『蓬莱人形 〜Dolls in Psuedo Paradise』より「蓬莱伝説」  駄文乱文→朱鷺 陽の翳る郷に 妖の住む郷に 人は現を描き 夢を抱いて生きる     ベースラインをお楽しみください(´∀`) 夢の桜が舞う丘で 咲き誇る命の花 美しく鮮やかに 幻想の風に乗り 人は形の無いものに 久遠の夢を見るとも 閉ざされた楽園は 誰も知りはしない 「身に非ずはや 限りなきとて」 陽の翳る里に 妖の住む里に 極楽の絵を求め 欣求(ごんぐ)の土を求め 佇むその姿は蓬莱の地踏みしだき 夢色の空 明日を見ずに──     4小節休み Look for the dream of the Isle of Eternal Youth. 永遠の風が吹く郷よ 輪廻を纏いし世界 巡り巡る桜は 幽明の道しるべ 夢の欠片が舞う丘で 永久(とわ)に咲く命の花 紡がれる歌声は 幻想の風に乗り 「蓬莱の地に 魅せられし珠── あとがき(別名、こじつけ) 最初はこんなに長くなるとは思っていませんでした(挨拶 ども、フジファ聞いてます朱鷺です。時勢の絡む挨拶はネット世界では難しい。 二作品目となります「蓬莱伝説」です。なんていうと曲っぽいですが。詩ですよ! 作詞にあたって改めてこの曲と向き合って感じたことが幾つかあります。それらはそのまま 歌詞のキーワードになっちゃってます。「夢」と「生(死)」です。あと「色彩」ですね。 流動的な旋律や抱擁感のある伴奏など、ここに在らざるものを想起させてくれます。 そこおかげで前半はさくさくといけたのですが、後半なってつっかえました。 なので途中から情景の変化があるかもしれません。ごめんなさい。いい意味でとってください。 とーにかくこれはいい曲です。いつ聞いてもα波が出るような。 因みに主観は断り無しでいったりきたりしてます。ついていってくださいね♪ 以下私事結界 / // /// //// ///// ////// /////// //////// ///////// だんだんアットホームになってきたような気が・・・ 孤独犬ポチさん、SOURAさん、おこんばんわです。 両人ともペースが速い早い(−−; クオリティも保っているので脱帽です。 そろそろ詠える曲が少なくなってきたと思ってたりしますが そのあたりはどう思ってますか? かぶってしまうのもなんだかなぁと思うので、意見が知りたいです。 自分はー・・・無くなったら考えます(最低ダ あまり私事が多いのもアレなのでこの辺で──                                                                     結界終わり。