忘却思考のヨーソローホイサッサ

作品集: 1 投稿日時: 2012/04/01 05:40:44 更新日時: 2012/04/01 05:40:44 評価: 0/7 POINT: 7148602 Rate: 178715.68

 

分類
宮古芳香
メフィスト賞ネタ
メタネタ
舞城王太郎
九十九十九
清涼院流水
秘封倶楽部
せーが
西尾維新
―1―


 嘘をつくと、全部本当になる。
 それが、ヨーソローホイサッサだってせーが様言うてたんや。
 ドヤ顔。


 ―2―


 九州はカルフォルニアの南米地区で、私は発見をした。
 そう、それは幻の深海魚だ!
 メバチメバチ。
 私はメバチ。
 そう、言った瞬間に全てはMになる(メバチ)。
 それがせーが様が言った今日という名の方程式だ。
 
「よしか、良くきいてね。今日は嘘をつくと本当になってしまうのよ」
「へぇ、じゃあせーが様が言う言葉は全て本当になっちゃうのかー」
「どういう意味よそれ」
「言葉は多次元的な意味を持っています!」

 冷たい密室の中で、私とせーが様達は延々と笑わないでいた。
 なので、私はその事を試すために、突然私的に詩的な内容で本文をジャックする。

「たーらもー、たーらもー、たーっぷりかつおー」
「何でも適当に言えばいいってことじゃないわよ」

 そういって、せーが様は私を何時もの如くよしよし。
 封印彩度。
 私の眼球付近までごっしごしなんだから、すごいよせーが様ふわあああああ。

「つまり、嘘をつけばいいんですね。この嘘だらけの世の中に。それはまるで幻惑の使途であるかのように難しいことではないかと思います。つまり、嘘が嘘であると確定的に明らかになった瞬間に我々の世界は崩壊してしまうのだから仕方がない。嘘は嘘であると認識された瞬間に嘘ではなくなるのであって、嘘というものはエイプリルフールにはつくことが出来ないのであります。かくしてヨーソローホイサッサにおけるピカレスクロマンはここに幕を閉じてしまう。せーが様の言うところの、嘘のレプリカ―THE REPLICANT ZAMA―を我々に強要するのはいかがなものかと、私は思うのです……」
「いまはもうない」
「!?」
「私達を縛るものは、いまはもうない」
「二回言うほど大事だとは思えません!!」
「それは貴方が数奇にして模型のようなものだからよ」
「例えが率直に良くわかりません」
「僕を探さないで」

 そういうと、せーが様はアヘ顔になってミステリィが描きたいなぁと言った。
 時間は有限だから、いつかは書かないといけない。
 けれど、書きはじめる事がまず出来ないのが凡人と小説家の差なのだという。
 そんなものは、書いてしまえばいいのに、と私は思った。

「微小のパンでも食べてればいいのです!」
「そういう能天気さがいいわ」
「四季がめぐるように、我々も生きればいいのです!!」
「それはただ生きているだけに過ぎないわ。ゾクダム」

 ロボットか何かですか?という私の質問を無視してせーが様は

「そろそろ妄言の時間はおしまいよ。さぁ、嘘をいって」

 と言いながら服を脱ぎ始めた。
 いよいよ、頭がおかしくなったのかと思われるような豊満な胸に、私はこのまま書き続けたらせーが様の黒猫の三角がキラレ×キラレして幾らなんでも目薬αで殺菌されかねないと気が付いた。
 大ピンチだ。
 私は急いでなんだか嘘をつくことにした。
 どーしよ! どーしよ!
 せーが様が何故か突然何もしてないのにあぁふぅチェケラ! とか言い始めている。
 まずいまずい、女王の百年密室が理系ミステリィのベールからついにスカイ・クロラだ!
 私は大声で

「世界はめちゃくちゃになりました」

 と、言った。

 今はエイプリルフール、彼女はそれを思い出す。


 ―2―

 愛は食事だ。私は食べる。

 私はERのドクターでチャッチャッチャとせーが様を治す。チャッチャッチャ、一丁あがり。
 私はトンリンせーがのスペルを何度も唱えて直す。
 チャッチャッチャ。
 サンディエゴの田舎はどういう訳か、珍しい疥癬魚だらけで、そこらじゅうで飛んでいる。
 その白い球体に触れると内面世界よろしくやって

「そんな冗談をいえるのが、霊夢」

 とか良くわからんオチになってしまうのだった。
 きっと、この世界は密室で出来ていて、そろそろ探偵神がやってきて

「XXXXXXXXXXXXXXXXXXX」(このフィールドで出せない台詞でした)

 といい始めるのだ!
 ひゅぅー!
 私は、舞城がやってるぐらいのきわどい表現をそそわで出来たらいいのになぁ、などと作者の代弁をしつつまたチャッチャッチャとせーがさまを直す。
 その後、色々なシーンが厭らしくもあるのだけれど飛ばして私が廊下でウトウトしていると、同僚の聖徳太子が

「おめえのかあちゃん、ぶん殴られて病院送りになったから田舎に帰れ」

 とか言う。なんてこった、マザファッカー!
 私は無視しつつ

「それ、誰ですか?」

 と独り言を壁際におかれたフェンスと通行案内のディスクカッターの間を飛びぬけながら言った。
 すると、こちらを眺めていた九十九十九探偵が

「そろそろ、メタすぎる内容なのだが、君はいいのか? これで?」

 当たり前のことをいう。
 そう、これはメタネタなのだ。
 私はメタの中を駆けずり回る死体なのだ。デッドドールのD。
 そろそろヴァイオリンのVを読まなくっちゃなぁ、と私が考えていると九十九探偵は訝しげな目をして

「今日は水曜日なのでディスコダンスを踊るべきだ」

 といい、ひなないてんしとディスコダンスを踊り始めた。
 それ、いいですね。
 私も踊る。もう訳がわからないが踊ってしまうのだ。
 ここで、私は千年の密室の謎を見破ってしまった。
 そう、ここ幻影城でおこった奇怪な事件の鍵がまさかメバチにあるとは!
 密室を100個作るよりも簡単なことだった。

「犯人は、みやこよしかです。みやこよしかがやりました」

 私の嘘がコズミック・ジョーカーな本を燃やしたくなる気持ちを生んでいるのだろう。
 この奇跡はキャラ・ネット。
 私はキャラ教授に対して、他の作者もめちゃくちゃやっている事だから構いませんね?
 と告げたい気持ちになっている作者の代弁をしている。
 私は自分の関節設定なんて無視してディスコダンスを踊り続けていた。
 この謎の文章の終わりは、とくまでやる。
 パーフェクト・ワールドだって終わったのだから、きっとコズミックゼロぐらいやってくれるだろう。
 ポォーゥ(マイケル)。
 
 九十九の首がぴゅんぴゅん飛び始め、いよいよだなぁと思ったころに、案の定龍宮城ノ介がやってきて私に

「これはアナグラムですね。舞城ネタがいつの間にか清涼院流水になっている」

 と、私に伝えた。大説だ。小説よりすごいんだぞ。
 私はちょっとだけ考えて

「このネタ、ついてきてくれるのかな?」

 と本音を語ってみた。死人にくちなしだからだ。Wでドライブしちゃうような気分だった。
 
「Q:エイプリルフールだからって何でもしていいって事じゃないぞ」
「A:それも密室室本ですか」

 ああ、よしかがそんな事を言わなければ、いや、そもそも九十九が出てこなければ、更に舞城や清涼院流水がいなければ、もっといえば貴方がこの文章を読まなければこんな大惨事にはならなかったのに……


 神霊廟は爆発した。



 ―4―


「私のために刀を12本集めろ!」

 気が付くと、髪の毛の白い人にそんな事を言われた。
 着物をきているが、それは藤原妹紅で間違いなかった。
 私は当然死体なので、墓場にいるものだと思っていたが、違うみたいだ。
 君と僕が壊した世界。
 まだ、めちゃくちゃになった世界が続いているみたい。
 私はいーちゃんよりも犀川助教授の方が格段に好きなので、この世界は早めにたたんでしまうだろう。
 青色サヴァンのようになってしまった私。
 人間ノック。
 藤原の人は、少し考えたあげく

「この投書箱に何でも悩みを入れるがよい」

 と木で出来た箱をバシバシと叩く。
 螺子を手にぶちこんでやるべきかなー。
 私は持ち前のキョンシーフェイスで、

「それじゃ、この世界をさっさと終わらせてくださいって書いておいてください」

 とだけ言った。
 凛ッ!と藤原は発音して、それから

「嘘物語はまだまだ続く。白金やまとなでこー」
 
 と言いながら私の頭を撫でた。
 まさかせーが様。
 チリもつもれば私はナデコ。

 頭を撫でるのが少女不十分になった藤原は、

「ジョースターの一行は、汚い。特にジジイは汚い」

 とスタンドを出しながら、星の形をしたニンジンを首に貼り付けて言った。
 私は今更ながらここが何処だか尋ねると、エジプトのカイロに見せかけて実は維新時代の幕末の京都らしい。
 トリプルプレイだ。
 私はとりあえず、魔法少女にならないといけないのだろうか? って考えてると

「それはもう、私がすませた」

 と、ダブルピースをしながら藤原が答える。
 私も真似をしながら

「それじゃ、私は妹になります。お兄様! お兄様!」

 すると、藤原は首をつった。多分生きてるけど。
 こういう世界なのだここは。
 私はやれやれだぜ、と言いながら座って考える。

 この世界に終わりはやってくるのか?
 終わりって何だ?

 頸をリサイクル。



 ―69―

「これが、ジャックよ……」


 ―74―

 私は、六枚のトンカツを食べ終えると、挑むべき銀の檻を見上げた。
 まるで冷たい校舎の時が止まったような、記憶の果て。
 歪んだ創世記を思わせる血塗られた神話はダブル(エ)ストン。
 Kの流儀すらドッペルゲンガーにUNKNONしてしまいそうなウェディングドレスを蛾と共にそれでも私は笑った。
 最近突き刺したばかりであろう表札をみると、クロック城と書かれていた。
 ユヤタン!
 私は叫んだ。私の中に医者が出てきて

「そろそろ、みんなついていけなくなってくるぞ。フリッカー的な感じになっているね」

 とニヤニヤしながらいった。
 私だってそう思うけれど、このキョウカンカクは図書館の魔女でも覆せないだろう。
 私はお札をいじりながら、ナムナム言った。
 プールの底で虫取りの歌を少女が踊るぐらい無謀伝。
 マネーロードをすすむ魔犬みたいだ。
 凍える女神と黙過の代償に、パラダイスクローズドしたい。
 終わりは近い。
 私は鬼の住まうはしたない果実めいたアトモスフィアを感じさせる孤独症めいた死都に足を踏み入れた。
 このまま、読者にフレームアウトされてはいけないのだ!
 掘割で笑う私。うげらぼあ。
 せーがはもうどこにもいなくなってしまった。
 こんな世界をさ迷い続けているのは何故か?

 「犯人はあなただ!」

 そう、こんな世界に迷い込んだのは貴方のせいなのだ。
 貴方がこんなエイプリルフールネタに迷い込んで意気揚々とクリックしなければ、貴方の時間は失われることはなかったのだ。
 乙一。
 ヴァイオリンのV! V! V! ヴィクトリー。
 収集のつかなくなってきたメフィスト賞ネタに終止符をうつべく、颯爽と校舎の屋上に誰かが現れた。
 ふとちゃんではなさそう。だって、私はふとちゃんより人気がない。

 私は動かない扱いされているけれども、バッチリ動く関節を見事にシャッキリポンして階段をかけあがる。
 まるで螺旋階段が桜庭的ゴシックを思わせた。
 今更になって、ラノベネタのほうが良かったよなぁ、せめて氷菓だったかなぁ、と誰かが思っているのを私はキャッチした。
 チリチリチリチリチリチリチリチリ……
 私は屋上の扉を開けると、そこに一人の少女が立っていた。
 うさみれんこだ。
 幻想崩壊ネタにおいて、大体メリーを正しい方向に導く彼女がそこで髪を抑えながら立っていた。
 そして、彼女は言った。

「よしかちゃん電波、届いた?」
「うわ、それはやめて、削除されちゃう!」


 ―55―


 私は屋上でトースターのコンセントをさしながら、うさみれんこと対峙している。
 この手のネタでたいていの場合は、この女が解決の鍵を握っちゃうのだ。
 そして、うさみれんこはとんでもないことを呟いた。

「ねぇ、よしかちゃん。貴方は東方早早輪とヨーソローホイサッサー、どっちが楽しいと思う?」
「お前は一体、何をいっているんだ?」
「答えてちょうだい。出ないと毒電波でスゴイ卑猥発言させちゃうわよ」
「……ヨーソローだよ」

 私は真面目に答えた。

「私の脳みそは腐っているから、文学的だとか801だとかちゅっちゅだとか、よくわからないんだ。でも、ヨーソローは全てを受けいれている。九十九十九が出てきても構わない。それは幻想郷に最も近いんだ。だから、ヨーソローの方が楽しいと思うよ」
「そうね、正解だわ。早早輪では私はメリーのケツをスパンキングしなくちゃいけない」
「れんこ、お前が出てきたって事は、これは紫の仕業なのか?」

 れんこは微笑みながら、

「これは、貴方の世界よ」

 と小さくいった。

「貴方自身がやりたかった世界よ」
「違う、これは私の世界じゃない。宮古芳香の世界じゃないよ。これはあとがきの右端に書かれた名前のヤツの世界だ」
「それは、どこでだって同じよ。早早輪だって、ヨーソローだってね。右端のやつの世界よ」
「違うよ! 私達は身勝手じゃないよ!! お話しの中で、意思をもって動いているんだ!!!」

 私は大声を出していた。

「私の世界だったら、皆がゾンビで、皆が生き生きしているんだ。殺伐となんかさせないぞ」
「ピースフルなのね意外と。幻想郷にふさわしいのは、終局的にはダークミステリィなのに」
「それは、登場人物が全員死ねばいいってことか?」
「そうよ。それが秘封クラブが何百回もたどらされた崩壊の世界よ……」

 れんこは泣いていた。それはそれは、一筋の星のかけらのようだった。

「貴方もわかっているでしょう。ヨーソローの世界の点数を超える作品は、一部のノンコメンタリィを除けば早早輪には存在しないわ」
「それは、エイプリルだから点数がめちゃくちゃなだけ……ッ!」
「よしかちゃん、電波届いて?」

 我々の頭の中で、れんこの声が響く。
 ヨーソローの作品のほうが面白いから、点数が桁も違うのよ。それがこの世界の意思なのよ。
 悲しげに響いた。
 私は、それでも首を横にふった。

「お祭りなんだよ! 私達の新作が出るように! それは一瞬なんだ!」
「しんれいびょう、人気なさすぎてみんなモバマスとかスカイリムとかまどかマギカとかやってるじゃない。それに、いつか普通になるわ。ヨーソローが私生活になる。朝起きて歯を磨いて学校に出るシーンのように。どうでもいい風景描写が続くように」
「そんなものは廃れちゃったよ!」
「早早輪が今は廃れているのよ。5000点どころか1000点だっていかない事がある」
「そうじゃないよ……ヨーソローは、違うんだ。」

 私は、泣きながら答えた。
 死んでいるから出ないハズの涙は、赤くなかった。透明だった。

「これは、普段にはならないんだ。祭りは終わっちゃうんだ。だから、幻想郷にずっと近いんだよ」
「悟ったような口をきく」
「ホイサッサは、その言葉のアナグラムの通り、すぐに終わってしまうことを指しているんだよ。大海原は沈むイメージだよ。底のない深海なんだ」
「悟ったような口をきく」
「コンセプトだけで、ひたすら殴りかいたり、作者の近況みたいなのをぶちまけたのや未完成のプロットなんて、毎日読みたいんじゃないよ……」
「悟ったような口をきく」
「私達は、物語の中を生きているんだ。私達として。その為に、毎日何人もが文字列と睨めっこしているんだよ。全てが許されたら、それは幻想なんだ。幻想の死なんだよ?」
「悟ったような口をきく」
「死ぬのはいかん、それだけはいかんのじゃ。ヨーソローホイサッサは……初めからどくろマークなんだ。死んでいるんだよ、お刺身みたいに」
「悟ったような口をきく」
「私は生きたい」
「悟ったような口をきく」


「私は、生きたい! 素晴らしき普通を!! まともすぎる日常を!!!」


 
 ぴーって音。
 幻想郷は全てを受け入れる。それは、とてもとても悲しいことですわ。




 ―99―

 
 あたたかい感触がして、すぐにせーが様だとわかった。
 私の頭を撫でるせーが様は、ゆっくりと微笑み、

「おかえりなさい」

 とだけ言った。
 私は日にちを尋ねると、未だにエイプリルフールだという。
 4月1日。

「私は夢を見ていたのかな?」
「いいえ、夢じゃないわ。貴方は世界をぐちゃぐちゃの滅茶苦茶にしちゃっていたわ」
「そうだったのか……」

 どうやら、せーが様は本当の事をいっているようだ。
 嘘をいっていたら、世界はまたハチャメチャになってしまう。

「そして、きっと夢だから忘れてしまうの。覚えていられない、一瞬の出来事なのよ」
「ふーん、そっか」
「ね、もう覚えていないの。貴方はそれでいいのよ」

 私はその言葉だけで納得してしまう。
 せーが様がそういうのなら、それでいいのだ!

「でもね、よしか、これだけは覚えておいて」
「なんだ?」
「貴方が嘘に交えて発露したホントウ」
「全部嘘じゃなかったのか!?」
「さぁ。その線引きは貴方がするべきなんだけれど……」

 貴方には見抜けないかもね、とせーが様は笑った。
 私は22時になったら起こしてね!と言って、このまま寝てしまう。
 今日はもう喋らないでおこう。嘘をついてしまって取り返しのつかない事になったらいけない。
 なんだかとっても疲れた。
 

 私は、笑顔を見ながらありがとう、といって目を閉じた。




 ―100点をもらえるように、我々は日々戦う!―









         
よしかちゃんは可愛い。それが真実です。
なぜか55位という不遇すぎる、あのもりちかに負ける順位になってしまったよしかちゃん。
今の私は、恐らく、世界レベルでもっとも宮古芳香が好きな人間の一人であり、そろそろ清涼院流水を見習って、ミヤコ・ヨシカとか名乗ればいいのかな?と思ったりもします。

だからこそ、よしかでかく(とくまでやる的な意味で)。
がいすと
./私はあなたとつながりたい
作品情報
作品集:
1
投稿日時:
2012/04/01 05:40:44
更新日時:
2012/04/01 05:40:44
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