正直参加してみたかっただけ
読んで下さってありがとうございました。
今年、創想話のエイプリルフールのノリに初遭遇した訳ですが、このために用意していたという作家さんのパワー、そして何でもあり感に圧倒されております。
オチに「やだなー二人とも、今日エイプリルフールじゃない」的なオチを用意してましたが霊夢が可哀想なのでやめました
この二人、効率主義者っぽくて、割と好き。互いに無言でいても気にならない間柄とか、霊夢が助手的なポジションというか、一本書いてみたい感じで。
ええと、そうですね。なんかエイプリルフールっぽくないので、もうちょっと悪あがきしてみたいと思います。
RingGing