早く来い来い

作品集: 最新 投稿日時: 2012/04/01 23:31:57 更新日時: 2012/04/01 23:31:57 評価: 1/6 POINT: 14484767 Rate: 413851.20

 

分類
ルーミア
霊夢
今日の霊夢はeasyシューターだった。


「気持ちいいわね」

「そーなのかー」

「そこ!まだ言うの早いわよ!」

「そーなのかー」

「まったく…台詞を間違えるなんて、Hじゃないの?(←たんき)」

「そうじゃないのよね〜」

「続けるわよ」

「って、あんた誰?」

「ルーミアだよ」

「しってるわ」

「じゃあ聞かないでよ」

「台詞なの!しょうがないの!」

「目の前が取って食べれる人類?」


ここで霊夢はふと思った。
私も台詞変えよう、と。
いいじゃん別に。
正しい道だけを走るだけではだめなの。
マリオ〇ート7のステージ「ウーフー〇イランド2」だってバグ使わないとネット対戦では負けるの。
だから、道を外そう。
今日は、何してもいいのだから。


「食べられません勝つまでは」

「えっ」

「えっ」

「勝ったら食べてもいいの」

「いや、負けないし」

「本気出す。蝕符「トータルエクリプス」!」

繰り返すようだが、今日はeasyシューターである。

霊夢は当然のように負けてしまった。





























































ぴちゅーん
ルーミアは思った。
霊夢食べるとめんどいことになる。
幻想郷から追い出されるわ。
それだけは避けたかった。
そして思いついた。
「せっかくだし…〇的にいただきますか」


―――――――――

夜の3時

魔理沙が神社の裏を飛んでいると、ふと神社の中から大きな声が聞こえた。

どうやら霊夢とルーミアのようだ。

何をしているか気になった魔理沙は、そちらへ向かった。

だがしかし。

「ここから先は通さないよ」

河城みとりが現れた。

非公式じゃないかと思うが、よく考えてみよう。

さっきのトータルエクリプスだって非公式だ。

ましてここはヨーソローホイサッサー

文句あるか。

「私はおまえを倒し、霊夢に会いに行くぜ」

「じゃあ通さないわ。同じ非公式ボスとして」

「マスタースパーク!」

「ノー・エントリー!」

そして…!!!

















「いつになったら来るんですかぁ!」

大妖精は、叫んでいた。

ちなみにチルノは寝ていた。
所詮名無し
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2012/04/01 23:31:57
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0. 6706990点 匿名評価 投稿数: 5
1. 7777777 奇声を発する(ry ■2012/04/01 23:34:25
大妖精ww
○の部分が気になりますね
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