Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

五つの小話

2007/10/29 12:20:41
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 冥界のお話





 ここは冥界、白玉楼… 
 いつものように騒がしい声が響いていた
「妖夢、妖夢~」
 声を出しているのは冥界の姫
 西行寺 幽々子である
「なんですか?幽々子様?」
 呼ばれて現れたのは、白玉楼の庭師である
 魂魄 妖夢である
 幽々子に呼ばれて、その願い事を聞く
 余り珍しい事ではない……
 
 だが…今日はちょっと違った


「呼びましたか?」
「ええ、ちょっと相手をしてほしいの」
 そういって幽々子が取り出したのは
「…お酒…ですか?」
 お酒だった
「ええ、紫から珍しいお酒もらったの」
 そういうと幽々子は月が見える縁側に向かった
 妖夢がその後を追いながらしゃべる
「ですけど…紫様は?いつもなら、一緒に飲んでいる
 はずですが…それに…私は…お酒は余り…」
 縁側に着いた、そして幽々子がしゃべる
「紫はさっき眠いからって帰ったわ…でも
 せっかくのお酒ですし…たまには妖夢とも
 一緒に飲みたいのよ…」
 そう言ってお酒を用意し始める
「では、肴を用意しますね」
 妖夢が少しうれしそうにお酒の肴を
 用意し始めた




 そう、ここまではまあ普通のお話だった
 


「妖夢!妖夢…大丈夫?」
 幽々子が妖夢の心配をしていた
 お酒を飲み始めて1時間
 妖夢も、ある程度飲んでいたのだが
 紫が持ってきた特別製のお酒を
 取り出し、妖夢に飲ませたら
 倒れてしまった
 これは大変と幽々子は妖夢を
 膝枕の状態で介抱していた
「…うぅ~」
「妖夢!…大丈夫みたいね」
 とりあえず息はしているみたいと
 妖夢の頭を撫でようとしたら
「…幽々子…ねぇ~」
「!?」
 妖夢が何か言った
(いま…妖夢は……なんて言った?)
 聞き間違いかと思っていたら
 撫でようとしていた幽々子の手に
 妖夢が頬をすり寄せてきた
「(にへら~)ゆゆねぇ~…大好き~」
 そんな事を幽々子の目の前で言い切った
 …普段から、すごく真面目なものだから
 なかなかそんなことは言ってくれない
 だから
(~~っ~かわいい~!普段からかわいいと思っている
 けど…これは……いけない!鼻から何か紅いものが
 出てきそう…)

 そんな葛藤をしている幽々子に対して
 妖夢はさらに…
「…にゃ~」
 トドメを放った
「据え膳食わぬは!西行寺の恥よ~!!!」
 そういって妖夢を押し倒そうとしたら
 妖夢が一言…
「ゆゆねぇ~…御守します…から…」
 そういわれると、さすがに信頼を試されているのかと
 思い止まり
「…ふふっ…妖夢ったら」
 そのまま妖夢の首の辺りを
 撫で始めた、そうしたら
 今度は妖夢がごろごろと
 その手に寄り添ってきた
「……紫に感謝しなきゃね…」
 今日は妖夢と月を肴にお酒を飲む事にしよう
 そう言って少しだけ残った『マタタビ酒』を飲み干した


 紅美鈴が白玉楼にやってくる、一週間前の出来事であった
(紅い屋敷のマイスター冥界白玉楼編の事)





  


 紅い屋敷のお話


「隊長!交代の時間です」
「あっ、もうそんな時間?」
 門番長である、紅美鈴は
 夜勤を終えて自分の部屋に戻った
「はあ~、疲れた…明日はお休みだし
 このまま寝ちゃいましょうか…」
 そういって横になった


「暇だな~」
 さて、ここは紅魔館の地下である
 そこにいるのは妹様こと
 フランドール・スカーレットだった
「…よし、美鈴のところに行こうっと」
 思い立ったら吉日と誰も気づかれないように
 こっそりと、美鈴の居る部屋に向かった


「メ~リン♪…あれ?」
 部屋にやってきたら美鈴が眠っていました
「メ~リン、メ~リン…起きてよ~」
 そういって寝ている美鈴をゆさゆさと両手で
 揺り起こそうとすると
「う~~ん」
(がしっ!)
「へ?」
(がばっ!)
 ……手を掴まれて思いっきり布団の中に入れられました
「メ~リン?……もがもが」
「…抱き…枕…」
 そうして、大きな胸にフランが抱きしめられると
(ん~なんか…私も眠くなってきちゃった…)
 フランも安心したのかそのまま一緒に眠ることにしました


「フランは何処に行っちゃたのかしら?」
 フランを探しにきたのはこの紅い屋敷の主である
 レミリア・スカーレットであった
 フランドールに話があったので地下まで来たのだが
 誰もいない
(前なら…大変な事だったんだけどね…)
 かつての紅魔館なら、すぐに臨戦態勢に入った事であろう
「……こんな日が来るなんてね…」
 かすかに微笑むとフランが何処に行ったのか考えた
「……美鈴のところかしら?」
 そういうと美鈴のいる部屋に向かった


「美鈴…フランきていな……」
 美鈴の部屋に入ったレミリアが見たものは
「「すう…すう…」」
 美鈴の胸に顔を押してつけて眠っている
 マイシスターの姿であった
「…なんてうらやまし…じゃない!
 なんて破廉恥…でもない!
 まあ…いいわ…フラン起きなさい」
 このままだと、美鈴がスカーレットの一族に
 なるじゃないかと思ったレミリアは
 フランを起こそうと、ゆさゆさと
 フランを揺り起こそうとする
 そしたら…
(がしっ!、がばっ!)
「!?」
 レミリアの手を美鈴が掴んで
 フランと同じように布団の中に
 入れられた
(なっ?ちょっと…もがもが)
 レミリアもそのまま、美鈴の大きな胸に抱かれて
(…しっ、しかたないわ…しばらくこのままで)

「「「すう…すう…」」」
 レミリアお嬢様も眠ってしまいました




「お嬢様、どこに行かれたんでしょう…」
 十六夜咲夜は己の主を探していた
「……美鈴に聞いてみようかしら?」
 そう言ってお茶の準備をして
 美鈴の部屋に行く
「美鈴~、少しお茶にしま……」
 美鈴と一緒にお茶をしながら
 お嬢様の事を聞こうと…
(いけない逆だったわね…だけど今はそんな事言ってる
 場合じゃないわね…)
 まあ…したら
「…お嬢様…なんてうらやましい…」
 フランとレミリアが美鈴の胸の上で眠っていました
「…起こさないといけないわ…主に私の精神安定のために」
 そう言って、レミリアを起こそうとした
「お嬢様…起きてください!」
 美鈴のベッドに近寄ったその時
(がしっ!がばっ!)
「きゃあ?」
 咲夜さんも布団の中に入れられました
「ちょっと…美鈴…」
 そして、咲夜さんが何か言おうとした時
(はっ!)
 

 スペカ
 『紅魔館の幻想郷』
 
 咲夜が布団に入った事で微妙なバランスが崩れてしまった
 今の状況を言うと

(み、右手にお嬢様!ひ、左手に妹様…
 目の前に美鈴……)

 今や、咲夜は両手に華+美鈴の胸枕という
 
(天地魔闘の構え(ハーレム)!!!!)
 
 そんな感じであった

 美鈴が起きるまで紅魔館のトップが何処にいるか誰も
 わからなかったらしい

「…なんで…ベッドが血まみれなんでしょうか?」

 答え  咲夜さんの鼻血
  





 永遠の屋敷の話


「こら~てゐ~待ちなさ~い」
「まて、と言われて待つ奴なんていないよ~」
 永遠亭の中でいつも行われている
 追いかけっこが続いていた
 地上に居たウサギ達の長…因幡てゐ
「てゐ~まて~」
 それを追っている月ウサギの
 レイセン・因幡・優曇華院である

「はあ、はあ、はあ…また逃げられた…」
 どうやら今回もてゐに軍配が上がったらしい
「あら?因幡」
「あっ、姫…どうなされたんですか?」
 因幡と言ったのは、この永遠亭の主である
 蓬莱山 輝夜だ…
「部屋に篭るのも悪くないけど…久しぶりに
 料理でもってね…」
「だったら、料理をするウサギに言っておきますね」
 ニートとか巷で言われている輝夜だが
 実際は自分の事はキッチリしている
 料理の腕もなかなかの物だ
「まあ、夜になったらまた篭るけどね…」
 今はただ、オンラインゲームにはまっているだけだ
「そうそう…因幡、永琳がさがしていたわよ?」
「えっ?師匠が」
 優曇華が師匠といった永琳は
 この永遠亭の二番目…いや実質のトップだ
 そして、月からやってきた優曇華を
 ここに匿ってくれた人でもある
「ええ、研究があるから地下のほうに来てくれって」
 永遠亭の地下…永琳と優曇華意外は誰も入った事がない
 研究室だ…噂によれば大量破壊兵器も置いてある
 とも言われている
「わかりました…それでは行ってきますね」
 いってらっしゃ~いと後ろで姫が手を振っていた


「師匠!」
 優曇華が永琳を見つけて声をかけた
「あら?何処に居たの優曇華…まあいいわ
 …あれするからお願いね…」
「はい」
 そういわれると
 優曇華は地下への入り口に
 永琳と共に降りる
「はい、マスク」
 地下に入ると優曇華に対して
 ガスマスクが渡された
 優曇華がそれを装着すると
 部屋の入り口が閉まり
 ガスがまかれる
「シュゴー(師匠大丈夫ですか?)」
「あら?私はこんな毒じゃ効かないわよ?
 私を苦しめたかったらこの3倍はないとね」
 永琳は自分が作った薬には耐性が出来ている
 そして…
「…それに…死ねないから…」
 死ぬ事がない…時の権力者達は愚かだから
 それがどれほど苦しいかわからない
 永琳は、それを優曇華に始めに教えた

 しばらくしてから地下の入り口が開く
 そしてその奥にはごく普通の部屋があった
 部屋に着くと
「…誰もいないわね?」
「…はい、師匠大丈夫です」
 永琳が確認を取る
 そして優曇華がそれに答えた
 
誰もここに居ないと確認すると
「うどんげ~~♪」
 永琳が普段は出さないような猫撫で声で
 優曇華に抱きついた
「はいはい、今日はどうするんですか?」
「頭撫でて~」
 永琳を知っているものが見たら
 己が目を疑うだろう
 八意永琳とは大人の女性であり
 天才だ…こんな永琳は誰も見た事がない
 否、見れないであろう
「ごろごろ…」
「…また、疲れていたんですね」
 これが地下にある最高の秘密だ
 もし、これが他の人に知られようなら
 永遠亭はおしまいだろう

 きっかけは、永琳がこっそりと 
 大量のクスリを飲んでいた時であった
 それを見た優曇華が止めたのが原因だった

「師匠!何しているんですか!」
「優曇華!…ごめんなさい…」
 常にトップとして完璧でなければならない
 そのストレスは、常人には計り知れないものである
 しかも永琳は天才といわれてきた
 ……はるか昔から…
 クスリも最早ほとんど効かなくなっていた
「師匠…」
 そういって頭を撫でると 
 永琳は静かに泣き出した
 …人の温かさ…自分が頼れる相手
 それこそが最高の薬だった
「…ありがとう…優曇華…今日はゆっくり眠れそうだわ」



「…師匠…師匠?…眠ってしまいましたね…
 おやすみなさい…」
 地下にあるこの研究室こそ
 永琳にとっての、真の安息の場なのだ
「……」
 永遠亭の秘密だ…これを見た貴方も
 内緒にしてくださいね? 





 マヨヒガの話


 どこかにあるとされるマヨヒガ
 そこにあるものを持って戻れた者には
 幸運が与えられるであろうとされている
 

「藍様~ご飯まだですか?」
「ん~、もう少しで出来るから紫様を起こして来てくれ」
「は~い」
 そんな幸運よりも、本物の
 狐耳と猫耳を見る事が出来たら
 幸せ…というか死んでもいいと思うがね…

 
 ご飯を食べ終えると
 八雲紫がまた
「ちょっと、神社に行ってくるわ」
 といって隙間に消えた
「…さて、橙はどうするんだい?」
 狐耳のこの人、八雲藍は
 猫耳の橙に対して予定を聞いた
「今日は……家に居ます…寒いから」
 いつもなら外に出て遊ぶのだが
「そうか、今日は雨か…」
「はい…」
 式神だから水に弱い
 …まあ濡れてもそんじょそこらの妖怪には負けないだろうが
「今日は、一日藍様のお手伝いします」
「そうか、では掃除から始めようか」

 いつもなら、どたばたが起きていつも以上に
 時間がかかるはずだったが
「…綺麗に終わったな…」
「はい!頑張りました」
 なんと、昼までに掃除や、ごはん
 洗濯なども綺麗に片付けてしまったのだ
「…藍様~休憩してもいいですか?」
「…そうだな、たまには休もうか…」
 めったにない自由時間、
 たまには休もうと藍は思っていた
「さて、どうするか…?どうした橙?」
 どうしようかと思っていたら
 こちらの方を橙が見ていた
「あの…藍様…久しぶりにアレしてもいいですか?」
「アレ?…ああ、そうか…最近は忙しかったからな…
 いいよ、おいで」
 そういうと
 橙が近寄ってきて尻尾に向かって
「えいっ!」
(もふもふ)
 といったような音が聞こえたような気がした
「全く…しょうがないな~」
 藍は、口ではそんなことを言いながら
 顔はにやけていた…自分の式である橙がかわいくて
 仕方がないのである
「む~、ふかふか~」
 多分、シッポスキーの方々が夢にまで見る
 とおもわれる、九尾の狐の尻尾にふかふかしている
 のは…
 (作者)
  「ちくしょう!うらやましいぞ」
 と言いたくなるであろう

 しばらく橙がふかふかしていると
「すう…すう…」
「眠ってしまったか…」
 藍が己の尻尾から橙を取り出すと
「…お休み…」
 そういって橙を布団に寝かせた




「あれ?ここにおいておいたマタタビ酒
 何処に行った?」
「あ~ごめんそれ幽々子にあげちゃった」
「な!あれ手に入れるの大変だったんですよ
 ……当分の間は紫様の嫌いなものが食卓に
 並びますね…」
「えっ!…ごっゴメン、あやまるから!
 別のお酒用意するから!それだけは
 ……それだけは…」
「…本当ですか?」
「ええ、今なら稲荷寿司もつけるわ」
「じゃあ…」
「許してくれるの!」
「…だが断る!…(せっかく橙に飲ませてあげようとしたのに)」
「そっそんな!」
「…ヒジキ尽くしですね…」
「うわ~ん、藍の鬼!悪魔!すっぱてんこ~」
「(ぶちっ)紫様…当分紫様だけカップ麺です」
「悪化した!」


 
 マヨヒガ良い所一度はおいで
 ……行って見たいな~

 







 香霖堂


「やれやれ…最近の魔理沙には
 少しお仕置きをしなきゃいけないな…」
 香霖堂の店主である
 香霖こと、森近霖之助は本を読みながら
 そうつぶやいた
「最近は…少しやりすぎな所があるからな…」
 お店の中からとられたものを
 思い出す
「…まあ…来てくれるのはうれしいが…」
 魔理沙も香霖の所に来ては
 料理を作る、香霖のベッドを占領して寝る
 後ろから抱きつく、等をしていく
 香霖もまんざらではないが…
「…僕の所にまで苦情がきたらな…」
 そう、香霖堂にまで苦情が
 やってきたのである
「……魔理沙が言う事を聞く可能性があるって
 …どういう事なんだ?」
 …知らぬは香霖ばかりなり…
 朴念仁の名前ここに極まれり
「…しかし、どうやって怒るか…」
 口で言って聞くなら香霖も
 簡単だ…だが魔理沙はそんなこと
 聞き入れはしないだろう
「…むう…困ったな…」
 そういいながら本を見ていると
「…これしかないか…」
 そこには面白い方法が載っていた


「おっす!香霖元気にしてたか?」
「やあ、魔理沙…今日はどうしたんだい?」
 いつものように魔理沙がやってきた
 そして
「いや、何か面白いものがないか調べにきたんだ」
「…ツケを払ってくれないのか?」
「いや?私は借りているだけだからな」
 そういうと魔理沙が近くにあった
 ツボに腰をかけようとして
「えっ?」
 滑った…
「魔理沙!…無事か?」
「ああ、何とか…いっ!」
「足を捻っているな……」
 そういうと香霖は
 魔理沙の足に薬を付け始めた
「…ごめん…香霖」
「いや、それは気にしないが…」
 香霖が魔理沙に対して
「…最近いろんな所で迷惑をかけているみたいだな…」
「…なんのことかな?…私にはわからないぜ…」
 そういう魔理沙に対して
「…永遠亭、白玉楼、紅魔館、マヨヒガ…全ての所から
 苦情がここに来ているんだ…」
「げっ?」
 そういうと香霖が魔理沙を抱えあげる
「ちょっ!香霖!」
「…お仕置きが必要みたいだな…」
 そういうと、香霖が魔理沙をお店の奥に連れて行った



 


「ううっ…酷いぜ…」

「魔理沙……もうやらないと約束するか?」

「…うん」

「それなら…もうやめようか」

「あっ…」




「酷いぜ香霖……」
「あら魔理沙?」
「霊夢か」
「…なにがあったの?」

「…香霖に…正面から抱きしめられて…
 真顔で…『かわいいよって』何度も言われて…恥ずかしいから
 顔を向けようとしたら…『魔理沙のかわいい顔が見れない
 じゃないか…』って言って……顔をまた真正面に戻されて
 …それが二時間…ほど…ううっ…思い出したらまた…」

「…なんだ…ただの惚気じゃない…」



 魔理沙が盗んだものを返しに行く前日の事でした


「貴方は余りにも乙女心がわかっていない!
 少しは乙女心をわかること!…それがあなたに出来る善行です」
「…と言われてもね」
 香霖堂に閻魔が来た日でもある 




 おしまい






 

 
 いや~小ネタが出来たが一つじゃ小さすぎるからって
 五つも書くもんじゃない…
 どれか一つでもいいな~と思ってくれれば御の字だ
 それでは…
 誤字脱字、感想等々お待ちしています 





 おまけ
「…しかも香霖…一切手を出さなかったんだぜ?」
「…怒っているのはそっちか…」
「…ぐすん、なあ霊夢…私って魅力ないのかな?」
「…後ろに居る本人に聞けば?」
「えっ?」

「…やあ…」
 この後魔理沙の百面相が見られた

 おしまい
 
脇役
コメント



1.名無し妖怪削除
紫様、さすがにカップ麺だけよりヒジキ尽くしの方がましですか

間違ってたらすみませんが、マヨヒガからなにか持って帰ってくると・・・ではありませんでしたっけ?う~ん、いまいちはっきりしない
2.道端から覗く程度の能力削除
>私を苦しめ高かったら
「私を苦しめたかったら」では?
ウドンゲに甘える師匠っていいね
3.名無し妖怪削除
藍さまの尻尾でもふもふ・・・うぉ~~~やりて~~~~
4.某の中将削除
最近は純情な魔理沙さんが多いですね、良いことです。
5.名無し妖怪削除
どれも面白く読ませてもらったのですが、永遠亭地下でなんでガスを撒いたのかがよくわかりませんでした。
侵入者対策?
6.三文字削除
藍様のしっぽ・・・・・・もふもふ・・・もふもふ・・・

それはそうと、優曇華に甘えるえーりんが可愛らしく、そして、悲しくもありました。
ガス抜きって必要ですよね
7.名無し妖怪削除
どれも面白かったです・・・が!
もふもふ~♪
いい尻尾。