゲーム的に言えば)FF10以降の頭身だったことと レミリアの姿が妙に大人びていたこと(ただし胸は貧乳のままだったけど)が印象的だった ---- 382 名前:381 投稿日:2006/10/07(土) 15:00:31 [ ucTMidA. ] 後一つ 決して東方キャラの顔はマリサランドの八頭身魔理沙のような顔ではありません ---- [[非現実]] [[カオス]] ---- 384 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 01:57:27 [ 2p/hUiUQ ] 何故か結界の外からモルガナの八相が入って来た夢を見た。 俺は[[霊夢]]になって、八相の内五体 ――メイガス、イニス、ゴレ、マハ、フィドヘルをプロテクトブレイクするが、データドレインに相当するスペカなどが無いため撃破出来ずに延々と戦い続ける事に…… 俺がボロボロになって、スケィスにデータドレインされかけた瞬間、[[三爪痕]]出現。八相を片っ端からブッ殺死、三爪痕の視線がこちらに向いた瞬間。 飛んで来た[[魔理沙]]が俺の背中に直撃。 三爪痕を巻き込んで、結界の穴を通り抜けた所で目が覚めた。 ---- [[幻想郷]] [[バトル]] ---- 385 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 06:16:35 [ xPNl6CPE ] 萃夢想やったあと寝たときに見たんだが・・ [[レミリア]]がリコーダー吹きながら[[咲夜]]の後ろについていきながら 白玉楼に向かっている姿をみかけてついてったら [[ゆゆ>幽々子]]がカツドン(天丼かも?)を@のところで食べていた・・・ しかもテレビはさざえさん、 [[妖夢]]は人魂相手にジャイアントスイングしてた・・・・ 平和なのかカオスなのかよくわからん夢だった ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] [[カオス]] ---- 386 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 06:20:33 [ GtYQaISI ] すげえ久しぶりに夢見た。しかも二本立て。 夢の中で[[鈴仙>うどんげ]]、俺、[[てゐ]]でどこかの保育園で実習してた。。 確か、てゐに言われてどっかから肉食竜の卵を保育園の教室に運ぶことに。(モンスターハンターネタ) 何でこんなものwって保育士の人が苦笑してて結局恥をかいた俺。てゐの言うことを信用するのが間違ってた。 しかし、そこで実習に付いてきていた親父が暴走。酒のんでもってきた卵もうひとつを割って食い始めやがった。 その後、俺はいつも首にかけてたMP3を探しに。保育園の保健室で『鈴仙ちゃんが持ってきてたわよ』って渡される。 この頃から俺は鈴仙に思いを寄せてたことに気が付く。少女マンガの一コマみたいに MP3のネックストラップを握って鈴仙を思い浮かべる俺。 その間もさらなる暴走を続ける親父に耐えかねた俺は鈴仙に親父の狂気を操って元に戻して欲しいとお願い。 鈴仙なぜかショックを受けながら承諾。どうやら狂気のことは知られたくなかったらしい。 結局、鈴仙に親父の狂気を正気に戻してくれたが、鈴仙が顔を押さえて『嫌われたくないから。お願い、でてって』と。 てゐがそばではだしでウサウサ笑ってたのが落ち込みに拍車をかけた。鈴仙の紅い眼は紅玉のように綺麗だった。 場所は変わって2887年・夏と視界内にテロップが。なぜか実習の格好のまま保育園を出る [[リグル]]に外は危険だよ!といわれて止められたが、鈴仙は自宅に居るということを直感的に悟り、危険を承知で外へ。 道という道に蟲がすさまじいくらいの繭を張っていた。どうやら、リグルでもどうしようもないらしい。 足元の靴くらいのでかいカンタロスとかカメムシとか芋虫を踏み潰しながら、 ラジオから流れる蟲が何かという議論を受信しつつ自宅の車の中へ。 どうやらこいつらによる伝染病で奇形化したりゾンビ化したりといろいろと人類の危機らしい。 車の中には裸の江角マキコだっけ?がいて、これを(自主規制)につけてヤった二人は助かると渡してくれたのは えーりん印の蓬莱の薬……俺をどうするつもりだといいたくなったがこの状況では渡りに船。 で、いたそうとしたら視界右下にコマンドが。そこに『鈴仙』の文字。迷わず選択!! 裸の江角が裸の鈴仙に一瞬で変わった。ナイスバディでした。ハイ。 「え!?ここどこですか!?何で私、○○さんのまえに!?」 とうろたえて体を覆い隠そうとする鈴仙。落ち着かせてなだめる。鈴仙も今の世界の状況は理解してるらしい。 説得も終わったところで実習の時から、ずっと好きだったと告白。『眼の事は誰にも言わないで』と釘を刺されて 軽くキスする鈴仙。良い雰囲気になって、そのまま車の中で蓬莱の薬をローション代わりにして初めてを頂きました。はい。 終わった直後に眼が覚めたのはゆかりさんの陰謀でしょうか? 耳ふにふにで気持ちよかったよ耳!! ---- [[現実]] [[カオス]] [[ネチョ]] ---- 388 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 08:06:22 [ qst99wSU ] 何故か秋葉原でのマラソン大会に出場してる夢を見た。 大勢いる参加者の中に[[慧音]]とか[[魔理沙]]とか[[チルノ]]とかいた。 いつものあの服装で走るのか?と思ってたらみんなして超低空飛行してた。ズルだろソレ。 そんな状況、何故か魔理沙達と同じぐらいの速度で並走してる俺。 あっという間に先頭グループの俺たちだけになる。先頭は魔理沙、続いて俺、慧音、チルノの順で走ってる。 魔「えぇいしつこい奴らだぜ!いい加減脱落しろっての!」 そういって何か魔法使って妨害してくる魔理沙。 星が沢山飛んでくるが全部グレイズする俺。俺すげぇ。 チ「ふぎゃ!」 とチルノが流れ弾に直撃して吹っ飛んでった。慧音はハクタク化して同じようにグレイスしてる。 俺「ヤバイ追いつかれたら掘られる!」 慧「掘るかッ!!」 そんなやり取りしつつ魔理沙の付いていく俺と慧音。差はなかなか縮まらない。 俺「こうなったら奥の手を使うか…アグレッシヴビーストモード!」 何故か四つんばいになって走り出す俺。というかいつの間にか狼だか虎だかみたいな姿になってた。 慧「なんだ、貴様も[[半獣]]か」 俺「この姿になるのは5年ぶりだけどな」 そうだったのか俺。知らなかったぜ俺。 魔「ったく、厄介な奴らだぜ!」 さらに弾幕を仕掛けてくる魔理沙。俺も慧音もグレイズし続けるがだんだんウザくなってくる 俺「なぁ慧音、ココは一つ手を組まないか?いい加減魔理沙がウザイ。二人で魔理沙をぶっ潰そうや」 慧「…なるほど、悪くないな。いいだろう!」 俺と慧音で打倒魔理沙同盟結成。 俺「乗れ慧音!一気に行くぞ!」 背中に慧音を乗せて一気に魔理沙との差を詰める俺。 魔「や、やっべぇ!ちょっくら本気を出すか!恋符、マスタースパーク!」 俺「ソレが来る事は…分かってたぜ!」 そのままマスタースパークに全力で突っ込む。マスタースパーク直撃寸前に、 俺「今だ慧音!俺を踏み台にしろぉぉぉぉぉぉぉ!」 そのまま俺を踏み台にして飛び上がる慧音。俺はマスタースパーク直撃で吹っ飛んだ。 気が付けばゴール直前で突っ伏してる俺、慧音、魔理沙。 何があったかは分からないけど、とりあえず相打ちだったんだろう。 で、そのゴールには不敵に笑ってるチルノ。 チ「やっぱアタイって最強ね!」 俺、慧音、魔理沙『納得できるかぁ!!!!』 で、目が覚めた。 しかし変なオチの付く夢が続くな…。 ---- [[のんびり]] [[バトル]] [[カフカ]] ---- 393 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 14:41:13 [ aVs.eMTw ] 今日見た夢 微妙にネタとしては面白くないかもしれないが まあ夢だからって面白くなる保障はないし… [[レミリア]]が次期校長になろうとする夢を見た (何故か紅魔館が学院になってるよ、昨日大番長をやってた影響か?) 物語は多くの先生に生徒であるレミリアが、 からかわれている場面から始まる 先生はみな強力な妖怪であり、 集団で暴行されそうな勢いだった。 (その先生達は上半身裸、意味不明です) なぜレミリアが、こんな扱いを受けるのか それはレミリアが数日前に死んだ校長の娘であり、 次期校長でもあったからだ 多くの先生達はとても優秀で自らの職を誇りに思っていた それが自分の子供と同じ世代に使われるから、納得いくはずがない だからレミリアは全ての教師を切り捨てるべきだと思った だがそれは出来なかった 自分自身の僅かな甘さがあったからだ しかし、レミリア自身はその『甘さ』を欠点とは考えなかった 『甘い』考えがあるからには、何かがあるはずだ…と そう、レミリアは強いが何も出来なかった このまま勢いと理屈にまかせて突進すれば、 かならず自滅するだろう。 だから、今は耐えなければならない そしてそれは来るべき反撃のために『耐える』行為であり ただジリ貧するだけの行為ではない (この辺から自分がレミリア視点になってる) まず反旗を翻す為に必要なもの、それは 1、『耐える』までに必要な資金 2、水と食料 3、笑顔とプライドの放棄 そして、『耐える』間に手に入れなければならないもの A、現体制を上回る理念と理論、信条など B、新派閥を形成する為の優秀な人材の確保 C、新しき外部とのコネクト 1は父の残した遺産を使えば問題ないわね 恐らくはその為に用意されたものでしょう 3も何とかなるでしょう (↑何故か俺のオクターブが高くなって女言葉で喋ってる…(汗)) 問題は2ね… [[美鈴>中国]]「それなら問題ないですよ。私は門を操る程度の能力ですから」 レミリア「じゃあお願いね」 (↑何故かいきなり横にいる美鈴、しかもそれを   さも当然かのように受け入れるレミリア、ちょっとは警戒しろよ、   しかも『門を操る程度』ってお前違うだろ!) 美鈴によって水門が完成し、大きな湖が出来ました (早っ!、そしてそれはダムだろ) この辺で目が覚めた 最後まで見たかったな ---- [[キャラ視点]] ---- 394 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 16:07:01 [ OB22uHco ] ……[[鬼畜>ヘッドショットの鬼]]が夢に出た……少し前にケンシロウを撃とうとして止めて以来出てこなかったから安心してたんだが…… あぜ道で[[リグル]]と遭遇 逃げようとしたら後ろから軽トラ 俺はとっさに避けたがリグルは…荷台から降りてきた鬼畜 インカムを渡されたのでつける 友人(鬼畜にあらず)『今回の作戦は満月奪回です、説明は移動しながらするのでまず荷台にのってください』 昼だったが… とりあえず荷台にのる、走り出す軽トラ 走ってる最中『創価学会が…』だの『使徒が…』だのオペレーターが言ってきたが聞き流す 竹林に入っていつの間にか夜になっていた、と思うまもなくおそらく永遠亭に到着 鬼畜と共に突撃開始、ついでに言うと武器はシカゴタイプライターだった(バイオやってたからかと思われる) 途中に出てくるクレヨンなんたらの某殴られ兎だの某魔界戦記のニュースの兎だの蹴散らしながら深部へ行く(地下) 途中[[てゐ]]がいたような気がするがあんまり覚えてない [[うどんげ]]が出てきたので二人して乱射、眼の力か俺の撃った弾は当たらない、しかし鬼畜の撃った弾が耳に当たって耳が取れると普通に当たるようになって、うどんげ退散 追っかけると地下鉄のホームっぽいところに来てちょうど地下鉄が来る、乗る俺たち すると地下鉄の天井を突き破ってハウスオブザデッド4のチェーンソーのボスが出てくる まぁ、頭にうどんげの耳があったからうどんげなのだろう 普通に撃退する俺たち どこかに到着、外に出ると[[えーりん>永琳]]がいた、鬼畜は問答無用で… 階段を上がると後ろからえーりんが、鬼畜は問答無用で… すると、永のステージ6みたいなところに出る、後ろからえーりんが、鬼畜は(略) どうも寝巻きっぽい[[輝夜]]を倒すと(ここら辺おぼろげ)いきなり地面が揺れだす、あわてて出る俺たち 永遠亭を突き破ってぺスター(ウルトラマンパワード)が出現 まぁ、頭にうどんげの耳があったからうどんげなのだろう 「でかいいくぉぉぉぉぉぉぉぉるあたりやすいぃぃぃぃぃぃ!!」 とか叫んでヘッドショットな鬼畜、そして倒す鬼畜、倒れるうどんげのうさ耳ぺスター それをバックにポーズを決める鬼畜 すると「まだだ!!」と[[妹紅]]が出てきて 起きた ---- 395 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 16:14:05 [ dooLcJnk ] 永遠亭を護るためとは言え、師匠の薬でうどんげが大変なモノに変身していくw ---- ---- 396 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 16:33:40 [ w4eKEOnc ] もうなにがなんだかwww カオスだな〜 ---- 397 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 17:05:30 [ i153s/bI ] うどんげがアレな生物になってるわ、永琳がもぐら叩きみたいになってるわでもうわけわからんwww ---- [[カオス]] [[カオス]] ---- 398 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 19:49:50 [ XyJFBrvc ] 昨日見た夢。 気がつくと夜の公園で野球してた。 ピッチャーが[[チルノ]]でキャッチャーが慧音。試合内容は覚えてないが 月が紅かったのと[[慧音]が後ろでハァハァしてたのだけは鮮明に覚えている。 で、試合が終わって帰宅すると家の前に[[レミリア]]と[[ゆかりん]]が。 レミリアはこっちに気づくとニヤニヤしながら家の中へ。 紫は穏やかな顔でこっちを指差して「お疲れ様。ゆっくりお休みなさい」 と言った所で目が覚めた。 これは幻想郷内で俺×ゆかりんのフラグが立ってると見ていいのかな? ---- 399 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 22:32:12 [ 2p/hUiUQ ]  >>398(ご飯)×ゆかりん ---- 400 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 22:41:06 [ Rh8hRAxM ] まて、ご飯が攻めなのか? ---- 401 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 22:48:35 [ 2p/hUiUQ ]  >>399 自分から「ゆかりん、俺を食べてくれ!」 とゆかりんに迫る>>398。しかし、マズそうとゆかりんに切り捨てられて半泣きの幻視 ---- 402 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 00:16:25 [ i73CCmQY ]  >>401訂正 × 半泣きの幻視 〇 半泣きの>>398を幻視 ---- [[のんびり]] ---- 404 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 00:28:32 [ Aiu1dY96 ] 高校野球やってた。 オーダー 一番ショート [[みょんむ>妖夢]] 二番セカンド [[うどんげ]] 三番ピッチャー [[霊夢]] 四番キャッチャー [[えーりん]] 五番ファースト [[美鈴]] 六番ライト [[魔理沙]] 七番センター [[文\\ 八番レフト [[慧音]] H番 不明。何故かここだけ出てこなかった。 先発が霊夢ですっげー多彩な変化球を投げてて早実を押さえ込んでるの。 んで、中継ぎが妖夢で「現世斬!」とかいいながらシュート投げてるんだけど 真っ直ぐをハンカチ王子に打たれて泣きながら降板。 その後妖夢の代打で出てきたゆゆこ様がホームラン打って逆転して 抑えに魔理沙が出てきて163`の直球で六者連続三振を取って終わり。 ・・・なにこの夢 ---- 405 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 01:01:20 [ RsczTF0Q ] おもしろそうだw 東方シリーズ9.6弾「東方甲子宴」はシューティングベースボールか! ---- 406 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 02:37:12 [ 0wnJi0kE ] バンプレがSFCで出したバトルベースボールみたいになりそうだなw ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 409 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 07:10:37 [ ffF2swEs ] 小学生の先生になって遠足に行く夢を見た。 生徒はみんな東方キャラ。俺以外の先生が[[こーりん>香霖]]と[[幽々子]]様、[[藍]]様の三人。 それ以外の皆が小学生1〜2年生ぐらい。 遠足って行っても近くの山にハイキングに行くような、簡単なヤツだった。 皆で山道を歩く、歩く、歩く。俺は最後尾で、右に左にちょろちょろと動き回る[[フラン]]に手を焼く。 更に歩くんだが、[[パチェ>パチュリー]]の体調が悪くなったので俺がおぶってやることに。 フランがしきりに「い〜な〜、パチェい〜な〜」と羨ましがってた。 俺「流石に二人はおんぶできないからなぁ…じゃあフランちゃんにはコレを上げようか」 ポケットにあったキャンディをフランに渡す。 フ「わ〜い先生にキャンディもらっちゃった〜」 と皆に自慢するもんだから「フランずるいぞ〜」「先生私もほしい〜」「私も私も〜」 結果、ポケットにあった20個ぐらいあったキャンディが全滅。その間パチェはずっと背中でくぅくぅと寝息を立てていた。 山頂に到着してお昼の時間。俺の弁当はおにぎり3つ。しかも具無し。 一緒に食べてる[[うどんげ]]が 「先生のお弁当さびしいね」と同情してくれた。 「ちょっと寝坊しちゃってコレしか作れなかったんだよ」と苦笑する俺。 「じゃあ先生に私の玉子焼きあげる」と玉子焼きをくれた。 「それじゃ私も」「私もコレあげる」「先生ハイこれ」 どんどんおかずをくれる皆。 「みんなありがとう。でもね、好き嫌いしてると大きくなれないぞ」 積まれたおかずはほとんどがピーマンやニンジン等のソレ系の物だった…。 お昼の時間が終わって、次は自由時間。 「今から自由時間です。ですが、この自由時間の間に、何でもいいから秋に関する物を探してくるように」 そんなお題を出すこーりん先生。 みんなは蜘蛛の子を散らすようにバラバラに走っていく。 しばらく子供達をぼんやり見てたら、後ろから[[魔理沙]]と[[霊夢]]に声をかけられる。 魔「先生ー、ウニだぜー!」 霊「うに〜!」 そう言ってイガグリを投げてきた。 ここで目がさめた。 …小学校の先生って、大変だ…。 ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 411 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 09:51:10 [ e.mb1sI. ] 最近ポケモン始めたせいかな?こんな夢見た。以下ノーカット 突然ポケモン戦闘画面になって - 「あっ!野生のビグザムが飛び出してきた!」 ↓ 「ゆけっ![[うどんげ]]!」 うどんげ「ヤンマーニ」(←鳴き声) ↓ うどんげの「陰陽弾を食らえ!」(技名?)急所に当たった!効果は抜群だ!野生のロックマン薔薇水晶はギャース(何故か敵がかわってるしメッセージが意味不明) ↓ ゲゲェー!うどんげの様子が?(BGM:愛を取り戻せ!) ↓ おめでとう!うどんげは[[えーりん>永琳]]に進化した! ---- 412 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 10:20:45 [ 0wnJi0kE ]  >>411 進化画面で唐突に「ゆぁっしゃー!」が聞こえるのかw ---- 413 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 16:37:41 [ dVM4WJT. ]  >>411 野生のビグザムに食ってたクッキー本気で吹いたww ---- 414 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 18:42:34 [ zpTCk6Eg ]  >>411 なんだそのカオスはwww ロックマン薔薇水晶ってどっちだよwww ---- 415 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 21:29:42 [ RsczTF0Q ]  >>[[409-02-409]] >魔「先生ー、ウニだぜー!」 >霊「うに〜!」 >そう言ってイガグリを投げてきた。 もうね、その幸せを分けて欲しいよ(*´Д`)  >>414 野生のビグサムのせいで紅茶噴出swtk ---- 416 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 23:00:45 [ CnihoMV. ]  >>414 野生でビグサムがいたら幻想郷と日本列島が壊滅的打撃をうけるから 全国民、重火器携帯許可がみとめられていている国になるじゃないかwww ---- 417 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 23:08:18 [ izJQiO9k ] 対野性ビグザム用に竹槍でも買って来るか。 永遠亭で。        , '´ ̄`ヽ、       ,.'       ! ____ ,,,,,,. __,.'" ̄`ヽ、      ,'    ,.ヘ r'":::::::::::::::::::::/     ' .      .'    /У:::::::::::::::::::::::::::: ノ!     '.      !    /:::::::::::;::::;::::ノ::::::::::::::´::',     i      ゙、___,.イ:::;'::::::/::::i::::i、:::::::,!:::::;::::::::',     !         i:::l:::ハ,ノViハ::ノi::::λ::::ハ、::::::ハ    ;        λレ〈:::i !ノ..i´ レ´ !ノ イ:::::::::::ゝ-‐'i"         ,イ:::从ゞ-'     ̄`ヽi::i:l::;:::i::::ハ〉         〈::λ:::ヘ.  r - 、 ""〈::/::::iノ::λ         )ンヽレ:::iヽ、 __ ノ_,..イ::ノ::::从,.-'、   < 一本いっとく〜♪            i´ くゝー-イレ'.へ!ハノ/ @i            〈、  >ー- ',"  ,.-゙/  /、            /`i゙^ ヽ/  〈 イ  ー、/`ヽ      ,.へ、.   (  !  〈〉    ! 、ヽ、___ノ、/ノ     /  ____゙ニ=-― '        ヽ `ー-―´_,へ   /" ̄ ̄    _,. - ' ;  , 、   \ー-=ニ__ 〉   〉―--―― ´ /  /  !  ヽ、   `ー 、    〈  /     ,... ノ´   ノ   ノ   `ヽ     `-、_  ヽ.  i   /     /   /      \      ヽ  ノ ---- [[カオス]] ---- 418 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 23:09:57 [ Aiu1dY96 ] 昼寝してたら酷いカオスな夢を見た。 川島な○みの漫画道場コーナーで[[ZUN>神主]]さんが授業受けてて、 物凄く真剣な顔してたから悪くなって立ち去ったんだ。 んで、鶴太郎画伯が突然道に出てきてちんちん泣く[[みすちー>ミスティア]]と思われる物が入った 袋を背景にマッチのものまねをやりはじめてなにこれって思ってたら [[ヘッドショット鬼畜>ヘッドショットの鬼]]と思われる人が満面の笑みで鶴太郎画伯をヘッドショットして 火事になって、[[大ちゃん>大妖精]]が急いで飛んできて風を起こして火事を延焼させて、 風上を見たら博麗神社があって宴会中なのにも関わらず博麗神社が炎上して [[腋巫女>霊夢]]がマジ切れして飛んできたら、「それは私だ」とかいいながら[[ZUN・カオス]] と[[ハバネロ真祖]]が出てきて、その二人を纏めて鬼畜がヘッドショットして、 二人が血を吐いてぶっ倒れたら[[ゆかりん]]がスキマから飛んできて 「あなたは幻想郷には危険な人物なのよ!」とか言いながら必死で鬼畜からヘッドショット受けながらスキマに押し込もうとしてたから 「何かこの二人をどこかにやる道具を・・・」と思ったら[[金属バット]]が出てきたから二人纏めてスキマにホームラン。 ついでにZUN・カオスとハバネロ真祖もスキマにバットで叩き込んだ。 もしやと思って「幻想郷を破壊する物を・・・」と思ったら核爆弾と思われる物が出てきたから投げようとしたら スキマから急いで出てきたゆかりんナイスキャッチ。 そのまま「貴方も危険なのね!」とか言いながらスキマに落とされた ところで目が覚めた。 ---- 419 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 23:18:24 [ Z6Sk5DB. ]  >>418 そのバット、『北条悟史』とか名前書いてたら完璧 ---- 420 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 23:30:26 [ Aiu1dY96 ]  >>419 それまだ幻想になってねーよ・・・www ---- 421 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 01:43:34 [ cmyBB366 ]  >>418 他人の夢にチョッカイ出したせいでこのスレの変態どもが幻想郷へ。 ゆかりんも自業自得ながら大変だな…… ---- 422 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 07:17:15 [ ah5VTfPU ] 食料としてはちょうどいいのかな? すこし脂肪分高そうだけど ---- 423 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 07:33:05 [ L73W5bIk ] ハバネロ真祖はハバネロ味ってゆゆ様半分死んだ目で言ってた ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 424 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 08:37:55 [ LTDA9xJU ] ただひたすらに[[もこ>妹紅]]に爆弾パチキ連打する鬼畜の夢を見た ヤマもオチもなかった 関係ないが最近鬼畜は琵琶湖山(力士ではない)の誕生する夢を見たらしいよ ---- ---- 425 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 09:02:44 [ 0ok/ofgA ] 今朝方、半分覚醒してるっぽい状態(?)で見た夢。 [[けーね>慧音]]と[[妹紅]]が誰かとバトルしてて、妹紅が口からハイメガキャノンみたいなの放ってた。 BGMがU.N.オーエン(携帯の目覚まし)だったから相手は[[フラン]]だったかも。 それを遠巻きから見てる自分に[[ルーミア]]が怯えながらしがみ付いて来たのでぎゅっと抱きしめたとこで目が覚めた。 おいしいシチュだったけどルーミアの感触が無かったのが悔やまれる。 ---- [[バトル]] [[カオス]] [[のんびり]] ---- 426 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 10:35:52 [ hzd10g2g ] もしかしてここに書くと夢かなうかな? ゆかり様、どうか私をみすちーことミスティア・ローレライに合わせてください さて、夜はどうなるのかな・・・ ---- 427 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 11:27:33 [ yVQBzecs ] OK、簡潔に言おう 今朝[[リグル]]と×××で×××かつ×××な夢を見た ただ…その、リグルが…♂だったんだ_| ̄|○ ---- 428 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 12:11:57 [ pBZHF7iU ]  >>[[386>02-386]] おおおなだが、できればしかるべき所でkwsk聞きたいな  >>427 ウホッ ……まぁそのなんだ、生路 ---- [[ネチョ]] ---- 429 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 13:42:14 [ P2E91JQc ] ローゼンメイデントロイメント最終回を何故か見てた 水銀燈が薔薇水晶に後ろから不意打ちを受けるシーンで東方で聞き慣れたピチューンの音 「銀様撃墜された!?」 と思ったら翼から大量のナイフが射出、薔薇水晶をハリネズミに。 水銀燈?「ふぅ…ドネルケバブが無かったら即死だったわ」(←意味不明) 俺「今のは…[夜霧の幻影殺人鬼]?…まさか!」 水銀燈「…そう、その通り!」 ゴスロリの服を投げ捨て現れたのはどっかで見たメイドさん(ただし翼付き) 俺「うわ!コイツ咲夜さんじゃねぇ!!」(本当は銀様じゃねぇ!って言いたかったんだと思う) そして10話でリタイアしたはずの雛苺が現れる。 雛苺(?)「あーあ、もう正体バラしちゃった」 服は同じだがよく見たら巻き髪伸ばして宝石みたいな羽生やした雛苺 …ってことは! 真紅(?)「そうよ、[真紅]の名を冠する誇り高きローゼンメイデン第五ドール…その正体は!!」 俺「に、似てねぇ!!」 テレビからウィルソンフィリップス上院議員(死体)が飛び出し俺に激突したとこで起床 多分門板の東方キャラを他作キャラに合わせるスレのある1レスを見たせいだ… 僕はメイド服の銀様?が見られて満足です ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 430 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 20:04:55 [ KWQmRlw6 ] [[>テレビからウィルソンフィリップス上院議員(死体)が飛び出し俺に激突したとこで起床>02-429]] お前はいったい何なんだ! そんな俺は [[リグル]]に肉まんと撮られた夢を見ましたとさ くそう…帰せよ、増やしてないで ---- [[カフカ]] ---- 432 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 21:31:16 [ ah5VTfPU ] 今朝の夢をいまさら 自宅のベッドでゴロゴロと漫画本を読んでいた。 部屋に[[神主]]が入ってくる。黒いコートを広げてきた。 神主「食事の時間だ!」[[こーりん>香霖]](褌)6体が出てくる。 俺は2階の窓から飛び出して逃げた。いつもより遥かに速く走ることができた。 速すぎて周りが見えない。疲れてきたのですこしスピードを緩めてみた。 神社に到着していた。こーりん(褌)6体も追いついてきた。 神主も上空から舞い降りてきて「ゆくぞ少年!」と叫び襲い掛かる。 勝手に身体が動きだす。俺は賽銭箱に向かって走り出し、それを蹴った。 中に札が入っていた。「恋符」と書かれている。[[魔理沙]]がいたずらで入れたのだろう。 恋符を上空の神主に向けると、ごんぶとビームが発射された。 ビームの勢いに負けて転んでしまった。ビームが収まったが、神主が見当たらない。 俺は「やったのか?」と思っていたが、まだこーりん(褌)6体が残っていた。 ここで一瞬目がさめたのだが、あまりに眠くてすぐ寝てしまう。したら続きが・・・ 恋符を使ってしまって戦う術がないと思っていた。 賽銭箱の近くを探してみる。すると、片手斧が落ちていた。 それを手にする。グリップは良い。持ち手の底には「悟史」と書かれていた。 こーりんが斧を見て動揺する。こーりん「それは・・・[[陰陽鬼神斧]]!」なんだと? 俺はその名前を聞いて、何かを思い出しそうになった。しかし思い出せない そのままこーりん6体と戦う。軽めの片手斧を振り回し、こーりんを叩き切る。 斬っても斬っても復活してくるこーりん。しかも人数が増えてきている。 神社の屋根の上に神主がニヤニヤしながら立っていた。 腕も疲れてきて、なかなかダメージを与えられなくなってきた。 その時、忘れていた何かを思い出した。 最後の力を振り絞り、斧を上空に投げた。結構良く飛んだ。 空中で斧が砕けて、破片がこーりん達を突き刺した。こーりん全滅 神主「正確な弾幕だ。それゆえコンピューターには予想しやすい」 腰をブルブル振って破片をすべて避ける神主。恐ろしかった 俺は疲労と急激に変わり続ける展開に混乱し 「あんたはいい踏み台になりそうだヒャッホイ!」となぜか叫んで神主の頭を踏んだ。 物凄く高くジャンプした。 目が覚めた 仕事がはかどらなかった。 ---- 433 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 21:54:53 [ cQidzUvw ] ファイナルストライクかw ---- 434 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 22:00:18 [ WVfXYmZQ ] ガンダム混ざっとるw ---- [[ZUN・カオス]] ---- 435 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 23:31:14 [ g/q20fnQ ] 夢の中で見ていたアニメの話。 謎の敵の罠に嵌って大量の敵に取り囲まれ絶体絶命の[[レミリア]]と[[咲夜]]。 すると突然BGMが「UNオーエンは彼女なのか?」に。 崖の上に立っていたのは闇夜に目と翼の宝石を光らせた[[フラン]]だった。 「まったくお姉様は私がいないと何もできないんだから」と言い放つと、レーヴァテインを 普通の剣ぐらいの大きさに発動させて敵の只中に飛び込んでバッサバッサ斬りまくる。 そのフランを連れてきたのは[[美鈴>中国]]だったようで、へらへら笑いながら出てくる美鈴。 「門番が館を放り出して何やってるの」と咲夜に叱責されつつも、二人背中合わせになって 拳法とナイフ二刀流でザコを片付けていく。 しかし数が多過ぎてキリがなかったのか、レミリアとフランがそれぞれカードを掲げる。 不夜城レッドとレーヴァテインの合体技らしく、巨大な炎の十字剣が大回転してザコを一掃。 ここまで見終えたところで別の場面に切り替わったらしいがあとはよく覚えてない。 正直作画は微妙で演出はベタだったがアクション場面はよく動いてた。 ---- [[現実]] [[バトル]] ---- 436 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 00:47:10 [ eAOfM1Mw ] みょんな夢は続く物だな・・・。 今見たから飛び起きて書いてる。 今度はスキマがベッドの下に現れて夢がスタート。 いきなり[[ゆかりん]]が心底困った顔で 「また来たのホームラン男・・・ただでさえ幻想郷始まって以来のピンチだって言うのに・・・」 って言ってきたからちょっとピキピキ来てまた[[金属バット]]召還。  >>419の発言のせいか「北条悟史」って書いてあった。 しかし今回はゆかりんが[[藍]]様を召還。藍様顔面で金属バットをガードしてスキマの中に叩き返す。 [[チェン>橙]]が慌てて出てきたのでもう一発ジャストミート。勿論吹き飛ぶ。 ゆかりんがスキマを引っ込めて足の下にスキマを出してきたので急いでジャンプして回避。 スキマが危険だと感じたのでスキマを封じる物を・・・と思ったらゆかりんの扇子が手の中に。 ゆかりんがいやに慌てだしたので試しにスキマを開こうとしたら見事開く。 面白がって中に入って出口に居た数人の人をスキマの外(幻想郷側)へホームラン。 ゆかりんが傘で叩いてきたのでゆかりんを倒せる人物を・・・と念じたら [[ヘ ッ ド シ ョ ッ ト 鬼 畜>ヘッドショットの鬼]] が満面の笑みで登場。 ゆかりんが顔を真っ青にして逃げ出したが鬼畜が追いかけていったので放置。 幻想郷側に投げた人が数人目を覚ましていたので適当に幻想郷について説明。  >>426が混じってる事を祈ってスキマを開いて[[みすちー>ミスティア]]召還。 ・・・これZUN・カオスだよと思いながら現実側に叩き返す。バット大活躍。 再度みすちーをスキマを使って引きずり出して放置。震えてて可愛かった。 そうこうしてるうちにヒマになったので紅魔館へスキマを開く。 開く位置を間違えて湖に落ちたりしたが問題はない。 紅魔館では[[中国]]が真っ赤になって転がっていたので「どうした!?」 と聞いたら「ハバネロ・・・ハバネロがぁぁ・・・」とぶつぶつ言っていたので スキマからコッペパンを出して口に押し込む。中国復活を待たずに突入。 [[ハバネロ真祖]]の足元に[[咲夜]]さんと[[レミリア]]様と[[パチュリー]]が転がってて [[フランドール>フラン]]が戦っていたので援護射撃をと思ったら藍様が召還されて突撃。 チェンも追加して戦闘開始。 ・・・強い。辛い。スキマ使いづらい。 不便なのでゆかりんを召還。額から出血していたが気にしない。 俺「なぁゆかりん。扇子返すからあの真祖倒して」 ゆかりん「無理」 ・・・頼りない。巫女はどうしたと聞くと過労で倒れたらしい。 お陰で結界が不安定らしい。どうでもいいと思った。 とりあえず扇子を返す。作戦は一つ。ゆかりんの開くスキマに俺がバットで叩き込む。 完璧だ。そうこうしてる内になんとか真祖をスキマに叩き込む。 ゆかりんにお礼を言おうとしたらスキマを開かれて 「もう来ないで!お願いだから来ないで!」というありがち言葉を背に落とされた。 ところで目が覚めた。 いいかげんにしてほしい。 ---- 437 名前:419 投稿日:2006/10/11(水) 00:58:00 [ WPNIczHk ]  >>436 本当になったwww 真祖・鬼畜に次ぐ新たなカオスキャラ誕生wwwww ---- 438 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 01:36:17 [ ZUyXYd9g ]  >>436 あ。そういえば最近、夢の中で、ハバネロ真祖になって紅魔館を襲った覚えが…… ---- 439 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 01:53:03 [ vdW58pzA ]  >>438 お前かwwwwwww ---- 440 名前:426 投稿日:2006/10/11(水) 02:01:35 [ MKjS7Dko ]  >>436 ごめん、夢すら見なかった でも会えたら心臓いただくつもりだから覚悟なさい(ぇ ---- [[幻想郷]] [[カオス]] [[不思議・ホラー]] ---- 441 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 06:44:32 [ Huh..tA6 ] 報告! 舞台は香港の夜市で屋台が並んでるとこ。 俺、[[永琳]]、クォブレー(スパロボ)の三人でひしめくゾンビの包囲網を突破しマクドナルドに焼肉を食べに行くのが目的 ステージ1は俺が先頭で突破することに 俺「ショーリューケン!ショーリューケン!」 弱昇竜拳の無敵時間と着地の隙の無さを生かしこれを連発してゾンビの群れを突破 次は舞台は密林に切り替わり何故かアパッチに乗ってた クォブレーが右に握り拳を作り悪人の笑みを浮かべる。無限光か! クォブレー「太・陽・拳!」 違った 場所が香港屋台村に戻る 永琳「私が何故[[ウドンゲ>うどんげ]]の師なのか教えてあげるわ」 袖口から拳銃がジャキンと飛び出す。ガン=カタだ!と思ったら片方に持ってたのは風呂場に浮かぶ黄色いアヒルちゃん 構わずゾンビの群れに突っ込みクレリック宜しく敵をなぎ倒す永琳。アヒルちゃんからでるビームが強い。俺も援護射撃する。 クォブレーはケンタッキーのバレルを持ってチキン食ってた 俺「覇王翔孔拳!覇王翔孔拳!」とツインバスターライフルを撃ち込む。 永琳の活躍でゾンビが一人になる。師匠カッコイイ!!フィニッシュを飾るべく接近 永琳「ガッダイ!テッジョウ!オドロンパ!」 …最後で台無し!!この後は東方キャラが出ないんで省略 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 442 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 07:52:48 [ Hy1jVTWM ] 簡潔に 東方求聞史紀2007年5月に発売決定! 初回特典は魔理沙のスク水 ---- 443 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 08:26:19 [ MKjS7Dko ] え?マジ? ---- [[現実]] ---- 444 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 08:29:17 [ 6.rDAd72 ] 今朝見た夢。 場面は水中でその中に[[フラン]]が胎児のような体勢でいた。 幽閉されてるっぽかった。 自分はフランを包む泡のようなものになって視点は第三者でその光景を見ていた。 フランはこっちに気付き、何かを話し掛けてきて、こっちも泡を振動させて受け答えしていた。 それから、水中で色々な音と波紋をだしてフランと一緒に遊んだ。彼女も喜んでいた。 暫くして、 自分「そろそろお別れだね。」と切り出し フラン「えー、嘘ついてたの?ずっと一緒にいてくれるって言ったのに。」 自分「僕は『音』だから。一度鳴ったら後は消えていくしかないんだ。」 フラン「・・・」(静かに聞いている) 自分「でも、君の力のおかげでこんなにも長い間自分を維持できたんだよ。」 フラン「そうなんだ・・・」 自分「ありがとう、君と遊べて楽しかった。」(徐々に拡散して消えつつある) フラン「また会える?」 自分「会いたい。この思念が次の存在になっても無くならない事を祈ってるよ。それじゃあね・・・」 フラン「うん、ばいばい。」 ここで泡消滅。場面転換し、どこかの地下実験プールへ・・・なんかクラゲが泳いでた。 そこでの自分は人型してたっぽい。ただ片腕に目がついてた(寄生獣のミギーな感じ) でもってその片腕からの思念が頭に響く 腕(会いたい、また彼女に・・・) 泡の転生先はどうやらミギーだった。 自分「会えるよ、けどその為に今は力を養わないとな。」 といって腕が寄生獣よろしくな感じでグバーっと泳いでたクラゲを捕食。 腕(フラン・・・) ここで起床。 前半で終わってれば綺麗にまとまったのに・・・ ---- [[キャラ視点]] [[ムーディ]] ---- 446 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 10:56:50 [ F3ThUCMw ] 久し振りに魔法の森に住む女の子の夢を見た。 ほのぼのまったりで、何か事件があったりネチョってた訳でもない。 いたって平和な森の中。 今のところ、ハバネロ真祖やヘッドショットの鬼畜が現れる様子は無いな。 頼むから来ないでくれw ---- [[魔法の森の少女]] [[のんびり]] ---- 447 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 14:11:44 [ 7nHAR5Kg ] 一昔前に堂本剛が主演でやってたドラマのような夢を見た。 内容としては高校時代からの数年間を何回も繰り返すうちに、 [[アリス]]とかデスノートのLとか「繰り返し」を覚えている人達と協力して頑張る話だったんだが、 何よりも印象的だったのは、俺やアリスが通っている某雛見沢にありそうな学校のクラスメイト。 男子のほとんどがリアル友人だったのに対して、女子はみんなどっかのキャラw どうやら俺の前頭葉には「女子ハ二次元ニ限ル」と殴り書きがしてあるらしい… 最終的には、アリスと一緒にループが人為的なものであることを突き止めて、犯人に宣戦布告をし…… というところでデス種ばりにエンディングテーマが挿入されて次回に続いた。 あの頃のキンキのドラマは面白かったなぁ。 元ネタのラストを覚えてないんで続きは見られなさそうだが、次があるなら未満都市か銀狼あたりがい(ry ---- [[現実]] [[ムーディ]] ---- 449 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 16:10:53 [ iL818D8g ] なんかFF6っぽい曲でFF7のみたいなスタッフロールがFF6っぽく流れた。 その後、雨が降りしきる中、どこかの家の前で何かを見上げていた[[幽々子]]と[[妖夢]]が光になって静かに崩れていって、青いクリスタルになって地面に転がった。 なんかやけに切ない気分になった。 ---- [[ムーディ]] ---- 450 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 19:51:04 [ eWHWzHeM ] なんか警察の刑事になる夢を見た。 新米刑事の俺が第三刑事課と書かれたドアを思いっきり開けて、 俺「失礼します、今日から第三刑事課に配属された○○(自分の名前)で…す……」 見渡したら東方キャラが机に座って仕事してた。 一番立派なデスクに座ってる[[レミリア]]。というかデスクに突っ伏して寝てる…。 それ以外が、 団子咥えてこっち見てる[[うどんげ]]。崩れた資料の下敷きになってる[[妖夢]]。 コピーとってる[[リリカ]]。お茶酌みやってる[[美鈴>中国]]。 自分含めて6人しかいない…。 美「あ、今日転属の新人君?ようこそ第三刑事課へ。私は紅美鈴」 う「はひめまひて〜、わはひは…ゴクン 鈴仙、鈴仙・優曇華院・イナバ」 リ「リリカだよ〜」 妖「は、始めまして!魂魄妖夢です!」 美「ほらお嬢、起きて下さい。新人さんが来ましたよ」 レ「むぅ〜〜…あぁ新人?課長のレミリアよ…」 何と言うか、凄いメンツだ。 レ「うーん…○○(俺の名前)ね…。よし、今日からキミはタイマンね」 俺「は…はぁ?」 レ「あだ名よあだ名。ソレっぽいあだ名は必要でしょ?」 俺「そ、そうなんですか…ところで、何で俺がタイマンなんですか?」 レ「何となくタイマンで喧嘩したら負け無しみたいだから」 美「ちなみに課長は『お嬢』。私は『中国』」 妖「わ、私は『サムライ』って呼んで下さい!」 う「私は『うどん』ね」 ル「私は『騒音』って呼んでいいよ〜」 俺「皆まんまじゃねぇか!!」 とつっこんだ所で記憶が曖昧になってしまった。 ただなんか第三刑事課は迷子のペット探し専門課だったと記憶してる。 ---- 451 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 19:59:23 [ ChIHEInc ]  >>450 そ れ だ ! ! じゃなくて、それいいな、かなり SSにしたら面白そうだ ---- 452 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 20:05:52 [ ng51pyHA ] ペット探しにタイマン関係ねぇw ---- 453 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 21:26:31 [ hol6Lhuk ] だから足を怪我してる仔犬とかとタイマンしても負け無しっぽく見えたんだよ。 ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 454 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 21:31:30 [ b7JT.7po ] この間、紅魔館を襲ったときの夢を書いてみる 何故か両肩に[[リリー]]ホワイトとブラックを乗せて、何故か紅魔館へ。 門番の[[中国]]遭遇。 なんか選択肢が出て来た 1ハバネロを食べさせる 2ハバネロを捩込む 3ハバネロを突っ込む 全部同じじゃねぇか。 勝手に2が選択選択され、中国を剥いて、ありとあらゆる箇所(入りそうな所には 全部)にハバネロを捩込んだ。 ……ごめん中国。1が一番マシだったのかもしれない 俺「数年ぶりにコッペパン以外の食事だ。――貧りながらむせび泣け!そして崇 め奉れ」 何か今回は偉そうだな 中国はなんか、白目剥いてビクンビクンて痙攣してた。何だか色々と危なそうな 感じだったので、放置して中へ 奥の方に行くと、[[咲夜]]さんがいた。 咲夜「あなた、外の……」 真祖「今日はメイドとかを抹殺する日」 この発言でGAのヴァニラを思い出した。 俺がそう言い終わった瞬間、いきなり時を止める咲夜さん。 そして、銀のナイフを投げようとした瞬間、何故か動き出して咲夜の口を右手で 掴む[[ハバネロ真祖]]。 咲夜「ふぁ(な)!?」 真祖「マーブルファンタズム、それは世界に働きかける能力。時を再び動かす事 など造作もない ――訳がないだろう」 つまり、ムリなんですかそうですか。 真祖「因みに俺は、ハバネロ限定でしかマーブルファンタズムを使えない」 じゃあ何でせつめいしたんだよ(´・ω・`) つーか、何で動いてる。 真祖「…さて、赤い物をプレゼントだ」 と言って零距離から咲夜さんの口の中にハバネロを発射しようとする。 何か無駄に派手なエフェクト(蒼炎のカイトのデータドレインみたいな)がりかか ってて、若干発射までにタイムラグがあった。 そのタイムラグの間、咲夜さんは青ざめて必死にジタバタしていたが逃げられな い。 真祖「さあ、行こう新世界へ…」 そして、無情にも発射されるハバネロ。何か、いつもより発射されたハバネロの 数が無駄に多かった。 意識を失って倒れる咲夜さん。そして、いつの間にか背後に居た[[レミリア]]&[[パチェ>パチュリー]] レミィ「貴方、ただの侵入者じゃないわね。目的は何?」 真祖「俺は運命を越えて見せる!調律者ではなく、超律者として!!」 会話になってないぞ、俺。しかもサモン2の名台詞を… いきなりグングニルを構えるレミィ。そして、その背後では既に永唱に入ってい る紫もやし。 そして紅魔館の窓から溢れ出す程、大量のハバネロを両手から放つ俺。 が、途中から乱入してきた[[フラン]]のレーヴァティンで俺は消し炭になった。 レミィがグングニルを消した次の瞬間、レミィの足元にあるハバネロから腕が生 えてハバネロ真祖に! 真祖「神味【神(辛)味空間の支配者(ルーラー・ザ・ペインフルワールド)】!! 」 空間に亀裂が入り、辺り一帯が無数の半透明のハバネロやら鷹の爪やらが大量に 浮遊する謎空間になった。呆気に取られるレミィとパチェ。無論、その隙を逃さ ずに半透明のハバネロ弾発射。 フランは避けたが、レミィやパチェは肩に当たる。 すると、レミィとパチェは苦しみだして地面に倒れた。そして、浮遊してた半透 明ハバネロやらがレミィとパチェに殺到。 レミィ達の体をすりぬけて中に入っていく。 真祖「お前達の魂に辛味を刻み付けた。お前ら口にするモノは空気でさえ、ハバ ネロの味がし、何に触れてもハバネロに触れたとしか感じられない。お前達は、 何度輪廻を巡ろうが未来永劫辛味から逃れる事は出来ないだろう」 怖いよ! なんて事すんの俺! しかも、何か声が変わってるよ!! レミィが手を虚空に延ばし「み…ず…ぅ……」と言った後に手から力が抜け、気 絶。 念のため何発か半透明ハバネロをレミィに当ててた。 フラン「ハバネロ真祖はハバネロから再誕する」 真祖「秋限定でな」と言ったところで目が覚めた そう言えばリリー二人は何処に行った ---- 466 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/12(木) 02:57:33 [ qFTuSWhU ]  >>[[436>02-436]]と>>454って紅魔館に限ってほぼ完璧にリンクしてるな。 フランだけ生き残ってるトコとか。 ---- 467 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/12(木) 05:58:05 [ fq4LyRgg ] それって二人のどこかがリンクしてるのか? 確かそういう説があったな。人の意識のそこは繋がってるだったかな? ---- 468 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/12(木) 06:09:21 [ twPVzRX2 ]  >>[[294>02-294]]と>>[[296>02-296]]のリンクといい  >>436と>>454のリンクといい… ゆかりん…最近いたずらが多いな。 もっとやってくれw ---- [[カオス]] ---- 459 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 22:01:04 [ ZXXPb.tU ] 今朝、生まれて初めて東方の夢を見たので書いてみる。 夢の中で、自分は[[ルーミア]]になってて誰か(たぶん男だったと思う)に抱きしめられていた。 ついでに、ずーっと頭をなでられていた。 その抱きしめてる誰かと、色々と会話してた。話している最中は物凄く幸せだった。 が、何を話していたか内容を忘れた。 そうこうしている内に、どこからかガシャーンと何か割れる音がした。 誰かが「ああ、もう時間だ。行かなくちゃ……また会おうね」と言って自分の身体を放した。 その言葉が聞こえたと同時に目が覚めた。 ちなみに目が覚めてすぐの寝起き状態で思ったのは「東方の夢を見られて嬉しいなぁ」ではなく、 「危うくネチョい夢になるところだった……」という感想だった。 この夢のどこにネチョ要素があるんだ。 ---- [[キャラ視点]] [[のんびり]] ---- 462 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 23:03:57 [ 2JgilCmU ] 目が覚めると自分の家で、「あぁ、学校行かなくちゃ」と思い、1階に下りる俺。 [[永琳]]「あら、おはよう」 どうやら永琳が俺の母親らしい。朝食を済ませ、学校に行く準備をする俺。そこに[[こーりん>香霖]]が俺を迎えに来た。 こーりん「おはよう○○(俺の名前)。さあ、行こうか。」 俺「ちょっと待ってくれ、今着替えてる。」 で、一緒に登校する俺とこーりん。何か話してたみたいだが、そこは思い出せない。 少しして、曲がり角でパンを咥えた[[霊夢]]とぶつかる俺。 霊夢「痛!どこ見て歩いてるのよ!」 俺「いや、そっちからぶつかってきたと思うんだが…」 口論になる俺と霊夢。なんだこのラブコメは。 口論の最中にこーりんが こーりん「霊夢!僕の○○をこれ以上罵倒するな!」 待て、なんだよそれ、と突っ込もうとしたところで目が覚めた。 夢の中のこーりんはかなり美形だった。俺はそっちの趣味はないのに… ---- [[現実]] [[カフカ]] ---- 463 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 23:46:11 [ 8U1daj5s ] [[美しい友情ウラヤマシスと思ったら「僕の○○」かw きついなww>02-462]] [[映姫]]から判決を下された。 3日間、名無しとして生活するという罰だった。 解りましたと即答するも、実際には体が震えていた。 すると傍聴席からGUN道のムサシが出てきて、俺をお姫様だっこで連れさらった。 「待った! 有難いけど俺、男なんですが! 傍から見たらきもくないか?!」と言うと、 「なにか躊躇するようなことか?!」と返された。 「だって、絵面として妙ですから。躊躇するしかない」 そんなやりとりの間に、映姫様が何故か桜吹雪を散らしながら、 大小さまざまな卒塔婆を虚空から大量に射出。 俺たちは四散した。 ---- 464 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/12(木) 00:04:23 [ rOfNKgPs ] もちろん、『うぉっまぶしっ』はあったんだろうな? ---- 465 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/12(木) 00:09:19 [ ioB1TQmw ]  >>463 人ごとみたいに笑う作曲家乙w ---- 472 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/12(木) 22:23:58 [ WTLb10hg ]  >>464 卒塔婆射出の時に「映姫さま、かっこいい……」はあった。言ったのは[[文]]。 喰らった時にムサシが「うぉ」とか言いかけて吹っ飛んだ。 ---- [[カオス]] ---- 469 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/12(木) 08:49:57 [ LTiof4WA ] [[鬼畜>ヘッドショットの鬼]]が出てきた 「全然あたらん!!」といいながらアサルトライフルで湖を飛んでる妖精を打ち落としていた [[チルノ]]とか[[大妖精]]とかも撃ち落としてた その後なんかあったような気がするが覚えてない ---- ---- 470 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/12(木) 12:46:58 [ XVkxTmkQ ] 昼寝して見た夢だが[[藍]]様とプロレスした。 下半身スッパな藍様からパイルドライバー食らった。いろんな意味で出血した。 でもキン肉バスターで反撃したのはマズかったかな… やっぱキン肉ドライバーにしとくべきだったか… ---- 473 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/12(木) 23:14:13 [ a76550OA ]  >>470が喰らったパイルドライバーが ツームストンだったのかドリルアホールだったのか、それが問題だ まぁいろんな意味で出血したならツームストンだったんだろうが しかし俺が以前見た夢(>>[[17>02-017]]参照)といい、 藍様って実はプロレスラー? ---- [[カオス]] ---- 475 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 00:39:23 [ N.3fysy. ] 今日の昼寝のひとことコメント(もはや夜寝?) [[ホ ー ム ラ ン 男>ホームラン男]] 最 強 疑 惑  やぁ。夢見てきたよ。 うん。すまない。何だか良くは覚えていないんだ。余り詳しくないかもしれない。 場面は謎の草原。寝てるところをスキマに吹っ飛ばされたら居た。 ゆかりんっぽくなくて、こう、何かで叩き込まれた感じだった。 謎の男が居て、そいつが幻想郷について[[ZUN>神主]]さんが言っていた程度の事を説明してくれた。 んで、その男に東方シリーズ知っているか聞かれて、「知っている」って答えたら 「どこか行ってみたい場所はあるか?」って聞かれたので、「永遠亭に・・・」と答えたら、 「よしきた」って言われて、「スキマの素を取りましょう・・・」とか言いながら扇子を取り出した。どっから出した? とりあえず入れみたいな事を言われたので入ってみる。・・・[[ゆかりん]]が寝てる。怖いのでそーっと入る。 入ってその男についていくと、永遠亭らしきものの前に到着。 でもどう見ても[[てるよ>輝夜]]と[[もこ>妹紅]]が喧嘩中。「うどんげを見たい」と言ったら、 「把握した」と返答。 しかしケンカの余波が謎の男直撃。謎の男がわかりやすく「プツリ」って音立てて切れる。 いきなり空中に-隙魔「マスタースパーク」-とか表示されてスキマからマスタースパークらしき光が飛んでくる。 もことてるよが灰になった後リザレクション。二人は一瞥した後ナイスな連携でスペルカードを同時発動してくる。仲いいじゃないか。 だが謎の男の頭上にまた文字が。-隙魔「スクランブル紅白」- あー。腋巫女かなーと思って見てると、[[リリー]]ホワイトとバットレディスクランブル状態の[[レミリア]]が出てくる。 確かに紅白だし緊急っぽいけどさーとか納得する俺。するな。 リリーホワイトの弾幕でスペルが途切れてそこにレミリアが突撃。てるよ撃沈。 もこが泣きながら「てるよおぉぉぉぉ」とか言いながらウーを発動。 謎の男が金属バットを取り出す。こやつ、まさかホームラン男か!?と思いバットを確認。 しっかり北条悟史と書いてある。ためしに聞いてみる事に。 俺「あの、もしかしてあなたはホームラン男?」 謎の男「嬉しい事言ってくれるじゃないの。そうだぜ。夢でスレ住人と逢えるとはな」 俺「核爆弾は勘弁な」 ホームラン男「それはゆかりん一家とけーねと腋巫女全員に頭下げられたから使わない」 俺「安心した。ところで腋巫女は?」 ホームラン男「過労で倒れたって言ってんだろダラズ」 そのあいだもこは完全スルー。なんか言ってる。 ホームラン男が気だるそうにスペル(?)発動。 隙魔-「ゲルマンの守護神」- どうみても[[オリバー・カーン>カーン]]です。なにしてんのホームラン男。 しかしこのスキマから出てきたカーン便利である。弾幕を全てセービングしていた(と思う) もこが怒って格闘戦を仕掛けてくる。 俺「もこーやめろー!」 もこ「うわぁぁぁー」 ホームラン男が取り出したのはやっぱりバット。 隙魔「現代へのグランドスラム」と表示されてもこをカッ飛ばす。もちろんバットで。 飛んでいく方向にスキマがあって入っていった。上手いと思う俺。思うな。 [[えーりん>永琳]]が出てきてなんかあった気がするが覚えてない。一つ覚えているのはやっぱりトドメはバット。 そうこうしてる内に何故かマヨヒガへ。ゆかりんとホームラン男(メンドイのでこれから男で統一) が居た。俺は居たけどゆかりんは相手してくれない。 ゆかりん「あんたねぇ、幻想郷に普通の人連れ込んで何がしたいの!」 男「いや、楽しいから」 ゆかりん「霊夢が倒れて博麗大結界がなくなりかけてるからってふざけてるの!」 そうなのか。何気にピンチじゃないか。 俺「なんで霊夢は倒れたんー?」 何故に大阪風。 ゆかりん「あんた達人間が幻想郷に沢山来てるからよ!」 男「はっはっは。いいかげんにしねーとハバネロ真祖と鬼畜出すぞ」 ゆかりん「ごめんなさいゆるして鬼畜だけは」 男「それでいい」 どうやらスキマは男に完全に取られちゃってる様だ。ゆかりんアワレ。 そうこうしてる内に夜になる。男はスキマで色々出してた。 一例:[[アリス]] [[魅魔]]様 [[ハバネロ真祖]] [[鬼畜>ヘッドショット鬼]] 現実の人と思われる人とか 男が、「寝てて俺の気が向いたらまた来いよー」と言ってきたので、 「ぜひ連れて来て下さいー」と返す。あいよーとか言う気の無い返事の後に スキマに落とされて起きた。 ・・・幻想郷が危機に瀕しているようです。 ---- 476 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 01:12:44 [ 0Q3O14hI ] 号外が延期してる理由って幻想郷のピンチが原因では…? ---- 477 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 01:14:58 [ yumMIpm2 ] (゜д゜)・・・ ---- 478 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 05:50:32 [ CkibvQWY ] とりあえずホームラン男は完全に幻想郷に行ってしまったのか。 いや、スキマ扇子を持ってるから自由に行き来しているかも? ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 479 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 08:16:32 [ ijwNGIj. ] みんな、俺を殴るなり踏むなり夢想封印したりしてくれ 夢の中とは言え、何という罪なことをしたことか サイズは萃夢想立ち絵くらいだったかな [[咲夜]]さんのおっぱい揉んでた ---- 481 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 08:50:34 [ o0Ff7N2Q ]               ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"              ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄           |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,               ,. --- 、     .--i|             |i          "- ;;:::`、     ///   ,ヘ'7 ⌒ メ,ヘ ヽ,"'' --- i|              |i            ヽ::::i    / / /     >/   .レく/イiノ     i|              |i          _,,-':/:::}    .i i  i     .i//  レ'レ.i|〈 ,,,, __ _ il .     >>479      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'            .i ,、 ,' /、i|ノ;;""''--☆ __人          |i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~    [] []     _rレλ/_>.イ-、_ ̄ ̄"..i|)   て        .|i   [] []    ゝヘy/  ̄ //  ̄"' , ;" .i|ヽ,  (            |i/ ".;.;".;":  [][]     /. `/    ir'、_  .ノ ⌒.i| ガ⌒´            |i )⌒)/".;.;".;": []]     ,く_へ_くr 、/____,」   ̄⌒( .i|   ッ   ☆           |i⌒) )⌒".;.;".;":. └=======i___ノ/`ーr-ーイ', (⌒(  .i|                   |i⌒) ) )⌒".;        /   /   .i;.;".   ;.;"..           "..;..;.;".   ;.;.;"..;.;". これでいいのかブラザー ウラヤマシス ---- 482 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 09:53:38 [ 5Gxpq3j6 ]  >>479 >>481 落ち付いてよく考えるんだ。 咲 夜 さ ん に 揉 め る 程 の 胸 が あ る 訳 な い だ r ---- 484 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 14:59:55 [ KUfdSZ56 ]  >>480 >燃え盛るガントレットした半裸のハゲ まさか…ナインハルト・ズィーガーか?  >>482 こういうことかと思われます 450 :名前が無い程度の能力 [sage]:2005/08/12(金) 05:22:04 ID:hXFWloQk                ,.-‐rrー、-、_              / ヽ_」L ソ_//`L_             ノ ,r‐イ ̄   \ヽ、 `ヽ            〈 ,イ/ /i   、  、 ヽ ヽ\j               V /l / ト、  ト孑、 j ト、/´\             /,/ハ l V⌒\| ,rzァ、〈Y〉、\\      する?     l/リ 〉 j!,r=ミ、  ' ' ' ' {Y〉、\\l                `l/l/ ト、' ' ' __,    ,{Y〉 ト、|\!               /l /Yj >、 __ /i〈Y〉 ト、\ __             「 ̄|/ーrrァュト、/_ノ  L)_)_」´ ̄   `ハ               _〉ー - 、〉人{ヒュ, ─- 、j /, -─- _/ /            ,イ| r'´`7  //^ヽ:.: : : .\  ´ ̄ 」 /            〉 {,|i.:.:.:L, ィイ/ /.:::::::::,.:.:.:!´ ̄`7´l 」            >'^!j.::::::::::l/ハイ.:::::::::/,'::.:ノー- 〈  j,/           /⌒ゝrー-、ニ二.:_:::::::::,:.イノ-、  /ニ/          /i.:.:.:.:::::Lb_,イ.:.:.:::::::::Lニ。コ介イ^7´ ̄           ト、 \.::.:::::::/ j.:::::ー- 、.:.:.:.: .:.: .:/`\          ヽi_, ,ィ´ ̄   ̄   ,r'⌒ヽr‐'´\   \          /       /    |l ̄``ー- 、_ _」         / /      /       |ト、`二7´ ̄       /  /     /         ト、.:ヽ /      /  /     /       ,イハヽ:.:.:\    /   /    /           // i:::::`、.:.::\   /   /    /         //  |:::::::::i:.:.:.:.:.\ 465 :名前が無い程度の能力 [sage]:2005/08/18(木) 00:39:59 ID:jsKHeWJU >450 それの元絵ってどこのだっけか…忘れちまった 466 :名前が無い程度の能力 [sage]:2005/08/18(木) 00:50:00 ID:LjDffpMQ  >>465 柚子桃氏の絵だな。 まぁその、ヴォルケイノの部分が無いけどw ---- 485 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 15:43:30 [ xQReskz2 ]  >>482 念レス成功 ---- 486 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 17:04:12 [ p58IVQJM ] 上に同意 ---- 487 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 18:40:23 [ 8/aRkgak ]  >>479 殴ったりしないから、頼むからもう少しシチュを詳しく…… あと握手してくれ、その手で。 ---- 488 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 19:41:26 [ Xau5awBc ] 待て待て、目の前で起こったことを疑うより先に前提を疑うべきだ。 むしろコレは人類有史より続く論争に終止符を打つ、またとないチャンスじゃないか。 で>>479、本物か偽物か、どうだったんだ。 ---- 489 名前:479 投稿日:2006/10/13(金) 20:17:11 [ J4kiAUjY ] ただいま兄弟たち シチュと言われれば…>>484 の台詞にイエスと答えて数分後くらいの場面だろうか 何せ揉んでたのは生だった。生乳だった そして俺の記憶が正しければ、あの感触はほぼ間違いなく 本物だったよ。 んで、揉んでる最中に目が覚めた。 気づいたらボルケイノ二、三歩手前だったよ。 ---- 490 名前:479 投稿日:2006/10/13(金) 20:20:38 [ J4kiAUjY ] って、ここ全年齢対象だった… 工□くてすまん ---- 491 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 20:32:40 [ yumMIpm2 ] とはいえネチョ体験を書き込んでる人は結構いたんだがな ---- ---- 480 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 08:47:53 [ mHsP.tGQ ] [[前回野生のビグザムが飛び出してきた>02-411]]者だが続きを見ることに成功した 何故か[[藍]]と一緒にポケモンを追っててレーダーを見ながら草むらを歩いていた ↓ 藍「む?レーダーに反応だ!」DSの下の画面に印が現れこれをタッチペンで触る ↓ ピッ「すごい漢(おとこ)だ!」(←効果音)そして連打「すごい「すご「すごい「すごい漢(おとこ)だ!」そして遂にポケモンと遭遇 ↓ 「ヴァー!」あっ!野生のエンテイが飛び出してきた!(俺の知るエンテイは燃え盛るガントレットした半裸のハゲでは無いはずだが) ↓ ゆけっ![[えーりん>永琳]] 技選択→フルブライト演説 えーりん「メッサーナ工房を知る者はきたれ!」 4億5000万オーラムでました ↓ エンテイは倒れた! ↓ ???「ふ、見つけたぜダイヤ(主人公の名前)!!」 ↓ ロックマン薔薇水晶のしたっぱが勝負を挑んできた! ここで目が覚める。悪の組織だったのか…ロックマン薔薇水晶… ---- [[カオス]] ---- 483 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 12:43:54 [ AaSSb5PI ] 俺含めて数人の若者が共同生活しながら 何かの組織と抗争している夢を見たんだが、 仲間の中に[[輝夜]]がいた 詳細は覚えていないのだが、 仲間の1人である高校生くらいの女が 俺たちの元を去ることになって、 別れ際に輝夜がその女に対して 「ロリキャラになりそこねた哀れな女」 と言い放ったのだけはしっかり記憶している ちなみに輝夜が蓬莱人だと知っているのは 俺とその女だけだった  >>[[475>02-475]] 霊夢が倒れて博麗大結界が消えかけるってあたりで プチ創想話の「その日、世界が終わるなら。 」思い出した っていうか[[ホームラン男]]は [[ハバネロ真祖]]と[[ヘッドショット鬼畜]]を配下に加えたのか…… 霊夢が復活しても叶わないかも知れないな…… ---- [[カオス]] ---- 492 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 22:53:14 [ N.3fysy. ] [[ホームラン男]]になった夢見た。 どうやら今回は永遠亭らしい。[[鬼畜>ヘッドショットの鬼]]も居る。 何故か紅魔館の次は永遠亭だーみたいな事になってて突撃。 勿論片手に金属バット。長ーい廊下を走る走る俺たち。 途中で兎が沢山出てくるが、バットを使う前に鬼畜が射殺。 一部動く物をホームランにしてやる。勿論スキマに叩き込む。 そうこうしてる内に[[うどんげ]]登場。うどんげはこっちの世界で需要が高そうなので 眉間にヘッドショットされた後に富士山らしき場所に放り出す。 [[てゐ]]はウサウサ笑っていたので隙魔「スクランブル紅白」で撃沈。 [[てるよ>輝夜]]が寝てたので踏んづけて月に蹴り飛ばす。 [[もこ>妹紅]]も居たけど隙魔「ゲルマンの守護神」で相手をさせる。スルーだ。 そして[[えーりん>永琳]]登場。強い。アポロ13を発動させてきたので何かしようと思うと FFっぽいコマンドが出てきたので まほう← 隙魔「スクランブル顔面」← 結果:[[藍]]様が顔面で弾幕ブロック。そのまま隙魔「猫通ロケット」で[[チェン>橙]]をぶん投げて攻撃。 その間鬼畜はてゐを撃っている。こっち来てくれ。 しかし倒し方が思いつかない。とりあえずまほうを見てみる。 隙魔「真祖・紅い月」← とんでもないものがある。選択。 ・・・これ[[ハバネロ真祖]]だよ・・・。 呆れる程に無駄に強いハバネロ真祖。えーりんが意識を手放したところで ハバネロ真祖をスキマに収納。(勿論バットで)鬼畜が俺を撃って来たので撲殺。 ホームラン(俺)「スキマ流しの刑に処する・・・」 なにこれ。 結論:ハバネロ真祖も鬼畜もホームラン男が配下にしてる訳ではなくて 前に敵が居るから戦うだけのようだ。 [[ゆかりん]]「扇子返してーっ!」 ゆかりんの泣き顔アップで目が覚める。 ---- [[キャラ視点]] [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 493 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/13(金) 23:27:44 [ wdZ5SDYw ] [[文]]の背中に乗せてもらった。 「しっかり掴まっててくださいねー」 腰に手を回す。後ろから見える文の背中が綺麗だった。 と、雰囲気が悪化。腰を触っているのがまずいのか、それとも変な目で見てたからか。 文は振り向いて、一度私を降ろした。 「××さん、天狗をバカにしてるんですか? 速いんですよ私たちは?! しかも私は幻想郷最速なのですよ?! 私を立てる気があるのなら、また天狗を理解する気があるのなら、 もっとぎゅっと掴んでいてください」 文が勢いよくまくしたててくる。怖いと同時に可愛いと思った。 改めて乗せてもらう。今度はちゃんと力を入れて掴んだ。 で、空を飛ぶ。 凄い。景色綺麗だ。風の抵抗が気持ちいい。 「へえ、文さんは、普段こんな景色見てるんですか」 「へへー。こんなものじゃありませんよ?」 気を良くしたのか、文は加速した。 景色が流れる速さがぐんぐん増す。最初はスゲースゲーと言っていたけれど、 だんだん余裕がなくなってきた。 「ちょ、文さんこれ、きつくな、その、速度ッ」 「もどしても大丈夫ですよ? 横を向いてくれれば」 そんな気の使い方しないでください。 ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 494 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/14(土) 02:43:26 [ Ki9taH.I ] リーデッドみたいなゾンビが闊歩する世界になっているようだ。 俺はぼろぼろの木造の宿屋にいて、いまにもゾンビが進入してきたり ゾンビが物陰から現れそうで便所にも行けずにビクビクしていたが [[パチェ>パチュリー]]が火の魔法で退治してくれていた。 ---- [[非現実]] ---- 495 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/14(土) 19:24:09 [ AXG2zRAc ] 神父服を着た自分。 相棒はシスター服の[[咲夜]]さん。しかしミニスカ。 お屋敷の中を進撃。 廊下もフロアも吸血鬼&ゾンビだらけ。 自分の戦闘スタイルは、協会の銀十字架を溶かして作った「聖槌なんたら」で 銀杭を敵心臓にカツーンと打ち込むスタイル。 「Amen!!!!(エイメエエェェェン!!!!)」とか叫びまくってたのは、寝る前に見たアニメ版ヘルシングのせい。 でも気持ち良かった。自分の声が若本則夫だった。 咲夜さんはナイフ投げまくってた。 謁見の間。 [[レミリア]]が天井の隅っこに逆さにくっついて、体を丸めて震えてた。 自分の視界の右下に装備変更コマンドが出現。 銀杭から、白木の杭に換装。 (銀の方が強くね?)とか思ってたら、更に杭の先に聖火を灯して強化。 青く燃える白木の杭を左手に握り(熱くなかった) 右手の聖槌を振り上げる。 「Pray to the GOD!!!!(祈れ!!!!)」とか叫びながら レミリアの心臓目掛けて大ジャンプしようとする自分。 唐突に、口からあったかいお茶がごぽっと噴き出した。鉄の味。ていうか吐血。 ひどいよ咲夜さん。後ろから刺すなんて。 倒れる自分を無表情に見下ろしている咲夜さん。 パンツは白でした。 ---- [[非現実]] [[バトル]] ---- 496 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/14(土) 19:34:06 [ t2I/U.wg ] ドバっと疲れてそのままどっぷり眠ってしまったゆうべの事 [[霊夢]]、[[魔理沙]]、と俺が俺の家にいこうとしていた。 霊夢と魔理沙は自転車をこいでるのだが、俺は何故か走っていた。 自転車のスピードに追いつけずに一人で走っていると、くもの巣に引っかかった。 走りながらくもの巣を解いていると、手から何かが抜けた感触があった。 指輪をつけていたのでそれが外れたのか?と思って後ろを向いてみた。 指輪ではなく、バッタが1匹ひっかかっていた。 霊夢「はやく来なさいよ〜」とりあえず家に入る。 麻雀をやることにしたのだが後一人足りない。 とりあえず誰を呼ぶか決めることにした。 「アリス」「紫」「妖夢」「パチュリー」他数十枚の紙が折り込まれている。 紙を混ぜて、引いた人を呼ぶというシンプルな方法だ。 誰が引くかジャンケンで決めた。俺が引くことになった。 とりあえず箱から一枚取り出してめくってみた。 「パチ」と見えたので、パチェかな?と思いつつ全部めくった。 「パチンコダイ○ム新台入れ替え!」 霊夢「さっそく行くわよ!」やる気満々だ 魔理沙「どうでもいいが、パチンコのCM見てると毎日新台入れ替えな気がするんだ」 全員元気に家を飛び出す。 目が覚めた。 ---- [[現実]] [[のんびり]] [[カオス]] ---- 497 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/14(土) 20:21:31 [ iLNndgiQ ] [[ハバネロ真祖]]の夢を書き込んだ夜にまたハバネロ真祖が出た。 何か[[夢の人]](>>[[21>02-021]])が、見た事の無い妖怪に捕まってた。 前の夢で神味を使った影響か、ハバネロ弾のスピードがかなり落ちてた。 妖怪「ハバネロ風情に負けてたまるか!」 とか言いながらスペカ発動。 虚無【創造ト破滅ノ狭間】とテロップが流れ、虚空から無数の武器(槍や針とか剣 とかハリセンとかスリッパとか)が大量出て来て発射された(イメージ的には、ゲ ートオブバビロンみたいな) 発射された武器は全てが空間をえぐりながら、俺の方に飛んでくる。 消滅を覚悟して、神味パート2を使おうかとスペカに手をのばす。 次の瞬間、銃声と金属音が響いた。 驚いて反射的に振り返るとそこには[[銃を持った男>ヘッドショットの鬼]]の姿とスキマがあった。 男はニヤリと笑って銃を出鱈目な方向に乱射。 全ての弾丸が飛来した武器を消滅させ、そのまま通りすがりの[[アリス]]の頭にヒッ ト。 真祖「なんで、こんな時に」 ヘ ッ ド シ ョ ッ ト 鬼 畜 降 臨 ! ! 鬼畜「安心しろ。お前は最後だ」 と言いながら俺の頭を撃ち抜く鬼畜。 ヲイ、最後にやるんじゃなかったのか。 真祖パワーで頭が再生し終わった瞬間、妖怪の頭を何度も撃ち抜く鬼畜 いきなりスキマから[[ゆかりん]]と[[男>ホームラン男]]が出て来て、鬼畜と俺をスキマに入れようとす る。適当に放ったハバネロ弾が男のバットに当たる。ハバネロ弾が砕け、それの 汁とかがゆかりんの目にHit。ゆかりんは目を押さえてうずくまった。 男と俺の間を嫌な沈黙が支配した。 そして、静寂を破ったのが鬼畜。 ニヤリと笑いながら二丁拳銃で容赦無しにゆかりんに連続ヘッドショット! そのまま、ゆかりんをスキマに叩き込んだ。 真祖&男「「うわぁ……」」 鬼畜は次の標的をこちらに定めたのか、男と俺に向けニヤリと笑って発砲。 男がスキマを開き、手を突っ込み[[藍]]を盾にした。 俺はあのデータドレインみたいなヤツを盾にして何とかやり過ごした。 男と俺の目があった。 どうやら、俺と男の意見一緒らしい。 まず鬼畜からヤらないと自分が危ない 男がスキマを開き、俺が鬼畜を蹴り飛ばす。鬼畜は吹き飛びながら男をヘッドシ ョットしてスキマへ。 そして俺は半分忘れかけていた夢の人を救出。 荒縄で縛られていたので、ちょうど落ちてあった斬鉄剣(バット)で縄を叩き切る 。 夢の人は大鎌を虚空から出し、何故か俺に向けて一閃。 尻餅をついたお陰で避けられた。 夢人「この世界から消えなさい。侵入者 ――あなた達はやりすぎた」 ハバネロ弾をとうと右手を出したが、右手を鎌に切り落とされた。 後は目に映らない程のスピードで辺り一帯がバラバラに切り刻まれ、真祖パワー をもってしても再生出来なかった。 暗転して、よく判らん空間へ(たぶんスキマの中) 鬼畜がゆかりんを何度もヘッドショットしていた。 何故かそこに入ってくる男と夢の人。 夢の人が鬼畜に[[チルノ]]を投げ付け、鬼畜がチルノをヘッドショット! 男は夢の人をバットで殴った。 次の瞬間 鎌で銃とバットを斬り飛ばし、そのまま首を刈ろうとした。 その時、何かが鎌を弾き飛ばした。 よくみると、それはハバネロとグングニル。 そこに現れたのは[[ZUN・カオス>ZUN・カオス]]だった。 ZUN「そこまでだ。管理者――貴様も我が一部にしてくれよう」 コートの中から六人の[[こーりん>香霖]](褌)を出す。 何かハバネロ真祖と[[レミィ>レミリア]]は少しだけ肌が黒くなっていて、蒼炎のカイトみたい なツギハギがあった。 夢の人VSカオス軍団(ZUN・カオス、真祖、鬼畜、バット、レミィ、褌) が始まろうとしたその時に目が覚めた。 何か時計見たら、約十二時間寝てたっぽい ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 499 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/14(土) 21:17:57 [ 0/uD0RrQ ] 昼寝してたら見た夢 [[藍]]と一緒に退魔士やってる夢みた 俺はそして数十年妖怪退治続けて体を壊し寝たき老人りになってしまった そこに訪ねてくる我が盟友(と認識していた) [[紫>ゆかりん]]「こんにちは、お体のほうは如何?」 俺「てんでダメダメ、というかゆかりん俺を見送るために今日に来たんだろ?」 紫「…気づいてたのね」 俺「俺の身体だし。でもとくに未練とか無いしまぁいいや。…あー一つだけ心残り」 紫「なにかしら?私のできることなら聞いてあげるけど」 俺「藍の事、よろしく」 紫「心得ましたわ」 俺「………」 紫「…ゆっくりお休み…。」 ありがちなシチュエーションだけどなんか不思議な夢だった ---- [[ムーディ]] ---- 500 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/14(土) 21:29:05 [ SzVrxg5M ] 今朝、夢を見た Kofのゲーニッツと[[文]]が戦っていた ここですか。ここですか。と、相変わらずの超反応で飛び込んでくる文を打ち落とすゲーニッツ お約束として横に回りこむとかの選択肢は無い模様 文が「クッ、このままではグラタンが焦げてしまう!」と叫ぶ。グラタン焼いてたんかい 意を決したのか、ダッシュでゲーニッツに近づく文。見事にお別れです!で掴まれる文 するとおもむろに文がゲーニッツの頭を掴み「天狗様なめんじゃねぇーっ!」と三国志大戦2の本宮劉備の声で叫ぶ そして文も竜巻を発生させる。二つの竜巻がぶつかり合い、一つの巨大な竜巻に 竜巻が消えた後には、誰も居なかった ……と思ったら二人して談笑しながら空中でグラタン食ってた。自由落下しながら 色々話してた思っていたのだが、唯一覚えていた会話が 「貴女が有名な誉れ高き大将軍ですね?」「荀ケ様が見ているんですよ!」「なるほど、ぼたもちなり」 お二方、言葉のキャッチボールくらい成立させましょうよ そんなこんなで目が覚めた ---- 501 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/14(土) 21:48:34 [ AXW.sYHw ]  >>500 ワロスwwwお前等なにやってんだwww 途中まで結構カッコよかったのに最後台無しwww ---- [[バトル]] [[グラタン>カオス]] ---- 503 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/14(土) 23:27:50 [ KjBCISIg ] 夢の中で何故かRPGのラスボスと戦っていた。 パーティは……5人だったこと、そのうち一人は[[パチェ>パチュリー]]だったことは覚えてる。 リグルが居たような気もするがあやふや。 ロイヤルフレア叩きこむと変身、第三形態に。 なんか毒々しい、顔がいっぱいある。つうかさっきまでのは第二形態だったのか。 やたら速くて4回5回と攻撃食らう。全部パチェ。嫌がらせかてめぇ。 パチェにターンが回ってきてさぁ立て直し、という所で目が覚めた。 ---- [[バトル]] ---- 506 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 06:29:22 [ HiPHIaXA ] 東方夢見たいなーって思いながら寝たら本当に見れたので書く。 自分の視点は全編通してテレビ見ているみたいな、ぐりぐりとアングルが変わる感じ。 ごちゃごちゃとした部屋の中で[[アリス]]が多数の人形の整備してた。 妙に焦ってなにかに備えようとしている様子で、部屋も暗い上に雰囲気も暗い。 暗転。 [[魔理沙]]がどこかの荒野みたいな場所に腕を組んで立っている。そこへ現れる[[幽香]]。なぜか歩いてた。 (ここで設定が浮かぶ。魔理沙と幽香は一度戦っていて、魔理沙が負けているらしい。戦った理由は不明) そしておもむろに幽香の右手が光り始める。マスタースパークらしい。 次に左手が光り始める。なんか両手がばちばちいって帯電しているようです。ここで頭の中に『両手に溜めたマスタースパークを同時に打つとファイナルスパークになる』という設定が浮かぶ。 「さあ、ファイナルスパークを打つわよ。準備しなくていいの?」 と幽香がちょっと小馬鹿にしたような口調で言った。魔理沙はそれを無視して答えなかった。ちょっとうつむいていて、幽香からは魔理沙の表情は見えていない。 幽香は特に技名を叫ぶようなこともなく、いきなりファイナルスパークを打ち込む。 迫るファイナルスパークを前にして魔理沙は動かない。 ここで魔理沙のモノローグ。 (あれは避けられない。余波だけで人が死ぬ。天狗なら避けられるんだろうが……) 最後ちょっと悔しそうだった。 くっと顔を上げる魔理沙。右手を構える。 「知らないのか」 不適な笑みを浮かべて右手を光らせる。実に魔理沙っぽかった。 「幻想卿では後だし有利なんだぜ」 押し合う幽香と魔理沙。魔理沙のマスタースパークは幽香のファイナルスパークと比べると半分ぐらいの太さしかなかったが、なぜか拮抗している。 で、視界が白く染まって目が覚めた。 きっとこの後人形の軍勢を引き連れたアリスが魔理沙の援軍にやってくるんだろーなーとか妄想しております。 ---- [[傍観]] [[幻想郷]] [[バトル]] [[ムーディ]] ---- 507 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 07:45:55 [ JDEAU68k ]  >>[[500>02-500]] 三国志大戦テイスト溢れる夢だなww 温泉旅館に泊まってる夢を見た。 さて風呂だ風呂だ〜と浴場へ到着。そこで目にする看板。 『当店の温泉は混浴となっております。水着の着用可』 …何となくこの先誰がいるかわかった気がした。 トランクスタイプの水着に着替えて浴場に入る。でっかい露天風呂だった。 湯船には細身の人影が……まさか…まさか!? [[ZUN>神主]]「よく来たな」 げぇ!神主!?こういうパターンだったらこーりんが褌で待ち構えてると思ったんだが…。 ZUN「だが運がなかったな。私は酒が切れたから上がらせてもらうぞ」 俺「はぁ、そうですか…」 運がよかったよ。このまま一緒に居たら絶対に酒に付き合わされてた。 よく見たら神主の傍らにビールの空き缶や日本酒のビンがかなり転がってる。 アンタ、風呂の中でこんなに飲んだら急性アル中で死ぬぞ普通…。 神主が居なくなって一人でのんびり温泉を楽しむ。 俺「ふぃ〜、温泉なんて久しぶりだなぁ〜」 ?「そうですね〜私はこっちの温泉は初めてですよ〜」 いきなり背後から声をかけられた。虚を突かれて思いっきりびびって振り返ったら、 白スク姿の[[うどんげ]]が顔を赤くして酒を飲んでた。 う「うふふふ〜…○○さ〜ん、一緒に飲みましょ〜」 俺「うわ酒臭い…うどんげ、思いっきり酔っ払ってるだろ…」 う「この程度全然平気ですよぉ〜、私洪見えてもお酒にはつよおいんですからぁ〜」 俺「いや、ろれつ回ってないし…」 う「にゃんですか〜?私の酒が飲めないっていうんれすか〜!?」 そういってしなだれかかってくるうどんげ。嬉しいんだけど…こ、これは困る…!主に股間が! う「あらら?○○さんってまだ何も飲んでないのに真っ赤ですよ?」 ひぃ〜!腕を絡めないで胸を押し当てないでまずいまずいヤバイヤバイ!! 何とかしてこの場を乗り切らないと…!と思った時、 ずどぉぉぉぉんっ!と温泉が火山の様に噴出す。上空遥か上に吹っ飛ばされる俺。 そのまま重力に逆らえず自由落下。真下にはうどんげじゃなくてマシンロボのロット・ドリル。 俺「何故に!?」 ドリル「天駆宇宙心拳、岩石割りだぁ〜!」 思いっきりアッパー喰らって 目が覚めた。とりあえずうどんげのはやわらかかった。 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 508 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 09:37:39 [ 6wDB5FJA ] 夜の草原を軽トラで走っていた まぁおれは荷台にいたんだが 荷台に一緒にいた友人は[[みょん>妖夢]]と楽しそうに談笑してるし… 運転手はその友人の弟なんだが、助手席には[[リリカ]]がいるし… 嫉妬してたら軽トラが止まる、なんだかよくわからん大量の獣っぽい生物が包囲していた 自分と友人の弟は銃で、みょんと友人は刀で、リリカは音で獣っぽい奴らを倒していく しかしその包囲網はどんどん狭くなってくる、とそこで空から鬼が降ってくる 鬼って言っても[[萃香]]だが そのままミッシングパープルパワーででかくなる萃香 俺たちは軽トラの荷台にのる、萃香が軽トラをあたまの上に載せダッシュ、強引に包囲網を抜ける 思ったよりゆれない 人里の明かりが見えたところで軽トラをおろしてもらう、萃香に礼を言って宴会に誘う ここで眼が覚めた ヘッドショットの鬼が最近夢に出てこなくなった 他人の夢に行ってるのか はたまた某アメリカねずみを撃ち殺したからか… ま、なんにせよ平和だ ---- [[カオス]] ---- 509 名前:>>209 投稿日:2006/10/15(日) 11:22:59 [ K5bbnO/g ] 久しぶりに東方関連の夢を見たので書き込んでみる。  夢の中で俺はゲームらしきものをプレイしていた。 目の前に映画館のスクリーン並みにでかいモニターがあり、そこに[[霊夢]]の後姿が 映し出されていた。龍玉ZスパーキングNEOみたいなアニメちっくポリゴンだった。  ジャンルは3DアクションRPGらしく、大まかなストーリーはこうだ。 外の世界から幻想郷へとんでもない奴が進入してきて、瞬く間に幻想郷の有力者([[レミリア]]たち)を 倒してしまった。さらに奴はレミリアたちの魂を各々の土地に封印し、その上に魑魅魍魎蠢く砦を建造した。 人間たちの里は脅威にならないと判断されたらしく、無事だった。[[慧音]]もいるらしかった。  ところ変わって博麗神社、[[亀の爺さん>玄爺]](名前忘れた)が言うには『奴』を倒さなければ幻想郷が崩壊の危機だそうだ。 そこで意気揚々と神社を後にしようとする霊夢に、声をかける人物が居た。[[魅魔]]様だ。 「アンタが奴を倒せるかどうか、確かめさせて貰うよ!」  少女読込中の後、場面が荒野に変わった。どうやらチュートリアルのようだ。毛玉(白)が2・3匹寄って来たので戦ってみる。 画面左上にゲージが2本とカードらしき物体が3個。上から順に体力、霊力、スペルストックと取扱説明書に書いてあった。 □で近距離攻撃(真っ赤な大針で刺してた)、△で遠距離攻撃(ホーミングアミュレットが出た)、 ×でジャンプ&キャンセル(特殊ボタンと組み合わせて飛行できるらしい)、○で決定&スペル宣言・発動(1回押すと宣言、もう1回押すと発動)、 R1でガード(左スティックと組み合わせて回避)、R2で挑発(成功すると霊力ゲージが回復する)、L1でスペルカード切り替え、L2で特殊(飛行時に使用。他にも色々出来るらしい)。 STARTでメニュー画面(アイテムや習得カード等項目がいっぱい)、SELECTは視点変更だった。ちょwwww毛玉こっち見んなwwww  一通り操作方法を学び終えると、魅魔様登場。これなら期待できそうだ云々言った後、場面は再び博麗神社に。 「まずは小手調べに魔法の森に行ってみな。あそこには[[魔理沙]]も居るしさ」と言って送り出してくれた。亀の爺さんに話しかけると 『道具:玄爺を入手した!』とメッセージが。それが爺の名か、しかも道具なのか。 鳥居をくぐる前に取扱説明書を片付けようと思い、何気なく表紙を見てみた。      東方ブレイダー Σ(;゚Д゚)<まんまじゃねーか!と突っ込んだあたりで目が覚めた、残念。_| ̄|○ ちなみにゲームはフルボイスでした。霊夢カワユス(*゚∀゚)魅魔様テラエロス(*´∀`)。 追記:昔岩男XのRPGプレイする夢見たときは「ねーよwwww」と思ったが、その数年後、正式に発売された。 ( ゚Д゚)<…… ( ゚Д゚ )<これは予知夢かもわからんね。 ---- [[現実]] ---- 510 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 12:21:16 [ pN88o8Nk ] 同人誌みたいにオリジナリティ溢れる設定の夢を見た。 1つ目。アニメを見る様な第三者視点。 [[霊夢]]と[[魔理沙]]と[[香霖]]がいる博麗神社。 霊夢が大きな南京錠で社の扉に鍵を掛けると、香霖が話しかける。 「珍しい、何処か遠出でもするのかい?」 霊夢は元気が無く、翳りのある面持ちで応える。 「ちょっと幽霊界にね……」 「幽霊界?」 鸚鵡返しに聴く香霖に魔理沙が口を出す。 「会いたい奴がいるんだと。私もそんな場所があるなんて初めて知ったけどな」 困惑した顔で霊夢を見る香霖。この時俺は(魅魔様でも居るのか?)と思った。 場面は切り替わり白玉楼。縁側に並んで足を投げ出す[[幽々子]]と[[妖夢]]。まず妖夢が口を開く。 「明後日に死ぬと判っている者のために、何故明日の食事を作るのでしょう?」 どうやら霊夢の事を言っているらしい。意味深すぎて何の事だか判らないが。 「死が訪れるのを気付く人もいる。気付かない人もいる。そういう事よ」 笑顔で応える幽々子。まったく話についていけない俺。 そこから記憶が曖昧になるが、場面は香霖堂になり、何やら憤慨して霊夢を問い詰める香霖。 どうやら幽霊界とやらから戻ってきたらしいが霊夢だが、心ここにあらずという風情で佇んでいる。 「まぁまぁそんなに怒るな」と諌める魔理沙。 そこで終了。最後まで見れなかった。 2つ目。終始藍視点。 草原で寝転がり物思いに耽る[[藍]]とその周りを円形にぐるぐる転がる[[橙]]。 [[紫>ゆかりん]]の事を考えてたらしくモノローグが長々と入るが失念。確か夕食のメニューなど。 考え事をしてる間、橙の緑色の帽子が視界にちらちら映るのが可愛らしい。 そこに何者か登場。 「紫の所のしもべか」 と起き上がり周囲を見回すと前方に小柄な白狐が。名前をクサギツネとか何とか。 彼女は紫と旧知の仲で、学生時代(おばけの集まる大学らしい)に二人で良くやんちゃをしたと藍に話した。 「そうそう、最近外の世界を久々に見てきたんだが」 と、いつの間にかマヨイガの居間で、人型に変身したクサギツネ。画板の様なものを取り出すと藍に見せる。 そこには浮世絵が4マスに分かれて描かれていた。 「向こうで流行の絵を見て、昔に描いた絵と融合させようと思ったのだ」 彼女は絵描きなのだそうだ。そして藍の目の前でその絵を描き変え始める。 芸術は爆発だ、と言わんばかりに無茶苦茶な改変をするクサギツネ。 太目の筆で浮世絵の上からベタベタと原色の絵の具を塗りつけたり、 何か知らんがアクリル製のカラフルなブロックを散りばめて貼り付けたり、原型をほぼ留めていない。 そんなモンが流行になった事はねーよと心の中でツッコむ俺。 そして完成を待つこと無く目が覚めた。残念。 ---- [[傍観]] [[ムーディ]] [[カオス]] ---- 511 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 13:41:21 [ AQLN1nwM ] チョイ役でなら出てきた。 [[輝夜]]「わがなはかーる・あうぐすとす・ないとはると!イクゾー」 てるよ何言ってんだ と言うか殿下!? ---- ---- 512 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 16:25:13 [ lj8QZ6Lw ]  >>[[500>02-500]] すげぇあの二人……落ちながらグラタン食ってる  >>[[509>02-509]] 夢が広がるがこっちみんな 博麗神社で、[[霊夢]]と茶を飲んでいた。 お茶うけは赤福。残り5個だった。 お互い2個食べたところで霊夢が「あら、数が合わないわね」と言って 奥から饅頭を持ってきた。 そしたら突然[[魔理沙]]が現れて「私がその1個を食べれば問題ないぜ」と 赤福残り1個を食べた。 なぜか撃墜音(ピチューン)が鳴った。 ---- 513 名前:御握り 投稿日:2006/10/15(日) 16:52:12 [ Px/LrcPc ] ピチューン(。-ω・)『+』┳-━┴ ∝ ピチュ――-----…‥ ン ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] [[カオス]] ---- 514 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 18:29:22 [ q2mJjC42 ] なぜか最近エロい夢ばかり見る・・ ---- 515 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 19:42:34 [ 8yGdeKjk ]  >>514 テキストで詳しく!! うpしてくれ。 ---- 516 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 19:47:57 [ vI2LHkW. ] >514 ---- 517 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 19:48:58 [ vI2LHkW. ] やっちまった。 で、>514くわしく ---- 518 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 20:00:19 [ tHcJq29Y ]  >>514、貴方は少し淫夢を見過ぎる。 このままではいずれ貴方の精は枯れ果てるでしょう。 また、夢の内容を知りたいスレ住人の欲求不満を 悪戯に高まらせるという罪も重くなっていきます。 貴方にできる善行は、夢の内容を詳しくうpってくださいお願いしますOTL ---- 519 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 20:02:57 [ w6924eW2 ] 最後の一行にふいたw ---- 520 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 20:07:42 [ qBQzwHPw ] エロ過ぎるならどこかのうpローダーに貼り付けてエロ注意の注意書きを書けばいい うpローダーを探しているのなら、すこぶる微妙なうpローダーを紹介してやる だから う p 希 望 ---- 522 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 20:24:00 [ SKCka7i. ]  >>514 私は弁護人として裁判長>>518に全面同意します ---- [[ネチョ(多分)>ネチョ]] ---- 521 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 20:12:37 [ dGobye5Q ]  >>519 とりあえずあなたにできる善行は[[チルノ]]に加勢することと 賽銭箱に賽銭を入れてくることですわ。 家族が褌姿で生活している夢を見た。TVを見ると[[霖之助>香霖]]がカリスマアイドルだった。 街中の人も全員褌だった。飛び起きた。 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 523 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 00:11:08 [ bpeoSCmE ]  >>[[509>[[02-509]]に似た夢を見た。 システムは連合vsザフトみたいな。 持ちキャラは[[霊夢]]。ただし体調が悪いらしい。 大まかなストーリーは、 ”幻想郷に外の物が大量に入って来て大混乱。誰が犯人かもわからない。 しかも博麗大結界は過度の物の流入でピンチ。 原因を探し出せ!”みたいな。 ○:敵サーチ ×:押しっぱなしで飛行。霊夢はあまり早くない。 □:ホーミングアミュレット。押しっぱなしで離すと巨大アミュレット。 △:格闘。お払い棒使ってた。R2・L2または矢印キーとの連携でコンボ可能。 R2:幻想博麗穴でワープ。L2:結界バリア そうして何故か[[魅魔]]様とコンビ組んで出発。マスタースパークが強いけどそれだけって感じ。 そうして無駄にコンビ性の高い[[アリス]]・[[魔理沙]]ペアと魔理沙・[[パチュリー>パチュリー]]ペアを撃破すると、 倒した敵が使えるようになるらしい。迷わず霊夢・魔理沙にした。魔理沙はやいwww そうこうして全部の東方キャラ(一部の旧キャラ除く。魔界系は居なかった。) を苦戦しながら倒すと、黒幕登場。 ・・・[[ハバネロ真祖]]・[[スキマバット男]]・[[鬼畜>ヘッドショットの鬼]]がコンビで参上。 ・・・空気嫁。 ハバネロ真祖は近づけばまだ安心だが(離れようとするので)遠くだと目を潰してきて危険。 鬼畜は早い・一発が重い・強いだけど脆くて近いと逃げようとする。 以外に強かったのがバット男。 なんせ射撃を隙魔「東方の守護神S.G.G.k」とか言う謎の人間で完全ブロック。 近づけばバットでホームラン。しかも運が悪いと一撃。 遠くでシカトしてると隙魔「スクランブル紅白」や、隙魔「王室の炎」(ロイヤルフレア) 他にも隙魔「奇怪超高速飛行物体」とか言って[[藍]]様ブン投げる上それがホーミング機能付だわ 隙魔「スクランブル七色」とかスキマで様々な東方キャラの技(しかもコンボ)が飛んで来てかなり強い。 全部倒したら(倒されても残ってるキャラで再出撃。相手のHPは回復しない。幻想郷総出。) [[ZUN・カオス>ZUN・カオス]]が「フハハハハ・・・」とか言った所で目が覚めた。 誰か続きを見てくれ!つーかあのバット男は反則! ---- 524 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 00:43:34 [ xWuoKt.w ] なにそのランチャーストライクwww 548 名前:523 投稿日:2006/10/17(火) 01:12:28 [ kKoHkyP. ] アリス・魔理沙 アリスの人形ファンネルを適当に無視しつつ魔理沙を倒す。 ブレイジングスターが危険。スパークシリーズは溜めに入ったらアミュレット。 パチュリー・魔理沙 スパークシリーズ・パチェの魔法共に溜め技だらけ。 アミュレットバラ巻きで勝利。 [[チルノ]]・[[レティ]] 問題無し。チルノのアイスソードが厄介な位。 [[中国]]・門番隊 中国の防御力と接近戦の強さは異常。 でもアミュレットばら撒きで(ry [[咲夜]]・メイド隊 ナイフを幻想穴で避けながら接近して殴る殴る殴るで勝利。 お払い棒が強い。 [[レミリア]]・[[フランドール>フラン]]  最 強 。 接近されたらアウト。幻想穴で逃げ回りつつアミュレットばら撒き。 スペルカードがここから使用可能になる。(R1L1同時押し。) これ以上はまた今度書き込みます。 誰か続き見てないのか!? ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 525 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 00:59:41 [ 13NSOwhk ] 7時ごろにウトウトしてたんだが、その時に見た夢。 どこか広い空間、パソコンが何台かあったりするからどこぞのオフィスだったと思う。 その空間の中央に[[神主]]。神主に俺、[[魔理沙]]、[[霊夢]]、[[妖夢]]、[[鈴仙]]が対峙してる。 俺以外はいつもの格好なんだけど、何故か俺だけチェーソーもって漆黒のマントしてた。 ZUN「よくここまでたどり着きましたね…ここまで辿り着いたのは、あなた方が初めてです。」 俺「アンタがZUN…東方シリーズのプログラマーか」 ZUN「そう、私がこの東方シリーズの生みの親、言い換えれば…そうですね幻想郷の創造主とでも言いましょうか。 妖夢「その創造主様が、何で私達の幻想郷を破壊しようとするのですか!?何故幻想郷全てを否定するのですか!」 ZUN「幻想郷は既に私の手を離れ、一人歩きをし過ぎました。     私の手の届かない所で、私が生み出した娘達がいい様に性格や設定を改竄されていく姿は見るに耐え兼ねない」 魔理沙「それでアンタは自分の思い通りにならない私達を消して、新しい幻想郷を作ろうって魂胆か?」 ZUN「なかなか理解が早い。既に半分以上の私の娘であって、そうでなくなった存在を消去した所だ。    直ぐに君たちも消去して、新しい存在へと生まれ変わらせてあげよう」 鈴仙「ふざけないでください!今まで私達が生きてきたこの幻想郷を、自分のわがままだけで消してしまうなんて…あんまりです!」 霊夢「そうね。今まで生きてきた事、やってきたこと全部否定されて、さらに有無を言わさず消されるなんて冗談じゃないわ」 ZUN「ほぅ…君達は創造主たる私に牙を向けるというのか…。愚かな…     君は幻想郷とは違う、こっちの世界の人間だね?どうだい、私の作る新しい幻想郷…変なオタク達の二次設定など一切無い、     完璧な幻想郷を見たいとは思わないか?」 俺「…悪いけどさ、俺は今の幻想郷が気に入ってるんだ。もう幻想郷はアンタだけの物じゃない。   だから、俺は「今の幻想郷」を守る為に、アンタと戦う」 魔理沙「ま、そーゆーこった。悪いけど創造主様よ、手加減無しでやらせてもらうぜ」 ZUN「……… ふ ざ け や が っ て ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ! ! ! ! ! ! !」 いきなりブチギレた神主が姿を変える。背中からコウモリの比翼と白い翼が生え、頭から三本の角。 腕が6本ぐらいになって手に槍だの剣だの斧だのビール瓶だのを持ってる姿に。 ZUN「所詮は0と1の集合体の分際でこの創造主に歯向かうかこのクズどもがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!    消去だッ!全部消去してくれるッ!!貴様も!貴様も!貴様も!貴様ら全員欠片も残さず消し去ってくれるわぁぁぁぁ!!!」 そう言った瞬間突風が吹きつけてくる。怖ぇ、怖ぇよ神主! 妖夢「…これが、最後の戦いになるんですね」 鈴仙「この戦いで、幻想郷の運命が…」 魔理沙「ビビってんじゃねーぞ!いつも通り全力で叩き潰すだけだぜ!」 霊夢「いくわよみんな!」 ドォーン!という効果音と共に 開 戦 ! 目が覚めた。どうやら俺はキャラリセットが相当嫌らしい…。 ---- 526 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 01:06:07 [ iSFQZPr. ] スタオー3吹いたwww ---- 527 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 01:31:45 [ IazdQjjo ]  >>525 啓示じゃあ! 神主がお嘆きになられてる((((; ゜Д゜))) ---- 528 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 02:17:27 [ 1yAQnb8E ] 幻想郷にカオス軍団が現れ始めたからキャラリセットするんじゃね? ---- 529 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 02:29:10 [ 5qOUbfj6 ] 神主はいつものように夢で体外離脱体験をして幻想郷を作っていた。 しかしそこにカオス軍団が現れ荒らされてしまった。 夢において一度現れてしまったものは抹消しにくい・・・意識しないように 頑張っても、幻想郷を見るとカオス軍団のことを想像してしまい カオス軍団が現れてしまうのであった。 よって神主は夢の中で作り上げてきた今の幻想郷を壊し、カオス軍団を 思い起こしてしまわないようキャラを極力削減し、夢の中で 新たな幻想郷を作り上げるのであった。 こんなことを考えてしまった ---- 531 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 04:55:41 [ vN3C0Y.6 ]  >>525 どうせチェーンソー持ってんなら、 「かみ は ばらばらに なった」まで見て欲しかったもんだ ---- [[カオス]] [[かみ]] ---- 530 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 02:47:30 [ /uEb0Adw ]  >>[[525>02-525]] 熱いww ていうか>>525と似たような夢見た。 幻想郷の土や川の水が、空の渦の中に吸い上げられていってた 大木も根っこごと上がっていった。里の家屋も、人間も。全て。 なぜか、自分は地面に座って泣いてた。 自分は違う世界の者な為か、吸い上げられなかった。 幻想郷の妖怪は、力の弱いモノから空の渦に吸い上げられていった。 残った大妖怪も、少しずつ衰弱していくようだ。 以下覚えてるシーン: 逆さのまま吸い上げられていく[[大妖精]]と[[チルノ]]が見えた 二人とも眠っているように動かないが、姉妹の様に互いにしっかりと手を握り合ってた。 でもそれが吸い上げられる強風になぶられて、離れた。 遠くから紅と銀の光が飛び上がった。 吸い上げられるのではなく、自らの意思で抗うように渦の中心に突撃していった。 桜色と緑色の光、赤色と紫色の光も飛んできて、それに並んだ。 六色の光が尾を引いて渦に飛び込んでいって、消えた。 自分から少し離れた所で、ボロボロ泣いてる[[アリス]] 「やだ、いやだぁ…」と嗚咽混じりに呟いてた。 それを[[魔理沙]]が頭を撫でながら困った顔で慰めてた。 これは仕方ない事なんだ、とか、うまくすれば私みたいに■■■とか言ってた。(聞き取れない) よく見るとアリスだけは吸い込まれないらしい。 微笑んで浮いていく魔理沙に向かって「忘れないから! …忘れないで!」と絶叫するアリス。 空の渦は雲模様を動かし、 それが神主の顔のアスキーアートになってた。(自分はリアル神主を見た事が無いからか) 目が覚めたら少し泣いてた。 リセットは寂しい気もします。 ---- ---- 532 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 05:17:25 [ wYrDi7kg ] ごめん咲夜さんじゃないけど俺も夢の中でトンデモナイことしちまった [[えーき>映姫]]様のオッパイ揉んでた ---- ---- 533 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 06:08:43 [ ctpgdh6I ] 今朝見た夢 最初[[テンコー>藍]]様と雑談してたら足元に隙間が現れてそこから[[紫>ゆかり]]様が出現 で、しばらく話してたら一緒に出かけることになった そこで紫様が「同じ服ばっかりって言うのも飽きるわね」と言って 「着替えるからちょっとまってて」って言って奥で着替えてくる しばらくするとピンク色と白のフリフリのついた 赤と紫と桃色のハートマークのちりばめられたドレス姿で現れる、 帽子もなんか派手な色になってて、傘の先にも魔理紗人形がついてた。 藍様が「おやめください、紫様は普段でも十分魅力ですから!」 とか言って必死に止めてたけどそのまま出かけることに その後は普通に買い物したり食事したりしてから帰って紫様と一緒に寝たところで目が覚めた ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 535 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 14:18:41 [ JLwtbeA6 ] 昼寝してたんだが、 俺が[[紫>ゆかりん]]様にお姫様抱っこされてた。 首の後ろに手を回してぎゅっとしがみつく俺。 すげえやさしそうに笑ってスキマ空間を飛ぶ紫。 あれ、立場逆じゃね?と思ったところで目が覚めた。 ---- [[のんびり]] ---- 536 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 14:22:16 [ 2CDS7hSM ] 不吉な夢を見た 何時ものようにリリーブラウザ立ちあげて、クリーエを閲覧しようとしたら いきなり画面がドギツイ緑色、ブラクラらしくいきなり訳の判らない外国語のページが開いた 慌てて閉じようとするが閉じない、かなり悪意のあるブラクラらしく気付くとウインドウまで緑色だった 明らかに管理人の仕業じゃない、クリーエのサーバがハッキングをうけている…!! パソコンの電源を落とせばいいのに何故かどうにかしようと頑張る俺 そこで起きたのだが何故かソレは、予知夢と云う感じがして兎に角不安だった… しかし、思い当たる節があるのもまた事実…正夢にならない事を祈ろう ---- [[現実]] ---- 537 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 18:04:14 [ /ZC1MmSY ] 誰かみすちーの夢を見る方法教えてください・・というか夢を見る方法教えてくださいOTL ---- 538 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 18:25:18 [ 8mmazBsA ] 永と花と文のみすちー出てくるとこをプレイ あと本の方の文、あとみすちー出てる同人やSSを読みまくって、 さらに自然と寝てしまうくらい体を追い込むんだ 自分はそれで大体狙いのキャラの夢見れる たまに、体追い込みすぎのせいで悪夢になるが ---- ---- 539 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 18:26:36 [ bCFJZh76 ] うたたねしてしまった時の夢。 板張りの廊下を歩き、襖の前に立つ自分。 襖をスパーン!とあけると 「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜ん♪」 [[紫>ゆかりん]]様が出てきたのでピシャリと襖を閉める。 …気になったのでもう一回あけてみる。 「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃjy ピシャン! もう一回 「呼ばれて飛び出t ピシャン! あける度に「呼ばれて(略)するのでムキになってあけたり閉めたりを繰り返した。 ヨッヨバレテヨバレテトビトビトビデテジャジャジャジャジャジャ〜ンジャ〜ンジャ〜ン([[チェケラ]]!←[[うどんげ]]の合いの手) トビトビトヨバレテヨバヨバヨバッジャンジャジャンジャットトビトビヨビトバヨビトバヨビトバジャジャンジャン(チェケラ!←同上) 最後ゆっくりあけたら奥で紫様が体育座りして目が覚めた。 そしたら[[こまさん]]が起こしてくれた。  >>537 今日は○○をやった。○○を食べた、って一日を寝る前に振り返ると良く見れると思う。個人的なものだけど。 みすちーが見たかったら花でみすちーばっかり使ってみるとか。 ---- 540 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 18:43:29 [ 2U1WhYSk ]  >>539 お前がいじめるから拗ねちゃったゆかりん可愛いよ! こまさんは「もういい加減やめてやれ」って思ったんじゃね?w ---- 542 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 21:15:28 [ /uEb0Adw ]  >>540  >>539 そんな気遣いをしてくれるこまさんに激しく萌えた ---- [[カオス]] ---- 543 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 21:49:39 [ ctpgdh6I ] 昼寝した時に見た夢 最初洋館の暗い廊下を歩いていると扉が6つくらいあった まず最初の一つ目を開いてみると[[咲夜]]さんがでかい顔?みたいな 怪物と荒地で戦ってた。で、俺がいるのに気がついたみたいで 咲「ちょうどいいところに、早く醤油を持ってきてちょうだい!!」って言われた。 いったん外に出て探してみるも当然醤油なんてあるわけがない。 とりあえずその右隣の扉に入ってみたんだけど[[中国]]が 女体盛り?のようなことをされてて[[八雲]]一家+[[@>幽々子]]に囲まれてた。 刺身に見えたのは腸だったのかも知れん・・・ 紫「あら、久しぶりね。一緒に食べる?」と言われるも そこにいてはいけないような気がして扉から出る。 今思えばあそこに醤油あったような気がする とりあえず次に向かいの扉を開けてみたら[[けーね>慧音]]と[[妹紅]]がフジヤマをヴォルケイノしてた caved!!!!されそうな気がしたので謝って扉を閉め気を取り直し次の扉へ。 扉を開けてみると[[えーりん>永琳]]がいて、永「あら、何か御用?」と聞いてきたんで 「醤油を・・・」と言うと 永「どこが悪いの?頭かしら」と返されたorz 「いや、確かに頭は悪いけど醤油が・・・」と懸命に醤油を求めてみても 永「これは重症ね、治療が必要だわ」って言われるだけだった とりあえずそこに寝なさいって言われて言われるまま診療台へ、 おもむろに服のボタンを外し出すえーりん、そこで思いっきり顔を近づけてきて 永「朝までじっくり治療してあげるわ・・・」と言い (エロいので省略されました。続きを読むにはここをクリックしても無駄です。) 「」 ---- 544 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 22:10:23 [ DUEhkUrQ ] 男にはなぁ、無駄だと分かっていてもついやっちゃう時があるんだよ! ---- [[カオス]] [[ネチョ]] ---- 545 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 22:36:31 [ S3orbKKc ] 単刀直入に言いましょうか。 ……[[幽香]]にいろいろと性的な意味で責められる夢を見ました…… やっぱり89のDのp(省略されました。続きが読みたい方は窓からデストローイと叫んでください) ---- [[ネチョ]] ---- 547 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/17(火) 00:49:41 [ g.BqHOZk ]  >>523 ちょっと前の話になるが、ACE2風東方の夢なら見た。 自機は[[霊夢]]・[[魔理沙]]・[[文]]の3人で、自機選択後残りの2人は自動的に僚機に。 で、当然のごとくアルビオン甲板から出撃していく文タソ(自機)。 そこからはほぼACE2と同じような画面で、 連射は利くが威力の低い扇やら、タメ撃ちの烈風弾やらを駆使してグライアを落っことしていくと、 オペレーターらしき人から通信が入ってボス接近警報。 WARNING! WARNING! YOUR TARGET is APPROCHING! と同時にBGMが変わる。 水しぶきを上げながら接近するボスのカットインが入って(水上マップだった)某トリガーハートが登場。 BGMが同ゲームの1面だったんで想像はついてたんだが、 なぜか名乗り(?)がチャロンマーズ風。『重機動要塞 ジグラット』とかそんな感じ。声も。 結局某グゥレイト並みの散弾を避けきれずに落とされて目が覚めたが、 妄想にしちゃあ割といい出来のゲームだったな… ---- [[現実]] ---- 549 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/17(火) 01:17:37 [ yex.pZIU ]  >>547 ACE風味の東方とか連邦VSザフト風味の東方良いなあ。  自分は「旋光の輪舞」という対戦型STGの夢を見た。(知らない人はゴメンね) キャラセレクト画面に、原作のキャラに加えて変なのが混ざってた 覚えてるのは↓ ・[[幽々子]]様 ・テムジン(バーチャロン) ・ポチョムキン(ギルイティギア) ・花京院(JOJOの奇妙な冒険) ・ストライクフリーダム(ガンダムSEED) ・辛いお菓子『暴君ハバネロ』の、あのイラストの顔 何故かカーソルがハバネロの所に移動しようとするw ちょっ、待ってww レバーを両手で握り、力を入れてゆゆさまの所に押し戻し足でボタンを蹴って決定。 ゆゆさまは、すいむそー風味の性能でした。 対戦相手は原作の1キャラ(チャンポ)だった。 追い詰められてBOSSモード発動。  「いただきま〜す。でも、小骨が…」 という、意味不明のゆゆさまのボイス付き。 声は東方奇闘劇の幽々子声でした。 背中に巨大扇を装着。 超弾幕を展開して1本先取。 2ラウンド目。 ゲージも無いのに、何故か開幕からゆゆさまのファイナルBOSSモード発動。 あの俳句をゆゆさまが読み上げる。 デカイ西行妖が生えてきて、ゆゆさまが融合。 Lunatic反魂蝶な弾幕で勝利。 ---- [[現実]] ---- 550 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/17(火) 01:46:51 [ g.XF/9DY ] なんか知らんけど近所のスーパーのレジの近くで[[えーりん>永琳]]が大泣きしてた夢を見た。 ストーリーさえも無く意味不明だった。 ---- [[現実]] ---- 551 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/17(火) 10:16:30 [ TKOSwfGA ] 内容を覚えてないが… エヴァとのクロスの夢を見たようなきがする。 [[えーき>映姫]]様か[[うどんげ]]がシンジを慰めてたような。 ---- ---- 552 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/17(火) 11:07:18 [ f7qyM3/M ] ゲームしてる夢を見た。 レースゲームなんだけど、操作するのは東方キャラ。 選択出来るキャラが、[[霊夢]]、[[魔理沙]]、[[咲夜]]、[[妖夢]]、[[鈴仙>うどんげ]]。 とりあえず霊夢を選んでみた。 ポリゴンで描かれた東方キャラが博霊神社コースに集合。俺の操作する霊夢は最後尾からスタート。 …マシンとかそういうのは無くみんな足で走り出した…。魔理沙だけは箒で最初から飛んでたかな? スピードが出てくると超低空飛行で走行してた。 コース上でアイテム発見。博霊アミュレットが手に入ったので早速使ってみる。 想像通りに前方の魔理沙を追尾、直撃して魔理沙がスピン。その隙に追い越す。 しばらくしたら急に赤い瞳のエフェクト。 エフェクトが終了したらハンドル操作が逆になって、アクセルとブレーキも入れ替わってた。 多分鈴仙のアイテムだろう。思いっきりコースアウトして後続のキャラにどんどん抜かれていった。 他にも咲夜の世界?で動きを完全に止められたり、魔理沙のマスタースパークで吹っ飛ばされたり、 陰陽玉を発射したら壁にぶつかって跳ね返りまくって妖夢にぶつかったり、 妖夢の高速体当たり(現世斬?)でスピンさせられたりで、結局最下位ゴール。 「コレは難しいなぁ…」と思ったところで目が覚めた。 真面目に面白かった。こんなレースゲーム何処かで作ってくれないかなぁ… ---- [[現実]] ---- 555 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/17(火) 20:12:03 [ suo72BDk ] 遂に東方の夢を見た。 ちと痛々しい夢なので、キャラが傷付くのが嫌な人はスルーを。 気が付くと船の上。 すぐ隣、寄り添うように立っている[[メランコ>メディ]]。 身長は140cmだったかと。 驚いたら「どうしたの?」とかなんだか笑われて、 その船が旧日本海軍の重巡羽黒である事を教えてくれた。 そんなメランコは旧海軍の水兵服に身を包んでいた。 天気は雲ひとつ無い快晴で、それを映したようなメランコの蒼い目が 印象的でとても綺麗だったのを覚えている。 他に見えた人員は、対空砲砲座に雑魚であろう妖精。 艦橋前の機銃座に[[チルノ]]と[[レティ]]が居たと思った。 で、気付いたのはこの軍艦が羽黒ではなく、阿賀野型の軽巡じゃないかって事。 立ち位置は第二砲塔の側面辺りだった。 んで見てみると、一隻の駆逐艦も随伴していた(旧ドイツ海軍のZ級に見えた) 波は穏やかで島が遠くに点在する大海原、雰囲気的に太平洋の南辺りに思えた。 風景に見とれていると、やがて損傷して大傾斜した小型空母が漂ってきた。 その甲板に座り込んでいたのは[[小町]]だった。 いつもの衣装をズタボロにし、片目を血で濡らして鎌を抱えて座り込んでいた。 呆然と彼方を見つめ、此方には何の反応もしなかった。 機関は生きているようで、静かに波を立てながら、空母は艦隊と擦れ違って行った。 メランコは何も言わない。 その直後、随伴の駆逐艦のすぐ側に巨大な水柱が立った。 場は騒然となり、けたたましい警報が響く。 「我が艦隊は敵の砲撃を受けた、総員戦闘配備!」 スピーカーから流れる声を聞いて、何故だか[[四季映姫>映姫]]だと確信できた。 メランコは敵の戦艦の名前を教えてくれた。(忘れたが、米戦艦の名前だったと思う) その間にも、おそらく40cm砲の物であろう攻撃は、二撃、三撃と駆逐艦に集中し、 木の葉の様に揺れている駆逐艦が、反撃の魚雷の第一弾を発射したまさにその時、 駆逐艦は直撃を受け、ものの見事に爆沈した。 大爆発と共に、吹っ飛んでいた赤い人影、直感で[[橙]]のように見えた。 メランコはいつの間にか居なくなっていた。 水平線にぼやける敵に向かって反撃が始まった。 主砲、魚雷に何故だか機銃までが火を吹き、自分自身も第二砲塔に滑り込む。 砲を操作していたのは旧海軍の水兵だった。 そこに自分の仕事は無い様だったので、外に戻ったその時。 友軍の水上機(九五式水偵)が被弾した様子で着水。 パイロットは[[美鈴>中国]]で、意識を失っているようだった。 後部座席にはこれも旧海軍のと思われる軍人が、同じく項垂れていた。 看護兵姿の[[てゐ]]が、目を覚ますよう必死に訴えるも、 眠ったような表情の美鈴は、水上機と共に、ゆっくりと海中へ沈んでいった。 非常に悲しくなり、胸を締め付けられる感情を抱いたその時、 艦橋が敵弾の直撃を受け、大爆発を起こした。 爆発が終わると、何かにとらわれる様に、艦橋へのタラップを駆け上がる。 傷つき斃れ、折り重なる兵士の中に金髪のキャラが制服を赤く染め、横たわっていた。 更に上を目指すと、天蓋が吹っ飛んだ艦橋に、四季映姫が立っていた。 映姫は口の端から血を垂らし、出血を起こした脇を抑えていた。 その、恐らく最高に似合うであろう純白の艦長服を、 血の赤と、煤の黒に、無残に染めていた。 ・・・んで、この続きもあるのだが、正直、書くのが辛くなってきた。 皆が知りたいってなら書くかも知れんが、なんだか哀しくなっちゃって・・・。 つーか、目覚めたら目の端に涙が浮かんでるんだもんな。 もしかしたら呻きの一つでもあげていたかもw ちなみにキャラによって、いつもの姿だったり軍服だったりした。 とりあえず、メランコの水兵服は反則だとおもいますた。 ---- 568 名前:555 投稿日:2006/10/18(水) 21:03:07 [ CncAGL0g ] 先回の続き 敵の砲撃は続いていた。 砲弾の飛翔音、弾着間近の金きり音、それに炸裂音は絶える事を知らない。 気が付けば、晴天は徐々に夕暮れに傾き始めていた。 映姫は此方に一瞥をくれると、自分の名前を呟いた。 出血を起こしながらも、気丈さは失っていなかった。 その端正な顔立ちが、僅かにだが自嘲気味に歪む。 映姫は大勢の部下を失った事を悔やみ、己の無能さを嘲笑った。 その間にも、映姫の顔色は確実に悪化していく。 船にも死相が浮かんでいた。 あれから数発の命中弾もあり、既に艦尾は水面下に没していた。 艦上の構造物は軒並み破壊され、残った二番砲塔と数門の機銃が 思い出すかのように砲火を上げるのみだった。 そこへ後ろからてゐが現れた。 その肩には、手当てを受けた金髪([[メリー]]?)が寄り掛かっている。 てゐは映姫へ寄ろうとしたが、彼女はそれを拒み、てゐに総員退艦を命じた。 彼女の強い意志に逆らえなかったのか、てゐは艦橋を去ろうとした。 てゐは自分にも脱出を促すが、自分はそれを拒んだ。 それを確認したてゐは、残念そうに艦橋を去っていった。 再び二人きりになると、映姫は夕暮れの空を見上げた。 そして、作戦が成功した事を呟く。 敵方を見ると、数多の黒煙が揚がっている。 自分達の誘き寄せた敵艦隊に、[[プリズムリバー]]の航空隊が殺到しているのだと言う。 確かに、その上空には七色の飛行機雲が渦巻きあっていた。 そして、船はゆっくりと傾斜を増してゆく。 映姫がバランスを崩した時、耐えられずに駆け寄り支えた。 彼女はそのまま自分を抱いてきた。 自分は答えるように彼女を抱き寄せる。 映姫は泣いていた。心の奥底から来る様な嗚咽だった。 自分の頬にも涙が伝った、この惨状に、堰を切ったように泣いた。 暫く嗚咽に浸っていると、一隻のカッターが視界に入った。 映姫を助けたい一念に、彼女を抱き上げ艦橋を後にする。 彼女は痛がったが、そんなのはお構い無しだった。 傾斜したタラップを必死に降り、艦舷のカッターに向かう。 そのカッターに乗っていたのは、メランコただ一人だった。 メランコは何も言わず、カッターの先に立つと此方に手を差し伸べる。 藁にもすがる思いでその手を掴もうと、駆け寄った。 だが何故か、メランコは諦めたような不思議な表情をしていた。 そしてカッターの数メートル手前で船は大爆発を起こし、 自分と映姫は漆黒の海へと放り出された。 そこからの視界は一切閉ざされたままだった。 ただ、ああ、海の中か、これは助からないか。等と思っていた。 だが、その手にはまだ、映姫の感触が残っていた。 それを抱き寄せてみると、映姫が確かにそこにいた。 そのまま彼女を強く抱き続けたまま、意識は深く沈んでいった。  −おわり− ・・・とまあ、気が付いたら結構な長文にorz ノート用紙両面に書かれたメモを、一日経った頭で紡いで見たらこうなりました。 そして、己の文章力の無さを見せ付けられますたorz まあ、おいらの一番好きな映姫様の夢だったのが救いかな。メランコにも興味が出てきました。 兎に角、ここまで駄文を読んでくれた皆さん、ありがとうです。 今度はもっといい夢が見れるように精進しますww できれば、最愛の映姫様とネ(ry ---- [[ムーディ]] ---- 561 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 01:27:41 [ etiWEAg. ] 夢に[[フラン]]ちゃん登場!普通の女の子に羽が生えた感じ、マラソンしていました 給水所に到着すると、コップ(トレイ?)に入ったスポーツドリンクを手にとって給水 でも上手く飲めないのか、立ち止まって零しながら飲んでました 小さい体に量が少し多すぎたのか、もう少しもう少しも所で戻してしまうフランちゃん そしたら横に、何時の間にか居た 「 縦 書 き の 人 」 が … ! ふ ら ん ち ゃ ん の | |←ここは何を言ったのか分からない神語 | フ フ フ 何故かフランちゃんが零した、唾液入りの水溜りを避けてその場を立ち去る 自身の欲は水溜りを踏もうを思った、でも踏まずに避けてその場を立ち去った 理由は解らない、ただ一つだけいえる事…それはソコに縦書きの人が居た事だ  >>[[555>02-555]] 戦時中の記憶の欠片のような感じやね、そうでなければ映画とか ---- [[カオス]] ---- 562 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 10:14:05 [ yabt.v9w ] 起きたばっかりなので忘れぬうちに 神社に突っ立っていた俺。とりあえず縁側に行ってみる 誰もいない。が、結構きれいなので人は住んでるようだ。 縁側に座ってみる。程よく日が当たり心地よい。 物音がした。さっき俺が立っていた方からだ。覗いてみた。 黒いコートの男が手を合わせてなにやら拝んでいる。 よく見ると[[神主]]だ。髪型とメガネだけで判断 縁側に近づいてくる神主。どうしよう、と思ったが座っておくことにした。 神主は俺がいることに気づいた。俺は「ど、どうも」と軽く挨拶。 「君で・・・最後だ・・・」メガネキラキラさせてこちらに近づいてくる神主。 俺はなんだか怖かったので「失礼しました〜」と言い逃げる。 神社の一番見晴らしの良いところについた。とりあえず眺めてみる。 きれいだ。確かにきれいだが、どこにも人気は感じられない。 神主が追いつく。「ゆくぞ少年!」コートを大きく広げた。 神主の腹から[[こーりん>香霖]](褌)6体が現れる。そしてことらに飛び掛る。 俺はそれをなんちゃって格闘術(要するに喧嘩)と少し長い爪で対抗する。 10分位たって、こーりん(褌)6体は起き上がらなくなった。 しかしまだ神主がいる。爪では倒せない・・・と思っていると 「私に逆らうか少年、しかし興味深い素体だ」神主が指を鳴らす。 無残に散ったこーりん(褌)6体が神主の前にズルズルと集まりだした。 それらはグニョグニョと合体してひとつの身体になった。 目の前には[[魂魄妖忌>妖忌]](ガーターベルト)が構えていた。 妖忌(ガーター)が少し動くだけで衝撃波を発し、木々を倒していった。 俺もその衝撃波にやられ、肋骨を数本やられた。 妖忌「貴様も履いて見るが良い・・・」どこからともなくガーターベルトを取り出す。 一瞬にして背後に周り、ガーターベルトで俺の首を絞める。 声が出せない。手足は自由なので暴れたが、自分の体力が減るだけだった。 (あまり使いたくなかったが・・・)死んだふりをしてみた。 俺の力が抜けたことに気づいた妖忌は手を緩めて俺を地面に落とした。 (チャンス!)そのまま足払いで妖忌を転ばそうとした。しかし転ばない。 そのままバックステップで間合いを取り、 「貴様がいるから戦争が終わらないんだ!」と意味不明な言葉を叫び、妖忌に突撃 ガッと視界がフラッシュした感覚に陥る。 目が覚める 俺たちが見ている夢は、もしかしたら次回作に何か関係がありそうな気がしてきた ---- 563 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 10:58:52 [ bauqCFgA ]  >>562 待てw ガーターベルトな妖忌が出るのかw ---- 564 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 12:00:54 [ xtEVTrNU ] つまり、次回作は666の幻想を内包した神主&ZUN氏。 さらにハバネロ真祖、ヘッドショット鬼畜にバット男。 そして、早過ぎて肉眼では追跡不可能な夢の人が出るのか ---- 565 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 12:48:22 [ pxru91j6 ]  >>564 全員少女化してだな… ハバネロ→許容範囲 鬼畜→弾をよけられるのか… バット→弾幕どうするの? 夢の人→追跡不可って… ZUN・カオス→そもそも少女化に無理あり ---- 570 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 21:07:19 [ xtEVTrNU ]  >>565 折角だから、全部混ぜてみようぜ 少女化ハバネロ真祖がバット装備してて、ハバネロ弾でほぼ確実にヘッドショット。 さらには肉眼では追跡不可能なスピードで動き回り、身体に666の幻想を内包している。 ---- 582 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 00:47:55 [ rFWlDNqc ]  >>565 ハバネロ→許容範囲 鬼畜→超高速弾 バット→隙魔シリーズ(パクリまくり) 夢の人→知らん ZUN・カオス→そもそも少女化に無理あり ←ハゲドウ ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 566 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 17:43:58 [ 3L3FmEIU ] 気が付くと平壤の地下鉄の駅で、[[うどんげ]]と手を繋いでいた。 すると急に激震がホームを襲う。どうやら核実験に失敗して核ミサイル級の爆風が半島を飲み込んだ模様。 脱線転覆する地下鉄 今にも崩れ落ちそうな天井 うどんげを階段下の空間まで全力疾走で連れて行き、頭を抱えて押し倒すように覆い被さった。 思ったより大きかった。お湯を入れた水風船みたいな感触。 それから場面が変わって、中国の爆撃機が街を空爆する様子が見えた。北朝鮮崩壊か? 再び地下鉄駅視点に戻り、うどんげが脱出ルートを探そうと言い出す。 俺は下手に動かないほうがいいって言ったら、なんか確信犯的な笑みを浮かべた。 その直後、脱線転覆したほうと逆の方向から炎上した地下鉄が猛スピードでホームを通過。列車が向かった方向から爆発音。 「これでもまだここにいるの?」 そう言いながら、階段を上って地上へ出ようとするうどんげ。 それからうどんげとネチョいことする夢になって、その先の展開は分からない。うどんげに狂わされて俺の原子炉も爆発した。 ---- [[現実]] [[ネチョ]] ---- 567 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 18:46:43 [ R0Fvumwg ] 出会ったというか、俺が[[咲夜]]さんになってて デザートイーグル持ってデパートの中でバケモノと戦ってた ---- [[キャラ視点]] ---- 575 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/19(木) 01:00:55 [ CKBk1aCE ] 東方キャラと出会った夢というにはちと微妙なのだが・・・ 「みすちーライダー」なる者と遭遇した夢を見た どんな奴かというと ミスティアをデザインモチーフにしたっぽい仮面ライダー系ヒーローで、 ミスティアがピンチになると現れるらしい (ということを夢の中の自分は何故か知っていた) で、みすちーライダーとの出来事だが そいつが突如夜空の向こうから専用バイク (これもみすちーっぽいデザイン)に乗ってやってきて、 自分の目の前を通り過ぎていったのを見ただけ・・・ 肝心のみすちー自体は出てこなかった・・・orz ---- 576 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/19(木) 01:26:21 [ C8BEJugc ]  >>575 なまら見てみたいんだがw ---- [[カオス]] ---- 577 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/19(木) 04:02:58 [ TzTgcU0M ] 久しぶりに見た夢 夜、焚き火を前にして自分はノートPCを広げていた。 気付くと隣に[[霊夢]]が居た。紅魔郷をやってほしいと言う。 よし、紅魔郷は得意なので華麗なプレイを見せてあげる事にする。 しかし、見られているプレッシャーからへぼいミスを連発、らめぇ見ちゃらめええ 霊夢はぼーっと見ている。いつの間にか[[萃香]]もおり、自分のプレイを見て大笑いしているではないか ひゃあ、恥かしい その後、ニューヨークのスラム街でコンビニを探してる最中に爆発と洪水に巻き込まれて終了。 ---- [[のんびり]] [[カオス]] ---- 578 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/19(木) 18:34:06 [ hHolcKfg ] この間夢の話。 何だか俺はナイフを持って、何処かの館(not紅魔館)の廊下で、[[咲夜]]さんと七夜( メルブラ)と対峙していた。 七「アンタか、暫く見ない内に大層な変わりようだな」 咲「〇〇(俺の本名)。貴方はあの時、死ぬべきだった」 咲夜がそう言い終わった瞬間に、七夜が疾走。 最初の斬撃を、辛うじて手持ちのナイフで受けるが、刃の部分が折れてそのまま 吹き飛ぶ。 その時、咲夜さんの銀のナイフが大量に飛来。 七夜を巻き込むつもりかと思ったが、七夜は飛来する銀のナイフを足場にして俺に接近し 、四肢を切断。 その後、急所を避けるように飛来した大量のナイフが俺に突き刺さった。 かなり痛かったし、出血で身体が冷えていくのと血の味が妙にリアルだった。 寒くて、痛くて目が覚めても可笑しくないのに起きれなかった。 夢の中の俺も、半分死にかけていたが生きていた。 そのすぐ後、メイドと妖怪達がやってきた。 そして、少しづつ俺の身体を【門板ではグロは禁止です…………たぶん】で、散 々味の批評していた。 頭以外は残らなかった。 満足したのか、撤収していくメイドと妖怪達。 それでも、まだ生きている俺。 七「そんなになっても、まだ生きている――本格的に■■■■じゃないか」 (■は聞こえなかった) 咲「でも、流石にこれは無理でしょう」 蒼く光る七夜の瞳。 どうやら遠野の精神が入れ代わった状態で、直死は使えるらしい。 その時、俺は咲夜さんの後の方から何かが来たのに気付く。 ピンクボールがやってきた。 ピンクの悪魔は辺りの有象無象を館ごと吸い尽くし、何か咲夜さん+七夜(直死) をミックスコピーしてた。つまり、時止め+直感+直死。 いじめっすか? その後、そのカ〇ビィがやたら張り切って【門板はグロ禁止で(ry】していた。 映像や臭いもリアルで、死にそうだった(精神的に) 勿論、その日の寝起きは最悪。 〇ービィこわいよカービ〇 ---- [[バトル]] [[カオス]] ---- 581 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/19(木) 22:19:38 [ /HRq6Wfc ] [[香霖]]の部下として、異世界で働いていた。 自分は魂魄家を補佐する役目を負った家の者で、 異世界に一時的に修行に来ていた。 香霖は修行のための荒事を斡旋してくれる上司。 香霖から呼び出しを受けて、ショッピングモールの噴水広場に行くと、 「××、僕と一緒に来い。 既にあの会社は誰々と誰と某の手によって危機に瀕している」 勧誘してきた。 眼鏡が妖しく光っている。 「すぐには答えかねます。私は妖夢様に仕えなくてはならないのです」 応えた瞬間、モールにアナウンス。 「これからモール最上階にて、バトルロイヤルを行います。 景品は退魔の剣××(聞き取れなかった)、それでは始めます」 香霖が「最上階には間違いなく妖夢も来る、行きたまえ」と言うので、 二刀流で参加者を蹴散らしながら行くと、最上階の鳳凰の間というところに [[パチュリー]]と[[妖夢]]が構えてこちらを見ていた。 何かウィンドウが出てくる。 「レベル136 パチュリー HP2368(オートヒール・毎秒5%) SP17658(オートヒール・毎秒15%)」 「レベル98 魂魄妖夢 HP9840(5秒以上ダメージを食らわなかったらHP全快)」 SP3400」 こっちはレベル34。何このステータス差。 妖夢は必死な顔で説得してくる。 「まさか異世界にいたなんて……戻りなさい××! あなたは弱いのに、こんなところにいるべきではありません! あなたがいなければ、私は……!!」 何を言われるのか期待しかけたが、 「幽々子さまの食事をひとりで用意するのですよ?!」 この返事には色気のイの字もなかった。 それから冥界に帰って妖夢の補佐をした。 一日6回、あと妖夢への差し入れとして2回食事を作った。 修行意味ナサス ---- [[非現実]] [[カオス]] ---- 583 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 01:55:49 [ L7rHAXJI ] 無声映画のような夢を見た。つーか、基本的に俺の夢は音がないんだが。 一人掛けソファで葉巻を吸ってる俺。向かい合うように2〜3人掛けのソファで寝そべる[[ゆかりん]]。 ゆかりんはキセルじゃないけど、なんつーんだろうな? なんか、先っちょにタバコを差し込む感じの細長いパイプ? を吸ってた。 すっげぇ色っぽいの。思い出してたらちょっとおっきする程度。 何故か知らんが俺は一息で葉巻を根元まで灰に。タバコすら録に吸わんのだが。葉巻なんて触ったこともねぇ。 そこに突然[[霊夢]]登場。顔は全然見えなくて、「激怒した霊夢」って情報だけがある感じ。 いきなり俺とゆかりんに向かってホーミング撃ってきた。 ゆかりんに当たりそうだったから、自分へのは無視してゆかりんをかばおうと飛び出したら、 ゆかりん直撃コースの座布団が慣性を無視して俺の顔面にカウンターヒット。息が止まるほどの衝撃。 ふと霊夢を方を見たら花映塚仕様の陰陽玉を怒羅江悶のごとく右手に装備。指が玉に刺さってるんですが。 振り上げた。あ、霊夢の向こうに[[神主]]が。振り下ろした。潰れる。避けなきゃ。ダメ。当た  ドンッ 目が覚めた。 ちなみに霊夢の向こうに見えた神主はこんな感じ。         ___         /::::::::::::::::::\       /:....::;;;;;::...........::ヽ      (;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;n;;;l       |;;/二  二 /Y )    (    (_)^(_)  ,ノ    (  ) ) ヽ /_、  ノ |          ( ソ   ヽー- /   |ヽ__   ___   `┬/ i__ノ;ノ::::\  (つ  /) /::|;|_____//::::::::/\    ヽ3 ┘~ /::::::::|;| //::::: _____ ::::ヽ    ヽ ヽ/::ヾ::::::|;|//:::::::: ヽ / :::::ヽ  ̄ ̄ ̄`-´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ヽ ̄ ̄ ̄ ......     l≡≡l二二l  |= =|  ........ ............    [o0∞]     .|= =| ........... ..................   |二二|      ̄ ̄.............. まとまった文章にしたいんだが、なんかまとまらん。 ---- [[カオス]] ---- 584 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 02:10:04 [ NiWe44z. ] どういう目的かは不明だがスカーレット姉妹の力が必要になって ボウケンジャーのボウケンピンク・さくらと一緒に 彼女たちに会いに行く夢を見た しかしピンク曰く、何故か彼女たちは封印されてしまってるとの事 とりあえず姉妹が封印されている場所へとやってきた ・・・が、彼女たちが封印されていると思しき箱が どう見ても唯の段ボール箱・・・ しかし夢の中の自分はそんなことを全く疑問にせず、 自分は[[フラン]]、ピンクは[[レミリア]]の封印をそれぞれ解く事に スカ姉妹は封印される際に寄生生物にとりつかれたらしく 下手に開けるとそいつに襲われるとか言われたんで 多少ビビりながらも段ボールを開ける自分 そして封印を解除し(って段ボール開けただけだが)、いざ妹様とご対面! ・・・と思ったら出てきたのはボロボロになったボウケンレッド・明石チーフが! どうやらフランと一緒に封印されて、解除されるまでの間 彼女の相手をさせられていたらしい・・・ で、スカーレット姉妹はというと、二人ともちゃっかり開放されていて、 レミリアが「あんたのせいで・・・おしおきー!」とか言いながら 遠くの空で激しい姉妹喧嘩を繰り広げてた・・・ 寄生生物はどうなったんだ?と、思う間も無くここで夢終了 書いてて思ったがこれ寧ろ 夢の中で出会ったボウケンジャーとの出来事だよなあ・・・ ---- 585 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 02:16:59 [ mvPHs7cE ]  >>584 とりあえずフランと遊んでてボロボロですむチーフに噴いたw 真墨や蒼太あたりだったら死んでたな。確実に まぁ、東方キャラでてるし良いんじゃないかと思う ---- [[カオス]] ---- 586 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 07:56:27 [ c97Mhn7k ] 今起きたのでそのまま寝ぼけたまま文章にするが許せ。 気が付けば神社。多分博霊神社だと思う。目の前には[[紫>ゆかりん]]様。 勝手に紫様が呼んだんだろうと解釈。でも何で俺はまた[[模造刀]]を腰に差してるんだ? 紫「さ、準備できた?行くわよ」 俺「は、はい?行くって何処に?」 紫「もちろん白玉楼よ」 何がもちろんなのかさっぱりわからないけど、ほぼ無理やりな感じでスキマにつっ込まれる。 あっという間に白玉楼の庭。まるでどこでもドアだな。スキマって便利。 [[幽>幽々子]]「あらいらっしゃい〜」 [[妖>妖夢]]「こんにちは」 俺「あ、ども。お邪魔します…で、何で俺白玉楼に呼ばれたんですか?」 紫「その件に関しては私が話すわ」 紫様の話じゃ、俺の持ってる二振りの模造刀は何かスゴイ力を持ってるらしく、 具体的に言えば紫様と同じようにスキマを自由に操る事が出来て、更に持ってるだけで万夫不当の剣技を身に付けられるとか。 紫「で、貴方…以前その刀持って幻想郷で何か暴れてたでしょ?」 俺「う…そういえばそんな事もあった様な…」 紫「おかげでソッチの世界から変なヤツが何人か入り込んで、幻想郷は大変なんだから…   具体的に言えばハバネロ真祖とかバット持ってるヤツとか…」 …マジですか…? 紫「だから…その刀、白玉楼に預けさせてくれないかしら?」 俺「うーん……」 幽「もちろんタダなんて言わないわよ〜。妖夢〜、仕度できてる?」 妖「あ…は、はい…」 え?妖夢さん、何で顔赤くしてるんですか?まさか…まさか、まさか!? 幽「奥で妖夢が作った御馳走があるから一緒に食べましょ」 妖「お、お口に合えばいいのですけど」 …あ、そういう事ですか。何勘違いしてんだか俺。 と言う訳で幽々子様、妖夢、紫様、俺とで夕食。 美味い。とにかく美味い。箸が進む進む。たまんねー! 幽「うーん、65点」 俺「厳しいですね幽々子様…あ、この肉団子もらい」 幽「あらその肉団子は渡さないわよ〜」 俺「うぉ!何て箸裁き…!負けてられん!」 妖「あ、あの…まだ沢山ありますから…」 と幽々子様とおかず争奪戦をしてた。 食事終了。食った食った。食いすぎた。もう入らない…。 紫「で、満足した所で、その亜空の剣と混濁の剣、預けてもらえるかしら?」 俺「…ま、いっか。そんなスゴイ刀、俺には分不相応だし」 紫「ありがと。代わりと言ったらなんだけど、コッチの刀持って行きなさい」 そういって最初に持ってる模造刀ソックリの二振りの刀を渡してくれた。 紫「持ってた刀がいきなり無くなったら、むこうで気が付いた時慌てるでしょ?」 そりゃ、いきなり持ってた刀が消えたら慌てるわな…。流石紫様、アフターケア万全。 紫「コレもそれなりに幻想郷じゃ力あるヤツだから、いざと言う時は手を貸してね」 俺「…ハバネロ真祖やバット相手じゃ自信ない…」 紫「…やっぱり」 そのまま幽々子様と妖夢に礼を言って、紫様のスキマに入った所で目が覚めた。 うーむ…今の所見た感じ家にある模造刀は何の変化も無い…ように見える…。 ---- [[のんびり]] ---- 588 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 08:25:47 [ 9nhVWLWg ] えーっと、一言で言います。 [[エリー]]とネチョい事しました。 ---- 589 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 09:10:40 [ 9YrXLrbQ ] よりにもよってエリーかよ。マイナーなチョイスだなオイw ---- 590 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 09:15:04 [ L7rHAXJI ] で、あの王道のやり取りはしたのか? ---- 596 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 18:48:09 [ 9nhVWLWg ] どうも>>588です。 過去ログ読んだら山田が「夢の内容を書く際は詳細キボンヌ」って言ってたので詳細を・・・ あと、旧作未プレイなので>>590の王道のやり取りがどのようなものかが不明です。 夢の中で真っ黒なところでエリーと自分が居た。 エリーは不敵な笑みでこっちを見てたが、その際の自分の一言 「あ、ナージャだ。」 エリー、顔面からぶっ倒れる。 すかさず起き上がり「エリーよっ!失礼ね!」と叫ぶ 暫く息を切らしていたが呼吸が整ったところで「それに・・・」と呟きながら 服を脱ぎ始めるエリー 上半身がはだけた状態でこっちに近づき俺の顔を自分の胸元に押し当て 「ナージャはこんなことしないでしょ?」 俺は赤面しながら「そうだな・・・失礼。」 セリフは意味不明。 顔を上に向けるとエリーが真っ赤になりながらコクンとうなずく。 おさわりしていいらしい。 えー、まぁそれからエリーの胸部を愛でました。 エリーは時おり「んっ・・・」とか「ふぁ・・・」と甘ったるいため息を漏らし 俺、大興奮(;゚∀゚)=3ハァハァ それから、いざ本番ってとこで起床。最後まで見たかったorz ええ、もちろんフジヤマは出来てましたよ。 でもヴォルケイノしてなかったので一安心。 ---- [[ネチョ]] ---- 592 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 12:00:18 [ uTZ7nYQI ]  >>591 そうは言うがな大佐、俺の今朝見た夢はこんなんだったぞ 気がついたら東京駅?の構内でぼんやりと突っ立ってた すると[[ゆかりん]](妖Ver)が現れて 「あら○○(俺の名前)さん、もう皆待ちくたびれてるわよ」 と言って俺の手を引っ張って歩き始めた ついていくと傘を持ってドレスを着た女性が数人いて、挨拶など聞くにゆかりんの友人らしい 今日はお茶会の予定だったらしく、温室みたいなガラス張りのカフェテラスに移動する俺ら 白いテーブルを囲むように椅子が並んでいて、皆座っていくんだけど俺の席が無い 「あなたの席はそこよ」 扇子で床を差すゆかりん。戸惑いながらもとりあえず座ろうと屈んだら 思い切り足を乗っけられました。しかもピンヒール そのままお茶会が始まり、皆さん俺がいないかのように談笑しておられました 起きた時にやたらと背中が痛かったんだが、変な趣味に目覚めたらどうしてくれるんだと思ったぜ ---- [[現実]] ---- 593 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 12:29:13 [ fFMwULBg ]  >>[[588>02-588]] 何故よりによってエリー!w えーと、鎌持った門番さんでしたっけ 無数の触手が生えたグロ毛玉がうにうにしていました。 黒、赤、銀色の、旧日本軍の『秋水』みたいな形の戦闘機が三機、ソレに追われていました。 乗ってるのは[[魔理沙]]、[[霊夢]]、[[咲夜]]。 私は玄爺の形をした緑色の亀型母艦(?)に乗っている模様。 [[大妖精]]と[[小悪魔]]がオペレータでした。[[チルノ]]も確か居ました。 「いきますわ」と、咲夜さんの声。凛々しいです。 画面が三分割され、コクピットの三人の顔が映り、皆が同時にレバーを前に倒します。 そして叫ぶ咲夜さん。 「チェーンジゲッター ショウシャッ!」 咲夜さんっぽい形のロボットに合体しました。手足と腰が細いです。 「んジャァァック ザ! ゥルィップアアアァァ!」凄い巻き舌です。 全身からマクロスミサイルの如く発射されるナイフ。 全弾命中してグロ触手毛玉が砕けます。しかし再生。 「キリが無いから私に任せろ! 消し炭にしてやるぜええぇ!」と魔理沙の声。 「わかりましたわ。 オープン・ゲット!」と咲夜さん。 瞬時に三つの戦闘機に分離し、天高く上昇。 魔理沙が叫びます。 「チェエエェェンジゲッタアアアァァーーッ!  んウイィィーーーッッチ!!!!」もうほとんど男の声です。 黒と白を基調とした魔理沙っぽいロボになりました。 右手は、とんがり魔女帽子型の黒ドリル。左手はロックバスターみたいな形の八卦炉でした。 魔理沙の顔がドアップで映ります。 その顔は永井豪先生の画風でしたので、口が耳まで裂けてて、ギラついた目の焦点が合ってませんでした。正直怖かったです。 「んマスタアアアアアァァァーーーーースプアアアァァァァァーーーーーーク!!!!!!」 魔理沙の絶叫と共に、白い閃光が視界いっぱいに輝き…何故か霊夢がコクピットでお茶をすする一コマが。 そのまま起床。 どうみても寝る直前に見た真ゲッターロボのゲッター線に汚染されてます。 ---- 595 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 15:26:47 [ hqfl/Cxo ] >「んジャァァック ザ! ゥルィップアアアァァ!」凄い巻き舌です。 一瞬で想像できてワロスw 不意にモノマネしたら余計笑ったわwwww ---- [[カオス]] ---- 594 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 12:54:32 [ iLk6qY7E ]  >>[[593>02-593]] バロスwwwww そしてゲッター線はテレビを通じて人体に影響を与えるものだという事が分かった。 夢の中で[[アリス]]とネチョネチョしたくて、寝る前にアリスのネチョ絵を描いたが、夢で東方キャラもネチョも一切出てこなかった。 仕方なく、起きた後に上記のネチョ絵で自家発電。 ---- [[現実]] ---- 597 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 22:15:34 [ FG50DIPs ] 昼寝した時に見た夢 海岸で幼夢(誤字にあらず)型ロボットに遭遇。 何となく拾うが、動かし方がわからない。 仕方ないので適当に弄り回しているとヘソ辺りにスイッチを発見。 ポチッとな すると、幼夢ロボ(以下幼夢)が動き出した。ロボと言っても肌触りとかは人間に 近く、何か人工知能やらなんやらで感情とかも再現してた。 幼「おにいちゃん、何してあそぶ?」 俺「ナニして」 こんな事を言う俺は死ねばいいと思う。 幼夢は?マークを三つ頭の上に浮かべていた。 自分の汚れ具合を再確認して鬱になった。 幼夢がもう一度、何をして遊ぶか聞いて来た。 俺「フランシスコンザビエロごっこ」 何だそれは。 訳がわからんまま暗転 ここからフランシスコンザ(ryの断片みたいな映像がチラホラと 幼夢とのネチョやら、暴力シーンやら、猟奇的な幼夢やらが多数。 で、フラ(ryが終わった辺りから、また続いていく。散々遊んだ帰り道に、誤って 三十センチぐらいのごつごつした石を幼夢の顔面に落としてしまう。 まぁ、当たり前かどうかは知らないが顔面が凹み動かなくなった。 泣きながら俺は手を合わせる。 すると手から紫電が走り、幼夢の凹んだ顔面を修復した。 錬金術を使えた事に驚く事なく、呼び掛けると幼夢はムクリ起き上がった。 幼「いたかったよ」 俺は素直に頭を下げて謝る。 俺「ごめん。何でもするから許してくれ」 幼「んー……。うん、いいよ」 俺は顔を上げる。 幼「おにいちゃんも同じ状態から元に戻れたら許してあげる!」 幼夢の手にはさっきの石。それを、ロボの全力で投げ ――グシャリ 視界が黒く染まった 黒い中に[[ゆゆ>幽々子]]様と[[ゆかりん]]が登場 ゆゆ「約3589回目のでっどえんど、おめでと〜♪」 ゆか「いえー♪」 ゆゆ「今回の原因は『なんでもする』って、言ってしまったからよ」 ゆか「『なんでもする』って事は、常識を知らない子供からは『何でも出来る』 って取られるかもしれないからね」 ゆゆ&ゆか 「「それでは、また死んだときに会いましょう」」 また死ねと? つーか、いきなり雰囲気変わるな、オイ 暗転 ここから第三者の視点 頭の潰れた男(俺)の側で、じっとしている幼夢。 死んだということが解らないのか、何日も何日もそれに話し掛けていた 俺が起きるまで、延々と。 ---- [[カオス]] ---- 599 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 23:10:18 [ rFWlDNqc ] [[模造刀]]の人になった夢を見た。 いきなりスキマに落とされるのは既にいつもの事か。 [[ゆかり>ゆかりん]]「今回貴方を呼んだのは他でもないの」 俺「今回随分早いっすね」 ゆかり「単刀直入に言うわ。スキマ使えなくなったわ」 俺「・・・え?」 ゆかり「正確には、スキマを奪われたわ。これじゃ現実に追い返す事が出来ない」 俺「じゃあ今のは・・・」 ゆかり「亜空の剣と混濁の剣を妖夢に使ってもらったわ」 俺「あ、それって確か・・・」 ゆかり「そう、あの模造刀よ。」 ここで場面暗転。何故か[[霊夢]]合流。でも調子悪いみたい。 そうこうしているうちに[[ZUN・カオス]]登場。謎の黒い[[妖夢]]を出してくる。 カオス「己の闇に斬られるがいい・・・跳躍」 霊夢「スペカはあんまり使えないわ・・・(俺の名前)!妖夢!斬っちゃって!」 妖夢「みょんみょん!」 俺「よしきた!」 そうして斬っても斬っても再生する黒妖夢を妖夢が斬って俺がスキマに叩き込んで勝利。 そうすると[[バット男>ホームラン男]]登場。霊夢がもう幻想郷から追い出すと宣言。 バット「俺を現実に返す?できるもんなら・・・やってみなっ!」 そう言ってバットを振ってくる。俺が受け止めようとすると妖夢が飛び出してきて止める・・・が。 楼観剣が砕け散る。 みょん「みょんっ!?」 バット「俺のバットを受け止めるとは、愚かなっ!」 俺「危ないっ!」 バット男に後ろから斬りかかる。しかしバット男は、 バット「甘いっ!隙魔「[[藍]]式顔面ブロック」」 謎のスペルを宣言して藍様でブロック。顔面を派手に叩いてしまう。 俺「あ・・・」 藍「いやぁぁぁぁ痛いぃぃぃぃ」 悶え苦しむ藍さま。そこに夢想封印が飛んでくる。俺は妖夢に抱えられて脱出。 霊夢「やったか!?」 ゆかり「いや、あれは・・・!」 バット男「ふぅ・・・スキマがなかったら即死だった。俺にスペルは効かんっ!とぁぁっ!」 そして霊夢をバットでホームラン。容赦無く地面に転がる霊夢。 ・・・時間的にここで終わり。時間があれば明日続き書きます。 ---- 616 名前:600 投稿日:2006/10/22(日) 00:29:00 [ WApS3U2g ] 地面に転がった霊夢をバット男がスキマで回収し、自身もスキマでどこかへ行く。 ゆかり「やったわ、扇子が帰ってきたわ!」 俺「扇子でスキマ作るんですか」 ゆかり「そうよー。結界張れてもこれがなきゃスキマは作れないわ」 俺「それより霊夢は・・・」 ゆかり「恐らく混沌に組み込んで自身のスペルにする気よ。そうなる前になんとかしなきゃ・・・ちょっと待ってね」 そういうとスキマを開き仲間を呼ぶゆかり。 [[ゆうかりん>幽香]] [[うどんげ]] [[咲夜]]さん [[中国]] これだけ覚えてる。多分幻想郷総出。 俺「藍と[[チェン>橙]]は?」 ゆかり「・・・スペルにされたわ」 俺「・・・すいません」 しばらくすると何故か緑色の紅魔館らしきものが出現。 中に入るとさっきの黒い妖夢と同じようになった東方キャラがうじゃうじゃ。 ゆかり「・・・見つからないように行きましょう」 俺「賛成です」 咲夜さんの案内に従って進むとレミリアの部屋らしきところにバット男が。 男「霊夢があと少しで俺のものになると言う時に・・・」 咲夜(私が時を止めて攻撃します。任せて。) ゆかり(時は操れないはずだから良い作戦ね。弾幕云々言ってる場合じゃないわ) 咲夜「咲夜の世界!」 すると時が止まる。咲夜さんが止まった世界でバット男ギリギリでナイフを配置。 男「隙魔「藍ブロッキング」!」 そう言うと藍様が出てきてナイフをナイスブロック。続けて咲夜さんが時を止めるが・・・ 男「境界「刹那と永遠の境界」」 咲夜「!?」 何故か咲夜さんが気絶。 ゆかり「まさか!もう境界が使えるの!?」 俺「え?え?」 ゆかり「アイツは一瞬と永遠の境界を操って咲夜に大量の霊力消費をさせたのよ!     これじゃ咲夜は耐えられない!ほっといたら死ぬわ!」 うどんげ「霊力消費が大きすぎる・・・幻想郷から弾かれます!」 そして消える咲夜さん。 男「隙魔「混沌・弾幕結界」」 黒い霊夢が出てきてホーミングしてくる弾幕結界・深が発動する。霊夢はスペル化されたらしい。 うぁー。PCの時間をくれ。明日また書きます。長い! ---- 630 名前:599 投稿日:2006/10/22(日) 23:41:05 [ WApS3U2g ]  >>616は>>599だったぜ!  >>[[628>02-628]] お、おかしいな、夢の人は出てきたけど・・・。 続き バット男がスキマを開くと何故か消えた咲夜さんの顔がニョッキリ出てくる。でも引っ込む。 でも引っ込める。 めいりん「咲夜さーん!」 男「むぅ、時を操る能力か・・・どれ早速。」 と言って時を止める。しかし。 男「ぬぁ、時が止まっている間は直接干渉は無理か、えぇぃ、なんとっ!」 そして時を動かす。 中国「ほぁたーっ!」 男「うるさい」 中国見事ホームラン。何を思ったか俺に直撃。失神。 ゆかり「格闘戦までカバーか・・・」 妖夢「そっちが本職かと・・・」 男「えぇぃ、スペルカードをくらえー! 隙魔「ダブルスパーク」!」 ゆかり「!?まさか!魔理沙までスペルに!?」 男「とっくの昔にスペル化したよ!・・・そうだ。行け!」 そういうとスキマから[[アリス]](黒)が出て来る。 男「アリス、ここは任せた。行け!」 アリス「行きなさい・・・混沌の魔理沙人形、混沌の霊夢人形、混沌の咲夜人形、混沌の中華人形、     混沌のパチュリー人形、混沌のレミリア人形!」 ゆかり「それ反則よーっ!」 アリス「黙りなさい。これが私の完全体です。」 妖夢「それ人じゃないですか!」 アリス「悔しかったら貴方達も買えばいいじゃないですか。」 ゆかり「売ってるのそれ!?」 アリス「北条さん(バット男の名前らしい)に頼めば譲ってもらえますよ。」 ゆかり「今もあるの?」 アリス「品切れです。」 そうして混沌人形(各キャラを黒にした感じ)で襲い掛かってくるアリス。 [[ちんきさま>神綺]]「あと少しよアリスちゃん、あと少しで次回に出れるわ・・・!」 [[夢子]]「いいんですか?このままじゃ北条に幻想郷と現実を繋げられちゃいますよ?」 ちんき「ふふん、いいのよ、霊夢達を全滅させれば私達旧キャラも出れるわ。そうなったら管理者を召還して     追い出させればいい・・・」 夢子「流石です、完璧です」 ちんき「うふ、うふ、うふふふふふ・・・」 ぬぁぁぁぁぁぁ、時間をよこせー!ここで終わり!また明日ー! ---- 639 名前:599 投稿日:2006/10/24(火) 01:22:15 [ jG/zXfnM ] アリス「勝つのは私ーッ!」 幻想郷一同「ひぃぃーっ!」 [[チルノ]]「あーっ![[リグル]]ーッ![[ミスティア]]ーッ!」 二人「ひぎぃーっ!」 この間何故か「妹様は彼女なのだ!」がリピート再生 チルノ「許せない!氷符「アイスソード」っ!」 黒中国「ぎゃーっ!」(緊張感がない) アリス「ふふふ・・・いいのかなHっ!」 H「バカっていうなー!」 黒魔理沙「ぎゃーっ!」(斬られた) アリス「その人形が壊れる=本体も壊れるという事っ!それは一つに繋がっているッ!」 Hと一同「「な、なんだってー!」」 うどんげ「じ、じゃあどうしたらいいのよ!」 ゆかり「やり方はひとつ・・・スキマを何らかの方法で破裂させるのみよ!」 妖夢「で、でもそれを出来るのは・・・」 ゆかりん「恐らく魔理沙のみよ!」 うどんげ「と、言う事は・・・」 ゆかり「もう、何もかも、遅すぎたのよ・・・」 ?????「そうでもないわよ!」 アリス「何者だ!名を名乗れっ!」 ?????「貴方に名乗る名はないっ!       自称最強、他称最強、分身、テレポートなんでもござれ!       マジカル☆[[ゆうかりん>幽香]]参上!」 ゆかり「ぽかーん」 ゆうかりん「食らえアリス!最大出力!元祖「マスタースパーク」!」 アリス「くっ!ルーミア!リグル!顔面ブロックよ!」 二人「がってんだー!・・・ぎゃー!」(緊張感0) アリス「キャー!?」 謎の実況「おーっと!アリスくんと他二名、ふっとばされたー!」 ゆうかりん「ふぅ、これでよし、と・・・。」 ゆかり「ちょ、強い!」 ゆうかりん「当然でしょ?」 ゆかり「バットの方は?」 ゆうかりん「魔理沙がやってくれるわ」 ゆかり「魔理沙は、もう・・・」 ゆうかりん「あれは魔梨沙よ?」 ゆかり「アッー!」 ここで一旦終わり。神崎様が嫌にカリスマはなってました。 また明日ー ---- 653 名前:599 投稿日:2006/10/25(水) 01:45:52 [ Qps14LZc ]  >>599シリーズ。>>639のつづきだぜ! 背景が大きく変わって多分紅魔館湖上を飛ぶバット男。 そこに魔理沙が飛んでくる。 魔理沙「幻想郷を現実と繋げる計画・・・阻止してやるぜっ!」 男「ぬぁー、流石に靈夢じゃあ無理か!CPU相手なら強いのに!」 魔理沙「あいにく私はCPUじゃないんでね!」 男「くそっ、行けっ!反符「ホーミング殺人ドール」!」 魔理沙「ホーミング化したせいで追いつけてないぜ!」 男「くそっ、魔理沙には相性が最悪だな!」 魔理沙「食らえ!魔符「ミルキーウェイ」!」 男「俺に弾幕は通用せん!隙魔「ゲルマンの守護神」!」 スキマが開いて[[カーン]]登場・・・と思いきや。 魔理沙「かかったな!食らえ!恋心「ダブルスパーク」!」 スキマの中に直撃。 男「ぬぉぉぉぉ、魔力が足らん!破裂する!」 風景が変わって人形にされたキャラ達とアリスが元に戻る。 スキマに吸われた人たちも出て来た。 男「くそっ、魔界神に貰った魔力じゃこれが限界か・・・。」 魔理沙「魔界神?」 男「行け、[[ハバネロ真祖]]!」 真祖「ハーバーネーローッ!」 魔理沙「ぬぉぉ、卑怯!」 男「真祖、ここは任せた!ハバネロは後で補給してやるから心配するな!」 真祖(静かにうなづく) 魔理沙「待て、卑怯だぞ、逃げるのか!」 男「こんな魔力で戦えるか!神様ーっ!」 真祖「辛符「サドンデス」!」 魔理沙「いゃーっ!サドンデスの波がーっ!」 (ちなみに、サドンデスとは日本一辛いソースである) 男「神綺ーっ!魔力プリーズ!魔力!魔力プリー・・・」 神綺「うるさいわよ、今送るから待ってなさい。まったく、スキマを破壊されるなんて・・・なんて無様。」 男「・・・すいません」 神綺「とにかく!次こそ霊夢達を全滅させなさい!いいわね!?」 男「ガッテンです!そして幻想と現実を一つに!」 神綺(・・・そろそろ潮時ね、さて、どうやって逃れようかしら・・・) そして場面が飛ぶ。 霊夢「・・・とうとう残ったのは私と貴方だけね、バット男」 男「なぁに、ここまで散々奇襲かけてこれだ、あとはお前をスキマに取り込めば終わりだ。博麗霊夢」 霊夢「あんた、名前は?」 男「北条悟史だ」 霊夢「そう・・・勝負よ!幻想郷を賭けて・・・勝負!」 男「冥符「運命の境界」!」 霊夢「霊符「弾幕結界・決」!」 そうしてもこーとゆかりんのスペル位のぶつかり合い。 まず避けられる気がしないが両者避けている。ただ、既にごっこではないらしい。 ちなみにハバネロ真祖は模造刀の人(自分の目線)が倒していた。 斬りつけた後にスキマに蹴り込んでトドメ刺してたので確実かと、 多分次回あたりで夢の人出てくると思う。あーなんか記憶が曖昧になってきた・・・。 ---- ---- 601 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/21(土) 01:53:50 [ Hlh1ve8U ] 今までこのスレの存在を忘れてた…… 何せ、東方キャラが出てくるどころか、普段夢を見ないもんでな。 だが、そんな俺だが、ついに! ついに、3日前に東方キャラが夢に出てきた! その内容を簡単に言うと スカーレット姉妹と予備校で会った。(俺は現在大学生) ちょっと思い出しながら文章に起こしてみる。 ---- 603 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/21(土) 02:54:35 [ Hlh1ve8U ]  >>601がやっと書けた。 あー、もう一回受験して東大の理Vでも目指すかなぁ…… そう思った俺は、一浪していて浪人生活の厳しさを知っているはずなのに、予備校に通いなおすことにした。(しかも10月から) 今日はその登校初日。初日なのに何故か慣れた様子で、指定されていた教室に赴く。 何も考えずに教室の扉を開けた俺は、目に飛び込んできた光景に驚きの声を上げた。 俺「あれっ!?なんで[[フラン]]がここ?」 教室の中には、スカーレット姉妹がいたのだ。 むしろ、スカーレット姉妹しかいなかった。 ついでに、机も椅子もないし、何故か床は緑色の布張りだったけど、何故かそれはそういうものと普通に受け入れていた。 フランは緑色の床にぺたんと座り込んでおり、楽しそうにニコニコしていた。 そのフランの隣に立っていた[[レミリア]]が、優しそうな顔で言う。 レ「この子にも、勉強をさせてあげようと思ったの。」 へー、それでフランはこんなに嬉しそうなのか。 レミリアも、フランのために自分も一緒に予備校に通うだなんて、本当にフランが好きなんだな。 俺「よかったな、フラン。これからよろしくな。……って、あれ?」 しゃがみこんでフランに視線を合わせて、そういったところで、フランの手元に置いてあるものに気がついた。 俺「フラン、携帯買ったのか。」 フ「うん!お姉さまが買ってくれたの!」 ---- 604 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/21(土) 02:55:37 [ Hlh1ve8U ] フランは本当に嬉しそうにニコニコと満面の笑みで応える。 レミリアもそんなフランを優しいまなざしで見ている。 そこで何故か俺は自然にフランの携帯電話へと手を伸ばし、適当にボタンを押し出す。 すると、データBOXへ辿り着き、先頭にあった動画が起動する。 『第1話!○○○○(←なんて書いてあったか忘れた)』 真っ白な画面にそんな文字がいきなり浮かんで来た。 なんとなく見てはいけないものを見た様な気になった俺は、すぐさま電源ボタンを押して待ち受け画面に戻し、フランに返す。 と、そこで俺は思い出した。 俺「ああ、そうだ。番号交換しなきゃな。フラン、赤外線通信って分かるか?」 フ「うん!えっとね……」 フランが携帯を操作し、電話帳を開く。 ちらりと見たところ、まだ電話帳には二人しか登録されていないようだ。 赤外線通信で送ろうとしているところを見ると、その内一件は自分のデータのようだから、もう一件はレミリアだろう。 準備が整い、いざお互いの携帯を向け合ったところでチャイムの音が響いた。 俺「お、チャイムが鳴っちゃったか。フラン、番号交換はまた後でな。」 そう言って、俺は携帯をポケットに入れ、教室の正面に向き直った。 で、そこで目が覚めたわけだが。 あー、もうちょっとでフランの番号をゲットできるところだったのに!!! どうやら、俺は夢の中ではスカーレット姉妹、とりわけフランドールと仲がいいって設定らしい。 それにしても、突然東大を目指したり、緑色の教室だったりと謎な設定を当然のものと受け止めている夢の中の俺っていったい…… しかも、人の携帯を勝手にいじってるし… ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 605 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/21(土) 07:35:45 [ Bx7JsxVc ]  >>[[599>02-599]]の続きにwktkしつつ、今起きた夢を。 携帯に[[魔理沙]]から電話が来た。どうやって?なんて深く考えない俺。 魔「お、○○か?ちょっと飯作り過ぎたから食いに来るか?」 俺「…マジ?いいのか!?」 と、言う訳でいつの間にか魔理沙邸。 玄関先で[[パチェ>パチュリー]]と2Pパチェ(青パチェ)が正座して将棋を指してたのは…多分萃夢想攻略スレの画像の影響だろう…。 あえて放置して扉をノック。 魔「よう、やっと来たか。遅いぜ?」 俺「そうか?結構急いで来たつもりなんだけど…」 出てきた魔理沙は何時もの格好に青色エプロン姿。意外と似合ってる。 魔「立ち話もなんだ、まあ入れよ」 という訳で霧雨邸に進入。意外と片付いて吃驚。もっと散乱してるかと思ったんだが。 卓の上に食事用意されてる。和食だ。魚だ。納豆だ。美味かった。意外だ。 魔「どうだ?結構自信作なんだぜ」 俺「うーん…9点」 魔「…何点満点だ?」 俺「10点満点」 魔「あと一声!」 俺「ん〜…9.3点!」 こんなやり取りしつつ食事終了。満腹満足。 俺「んじゃそろそろ帰るとするわ。今日はサンキュな」 魔「おう、また作り過ぎた時に呼んでやるぜ」 そういって霧雨邸から出た。 その瞬間玄関先にいた二人のパチェと目が合う。 パチェ・青パチェ『あばばばばばばばば』 なんだお前らー!?と突っ込んだ所で目が覚めた。 …あの画像は反則だぜ… ---- [[のんびり]] [[カオス]] ---- 607 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/21(土) 09:55:32 [ DtFEGCZ2 ] ぜんぜん過程は覚えてないんだが [[鬼畜>ヘッドショットの鬼]]と一緒に[[映姫]]から説教受けてた 途中から聞くのが面倒になったから携帯いじってた 「……死後の生活を……」 延々と話し続ける映姫、だが俺は無視 「……善行を積み……」 無視 「……あなたにできる善行は……」 無視 「……そもそも善行という文字は……」 無視 「……付け加える、そして並べ替えて……」 無視 「……はノイズだから消去するとして……」 どこかで聞いたような口調だったのでそちらをみると 映姫が…       ,.ィ , - 、._     、 .      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__      ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ     N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨    N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′ .  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|    ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \    .      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   > .       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__   つまりこれはゆかりんの陰謀だったのだよ!!        ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /            l   `___,.、     u ./│    /_  .        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、            >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ       _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._      /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _       _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i    .     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))       l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l .     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;      l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //        l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))         l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7 .      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/ .       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../  ΩΩ<なんだってー!! キバヤシになっていた そのインパクトが強烈すぎて他が思い出せない… ---- [[カオス]] ---- 610 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/21(土) 12:19:23 [ DhAlm.B. ] 遂に漏れも東宝キャラの夢を見たぜ、ガンダムSEEDとのコラボだけどな 記憶があいまいで、台詞とか余り覚えてないけど・・・ なぜか[[ゆかりん]]が、ザフトでシンとレイと凸と最終決戦の作戦を練ってた 紫「これなら、絶対に勝てる必勝作があるわ」 シン「おぉ!マジですか!!んでその作戦とは一体?」 んでいきなり宇宙空間に、なぜかゆかりんは生身で傘持ったまま宇宙空間に居た んで戦闘、シンとレイが快調に敵を倒していく、ゆかりんも何故かビームライフルらしき物を撃ってた そしてストフリ登場 紫「シン、作戦はいいわよね?」 シン「任せてください!!」 んでシンとキラが戦いだして、シンがストフリ追い詰めたところで、ドコかしらから大型ミサイルが真に向かってきた 紫「危ない!!」 その瞬間何故か、ゆかりんの傘からマスタースパークらしきものが出てきて目の前が真っ白に・・・ そのあとは、マリューがシンに謝ってた マリュー「ごめんなさい」 シン「いえ、いいんですよ、過ぎたことですし」 マリュー「でもこれで、彼女が世界を統治するに相応しい存在だって事が、わかったわね」 シン「そうですね」 そして、優雅に紅茶を飲むゆかりんが出てきてブラックアウト んで、最後にエンディング、何故かゆかりんが写ってた マリューとシンの会話を推測すると、ザフトが戦争に勝利して何故かゆかりんが世界を統治していることらしい しかし、ゆかりんの傘からマスタースパークみたいなのが出るとは・・・ 旧作やりすぎたか・・・? ---- [[非現実]] [[カオス]] ---- 612 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/21(土) 15:58:05 [ u5KVVyhA ] 俺と[[うどんげ]]が二人で潜入任務を遂行している夢を見た。 潜入先は天狗新聞の事務所だったと思う。 潜入先の倉庫で二人で何かを探していた。 う「この辺りで防具を手に入れとかないとね」 俺「あ、こんなとこに木の帽子が」 木の帽子を装備した。守備力が15上がった。 (※実際に夢の中にこんなテロップが出てきた) う「この辺りに天狗の秘密があるのよ……あ、これ!」 俺「これって……射命丸の帽子じゃん」 う「違う違う、これは帽子じゃなくて弁当箱よ!」 俺「…………は?」 う「天狗たちは弁当箱を頭にかぶってネタ探しに出かけるの」 俺「そーなのかー」 う「お腹が空いたらいつでも食べられるようにね」 文の弁当箱を手に入れた。 (※再びこんなテロップが出てきた) で、今回の目標は「文の弁当箱」を入手することだったようで 脱出を開始する俺とうどんげ。 しかしうどんげがトラップに引っかかって どこからともなく伸びてきたロープに四肢を絡め取られる。 そこに何故か[[てゐ]]が近付いてきて うどんげに襲い掛かった。もちろん性的な意味で そしててゐが女の身体にはあるまじき何かを…… 取り出したあたりで目が覚めた。 この夢の凄いところは、 俺が登場してるにも関わらず夢自体はうどんげ視点だったということだ。 ---- [[キャラ視点]] ---- 613 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/21(土) 17:36:40 [ uxFyvCDw ] [[えーき>映姫]]様がエンジェル・ラビィ☆になってた夢を見た ひたすら主題歌を熱唱していたインパクトでかすぎで何も覚えてない 誰か同人誌で具現化してくれ ---- [[カオス]] ---- 614 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/21(土) 18:53:19 [ 1jhTPzMI ] [[ゆうかりん>幽香]]と一緒に雨の降る花畑で傘もささずに突っ立っている夢を見た事がある。 ゆうかりんが何故か俯いて泣いていた。 雨で顔も濡れているはずなのに涙と雨の区別が出来た。 最後に俯いていた顔を上げて、俺に向かってにこりと微笑んできた。 ゆうかりんは俺に一体何を伝えたかったんだろうか? ---- 615 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/21(土) 21:48:21 [ Iw1xWKzU ]  >>614 ・・・・なんだろう 幽香スレで同じような内容を見た気がする・・・ ---- [[不思議・ホラー]] ---- ---- 617 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/22(日) 00:39:18 [ ddZvUgrs ] [[魔理沙]]が延々とネットで日本の刑務所を調べている夢なら昨日見ました。 ---- [[カオス]] ---- 618 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/22(日) 01:04:47 [ MpZCok2c ]  >>611 体位の呼び方には詳しくないんであまりわからないが…たしか、騎乗位と正常位(?)だったかと思う さっき見た夢 [[ZUN・カオス>ZUN・カオス]]と[[ハバネロ真祖]](♀)が戦ってた。 お互い本気らしく、空が完全に覆い尽くされる程の真紅の魔弾(ハバネロ)。地上にはカオスを中心とした漆黒の大群(黒[[霊夢]]とか)。 ZUN「バグか――早急に消去する」 真祖「俺を本当の意味で消せるのは、某直死の主人公だけだ!」 直死の人は二人いるんですが……。 後は辛味の嵐が軍勢を寄せ付けず、ZUNと辛味鎌とか言う剣で接近戦してた。 うん、真祖は(の見た目は)女だったよ ---- [[カオス]] ---- 620 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/22(日) 02:40:24 [ 7wMj.HUE ] 橋の近くの河川敷みたいなところで花火を見てた 確か一人で 夜で季節は夏だったと思う ドーンドーン景気いい音の花火 見た目も鮮やかでなんか気分良くなってたら花火の真ん中から[[霊夢]]出現 「湯豆腐が嫌いな人間は人間じゃない」みたいな感じで夢想封印 花火のドーンドーンに合わせて夢想封印がドンドン当たる 結構痛い なんて理不尽な理由で襲い掛かってくるんだろうと思う 思う反面 いやこれでこそ霊夢だよなぁと思ってたら目が覚めた 湯豆腐好きだったら一緒に花火見てくれたのかなぁ ---- [[カフカ]] ---- 621 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/22(日) 04:18:18 [ roliC.Sk ] ホットケーキをひたすら作ってた 作ったホットケーキを[[ゆゆ>幽々子]]様がひたすら食ってた で、ホットケーキ粉が尽きた事を告げたら          _____.,.へ     _,.-‐''''"´ / @ \_   ,.'"  r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、   !_,.rソ´ i ____イ   `i ,`'ート、_  r' i,イ /  ハ__/_、ハ  /__ハ  ',7」   Y´ /!/レイイ!__ r!' レ'!,ィ、 !/|ハソ   ,'  ,'  | " ̄     ヒ!!ハ Y´  今の私ならすべての人間を絶滅させるほどの . /   / i ハ   ____` "i ハ!   焼肉を食べる事が出来る く  イ ./ | |>、  ` ´  人 ハ ノ^ー'!/,イ-ハト、.!`=ーr<´!.ハヽ!  (  ) ^Y ,イ^ヽ、ゝ  \「7/`ヽ!Vヽ!  レ'ソ    Lヽ、  〈ハ〉  〉、  ( )  「`ー'^ー'^7 `ヽ/§ヽ!_ ( ) .イ`ー--‐イ、_,.−r!、 .「 ̄ ̄|_>、 7ヽr、__r'"´ / //´ ̄二'):::|、ヽ!   i i   イ   |  | |  _二ソ:::ノ l | | ---- 622 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/22(日) 04:34:47 [ cGxxORPk ] ちょwww それはどこの次元のどういう概念を持った焼肉だwwwwww ---- [[カオス]] ---- 623 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/22(日) 09:03:34 [ FMrmcIi6 ] [[魔理沙]]とともにキノコ仙人なる人物と会うべく仙人の営業するレンタルビデオ店に向かう夢をみた しかし自動ドアを開けた先にいたのは何故か[[神綺]]様。すると突然 「神崎カッター!!」 アホ毛からビームカッター発射。自分の名前間違えてるぞ魔界神。 難なく避けると神綺様、バサッと翼を広げ粒子を加速させていく。ヤバイ、大技だ! 「神崎〜…スラッガー!!」 バカでかいビームの刃が襲い掛かるがギリギリで回避。だがスラッガーってことは…戻ってくるはず! ザクッ!「あうっ、おとうさまー」(棒読み) 戻ってきた刃は神綺様の眉間に直撃。魔界神自爆。 なんだこの夢 ---- [[カオス]] ---- 624 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/22(日) 09:20:23 [ FXmRyPyQ ] 起きたてのほやほや [[萃香]]と一緒に自分家からの最寄り駅まで歩く夢を見た 俺はスーツに萃香はいつもの服に何故か黒のランドセル どうも夢の中では萃香は俺の嫁という設定ぽかったが話の内容を一部抜粋すると 「あり?そういえば角出てないなお前」 「外にいるのだから当たり前でしょ」 「そりゃそうだな」 気づけよ自分…… 途中、[[キモケーネ>慧音]]が前を歩いていたので 「おーい、角が出てるぞ」 と言ったら一瞬ピク、と止まったら足早に去っていった 駅に近づくと、猛烈な尿意に襲われて駅のトイレに入った所で目が覚めた。 起きたら本当にトイレが近かった、もしあのままだったら… ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 625 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/22(日) 09:58:31 [ aMHY7.jM ] 今日見た夢。 先日、10歳離れた姉貴が子供を連れて実家に遊びに来た。 2歳の女の子でぽてぽてと歩く姿が可愛らしい。 そのイメージがあったせいか… 赤い絨毯の廊下を掃除する俺。向こう側から誰かやってくる。 良く見ると[[レミリア]]様…じゃなくて[[れみりゃ]]様。 ぽてぽてぽてーと歩いてきてジャンプ!そのまま俺の顔面にしがみ付くれみりゃ様。 れ「ねぇねぇお兄ちゃん。遊ぼう遊ぼう!」 俺「いいですよお嬢様。何して遊びましょうか」 れ「んーとね! お医者さんごっこ!」 俺「わかりました、お医者さんごっこですね。では数Vのテキストを用意しなくては」(←昨日勉強してた) れ「うん! 早く早く!」 れみりゃ様を肩車して歩く俺、そして目が覚めた。 …なんでお医者さんごっこに数Vのテキストが必要なんだろう… ---- [[のんびり]] [[カオス]] ---- 628 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/22(日) 21:52:38 [ 1L2E3osU ] 連続ハバネロ夢 夢の内容↓ [[ゆかりん]]に境界を弄られて、[[ハバネロ真祖]]と[[夢の人]](>>[[21>02-021]])が合体した。 髪は赤のロング。 んで、服装が裸Yシャツってどうよ? 勿論、性別は女ですよ 紫「合体成功!名付けてハバネロ真祖」 をい、夢の人はどこ行った。 ……って、名前が変わってねぇ! 元に戻るために、ゆかりんをハバネロ責めにして色々と吐かせた。 最後辺り、ゆかりんの目が虚になっていたのは気のせいだと思いたい。 元に戻るには、[[バット男]]から扇(?)を奪い返して、紫の能力を増幅させないとム リらしい。 夢の人とハバネロ真祖は相性が悪いらしく、意識はどちらか片方しか出てこれな いらしい。因みに相性が良い場合は精神が融合して、全く別の存在になるらしい 仕方なく、バット男(以下男)の居そうな場所を探す事になった。 途中の森で、[[鬼畜>ヘッドショットの鬼]]が[[みすちー>ミスティア]]をヘッドショットしていたが無視。 見付からないように撤退しようとしたが、よく考えたら鬼畜を召喚(?)するには 扇を使わないといけないので、近くに男がいるはずだ。 暫く、鬼畜を観察しているとムキムキの[[ZUN・カオス>ZUN・カオス]]が鬼畜と対峙していた。 カオスは鬼畜が危険人物と一目で見抜いたのか、出し惜しみをせずに[[萃香]]や[[幽花]] 、果ては黒[[霊夢]](服の白い部分が黒)などを大量に出す。 殆どの〇沌を出した為か、ムキムキだったのがシオシオになってた。 ―― 鬼畜がニヤリと笑った 目の前に大量に妖怪や巫女がいるのに、それらをすりぬけてZUN・カオスをヘッド ショット! しかも、寝る前に【吸血鬼のお仕事】を読んだ影響か、鬼畜が抱えているのはガ トリング砲。 無数に吐き出される全ての弾は、ZUN・カオスの頭にヒット。カオスの再生も驚異 的。だが、鬼畜はニヨニヨしながらヘッドショットし続ける。……鬼か。 そして黒霊夢達はというと、何故か俺の方に襲い掛かって来た。 右手を前に出し、ハバネロ弾を発射しようとすると、夢の人の巨大な鎌が出て来 た。 問.1 ハバネロ弾を出せないハバネロ真祖が鎌一本で黒霊夢達を倒せるか? 解答 地球が逆回転しても不可能 逃げようとするが、体が勝手に鎌を掴んで黒霊夢たちに突っ込んでいく。 夢人「博麗の巫女……いえ、偽者ね。偽者の分際で管理者に盾突くなんていい度 胸じゃない」 真祖が黒霊夢達の弾幕を避けながら、夢の人の声でイライラした風に呟いた。 いつの間にか俺の意識は身体から離れて、第三者の視点になっていた。 夢人「しかも、アイツ等また来てるし…」 そう言って、鬼畜と男の方をチラリと見た。 夢人「せっかく、人が数年ぶりに休みをもらったって言うのにさ。また、緊急で 呼出しよ。休みを潰されたヒトの気持ちがわかる?」 何気に俺の視点に向かって愚痴る夢の人。 愚痴ってる間にも、超サイヤ人も真っ青なスピード(つーか早過ぎて見えん)と破 壊力(空間が切れ(?)てた)で黒霊夢達の大半を撃破。 夢人「だいたいさぁ。仕事が数年なのに対して、休みがたったの■日よ、■日」 (■は覚えていない。でも、一桁だった気がする) 夢人「なのに!あの!バカ!上司!いつか!バラバラにして!次元の狭間に!放 流!してやる!!」 日頃(?)の鬱憤を晴らすかのように黒霊夢達やZUN・カオス。そして鬼畜をバラバ ラ所かドロドロの液体にする夢の人。 なんか、何時もよりコワイヨ…… 男は逃げようとするが、夢の人に足を掴まれる。 夢の人が嬉しそうに 夢人「二名様、現世へご案内!」 鎌が男をバラバラにした。 その後、ゆかりんに「アンタが結界で遊ぶからキャラリセットが起きる」とか「 休日を返せ」とかなんとか言ってる所で目が覚めた。 やっぱ、あれだ。 日曜日だからって一日中寝て過ごすのは駄目だな ---- [[幻想郷]] [[バトル]] [[カオス]] ---- 632 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/23(月) 18:13:45 [ t.JF50bw ] 昼寝してたら謎の夢を見た。 全く知らない、見た事無い建物の中を歩いてる夢を見た。 窓が一つも無くて、床が妙にやわらかくてグニグニしてた。 何故か「もっと下の階か…待ってろよ[[魅魔]]様!」という魅魔様救出という使命感に駆られて、階段を探す俺。 しかしなんだこの床は…歩きにくい事この上ないなぁ、と思ったらいきなり床に穴が開いて落ちる俺。 どんどん落ちる。落ち続ける。いつまでも落ち続ける。 俺「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉどりぃ〜むどりぃ〜むどりぃ〜むどりぃ〜むどりぃ〜む…」 どりぃ〜むって何だ俺。 俺「このままじゃマズイどっりぃ〜む!こうなったら…ローレライ召喚!」 いつの間にか俺の手の甲に描かれてたペンタゴンが輝いて、[[みすちー>ミスティア]]が手からずももももと出て来る。 ちょっとキモかった。 みすちー「はいは〜い、呼ばれて飛び出て、ほてるはなみずき〜♪」 俺「よく来たミスティア!助けてどりぃ〜む!」 バシィ!とみすちーの腰に捕まる俺。そのままみすちーと一緒に落ち続ける。 俺「おぉぉぉぉぉぉぉ!?飛んで!飛んでくれミスティアー!」 みすちー「どう考えても重量オーバーだよぉ〜♪」 俺「嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 結局みすちーと一緒に落ち続ける俺。地面がいつまでたっても来ない。 俺「ならもう一度、リグル召喚!サモンどっりぃ〜む!」 [[リグル]]「はいはい呼ばれて飛び出て…ひええ〜!落ちてる!落ちてるー!!」 出てきたリグルはソレこそ10cmぐらいのサイズ。 俺「小さっ!!」 みすちー「あ〜、コレはもうダメかもしれないね〜♪」 結局落ち続ける俺とみすちー、ついでにリグル。もう落ちてるのか落ちてないのか良くわからない状況。 そのうち俺は考えるのを止めた。 という所で目が覚めた。どりぃ〜むって何だどりぃ〜む… ---- 633 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/23(月) 19:02:51 [ R.DfHy7M ]  >>632 >どりぃ〜むって何だどりぃ〜む… ナイトウィザードというTRPGのリプレイ『紅き月の巫女』 のPC(プレイヤーキャラ)の一人であるナイトメア(通称ドリームマン) が語尾や登場する際に付けている言葉 「ナイトウィザード」と「ナイトメア」又は「ドリームマン」でググれば 結構見つかるぞ ---- 634 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/23(月) 19:36:49 [ t.JF50bw ]  >>633 調べてきた。情報サンクス。 ぶっちゃけナイトウィザードとかドリームマンとか始めて聞いたんだが 確かにどりぃ〜むって言ってる様だ。 何で俺はこんな夢を見たのか… 俺の前世はドリームマン? ---- [[カオス]] ---- 636 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/23(月) 22:05:33 [ .ldBqVFY ] つい最近の夢。 おてんば恋娘をリピートしながら寝たら、 [[チルノ]]が夢に出てきて仄々としたふいんき(なぜか(ry でまったりとした時間が経過。 で、何が起こったのか忘れたけど、いきなりチルノが 「氷符『エターナルフォースブリザード!!!!11111』」とか言って俺が凍ったところで吹いて目が覚めた。 ---- ---- 637 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/23(月) 22:17:45 [ wKRBKEkw ]  >>636 ちょwwwwwチルノが最強呪文覚えたwwwwww ---- [[相手はしぬ!>カフカ]] ---- 638 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/24(火) 01:21:31 [ GlX0IQmc ]          ,. - .、‐ 、.__          ,..--‐'"´:::(-)::::::::`::':ヽ、        ,.‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::_,,.:::.i\ /i.       ノ::::::::::::::::::::::::::::::;:.'" ̄ :< '´  ̄ ヽ      /::::-‐、::::::::::::::::_;:イ   _:彡ノメノノl/リ〉    ,.イ:::::::::::::〉::,.-':::::/    :\ `ソリ!>ヮ<ノi   (:::::-、_:::::r'::::::!::::::〈       :><(つ!>つ   ヽ::::::::-rニ ̄ ヽ::::::`ー-、_  __,...__/:    `!,_、;::へー-'ヽ、_っ、ン ̄ヽヘン  こんな[[チルノ]]が出てきて吹いたせいで目が覚めた。 寝なおしてくる。 ノ ---- [[カオス]] ---- 640 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/24(火) 08:19:27 [ TCvDOhi6 ] ビッグサイトの地下闘技場。何万という観客の歓声の中、最大メイドトーナメントなるモノが開催されるらしい 砂が敷き詰められた中央の闘技場で[[神主]]がマイクで叫ぶ 神主「全メイド入場ォッッ!」 (アナウンス)『全メイド、入場です』 夢の中で自分は[[レミリア]]だった。 最前列席で紅茶を飲んでるとジョジョのDIO様が隣に座ってきた 「お初にお目にかかります。いつも妹の咲夜がお世話になっております」と会釈してくるDIO様 「いえいえ、本日は遠路はるばる応援にお越し頂いて、有難う御座居ます」礼を返す俺レミリア様 互いに名刺交換をしてると[[咲夜]]さんの第一試合開始 14歳のメイド少女・シャーリーをアイアンクローで失神させ、頭のホワイトプリムを引き千切って勝利。 (森 薫:著『シャーリー』より、シャーリー) 第二試合では雪さんと咲夜さんが6と9な体の位置関係で互いを責め合ってた。 雪さん気持ちよくなって失神。咲夜さんは口元の液体を拭いながら、勝ち名乗りを受けて拳を突き上げる。 (F&C:製作『水月』より、琴乃宮雪) 場面が飛んで決勝戦 相手はサムスピのいろは(SNKプレイモア:製作『サムライスピリッツ天下一剣客伝』より、いろは) 咲夜さんはタックルからマウントを取って、いろはを激しく揉みしだく いろはも負けじと下から咲夜さんのを揉み返すが――咲夜さんは顔色一つ変えない 「どうして!? どうして感じないんですか!? あぁぁっ」そのままいろは失神 客席の範馬勇次郎がニタァと笑い「…つけているな」と一言。 隣のバキが「つければいい。 それで増量できるのなら、つければいい」と呟いた所で目覚ましのアラーム音。 俺は認めない。咲夜さんは有る派なのにッ どうしてこんな夢を…! ---- 641 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/24(火) 08:24:37 [ PvOVjAUw ]  >>640 ちょ、ナニ言ってんのDIO様wwwwwwwwwwww ---- ---- 642 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/24(火) 09:31:15 [ vuIfQSKE ] ちょwwwwDIO様マテwwwwそれじゃあジョ○ノは甥なるのか?ww つーかなんっつう大会だよそれ ---- [[カオス]] ---- 643 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/24(火) 10:03:30 [ i1w9M3YM ] おきたてのほやほや つまり、 学 校 遅 刻 学園祭の前日[[フラン]]ちゃんが遊びに来た、それで学寮のベッドで一緒に寝た 次の日フランちゃんと学園祭に フランちゃんは活発すぎて何度か見失ってしまって、そのたびに見つけてはしょげてるフランちゃんに謝ってた 周りには妹と言っていた。 夜までいっぱい遊んだ、だけどフランちゃんはどんどんと消えていって、最後、見えないフランちゃんとはほぼ筆談状態に 完全に消えてしまったフランちゃんを探しに、あてもなく出かけようとする自分。 そこで目が覚める。なんかすっげー悲しかった。 ---- 644 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/24(火) 10:09:58 [ i1w9M3YM ] ついでに言うと フランちゃんの服装は紅魔郷みたいな感じ、ちょっとれいてぃ屋みたいな感じだった気がする 顔は…ブロンドの髪の毛で…あんまり覚えてない… いなくなるたびに暴走しないかはらはらしっぱなしで、一緒にいるときはおんぶとかして… フランちゃんに血を吸われて吸血鬼になるのもいいかなって、思ってた あと夢の中では終始曇り空だった ---- [[現実]] [[のんびり]] [[ムーディ]] ---- 645 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/24(火) 16:16:40 [ YHNeGucY ] うろおぼえだけど本屋で東方の小説を買う夢みた 覚えてる内容は紅魔館のネズミ(本物で、紅魔館の妖力で知能が高くなった)が主人公 その主人公が[[魔理沙]]と[[パチュリー]]が一緒に箒の魔法の実験してるところを見るページを立ち読み ページをめくるとパチュリーが魔理沙と二人乗りしてパチュリーがふくよかな胸を 魔理沙にわざと当てて,魔理沙が顔を紅くするシーンが書いてあった挿絵つきで その絵をみた後興奮しておもわず奇声を上げた後 急いで店員に持っていってお金を払おうとしたところで目が覚めた ---- [[現実]] ---- 646 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/24(火) 16:57:04 [ S5K2y4eg ] かなり断片的ではあるものの自分も本屋?関係で見た夢が アキバのどこかのショップで東方の同人誌を読んでいた なぜか全部立ち読み可な店できっと遠い未来の世界なのだろう そのせいかずいぶんと組み合わせが偏っていた [[萃香]]・[[永琳]]とか脈絡のなさそうな組み合わせまであったw レジ前にいくとゲームのデモがやっていたタイトルは「MegaMariX5」 ・・・・・何作作ったんですか黄昏さん(ぉ 思わず欲しくなり同人ゲーコーナーへ行くとブツを発見パッケを見ると 八頭身[[魔理沙]]と八頭身?[[アリス]]がパッケに描かれていたの確認したところで目が覚めた やってみたいかも、ある意味でw ---- [[現実]] ---- 648 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/24(火) 22:34:17 [ I215epx6 ] そういえば、幻想郷で女の子になっている夢を見ている人は、 あれから続きを見たか? ---- 654 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 03:02:03 [ DaNEUhxU ]  >>648 呼ばれたので参上。 あれから何回か、魔法使いの女の子になってる夢を見るが、真祖や鬼畜どもが出現する気配なし。 多分平行世界なんだろうw ちなみに今まで見た夢の内容は殆ど、[[魔理沙]]や[[アリス]]とお茶会してたり、普通に掃除洗濯してたり。 物凄く普通。正に日常風景。 一度、ごっついベルトをつけた、黒いバッタ怪人が「バロムを知らないか?」と訪ねてきた事があったけど、ここには居ないって行ったら歩いて帰っていった。 ---- [[魔法の森の少女]] [[幻想郷]] ---- 649 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/24(火) 23:32:27 [ PGbWIVDQ ] 何か.hack//G.U.の蒼炎のカイトになって、[[妖夢]]と戦う夢を見た。 妖夢が刀で攻撃する度に、それを全て弾くカイト。こちらの攻撃も殆どが弾かれるが、力の違いか妖夢には傷がチラホラ。 妖夢(はやく[[幽々子]]様を助けないといけないのに…) 妖夢の身体にハセヲの憑神が出るときみたいに紋様が浮かび上がる。 妖夢「どけよ、どきやがれ!さもないと――斬り潰すみょん!!」 妖夢「ぉォおオオ!スケェェ――」 台詞の途中にカイトのデータドレイン。 みょんが未帰還者に…… アリプロのKING KNIGHTを聞きながら寝たせいか、BGMはずっとそれだった。 ---- [[カオス]] [[バトル]] ---- 655 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 09:43:24 [ yNivobPg ] [[霊夢]]とゲゲゲの鬼太郎が組んで戦うゲームをプレイしていた 概要うるおぼえメモ: 博麗大結界が不安定に。 ↓ 外界のいたるところへ妖怪が大量に漏れ出していく。 ↓ 紅魔館、永遠亭、白玉楼その他全ての妖怪達が、馴れ合っていた記憶を忘れて外で暴れ出す。 ↓ [[咲夜]]は[[レミリア>レミリア]]に従ってた。[[魔理沙]]は外界へ嬉しそうに蒐集に行ってしまう。(ちょっ…お前えらw) ↓ 正気だった[[紫>ゆかりん]]が能力全開で日本列島全土の空間を抑え、これ以上妖怪が漏れ出さないように踏ん張る。 既に外に出てしまった雑魚妖怪は、日本全土に拡散した[[萃香]]が束縛する。だが大物は無理→ステージボスとして立ちはだかる。 オープニングアニメが始まり、必死の形相でスキマの力を使う紫が霊夢に叫ぶ。 「ごめん、私は手一杯だから一緒に行けない。  だけど外で貴女に協力してくれる妖怪を一人、目星をつけておいたわ」 と言い、霊夢をスキマに落とした。 落ちた先に鬼太郎が居た。互いの目的が合致、協力する事に。 スタート地点は沖縄。ここから北上しながら各地の結界修復&妖怪を調伏するようだ。10ステージ以上は有った気がする。 一箇所結界を修復する度に、空間を抑えている紫の負担が減り、正気に戻った仲間を1体ずつ召還できるシステムだった。 ちなみに、紫の残り霊力(=制限時間)が表示されてた。そう長くは持たないらしい。     * ゲームは永夜抄とほぼ同じSTGだった。 人間操術時の霊夢も同性能。 妖怪操術時の鬼太郎が超高性能だった。一反もんめに乗って飛行。 ショット:「毛針弾」→紫の針と同性能。無限に撃てた。      道中の会話で霊夢が「良い針ね。少し借りるわよ」とか言い、      いくらでも生えてくるんだから少し分けてよ、とせがんで鬼太郎が困ってた。 使い魔:「先祖の霊毛ちゃんちゃんこ&リモコン下駄タ×2」を同時に放出。      「ちゃんちゃんこ」は式神の城2のニーギみたいな弾消しシールドを展開。ほとんど動かずに弾消しできて楽過ぎた。      「下駄」二個は、式神・藍二体と同じ性能で飛び回る。 ボ ム:妖力「体電気」。雷撃で全体攻撃。     たしかラストスペルは、神力「全開体電気」みたいな感じだった。 南から北へ、色々な御当地妖怪と弾幕ったがうる覚え。 ラストステージの北海道・大雪山の頂上でEX[[チルノ]](?)と対決、撃破。     * 異変が治まり、スキマから紫が霊夢を迎えに来た。 寂しそうに微笑みながら、握手の手を差し出す鬼太郎。 もう二度と会う事は無いというのに、霊夢は何ともないような自然体の表情で握手。 そしてまるで毎日会える学校の級友と別れるかのような感じで、軽く手を振って幻想郷に帰っていった。 目玉のおやじさんが 「まるで雲のような少女じゃったのう」と呟く。 「はい、不思議な女の子でした…」と鬼太郎が返した所でエンディングテロップ。ED曲は花映塚のでした。 何故かコントローラーを置きながら涙を流す俺&友人&[[神主]]。 その後も夢は続いたが東方は無関係だったので割愛。 ---- 656 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 09:53:55 [ ztxLxPNA ] ……神主?w ---- 657 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 10:52:33 [ DaNEUhxU ] 一反もんめじゃなくて一反木綿だぜ。 ・・・という自分も、当時コミックボンボンで水木センセの鬼太郎を読んでた時は「もんめ」だと思ってたけどorz しかし鬼太郎強いなw 自機・紫の強化版みたいだ。 ---- 658 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 11:43:04 [ jOqYrSbc ]  >>655 なぜか俺も泣けてきた そのゲームやってみたいな……鬼太郎強すぎだが で、なんで神主? ---- 660 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 12:20:37 [ yNivobPg ]  >>658 >>656 何故神主がいたのか不明OTL 缶ビールをあおりながら鼻をすすり上げてました ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 659 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 11:53:41 [ .bVFdFS6 ] 今日の夢 [[うどんげ]]と柔道の授業を受けてたらいつの間にかコロニー落としの阻止作戦になってた。 うどんげと共にコロニーに取りつき内部からは爆薬を仕掛け軌道をそらすという本格的な内容。 コロニーにもう少しで辿り着くところに、[[サンディベル・加藤]]とかいうまがい物っぽい人がノイエ・ジール(本物)で行く手を阻む。サンディベルと対峙する俺とうどんげ。うどんげは拳銃、俺は刀とブーメランを取出す。 そこに突然  「風雲拳…それは実戦空手道とブーメランを組み合わせた、全く新しい格闘技である!」というメッセージそして「第31話・秘拳!風雲拳!!」とシナリオタイトルがてでかでかと表示される。 スパロボだったのか ここで目が覚めたため勝負の行方とこがどうなったかは不明 ---- [[カオス]] ---- 661 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 12:28:30 [ vmZm4LT2 ] 今日は[[H>チルノ]]と[[るみゃ>ルーミア]]と[[レティ]]が出てきて一緒に雪遊びした夢を見た。 寒くなってきて雪が積もった幻想郷っぽい素敵空間でひたすら走ったり雪合戦したり… 途中でレティが疲れたってことで休憩。 その間に俺とHとるみゃで雪だるまを作ることに。 で。直径10mくらいの雪だるま作って喜んでたら中から蛙が出てきた。 それをみてHがアイシクルフォール使った。 …まではいいんだけど、発動したのがeasy。 蛙は何を思ったのかチルノに飛びついた。うらやましいなもう!!! ……脱線したな。 蛙に飛びつかれたチルノは焦ったのか、パーフェクトフリーズを使用。 余波で俺の腕が凍って焦ったけどまあ誤差だな。 結局蛙は砕けてたけど。 ちなみにその間るみゃは何してたかというと、雪だるまの顔になってた。 というか正確には雪だるまじゃなくてでっかい雪玉しかできてなかったって言う。 その雪玉に埋もれて「ゆきだるま〜」とか言ってたのをみて和んだなぁ… そういえば、いつの間にかレティがスネークに変わってて、るみゃの頭を狙撃しようとしてたのはなんでだろ。 そのあと俺の腕も水につけたら砕けて焦った。 そこで目が覚めて腕を確認したら、横になって寝てたから腕にあんまり血が行かずに麻痺してたみたい。あぶねえwww ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] [[カオス]] ---- 665 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 16:14:00 [ 7hHOPQj6 ] 久々に見た。 博霊神社から[[霊夢]]と知らない男が言い争ってる声が聞こえてきた。 何事だと思って階段を上っていったら、霊夢が何故か賽銭箱と口喧嘩してた。 その賽銭箱も何故か手と足が生えてて蜘蛛みたいなポーズで、しかも目と口まであった。 まるでミミック。 ケンカの内容が、 賽銭箱「最近めっきり賽銭が少ないぞ!腹減ったー!たらふく1円札食いてぇー!」 霊夢「五月蝿いわねぇ!お賽銭が少なくておなか空いてるのは私だって一緒よ!」 不毛だった。 そのうち賽銭箱が「昔はよかったなー」だの「今の博霊の巫女は〜」だの「所詮腋役〜」だのと悪口がエスカレート。 最初のうちは軽く受け流してた霊夢も、だんだん怒り心頭状態。 霊夢「…もう頭来た!絶対に許さないんだから!」 そう言った途端、賽銭箱に踏み込んで 右パンチ→回し蹴り→左アッパー→ぴきーんと光って両手から結界みたいなの出してドドドドドドと多段ヒットした。 コレなんて即死コンボ? 思いっきり吹っ飛んで、ぐしゃあ!と地面に叩き付けられる賽銭箱。完全に沈黙。 霊夢「あちゃあ、またやっちゃった…」 何度もやってたのかい。 霊夢「ま、いっか。そのうち復活するし」 復活するんかい。 という所で目が覚めた。 ---- 666 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 16:35:27 [ wMLjgILw ] 不憫だ(T_T) ---- 667 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 18:00:51 [ wlyY0A3M ] MegaMariで賽銭箱が攻撃してくるのはそういうことなのかぁ(ぉ ---- [[幻想郷]] [[カオス]] [[賽銭箱・受難の日々>カフカ]] ---- 668 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 20:22:08 [ S6CC5FRg ] 誰かの墓を見ていた。隣には[[映姫]]。 私は死神見習いらしい。 「幻想郷に多く現れた魂も、ようやく数が落ち着いてきました。 この機会に、[[小町]]に付いて死神の何たるかを学びなさい」 「はい」 映姫様は凛々しい顔だった。 そのうち、小町が飛んできた。 小町先輩の仕事姿は凛々しかった。 私といえば、舟をうまく動かせず、三途の河に何度もはまった。 私を笑う小町先輩がムチャクチャ可愛かった。 ---- 669 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/25(水) 20:42:15 [ yNivobPg ]  >>668 ときめいた  SSに おこしてくれ たのむ ! OTL ---- 670 名前:668 投稿日:2006/10/25(水) 23:34:17 [ S6CC5FRg ]  >>669 こんな感じだったと思います。 ttp://coolier.sytes.net:8080/th_up2/src/th2_3773.txt ---- 671 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/26(木) 00:03:37 [ H1CNmUi2 ]  >>670 GJ! てか、本当にSSにしてるしw ---- 672 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/26(木) 01:21:44 [ /CYkXwu6 ] ふと思ったんだが、過去の夢でSSにできそうな夢をSSにしてみてはどうか?  >>670 GJ! ---- 676 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/26(木) 10:39:07 [ KxDkomp. ]  >>670 嗚呼、本当にSSにしてくださるなんて…有難うOTL しかもGJ! こんな小町先輩のもとで自分も働きたいと激しく思った! ---- [[ムーディ]] ---- 673 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/26(木) 01:31:26 [ xjg2t1lY ] あ、ありのまま今見た夢を殴り書くぜ… 俺は[[うどんげ]]の夢を見ていたかと思ったらいつの間にか某問い詰めの人になっていた いや、問い詰めの人がうどんげだったと言うか、頭がどうにかなりそうだった… ちなみにそのうどんげは紐パンだった でも、腹黒のパートはワンピのてーちゃんだった ---- [[カオス]] ---- 677 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/26(木) 12:24:26 [ s/RHuLPI ] 久しぶりに[[鬼畜>ヘッドショットの鬼]]の夢 空は曇り空 神社の賽銭箱の上に座って[[フラン]]ちゃんを膝の上に乗せて談笑していた(主に聞くだけだったが) 境内ではなんかよくわからない黒装束の集団地べたでが人生ゲームをしていた 突如頭を撃たれて倒れる黒装束たち そして向こうから悠然と歩いてくる鬼畜 フランちゃんを守るために鬼畜とフランちゃんとの間に立つ 鬼畜「○○(俺の名前)そこをど―――」 突如鬼畜の足元に開くスキマ 鬼畜「―――けぇぇぇぇぇ!!!!」 落ちていった鬼畜、スキマが閉じる また賽銭箱の上に座ってフランちゃんを膝に乗せる [[霊夢]]が「何か叫び声が…」と言って社殿から出てきたが 「調子悪いんだから寝とけ」と言ったら社殿に戻っていった ここで起きる ---- [[のんびり]] ---- 678 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/26(木) 19:30:20 [ Ao63UXwc ] 月の世界の兵卒になった夢を見た。 侍の集団が攻めてきて、それを種子島で撃ち殺した。何故か種子島なのに散弾だった。 月の世界って種子島標準装備なのか…。というか地上の戦士は侍なんか…。とツッコミ放題だが割愛。 ここから東方色。 次の日、城の警備をしてる俺。格好が、いわゆる時代劇の足軽。鉄笠被って槍持ってた。 昨日人を撃った事にへこんでる俺の後ろから、[[鈴仙>うどんげ]]が話しかけてきた。 鈴仙「昨日、戦いだったんだ」 俺「……ああ。」 鈴仙「初陣…だったっけ」 俺「…人を一人、殺したよ…。…目を瞑ったら、あの光景が…あの声が…聞こえてくるんだ…   俺さ…、なんか俺…とんでもない事したんだよな…。あの侍にも、家族がいて、友達がいて、愛する人がいて…   このまま戦争なんて無ければ、あの人だって普通の人生を生きてたんだよ。   それなのに俺が…その人生を終わらせた…。正直…耐えられないよ…」 鈴仙「………そっか」 俺「だけどさ、そのうちこのまま戦い続けたら、こんな風に考える事も無くなってさ…   俺、それが怖いんだよ…。人を殺す事に躊躇いが無くなるなってしまう…そんな風になると思うとさ…   ………悪い。こんな事、鈴仙にグチってもしょうがないよな」 鈴仙「…ううん、その気持ち判るよ。だって私も同じだし…。     人を殺しても平気になって…そのうち、人を殺す事を楽しく思えてくるんじゃないかって…     そんな風に…自分がなるのかと思うと…」 ここで急にカーンカーンカーンと警鐘が鳴る。地上からの工作員が入ってきて爆破を始めた。 その工作員がどう見ても芸者だとか舞妓とかそんな感じの奴らだった。 何故か白い液体をぶちまけまくる工作員。城内騒然。 俺「…これは…ひょっとしたらチャンスかもしれない…あのさ鈴仙」 鈴仙「え?何?」 俺「このまま月で戦っても、誰かを殺し続けるか、殺されるかなんだよな。   俺、誰かを殺すのは嫌だけど、殺されるもの正直嫌だ。鈴仙もそうなんだよな?   だからさ、思い切ってさ…この混乱を利用して…月から逃げないか」 鈴仙「ウホッ、いい敵前逃亡」 くそみそテクニックかよ! と自分の夢にツッコミを入れた所で目覚ましのアラームが鳴った。 確かに、寝る前ギリギリまで「東方の月の世界ってどんなんだろう」って考えてたけどさぁ… ---- 679 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/26(木) 20:20:42 [ NVotjsg6 ] 最後の方で吹いたじゃないかwww いい気分だったのに… ---- [[ムーディ]] [[カオス]] ---- 680 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/27(金) 00:14:30 [ QMQLgCgA ] 今朝方みた夢 家の居間に丸型のちゃぶ台に[[紫>ゆかりん]]と[[永琳]]が正座して 「「ごはんまだー」」 とハモッて催促 俺と[[妖夢]]?(うろおぼえ)で大慌てで飯の準備をする夢を見た ---- [[のんびり]] ---- 681 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/27(金) 02:17:21 [ 3ZRbd0Ok ] 街角インタビュー(水道橋)で高橋名人よろしく[[神主]]にインタビューする夢を見た Q:こんな所で何してるんですか? A:なけなしの春を探してます Q:次回作は何を作りますか? A:いいえ、それはマイケルですが、彼は下駄箱です Q:独身ですか? 結婚のご予定は? A:疲れた自分を優しく包み込んでくれる包容力に惚れて決心しました。会社辞めて布団と結婚します Q:最近痩せてますね A:2.??(忘れた)ジゴワットの電気で生きてますから こんなシリメツレツな解答の神主だが、背中にビール瓶をケースごと背負って、終始コーラ感覚でビール瓶をラッパ飲みしてた ---- 682 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/27(金) 02:27:10 [ KbVGTBJI ] ジゴワットってバックトゥザフューチャーかよwww あれは1.21ジゴワットだけど。 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 683 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/27(金) 02:49:14 [ mWJsFMtk ] [[うどんげ]]と一緒に借金の取立てする夢を見た 途中色々あったが無事取立て完了。うどんげと喜んでたら うっかりうどんげと目が合ってしまって幻視にかかってしまう。 幻視といってもふらふらするという訳でもなく何故か興奮してしまい うどんげを押し倒してネチョい展開へ。 うどんげは貧乳だということが分かりました。 ---- [[ネチョ]] ---- 685 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/27(金) 05:21:22 [ L61eaz.k ] 型月の赤い弓兵が出てきたからてっきりあの世界の物語かと思って夢を見ていた。 んで、ミスブルーかと思って話しかけたら実は[[中国]]。 そのまま中国の案内で紅魔館に行って[[パチュ>パチュリー]]と紅茶を飲みながら香霖堂を乗っ取る方法を話し合って、 魔理沙の下着を盗んでいざ香霖堂へ、ってところで目が覚めた。 色はレースの白だった。 ---- [[カオス]] [[幻想郷]] ---- 686 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/27(金) 20:56:37 [ gR24zBNI ] 携帯電話が鳴る。[[魔理沙からだ。 魔理沙「よぉ、[[また夕飯作りすぎた>02-605]]から食いに来るか?」 俺「当然」 という訳で霧雨邸。今回は将棋を指すパチェはいなかった。気にせず扉をノック。 魔理沙「よぉ、遅いぜ。味が落ちたらどうすんだよ」 俺「ソコまで時間を気にするって事は、今回は麺類とかか?」 魔理沙「んにゃカレーだ」 俺「煮込めば煮込むほど美味くなるじゃねえか」 そんなこんなで食卓へ。確かにカレーの美味そうな匂いが漂ってた。 俺「それじゃいただき魔理沙」 魔理沙「…なんだそりゃ?」 俺「ん、気にすんな」 魔理沙のカレーはまた美味かった。多分一番寝かせてる味。凝ってるな。 俺「ご馳走様。今日のカレーは96点満点の96点。マジ美味かった」 魔理沙「そ、そうか?…ま、当然だけどな」 俺「でも何で俺を呼ぶんだ?[[霊夢]]とか呼ばないのか?」 魔理沙「……お前だから呼ぶんだぜ」(ボソッ) 顔を真っ赤にしながらそんな事を言う魔理沙。 気が付けばいい雰囲気。そのまま魔理沙とキス。カレーの味がした。 そして 目が覚めた…orz このままいけば多分ネチョい展開になってただろうに… 続きをー!と意気込んで二度寝したが、 [[プリズムリバー]]3姉妹が、笑点の前座でトリオ「虹川ホットシスターズ」として漫才やってる夢だった…orz ---- [[のんびり]] ---- 690 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/28(土) 06:30:01 [ n0bQ9AL. ] 記憶が薄れないうちにメモを整理整理。 自分=蓬莱人形の視点だった。 上海、露西亜、京、オルレアン、西蔵、その他のアリス人形軍団(多分、9体?)と一緒に巨大な城の廊下を走っていた。 人形達の外見はシャンハイ&ホラーイスレの職人さんが作ってくださったAAっぽかった。        _......_       , ´_OOO`、       〈 ,' iノノノノi i〉      l |_i.゚ -.゚ノl,|    西蔵 チベット      ノ,/´,ij只j`lつ゚。      (,〈 ,i。++,ハ,V ゚。゚        i/゚o゚++ハ、      `  ̄  ̄´´ リーダーっぽい西蔵人形(♂設定らしい)が走りながら話す。 『皆さん、わかっていますね。   私達が自律起動形式に移行したという事は、アリス様の身が危機に陥っているという事です。』 全員が頷く。 [[アリス]]の身に何か良からぬ事が起きたらしい。 全員の身体に充填されているのは、そのアリスの魔力。 だからどんなに離れていても、アリスが何処にいるか判る。 反応は、この城の奥。 そこに囚われているであろうアリスを助けるのが目的らしい。  だが、電源とも言えるアリスと寸断されているので、小さな身体に蓄えている魔力には限りがある。 それを節約する為に、飛ばずに走っているようだ。 以下、自分の文章力が低い為、まとめられずに容量が大きくなってしまってすまんす。 各シーンは本当にアッという間の、数秒間の出来事だった気がします。  ・ ・ ・ 大広間に出ると背後で扉が閉まり、無数のクワガタ虫に包囲される。 「フォーメーション、乙女文学!」と全員で叫び、陣形技(?)で薙ぎ倒すも、敵の数が多すぎる。 西蔵が皆に一箇所に集まるように指示を出し、皆が従う。 すると西蔵が、持っていた数珠を上へ放り投げて巨大化させ、輪の様に皆を囲んで拘束した。 数珠の結界で縛られて動けない。 「何をする! 裏切るのか西蔵!」 蓬莱が叫ぶ(性別は♂設定みたい)。 その数珠は西蔵が炎の術を使う時に、自身を炎をから守る道具らしい。 同時にそれは、術の威力を抑える役割も果たしていたようだ。と脳が認識。 その数珠を外して、自分は数珠結界の外で術を使うって事は…。 皆が口々に「やめろ! 死ぬ気か!」と止めるが、西蔵は構わず両手で術の印を結ぶ。 「ここで全員が全力を尽くせば敵軍を殲滅する事は可能でしょう。  …ですが、それでは消耗も大き過ぎる為、道半ばで必ず全員が魔力切れで動けなくなります。  つまり、ここで全力を出した時点で、私達は詰んでしまう。   しかし、その事態を防ぐ方法が、あるんですよ」みたいな意味の西蔵の台詞。 「今、貴方達を囲んでいる数珠の輪を見てください。  円(わ)というのは、完璧な形と言われています。   また、円(えん)とは縁(えん)の事でもあります。  つまり私達もまた、絆で繋がれたひとつの輪なのです。    その繋がりを持ってすれば、どのような苦難も乗り越えられますよ。」 言って、西蔵は微笑む。 「お前、なに言って―――」 しゃべりかけた蓬莱の目の前で炎の術が発動、辺り一面業火の海に。 虫軍団と共に燃える西蔵。  泣き叫ぶ上海人形(♀)。 西蔵の数珠結界に守られ、蓬莱達は無事。 数珠がバラバラになり、元の小ささに戻って地面に落ちる。 それは、西蔵の機能が停止した証。 数珠の珠は、蓬莱達の数と同じ、9つだったと思う。 それを、残った8人が一個ずつ拾って握り締める。 蓬莱が、西蔵の分の一個を、黒焦げになった西蔵の手に握らせ、涙ながらに呟く。 「そうだな、俺達は、ひとつだ。  だから西蔵、お前もずっと一緒だ…」 いきなり頼れるリーダー格を失い動揺するも、涙を拭って大広間を走り去る8人。 何かお約束な欝展開… ---- 691 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/28(土) 06:31:50 [ n0bQ9AL. ] この後も ・降りてくる天井を支える為に、自分を氷の人柱にして砕ける露西亜人形 ・自爆しようとする敵の首を抱えて、できるだけ皆から離れて爆散した(恐らく)博愛のオルレアン人形 ・前方で降りようとしている門を、全人形中最速の機動力(謎設定)で駆けつけて支え、  その衝撃で両脚が砕けて動けなくなり、皆を通過させた後そのまま潰れた京人形       ↓ (・中盤は記憶が欠落…)       ↓ ・残った蓬莱を含む4体も針天井で串刺しになるが  最も損傷の少なかった蓬莱に他の3体が体パーツとエネルギー源の水晶みたいなのを託す  4人分…もとい、9人分の力と心を受け継ぎ、アリスの元に辿り着く蓬莱・改 ・培養カプセルみたいなのに入れられて眠るアリスの部屋に到着  犯人はブラック蓬莱。昔アリスに廃棄されて怨みを持ってた蓬莱の試作型。 対決、撃破、後日談。  までメモったのだがセリフも多く、長過ぎるので割愛しまするOTL ---- 695 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/29(日) 02:12:59 [ K6hQ/zL6 ]  >>693 では、どこかで聞いた事のある台詞ばかりですが概要をば。 薄暗い螺旋階段を走り登っていた。 だが、徐々に階段(床)と階段(天井)の間が狭くなってくる。このままじゃ全員潰される。 最後尾を走っていた露西亜人形(♂)が立ち止まった。       i´@,゛゛`i       |, -‐‐-、|       ノノノノハ)),リ,      (( ノi.゚ -.゚ノi,)   露西亜 ロシア       (,ハ,,゙Y゙ノ)つ       ,(ソ, ,ハ,`,、       `~i.ンi.ン~´ いつも無表情で寡黙でクールな奴、という設定でした。 そいつがロシア語?で何か呟いた。「さよなら、兄弟達」って意味だった。 蓬莱が振り向くと、露西亜が迫り降りてくる天井=階段を両手で支え、自分に氷の術をかけた。 文字通り、氷の人柱になる露西亜。 落ちてくる階段の動き全体が止まる。 氷の柱の中で、露西亜は皆を信頼し切ったような微笑みを浮かべていた。 奴が笑うのを見たのは初めてかもしれない。 それが最初で最後、しかも、こんな形でだなんて。 螺旋階段を登りきると、再び階段と階段の間隔が狭まり始める。 階段の遥か下方の闇の中から、硬い何かが砕け散る音が響いた。 上海(♀)がうずくまってすすり泣く。皆も俯く。  ・ ・ ・ 巨大な中庭を走っていた。快晴の青空が見える。 前方には、雲を突き抜けてそびえる巨大すぎる城壁。 横も、上も、終りが見えない。 でもその一箇所に門が一つ開いていた。そこを目指して走る。 背後から謎の黒い甲虫の大群が追って来る。 前方の門は開閉式ではなくて、降ろし式(?)だった。それが凄いスピードで降り始めた。 間に合わない と思われたが、全人形中最速の機動力設定の京人形(♀)が単身門前に到達し、落ちてくる門をガッシリ受け止めた。 「長くは支えられまへんえ、急いでおくれやす!」何故か京都弁。多分嘘の京都弁です。 門を支える京の脇を、皆が次々と走り抜ける。 最後に上海が門を抜け、京ちゃん もういいよ 行こう、と言うが京は首を横に振る。 自分は機動力はあるが、か弱い乙女だから、さっきので両脚が…。 上海が息を呑む。 「上海はん、そないな顔せんといてや。  ウチらは、ずっと一緒やろ?  アリスはんの事、よろしゅうおたのもうします」 京の所へ駆け出そうとする上海を、蓬莱が羽交い絞めにして連れて行く。 門の重圧でピシッと京の顔にヒビが入った。その背後から虫の軍団が迫る。 蓬莱は嗚咽を漏らす上海の手を引いて走っていた。 他の皆も無言で走る。 遥か後方で、門が地面に落ちて閉まる音が響いた。 ---- 696 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/29(日) 02:17:19 [ K6hQ/zL6 ] 巨大なメカの蛇が行く手を阻む。 普段は清楚で大人しいオルレアン人形(♀)が、目を血走らせながら単身蛇の頭に飛び掛る。(人形なのに血液あるのか?) しかし、頭突きで遠くへ弾かれる。 動揺していると、オルレアン以外の全員が蛇の胴体で締め上げられた。 人形達の身体の外装がビキビキと軋み音を立ててヒビ割れる。 口から小さな歯車やネジが飛び出し、目や鼻から赤茶色の潤滑油?がゴポリ、と漏れ出た。 ひねり潰される。 と思ったが、急に締め付ける力が消えた。 蛇の頭も消えていた。オルレアンが背後から蛇の頭を落としたらしい。 だが、嫌な予感。転がった蛇の頭が淡く光り始める。 感じるこの魔力、この術式は、魔力の爆弾。 蛇の頭=爆弾を遠くへ退かそうにも、全員ボロボロで動けない。 投げ捨てられる大きさではないし、そもそも少し距離を遠ざけただけでは爆発範囲から逃れられない。 だから、ただ一人動けるオルレアンが爆弾を抱え上げた。 「嫌です。もう、誰かが居なくなるのは嫌です」みたいな意味のオルレアンの台詞。英語でした。恐らく嘘英語。 そのまま飛び上がる。爆弾の輝きが強くなっていた。爆発間近。 動けない蓬莱達を残して、オルレアンは爆弾を抱え、高く遠くへ飛んでいった。 「マスター。 私の名前に『博愛』という言葉を付けて下さった事に、感謝しています…  そしてみんな。 私は、みんなが大す―――」 オルレアンの姿が消えていった彼方の空で、光が瞬いた。 少し遅れて、凄まじい衝撃波が。  ・ ・ ・ 残った4人。蓬莱、上海、+2人(種類不明)は、互いの身体を応急修理していた。 上海が涙目になる。 「これ以上、みんなが犠牲になるのは嫌だから…もう帰ろうよ」 と上海が口にした瞬間、蓬莱が上海の頬を引っ叩いた。 「馬鹿野郎!  犠牲ってのはな、成すべき目的が有って、その途上で失われた命の事を言うんだよ!  だが、もしここでアリスを助けるっていう目的をほっぽり出して逃げたらな  命を落とした奴らは犠牲になったんじゃなくて、無駄死にしたって事になるんだよ!」と激怒。    そんなに帰りたければ一人で逃げ帰ってメガマリでもやってろ!(!?)というセリフも混ざってた。 上海がハッとなって謝る。すると蓬莱が 「よく言った。それでこそ俺が惚れた女だ」と爆弾発言。 しかし、皆ノータッチで最後の部屋へ。 この部屋を越えた先に、アリスが居るのが感じられる。 だが、その反応がどんどん微弱になっていく。急がねば。 例によって、部屋に入ると針のついた天井が降りてくる。扉は勿論開かない。 そのまま4人共串刺しになってしまった。 が、そこは人形。串刺しのまま蓬莱が口を開く。 「くそ、ここまで来て…」 その蓬莱を他の3人が見つめた。 「私達のパーツを」 「お前に」 「託すぜ」 「「「蓬莱」」」 ---- 697 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/29(日) 02:21:12 [ K6hQ/zL6 ] 保健室見たいな部屋に置かれた培養カプセル。 中に満たされた緑色の液体にアリスが浮いてた。 口に人工呼吸器みたいな物をつけられ、体中にチューブみたいのが付けられてた。 そのアリスの様子を、黒い蓬莱人形が眺めていた。 そいつは試作型の蓬莱人形で、過去にアリスに廃棄された事に怨みを持っているらしい。 アリスを捕らえて魔力を抜き、自分に注ぐつもりのようだ。 部屋の扉を蹴破って蓬莱が飛び込んできた。 黒蓬莱が驚く。 貴様は串刺しになったハズなのに、何故無傷なんだと問う。 串刺しになった時、蓬莱の身体が一番損傷が少なかったので、他の三人のパーツをくっつけたらしい。どうやったのかは謎。 黒蓬莱は更に驚く。 長い道中で魔力が尽きているハズなのに、全身に魔力が満ちているのは何故だ、と。 蓬莱がニヤリと笑って左胸の外装を開く。 そこには人形の命の源の魔晶石というモノが4つ入っていた。 黒蓬莱「なるほど、それで4体分の力を得た訳か」 蓬莱「違うぞ、9人分だ!!」 そのままラストバトル。 蓬莱のレーザー火力に加え、パーツを分けてもらった人形の長所も受け継いでいる蓬莱・改。 何よりも心が強かった。 黒蓬莱を粉砕。 急いでカプセルを開けてアリスを出し、付けられている機器類を外すした蓬莱は愕然となる。 既にアリスは魔力を全て抜き取られた後だった。 黒蓬莱が首だけになって転がったまま笑う 「そいつは絞りカスだ、ハハh―――」蓬莱のレーザーに焼かれた。 アリスは死んだ様に眠っている。 呼吸はしているが、このままだと本当に死んでしまう。 蓬莱は自分の中に残った魔力を、アリスに全て「返した」 アリスが目を開き、動かなくなった蓬莱が床に落ちているのを見つける。 拾い上げ、涙を流して抱きしめた。 壊れた人形達は、ボディだけならいくらでも新しく作れる。 だが人格データの核となる魔晶石が みんな著しく損傷してるので、蓬莱以外は全員 修復不可能だった。  − − − その後。 実はアリスが西蔵に持たせた数珠は、特殊かつ強靭な素材でできていて 人形の記憶人格をバックアップする機能を備えており、それを9人とも身に着けていて かつ、強い想いを抱き、数珠に人格を刻み込んで逝ったから その数珠から新しい魔晶石へデータを再転送してみんな元通り、というお約束過ぎる結末に。 アニメ映画のEDのように声優のキャスティングやスタッフロールが流れた。 なぜか映画館に敷いた布団から、自分が泣きながら起き上がったら、現実の布団から起き上がっていた。 ---- [[ムーディ]] ---- 692 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/28(土) 08:25:01 [ VYSIY4iE ] ここの事は前から見てた。 正直うらやましかったが…俺もやっと東方関係の夢を見れた。 舞台は地元のスーパー(ジ◯スコ)で買物してた。初恋の人と遭遇するハプニングもあったが、重要なのは… 本の陳列棚に同人誌があった事。 10冊余りカゴに突っ込んだが…中でも鮮烈なのが『ザ・安地』という一冊。 [[霊夢]]と[[魔理沙]]が神社で[[フラン]]と弾幕ごっこをしていたようだが、フランは負け越し。 ムシャクシャしてると謎の人物が現れ、フランの眼を<◯><◯>にして、『これで貴女も回避の鬼よ』とか言ってた。 次に見たのは最後のページ。縁側で寝てるフラン。[[幽香]]と対峙する霊夢。霊夢のモノローグ『復讐は人を殺してこそ…』 …どんな内容やねん!? …まさか…幽香の策略でフランが…!? ---- [[現実]] ---- 694 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/28(土) 20:40:17 [ Zpu/wImM ] この前見た夢なんだが、 どこかの建物に閉じ込められていてそこにいた人(誰なのかはわからない)と一緒に窓から逃げ出すんだ。 すると何処からともなくえらいたくさんの人たちが追いかけてきて、自分はそれに火球放ったり一緒に逃げてる人に バリア張ったりしながら逃げているんだ。 途中でなぜか[[メルラン]]を召喚して追いかけてくる人を躁状態にしてどこかに誘導しようとしていた。 最終的になにか野外ステージのようなところにたどり着いて今度は[[ルナサ]]を召喚して全員をそこに釘付けにするんだ。 その後[[リリカ]]が何処からかやってきてそのまま騒霊ライブが始まった。 1〜2曲演奏が終わったところで別のグループが出てきてその人たちのライブが始まったんだ。 その光景を一番後ろから3姉妹と一緒に眺めていて、 リリカが「もう少し私たちも演奏する?」とか話していて、 ルナサが「やめておこう、私たちは脇役さ。今日は彼らの舞台なのだから。」とか返していた。 そんなところで目が覚めた。 最後はきれいにまとまってる様な気もするが、前半との脈絡が全くないな…。 一緒に逃げてた人はどうなったんだろう? ---- [[非現実]] [[カオス]] ---- 702 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/29(日) 10:33:21 [ HsAAPQU2 ] とりあえず忘れないうちに書いておく バイトの先輩が[[藍]]様だった ---- 708 名前:702 投稿日:2006/10/30(月) 09:07:33 [ rUg5BHVA ] 今更かもしれないが少し書いてみる。 藍様以外の面子は普通だったんだよ。普段の店長とか先輩とか。 でもね、焼き鳥屋のはずが中華そば屋になってたんだ。 店も10倍は広くなってて、今思い返すと不思議でしょうがない。 それで藍様が先輩にいた件なんだけど、俺は藍様にいいようにからかわれてるんだ。 言い返そうと思えば言い返せたかもしれないけれど、それが楽しいってその時の俺は素で思ってた。 それ以外に珍事といえばカンニングの竹山が中華そばを二人前食おうとしてたことだな。 ---- [[現実]] ---- 703 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/29(日) 12:09:53 [ zEPyOvaE ] 花の異変から120年経った外の世界で、毒ガスが空からばら撒かれた。 そこに駆けつける[[妖夢]]。 120年後の妖夢は今よりさらに美しく、スタイル抜群でした。 ガスを見るやいなや、スペルカードを萃の咲夜風に発動させた。 「この剣は空も斬る」 ここでペルソナ3のペルソナ発動カットインみたいな演出。 (半眼俯き気味の妖夢。その顔の上半分が、画面中央にフラッシュと共に出てくる) 「斬る」が聞こえ終わったと思ったら、妖夢が飛ぶ反動の風で吹っ飛ばされた。 身を起こして空を見上げると、空に蔓延していたガスが、 妖夢が起こした一閃に速やかに飲まれていった。 妖夢が戻ってくると、たくさんの人たちが喜びながら、食べ物を持って走ってきた。 「うわ、まずいっ! [[紫>ゆかりん]]様に南国果実詰め合わせをお持ちしなければならないのに!」 妖夢はすたこらさっさと飛んでいった。 ぱんつは白でした。 ---- ---- 705 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/29(日) 17:18:50 [ ApIQiv/U ] 夢、いや、悪夢を見た。 永夜抄4面をプレーしてて本来ならボスとして[[霊夢]]か[[魔理沙]]が出でくるはずのところで 「俺は、ここだぁ!ウェーッハッハッハ!!」 豆腐バギーin[[てゐ]]が登場。当然パーツがガンガン追加されてって三面モニター高笑い 最期の言葉は「お師匠様!姫さまぁぁぁぁ!!」 そして5面。 [[うどんげ]]「ずっとこの時を待っていた…!必ず死なす!!」 機攻羽を着けたうどんげ登場。「消し飛べぇぇぇぇ!!」が二連で両耳から放たれ残機を全部持ってかれた。あんなの避けられるか。 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 706 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/30(月) 02:19:27 [ QF5mb66. ] ゲームやってる時に寝オチして、今ふっと目が覚めた。その時の夢。 [[咲夜]]さんに紅魔館に呼ばれた。 咲夜「実は貴方に頼みたい事があるのよ。図書館にネズミがよく入ってくる事は知ってるわよね?」 俺「あぁ…白黒のネズミか…。ひょっとして俺にそのネズミを狩る猫になれって話か?」 咲夜「話が早いわね。頼めるかしら?報酬は図書館の本読み放題。二食付きドリンク飲み放題」 俺「馬鹿にしてんのか!?」 咲夜「冗談よ」 で、結局用心棒として図書館に行く。獲物は以前[[紫>ゆかりん]]様からもらった二振りの[[模造刀]]。 [[パチェ>パチュリー]]「それじゃよろしくね。ネズミが出るまで適当にくつろいでいいから」 俺「ん、了解。んじゃ早速ー」 適当に本棚から本を選んで読んでみる。 『まるごとバナナの作り方』『世界の食器図鑑』『必勝!三国志大戦』etc なんとも言えない本のラインナップが続いてた。 一番興味深い三国志大戦の本を手に取った。1000Pぐらいあるんでやんの。やたら重かった。 結局その日は魔理沙は来なかった。 パチェ「結局白黒のネズミは来なかったわね。今日は帰っていいわよ」 俺「ん、そうする」 パチェ「…で、その今読んでる本は借りていくの?借りるのなら貸し出しカードに名前書いてくれる?」 俺「…おいおい持っていってもいいのか?」 パチェ「返却期間は2週間ね」 俺「んじゃ借りてく」 貸し出しカードに名前を書いて(カードに全武将が○○って名前があった)本を借りる。 そのまま図書館を出た所で目が覚めた。 オチは無い。スマン。 ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 707 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/30(月) 06:49:54 [ b/eJ25ZU ] 夢に[[文]]が出てきた。 写真撮られてたみたいだけど思い出せない。 とりあえずパンツは白と水色の縞パンでした。 ---- [[のんびり]] ---- ---- 709 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/30(月) 10:29:45 [ q3/dkmM. ]  >>[[708>02-702]] 竹山なら…普通に2人前ぐらい食えそうだw 西部劇で出て来るガンマンみたいなヤツになる夢を見たよ。 それこそ西部劇によく出て来る荒野にある町の中で、同じようなガンマンの姿の[[魔理沙]]と決闘してた。 ギャラリーもそれ系の格好した東方キャラ達。みんなガンマンか貴婦人な格好だった。 [[ゆかりん]]の衣装はあんまり変わってなかったと思う。 背中合わせに立ってる俺と魔理沙。 魔「決闘のルールは当然知ってるよな」 俺「当たり前だろ。始めるぜ」 よくある5歩歩いた所で振り返って早撃ちってヤツである。 でも俺は三歩目で、 バーカ、所詮決闘なんて生き残ったモン勝ちなんだよ! なんて三下小悪党的思考で振り返って銃を抜く。 目に入ったのは、既にコッチ向いて八卦炉構えてマスタースパーク発射準備完了してる魔理沙だった。 魔「バーカ、所詮決闘なんて生き残ったモン勝ちなんだよ!」 俺以上の悪党っぷり。酷いよ魔理沙。 そのままマスタースパークで吹っ飛ばされて目が覚めた。 ---- [[非現実]] [[カフカ]] ---- 710 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/30(月) 11:43:08 [ OK2TIdjM ] 今日は夢の中で[[幽々子]]様と[[みょんむ>妖夢]]が出て来た どうもドラマか何かみたいに俺は見てるだけというか夢の中に居る人物からは俺の存在は認識されていなかったようだ そして冥界組の二人は何やら犯人役のようで何をしたのかは知らないが探偵役と対峙して幽々子様はいつものようなつかみ所のない笑みでみょんむが緊張して警戒していた しかし一番の謎は探偵役がフォルカ(スパロボ史上最強と名高い主人公、ただし出演作はスパロボ史上最マイナーと名高いコンパクト3)だったことだ… おまけ:何やら笑うしかない毛利小五郎以下の推理を披露していた助手だか驚き役だかも一人居たが名前を認識する前に夢から覚めた ---- [[傍観]] [[カオス]] ---- 711 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/30(月) 11:59:59 [ gxN291pA ] 何か妙な夢を見た。 場所は何処かの和室。障子の隙間から縁側と庭が見えたから、神社だったのかも知れない。 俺の前には布団が敷かれ、そこに座ってる寝間着姿の[[霊夢]]。 (寝間着と言ってもパジャマの類では無く、時代劇で出てくる様なヤツ) 霊夢は右手を肩から吊っていた。どうやら怪我をしたらしい。 夢の中の俺は怪我で不自由な霊夢の世話をする為に、里から呼ばれた様だ。 たわいも無い会話(内容は忘却)を交わしたり、お茶を入れて二人で飲んだりする内 霊夢が「肩を揉んで欲しい」とか言い出した。 で、まあ、みんなの想像通りw肩を揉むついで?に後から霊夢に抱きついたんだが すごく細かった。肉付きもそれ程無く、そもそも肩幅が小さい。 後から抱きしめた俺の手が、前で交差してそのまま反対側の自分の肩に届く位小さかった。 まさに「少女」という感じだった。 それを感じた瞬間、俺はもうネチョい気分とかそんなモンはぶっ飛んでしまった。 『こんな細い身体で、人間を守る為に妖怪達と渡り合ってるんだ』 と思うと何だか無性に涙が出てきた。 抱きつかれた時はジタバタ抵抗してた霊夢も、俺の様子がおかしいのに気付いたらしい。 俺の方を見上げながら「どうしたの?」とか聞いてくるんだ。 俺は恥ずかしさから懸命に涙を堪えるんだが、止まらない。 霊夢がそれを見て「何で泣いてるのよ?」と怒気混じりの声で聞いてくる。 俺は仕方無しに感じたままを話した。 すると霊夢は俺の腕の中で振り向くと、怪我をしてない方の手を伸ばし俺の頭を撫でてきた。 「バカね、アンタが気にする事じゃないでしょう。……でも、ありがとう」 とか言ってな。俺は堪らず霊夢の髪に顔をうずめ、マジ泣きしちまった。 そんな感じでちょっとイイ雰囲気の所だったんだが、障子の向こうから[[魔理沙]]?の 声がきこえてきた所で目が覚めてしまった。 思わず「それ、何てエロゲ?」と自己ツッコミをしてしまった orz でも俺の頭を撫でてくれた時の霊夢は、すごく可愛かった。 夢の中とはいえ「俺はこの娘を守る盾になりたい」と本気で思ったよ……。 ---- [[幻想郷]] [[ムーディ]] ---- 713 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/30(月) 13:42:56 [ HxFQ6eL6 ] 高校のグラウンドで仰向けに寝たまま、[[文]]に顔を踏まれていた。 そのような趣味は無いハズなのだが…。 文の履いている靴は、あの高下駄シューズではなくて、普通のスニーカーだった。 顔に押し付けられているスニーカーの靴底のゴムと、自分の頬との間で、小さな石の粒がゴリゴリしてる感触がリアルだった。 文の服装は、いつものアレ。 「どうしたんですか? 嬉しいんですか?」薄ら笑いを浮かべながらグリグリと頬を踏まれる。 五体が動かない。人形になった気分だ。動くのは目だけ。 おパンツが見えそうで見えなかった。 私は唯一動く眼球を必死に動かした。 おお、もう少しで見えs「ナニ見てるんですか?」文の靴底で視界が塞がれる。「駄目なんですよぉ?そんな事しちゃ」 そんな感じで、ギリギリ見えそうな角度に至る度に、お預を喰らう。 その繰り返し。 しばらくそれが続くと、 今度は文が私の頬に片足を乗せたまま、スケボーに乗る感じで下腹部にもう片方の足を乗せてきた。 まさに人間スケボー状態。 「ほぉらぁ、どうしてこんなになっちゃうの?」 文の靴が、ソコにグリグリとねじ込まれる。 起床直後に自分の精神を疑ってしまった。 ---- [[現実]] [[ネチョ]] ---- 716 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/30(月) 15:33:16 [ on3mLp8. ] 昼寝したときに見た夢。 夢の中で俺は車の助手席に座っていた。母親の赤いホンダのロゴ。 運転席には[[レミリア]]様。シートを目一杯前にしてなんとか運転しているご様子。 「レミリア様免許取ってたんだ」という無駄な自己突っ込みをしてから前を見ると、あれあれ?ここは日本じゃないですか。 日本の交通ルールは左車線なはずなのにレミリア様ったら右側通行ですわいっつあめりかーん。 ぐんぐんスピードを出すホンダのロゴ。あこりゃ死んだなと思う俺。目を真っ赤にしながらステアリングを握るレミリア様。 すると高速道路の料金所に到着。すさまじいブレーキングで急停止。 料金所の窓から顔を出したのは俺の親父。 「だめだよ、そんなにスピード出しty ドカーーーン! 親父が台詞を言い終わる前にレミリア様無言でグングニル。森崎君のごとくふっとぶ親父。 「おやじーーー!」 叫ぶ俺。にやりと笑い心身宙返りで着地を決める親父。 「ふん、この程度でh ドカーーーーン! レミリア様二発目ーーー!?しかもまたもや無言でぶっぱなした。親父消滅。姿は見えず。 「誰にもこのハネムーンの邪魔はさせない!」 ってレミリア様の台詞を聞いたら親父の事なんかどうでもよくなっちゃって 「おう!行こうぜ!」 って言ったらホンダのロゴは海に向かって飛んでいた。ご丁寧にジャンプ台からのフライ。 エレベーターの動き始めるあのリアルな浮遊感を感じ、気持ち悪くなったところで覚醒。 とりあえず心配になったので親父(大工)に「調子どうだ?」ってメールを送ってみた。 返信「ドリルの刃が折れて手の甲を怪我したが全然平気だぞー」 …予知夢だったのだろうか… ---- 717 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/30(月) 15:38:41 [ Yme60YMk ]  >>716 不謹慎かもしれんが飲んでた烏龍茶吹いたwwww ---- ---- 718 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/30(月) 16:22:32 [ 9PmC8vVQ ] グングニル2発食らって全然平気wwwww親父TUEEEEEEEwwwwww ---- [[カオス]] ---- 720 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/30(月) 19:50:13 [ V6Flmui6 ] エムゼロ(だっけ?あのジャンプで連載してる魔法学園のあれ)の主人公が病院だか保健室だかのベッドで[[紫>ゆかりん]](萃夢想)に襲われてた 性的な意味でか否かは微妙 実際にそこにいるわけじゃなくてなんかそんな漫画読んでる感じ ちなみに夢を見ていた時間はほんの数秒 ---- [[傍観]] ---- 722 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/30(月) 23:45:25 [ rMnx11Is ]  >>[[713>02-713]] 役割代わってくれないかw 竹林で[[四季]]に説教を受けてた。だけど全然声が聞こえない。 しばらくするとその事がわかったらしく、 『少し』 指先で少し距離を作り、 『待っていなさい』 両手で前ならえみたいなポーズ。 頷くと、どこかへ飛んでいった。 戻ってきた。隣には[[うどんげ]]。 うどんげは自分を見ると眼を真っ赤にした。 すると声が聞こえるようになった。波長の操作? 肝心の説教に戻った。 「あなたは糖分を摂りすぎる。 過度の糖分は脂肪を友とし、疲労を回復どころか促進させる。 もう少しお菓子を控えなさい。それがあなたのできる善行です」 やけにリアルな話をしてきた。さすが裁判長よくご存知で。 「申し訳ありません、ではこちらのお菓子は二人に差し上げます」 手持ちの菓子を渡すと、うどんげはちょっと驚いてからにこりと笑った。 「いえ、そういうつもりで言ったのではないのです。判りますか?」 と四季に突っ込まれたけれど、 「はい、賄賂のつもりで渡しているわけではないです。 これは感謝の意と取っていただきたいのです」 と返したら、顔を少し赤くしながら 「仕方がないですね。食べ物を粗末にするのもよくありません。 有難く頂きましょう」 と食べ始めた。 二人がおいしそうに食べてるのを、内心ニヤニヤしながら見ておりました。 ---- 723 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 00:04:34 [ FkDVF3Iw ] 閻魔様は内心も見通せることを忘れてはいかんw ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 724 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 01:37:21 [ qw7fK9FQ ] よく特撮ヒーローの撮影が行われるような採石場で、[[うどんげ]]が[[レミリア]]と戦っていました。 実写とアニメ調が半分ずつの曖昧な感じ。 それをコンクリの柱の影で見守る自分。 しかし、レミリアの両目は紅く、獣のような唸り声を上げています。 うどんげの放ったハイキックがレミリアの側頭部に直撃。白でした。 しかし、レミリアは痛くも痒くもない様子。爪を振り回して反撃します。 それをバク転で避けるうどんげ。青と白の縞模様でした…あれ、さっきと色変わってる!? 距離を取ったうどんげ。腰から引き抜いた赤い拳銃を連射しますが、やはりレミリアはビクともしません。 「うどんげ! これを使え!」 突然、自分は柱の影からカードをうどんげに投げます。うどんげがキャッチ。 「これは……助かるわ!」 九死に一生を得たような笑みのうどんげ。 微笑んで頷く自分。 うどんげの手の中には、いつの間にか3枚のカードが。 それらを銃のカードリーダー部分みたいな所にビュイィーンとスラッシュさせます。 どう見ても寝る前に見た仮面ライダーブレイドです。 カードはそれぞれ「リグル」「幽香」であったと認識。あと一枚は思い出せません。 スラッシュと同時に電子音声が鳴ります。 ビュイィーン 『DROP』←(不明のカード) ビュイィーン 『FIRE』←(リグルのカード) ビュイィーン 『GEMINI』←(幽香のカード)  『 バーニング ディバイド 』 足が燃えたうどんげが高くジャンプして空中で回転、そのうどんげの身体が二つに分身します。 「トアアァー!」 気合の入ったうどんげの声。 棒立ちのレミリアへ、二体分身うどんげの燃えるカカト落としが炸裂。 「ギュアラアァー」みたいなバケモノボイスを上げてレミリア爆発。  大の字に倒れ、煙を上げならピクピクしています。 レミリアのZUN帽が「カシャ!」と開いておでこが見えました。「H」という数字が見えます。 着地し、ふぅー、と額の汗を拭ったうどんげ。 懐からカードを取り出し、痙攣してるレミリアに投げると、レミリアの身体がカードに吸い込まれます。 「なかなか良いスペルカードをGETしたぜ」うどんげの口調がおかしいのは夢だからでしょうか。 そのあとレミリアが封印されているカードと他数枚を組み合わせてカードコンボを発動していました。 組み合わせは失念しましたが、技名が 『バッドレディ スクランブル』で 紅い霧を纏いながらのきりもみ回転ドロップキックを[[チルノ]]に食らわせてました。 ブッ飛んで倒れ、痙攣しているチルノの胸元のリボンが「カシャ!」と開いて「H」の文字が。 そこで起きてしまった。だが私は謝らない。またこの夢の続きが見れると信じている。 ---- 725 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 02:00:26 [ gJweJuiI ] ダデャーナザーン ---- [[カオス]] [[バトル]] ---- 726 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 20:30:26 [ 9QCXnYms ] うたたねしたら3連発で東方ドリームを見たので。 散歩してたら、[[四季様>映姫]]が錫をマイク代わりにしてなんか熱唱してる所に遭遇。 四季「私は映姫 ヤマザナドゥ 何でも白黒はっきりつける人     時に裁いて 時に余計な説教始め(セリフ)「余計とは何ですか!」 ノリノリで自作の歌を歌ってる四季様。呆然と見てる俺を全く気にしないで歌い続ける。 四季「例え生前 善行重ねていたとしても 私次第で地獄行き」 俺「ひでぇー!」 つい思わず突っ込んでしまった俺。歌を中断してコッチ見る四季様。 四季「何ですか文句あるんですか。私はヤマザナドゥですよ。何の根拠もなく地獄行きにする訳ないじゃないですか」 俺「いやでもほらさっきの歌…」 四季「地獄行きにするのは、私のことを貧乳だとかぺったんことかまな板とか言った人を…」 卑屈だ…。 俺「いやいやいや、四季様は普通のサイズじゃないですか。十分魅力的ですって」 四季「そ、そういう事を平然と言うんじゃありません!」 褒められ慣れてないのか、顔を真っ赤になる四季様。その勢いでおでこを錫でバシンと叩かれた。 目が覚めた。20分ぐらいしか寝てないのでもう一度寝る。 何故か[[妖夢]]の頭をなでなでしてる俺。 なでなでなでなで。 うつむいて嬉しそうな表情の妖夢。 なでなでなでなでなでなで。 妖夢「…○○さんの手…、お父さんみたいです」 そのまま俺に身体を預けてくる妖夢。 妖夢「お父さんの臭いがします…」 複雑な気分な俺。まだそんな歳じゃなよ俺は… 気が付けばそのまま眠ってしまった妖夢。起こさないように白玉楼(?)に運んで、布団に寝かせる。 いつの間にか横に[[幽々子]]様がいた。 幽々子「見てたわよ〜。随分懐かれた見たいね貴方。思い切ってそのまま妖夢の父親になってみる?」 俺「いやでも、実年齢は妖夢の方が年上なんじゃ…」 幽々子「そういう事は女性に対して失礼よ」 ぺしんとデコピンされる俺。 目が覚めた。やっぱり20分ぐらいしかたってない。三度寝開始。 どこかの駅のホームが舞台。それも18世紀ぐらいの蒸気機関車の駅。イギリス? ソコに急いで走って来た俺。一人の女性を見つけて 俺「テイル!」 と叫んだ。 呼ばれた女性が振り向く。どう見ても[[藍]]様です。テイルって九尾だから?よくわからん。 俺「やっぱり…行ってしまうのか」 藍「えぇ。ごめんなさい」 俺「いや、いいんだ。君には君の夢がある。俺に止める権利は無いさ」 藍「ありがとう。…いつか必ず帰ってくるから」 そこで汽笛が鳴る。 藍「時間ね」 俺「そうだな…。無理に帰ってこなくてもいいんだぜ。甲斐性なしの俺なんか忘れて、そっちで幸せになっても」 藍「そうね。考えておくわ」 意地悪そうに笑って、汽車に乗る藍様。 目が覚めた。やっぱり20分ぐらいしか(ry ---- 727 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 20:34:59 [ PSajC59o ]  >>726 凄く羨ましいからあえてコレを言う お父さんの匂いってつまり加齢臭ダネ!! ---- 728 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 20:42:04 [ 9QCXnYms ]  >>727 二十代前半で加齢臭か…orz ---- 729 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 21:36:58 [ iYGvcEDA ] お父さんのにおいって… 散髪屋の椅子の頭んところのにおいじゃね? ---- 730 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 22:11:50 [ Z9OBUzSs ] ヤニ臭いんじゃね? ---- [[のんびり]] [[ムーディ]] ---- 731 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 22:11:58 [ r4lL0j7w ] 昨日の夢になるんだが夢と確信持てきれなかったぐらい 生々しいようなありえない夢な 先輩にぴこぴこついて行って掃除の手伝いさせられた俺 そのせいで疲れて帰ってきて、更に頭が凄く痛いので9時前に就寝 ---でここから夢--- 夢の中で俺は寝てた、そこに携帯の着メロ(恋色マスタースパーク) 9時なのに誰だよ、惰眠をくれよ、とか不機嫌に思いながら出ると[[アリス]]の声 一瞬で機嫌良くなって10分後に遊びに来るって言ったので速攻で準備する 俺の部屋にきたアリスはヘンリエッタのポスターや蒼星石のポスター見て、うわぁって顔したけど俺は気にしない で、俺の部屋で携帯電話(ソフトバンク)について話し合った後、出かける事にした アリスが買い物してるときに時間がかかるんで「女の買い物て長いよねぇ」とかぽそっと言ったら聞かれてたらしく 俺が時間かけて選んでるときに同じ事言われた 最後に公園でアリスの作って来たサンドイッチ食べて解散、5時間ほど遊んでた計算になる で、家に帰って疲れたんで寝ようとしたらまたも激しい頭の痛みがした ---ここまで夢--- で、起きたら夜中2時、寝てた気分がしないしベッドに入っても1時間近くは眠れない俺 (^o^)睡眠時間オワタ、学校で昼休み寝たがまだ眠い、お前らお休み ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 732 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/02(木) 11:23:00 [ ArD8Yu9. ] PS2に移植された紅魔郷をプレイする夢を見た。 アニメ+流行の歌のオープニングとか、スペカ使用時には新規作画のカットイン+フルボイスとか 凄い良い出来だったんだが ドット絵の部分とかゲームバランス&システムはPC版のままだったw 夢の中でも「ベタ移植かよ!(;´Д`)っ彡」と突っ込んでた。 ちなみにアニメ部分は新作カットインも含め、みずたたきの人の絵だった。 何でだろ? いや、ファンなんで良いんだがw ---- [[現実]] ---- 733 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/02(木) 12:40:19 [ 7ArN2JB6 ] [[妹紅]]と[[輝夜]]が、草むらに広げた風呂敷に座って話していた。 俳句や詩を詠んでた二人だったが、しばらくして妹紅が立ち上がり、 軽く腕を振り上げた。 「少し飽いてきたかな。ちょっとやらないか」 「弾幕ごっこ? いいけれど」 Easyの道中の妖精が出すような軽いやりとりから始まり、 ボス通常弾幕程度にまでヒートアップすると、お互いスペカを取り出した。 何周かそれを繰り返し、どちらともなく撃つのを止めて、また風呂敷に座り込んだ。 夢の中の時間は、相当未来だった。 人間と妖怪が数えるほどに減って、二人と[[永琳]]はずっと前から一緒にいるとの事。 [[紫>ゆかりん]]がスキマから現れてカメラを構えたところで目が覚めた。 ---- [[傍観]] [[幻想郷]] [[ムーディ]] ---- 734 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/02(木) 22:19:01 [ lBS7jyss ] 今日はメモ帳に書き溜めていたのをいくつか投下 その1 俺は自分の家の二階で、イセリアクイーン(SO3)と居た。 なんか夢の中では、イセリアとは姉弟みたいな関係らしくてイセリアに添い寝して貰ってた。 暫くしたら、轟音と共に部屋が激しく揺れる。揺れが収まったのを確認してからイセリアと三階へ行った。 三階は現実とかなり違い、太いパイプやらが大量に設置され、工場か何かかとつっこみたくなった。 イセリアがパイプの上によじ登る。白のレース。 俺も後からパイプの上に登り、調度あった窓から外を覗いてみる。 すると、皮膚が土色に変色した人間が大量に、居た。まるで人間でできた海のようだった。 唐突に一階の玄関が開く音が聞こえた。 そして、数人の足音。息を殺して侵入者を待つ。 二階の方で話し声が聞こえ、ギシギシと階段が軋む。三階に上がって来たのはなんと[[幽香]]と[[アリス]]、[[霊夢]]だった。 俺「お前ら、何で俺の家知ってるんだ?」 幽香「あ、あんたを…………してたのよ」 急にモジモジと恥ずかしそうにする幽香。 よく聞こえなかったので聞き返すと、勢いよくこんな返事が返って来た 幽香「あんたをストーキングしてたって言ってるでしょ!」 俺「ちょっ!へ?うぇっ!?」 めちゃくちゃ焦る俺。 イセリア「8へぇ」 霊夢「5へぇ」 アリス「10へぇ」 [[夢の人]]「20へぇ」 貴様ら後ろで何してやがる。てか、夢の人はいつからそこに? 夢の人「ここは夢だぜベイブ」 うっさいベイブいうな! 外を改めて見ようとした所で、轟音。 俺たちはそれぞれ物影に隠れる。夢の人は空間に穴を開けて帰った。 何しにきたんだアイツは。 外の人間がサブマシンガンを乱射しながら三階に上がってきた。 殆どの弾が障害物に当たるが、何発か頬を掠めた。 早く追い出すか、倒すかしないと死んでしまう!と思い、マシンガンに対抗できる物を……そうだ!弾幕があるじゃないか。 霊夢の結界でマシンガンを防いで、幽香の弾幕で反撃。結界が消えても、アリスの人形で死角から攻撃できるはずだ 。イセリアも確か遠距離攻撃が出来た筈だから、障害物の向こうに攻撃すれば大丈夫のはず。 その事を大声でみんなに伝える。 霊夢「符がない。アミュレットも」 幽香「めんどくさい」 アリス「人形は家に置いて来たわよ」 イセリア「へんじがない。ただのしかばねのようだ」 俺「お前ら本当、何しに出て来た!!(初ツッコミ」 頬が妙に痛むので、割れたガラスで自分の顔を見ると、微妙に土色に変色してきている。 このままでは、ゾンビ(仮)になってしまう! そう思ったとき、急に苦しくなって地面に手を着く。 イセリア「力、ここから出られる力が欲しい」 変なナレーション入れんな。 俺「来い……来い……来い!」 身体にハセヲ(.hack//G.U.)のアバター時に浮き出る紋様が俺の身体に浮かび上がった。 俺「スケェエエエイス!」 赤い光が満ち、光が消えたとき、俺はスケィス(アバター1st使用)になっていた。 家に比べてかなりデカかったが、アバターバトルの時のように辺りの生物以外はすりぬけた。 巨大な赤い鎌でゾンビ(仮)を軽く斬殺。 イセリア「流石だな弟者」 イメージ壊れるからやめい 幽香「流石、元・[[ハバネロ真祖]]。今ハバネロを渡したら真祖に戻るかしら」 ハバネロ真祖とスケィスは関係ないと、こ一時かn(ry 霊夢とアリスはゾンビが持っていたマシンガンを手に取っていた。 アリス「さて、武器も手に入った事だし……」 霊夢「換金して緑茶と茶菓子を買いに行くわよ」 ムリだから諦めなさい。 そこで俺は何を思ったのか、家をすりぬけてゾンビの海に突撃。 鎌を振り回し、ショットを放ったりして家の回りのゾンビを惨殺。 そして家の調度真上に移動し、右腕を空に向ける。すると腕輪が現れ、光の帯を 大量に発射。 光の帯が、ゾンビというゾンビを飲み込んでいく。 猫アルク「ドレイン・ハートとは……なかなかやるのぅ、おぬし」 どっから湧いて来た。 霊夢「邪魔」 サブマシンガンで撃ち落とされる猫アルク。 最後にアホ毛神がイニス(.hack//G.U.)になって降臨。 何故かゼタ(ファントムキングダム)とラハール(ディスガイア)にやられて終わった。 とりあえず[[アホ毛神様>神綺]]に一言。 メテオインパクトにマホスラッガーやってもあんまり意味がないと思います。 ---- 735 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/02(木) 22:20:30 [ lBS7jyss ] その2 [[ハバネロ真祖]]の視点なんだが、何かいつもと雰囲気が違った。 [[ゆかりん]]と一緒に森で歩いていた。開けた場所に出るとゆかりんが暖かい缶コー ヒーをスキマから出して、俺に投げ渡した。 紫「貴方、本気で創造主に逆らうの?」 真祖「当然。だから、ここにいる」 キャッチしながら返事を返す真祖。創造主ってZUN&神主の事なのか? 紫「ハバネロ真祖ごときが、鬼畜とバット男 ―― いえ、それだけじゃないわ。 幽々子やフラン、私と貴方以外の幻想郷のモノ達を取り込んだ創造主達(混沌)に 勝てるとでも?」 勝てる気しません。つーか、ZUN・カオスが本当に混沌になっちまったよ。 真祖「………俺は、もうハバネロ真祖には戻らない」 紫「? まさか貴方――っ!」 突如現れる混沌[[スッパテンコー>藍]]と混沌[[レミリア]]。真祖は虚空から出した双剣で迎 え撃とうとするが、スキマに落とされる。 落ちる瞬間、ゆかりんが親離れした子供を見るような少し淋しげな目でこっちを 見ていた。 ここから第三者の視点(空中) 混沌レミリア「紫、今の行為は創造主に対する反逆行為と受け取っていいのかし ら?」 紫「さあ?好きに取ればいい。私はやりたい事をしただけよ」 紫はスキマの中から不気味な音を響かせ、レミィは漆黒のグングニルを構える。 そして、その後ろで跳ね回っているスッパテンコー。なんか既に背景と化してい る。 次の瞬間、レミィのグングニルが紫の胸を貫く。レミリアは紫が避けようとしな かった事に違和感を感じたのか、グングニルを離してその場から離脱しようと― ―紫に腕を掴まれた。 スキマの中から巨大な何かの呻きが聞こえた。 紫「誰かに本体を見せるのは何百年ぶりかしら」 スキマから出て着たのは――■■■■■■■■■■ ---- 736 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/02(木) 22:21:43 [ lBS7jyss ] 暗転 スキマを抜けた先は真っ黒な空間で、何故か真祖と[[神主]]だけが色付きで見えた。 神主「ふん。また干渉者か……」 神主の身体から生えている血まみれの腕と二本の[[模造刀]]ともう二本の刀(たぶん白 楼剣と楼勧剣) 真祖「……」 真祖は赤い双剣で、無言で神主に切り掛かる。が、神主の右腕が膨れ上がり、双 剣を受け止めた。なんか、を叩いたような感触だった。 神主「今の我は例え管理者でも消すことはできん。それが解らぬ程衰弱している 訳でもあるまい」 血まみれの腕が完全に神主の体内に吸収された。 真祖「わかってる。だけど……」 赤い双剣が黒に染まり、柄(?)の部分から青白い光が洩れはじめた。 神主「ぬ?」 一瞬、真祖の姿が消え、神主の背後に出現。 真祖「――わからないんだよっっ!」 双剣で神主の背中を十字に切り付ける。が、切り付けた箇所から[[咲夜]]さんが出て 来て、地面に押さえ付けられる。 俺は何故か、この咲夜さんは咲夜を模した偽者だと判っていたので、真祖の腕力 で色々とブチ撒ける。 神主「すん。伊達に真祖とは呼ばれていないか」 真祖「黙れよ」 不意に神主の背後にスキマが現れる。俺はすかさず神主を突き飛ばし、神主共々 スキマの中へ。 さらにスキマを抜けた先には博麗神社があった。 博麗神社にいるのは神主、真祖、混沌[[萃香]]……そして、[[ZUN・カオス>ZUN・カオス]]と血まみれの 紫。 真祖「紫!」 夢の人「大丈夫。あのスキマは死んでも死なないから」 俺の数メートル左の空間に穴が開き、[[夢の人]]が出てくる。夢の人は既に戦闘体制 に入っていて、夢の人の周囲には無数の大鎌が回転しながら浮いていた。 夢の人「ここに神主を連れて着たのは正解ね。ここは現実との境界の真上。幻想 は現実に近い程薄れる物……つまり、ここなら神主とZUNを倒せる」 成る程。混沌という幻想が薄まっているという事か。 これなら…と双剣を構えようとするが、双剣が消える。それどころか朱かった真 祖のが、黒に変色していく! 真祖「現実に近い分、幻想が薄まる」 つまり、現実の身体能力で戦えと? 神主「無駄な事を」 いつの間にか真祖vs神主。夢の人vsZUN・カオスの構図になていった。 真祖vs神主は、ほぼ一方的に真祖がやられていた。(当たり前) 再生能力は残っているらしく、何度も殺られてるはずなのに再生した。 再生しては神主に突撃。死んで再生しては神主に突撃を繰り返していた。 神主「貴様、何故邪魔をする。幻想郷が好きなのだろう。キャラリセットは幻想 郷を維持する為に必要な行為なのだ。なのに、なぜ創造主である我(オレ)の邪魔 をするのだ!!」 俺「俺は幻想郷が好きなんじゃない!『俺や皆が存在できる幻想郷』が、アイツが管理している『この幻想世界(楽園)』が好きなんだあああッ!!」 叫びながら落ちていた木の枝を持って突撃する。 が、神主の混沌萃香の角に腹を貫かれた。 神主「くだらん。そんな物、所詮一人の妄想ではないか」 混沌萃香が溶け、腹の傷口から侵食していく。 真祖「……せ」 神主「ぬ?」 真祖「返せよ。……みんなを返しやがれえええぇぇ!!」 最後の突撃。 何故か腹の混沌が俺を強化してくれているのか、力が溢れてきた。 真祖の掌に光る札が現れ、それを握る拳が神主の腹に突き刺さった。 真祖「これが、みんなのチカラだ!!」 幻神『反逆ノ幻想』 神主の体内でスペカが炸裂。 神主の混沌が全て吹き飛び、吸収された人達に変化する。 神主は結界の外に吹き飛んで、視界から消えた。 ここで力尽きて倒れるんだが、まだ終わらなかった 夢の人vsZUN・カオス 夢の人「正直言ってさ。私としては取り込まれても構わなかったんだけど ――」 ZUN「なら我が混沌に喰われるがいい」 コートの中から三体の混沌を出す。 混沌[[ルーミア]]「こんっ!」 混沌[[チルノ]]「とんっ!」 混沌[[フラン]]「させるっ!!」 次の瞬間、巨大な鎌が空間ごと混沌全てを切り裂いた。 夢の人「 ――悪いわね。消したくないヤツが出来ちゃったのよ」 そして超スピード(肉眼で見えない)で、次々と混沌を抹殺。何故か再生しない 夢の人「教えてやる――これがモノを殺すという事だ!……なんてね」 混沌が全て取れたZUN氏を鎌の柄でホームラン。幻想郷の外へ その後、夢の人が俺の視点(空中)を見てこう言った。 夢の人「幻想は人の数だけある。現実も人の数だけある。貴方の幻想郷はこれか らどうなるのか解らない。だけど、幻想は貴方が死ぬまで……死んでからも永遠 に続いてい」 中途半端な所で起きた。 起きた時、なんかスペカ持ってた方の手に四角い型が付いてた ---- [[カオス]] ---- 738 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/03(金) 00:12:36 [ izC7dMQY ]  >>[[735-736>02-734]] カオスなはずなんだがやけにカッコよすぎるw 博麗神社上空で、文のコスプレした[[魔理沙]]が飛んでた。 下には[[霊夢]]と[[文]]。 魔理沙が「なんで私は文の服着てるんだぜー?」とへたれ顔で降りてくると、 文が「知りませんよ」と指パッチンした。 めくれる魔理沙のスカート。 次の瞬間、魔理沙は元の服に戻っていた。 ついでに、霊夢の服が文の服になっていた。 文「なんですかこれは!」 霊夢「こっちが聞きたいわよ……」 文、さらに指パッチン。霊夢の文スカートがめくれる。 そしたらなぜかいた[[ルナサ]]が文の服。 その後、文はあちこちの女の子たちの文スカートを風を操る程度の能力でめくっていった。 [[小町]]のをめくった後に文2Pカラーをめくろうとしたところで、 2Pと同時に指パッチン発動で二人とも下着以外脱げた。 そんなに下着に執着した覚えはないんだが…… ---- [[幻想郷]] [[カオス]] [[傍観]] ---- 739 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/03(金) 00:34:17 [ /V0.2WLc ] 忘れる前に書いておくぜ 夢の中で自分は[[咲夜]]さんだった。 周りを見るとステージの上。先日リハーサルであがった学園祭の舞台の上。 そしてヴォーカルの[[レミリア]]が叫ぶ。 「さぁみんな行くわよ!"青空のナミダ"!!!」(BLOOD+というアニメの主題歌) ベース:[[フラン]] ドラム:[[美鈴]] キーボード:[[パチェ>パチュリー]] ギター:自分こと咲夜 美鈴がノリノリでドラムを叩く。レミリアも熱唱。オーディエンス大盛り上がり。 フランは、ああっ飛びながらひいてるよ! パチェは…ちょww魔法で鍵盤叩かないでくださいwwww 歌も後半、ここでギターソロ!決めるぞ俺ってか私!? ちょっと前に出てから、見ろっ!私のギターソロを! べぎょん!!! いきなし間違えたーーーーー! って所で目が覚めた。 …明後日本番だよー…緊張するよー… あ、本番前の音あわせのチューニングの時に「えーりんえーりん」弾いてたら俺です。 さて練習するか… ---- [[キャラ視点]] ---- 740 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/03(金) 01:27:04 [ ZcklckHU ] 今へんな夢見て起きた ほとんど覚えてないが [[ルーミア]](たぶん)が洒落にならないことをしていた ---- 741 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/03(金) 01:38:14 [ OLHTZsmQ ]  >>[[739>02-739]] 正夢にならないことを祈るよ……  >>740 >洒落にならないこと 覚えてる範囲でkwsk ---- 762 名前:740 投稿日:2006/11/06(月) 14:35:39 [ 1Ddz7dWU ]  >>741 [[ルーミア]]がなんかに覆いかぶさってた 後頭部しか見えなかったがなんか食ってるみたいに動いてた 夢の中で自分は「しゃ…洒落になんねぇ…」ってつぶやいた 今日おきたときに見た夢 虹川三姉妹のコンサート 彼らは自分の腕で演奏してました [[ルナサ]]:バイオリン [[リリカ]]:キーボード [[メルラン]]:トランペット ただし[[FA-MAS]] トランペットのように銃口に口をつけたそのとき暗転 ヒグラシの血の一枚絵 本当にあった怖い話 学校の怪談(SFC版)のゲームオーバーの文字 しかし トランペット=FA-MASの夢は二回目だ ---- [[不思議・ホラー]] [[カオス]] ---- 744 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/03(金) 21:45:26 [ f/h55BzI ] 何故か実家で[[美鈴]]と同居してる夢を見た 内容についてはよく覚えてないが うちの親父が美鈴と何かの賭けをしていて 美鈴が負けた時の罰ゲームは 「露出度がやたらと高いチャイナ服を着せられる」 というものだった どうやら[[チルノ]]も同居してる様だったが 姿は見ていない・・・ ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 745 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/04(土) 04:14:16 [ VdfJZpRg ] 夢の終盤で[[チルノ]]が出てきた チルノと遭遇したところまでは省略する 津波が街を飲み込みだして黒人女性に案内されるままに逃走中、路地裏でチルノと遭遇。 チルノが「待って!おいてかないで!」って言って俺に抱き付いてきた。 で、そのまま黒人女性の経営するビルに避難。 だけど上に行く階段が無い。女性は壁をロックマンみたいに蹴ってあがっていった。 取り残される俺とチルノ。 入り口のドアをぶち破って水が入ってくる。 咄嗟に「チルノ!水ごとドアを凍らせろ!」と叫ぶ俺。 チルノは「わ、わかった!」って言ってドアごと凍結。 でもすぐに氷が砕けて水が入ってくる。 どうすることも出来なくて腰ぐらいまで水に沈んでしまう俺とチルノ。 二人抱き合う形でどんどん水に沈んでく。 そこで目が覚めた。 さて、今から寝て続きが見れるかな… あと寝起きで文法がおかしいかもしれないが勘弁してくれ。 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 746 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/04(土) 12:30:02 [ F3X8FUjw ] この前久々に東方夢見た。 最初は[[みすちー>ミスティア]]視点。場所は神社から下る道で、短い石段と境内を突っ切る石畳が繰り返すかなり長いものだった。 隣に[[リグル]]もいた気がするが、多分途中でいなくなったと思う。 なぜか「大人になるためにはこの道を逆立ちで歩き切らなくてはいけない」という事になっていた。どっかの民族の通過儀礼?スカートは何故かめくれなかった。 大変な道のりだったが、足首を誰かが掴んで支えていてくれたため、なんとか目標の場所まで辿りつく事が出来た。 立ち上がるといつの間にか逆立ちをしていたのが俺になっていて、足を持っていてくれていたのはみすちーだった。 みすちーが抱きついて来た。ふかふかしてとても気持ちよかった。 気がつくとみすちーは腕の中にはおらず、道の先をみると行ってしまう背中が見えた。時折ふっと消えて現れたり不思議な動きをしながら、やがて霞の向こうに消えていった。 脳内BGMで君望のRumbling Heartが流れて来た所で目が覚めた。 シチュエーションが意味不明だが、演出が神っていたので全体的に感動的な夢だった。 ---- [[ムーディ]] ---- 747 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/04(土) 22:06:24 [ oDbAtoJE ] 妖々夢Exのリプレイを見てたらウトウト 腹が減っていたので、外を歩き回ってみる。 「博麗神社」という名前のコンビニを見つけた。入る。 中は普通のコンビニ、ほとんどの食べ物は売り切れていた。 店員は[[霊夢]]だった。パンを買ったが、普通に接待していた。 レジの脇にある募金箱が賽銭箱の形をしていたのが印象に残った。 そのまま意識が飛んで場所チェンジ 神社に突っ立っていた俺。別段することが無いので帰ることにする。 長い階段を降りる途中。[[神主]]と3回すれ違った。 何故か意味の分からない闘争心が湧き、気持ちを抑えつつ追いかけてみた。 神主が賽銭箱に1円玉を50枚くらい一気に投げていた。音は派手だが、50円。 よく見ると神主が3人居た。重なってて分からなかった・・・ 神主3人がこちらを向く。さすがに3人に見られると悪寒がする。 神主「ゆくぞ少年!」コートを広げた。3人同時に 神主1人から[[こーりん>香霖]](褌)6体、それが3人なので18体。 俺は何故か怒りのゲージがMAXになっていた。 神主「貴様を東方次回作の青色鱗弾にする!」 俺は「鱗弾!?ふざけるなぁぁぁあぁぁ!!」と叫んで突っ込んだ。 「大玉にしろおおおおおおおぉぉぉぉお!」自分でもわけが分からない。 こーりん(褌)18体を吹き飛ばしたところで目が覚めた。 最近は出てこないと思って安心してたらまた出てきたorz ---- 748 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/04(土) 23:15:25 [ nooQ.1cU ]  >>[[746>02-746]] いい夢だな 少し羨ましがるぞ  >>747 あんたは神主を何だと思ってw ---- [[カオス]] ---- 749 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/05(日) 01:13:21 [ Fo7.M0zo ] [[咲夜]]が何者かと戦闘している夢を見た ちなみに三人称視点だった(夢の中に俺はいなかった) 咲夜はどうやらナイフを10本しか持っていないらしく、 10本投げる度に時を止めて回収→再び投擲のパターン。 相手はずっと防戦一方だったが途中でパターンに気付いたらしく、 投げられたナイフのうち一本を踏んづけて回収を阻止。 虚を突かれて隙ができた咲夜。 そしてその隙を見逃さなかった相手は 素早く咲夜の首に腕を回して締め上げ、一瞬で半失神状態に追い込む。 そして意識朦朧の咲夜を押し倒し、その肩を地面に押さえつけた! レフェリー「1!2!」 どっから湧いて出たんだレフェリーwww っつーかこれはアレか。プロレスか。リング無いのに。 そして咲夜はカウント2.9で肩を上げるが 相手はすぐに咲夜をひっくり返してうつ伏せにすると 馬乗りになってもう一度スリーパー。 咲夜は完全におちたらしく、レフェリーがゴングを要請。 スリーパーホールドでレフェリーストップ勝ちを奪い、 勝ち名乗りを上げた対戦相手は! 滝野 智(from あずまんが大王) なぜ咲夜がともと戦っていたのか知る由はない ---- [[カオス]] [[傍観]] ---- 750 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/05(日) 02:08:39 [ Zdh1uGMs ] あずまんがのちよ父と猫アルクに襲われる夢を見た。 [[レミリア]]と[[フラン]]がちよ父達と俺の間に入って助けてくれたんだが、グングニルやレーヴァティンをちよ父を盾にして弾き返す猫アルク。勿論、弾幕も弾き返していた。 驚愕に固まるスカ姉妹。 そして、なまもの達は大量に分裂。全方向からビームの嵐 スカ姉妹は器用に避けていたんだが、途中からバラバラになった猫アルクがスカ姉妹に突撃(六神合体ゴッドキャット) スカ姉妹が猫アルクまみれになって動けなくなった所に、ちよ父がトマトをムリヤリ食べさせていた。 俺? 勿論、俺は消し炭 ---- [[カオス]] [[バトル]] ---- 753 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/05(日) 13:23:31 [ 6Ik1Go/6 ] 何故か近所の某百貨店で東方キャラの為に戦う夢を見た。 夢の始めは俺はその場におらず、[[輝夜]]と[[えーりん>永琳]]が何かに怯えて逃げて行く所だった。 その様子が何かチャングムっぽいふいんきryだった。 で、そこから俺が夢に介入する。 輝夜達が居なくなった後で、俺、[[みすちー>ミスティア]]、[[ルーミア]]、何故かひぐらしの魅音とで 何故輝夜とえーりんが逃げて行ったのか話してた。確か[[チルノ]]も居た気がする・・・ で、みすちーが心底怯えた様子で「最近少女ばかりを狙った何者かが暴れている」という話を してくれた。友達でも殺されたのだろうか、滅茶苦茶ビビってた。 そしたらみすちーの背後に刀持った男が現われる。危ない、と言う間もなくその男の貫手によって 腹を貫かれるみすちー。 そしたらルーミアがブチ切れて、何故か手近な石で殴りかかる。が、そんなものが敵うはずもなく、 ルーミアも斬り倒されてしまう。 そしてチルノにまでその魔手が及びそうになる寸前、俺がキレて立ち向かう。 で、誰が渡してくれたのかは覚えていないが、良く見る西洋剣的なものを誰かから受け取り、 その男と戦う俺。みすちーとルーミアが一撃でやられてんのに善戦するなよ俺。 そこで目が覚めた。俺が普段使ってるのは[[模造刀]]なのになんで西洋剣?だとか、 ルーミアもみすちーも妖怪だからあのくらいじゃやられないだろ、とか現実的な事考える俺。 てかみおんw 夢の始めがチャングムっぽかったのは寝てる脇で親がチャングム見てたせいだったようだ。 ---- [[カオス]] ---- 754 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/06(月) 00:36:39 [ iUhPWMWI ] [[四季様>映姫]]ファンの皆様に先に謝っておこうと思う。ごめん。 今丁度おきたんだが、なんとも言えない夢を見た。 場所は多分博霊神社境内。俺と四季様だけがいる。 四季「ダララララララララララララララ・・・ダンッ!」 自分の口でドラムロールをする四季様。この時点で何かもう様子がおかしい。 四季「はい!今回も始まりました、四季映姫がお送りする「説教どうでショー」のお時間です!」 俺「……………」 呆然としてる俺。なおも四季様はハイテンションで続ける。 四季「今回もこの私、四季映姫ヤマザナドゥが、貴方の人生をズバッと説教させていただきますよー!     という訳で今日の説教相手は…そこの運のいい貴方!」 俺「…やっぱ、俺ですか?」 四季「そう!貴方です!貴方以外に誰がいるんですか!?というか貴方以外誰もいなーい!     なので貴方で我慢します!さぁコッチに来て下さい!というか来い!」 明らかに変なテンションの四季様。どうなってるんだ… 四季「ずばり!貴方は少し節操が無い!少しどころかかなり節操なし!     半人半霊、月の兎、白黒の魔法使いの三人とフラグを立てるなんてどういうプレイボーイなんですか!」 俺「は、はい?フラグって…何言ってるんですか!?そんな物立てた覚え無いし!」 四季「ハイそこ言い訳しない!いいですか、貴方に出来る善行は、さっさとその三人のうちの一人に絞って、     その人を全力で幸せにしなさい!さあ選びなさい!お膳立ては私にまかせて!さぁ!さぁ!さぁ!」 俺「そ、そんな事急に言われても困r」 四季「なるほど、皆魅力的だから一人に決められないと!ならば仕方が無い、コレでちゃっちゃと決めちゃいましょう!」 俺「いや人の話聞けよ!」 だんだん声が荒くなってくる俺を無視して、謎のサイコロを取り出す四季様。 どう見ても平日お昼の小堺さんの番組のヤツです本当に(ry 四季「このサイコロには、「妖夢」「魔理沙」「鈴仙」「今日の当たり目」の目があるので、出た目の相手に告白しちゃいましょう!」 俺「そんな乱暴な!それに当たり目って何だよ当たり目って!?」 四季「当たり目が出たら、[[四季映姫特製歯ブラシセット]]をプレゼント」 俺「いらねー!!」 結局無理矢理サイコロを転がされる俺。もうこうなったらヤケクソだ。 ゴロゴロゴロゴロゴロ…  出た目は何故か四季様の絵 四季「…私、ですね。…………し、仕方ありませんね!本当はイヤなんですけど、     でも貴方をフッた事によって鬱病になって自殺でもされてもかないませんし貴方がどうしてもというのなら」 俺「何顔真っ赤にしてツンデレしてんだよ!?つーか何でアンタの目があるんだ!?」 四季「……………今日の当たり目?」 俺「ーーーーーーーーー!!!!!!!!!」(声にならない叫び) ここで目が覚める。四季様がぶっ壊れた… ---- 755 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/06(月) 00:55:04 [ oq4t0p.A ] 歯ブラシセットが欲しいw ---- 756 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/06(月) 01:54:56 [ /CPzpZCc ] >754 四季「出た目は私!という事で、私をお持ち帰りしてください!……その、夜のお供もしますから!」 まで読んだ ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 757 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/06(月) 03:12:21 [ FsOXk7n6 ]  >>[[754>02-754]] お裁きのし過ぎで少々疲れているようだなw 変な夢を見たので書き込むことにしよう。 某書籍量販店にて。 立ち読みしていたゲーム系雑誌でどういうわけか、東方最新作情報が掲載されている。 驚愕の内容・・・なんと新作はPC-98専用とな?! 「神主が言った余計なものをそぎ落とし原典回帰するというのは・・・ Windowsプレイヤーの駆逐かい?!」 妙に煮え切らない感情に苛まれつつも新作を入手。 押入れからPC-98系のNECパソを引っ張り出して、DOSシェルからゲームを起動した。 ・・・めーりんが主人公のブロック崩しだったwww 途中、緑色の背景に黄色の文字をした、中国のアングラ海賊版ファミコンソフトみたいな あやしいテキスト画面が出てきたり。なんだコレ! 本 当 に あ り が と う ご ざ い ま し た なにこの夢。 ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 758 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/06(月) 03:20:57 [ mG6apoR6 ] 久しぶりに東方夢をみたので門板初投稿。 学校の帰りだったと思う。 前を自転車で[[霊夢]]と[[魔理沙]]がなぜか走っててじぶんがそのうしろをはしってる。 学校だとおもうのだがなぜ二人ともいつもの服装で自転車をこいでいる。 途中でなぜかおでんの屋台を見つける。店主は[[こーりん>香霖]]にみえたが確証はない。 二人はなにやら普通の学生のようにはなしてた。 まぁとくに何を話してるか利く気はないのでそのまま自分はうしろをはしってた。 そしてかえりみちがわかれるとき二人がこちらを見て「おつかれさまー」と声をかけてきたので自分もとりあえずふたりに「おつかれさま」 といって声をかけて分かれた。 家ついてなぜか自分は「あの二人におかしでもあげようかな・・・」とか考えてた。謎である。 そしていきなり翌日。霊夢にポテトチップ2袋をわたすとなぜかないて喜んでた。 魔理沙から「おいおい、私の分はないのか?」といわれてたので魔理沙には別に用意してたチョコスティック(杖の形をしてたと思う)を渡すと 「おお、さすがわかってるねー。」とかそんなかんじのことをいってた。霊夢はよこでそれをみて「いいなぁー・・・」とかいってた。 そこで目が覚めた。 普通の日常といった夢だったなぁ・・・ ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 760 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/06(月) 09:23:17 [ jx7xR16E ] 今日見た夢 て−ちゃんが、歌を歌ってた。178Rに入ってるやつ。 声もあの声だった。聞いてたのは俺一人だけで、感想を聞かれたりした。しかし、歌ってる時にクルクル回ったりしてるのは可愛かったぜwwww ---- ---- 764 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/06(月) 17:53:10 [ 0zh3WN/w ] 夢の中で起きたら自分の周りに永琳亭キャラが「気づいたようね」 で夢オワタ。 ドラえもん、うつつ枕くれよ。 ---- [[カフカ]] ---- 766 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/06(月) 19:02:49 [ nvfDEKP. ]  >>[[757>02-757]] まず、急いでPC-98を探して購入せねば…(;´Д`)  私は横幅がかなり広い石階段を登っていた。 上も下も暗闇の先に消えてて終りが見えない。空は暗い紫色だった。 (ああ、ここは白玉楼なんだなぁ)とぼんやりと思考。声は一切出せなかった。 突然、かなり離れた背後の階段下から男の子の声に呼び止められる。言葉は聞き取れなかった。 振り向くと、緑の小袖を着て額に黒いハチマキをした白髪の少年が居た。 こちらを睨みながら長刀を突きつけている。不法侵入者に対して、怒っている様子。 声が出せず、弁明もできないので、私は階段の先へ登って逃げようとした。 すると、先程までは誰も居なかった前方の階段に、緑のベストを着た白髪の女の子が立っていた。 頭には見覚えのある黒いキクラゲみたいなリボン。 小太刀の鞘を両手で胸に抱き抱え、こちらをじっと見つめている。大人しそうな子だ。 背後から男の子が飛行して迫って来ている。 先へ進んで逃げたいのだが女の子は通してくれない。 「…迷っているんですか?」 ボソリ、とその子は小さな声を口にした。 (え?) 意味がわからない。というか、早くそこをどいてください。 「…迷っているんですね?」 女の子は再び聞いてきた。 ああヤバイよ、長刀を振り上げた男の子がもうすぐ背後に。 私が焦っていると、スラリ、と女の子が鞘から小太刀を抜いてもろてで握って構えた。 なんか言葉を私に掛けていたが、よく聞こえなかった。 確か、可哀相…、とか、今迷いを断ってあげますからうんうぬん、とか言ってた気がする。 前後から斬られる寸前に、私の喉から声が出るようになった。 「君達は、[[妖夢]]の…」 と、私が呟くと 「母様は関係無い」 と、どちらかが口にした。その辺りから意識が覚醒し始めて起きた。 高熱で死に掛けていたのだが、起きると大分楽になっていたので書き込んでみる。 ---- [[幻想郷]] [[不思議・ホラー]] ---- 770 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 04:12:15 [ LWk/7nhY ] 昔母親から聞いた話だ。 「あなたが生まれてくる前日の夜、私は天使様からあなたを受け取ったのよ。  天使様が暖かい光を持ってきて、それを私のお腹の中に入れてくれたの。  びっくりして飛び起きたらいきいなり陣痛が始まって、そして産まれたのが貴方なの」 そんな話を、昔母から聞いた。 深夜過ぎに妻が俺をたたき起こした。 「痛い。お腹が痛いの。救急車呼んで」 額に脂汗を浮かべ、必至の形相だった。 トランクス1丁という恥ずかしい格好ながら、慌てて119番をし(最初110番を押しておいた)、ほどなくして救急車が到着。 救急隊員が妻をタンカに乗せ、俺も救急車に乗る。 救急車の中で妻の手を握り、必至にはげました。 「大丈夫だよ、予定よりちょっと早いけど、大丈夫。立派な子が産まれてくるさ」 「うん、私もそう思う。だってさっき夢を見たから」 「夢?」 「そう、夢。  長い金髪をなびかせたすごいキレイな人が、私に話しかけてくれたの。  かわいい女の子が産まれるわよ、って」 「ああ、きっとかわいい女の子が絶対産まれるよ」 産婦人科の病院に到着し、妻は分娩室に運ばれていった。 こうなると男は何もできない。いや、ただ祈ることしかできない。 30分、1時間、そして2時間が経とうとしたとき… 「ゆぁー!ゆぁー!ゆぁー!」 元気な女の子の声が分娩室の中から聞こえた。 扉が開き、手術着を着た狐耳と猫耳の看護婦さんが出てくる。 その手には白い毛布に包まれた… 「御覧なさい、元気な女の子ですよ」 白い、毛布に 包ま れた おんなのこ が ニヤ リ とほほえんだ               ゆあー ここで悲鳴にもならない声で飛び起きた。 心臓がばくばくして、背中にはびっしょり汗をかいている。 慌てて隣で寝ている妻を見たら、なんてことない、いつもどおりに普通に寝ていた。 軽くウェーブのかかった金髪をすくい          金髪…? 大きく膨らんだお腹を優しくさすってあげる       俺はまだ独身だぞ…? んんっ…と身じろぎをして、妻が起きてしまった    妻、って誰だ…? 「ごめん、起こしちゃったかい?」と俺が言うと     目の前にいるのって、まさか…? 「大丈夫よ。 あ な た♪」 と、[[紫>ゆかりん]]が僕ににっこりと微笑んだ。 って夢を見てすごい勢いで飛び起きた午前4時。 いったいなんだったんだ…夢の中で夢を見るなんて初めての経験。 なんか怖えー。眠気がバッチリ無くなっちゃったよ。 ---- 771 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 04:20:28 [ eKfhIHsI ] ちょwwwマジこぇーwww ---- 772 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 11:44:35 [ b3snTQUY ] 産声噴いたww ゆあーてwww ---- 774 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 12:53:28 [ M.eJQ.zI ]  >>770 「昔母親から聞いた話」も夢設定?それとも聞いたのは本当? それにしても紫に気に入られたようだな……気をつけろ ---- 775 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 15:48:41 [ LWk/7nhY ] そのまま起きて大学行ってきたけど眠たくてしょうがなかった…  >>774 母親から聞いた話は本当。言い回しはちょっと物語っぽく書いたけどね。 俺には姉貴いるんだが、姉貴が産まれる前日(というか陣痛が始まる前)にも、 母親は夢を見てたらしい。姉貴はコウノトリに運ばれてきて、俺は天使だったそうだ。 正直紫様になら気に入られても嬉しいけd(スキマ ---- [[不思議・ホラー]] ---- 773 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 12:10:43 [ jciyxsD. ] ここ最近の夢スレにおける幻想入り人数は異常 夜、長ったらしい廊下を歩いてた。 誰かとぶつかる。[[妖夢]]だ。正確には妖夢の半身。 妖「ごめんなさい」 私「いえ、こちらこそ。ところで何故ここに?」 妖「ちょっと本を探しに」 私「じゃあ一緒に図書館に行こう」 途中、半身は私におぶさってきた。ひやっこくて、すべすべしてて、やわらかい。 (これは癖になるかもわからんね)と思ってたら、思考を読まれた。 感触がドロっとしたものに変わった。 (ごめんなさい変な事考えません) 首から上をホールドされたまま念を送る。どろり感触が元に戻った。 しばらく半身で小突かれたり、全身寒気がするくらい温度を下げられたりした後、解放された。 夢が終わったころには半身の虜になった私がいた。 ---- [[のんびり]] ---- 776 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 19:15:11 [ SNRdOjzs ] あまりにも疲れてて授業中に1分ほど落ちたら[[霊夢]]と[[紫>ゆかりん]]がネチョネチョしている夢を見た 詳しくは覚えてないけど だれも俺が見た夢など知らないわけだけど物凄い悪い気がした ---- [[傍観]] [[ネチョ]] ---- 777 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 21:32:39 [ QXIo7njU ] 夢見る事はそんなにないんだけど珍しく見れたので報告〜。 夢の中で[[美鈴>中国]]の部下として門番をやっていた。 と言っても[[魔理沙]]が来るわけでもなくボーっと門に寄りかかって怠けていた。 それでなんとなく周りの風景を眺めていたら門の少し先に[[チルノ]]と何故かモータルコンバットの[[サブゼロ]]がいた。 何をしてるのかと思って二人に注目していたらチルノはぴょんぴょん飛び跳ねながら 「ふぇいたれてぃーふぇいたれてぃー」 と騒いでいて、そのたびにサブゼロがすごい綺麗な発音で 「NO!FATALITY!」 と注意するの繰り返し。 唖然としていると美鈴が隣でチルノ達を見ながらクスクス笑っていたので何か知っているのか聞いてみた。 そしたら美鈴はニコニコ微笑みながら 「先日ですね、チルノちゃんに武術の真似事を見せたらえらく気に入られちゃいましてねぇ…  教えて欲しいって言って聞かなくなっちゃって、私には門番の仕事があるので遊んでばかりもいられないでしょう?  ですから、故郷にいるお師匠様に来てもらって、チルノちゃんの先生をしてもらってるんです。楽しそうで何よりですねぇ…」 と話してくれた。 んなバカな、美鈴の故郷って何処だよとか思ったけど口には出さずにそのままチルノとサブゼロを眺めてた。 そしてそのまま目が覚めた。 夢見る事事態そんなにないんだけどこんなカオスな夢を見るとは… ---- 778 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 21:38:05 [ PVKuwH56 ] せめてフレンドシップぐらいにしとこうぜw ---- 779 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 22:09:28 [ qJilFZzI ]  >>777 凄く良いなあw なんとも和やかな光景だ 次回作ではチルノのラストスペルは  神拳「氷葬拳」に。 サブゼロの弟子なら、美鈴も究極神拳が仕えるという事に…ガkガク ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] [[カオス]] ---- 780 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/08(水) 02:10:00 [ NXsvoJM. ] やったよ。まさかこのスレにレス以外の書き込みができる日が来ようとは。 場所は近所の公園。[[チルノ]]と[[妖夢]]と自分の3人でなぜかチョコバット食ってた。 チルノはもしゃもしゃ。妖夢ははぐはぐといった感じ。 で、妖夢があけた袋にホームランが出て、喜び勇んで7/11で交換。 うらやましそうにしてるチルノの視線に気づいて、自分はお姉さん(?)だからとチョコバットをあげようとするとチルノも意地を張って受け取らない。 あげるもらわないで押し問答が始まり 「じゃあ半分こにしたら?」 と助言をしてあげたら 「○○さんだけ食べないのはダメです。みんなで分けましょう」 お姉さんぶりを発揮する妖夢。 なんかもう微笑ましすぎて、俺はいいから二人で食べなと無理やり断った。 そしたらそのチョコバットからまたしてもホームランw 中身をチルノに渡してまた7/11に直行する妖夢。 二人仲良く二本目をほおばってた。 そんな夢。 なんか他にもいろいろあったような気がするんだけど、おきて記憶に残ってたのはこの部分だけだったよ。 ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 781 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/08(水) 08:52:00 [ Bq/YX8BM ]  >>[[777>02-777]],[[780>02-780]] いい、実に和む。 博麗神社で、[[幽々子]]が扇子両手に舞ってた。 優雅であるなあと思って見てたら、傍にいた[[魔理沙]]の後ろに回って 腰を落として、両手で膝カックンした。 優雅だった。膝カックンすら舞いの一部だというのか。 「ひゃあ!」と声を上げる魔理沙。何事もなかったかのように舞う幽々子。 今度は[[霊夢]]にしかけるな……と思ってたら[[紫>ゆかりん]]がスキマから登場。 「こんにち……」 霊夢の膝裏を狙った両手は、ちょうど紫の胸を掴んでいた。 本当にごく一瞬固まる二人。 と思ったら、胸触るのも舞の一部かのように、二人して舞い始めた。凄い。 ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 783 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/09(木) 18:47:10 [ GQLK.wy6 ] レンタルビデオ店で映画を物色してたら洋画のコーナーに目が止まった。 でかでかと「幻の武術、眼=カタ」と書かれていた。映画のタイトルは、 「リベリウドンゲ-逃亡者-」 迷わず手に取りレジに向かおうとしたら目が覚めた。夢かよ畜生。 ---- [[現実]] ---- 784 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/09(木) 18:55:31 [ 06ucHQbk ] なんか変な夢を見た。 どこかの家の縁側で、[[妹紅]]、[[彗音>慧音]]と一緒にお茶を飲んでた。 うろ覚えだがこんな感じ。 俺「あの、藤原さん…」 妹紅「妹紅でいいぞ」 俺「じゃあもこたん」 彗音「caved!!!!」 目が覚めた。 ---- [[カオス]] ---- 785 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/09(木) 19:49:16 [ Gp5y8cs2 ] 就寝前にDVDバジリスク甲賀忍法帖視聴      ↓ 夢の中で甲賀忍者10人と伊賀忍者10人が対峙してた 自分もどっちかの中の一人だった 朧の頭からウサギの耳が生えてた それを見て驚愕する弦之助 朧、涙を袖でで拭きながら 「今まで黙っていて、申し訳ありませぬ…  わたくしの本当の名は[[レイセン・優曇華院・因幡>うどんげ]]…うさぎの化生に御座りまする」 弦之助 「そうであったのか…実は、わしも…」 弦之助の頭からもウサギの耳が生える [[霊夢]](?)と推測される赤白服の少女が空から降りてきた そして、レイセン=朧に「さあ、あっちに帰るわよ」と言って連れて行こうとする 嫌がるレイセン=朧。困った顔の霊夢(?) よくわからんが、こっちの世界(?)に残るのならば、ウサギの耳は切り落とさなければならないという流れに。 だが二人のウサ耳、どう見ても綿が入ったただの布です。コスプレです。 朧、にっこり微笑んで 「大好きです、弦之助様」 自分のウサ耳を小太刀で切り落とす→何故かバッタリと倒れる 弦之助、朧を抱きかかえて河にっていく 自らも同様に自分のウサ耳を切り落とす→何故か河の中に倒れる それを号泣しながら見ている自分→起床 ---- [[カオス]] ---- 786 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/09(木) 20:47:16 [ 9h/6z75Q ] [[魔理沙]]が幻想郷の外に拉致られた 魔法を調べる為に拉致られたみたいだから[[夢美ちゆり>ちゆり]]が敵役だったと思う 魔理沙とそれなりに仲のいい人妖(永夜のプレイヤーキャラ全部は居た)が 助けに行くんだけど、[[霊夢]]だけはしった事じゃないって感じで行こうとしない なんでか咲夜が激しく怒って霊夢に「あなたの大切な友人じゃないの!」 霊夢はただの茶のみ友達よみたいな感じで、無関心な風で咲夜が霊夢を 殴りつける寸前に紫が、博麗の巫女は幻想郷の外に出ると幻想の力を失って 空を飛べなくなるし札も撃てなくなるそんな自分じゃ足手まといになるのが わかってるからこういう風にしてるしかないのみたいな事を言った気がする 神社から皆が幻想郷の外に飛び立つ時に[[咲夜]]がゴメンと言って 場面が飛ぶ なんかMSの人形サイズみたいな奴らと永夜自機メンバーが交戦してる時に 二色蓮花蝶をBGMに後方から霊夢がやってくる 背中に[[玄爺]]を紐で固定して両足に魔理沙の箒紐で固定して両手に玉串を携えて 他のメンバーに「早くあの馬鹿を取り戻してきなさい 雑魚は私一人で十分」 いまいち不安ながら霊夢に任せて魔理沙救出に向う とどまる[[紫>ゆかりん]]と咲夜に 「友達もまぁ大事だけど、幻想の力がないからと思われたのが癪だったんでね」 みたいな事を言ってた咲夜は苦笑しながら他のメンバーを追う 場面が飛んで MS戦みたいな感じで霊夢が100位のMS人形と戦ってる 片足の箒を壊されたり してかなり苦戦してるのに霊夢はすごい明るい笑顔だった 視点が変わって 紫が地上から霊夢の戦いをみている「あのこは空を飛んでないけど飛んでる」 「今のあのこは[[チルノ]]にもいっぱいいっぱいでしょうになんて明るい笑顔」 「博麗の巫女としてよりもあのこは柳なのね」「幻想郷の加護がないほうが あのこは素敵で無敵なのかもしれないわね」そんな感じの事を言ってた気が 「あなたはどうおもいますか?」夢の自分の視点に紫が目線を合わせた時点で ビックリして目が覚めた 咲夜と魔理沙が仲いい話が好きだから怒ったのかな しかし最後はビックリした ヤラセクセイ最後だけど事実だったりします 蓬莱人形を流しっぱなしで寝てたからBGMが掛かってたみたい ---- [[幻想郷]] [[傍観]] [[不思議・ホラー]] ---- 787 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/09(木) 23:10:38 [ 9h541vD. ] 夢に[[阿求]]が出てきた あまり内容覚えていないんだが 覚えている限りのことをありのままに書くぜ 「阿求が幅12mmの竹ひごで全身を縛られていた」 な、何を言っているのk(ry 多分絵版280(を見たときの勘違い)が影響してるんだろうけどなんだこれ…… そもそもなんで竹ひごなんだ、っつかなんで幅なんぞ分かるんだ…… ---- [[カオス]] ---- 790 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/10(金) 07:14:29 [ ygXi5GcY ] みょうちきりんな夢を見た。 場面は某ハチミツ大好きな二足歩行する黄色い熊の家みたいなところ。 ただ、決定的に違うのは、その場所が似たような構成の空間と廊下で繋がっているという部分。 で、部屋のほぼ中央にある、切り株のようなテーブル(何故か卵の黄身っぽい液体が塗りたくられていて、しかも殻らしきものまで乗っている)には[[阿求]]と俺を含めて4人居た。 その配置は、左上に阿求、右上にDr.コトー(原作版)、左下に俺だった。右下は覚えていない。 会話は、 コトー「自分の能力が嫌になったことは?」 阿求「はい、もちろんあります」 とかそんな感じだった。 俺は、「(ふーん、やっぱりそんなもんか)」とか思いながら眺めてた。 右下の人物は、殻らしきものを弄って遊んでた。 で、その間もコトーと阿求の会話が続いてたけど、殆ど覚えてない。 殻で遊んでる右下の人物が鬱陶しくなった俺が、「そろそろウザいから止めとけ」と突っ込んだところで目が覚めた。 な、何を言っているのか分からないと思うが、俺にも分からん。 ……まぁ、夢だしな('A`) ---- [[カオス]] ---- 791 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/10(金) 09:13:45 [ L3AKu8rk ]  >>[[783>02-783]] 眼=カタワロス 見たいなそれw だだっ広い和室。多分白玉楼。 右半身が痺れてろくに動かせない。[[幽々子]]が[[妖夢]]に障子を3枚持ってこさせた。 その3枚をタテに、こちらを三角に囲むように置いた。 「これでしばらくこらえれば、右半身が覚醒して妖力が云々」 幽々子様のおっしゃることは、よくわかりません。 場面転換。今度は永遠亭。 和室なのにブルーシートが敷かれている。 あちこちの里や村から物好きが集まった会合で、右半身の覚醒した自分は妖夢と共に 幽々子に随伴していた。すぐ目の前に[[アリス]]と[[レミリア]]。 アリス「あなたの名前は?」 自分「実は名無しでして……」 レミリア「じゃあ、私の対面に座ってるからタイメンね。うん、いい名前」 幽々子「あら、いい名前をもらったわねタイメン」 アリス「素敵よタイメン」 妖夢「これからもよろしくねタイメン」 自分「ありがとうございます皆様」 あとは会合の連中でドッヂボールをやった。ふわふわした動きの幽々子様が一人勝ち。 ---- 792 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/10(金) 09:43:43 [ TrEhkiEM ] 右半身覚醒したんだw ---- 793 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/10(金) 17:59:15 [ eGbkAXUY ] れみりゃ様相変わらずネーミングセンス無いのなw ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 794 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/10(金) 20:07:35 [ Qp7.pTWo ] ガッコの昼休みに寝てて見た夢を書き込んでみる まず俺はなぜか後輩(1年)の教室に居たんだが なぜか転がってる、ごろごろと 「鬱陶しいっ」って後輩と[[リグル]]に蹴られて吹っ飛んで4Fから落ちて死んだ なんか数字が減った 次に図書館に居たんだが妙な言葉が頭の中に聞こえたんで叫んだんだ 「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア」 [[パチュリー]]に「鬱陶しい」と言われてエメラルドメガリス撃たれたが回避 「貧弱貧弱ゥ」とか言ってたらロイヤルダイアモンドリング撃たれた なんか半透明な柱に突き刺されて死んだ なんか数字が減った さらに所が変わって義兄と買い物に来てた 魔理沙の絵が描かれた服を見かけて買おうと思ったら 義兄に「やめとけ、買うなら蹴るぞ」とか言われたが買う 「可愛い妹分を蹴れるとでも?」とか言ったら本気で膝蹴り食らった そこで意識が覚醒、何が言いたいかスッゲーカオスなんだが… 一番カオスなのはエメラルドメガリスってパチェが唱えて 出てきたのがモアイだったことだな 「巨石」だから間違っては無いはずなんだが… ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 796 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/11(土) 00:11:23 [ 9QUIPy.w ] 「お前なんか地獄行きだー!」と例の[[えーき様>映姫]]に地獄に落とされた。 DOOMの。 某敵がファイアーボールの代わりに毛玉を投げつけてきて大笑いしてたら、 油断してぶつかった挙げ句この一発でやられた。 ---- [[カフカ]] [[カオス]] ---- 798 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/11(土) 13:54:49 [ RYshEdRE ] 微妙にスレ違いかも知れんが・・・ 門番見てたら、うどんてゐスレで中国の神様?の話の流れだった。発端は不明。 「天座薬帝君」とか言うのも出てきた。 そのレスしてた奴が言うには、 「天座」は「天道」と同じ意味で「天の理」を表し、「約」はそのまま約束事のこと。「帝君」は日本で言う「○○神」みたいなもの。 分かりやすい説明ありがとう。でもちょっと待ってくれ。 「約」が「薬」になってるって。それじゃうどんげだろ。天の座薬の神様かよ。 とかってツッコミが入ってた。俺もレスしようと思ったら目が覚めた。 別に中国史とかやってるわけじゃないから神様の名前なんて今まで興味すらなかったんだが・・・ ちなみに「天座約帝君」も「天座薬帝君」も実在はしない。してたら俺は危なかったかも知れん。 ---- [[現実]] ---- 799 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/11(土) 16:43:39 [ CSXnS3mE ] 今起きたばかりな訳だが 目の前でホーライが首吊ってた、 なんか他の人より夢見る時間が少ない気がする・・・。 ---- [[カフカ]] ---- 800 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/11(土) 17:36:20 [ 1VPS/R6Q ] 微妙にスレ違いならおいらも 少し前に見た夢に新キャラぽいのが出た、 正確には半分目覚めかけていた時に浮かび上がったイメージだが んで、早速そのイメージを絵にしてみたら思いのほかハマッていてびびった 一人は輝夜と幽々子を足して割ったようなキャラ、外観は輝夜 もう一人は…良く解らないキャラになったが、ゆかりん系統に近い妖しさがある オリキャラスレに投稿しようと思い、キャラ設定まで考えていたが 愚痴スレで当スレの批評があった為、やる気が萎えた で、描いた絵(鉛筆描き)が宙ぶらりん 実を言うと描いたキャラ、二人ともスッパの裸婦 投稿しても、どの道非難されたかもしれない ---- [[現実]] ---- 802 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/12(日) 07:52:33 [ CQUbwhE2 ] うろ覚えだが… 何故か黒[[妖夢]]に叩斬られた夢を見た。 黒妖夢って何だ?自分でもわからん。黒セイバーの様なモノだったと思う。 どういった経由か忘れたが、いきなり背中からばっさりと斬られる俺。 J9かよ。 そして目の前が真っ暗になって、あぁ…俺死んだんだなぁ…とか思ってたら、何処からか声が聞こえる。 その声の主が何故か[[霊夢]]だと判る俺。何故だ。 霊夢「あ〜めんどくさいわねぇ…アンタ、死ぬなら神社近くじゃなくて別な所で死になさいよ」     こんな所で死んだら、神社の評判が落ちるじゃないの」 無茶言うな。こっちだって死にたくて死んだんじゃないし。 霊夢「この術、あんまり上手く無いんだから、失敗しても恨まないでよね」 へー、霊夢にも苦手な術とかそういうのあるのか。 霊夢「囁きー祈りー詠唱ー念じろー」 ちょ!灰になる!! ここで目が覚めた…。 ---- [[カフカ]] [[幻想郷]] ---- 804 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/12(日) 09:33:37 [ kLVkN/0A ] なぜかはわからないが某ねずみのテーマパークのシーに酒を飲みに行く夢を見た 酒は火山の中の店で飲める奴が美味いらしい 早速行く俺たち、メンバーはなんかいっぱいいたけど覚えているのは[[みょん>妖夢]]と[[ゆゆ様>幽々子]] そしてなぜか店の中でゆゆ様に自称15年越しの足のまめを見せられる 「これぞ白玉楼よ」(「しらたまろう」と発音していた) そこでなぜか[[もこたん>妹紅]]が現れて自称30年越しの水膨れを見せられる これ以降記憶がおぼろげ あと最初の方にみょんが自称十年越しの何かを見せたりもう一人いたような気がするが覚えていない ---- [[現実]] [[カオス]] ---- 805 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/12(日) 16:00:19 [ QnXDZG.o ]  >>[[804>02-804]] みんな行儀悪いwww プリンターが壊れた。何を印刷しても、出力後にはバラバラに切れてる。 原因を解明すべくあちこち触ってみると、手に切り傷がついた。 「どうやら、かまいたちの仕業ですね。この機械の部品に憑依しています」 傍らに正座していた[[妖夢]]が指摘した。 プリンタの側面を裏拳で叩くと、メメタァという音がしてかまいたちが飛び出した。 妖夢の居合い切りが冴える。 「ありがとう妖夢、助かったよ」 「お礼はカントリーマアムでいい」 紅茶とカントリーマアムと他のクッキーを持ってきた。妖夢はカントリーマアムと紅茶だけ口にした。 ---- [[現実]] ---- 807 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/13(月) 08:09:01 [ nKwKGWBw ] 東方紅楼夢の帰りの夜行バスで見た夢なんだが [[パチュリー]]とチクタクバンバンやってて交互に1個ずつマスを動かして落とした 方が1枚ずつ脱ぐという脱衣ゲーになってた しかも肝心の時計の方がえらい早く動きやがるので1分もしないで1試合のケリがつくと いう代物 お互いだいぶヤバイとこまでいってるところまでは覚えてるのだがその先が 不鮮明のまま降りる新宿についてしまった・・・・ 覚えれてない自分が憎い! ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 810 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/13(月) 13:28:17 [ UX/Kx3FY ] ドラマだかアニメだか、そんな感じのものを見た。 何らかのカルトの裏切り者である[[リリー]]を、「七人の姉」の命令により追いかける[[フランドール>フラン]] 「七人の姉」というのは[[レミリア]]が7人というわけではなく、カルト幹部の名称らしい フランはその末っ子(末席)で、姉の一人には[[幽々子]]がいるようだった、レミリアがいるかは不明 スピードは僅かにフランが上らしく、振り切るのを諦め迎え撃つリリー なんだかリリーのほうが余裕を持ってる感じで、フランちゃんは大真面目 互いに反時計回りに動きつつ、弾幕戦開始 フランがガンダム試作3号機デンドロビウムのような形のミサイルポッドを背負っているに対し、 リリーが背負うのは、幅だけで彼女の身長ほど珠一つ一つが人の頭ほどもある、巨大なそろばん だがそれはミサイルポッドならぬレーザーポッド兵器とでもいうべき代物であり、 四方八方に放たれたミサイルを全てレーザーで打ち落とし、さらにミサイルポッドに直撃させる 爆散するポッドを切り離し、フォーオブアカインドしつつレーヴァテインを引き抜く妹様 高速フェイントを交え、一斉にリリーに襲いかかる 分身二体はレーザーに撃墜されるが、残る分身一体はそろばんと相打ちにもちこみ、本体はリリーに切りかかる リリーは後方に滑るように回避、画面外に消えつつ極太レーザーで反撃 フランはくるくると回転しつつそれをかわす、テンコーばりの回転なのだが流石というべきか優雅さを感じた そしてそのままフランも画面外へ 残された画面上には大曲花火大会の映像、双方が放つ弾幕らしい しばらく経って唐突にフランがカットイン、掌の上にサッカーボール大の火球を作り出し投球 リリーの弾幕は火球を打ち落とそうと集中するがまったく効果なし 逆に火球はそれらのエネルギーを吸収したかのように唸りをあげて突き進む カメラは火球を追って、空中に浮かぶ立方体(一戸建てほどの大きさ)に立つ影に迫る そしてカメラの先にいたのは赤い色の[[ガチャピン]](中の人はリリー、着替えたらしい) ガチャピンが火球に頭で合わせると、ぽてっという効果音とともに先ほどまでの勢いが嘘のように足元に転がる火球 ガチャピンはそのままドリブル開始 しかし凄く下手、どんどん横に逸れていき、焦ってフランに向かいシュートしようとするが空振り、立方体の淵から火球は転がり落ちる 落ちる火球を追っていたカメラが戻ると、いつのまにかリリーは着ぐるみを脱いでいて、orzのポーズ 失意のリリーに爪を伸ばし襲い掛かるフランドール……というところで終了 次回予告「株式会社咲夜さん48cm」と画面に映し出されたところでちょうど目覚める ---- 811 名前:910 投稿日:2006/11/13(月) 20:32:30 [ ILeQ2vJo ]  >>810 >次回予告「株式会社咲夜さん48cm」 来週もその夢見てくれよな! ---- 817 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/14(火) 01:54:36 [ Z3v0V0Wc ] 咲夜さんから計測されうる48cm・・・ バスト・・・どころかウェストでもこの数値はありえない。 股下・・・不適。頭囲・・・適正。スカート丈・・・適正。トップバストとアンダーバストの差・・・それなんて荒山零壱氏? 座位前屈記録・・・身体硬いですね。立位前屈記録・・・身体柔らかいですね。 ---- [[バトル]] [[カオス]] ---- 812 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/13(月) 20:39:35 [ D/udqQdI ]  >>[[810>02-810]] テラカオスw 咲夜さんの48cmってなんなんだ! 昨日の朝、仮面ライダーカブトの時間(8時)の事。 携帯目覚ましをセットしていたんだが、うっかり振動のみにしていた。 「起きなきゃ…起きなきゃ…」 と思うのだが、体が言う事を聞いてくれない半覚醒状態で見た夢。 [[文]]の服装を…というか、コスプレをした女子高生がいた。 えらい可愛いかった。スカートは非常に短くデンジャラスだった。 その文(?)が緑色の不定形の怪物達に囲まれて立っていた。 文(?)「…私は風。 自由気ままに飛び回り、記事を書くだけです」 怪物達の包囲の輪が縮まる。 「仕方ありませんね…」 文は手に八手の葉っぱ型の扇?を掲げた。 すると黒いカラスみたいなテングゼクターが飛んできて、それにくっついた。 「―――変身」 『 HENSHIN (電子音声)』 全身が真っ黒な、頭部がガッチャマンみたいなライダーに変身する文。 「キャストオフ」 『CAST OFF』 バーン 『CHANGE CROW』 怪物達に向かって八手葉の扇を構える文。 「面倒なのでボムりますよ…ライダーシューティング」 『RIDER SHOOTING』  ドーンとでっかいエネルギー弾を発射。 この辺りで半覚醒から4/3覚醒くらいになって視界が開く。 無意識にテレビをつけていたらしく、カブトのラスト5分あたりが流れてた。 ドレイクがライダーシューティングを撃ってるシーンでした。 ---- [[バトル]] [[カオス]] ---- 818 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/14(火) 08:24:00 [ R4anGPqQ ] 今朝見た夢。 夜中、自宅に帰ってきたらスネオがネクロファンタジアを大音量で流しており 慌てて止める。 次の瞬間、部屋が大改装されており二階へ行く階段は何故か家の外へ移動 このときすでにスネオは消えていた。 その後、誰も居ない2階の部屋から話し声が 「これは調査が必要ね」と出てきたのは 「メディ山キャス子」と書かれたエプロンを着けたキャスター(フェイト)とレン(月姫) どっちも武梨えり先生の画風だった いざ、階段の前につ行くと再び話し声が。 怯えて俺にしがみついてくるレン。そこへ 「レンちゃん可愛いぃー!」とレンに頬擦りするキャスター あんた何しに来たんだよ・・・ そして、2階へ到着。ふすまを開けるとなんかがこっちを見てる レンがビビッて逃走 「あ、レンた――ん。待って〜〜」と鼻血を出しながら満面の笑顔で後を追うキャスター おまえら、もう帰れw 部屋の中をよく見ると、中に居たのは[[幽々子]]だった そして、話声は幽々子の腹の中から聞こえてくる よく聞いてみると愚痴っぽい 少ししたら、腹の中から魂になった毛玉が出てきた 幽々子に話を聞いたところ大量に食べた毛玉が消化されるまで延々と愚痴ってるらしい 俺は「多分、食べすぎで消化不良になってますね。常備薬の胃腸薬をお持ちしますね。」 普通に対応する俺。こんなに順応性あったっけ・・・? 俺の返答に、にこり、と柔らかく微笑む幽々子。メッチャ可愛かった そして、「ふざけんなー」と腹の中から俺に文句を言う毛玉。 ここで起床 ---- [[カオス]] ---- 819 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/14(火) 13:47:57 [ ff7GAPW2 ]  >>818 りべるての本読みすぎなんじゃね? [[魔理沙]]になって触手を操る夢を見た。で、相手は[[霊夢]]なんだが、 門板はエロはNGなんでこれ以上は書けない。 ---- [[ネチョ]] ---- 820 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/14(火) 17:24:51 [ SncsH/OI ] 頭突き寸前まで[[レミリア]]に接近されて、蕎麦作りを命令された。 「ジャパニーズヌードルが食べたいのよ」 「ちょ、お嬢様近すぎ……ところで具はどうするんですか?」 「女は黙ってかけそばよ。いや山菜蕎麦。とろろ追加でなめこ多め」 レミリアの隣にいた[[美鈴>中国]]が「蕎麦なら私が作りましょうか?」とにこやかに言うと、 レミリアはその腰を撫で上げた。 「きゃ……あ……」 艶のある声を出してへたりこむ美鈴。顔が赤い。こっちを見るお嬢様。 「作りなさい?」 なぜか危機を感じたため速攻で厨房に。 鍋を使って注文の品を作っていたはずが、目の前の蕎麦と重なるようにして調理中のチャーハンの幻が見えた。 「これは……三月精の仕業?」 と口にしたが、すぐさま蕎麦とチャーハンの境界が弄られていることに気がついた。 [[紫>ゆかりん]]相手ではどうにもならない。死亡覚悟で、チャーハンの幻が重なった山菜蕎麦をお嬢様にお出しする。 お嬢様、「おいしいおいしい」といいながら両方とも完食。 ---- [[カオス]] ---- 822 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/14(火) 19:46:02 [ HrdHqqP2 ] 初めて夢に東方キャラがでてきた記念に書き込み。 でもほんの少しだったけどね・・・・・ 自分の視点は第三者 空から見下ろしている感じで三国志のゲームのフィールドみたいなところで、何故か竹やりで武装している兵士の集団と誰かが一人で戦っていた。 その誰かは圧倒的な強さで兵士達を倒していたのだが、兵士達の後方でツンデレっぽい女と能天気っぽい女とぬいぐるみを持ったクールな幼女が空に浮かびあがって来た。 戦っていた誰かは 「しまった!これは時間稼ぎだったのかっ!?」 とか言って苦悩の表情を浮かべた(気がした) 「ふははははははっ!これでおわりだーー!!」 とツンデレっぽい女が言うと3人の女は三角形にならび何か強大な技を使おうとすると、北の空遥か彼方から 魔 理 沙 登 場 [[魔理沙]]はほうきに乗ってすごい速さでぬいぐるみをもっている幼女に激突し幼女は吹っ飛ぶ。 「そうはさせないぜ!」 と言う魔理沙。 で、ここで目がさめた ワケわからんわ・・・・・・・・orz 念のために2度寝してみたら、近くのハックドラックがネコミミメイド喫茶になる夢をみた。 よりいっそうわけわからん・・・・・。 ---- [[傍観]] [[カオス]] ---- 823 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/14(火) 21:22:25 [ G6JhrOdQ ] 結構グロい夢を見た…グロが苦手な人は俺のIDをNGにして下さい。 夢の中では[[妖夢]]とデートしてた。 ゲーセンで遊んだり、服見たりと普通のデートだったと思う。 そうこうして遊んでると夕食時。丁度近くにあったステーキハウスに入店。 「こ、こういう所で食事するのは初めてなんですよ」と少し浮き足立ってる妖夢。 中に入ると、ウェイトレスの格好の[[慧音]]が迎えてくれた。 「いらっしゃいませ〜」とステキな笑顔で迎えてくれる慧音。 何かキャラが違うが、夢の俺と妖夢は全然気にしない。 そのまま進められるがまま席に着いてメニューを開く。 慧音「ただ今期間限定の牛タンステーキがオススメですよ」 俺「ん〜…じゃあソレで」 妖夢は悩みに悩んではなまるハンバークを頼んでた。 暫く妖夢と談笑してると、慧音が何も言わずにスッと料理が卓に置かれた。 ビックリして慧音の方を見ると、 笑顔で口から血をタラタラ流してる慧音がいた 理解するのに数秒かかって、 俺・妖夢『○×△□☆%#*!?!?!?!?!?』 と言葉に出来ない悲鳴を上げる俺と妖夢 で、目が覚めた…慧音先生ごめんなさい…。 俺もう暫くタン塩食えない…。 ---- 824 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/14(火) 21:29:04 [ 0z7W7ZTg ]  >>823 ○×△□☆%#*!?!?!?!?!? ---- 825 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/14(火) 22:56:03 [ o.UceSNo ]  >>823 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあqwせdrftgyふじこl; ---- 826 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/14(火) 23:23:25 [ Ito.0aAE ]  >>823 節子…それ、牛タンやない、ハクタンや ---- 827 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 00:38:55 [ 2y34vYvg ] 発想を逆転させるんだ! 口の中では常時けーねとでぃーぷキス 目を閉じれば瞼の裏には息遣いまで妄想できそうなくらい至近距離でけーねの顔が ---- 828 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 02:07:37 [ 3bRuXFGU ]  >>827 そして舌を喰いちぎるんですね! ---- [[現実]] [[俺から見ればこいつは十分ネチョい夢だぜ!>不思議・ホラー]] ---- 829 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 02:32:10 [ nf7h.s4Q ]  >>[[827>02-827]] 超こえぇよ。本気で。掘られるとかのレベルじゃないw 私もよく覚えてないが今ちょろっと夢を見てきた。 [[魔理沙]]っぽいのにいきなりマスタースパークっぽいのをぶっ放された。って言うほど一瞬の出来事。 …これは多分ダブルスパークLunaが全然取得出来なくってイライラしたまま寝たせいだと思う。 夢でも瞬殺ですかorz で、吹っ飛ばされた先が何処かは知らないけど[[霊夢]]が居た。というかダイレクトヒットで突っ込んでた。 何故かオリジナルのスペカ作れみたいな流れになって 札っぽいもの渡された瞬間に、その札がすげぇ爆発が起こして目が覚めてしまった。 スペカ暴発でしょうか? というわけでもう一度寝てくる。 ---- [[カフカ]] ---- 830 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 02:32:49 [ 3bRuXFGU ] 学校が昼までだったので、昼寝した時の夢 [[ハバネロ真祖]]が登場。 なんだか表情が穏やかで、まるで真祖じゃないみたいだった。 畑仕事や[[けーね>慧音]]の授業を手伝ったり、中国に冷しゃぶサラダを御馳走したりしてた。 そして、真祖の家へ。 鉢植えでハバネロを育ててた。やっぱ、ハバネロ真祖だ。 唐突に[[紫>ゆかりん]]出現 紫「落ち着いたみたいね」 真祖「…ああ。出合い頭に捩込んで悪かった」 紫「あれ以来痛みが快感n」真祖が無言でハバネロを具現 紫「冗談よ(汗」 ジト目で紫を見詰める真祖。 アリス「ネロいるー?」 そこに入ってくるお隣りさんの[[アリス]] ---- 833 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 02:56:52 [ 3bRuXFGU ]  >>830続き アリス「ネロ〜いるー?」 ハバネロ真祖だからネロなんだそうだ。 真祖「いるー」 紫「い」 真祖「カエレ」 紫をスキマの中に蹴り入れる真祖。と同時に目が覚めた。 何か、妻から浮気を隠す夫みたいだなぁ。と思ってしまった。 ---- [[傍観]] [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 831 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 02:37:04 [ q7VReHcI ] 何か世界が破滅するーみたいなシチュエーションで皆は核シェルター(?)に避難してるんだが、逃げ遅れた[[ウドンゲ>うどんげ]]をシェルターの中に入れるために[[輝夜]]と[[妹紅]]が協力してた。 ウドンゲはぎりぎり間に合ったけど2人は間に合わずに扉が閉まってしまった。 んで、「どうせ死なないんだからあがいてみようかね」とか2,3会話を交わした後、空から降ってくる光に巻き込まれたあたりで目が覚めた。 この夢、同じようなパターンを2,3度見たんだけどいったい何が起こってたのか結局わからないから困る。 ---- [[非現実]] ---- 836 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 12:22:12 [ iEE0OwPU ] 今さっき見た夢だ。 何故か自分が[[妹紅]]になった夢でな、何故か[[てるよ>輝夜]]宜しくパソコンやってるんだ。 多分暇潰しとかそういう意味なんだろうなあ。 そんで今日もちょっくら立ち上げようと思って電源入れてみて、 起動した画面見てみたらなんかおかしい。データが無いんだ。 ああこれは悪い夢だと思って二回くらい寝たり起きたりしても変わらない。 あれ、やばい、なんか変なウィルス貰ったかな、って思考してさ。 思い出したのが、「そういや昨日てるよから変なメール貰ったな」っていうのな。 ええそこで妹紅(俺)ブチ切れですよ。 速攻で友好的な文面装ってウィルス入りメール送りつけてやったね。 そんでその後はまあ分かるね。「妹紅!よくも私のデータをー!」とか吠える てるよと大喧嘩ですよ、と思ったら永遠亭らしき場所?の傍の湖から 巨大な妖怪が飛び出してきて… ってところで眼が覚めた。 …ウィルス絡みなぶん、パソコンやってる身としては嫌にリアルな夢だったな。 ---- [[キャラ視点]] ---- 837 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 12:57:07 [ wWHF6U4s ] [[リリカ]]がキーボードでなんか演奏していた 音は聞こえなかった 俺「モーツァルト?」 リ「そう」 俺「俺のほうがうまいぜ」 ここで目が覚めた 正直意味不明 ---- [[のんびり]] ---- 838 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 13:18:11 [ Mfb68LdU ] 講義中に寝落ちして見た夢 どうやら最萌っぽいものをやっているらしかった。俺は体験ないんだけど。 見かけたサイトによると[[秘封倶楽部]]は海外で人気、だとか 秘封の画像とか動画とかもあった。 で、投票するところに行ってさ。どうやら敗者復活戦みたいなのをやっているらしかった。 [[蓮子]]は上の方だったんだが[[メリー]]が下だったんで3票ぶち込んどいた。 その後覚醒。 やたら秘封が多いのは多分俺が好きだからです。 [[紫>ゆかりん]]とかも見たことあるんだけどね。ワゴンR運転してた。意外と上手くてびっくりした。 ---- [[現実]] ---- 839 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 15:38:32 [ TJZZSGIM ] ひさしぶりに東方の夢を見た おばけ屋敷みたいな迷路で 「東方、出口の見つけ方」って本をもった [[妖夢]]がおろおろしてた 起きたら理科の授業中だった ---- [[傍観]] [[のんびり]] ---- 840 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 16:02:45 [ 3bRuXFGU ]  >>835 俺はフランダースの犬のネロ少年が、某二十七祖の混沌になっている夢を見たことがある。 天使が降りてくるシーン。武装999で天使(チビ[[ちんき>神綺]]天使ver.)達を殴り殺す逞しいネロ(・カオス) 犬は何故か[[中国]]だった ---- [[カオス]] ---- 842 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 19:27:24 [ fN3StaJs ] 東方キャラが出てきた夢が初めて記憶に残っているので記念カキコ 三國無双系のゲーム視点で夢が始まり、マイキャラはごついハルバートを持った男 和風の城の中をザクザクとザコキャラを斬って進むわけですよ すると突然画面が切り替わるカットイン、名のある武将が登場 「ズバッと解決! 私が裁く! さあ、迷える子羊たちです!」 微妙に意味不明な言動でポーズを決める[[映姫]]様にここでキャラチェンジ、 伸びる卒塔婆で凄い連続技を使ってさっきまでのマイキャラを瞬殺します 「ズバッ! ズバッ!」 それからも自分で効果音を出しながら押し寄せる敵をバサバサと叩き伏せていく映姫様 視点が映姫様と向かい合う形になり、また決めポーズを取って一言 「そう、あなたは不燃ゴミの日を忘れている」 思わず目が覚めました。ありがとう映姫様、昨日はしっかりゴミ出せました でも時代劇の殺陣シーンにも近かった気がするんだよなあ ---- [[現実]] [[水曜日は不燃ゴミの日>カオス]] ---- 845 名前:名前がない程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 22:59:50 [ CcI.WCYM ] 今朝の夢なんでうろ覚えだが・・・ いきなり[[ヴワル魔法図書館]]の中 (個人的には萃夢想に出てくる明るいイメージだったんだけど、その夢の中では真っ暗だった) 隣には学校の友人、自分も友人もロウソクみたいなランプみたいなの持って一緒に歩いてた 本棚を見てると、いかにも魔法書っぽそうな本がズラッと並んでたんだけど その中の所々に変な本が混ざっててよく見ると『書斎にあったら嫌な本』に出てくる本だった 実際見つけた中ではハリポタやらバキやらがあった 変な本見つけては大笑いしながら進んでいったんだが突然後ろから 「あの〜・・・、どちらさまでしょうか?」 って誰かの声がした、友人も聞こえてたから間違いないと思い振り返った そしたらセミロングの[[小悪魔]](ショート派の方々スマンかった)がオドオドしながら立ってた 「いや、別に怪しいものではないんだけど・・・」 そうは言ってみたものの怪しくないほうが不自然だったりするこの状況 そうこうしてる内にヒョコっと紫モヤs・・・じゃなかった[[パチュリー]]様が いつものパジャマみたいな服に眠そうな目をコシコシさせてやってきた 「アンタらが邪魔するから本を集中して読めないじゃない」 眠そうだと思ってたらいきなりブチ切れた 何かしたのか?そう聞きたかったけど体が麻痺してて動けなかった 紫さんがモゴモゴと何かを唱えるとでっかい火の玉が飛んできた あーこれってロイヤルフレアなんだろうなーとか思いつつ喰らって暗転 ここで目が覚めた 意味がよく解らんかったがとりあえず小悪魔に萌えた ---- [[幻想郷]] [[カフカ] ---- 849 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/16(木) 02:21:15 [ sh0ivcVY ]  >>847 いやいや妖夢、むしろ>>754を読んで映姫さまが来たんじゃまいかと 俺はマリーサがお気に入りだから寝る前に星の器聞いて備えてたら、 強引なドリブルで轢かれる夢を見たぜ ---- [[カフカ]] ---- 850 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/16(木) 08:46:53 [ jT3.8yYM ] [[ハバネロ真祖]]視点。何故かマヨヒガで縛られていた。真祖「縄を解け」 [[紫>ゆかりん]]「やーよ。解いたら熱い物を捩込まれそうだし」 何を想像したのか顔が赤くなる[[藍]] 紫「真祖、真実を知りたくはないか?(声・オーヴァン」 真祖「真実?(声・ハセヲ」 紫「実は、貴方は私が産んだの」 真祖「…は?」 紫「藍を式にする前に産んだから、[[藍のお兄さん>藍の兄]]になるのかしら?」 藍「兄、上……?」 相手が気になったので聞いてみる 紫「貴方よ。生まれ変わるなら私の子供が良いって言ってたわ」 藍「兄上?義父上?……どっちなんだ」 目が覚めた。 ---- [[カオス]] ---- 853 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/16(木) 21:20:02 [ JgsLW7LA ] [[れみりゃ]]が向こうからおしめだけはいてよちよち歩いてくるもんだから 思わず駆け寄って抱きかかえて「風邪ひいちゃいまちゅよー」とかいいながら やわらかいタオルでれみりゃの体を包み込んであげたら れみりゃが「う〜、う〜 れ〜みぃ〜りぁ〜」とかいいながらそのまますやすや寝ちまったもんですから あーもーかわいいなーコイツゥ〜!って嬉々としてたら誰かに自分の首を「ゴキッ」と捻られて 「ちくしょー![[咲夜]]さんがきたかー!」と悔しがったら目が覚めて目の前に遊びに来てたいとこの子供(1歳)が 自分の顔(というか首)にぶらさがってた。 ソファーでうたた寝してたもんだから首だけソファーの下に引っ張られて首がちょーいてぇ。 それじゃあもう一回寝てくる。 ---- [[のんびり]] ---- 855 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/17(金) 10:42:48 [ yyxty90U ] 久しぶりに!久しぶりの東方の夢を見たよ! 曇りの天気で薄暗い紅魔館の門の前で、何か大勢の人が集められてたんだ。 メイドだけじゃなくて、なんかジャンル問わず色々な人がいて、全員が整列をしていた。 俺もその中の一人で、自分なのか、誰かの視点だったのかはわからなかったのだけど、ピッコロと小泉さんが世間話をしていた。 門の上のほうに「第2回アポロ・アームストロング選別祭」とか書いた旗がはためいていて 何なのかと思っていると、後ろから赤い大胆なドレス一枚の[[お嬢様>レミリア]](お嬢様幼女じゃなくて、紅魔郷のときのようなサイズで胸もちょっとあった。 )が「わたしはあきらめてないのよ?」と笑いかけてきたんだ。 すぐ隣で似たように「???」な顔をしていた[[美鈴>中国]]に「どうやらこれで第2の四次元ポケットが信夫(誰?)らしいぞ」と、わけのわからないことを 言うと、急に美鈴、両手を広げ体を前に倒しお尻を突き出した状態で横に回り始めたんだ。 場面が変わって今度はいきなり夜中に、祭り?も終わったのかなんかこう、静かで、誰もいない月の光で照らされたさっきまでいた広場を 紅魔館のテラスから見ていたのだけど。 急に俺(視点)が前に走り出したんだ、不安は俺自身なくテラスから飛び出して、で、飛んだんだ。空 飛ぶとき最初ほんのちょっとだけ自由落下があって、そのあと浮く、感じなのだけど。 そのときなぜか実家の庭の洗濯物竿に頭をぶつけそうになったんだ。 空を飛ぶといっても、東方の作品みたいにすばやく自由に動けるんじゃなくて、泳いでいる感じだった。 向いている方向にゆっくりと進んでいく、けのびをするとその分加速、という感じだった。 しばらくすると先ほどと同じドレスのレミリアが追いかけてきた。俺はなぜか「うわぁぁああ!フリーザだぁーッ!!!」と かなり死に物狂いで逃げた。 が、いつのまにかレミリアと楽しい空中遊泳会なっていて、しばらくしたあと実家前の道路にまず手をつきそのまま後ろへ うつぶせに着陸。 するとレミリアがそこに仰向けに、座るように俺の背中に着陸した後しな垂れかかってきて 両手を俺に絡ませてきたんだ。 そこで俺はレミリアのことは背中越しで見えないのに、「今日は色っぽいな」とかそんな褒め言葉を言った。 お嬢様はただ「あら、うれしいわ」と目を瞑ったまま答えてくれた。 それから何もなく(というより場面が急に変わった)紅魔館に帰りましょう、ということになったんだけど 「貴方から誘った(何か誘ったらしい)のにひどいわね」と、その割には笑っているレミリアに 「フリーザですから…」と、わけのわからないことを返す俺。 紅魔館にテラスから入ると、中は普通の日本の洋式の一部屋で、電気を切った薄暗い部屋で [[パチュリー]]がSFCのぷよぷよ通をやっていて、対戦をするということになって目が覚めました。 夢で空を飛ぶ、というのは性欲が溜まっているらしいけど 非常に楽しい夢だった が、問題なのは今が午前10時だということで、1,2講義は欠席扱いΣ ---- [[フリーザ様>カオス]] ---- 857 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/17(金) 12:16:35 [ /bN7d8uk ]  >>[[855>02-855]] >夢で空を飛ぶ、というのは性欲が溜まっているらしいけど えッ! そうなの!? 自分、結構な頻度で夢の中で飛ぶんすけどwww でも今回は飛んでなかった。 2D格闘ゲームのようなドット絵の自分と[[霊夢]]が対峙していた。すいむそー風味。 その自分の姿を、横視点から自分が見ている感じ。 地面に型膝をついて、どっしりと屈んで待っている自分。 髪の色は黒だが、髪型はガイルだった。 霊夢がジャンプや空中ダッシュで上から攻めて来る。 それをひたすら突き上げアッパーやらサマーソルトキックやらで打ち落とした。 対空迎撃をする度に、霊夢の顔が青アザやら擦り傷で徐々に変形していく。 すごく悲しくて、ぶわぁっと涙を流す私。 だけど体は勝手に霊夢を殴打し続ける。 霊夢は鼻血を流し、口の端からも滲んだ血を袖で拭いながら「どうしてこの私が勝てないの…!」と言って私を睨む。 そしてフラフラになりつつも、なお飛び込んでくる。 私は泣きながら「空を飛んではいけないよぅ! それじゃ駄目なんだよ!」と叫んだが、遅かった。 霊夢の体力ゲージみたいなのが尽きて、画面にデカい『K.O.!』の文字。 すると急に体の自由が戻る。 私は慌てて、倒れたまま動かない霊夢に駆け寄り抱き起こした。 霊夢の唇が微かに動いてた。 何かしゃべろうとしているようなので、聞き取る為に耳を口に近づけた。 霊夢は虫の息の震える声で「見事よ…。博麗の結果守りの務め、任せるわ…」と言って事切れた。 私は取り乱して「うあぁ、自首しなきゃ…明日の飲み会行けないよ、どうしよう…」と泣きながら何度も呟いた。 orz ---- 858 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/17(金) 12:38:04 [ 3eh.fyJg ] つまり>>857は15代目博麗の巫女になり、 次回作の主人公に抜擢されたというわけだな? ---- 864 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/17(金) 22:07:21 [ oCBXKHuo ]  >>857 待ちガイルひでぇwww ---- [[カオス]] ---- 859 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/17(金) 17:13:17 [ 7kMG0pqU ] 友人が学校で居眠りをする度に東方夢見やがる件について。 畜生、10分で寝入って[[チルノ]]とニャンニャンしやがって畜生orz 悔しいので邪魔してやったら悪夢に変わった様子。 いいなぁ。夢見が良くなる方法は無いもんかねぇ。 ---- [[ネチョ]] ---- 861 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/17(金) 20:38:46 [ yr.McGyA ] 久しぶりに東方系で長い夢を見た。 何故か神社で神主と対峙していた俺。 [[神主]]のコートから、[[こーりん>香霖]](褌)6体が現れる。これで何回目だろうかこーりん褌見たの 神主「人類は!常に進化しなければ!いけないんだ!」 叫ぶと、こーりん(褌)6体がドロドロに溶けて合体しだした。 神主の姿になった。「フフ、本物を倒さねば、何度でも復活するぞ」 絶体絶命だ。1人でも幻想郷ひとつ丸呑みできる神主に俺がかなうはずが無い。 神主がコートを広げた。俺はどんどん吸い込まれていく。 「まてーーい!」高めの声が聞こえた。神主は吸い込むのをやめた。 いつの間にか俺の目の前に一人の少年が立っていた。左手に包帯を巻いている 「貴様は何者だ?」と神主 少年「この包帯を見ても誰か分からぬのか・・・」 神主は驚いた「貴様はまさか・・・・・・!」 少年「邪気眼を持たぬ者にはわからんだろう・・・」俺を無視した会話が続く 少年は腕を押さえ「奴らがまた近づいてきたみたいだな・・・」 「君は縁側で俺の戦いを見ていればいい」言われた通り縁側に座った。 神主「邪気眼・・・妄想にとりつかれた哀れな少年よ・・・」 少年「死にたくなかったら早く俺から離れろ!」 激しい殴り合いが始まる。しかし神主が圧倒的に有利である。 神主「どうした、邪気眼とやらは使わないのか?」殴り続ける 少年「ふん、小うるさいやつだ・・・」殴られ続ける 神主、スリーパーホールドで少年の首を絞める。 少年「貴様・・・許さん・・・」と何度も言い続けていた。 「し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!」と叫ぶ邪気眼少年 (まったくダメじゃネェか・・・あれ?もう一人の神主は?) と思いつつ、少年の最期を見送った。 ここで目が覚める。しかし眠すぎてそのまま寝てしまった。 すると別の夢が・・ [[霊夢]]、[[魔理沙]]、[[妖夢]]の妖々夢主人公組と麻雀をやっていた。 霊夢、序盤から絶妙な組み合わせ役で確実に点を取っていた 魔理沙は常にマンガン狙いだが、妖夢が見かけによらずチマチマ喰いタンするのでなかなか上がれない。 俺もなかなか上がれず、霊夢もペースダウン。 結局、妖夢が1500や500オールばっかりで、魔理沙ハコテンになって終了 魔理沙「次は喰いタン無しで二翻縛りだ!」と言って河を作る。 ここで目が覚める。 汗ダラダラだった・・・てか最初の邪気眼とか・・・俺もなにかにヤラれてしまったかな ---- [[邪気眼>カオス]] [[のんびり]] ---- 863 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/17(金) 21:31:06 [ 2qZcYEgs ] 久しぶりに東方夢。 夢の中でMTGのトーナメントに出ていた。レギュレーションは自分が以前大会で優勝した当時のもの。 場所もその時と同じ地元の公民館。 残り2戦でここまで全勝。対戦相手は…[[八雲紫>ゆかりん]]。永夜抄の道士服姿だった。 (変な格好の金髪美女がむさいヲタの只中にいるのに誰も気にも留めていなかったのが不思議) 向こうのデッキはネクロポーテンスでドロー加速する奇妙な動きの5色デッキ。対する自分は使い慣れた 白青のカウンターポスト。(ネクロファンタジアだからネクロポーテンスだったのだろうか) 展開が遅くて破壊力に欠けるデッキ相手なのをいいことにライフと引き換えのカードアドバンテージで押し 切るつもりのゆかりんと大量除去とカウンターで攻撃の芽を摘みつつマナ加速とライブラリ圧縮で優位な 展開に持ち込もうとする自分。 優位に立ってもしかめ面の自分と追い込まれても半笑いのゆかりん、お互い一言も無駄口を叩かず、ただ ひたすら場に集中していた。 長い膠着の末、骨まで切らせてこちらを潰しにきたゆかりんの術中に嵌ってこちらが投了。 一戦目なのに40分以上使ってしまい、結局1-0で負けてしまった。 終わった後、「あの一枚を潰されてたら私の負けでした」と微笑むゆかりんと握手して次の試合に。 気力体力を使い果たして次は速攻で惨敗、結局2敗で入賞ならず。ゆかりんは次も勝って優勝していた。 柄にもない満面の笑みでショボい優勝商品を掲げてカメラに収まっていたのが妙に可愛らしかった。 ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 866 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/18(土) 00:01:55 [ 4tJhEqDg ]  >>863 爽やかに燃えた 二人ともかっこいいよ二人とも [[レミリア]]に顔を鷲掴みにされた。命の終わりを感じていると、ブラシを渡された。 「髪を梳きなさい。[[咲夜]]は今出かけているのよ」 椅子に座ったレミリアの後ろに回って髪にブラシをかける。 凄いつやつやで滑らか。これが紅魔館の主の髪か! 「丁寧にね。誰にでも触らせてるわけではないのよ」 どっかで聞いたようなセリフだが思い出せない。 暗転して博麗神社に。 レミリアと[[幽香]]が傘でチャンバラしていた。 ビニールテントが設営してあって、「第14回幻想郷カサチャンバラ選手権」と幕が張ってあった。 この試合は準決勝で、もうひとつの準決勝は[[霊夢]]VS[[紫>ゆかりん]]。 すでに紫の勝利でこっちの試合は終わっていた。決まり手はGUN道奥義の舞。 レミリアがグングニル飛ばすような投げ方で傘を投擲すると、幽香の背後からひまわりが出てきて レミリアがびっくりして幽香もびっくりしてた。 ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 869 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/18(土) 00:54:26 [ W/bC8M3. ] うとうとしていたときに見たもの なぜか銃撃戦。 俺の手の中にはサバゲーで俺がサブウェポンとして使ってるコルトのセンチメーターマスターと、もう一丁は……ガバメントだったかな [[妖夢]と一緒にコンテナの陰に隠れてる。妖夢は刀を二本とも抜いて伏せている 俺「銃撃が止んだら俺が出て、何発かうって牽制する。その隙に斬り込んで敵を征圧してくれ」 妖「分かりました」  銃撃が止んだので、俺は両手に銃を構えて飛び出す。  すると、[[魔理沙]]が東方サッカーのデモみたいに八卦炉を構えていて、その八卦炉が次第に光を増やしていった 「妖夢、さがれ」  といおうとしたが言えなかった ---- [[バトル]] ---- 870 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/18(土) 01:53:59 [ ngFNRzio ] 危うくDQ5で寝オチしそうになった時に見た夢を。 自転車に乗って、渋谷センター街入り口にあるツタヤに向かう俺。 何かの用事があったんだけどあまり覚えてない。 そのツヤタにはスターバックスがあって、お茶が出来る場所があって… 何故か上半身が荒縄縛られてる[[霊夢]]と[[魔理沙]]がコーヒー飲んでた。 俺「何やってんだおまえらー!?つーか何だその格好は!?何で縛られてるの!?何で縛られてるの!?」 思いっきりツッコミ入れまくる俺。 縛られてるといっても服の上からだからあまりネチョいとかエロスとかそんな感じはしなかった。 むしろそんな事考える余地がなかった。 霊夢「あぁこれ?新しい豊胸トレーニングの一環よ」 魔理沙「[[咲夜]]のヤツも張り切ってたぜ」 俺「お前らバカだろ!というかバカだろ!?その涙ぐましい努力は認めるが外でその格好は止めろ!!」 霊夢「失礼ね!いいでしょ、何処で何やっても私達の勝手でしょ!」 俺「…はぁ…もう知らん。勝手にやってろ。何があっても俺は知らんぞ」 そうして何かの用事を済ませた俺が外に出たら、 霊夢が運転してる車が接触事故を起こして、ぶつけた相手に霊夢と魔理沙がぺこぺこ謝ってた。 あーあ、言わんこっちゃない。 とか思った辺りから記憶がアヤフヤになった。本気で意味わからん。 ---- 871 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/18(土) 02:09:31 [ YzVOZmr6 ] なにその普通に同人誌とかでありそうなネタwww ---- 872 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/18(土) 10:16:52 [ SCFxc10w ] >「咲夜のヤツも張り切ってたぜ」 ・゚・(ノ∀゚)w ---- [[現実]] [[リアルフーミンだーッッッッ!?>カオス]] ---- 873 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/18(土) 10:21:11 [ uuN/3386 ] どうみてもうるへんです、本当に(ry 場所は博麗神社っぽい場所 目標は、まずふもとにある金塊を取り、賽銭箱まで行って投入 すると観音開きのドアが開いて、中にいつもの服で亀甲縛りにされている[[霊夢]]がいるので それを手に入れ、咲夜率いるメイド隊のいる地点までもって行けば勝利って感じのマップ ちなみに陣営はAxis(独)、霊夢拉致を阻止するのが[[魔理沙]]や[[アリス]]や何故か[[チルノ]]が混ざってたAllied(米) んで、俺は拉致側 金塊を手に入れ賽銭箱までダッシュしたところで敵に撃たれて衛生兵待ち状態になったとき、やってきたのが 座薬注入(本来は注射)で味方を復活させていく[[うどんげ]]とヘルスパック配る[[永琳]]だった プハッ!とか言って生き返るはずが「ヒギィ!」とか「うぅん!」とかって声ばっかだった いよいよ霊夢を手にいれ、連れ去ろうとしたときに正面からマススパ食らって死亡 神社の屋根と壁が吹き飛んだが、土台と賽銭箱は無事だった 復活した後、落とした霊夢を拾って再度脱出を試みるも、何故かアリスとボス戦に突入 他の敵には邪魔されなかったものの、視点や操作がFPSのままなので避けにくいったらありゃしない このままではらちが開かないと、強化座薬(本来はry)をうどんに注入されたところで目が覚めた うどんげはとっても日本人顔でした、笑顔で座薬ささないで。 アリスは北欧っぽい顔でした、めっちゃサドい笑顔でした。 あと、永琳以外は胸無かった、咲夜さんは肩から上しか見えなかったので不明 今思えばはりきっていたのでしょうw ---- [[カオス]] ---- 874 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/18(土) 18:39:40 [ GAbUkPkE ] 友人(東方やってる)が教室からえーりんえーりんしつつ売店まで疾走している夢を見て、 起きてメモしようとして立ち上がった時点で本当に夢から覚めた シンプルだったけどカオスだった ---- [[カオス]] ---- 876 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/18(土) 19:58:53 [ /AMaGpUo ] 放課後の学校に居る夢。 友人らと雑談してる位の時間だから、大体今の時間だと夕暮れ時くらいかな。 で、俺独りが静まり返った教室で勉強していたんだ。少々不気味だったが、夕陽が綺麗だったので気にならなかった。 そのまま勉強しつつ黄昏てると、外からドタバタ足音が聞こえてくる。部活か何かの生徒かな、と思ってたら教室の前で足音が止まった。 誰かと思って覗いて見たら[[小悪魔]]が。爆走してきたらしく息を荒げて、その上何か一大事でもあったかのような表情。 すると、次の瞬間、 「物売るっていうレベルじゃねぇぞ!!」 声が可愛かった。けど何でこのセリフが出て来るんだ・・・。 叫ぶだけ叫ぶと、まるで「まだ伝えるべき人が居る!」みたいな顔で一目散に去って行く小悪魔。 何処行ったのかと教室から出る。が、小悪魔はもう何処かへ言った様子。 そしたら何か飛んでくる音。戦闘機か何かのような・・・振り返った瞬間すさまじい勢いで俺の腹に[[藍]]様がクリティカルヒット。 どこ、から、飛んで、来たんだ。 そこで目が覚めた。起きたら腹が痛かった・・・。 ---- [[声可愛いとか言ってる場合じゃねぇぞ!>カオス]] ---- 878 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/19(日) 10:09:54 [ .5JluT9M ] 夢と想像の区別がはっきりしないのがアレなんだが…… 風邪ひいててなかなか寝付けなかったんだ。 いつしか寝入ってたらしいんだが、なんか自衛隊の基地っぽいところが 白い霧みたいにモヤモヤした敵に占領されかかって大変なことになってたみたいなんだよな。 沈黙の艦隊の深町っぽい人と「ブラックブラッドブラザーズ」の 主人公のジローが孤立無援状態でじたばたしてた。戦闘とかはなかった。 「ブラックブラッド」の敵のゼルマンってやつが攻撃の指揮をとってたような。 俺がどうやら夢らしいから「[[魔理沙]]出ろ!」って思ってたら出てきて、 深町と一緒に(ジローはいなくなってた)白く光って消えつつある基地を 守ろうとしてた。で、「人手がたりないぞ!」っていうんで、うどんげのことを 俺が一生懸命思い出そうとした。そしたら、なんかドロドロに溶けかかった姿しか 浮かんでこない。魔理沙が何か叫んだからはっと気付いて、枕元にあるウーロン茶を 一気飲みした。そうしたら、パリパリに乾いてた鼻が痛くなくなってきた。 そうしたら口の中がまだネバついた感じで、[[チルノ]]が「全然足りないわよ!」って 絶叫してたから、横にあったミネラルウォーターを飲んだ。 正直、魔理沙の辺りからはほとんど起きてて、このスレを思い出して自分で話を作ってたような気 はしたんだが、それにしちゃ空想が自由にならなくて、むしろ現実の自分と魔理沙と深町の いる所とで視点が半々だった感じだから、一応夢なのかと思って書いてみた。 占領されかかった基地とか、どう考えても風邪ひいてる自分の体だよな…… ---- [[カオス]] ---- 879 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/19(日) 20:40:00 [ msw1Kq0A ] 漂流教室みたいなところに、なぜかふとんが敷いてあって、 気持ちよさそうなので寝てみるとどこからともなく[[ゆかりん]](妊婦)が現れる いちゃいちゃした 日ごろの妄想がそのまま夢に… ---- [[ネチョ]] ---- 880 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/19(日) 23:31:23 [ Mx6B3gVc ] [[フラン]]ちゃんがイクラ丼が食べたいって言うから鮭を捕まえに行った 川で鮭を捕まえ抱きかかえて岸を見ると満面の笑みを浮かべたフランちゃん 幸せだった ---- [[のんびり]] ---- 882 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/20(月) 20:01:27 [ pzYwYmDw ] 書き溜め分投下 某スレのネタを考えながら寝落ちした時の夢 ◆◇◆ 夜の森の道を歩いていた俺は、[[ルーミア]]に遭遇。 るー「食べていーい?」 俺「冬が近いからダメだ。[[ハバネロ真祖]]は辛くて死ぬぞ」 そういえば大分前、[[ゆゆ様>幽々子]]が真祖の腕を食べて気絶した夢を見たような希ガス るー「そーなのか」 何故か納得するルーミア。 俺はそのまま道なりに進むと、そこにはピンク悪魔と[[H>チルノ]]が居た。 何故か俺の左手を握って、勝手についてきていたルーミアと一緒に遠巻きに眺め てみた。 ◆こんな感じ↓◇ H  (・_・)←カ〇ビィ H「な、なによ!あんた」 這H⊂(・_・)ガシッ!    つH・)ジー… H「ちょっと!離しn…」   つH〇・) H「!!!」   (・_・)ごっくん 青(アイス)→(・_・)…… ヘルパー(・〇)==H ペッ! H「きゃん!」 H  (・_・ ) H「な、なんでしょう?マスター」 這H⊂(・_・)ガシッ!    つH・)ジー… H「ま、マスター、私に何か至らぬ点でも……」   つH〇・) H「!!!」   (・_・)ごっくん 青(アイス)→(・_・)…… 解雇(・〇)==H ペッ! ◆◇◆◇◆ 優しい俺とルーミアは見なかった事にして来た道を引き換えそうとした時、肩を 叩かれた。 振り返ると、ブラックホールすら吸い込んだピンク玉。もとい、カービィが俺を 吸い ―― 目が覚めた 危なかった。 連続で東方夢を見たので、書き込んでみる。 .hack//G.U. vol.2のキャラが東方キャラとハバネロ真祖&[[ヘッドショット鬼畜>ヘッドショットの鬼]]+ [[夢の人]]になっていた。 天を割って、ゆっくり空から降りてくる蒼天の[[レミリア]] 大地が砕け、地の底から出てくる蒼海の[[フランドール>フラン]] そして、さらに奥の棺の中には何故か蒼炎のカイト(変化なし) アリーナでボルドーの腕が伸びるシーンでは、鬼畜の腕が伸び、分裂。 鬼畜「いいぜ。ハチノスにしてやるよ。ハaAA於あああアア!!!」 その分裂した手のひとつひとつにハンドガンが握られていた。 一斉に引き金か引かれるが、全ての弾丸を、掛け声と共に双剣で全て叩き落とす 真祖 だが、無数の腕が真祖を拘束して動けなくなる。 真祖「くそっ!」 鬼畜は無言で真祖の額に照準を合わせ、引き金を引いた。 迫る弾丸 それを何故か[[藍]]が、真祖を拘束している腕ごと吹き飛ばす。 藍「兄上兼、義父上をやらせる訳にはいかない!」 まだ引っ張りますか 暗転 鎌を持った憑神・夢の人(中に真祖)が双剣(?)を持つ憑神・[[妖夢]](中に[[アリス]])と 切り合う。 激しい剣戟 終始夢の人が押していた 月の樹の[[四季映姫?映姫]]が謎のアイテムを使用し、混沌(AIDA)に感染。目の白い部分が 黒くなり、瞳が赤色に! 四季「マズはサボり魔([[小町]])かラ消してヤるウゥxu雨!!」 真祖の背後の小町が何か目を逸らして口笛吹いてた。 真祖「アリス!めーりん!いくぞ、遅れんな!」 完全に感染する前に倒すべく真祖、アリス、[[中国]]の三人が映姫に飛び掛かる。 ……小町を差し出したら早くね? 対峙する三蒼騎士(カイト、フラン、レミリア)と[[紫>ゆかりん]]。紫の右腕は拘束具で隠れて いた。 紫「『追跡者』……。まだ、あなた達を行かせる訳にはいかないわ」 三蒼騎士は武器を構え、無言で紫に突撃 大気が奮え、紫がスキマを開いた瞬間。 ―― 何かの影が見えた。 暗転 紫が混沌(AIDA)に感染していた事が発覚。混沌で腕を作りだした。 紫「真祖。これがお前の捜し求めていた、真なる三爪痕だ!」 真祖はそれを喰らうが、何とか生きていた。 そして、憑神・夢の人(死の恐怖)vs憑神・ゆうかりん(再誕) かなり壮絶なバトルだった。ゆうかりんが通常ショットを放てば夢の人がそれを 鎌の一振りで掻き消し、ゆうかりんの腕を切り落とし、鎌で切り付ければ混沌の 腕に捕まり、極太レーザーに焼かれた。 そして、最後にデータドレインがぶつかり合って終わった。 掛け声↓ 紫「真祖ォ!私を越えてみろ!!」 真祖「ゆかりぃぃいいん!!」 ---- [[カオス]] ---- 883 名前:書き溜めその2 投稿日:2006/11/20(月) 20:04:19 [ pzYwYmDw ] 風邪の癖に携帯サイトの怖い話系を見たせいか、微妙に怖い夢を見た 暗い洞窟の中を歩いていたんだが、何故か洞窟の四方八方に腕が生えていて、俺 が動く度に手が身体のどこかを掴む。 服越しにナニを掴んだ手が、引いたのは気の性だと思いたい。 色々とアレンジされているが、寝る前に見た怖い話そのもので、その怖い話が本 当だとすると、夢の中である事をしないと俺は死ぬ。 …まぁ、夢を見ている間はそんな事は覚えていなかったので「欝陶しいな」ぐら いにしか思ってなかった。 そして、ついに一歩も動けなくなった時に何故か[[ハバネロ真祖]]のカットインが入 った。 真祖「真祖トルネード!!」 突如現れた紅の暴風は洞窟の腕を全て消し飛ばし、俺は洞窟の外にたたき出され た。 俺は鳥居の前に倒れていたんだが、ムクリと起き上がり何故かこう言った。 俺「夢を統べる我に、夢で喧嘩を売るとはな。喜べ悪霊。貴様の悪夢をめちゃく ちゃにしてやろうではないか」 あれ?いつの間に夢を統べてたんだ、俺… 何故か虚空からエヌマエリシュを取り出し、無数の鳥居を破壊してから、鳥居(の あった場所)を歩き出した。 途中で、人間の生首や臓器などが上から大量に落ちて来た。 落ちて来たそれに当たった瞬間 「レアカードに傷がついたわ!!」 と叫んで、マスタースパークを空に放った。 何かの断末魔が聞こえたが、気にせずに奥へ。 1番奥には、エヌマエリシュの余波で半壊した神社があった。 とそこで目を覚ました。 んで、二度寝。 何か続きらしくて、神社の中に入るとお札があった。それを持って洞窟に帰ろう と振り返ると、鳥居が完全に再生(再築?)してあった。鳥居の柱に『ペンキ塗り 立て』と書いてあった。 仕方ないのでそれをくぐると急に辺りが暗くなり、カゴメカゴメが聞こえて来た 。それに誘われるように鳥居を歩いていくと、前方に白いクネクネした物が!! 何だろうと確かめようとした瞬間、後から来た[[霊夢]]が俺が持っていたお札を引っ たくり「はいはいコワスコワス」と言いながら夢想封印。 白いクネクネが消し飛んだ。 あのお札はスペカだったようだ。 そのまま歩いて行くと、鳥居に無数の腕が生えて俺を拘束。無数のナイゾーやナ マクビーが、[[怪人そーなのかー>ルーミア]]と一緒に落ちて来た。怪人そーなのかーは、一緒 に落ちて来たおにくをムシャムシャ食べてた。 すごくリアルで、怖くなったので「[[ゆかりん]]ゆかりん!助けて、ゆかりん!」と叫ぶ。 スキマからゆかりんが登場して、俺をスキマの中に引きずり込んだ。 何故か安心した俺は、そのまま眠った。ゆかりんが困ったように笑った所で覚醒 。 有難う。 ゆかりんと夢を統べる俺。 ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 884 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/20(月) 20:30:45 [ 9kilgsNY ] 今うたた寝してたら[[えーき様>映姫]]が出てきて色々とお説教食らった 暫くは色々と耳に痛かったが素直に聞いていたが流石に長すぎた(夢の中で3時間ほど聞いてた気がする)ので 腹が立ってきて一言言ってやろうと思い立ち上がる俺、そして口から出た言葉が 「今 が 駆 け 抜 け る 時 !」 ちょ、なんで俺トロンベ兄さんなんだよ、そして流れる例の曲にえーき様のお説教の言葉は全て飲み込まれ全く聞こえなく… やはりアレに勝つにはドナウを流すしかないんだろうか? ---- 885 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/21(火) 05:43:32 [ aB4sagP. ] えーきんの説教って熱い男には効かないんだなwww ---- 886 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/21(火) 05:47:47 [ gpUgFJhI ] いやまあ、だってトロンベとか親分とか人の話聞かないしw ---- [[みやぶる ニア四季映姫「トロンベに よわい」>カオス]] ---- 888 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/21(火) 12:24:07 [ JTDhi3sc ] 体育館みたいな所で東方の音楽を大音量で流してた 以下流した曲とギャラリーの反応 幽霊楽団(原曲) 大盛況 おてんば恋娘(原曲) 大盛況 竹取飛翔(アレンジ、どんなアレンジだったかは忘れた) 微妙… search&caved-見敵必掘-(石鹸屋さんのところのプレインエイジアのアレンジ) 完全無視 そこで起きた search&caved-見敵必掘-嫌いじゃないんだが… 何でこんな夢見たんだろう… ---- [[現実]] ---- 890 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/22(水) 09:43:17 [ WvDPK4dc ] アーケードの連合VSザフト2をやってて ストライクフリーダムのフルバーストをアカツキが反射 ↓ [[ゆかりん]]に反射されたフルバーストをスキマを通じ[[パチュリー]]に反射 ↓ パチュリーは反射されたそれを[[うどんげ]]に金属バットで打ちかえす ↓ うどんげは狂視能力で[[咲夜]]に反らす ↓ 咲夜は時間停止で[[妖夢]]に変わり身 ↓ 妖夢は刀で俺に弾きとばす↓ モニターから出てきた虹色ビームをブーメラン空手で打ち落とす俺 ↓ 俺「うおおおおおおおおおおーーーーーーー!!!」 夢でよかった ---- [[カオス]] ---- 892 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/22(水) 11:37:43 [ zr9/BhZI ] 夢の中で永遠亭が温泉旅館になってた しかも[[うどんげ]]と新婚旅行で訪れたという設定だった 風呂は混浴の露天風呂だったけど、先客で上半身全裸でおっぱいポロリなダディクールがいた。 とりあえず風呂桶代わりに詰まれていたノコノコの甲羅(緑)を投げつけたら、 凄い勢いで山の彼方まで吹っ飛んで星になった。これ何てスマブラ? 食事は竹の子懐石。イナバの子たちがせっせと運んで来る姿に萌えたつーか和んだ。そしたらうどんげも対抗意識燃やしてやたら給仕してくるの いやいや、俺そんなアルプスの少女もビックリな山盛りご飯食えないから それから[[てーちゃん>輝夜]]交えてババ抜き(なぜかジョーカーはえーりん)やって就寝。もちろんてーちゃん圧勝 なぜか布団は一組。しかもうどんげはうさぎさんパジャマ着て布団の横で正座してるの 「あの…き、今日も……いぢめる…の?」 お望み通りいぢめ倒しました。もちろん性的な意味で ---- 894 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/22(水) 12:42:17 [ oWPGDUXA ]  >>892 娘をよろしく頼む!                    _ _     .'  , .. ∧_∧           ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )          , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /         /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i        /   ノ                 |  /  ノ |       /  , イ )               , ー' >>892/´ヾ_ノ       /   _, \               / ,  ノ       |  / \  `、            / / /       j  /  ヽ  |           / / ,'     / ノ   {  |          /  /|  |    / /     | (_         !、_/ /   〉   `、_〉      ー‐‐`            |_/  >>[[893>02-893 なんで額にナイフ刺さったら普通に動けるんだよwww ---- [[のんびり]] ---- 893 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/22(水) 12:20:51 [ NQpJ6LkA ]  >>890 スケールでかすぎる連携で熱すぎるw あと咲夜瀟洒だな  >>892 >上半身裸でおっぱいポロリなダディクールが 1秒に満たない時間に希望と絶望を味わった なんだよダディかよおおおお 紅魔館で倒れていた。体が動かない。[[咲夜]]に発見された。 「血色が悪い。あまり血は美味しくなさそうね」 咲夜はすぐに去って、[[パチュリー]]に[[レミリア]]に[[フラン]]を連れてきた。 4人で覗き込んでくる。皆、凄まじく綺麗で焦った。 レミリア「あら、何かうなされてるわよ」 パチュリー「頭を開けばわかるかしら」 なんで猟奇的発想が真っ先に浮かびますか? レミリア「咲夜。貴方何か方法は思い浮かんだかしら?」 首を傾げて「うぅん」と唸る咲夜。明らかに投げナイフとしては大きすぎるものを手にして 「ピンチになったら覚醒しますわ」 まばゆいばかりの笑顔で言うと、美しいフォームで額へとナイフを投げてきた。 刀身がしっかり根元まで刺さると、体が動くようになった。 咲夜に礼を言った後、夕食に(レミリア的には朝食か?)ごちそうになった。 咲夜の作った鮭料理が絶品だった。 ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 895 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/22(水) 15:27:45 [ vHANFWwk ] 畜生、もうほとんど忘れちまってる。 ついさっきの昼寝中に見た夢なんだが…… 要約すると マヨヒガに住んでいる(んだろう)自分と[[藍]]様と[[橙]]で家事をやってた。 たまに橙がくっついてくるんだけれど何か物足りない。 で、椅子に座ってるときに橙が乗ってこようとしてそれを藍様が止めたときにふと思った。 藍様に乗ってほしいと。 頼んでみると俺の膝の上に乗ってくれた。……思わず抱きしめてしまった。 しばらくそのままでいたかったけれど[[紫>ゆかりん]]様が帰ってくるかもしれないので、と離れる。 根性でここは覚えてた。俺って藍様スキーだったのか? というか膝の上に乗った時のポーズが向き合ってたもんだから……おっきしてしまった。 おまけ:その後に紫様が持ってきた本の中に「〜〜 被」(東方とひぐらしのコラボっぽい表紙)というのがあった。 ---- [[のんびり]] ---- 896 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/22(水) 18:15:40 [ sSiSOps. ]  >>[[890>02-890]] ショー・ハヤテ、ショー・ハヤテじゃないか! 某CDをかけながら寝ていると何やら聞こえてきた、それをよく聞いてみると「ごっすんごっすんごっすんごっすん(1000程略)ごすんくぎ〜♪」 という非常にアレな物だった、それを聞きながら声のしない方向へ逃げようとするが何故かどんどんとこの方向へ、声の主は勿論皆の人気者[[アリス]]・マーガトロイド! 歌に合わせてえらいハイペースで五寸釘を連打するアリス、全力で逃げる俺、しかし何時の間にか声が男の物に変わり台詞も少し変わっているような…? 愚かにも足を止めて耳を澄ます俺、そうすると聞こえてきたのは「ごっつんごっつんごっつんごっつんごっつん(ry)ごっつんこー!CV:三木眞一郎」 そして再び逃げ出した俺の前にはアリスの服を着たインフェルノがいて大きく頭を振りかぶり…ごっつんこー! ちなみに、俺がかけていた某CDはドリーズリートレインでしたよと。 ---- [[カオス]] ---- 898 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/22(水) 23:30:47 [ v1NL4FYE ] 昼寝した時の夢 博霊神社?で俺、[[霊夢]]、[[魔理沙]]の三人でコタツに入ってた。 魔理沙「あー…やっぱり冬はコタツにミカンだなー」 俺「あー…激しく同意ー」 霊夢「私も同意ー」 そんな事いいつつ三人でダレながらミカン食ってた。 だがいい加減ミカンだけじゃ物足りなくなってきたのか、 魔理沙「なー、コタツにミカンもいいけど、コタツに鍋も悪くないんじゃないかー?」 俺「おー、いいねぇ鍋。暖まるだろうなー」 霊夢「そうねー。いいわねお鍋ー」 そんな会話になった。で、 霊夢「じゃ、お鍋の準備よろしくね」 俺「あー、俺かー。しゃーないなー。材料はあるのか?」 霊夢「冷蔵庫の中の物適当に使ってー」 冷蔵庫あるんだ…。と思いつつ台所に。小さな古い形の冷蔵庫が鎮座してた。 中は野菜だの豆腐だの色々あったが、肝心な魚とか肉が無い。 俺「おーい、肉とか魚は無いのかー?野菜鍋にでもするのかー?」 霊夢「お肉なら下の引き戸の中に、捕まえたうさぎがいるからソレ使ってー」 うさぎを捌くのか…ちょっと気が引けるなぁ…と思いつつ引き戸を開ける。 中に後ろ手に縛られて、ご丁寧にさるぐつわまでされて涙目でふぐふぐーと何かを訴えようとする[[うどんげ]]がいた。 なんじゃこりゃー!? と突っ込んで目が覚めた。 そのまま食べてしまえばよかったな…もちろん性的な(インビジブルアイ ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 899 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/23(木) 00:45:34 [ 26gg0rSw ] 随分ハッキリと覚えてる夢を見たのでカキコ。簡単なもんで[[小町]]の船に乗って 三途の川を渡ってる夢だった。あんまり暇なんで何故かあった釣具で釣りしよう として怒られたり、ブリーチやデスノの話をした。小町いわく、一護やリュークは 「変な奴ら」らしい。結局起きるまで[[映姫]]様のとこには行けなかった。俺って罪深いの? そんな事ないはずだ。借りた金返し忘れたり、某MMOでPKして遊んでたくらいだ! そんな俺に出来る善行ってなんだろ・・・。とりあえず仕事を真面目に片付けるかな。 次はうどんげとキャッキャウフフでネチョい夢が見たい・・・。 ---- [[幻想郷]] ---- 902 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/23(木) 05:26:54 [ 6E92in2M ] [[真祖>ハバネロ真祖]]になって、[[ゆかりん]]に抱きしめられる夢を見た。 紫「私の可愛い息子……食べちゃいたい」 真祖「俺、(今日はまだ)風呂入ってないからショッパイぞ」 紫「いいの、一緒に入りながら食べるから。勿論性的な意味で」 真祖「燃えるぜ!」 [[藍]]「パンは燃やす物ではなく焼く物です、兄上」 …まだ兄上なのか [[橙]]「おじいちゃん?」 真祖「……それは流石に傷付くぞ」 とか延々と話してた。 最後辺りに開放されて、[[アリス]]宅の隣にある家に帰してもらいました。 ---- [[幻想郷]] ---- 903 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/23(木) 10:27:31 [ i5G57eGI ] 酒飲んだら酔って寝てしまった・・・今起きたばっかりだ 監獄の中でなぜか鎖で縛られていた。結構きつい 痒いところがかけなくてかなりイライラしていたところに[[咲夜]]さん現る 咲夜さん「お嬢様はB型の血がお好きなんですよ」そういえば俺はB型だ 俺はあまりに痒かったので「それより背中をかいてくれ!」と叫んでしまった 咲夜さん、普通に背中をかいてくれた。結構ボリボリやったのでかゆみはおさまった 「どこから血を抜いてほしい?」って聞かれた が「今死ぬ人にそんなこと聞いても仕方ないか・・・」と勝手に話を終わらせた咲夜さん。 いきなり左肩から血ができてきた。パックリ切れてる。めちゃくちゃ痛い 「時間止めるなら殺してしまってもいいんじゃないか」と論したら 「もう少し遊ぶことにしたわ」と返された。そりゃないっすよ咲夜さん 端っこからチマチマ切られていく。着々と血がたまっている 切る、といってもリストカット程度の切り傷が数十個だ。しかし痛い 「咲夜ーまだー?」と少女の声がした。 「今すぐ行きますお嬢様」と咲夜は言い、俺の血の入った樽を運んでどこかへいってしまった (俺放置かよう・・・)と思いつつゆらゆら揺れてみた。 鎖が切れた。咲夜さん結構適当にナイフ振ってたから鎖にも数回当たってたようだ。 地面に足が着く。かなり痛いが何とか立てる。運良く骨は切れてないようだ さっき閉め忘れていたので脱出もできた。しかしどこへ行けばいいのやら 数え切れない傷口を押さえて歩くのは厳しいから普通に廊下をうろうろ。 赤十字のマークがついたドアを見つけたのでノックして入った。 白衣の[[小悪魔]]が座っていた。小悪魔は俺を見ると 「キャーーーーーー!」と甲高い声で叫んだ。咲夜さんと[[パチェ>パチュリー]]が飛んで来た 「こらB型!さっさと元の場所に戻りなさい!」俺の名前B型でいいのか 「まって咲夜、この人傷だらけね。私の新しい薬を試して見たいわ」とパチェ とりあえずベッドに寝かせてもらった。シーツがすぐに血で真っ赤になった パチェが試験管を数本持ってきた。「すこししみるけどガマンしてね」 傷口に思いっきり怪しい液体をぶちまけた。しみるってぇレベルじゃぁない! 「ウゴアアアアhgrへhjk」雫が目に入りさらにしみる。 しかし体の傷は閉じている。跡も残ってない 「これは・・・すごい・・・」と咲夜さん 「これでまたB型の血が採れます」と続けた。なんだと 「無理よ」とパチェ「どんな傷も治せる代わりに、血液が全部豆板醤になるの」 「たまには中華もいいですねー」と[[中国]]。どっから湧いてきたんだ みんな大笑いしていた。俺もなぜか笑った。 目が覚めた 頭が痛い・・・ ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 904 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/23(木) 13:12:37 [ EWdQp8C6 ] おk今起きたありのままを話すぜ 舞台としては廃墟っぽいところ、[[アリス]]が飛んでる お母さんの仇だの言って、降って来てる月を止めようとしてるらしい [[輝夜]]の命令で月から月兎(ゲッターと発音していた)部隊が出てきた 魔法で応戦するがいくら攻撃しても再生してしまう ソコに秋霜玉のEx[[魔理沙]]出現して「私が来たからには大丈夫だ」とか言い出す 確かにゲッター軍団が再生しなくなる 月に乗り込む2人、そこには[[永琳]]の姿が…サイズ比間違えたのか薬か知らんが巨大化してたが 魔理沙が箒を破壊され、絶体絶命っぽい時にアリスが自爆 「いくら貴女が強くてもこの距離からなら…」とか言ってた アリスの形見の究極の魔導書取って、壊れた翼捨てて更に奥に 奥には輝夜が、そして「イノウエの力が無い限り私は倒せないわ」とか言う 実際、箒も翼も無い魔理沙を圧倒する そこに[[パチュリー]]がなんだか判らん装置を持ってやってくる 輝夜「そ、それはイノウエ、何故貴女がっ」とか驚いてる隙に 魔理沙が八卦炉と究極の魔導書つかって『ファイナルダブルマスタースパークッ』だの何だの撃って倒す …何この無駄に熱い物語 寝る前に見たもの勇者シリーズとボウケンジャーとなのがいけないのか? ---- [[カオス]] ---- 905 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/23(木) 14:55:13 [ JLJFsAcQ ] なんか暗い通路を[[うどんげ]]と名無しの超戦士1P&2Pと進んでいた すると前からゾンビ(バイオ仕様)が出てきた、速攻で撃ち殺す超戦士 ここら辺で記憶が飛ぶ なんか攻略本を拾ったみたいで読んでみる 一面はゾンビばかり 二面はリッカーとハンター 三面は忘れた 四面はバットとクロウ、ファンの間で最高と名高いコース ここでまた記憶が飛ぶ ザベル(ヴァンパイアシリーズ)とうどんげが向かい合ってた たぶんザベルが挑発をしていた ここでまた記憶が飛ぶ 実家でパソコンの前に座っている そろそろ親が帰ってくる… ここで目が覚めた ---- [[カオス]] ---- 906 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/23(木) 19:20:29 [ gbpp10c2 ] 気が付いたら、俺の両腕で寝ている、[[師匠>永琳]]と[[うどんげ]]が居た。 とくに師匠に至っては俺に抱きついてるのですよ…正直、俺の中の理性メーターがとっくに警告アラームを発してるんですよ。 そして、驚いて反対側向いたはずみで…! うどんげとキスしてしまった… ここで目が覚めてしまった なんだったんだろうかこの夢は ---- 907 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/23(木) 19:58:29 [ RJS08R.. ] もうすぐ死ぬんじゃね? たぶん、嫉妬に狂ったオレの手によって。 ---- 908 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/24(金) 00:31:16 [ 8vMk2zTA ] 「ごっすんごっすんごっすんごっすんごすんくぎ〜♪」 ---- 909 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/24(金) 08:22:28 [ /4yZK0is ] いーりゃんさんいーりゃんさん…… ---- [[906は俺の大切な理性を盗んでいきました。必ズ死ナス>のんびり]] ---- 911 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/24(金) 16:08:12 [ 6oxF1FNE ] よくわからないけど SRPGみたいな感じな夢を見た [[藍]]と[[紫]]と[[橙]]が 藍 紫 橙 て並んでて 敵のMAP兵器?みたいなので攻撃されたんだけど 藍←特殊効果でダメージ0 紫←4ダメージ 橙←特殊効果でダメージ0 ってなって 藍が 「その程度の攻撃でこの八雲藍は倒せんぞ!」 って言ってた ---- [[カオス]] ---- 912 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/24(金) 16:51:41 [ v3MTiXuo ] 夢の中で高校の授業を受けていた。 自分の椅子は窓側の後ろから2番目。視界が悪いなと思ってよく考えてみたら髪の毛が伸びてただけだった。 自分は髪の毛が伸びると襟足(?)の部分がくるんと天パーみたく巻いてしまって非常に邪魔。 気にしないで授業を受けてたらその部分を触ってくる後ろの生徒。ちらっと後ろを見たら[[霊夢]]だった。 何の授業かわからなかったけど、黒板の方を向いているとしつこく触ってくる霊夢。 夢の中だけど小声で「なんで触ってくるの?」って聞いたら、「ん〜、なんとなく。」と返答。 「あっそう…まあ好きなだけ触りなよ。」って言ったら「そうするー」って言ったっきりずっと触ってた。 もしゃもしゃ、わしゃわしゃ、自分が自然と目が覚めるまでずっと触ってたような気がする。 朝起きて学校いって授業が終わってからすぐに床屋に行ってさっぱり髪を切った。 なぜなら数ヶ月前、同じシチュエーションでクラスメイトの[[神社の娘]]に言われた台詞を思い出したから。 「○○さん最近調子悪いでしょ?」「なんでわかるん?」「だって髪の毛になんかついてるし。床屋で切ってきたほうがいいわよ(笑)」 別に不思議ちゃんでもなく、クラスの結構中心にいるかわいい子に言われたもんだから、なんか信じちゃって次の休日に床屋に行った。 週明け、その子に「ほら切ったぞ。」って言ったら「うん、何にもついてないわね。」と答えられた。 正直、髪の毛を切ってから倦怠感や肩の痛みがすっぱり消えた。 何か「憑いてた」んだろうなーと久しぶりに思い出した。 もしや彼女は霊夢だったのでh(スキマ ---- [[現実]] [[不思議・ホラー]] ---- 913 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/24(金) 16:57:58 [ rjCACD7o ] [[阿求]]が手を振ってきた。 何かと思ったら、彼女は懐からプリンを取り出した。 サブマリン気味にサイドスロー、投げるときに「バン」と音がした。 プリンが飛ぶ方向に目をやると、そこには横っ飛びでプリンと並ぶ阿求。 巧みにスプーンを操り空中でプリンを食す。この阿礼乙女ノリノリである。 着地すると、またプリンを取り出す。プリンを食べながらどこかへ行く背中をずっと見ていた。 ---- [[カオス]] ---- 915 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/24(金) 22:41:09 [ G.y73hIg ] 久々に東方キャラが夢に出てきた。 大きなカラーボックスを背負って歩いてる俺。 カラーボックスに入ってるのは東方関連を始め、その他モロモロの同人誌だった。 無茶苦茶重くてひーひー言いながら運んでると、急に重さが増した。 何事かと思って首だけで後ろを向いたら、いつの間にかカラーボックスの上に[[萃香]]がぶら下がってた。 俺「おーい…重いんだけど…」 萃香「がんばれ〜」 俺「た、頼むから降りてくれない?」 萃香「フツーにダメ〜」 そのやり取りをしてる間もずっとニコニコしてる萃香。 結局目的の家まで降りてはくれなかった。 ここら辺から記憶が無い。 もうすぐ引越しだからこんな夢を見たんだろうか…引越し面倒くさいなぁ…ハァ… ---- [[のんびり]] ---- 916 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/25(土) 00:12:16 [ lqpJbsXE ] 今朝方見た夢に[[チルノ]]と[[大妖精]]が出てきた。 二人を連れて実家の近くにあったような商店街を連れ歩き、 お金の使い方を教えたり、公園で遊んだりした。 チルノは運動神経抜群だったけど頭はあまりよくなく(お金の計算が全然できなかった)、 大妖精は頭はいいけど、運動は苦手だった(チルノに振り回されてた)。 「二人で一人なら完璧なのにねー」とチルノが言ったら、 「一人は寂しいよ? こうやって遊んだりできないもん」と大妖精が寂しそうな笑顔で言ったのが印象的だった。 ---- [[現実]] ---- 917 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/25(土) 02:51:29 [ xC8Wa7nY ] 気づいたら、本の整理をしてる俺がいたんだよ。 で、そのまま整理してると、後ろからパチェが現れて… 「今日は寒いから一緒に寝てくれないかしら?」 と、誘ってくるんですよ。 もう、そのまま喜んでパチェの寝室へ行って… そこで、目が覚めやがった…orz カムバック!夢の続き!! ---- 918 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/25(土) 02:56:33 [ 4pW9IMq. ]  >>917 :::::::::::::::::::::::::::::::::  _____/へ、__  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::: 「 l::::::ヽ-、__;::ゝ-──-- 、..,,_ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::     _________   | l:::;:ゝ''"            `ヽ、 :::::::::::::::::::::::::   ヽ !.‐┼‐ !  //:7                  `ヽ. :::::::::::::::::   7 lΞ|Ξl .う ::::i-、_,.ゝへr-、____,.ィ_へノ        ', ::::::::::::::   ).  ‐┼‐   「へ_r'‐-、_'r‐へ__,.-'"ヽ_「´ヽイ-、     i :::::::::::::  ⌒`''ー─‐' ん i/´  .7   ハ   ,  , 、  ヽ.`'ー、__7、_| ::::::::::::    /\     イ イ  ノヽ!、 .ハ /|  ハ ,:!イカ   ヽ._」、_イ :::::::::::  /──\. め '  レ,イ:,rt=ゝ;、V:::! /;イ-=t!、:::!    ',____7、 :::::   | ̄|| ̄|    レ'  .ハ弋__r!:::::::レ':::弋__rリノ::! ! ハノ !、___> ::::  .  ̄ | ー'  い イY / ! "           ""/レ'V     | :::::::::::::   ヽ __マ_    /  ! 人   、_________,.  〈/  |.   ハ :::::::::::   7 |‐┼‐| ど 〈  !   !>.、 ` ー‐' _,,.イ/ ./イ     〉 ::::::::   ) .ノ‐┼‐,!   .ノレヘ! ノイ<、__`'7=ニ7´/ rレ'V、 ハ/ V  iヽ. ::  ⌒`''ー─‐' お、  !ィレ'イ  ヽ/ムヽ、/」  、/`ヽ( ::::: /::::::ヽ   ! ,'⌒ヽ. /::::ヽ、//)、r、_rン Y(ハ_r、_(\!    ヽ./::::::::::::   レ'   ! ./:::::::::: !,イ  '─---、)Y ,.-─‐-' `ヽ.    i::::::::::::::::::     __.ノ ::::::::::: ハ   -‐=='、ハ `,==‐-   i.  ,.、〉、:::::::::::::: ---- [[のんびり]] ---- 919 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/25(土) 08:54:40 [ M.uoa9sU ] 東方キャラに出会った夢かどうかは微妙なんだが… 夢の中で東方マンガの原稿を読んでいた。 絵柄は和泉ゆきと氏のだかぼこちょ氏のだか、そんな感じ。 持っていたページの最後のコマが横長で、 2頭身にディフォルメされたパチェが「ぬっぽん!!」と叫んでいた。 そのコマの下に、「※ぬっぽんは最重要」と書かれていた。 なんだこりゃ。 ---- [[現実]] ---- 920 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/25(土) 11:47:34 [ xZR85reQ ] 俺が3頭身の[[魔理沙]]になってました。メガマリ風。 なぜかカービィの代わりにドロッチェと宝探し対決してたんです。 でも舞台はゲームとは全然別のもので、全般的に夜っぽい雰囲気で、 ボスのドロッチェをマスタースパークで消し炭にした後、原作どおり何か黒い星が出てきた。 ドロッチェからトリプルスターをさっくりもらって黒い星を追いかけるために 上空のワープスターへカービィよろしく手で羽ばたいてホバリングする魔理沙。 ……と、その後を更に追っかけてくる[[パチュリー]]の幽霊のような何か。 あれに当たると取られる、と何を取られると思ったのか知らんがあせって全力で羽ばたいて 何とかワープスターにたどり着いて脱出成功。とうとうラスボス! って言うところで目が覚めた。 主観視点のカービィ風ゲームって新鮮だなあ。 ---- [[カオス]] ---- 921 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/25(土) 13:52:45 [ xC8Wa7nY ] 昨夜見た夢なんだが 紅魔館の面子とコタツに入ってぬくぬくとしている俺が居たよ。 困ったのが…俺の両隣で[[パチェ>パチュリー]]と[[レミリア]]様が俺の肩にもたれかかって寝ちゃってること。 そして向かいには血涙流しながら俺を睨む[[咲夜]]さんと[[小悪魔]]。 俺、死ぬのかな…?と思ってあまりの恐怖と歓喜によって意識が飛んで… そこで目が覚めた ---- [[のんびり]] ---- 922 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/26(日) 09:45:36 [ owUsDdHk ] 風邪を引いてるときに見た夢 俺が[[妖夢]]に刀でお尻叩かれながら階段を走ってた ---- [[カオス]] ---- 923 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/26(日) 12:52:08 [ nM9sDoDc ] 昨日見た夢 東方のMMORPGをプレイしていたようだ TWみたいに種族と職業ではなくキャラを選ぶ方式で俺の持ちキャラは[[魔理沙]]だった 他にも大量の[[霊夢]]やら[[妖夢]]やら…つまり東方キャラが普通に居て今思えばかなり違和感 適当になんやかんやチャットしてPTを組む俺、狩りに出てスキルを発動する俺、地面に輝く魔方陣が描かれる どんな派手な魔砲かと思えば陣内の敵に常時ダメージを与え続けるという魔理沙らしからぬ地味で堅実な効果 「やっぱり魔理沙が居ると助かるね」「魔理沙は一人は欲しいよね」賞賛する仲間達 よくわからないがそれなりに成果を上げたらしく夢の中の俺は満足してログアウトしていきました、以上。 ---- [[現実]] ---- 925 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/26(日) 15:00:29 [ TDuTR8P. ] 朝方近くに見た夢を 私は、月に唯一研究施設を持つ企業の研究員になっていた。 そして、月との航路を全て永久に停止するということで、引き揚げ作業を控えている。 次が最後のフライトの私の元へ、現役アイドルで友達の設定の[[みすちー>ミスティア]]がやってきた。 最近は、[[プリズムリバー]]の人気が上昇し、みすちーの人気が激減しているのだとか。 そのためか、業界からも世間からも孤立しているという。実際、アイドルとは思えないほど生気が感じられない。 「わたしはこんな地球で生きるのも死ぬのも嫌なの!もうひとりぼっちなら、月で死にたいの」そんなみすちーの悲痛な叫び聴き、月へ連れて行くことを決意する。 最後のフライトは、施設の資材や残っていた職員の撤収のため大型の倉庫が組み込まれていた。みすちーにはそこで密航してもらうことにし、地球を飛び立った。 場面はすぐに施設のドックへ移る。他の職員にブリッジを任せて、早々に貨物室へと向かう。そして、誰も来ないうちにみすちーと共に船外へと出る。 「・・・本当に、いいんだな?」「うん。連れてきてくれて、ありがとう」 始めてみたみすちーの微笑み。しかし、それは一瞬で、踵をかえしてみすちーは施設へと駆けていった。 ほどなくドックに人やコンテナが入ってくる。搬入作業に取り掛かると、みすちーのことは気にならなくなった。やがて無事作業も終わり、月を後にする。仕事が終わった余裕からか、みすちーの事が気になりだした。しかし、もう戻ることは出来ない。胸につっかえ棒が残ったまま、小さくなる施設を見ていた。 3日後。不要とのことで、ロケットは解体されることとなった。そのときの私の感情は、一つへと収束していく。「みすちーに逢いたい」。 計算によると、施設の空気は今日がリミットだ。今行かなければ、後悔する。 そして私は、このプロジェクトの最高責任者の部屋の前に居た。中に入ると、椅子に座っていたのは[[紫>ゆかりん]]様だった。「あら、どうかしたの?」紫様の問いかけに、率直に答える「月へ行かせて下さい」。率直過ぎたかもしれない。「月へ行ってもなにもないわよ」「・・・月にはみすちーが残っています。彼女を連れて帰りたい」。私は事の経緯を紫様に話した。「そう。でも、仮に行って良いと言っても、足が無いわよ。ロケットの解体に先駆けて、正規のエアーボンベは残ってないの。月へ行く前に酸欠になるわ」だが、紫様の回答は予想できていた。「予備のものは、まだ残ってますよね?」「・・・あるわ。でも、施設で停まっていられるのは5分だけよ。それでも行くの?」紫様の問いかけに「行きます」と力強く答える。 「・・・そう。あなたはみすちーの事が好きなのね」 「好きじゃない。愛している」照れもせず言い切る。紫様も面を食らったようだ、目を丸くして驚いている。「そっか・・・・。なんか妬けちゃうな・・・。」紫様の表情が、何か寂しげだった。 「時間はないわ。行きなさい」紫様のGOサインを聞き、部屋を後にする。 場面は一気に月の研究施設へ。「いいか!5分だ!それ以上は待てないからな!」パイロットがブリッジで叫ぶ。普通ならば、建物のどこにいるかわからない者を探し出して5分で連れて帰るのは困難だ。しかし、私は何かを感じていた。階段を上り3階へ。そこは職員寮となっていた。その中の1室へと入る。 その中では、布団が積み重なっていた。みすちーはこの中だと確信する。 「みすちー。みすちー。迎えに来た、地球へ帰ろう」布団に語りかける。 するとモゾモゾと布団が動き、一部分がめくれあがる。そこから中を覗き込むと、みすちーの顔が見えた。 「・・・なんで来たの」暗がりだからか、みすちーの目には光が無い。説得できるか不安だった。「気づいたんだ。私にとって大切な人がみすちーだって」「・・・・・」「今ならはっきり言える。例え地球上の全てを敵にしても、最期までみすちーを護ると」みすちーの目がこちらを見る。「一緒に、地球で生きていこう」手を差し伸べる。すると布団の中からみすちーの手がゆっくりと出てくる。その手をつかむと、布団から出てきた。立ち上がったみすちーの顔に笑顔が戻る。 「残り3分だ!」パイロットの声が聞こえる。 「帰ろう、地球へ」「うん」みすちーと手をつなぐ。 場面と時間が変わり、1ヵ月後の地球。 みすちーは行方不明になった。 おそらくこの辺りに居ると思われる地区を限定出来、タクシーを使ってぐるぐる回ったが、見つけることが出来ず、目が覚めた。 半年ぐらい前は、紫様のためなら、幻想郷中の娘を敵にしてもいいと思ってたな・・・。 半年後は一体、どの娘を護っt(無限の超高速飛行体&イルスタードダイブ ---- [[ムーディ]] ---- 929 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/27(月) 01:07:52 [ Lapw0xpE ] 昼寝…をしてるつもりがこんな時間まで寝てた罠。その時の夢。 幻想郷で大規模な戦争が起こってた。戦国時代の様に様々な派閥に分かれて侵攻しあってる。 大まかに、博霊陣営、白玉楼陣営、紅魔館陣営、永遠亭陣営と分かれてた。 チルノ達の細かな勢力もあった気がするが、あまり記憶に無い。 俺はその内の永遠亭陣営の一人だった。 永遠亭陣営は既に竹林にまで追い詰められていて、竹林も既に放棄が決定される。 会議用の天幕の中で撤退する際の作戦を練ってる[[永琳]]と[[鈴仙>うどんげ]]、[[てゐ]]、そして俺。 戦場で負傷したのか、てゐは顔を包帯でぐるぐる巻きにしてる。 永琳「問題はしんがりね…。うどんげ、現存するこちら側の兵は?」 鈴仙「生存する兵は500…ただ、負傷者が多く、実際戦える者は3〜4割程度です」 永琳「厳しいわね…。これ以上被害を増やしたら戦を続ける事も不可能になるわ」 俺「…俺がしんがりをやりますよ」 永琳「…そうね、手勢は何人必要?精鋭を連れて行くといいわ」 俺「いや、俺一人でいいです。これ以上の戦力削減はマズイんでしょう?」 鈴仙「そんな!みすみす死にに行くようなものじゃないですか!それなら私が!幻視の力を使えば時間稼ぎぐらい…」 俺「いや、俺のスペルカードは防御に特化してるから、こういう仕事に向いてるんだ。頼む、俺にやらせてくれ」 頭を下げる俺。永琳はそのまま暫く考え込んでこういった。 永琳「…判ったわ。貴方に任せます。ですが一つだけ、危なくなったら直ぐに引きなさい。これは命令よ」 俺「了解」 そのまま会議は終了する。撤退の準備で陣内は慌しくなった。 長いから端折る。 そして次の日の朝、一人で竹林の細い道に槍を手にして仁王立ちして、兵をばったばったと斬り倒す俺の前に、 白玉楼陣営の[[妖夢]]が出てきて、俺と一騎打ち。 妖夢が来る前に既に兵に負わされた傷もあって、ギリギリの所で負ける俺。 膝を突いてる俺に「残念です」と一言言って俺に刀を振り下ろす妖夢。 そこで目が覚めた。 ---- [[バトル]] [[ムーディ]] ---- 930 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/27(月) 07:47:33 [ BwuWnQ2Y ] 珍しく[[妖夢]]視点 なんか赤い双剣を持った[[ハバネロ真祖]]と稽古してた。 腐っても真祖らしく、出鱈目な速度で切り掛かってくる。 こちらはそれを先読みして避けたり、反撃で切り付けたりした。 暫くした後、稽古が終わったらしくお茶を用意する妖夢。 二人ともお茶を飲みながら談笑していたが、真祖が「そろそろ[[紫>ゆかりん]]が起きるから帰るよ」と言って帰った。 ただ、真祖が飛ぶとき…… 真祖「来たれ、再誕。――スケィ〇!!」 と言ったので、思わず突っ込んだ所で覚醒 ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 931 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/27(月) 07:49:18 [ Eimr4XiU ] OK忘れないうちに書くぜ。 [[藍]]さまに包丁で散髪された。ちょっとびびった。 あとなんか朝飯っぽいおにぎりも傍にあった。 …書いてみて改めて夢ってカオスになるんだなぁと思った。 ---- [[のんびり]] ---- 932 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/27(月) 08:56:13 [ .fljQW4Q ] 紅魔館で牛丼試食会をする夢をみた  なんか厨房の隅に設置した炬燵で咲夜が厨房で牛丼作るのを皆で待ってた 面子は八人で、[[レミリア]][[咲夜]]、[[パチェ>パチュリー]][[こぁ>小悪魔]]、[[美鈴>中国]][[フラン]]、 副メイド長、一般メイド(自分)で一辺を二人で分け合っても広い炬燵だった あんまり内容は覚えてないけど気心の知れた間柄って雰囲気でのんびり 談笑しながら牛丼を食べてた 印象に残ってるのは隙が見えると小悪魔の お尻を撫で回してアイアンクロウ食らいながら牛丼食べてるパチェと 「和食は箸に限るねー」といいながら牛丼食べないで箸をバリボリ食べてる 妹様と、それを見てしょんぼりした咲夜を宥めてる門番、副メイド長、自分。 「いや、箸は食前酒みたいなもんだよ、メインはこれ(牛丼)うん美味しい」 フランがフォロー?を入れて咲夜に笑顔が戻ったあたりで なんかこの咲夜さん幼くない?過去話?って現実の自分の思考が出てきた ころに目が覚めた 起きた第一声が「なんで牛丼?」だったけどいい夢だった あと咲夜がお茶を入れたりで炬燵から出る度に横のレミリアが寒そうに してて、なんか可愛かった。ウフフ。 ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ---- 933 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/27(月) 10:18:37 [ tACg4m/. ] 何か知らないがRPGっぽいものをやってた。 [[輝夜]]が重要人物らしく、敵がさらいに来るらしいのでどこかの家にかくまう。 (何か町並みが現代風で異様にリアル、自分が動いてた感覚とか、 輝夜と会話したような感覚もあるので、ゲームをやってる夢ではない気もするが、 あとでコマンドウィンドウとか出てた気もするのでそのへん境界が曖昧) だけど離れてる隙に襲撃されて、急いで行ってみると家はボロボロで輝夜はいない。 取り戻そうと思ってどこかへ行こうとしたが何かの罠で味方全部HP1に固定。 何かのイベントをこなせば復帰するらしいのでどうしようか、 とちょっと思案しようとしたあたりで目覚めた。 ちなみにパーティーはドラクエ3並にキャラクター性がなかった気がする。 ---- [[カオス]] ---- 934 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/27(月) 11:46:31 [ 1Fcv2jes ]  >>[[932>02-932]] 箸食べるフランちゃんかわいいよ フォローもしっかりしてるよ [[レミリア]]視点。白玉楼の掃除をしていた。 服は[[咲夜]]とサイズ違いのメイド服。 腰にモップを抱えて、先から炎を出しながら「汚物は消毒だぁ〜!」と言いつつ 細かいゴミや害虫を焼き払っていった。 庭だけじゃなくて室内もその調子。出力の調整が良いのか、建物には引火しない。 [[妖夢]]と[[幽々子]]から休憩を告げられてお茶にした。大福と日本茶のあわせ技には二重丸を出した。 ---- [[キャラ視点]] [[のんびり]] ---- 935 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/27(月) 23:07:37 [ kKd2L0Cg ] 久々に夢を見た。 東方サッカーと同じルールでサッカーやってた。 [[霊夢]]達は博霊連合に[[紫>ゆかりん]]と[[幽々子]]を加えたチームで、相手は[[真祖>ハバネロ真祖]]、[[バット男]]、[[ZUNカオス>ZUN・カオス]]と[[中国]]だった。 試合開始いきなり霊夢の夢想天生炸裂 「あんたにはここからで十分よ」とか言ってた。元チームメイトに言う言葉ですか!? しかしなんと中国パンチング。「がんばりとグレートの境界をいじって貰った私に死角はない」と中国 こぼれ玉を拾ったのはバット男。サッカー出来るのかコイツ。 すると高速ドリブルであっさり抜かれる[[アリス]]。霊夢がスライディングで突っ込むとリバウールターンで霊夢の上を行こうとする。 何故か霊夢の超反応で巫子サマーソルトで迎撃に行く霊夢。 しかしボレーで霊夢を吹っ飛ばし、そのまま虹川三姉妹を吹っ飛ばす。 [[魔理沙]]が「いつまでも調子に乗ってるんじゃないぜ!」とブレイジングスターで迎撃に行く。 しかしバット男が「分身ドリブル!」と言うと二、三人に増えてあっさり通過。 そのまま紫と一対一。当然止めに行く紫だがヒールリフトで抜かれ、そのまま「これが俺のジョカトーレだァ!」とか言われてバットマンサマーソルトを決められる。 うなだれる紫。切れる魔理沙。 魔理沙が謎の黒い男達を吹き飛ばし、真祖をワン・ツーで華麗に駆け抜けていくと そのままマスターブレード。 しかし中国が「雷斬脚!」とか言いながら蹴りで打ち返す。 魔理沙「な、なにィ!」 紫「え、なになに?って、キャアアア!」 ・・・吹っ飛ぶ紫、吹き飛ぶネット。こだまする中国の高笑い。 [[ルーミア]]が必殺スルーをしたところに中国がまた雷斬脚でルーミアを吹っ飛ばしたところで 目が覚めた。2では中国は強化されるのか・・・? ---- 936 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/27(月) 23:37:42 [ XJ5i99j2 ] 真祖たちの絵が気になってしかたがない・・・ ---- 937 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/27(月) 23:43:19 [ kKd2L0Cg ]  >>936 真祖=ネロ・カオスを赤くした感じ ZUN=ネロカオスにAAのZUNさんの顔を貼り付けた感じ バット男=圭一君? ちなみに真祖は「なだれ攻撃」所持してたしZUNさんはどうやら全必殺技が ランダムで出るようでした。 しかしバット男、ある時はゆかりんを圧倒したり、ある時は本気霊夢を一度負けさせたり・・・。 実力が計り知れんw ---- [[カオス]] ---- 938 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/28(火) 08:42:04 [ mJHtT.Ug ] 随分はっきりとした夢を見れたので投下 例大祭の会場が紅魔館になっていて 会場に使われた場所が1階〜3階まで吹き抜けになっていてエスカレーターが設置されていた。 自分は紅魔館の機械的な部分全般を扱う作業班長になっていた。 イベント終了間際に一通り会場を見て回る 大半のサークルが完売して片付け準備に入っていた その後1階の事務所兼、備品置き場に戻ると[[咲夜]]さんと[[レミィ>レミリア]]がいて、 作業班メンバーの一人と会話していた 内容は前に補修で使って余った太いワイヤーが棚の上にあって落ちてきたら危ないから 対策をとったほうがいいと言う内容 危ない派が咲夜さんで、大丈夫派がメンバー 自分は咲夜さん側について置き場を変え日報をつけることを提案。 と、そこへ、例大祭の参加者が乱入。修学旅行生のようで、喧嘩していた。 一人が壁にぶつかった拍子にワイヤーが落下、真下にはレミィが。 「危ないっ!」とすんでの所で自分がキャッチ。 「ありがとう、大丈夫?」とレミィ 「私は力持ちなので大丈夫です。やはり置き場を変えたほうがいいですね。」と自分 その後、暴れていた生徒は咲夜さんに連行され、けつバットで散々蹴られていた。 ここで起床 夢の中の自分は終始作業着で顔もすすにまみれていたけど、 そのことを気にしない二人が凄い優しく感じた。 ---- [[のんびり]] ---- 939 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/28(火) 13:18:09 [ D6/RcL9I ] さっき見た夢の内容をありのまま話すと↓                  EXをプレイ前に言っておくッ!                   おれは今[[妖夢]]のEDをほんのちょっぴりだが体験した                    い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……          ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ          (.___,,,... -ァァフ|   あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!           |i i|    }! }} //|          |l、{   j} /,,ィ//|    『おれは異変を解決したと         i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     思ったら紅魔館に監禁されていた』         |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |        /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人      な… 何を言ってるのか わからねーと思うが      /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ     おれも何をされたのかわからなかった…     ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉      |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ     頭がどうにかなりそうだった…     // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ    /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    SMだとか拷問だとか    / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ   そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ   ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ     もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 何か知らんが妖夢で東方本編をクリアしたらそんなEDだったという夢 半霊だから滅多に死なないとか言われて[[レミリア]]に色々やられてました(別にエロくないよ) 起きた直後の感想「何ださっきのは!!……あ、夢か。夢で良かったマジで」 結構憂鬱になったorz ---- [[カフカ]] ---- 940 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/28(火) 16:32:57 [ Z1bXmYt6 ] 休み時間中にうたたねした時の夢 自分の部屋で何か良くわからん落ち系パズルゲーム(ぷよぷよみたいなヤツ)をやってる俺。 その隣に正座してる[[文]]がいた。 連鎖みたいなの決めるたびに「はぁ〜…スゴイですね〜」みたいな事言う文。 「慣れればそんなに難しくないさ」とか言いつつ10連鎖全部消しみたいな超プレイをする俺。 「うわー!今のどうやったんですか!?」とくっついてくる文。 そこで目が覚めた。 時計見たら5分しか経ってなくてちょっと驚いた。 うたた寝や二度寝って結構夢を見る(覚えていられる)確率高いね。 東方系の夢とは限らないけど。 ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 941 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/29(水) 02:42:52 [ j5V89u0A ] [[霊夢]]がハイキングに行こうと言い出した。 「ハイキングの掟1! 夜から朝方までは妖怪の時間! その2、キノコや山菜は少し残して収穫すること! その3、転んでも泣かない!」 [[幽々子]]がその様子を横から見て「凄い、今の霊夢の春度は西行妖三分咲きに匹敵する」 ごくりと唾を飲んで「これに[[紫>ゆかりん]]が協力したら、大晦日には西行妖の下で大宴会ね」 隣では[[映姫]]が3キロの杓を片手で素振りしていた。 「そこまでハイキングに行きたいなら」 杓の先をくるくる回すと、黒いモヤが出て皆が包まれた。 暗転した先は、レンガ作りの洋食屋だった。 「オムライス専門店 ハイキング荒野」と看板には書いてあった。 ハイキング違いだろう、霊夢これでいいのか? と思ったが、気がつくと全員店内にいた。 内装もレンガ作りで、照明は暗め。 コック兼ウェイトレスの[[咲夜]]と[[美鈴>中国]]が既に注文された品を持ってきた。 霊夢はうきうきとしながら、オムライスにケチャップで招き猫を描いていた。幽々子はナスカの地上絵。 いただきますの掛け声で食べ始める。初めて食べたはずなのに懐かしい味。 感動していると、辺りが一面白い空間になった。 見回すと、隣にウェディングドレス姿で例の鎌を持った[[小町]]。 「泣かなくてもいいんだよ」 小町は、なぜか涙を流していた自分の手を取ると、いつのまにか出現していたドアへと導いた。 そのドアの前には映姫。穏やかに微笑んでる。 絶句していたら目が覚めた。 ---- [カオス]] ---- 943 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/29(水) 08:06:13 [ TL0cNFT. ] [[パチュリー]]が夢に出てきた。 持ってかれそうな本にトラップを仕掛けていた。 どうやら本を開くとパチュリーの影が出てきて一発だけスペルカードが発動するらしい。 で、スペカをセットした後、影に動きをつけるため、と言うことで振り付けを始めるパチェ 以下、覚えているものを ロイヤルフレア   ↓ パチェ「スト○ァァァッサァァンシャイィィンッ」 アグニシャイン   ↓ パチェ「ファイ○ァァァッブラスタァァッ」 サイレントセレナ   ↓ パチェ「ホーミ○グレェェザァァッ」 エレメンタルハーベスター   ↓ パチェ「ファン○スラッシャー」 フロギスティックレイン   ↓ パチェ「イデ○ンソード」 どう見てもスパロボのやりすぎです。本当に(ry ただ、本の前でセリフ言いながら動きを真似しているパチェは可愛かった ---- [[お客様の中に神谷あきら様はおられませんか!?>カオス]] ---- 945 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/29(水) 12:50:54 [ 2goif8O. ] 最近毎日夢を見るようになった 東方関連は少ないが 何かのカタログを見ていた ほとんど内容は覚えてないが覚えているのだけ 「博麗うどん」 「アリス焼肉」(焼肉アリスだったかもしれん) ---- [[カオス]] ---- 952 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/30(木) 06:27:07 [ TskTo7ws ] 夢の中で[[幽香]]に起こされてた でも、携帯の目覚まし音楽はネクロファンタジアだった ---- ---- 953 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/30(木) 12:27:19 [ PCrhO..U ] 最初のほうは東方関係なしでラクーンシティっぽいところでゾンビから逃げ切り救助を受ける そこで目が覚める 学校へ行くと教室はガラガラ数人が座って授業を受けている 教卓には[[チルノ]] 弾道計算をやっていた ここで目が覚めた 途中一回起きたのが夢なのか否なのかはわからないぐらいリアルだった ---- [[カオス]] ---- 954 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/30(木) 13:47:18 [ vI9HT3Kk ] 家に帰ったら居間のソファで[[紫ん>ゆかりん]]が寝そべってTV見てた。 藍は台所で晩飯の支度しながら「お帰りー」とか声かけてくる。 橙も「お帰りなさーい」とか抱きついてくる。 4人で[[藍]]の作った飯を喰った後、紫んに膝枕を命じられてwTVを見た。 藍は[[橙]]を風呂に入れに行ったらしい。 TVは何か恋愛モノのドラマの様だった。興味が無いのと満腹で次第に眠くなってくる。 紫んも半眼で画面を睨んでおり、起きているのかも怪しいw そのうち我慢の限界を超えてウトウト始めたら、風呂から上がったらしい藍に 「そんなトコで寝ると風邪をひくよ?」と起こされた……ら、自分のベッドだった。 そもそも家に帰った段階で「夢だろうな」とは判ってたんだ。 あの家は昔住んでた家で、1年程前に取り壊されたし。 ただ、帰った時誰かが迎えてくれるのは結構嬉しいモノなんだな、と再認識した。 ちなみに紫ん達の外観はホットドックチャックの人の絵だったw あと次スレタイ案は>>946に賛成。 ---- 955 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/30(木) 19:07:21 [ Lqh7RyHY ]  >>954 ちょっとまて! 取り壊されたって・・・幻想郷だ!そこ間違いなく幻想郷だ!! ---- [[のんびり]] [[不思議・ホラー]] ---- 957 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/30(木) 21:21:24 [ gEsSyVWY ] すまん、スカーレット姉妹とネチョい事をする夢を見た。 勿論詳細は書けない!良く覚えてないけどそれでも書けない! とりあえず、俺×[[レミィ>レミリア]]がメインだった。 すごく・・・エロかったです・・・ [[フラン]]は夢の初期の内しか出て来なかったけどやっぱりエr(ry スレタイは>>946で問題無いかと思。 ---- [[とりあえずフランちゃんのおちんちんをシュッシュしたかどうかで俺が羨ましがる度合いが変わってくる>ネチョ]] ---- 960 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/30(木) 23:18:40 [ EPFZ7tlQ ] うたた寝してたら見た夢なんだけど たぶん高校の時のクラスメイトと一緒に遠足に行ってた。場所はどこかわからないけど雰囲気で遠足とわかった。 お昼の時間になってみんなでお弁当広げて食べてたらいきなり空中にモニター(立体映像?)が。 「ふははははは!今キサマラが食べた弁当には[[永琳]]がちゅくったくちゅりが うんたらかんたら」 と演説する[[レミリア]]。驚愕する俺ら。すると周りの友達が異形のモノに変化していくではないか! マンタになってそのまま空を泳ぎだす者、ドット絵マリオになってそのままハイジャンプしてフレームアウトしていく者。 そんな自分も自分の腕を見たら黄色と黒のしましま模様に変化していくではないか! やばいこのままだと自分は大きなハチになってしまう!と思った自分は何を思ったか肩甲骨あたりに力を入れる。すると… バサァ!と大きな天使の羽が生えたではないか!すげえカッコイイぜ自分! やった!当たり引いた!と喜んでたら[[魔理沙]]がやってきて 「すごい翼だな。ちょっと見せてくれよ」 といって自分の後ろに回りこんだ。そしたらいきなりブチィッ!と羽根をもぎ取りはじめたがった。 慌てて「何すんだよ!」と怒った所で目が覚めた。 とりあえずとにかくカオスだったなあ。クラスメイトがスパルタンXの主人公(?)にモーフィングしていったのを見たのは笑ったけど。 それとレミリアさま、「薬」ぐらいちゃんと言ってください。噛んでましたよ、台詞。 ---- [[カオス]] ---- 961 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/01(金) 02:21:37 [ sdA8VZ1s ] [[霊夢]]が、大人三人で抱えるくらいの白玉をにらんでいた。 懐から針を取り出すと、何箇所か刺していく。大丈夫なのか? 急に白玉から羽と足、くちばしが生えた。大きな黒目が開く。 「ペリカン妖怪ね。味な真似を」 霊夢は呟くと、ペリカン妖怪の額に針を刺した。 額からウィンドウが出てきて、そこには「AA新しいフォルダァー」なるフォルダがあり、 そこを針でダブルクリックしたらmpgファイルが再生された。 「ファイルをフォルダに偽装したのね。紫の仕業かしら」 なんで霊夢がPC詳しいんだ? 白画面が10秒程流れると、「presented by 夢幻館 マヨヒガ」の表示。 [[幽香]]がぶっちぎりの笑顔で現れる。 「どう霊夢、驚いた? ゆうかりんとゆかりんの夢の合作よ?」 よ? のあたりで霊夢が右腕を払って映像をかき消した。 「何よこのノリは?」 霊夢がいらだち気味に質問。幽香が答える。 「なんなんだろう……? 私いったい何やってるのかしら……」 「(答えになってないわ)なんなのよ……」「なんでしょう……」「なによ」「たすけてゆかりん」 疑問符がたくさん付いた会話でフェードアウト。 ---- [[カオス]] ---- 963 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/02(土) 04:09:01 [ rvz/mN/A ] ライブハウスのPA(スライダーがやたらと付いたテーブルで音量調整する人)をやってた。 んで舞台袖から人がどんどん上がってきた。人じゃなかったけど。 タンバリン(輪っかだけ)をしゃらしゃら鳴らしながら、[[みすちー>ミスティア]]がステップ踏みつつ。 つや消しの黒い5弦エレキベースとやたらとでかいエフェクタボックスを抱えた[[ルナサ]]が黙々と。 真っ白でV字型の妙にメタリックなエレキギターを肩にかけた[[メルラン]]がくるくる回りながら。 [[リリカ]]はいつのまにやら朱塗りのショルダーキーボードを配線してた。 モニター(ステージ上の人用のスピーカー。よくボーカルの人が足かけて歌うアレ)とか メインのスピーカーとかのバランスを調整。使いそうな音をいくつか出してもらってまた調整。 ちゃんと心得てるのか耳に痛い音もなくて手間もかからず。 4人並んで初めて気付いたがメルランのフライングブイは左向きだった。 ステージの方の様子見て「んじゃリハーサルお願いしまーす」って声かけたら 「はいよろこんでー」「ファントムアンサンブル!」 「ファントムアンサンブル?」「……ファントムアンサンブル。」 みんなまとまって、みすちーがカウント3つ数えて騒霊楽団スタート。  〜少女演奏中〜 ちょっとまて全員前衛かよ。すぐ後で入るドラムは誰だよ。 んで起きた。 しばらくリズムボックスよりはスキマ提供で式だよなーとかキャスティングしてた。 しかしリリカのショルキー姿が焼き付いて離れない。 あのあまり大きくもない手でオクターブ押さえられるのか心配になる程に。 ……そもそも手を使わないでも演奏できるんだし気にする事でもないが。 ---- [[のんびり]] ---- 964 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/02(土) 12:04:03 [ .trmDoQw ] なんか「ヘルシング」風マンガ読んでた 覚えてるのは 咲夜さん微乳派残存兵力 2454名 咲夜さん並乳派残存兵力 654名 咲夜さん爆乳派残存兵力 2名 ヘルシングはほとんど読んでないんだが 何の影響受けたんだろう…… ---- 965 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/02(土) 17:11:47 [ FQ/vG5Eg ] 微乳派うんぬんより、並乳派が3桁いた事に拍手を送りたい ---- 966 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/03(日) 00:05:27 [ lW6nZS5k ] 爆乳派二名のプロフが知りたい(w ---- 967 名前:964 投稿日:2006/12/03(日) 01:51:42 [ BiR6JKSY ] 二人の内一人は咲夜さん本人(涙)だった もう一人はおぼえとらん ---- 968 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/03(日) 02:13:26 [ 37k4tsWA ] >咲夜さん本人 。・゚・(゜дÅ)・゚・。 ---- 970 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/03(日) 10:43:29 [ pSDpoflQ ]  >>967 きっと咲夜さんに拘束された中国だよ ---- 971 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/03(日) 14:17:52 [ C8hAhbbk ] 咲夜さん・・・そんな事しなくても、中国は味方についてくれるだろうに・・・ ---- [[咲夜さん……貴方は今、泣いて良い……>カオス]] ---- 969 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/03(日) 05:47:40 [ MHf1B2Ig ] [[うどんげ]]が眼鏡かける夢を見た 両手で弦を押さえながら上目遣いで「どう……かな?」とかマヂ反則 あまりの可愛さに我を忘れて美味しく(自主規制 その後から、夢に出てくるキャラが尽く眼鏡付きになってる訳だが おかしいな、俺はうどんげ属性はあっても眼鏡属性は無いハズなんだが… ---- [[のんびり]] ---- 973 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/04(月) 01:14:31 [ M.H9KF3M ] 東方キャラに眼鏡を掛させるスレでも立てるかな… さっき夢の中で[[レミリア]]と[[フラン]]ちゃんの眼鏡姿に萌え過ぎて鼻血垂れた。リアルで ---- [[のんびり]] ---- 974 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/04(月) 03:12:01 [ 6qiPl51s ] 東方キャラ2人と激しくネチョい事する夢を見たのだが、その後2度寝したせいでちっとも内容を覚えてねぇ。 覚えててもここには書けないけどなんか悔しい。 一人が[[妖夢]]で、もう一人が…[[文]]だったか(←このあたりすら曖昧) しかし、以前も妖夢と…な夢を見たことあるのだが、俺の無意識下ではネチョ担当なのだろうか… ---- [[ネチョ]] ---- 975 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/04(月) 03:44:33 [ RaCh7CaI ] 夢の中で[[魔理沙]]とソファーに腰かけてテレビ見てた 田村正和の顔が[[神主]]化してる誰テメェな人物がローストビーフのCMやってて、 「うわーうまそうだなー」とか言ってたら「じゃあ作ってやるよ」と魔理沙が言ってきた。 「マジで?やった!」喜ぶ俺。「おう。ところでローストビーフって 何 の 肉 で 作 れ ば い い ん だ ?」 お嬢さんBeafって何の意味か知ってますか? 「ってハハッ牛肉だよな!?あっぶねーうわー何言ってんだ私!うわーやられるところだったぜフウハハハー!」 ありがとう魔理沙。料理は期待しません。 で、魔理沙がキッチンに消えた所で眼が覚めた 何故か眼鏡じゃなくて浜崎Aがやってるようなライトスモークのサングラスだったのが印象的だった ---- [[のんびり]] ---- 978 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/05(火) 15:07:12 [ 68iDiXts ] 弟と一緒に幻想郷へ行く夢を見てしまった・・・。そこでの俺らは欲望に忠実だった。 俺は賽銭箱を漁り、魔法に失敗した[[魔理沙]]を笑い、[[うどんげ]]のスカートをめくって [[こまっちゃん>小町]]の船に落書きをした。 弟は[[霊夢]]を口説き、[[アリス]]を口説き、[[てるよ>輝夜]]を口説き、[[映姫]]様を口説き・・・。 最終的には捕まり弟は映姫様におしりペンペンされ、俺は[[師匠>永琳]]に薬を打たれた。 なんで?なんで俺の方がキツイ押し置きなんだ? ---- 979 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/05(火) 17:18:29 [ yEzjjmvM ]  >>978 うどんげに手を出したからだよ。 ---- 980 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/05(火) 18:49:11 [ I0oq98.E ]  >>978 お前実は弟嫌いだろ? ---- 982 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/05(火) 19:14:38 [ /2hivFNU ]  >>978 欲望が小学生レベルだw  >>980 乙 ---- [[幻想郷]] [[カオス]] ---- 983 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/05(火) 19:24:29 [ X3l2Px8Y ]  >>981 乙! そして!初めて夢に東方キャラが出てきたぜ! 第三者的視点、まるでアニメでも見てるかのような感じで展開。 なんか凍結した洞窟の中にいる[[霊夢]]、[[妖夢]]、[[魔理沙]]、[[うどんげ]]、そして[[咲夜]]。 背後から何故かでっかい雪玉がインディージョーンズの映画みたく転がってきて、 巻き込まれていく咲夜さん意外のみんな。雪玉が通り過ぎた後には、4体の雪だるまが出来てた。 [[レティ]]「引っかかったみたいね〜。皆を元に戻したければ、私にこのゲームで勝ちなさい〜」 何処からとも無く現れて、こんな事言い出すレティ。その傍には碁盤と碁石入れみたいなのが置いてある。 咲夜「…参ったわね、碁なんてルール判らないわ…。だけど…ここで勝たないと○○(聞き取れなかった)が助けられない…     仕方ないわね。勝負よ」 そういって碁盤の前に座る咲夜さん。 でもその碁盤の中心部に ○● ●○ こんな風に碁石が乗ってた。というか…どう見ても… 咲夜「…オセロじゃないのよ!」 そういってどげしっ!とレティを蹴り飛ばす咲夜さん。 目が覚めた…。コレが初東方夢か…ははは… ---- [[カオス]] ---- 984 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/05(火) 20:38:03 [ 0V0SIQ7s ] 風呂の中で初東方夢見た・・ 迷った数ヶ月後って感じだった。 幻想郷に慣れるため+自己防衛のために1枚目スペルカード作って会得したばっかりの頃って感じだった。 そんで練習に[[霊夢]]が「弾幕ごっこしよっ!」って言ってきて、弾幕ごっこしてたら完敗して、そんでやってきた[[魔理沙]]のマスタースパークにぶっ飛ばされてその熱さで目が覚めた。 そんとき、風呂が追い炊き中になってて、そいで尻に湯噴出口があってものすごい温度になってた(ノ∀`) 初東方夢がこれかよ・・って二度寝したら[[妖夢]]と訳無しでネチョってたのは別の話(ノ∀`) ---- [[のんびり]] ---- 987 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/05(火) 22:49:27 [ 4w4.B0Iw ] 夢の中でゲームはsubspace(今名前変わってるはず)なのに弾幕が東方だった ---- [[現実]] ---- 990 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/06(水) 15:00:44 [ RiSoRt4M ] 簡潔に言うとだな マリオパーティ風のゲーム 音楽はドラクエ キャラは東方 こんなゲームやってる夢 アリスしか確認できんかったけど ---- [[現実]] ---- 991 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/06(水) 15:19:44 [ hlWE2mNI ] このスレを見てて、何となく枕元にノートを置いて寝てみることにした。 大抵夢見ても忘れる人間だから、東方関係の夢を見て夜中起きた時にメモ取るために。 今日の朝、ノート見てみた。どうやらメモってたらしい。一文だけ書いてあった。 『そんなにスッパが好きか』 ………(; ´д`)? ---- [[そんなにスッパが好きか>現実]] ---- 992 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/06(水) 16:38:13 [ 9zx6Y9Tw ] このごろ東方夢しか見ない・・ 電車の中で居眠りしてたら、俺が死んだ夢みた。 体うごかそうにも動かないから「死んだのか・・」という感じだった。 そしたら[[レイセン>うどんげ]]が走ってきて俺の名前さん付けで言って抱きかかえてくれた。そんとき、レイセンは泣いていた。 誰かに抱きかかえられるってこれだけ気持ちいいことなのかって初めて感じた。 ---- [[不思議・ホラー]] ---- 993 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/06(水) 20:11:36 [ VOLAcNac ] 夢ではないんだが残り少しなので書き捨て 俺は新聞配達をやっているんだがある満月の日、朝刊配達の時にふと空を見上げると大きくて紅い月が見えた そこから家のベッドで目を覚ますまでの記憶が全く無い 夕刊の時に店に行くとパートのおばちゃんに朝帰ってきた時おかしかったけどどないしたん?と聞かれたので逆にどんな様子だったのか聞いてみた 俺は普段やたらとおしゃべりで配達が終わった後しばらくおばちゃん達とだべっているんだが その日は何も言わず一目散に出て行った上に何時も帰る家の方向とは真逆を向いて走って行ったらしい。 判るのはこれだけ、以上。 ---- [[不思議・ホラー]] ---- 995 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/07(木) 02:59:44 [ lbd6l/L6 ] なんか、[[チルノ]]が俺を起こしに来る夢を見た。 朝8時になって「こらー!起きろー!学校遅刻するぞ!!」とベッドで寝てる俺に馬乗り状態になって起こそうとしてるのよ。 よく、子供が親にやるみたいな光景で、決して邪な意味じゃないぞ!? でも、寒い朝は布団の魔力が凶悪すぎて、出たくないのよ。 そしたら…「むー…これで起きないか…こうなったら…!」 と、つぶやいていきなり俺の布団に入ってくるのよ。 マジでパニック起こした。脳内でドカーン!とかいう擬音が聞こえてそうな位。 で、あわててそのままベッドから転落。しかも脳天から行ったらしくそのまま意識が遠のいて… そこで目が覚めた ---- [[現実]] [[のんびり]] ---- 996 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/07(木) 03:29:58 [ WSVxv/5w ] うれしいんだか怖いんだかよくわかんない夢をみたせいで目が覚めた… なんとなーく幻想郷に出かけて、[[チルノ]]とか[[るみゃ>ルーミア]]と遊んでたんだ。 ある程遊んで楽しんだから帰ることにして、湖通って近道しようとしたのな。 で、紅魔館の前まで行った所で、たまたま散歩に来てた[[ゆゆ様>幽々子]]に腕を食われた。 何でいきなり食われてんだろうな、とか思う前に、 痛くないように食えるもんなんだなぁ…なんて意味のわかんないこと考えてた。 で、その後すぐになんか意識が飛ぶような感覚?になって、意識がはっきりしたのがたぶん[[咲夜]]さんの部屋。 [[パチュ>パチュリー]]と咲夜さんが介護してくれてたらしく、俺の傍らには真っ赤な何かが入ったポリタンクみたいなの。 たぶん俺が助けてくれたお礼みたいなこと言ったはずなんだけどほとんど覚えてない。 んで、薬とか飲ませてくれてたんだけどあんまり良くなる感じしないからもうやばいのかな、とか思ってたら、 横にあるポリタンクの中身がどんどん増えてんのな。 それに気づいた時点でなんか叫びたくなって目が覚めた。 まぁ、また腕を下に敷いて寝てて血が通ってなかったっていうね… 寝かたちゃんとしないとほんとやばいわこれは。 ---- [[不思議・ホラー]] ---- 998 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/07(木) 13:16:37 [ aRa3RjEo ] デパートみたいな建物の中で、[[レティ]]に追いかけられる夢を見た。 レティさん、顔はニッコリ笑ってるんだけどオドロ線背負っててスゲェ怖えぇ。 周囲には吹雪が吹き荒れて、その辺のモノがどんどん凍っていく。 『どう見ても雪女です。本当に(ry』とか思いながら逃げてたらレティが一言。 「私は太ましくなんて無いわよ?」 (゜Д゜)ハァ?となった瞬間凍り付く俺の脚。ゴゴゴゴゴ…って感じで近づくレティ。 どんどん凍り付いて冷たくなっていく俺の身体…って所で目が覚めた。 どうも寝てる間に毛布がずり落ちた所為らしいんだが、何でレティ? どうせなら[[チルノ]]に迫られたかったな。もちろん性的な(ry ---- [[カフカ]] ---- 999 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/07(木) 14:19:30 [ 7m.fmiqw ] むぅ・・・電車の中でまた前の夢の続きみた・・[[レイセンのアレ>02-992]]・・ [[永琳]]師匠が居て、なんか自分は布団かぶってた。 そしたら師匠が「蓬莱の薬無かったらとんでもないことになってた」とか言い出したので、蓬莱の薬を死ぬ直前に使って直したと解釈した。 そしたら「蘇生の輸血に[[うどんげ]]使ったから彼女、大変疲れてた。」といってて、横に死んだレイセンがいたんだが・・ そこで目が覚めた。            駅寝過ごした。 ---- [[不思議・ホラー]] ----