Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

紅い屋敷のマイスター 紅魔館編

2007/09/10 10:40:22
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 紅魔館の主は基本的に夜に起きる、吸血鬼だから当然だ
 だから主に門を守る門番隊は朝が早い
 そしてその門を守る紅魔館の門番隊隊長は紅魔館で一番早く起きて
 門の前で一日の大半をそこですごす、
 ゆえに昼になってもそこに隊長である美鈴がいないことは
 異例なことであった
 そしてそのことに気がついた主は
 自分の一番信頼できる従事者に聞くのであった
「ねえ、咲夜?門に美鈴がいないのだけどどうしたの?」
「はいお嬢様、美鈴は今有休を取って
  門番隊の倉庫に篭って何かしてるんですが」
「倉庫に?」
「はあ、昨日妹様が破壊して、ただの鉄くずとなった部屋の壁と
 オブジェのかたずけを頼んだらそれっきりで・・・・」
 ことの起こりは昨日にさかのぼる






「さーて、有休ももらったし、これからどうしましょうか?」
 門の前で背伸びをしているのは紅魔館の紅き門番、紅美鈴である
「うーん、久しぶりにつくろうとは思いましたが何か面白いものでもないと
 なにも案が浮かばないんですよね」
「あら、美鈴ちょうど良かった」
「あっ、咲夜さん何かあったんですか?」
 美鈴の隣に現れたのは紅魔館のメイド長である十六夜咲夜であった
「実は妹様が暴れたときにでたごみがあって、それを捨ててきてほしいのよ」
「えーっ、私もう休みに入っているんですよ」
「もし出来ないのなら更なる減給が待っているだけだから私は別にかまわないけど」
「・・・ううっ咲夜さんの鬼!悪魔!」
「あら、褒め言葉ね、お嬢様と同じなら喜ぶしかないわね」
「貧乳!駄メイド!パッ・・・・」
 ドスドスドスドスッ・・・そして時は動き出す
「まあ何よりとりあえず見に来るだけでもいいから来てよ…
 って言うか来なさい!」
「・・・サクヤサン、ヨウシャナイデスネ」
 体中ナイフだらけの針鼠になりながらメイド長に引きずられている門番長
 まあ、いつものことだから門番隊もまったく気にしていない
 むしろ、メイド長もツンデレだなー、とか門番長もタフだよね、とか聞こえてくる
 いつもどおりの紅魔館である




「というわけで、スクラップ置き場に来たわ」
「展開速いですね・・・なんですかこれ」
「昨日の夜に、妹様とお嬢様が喧嘩しちゃって、止めた時には鉄くずがいっぱい
 出来ちゃって・・・美鈴ちょっと捨ててきてくれない」
「・・・鉄くず・・・私の武器庫に確か・・・あれとこれと・・・」
「美鈴?どうしたの?」
 いきなり黙り込んだ同僚に声をかけるが反応が無い
 そしてナイフでも投げつけようかなと思い出したときに
「咲夜さん!この鉄くずください!」
 いきなりしゃべられて持っていたナイフをおもむろに投げてしまった
 (とすっ♪)
「いたあーー」
「ごッごめん!美鈴大丈夫!」
「何でいきなり投げるんですか!」
「・・・ところでこの鉄くず何に使うの?」
「いきなり話変えましたね・・・まあいいですけど、作ってみたい物が
 あるんですよ」
「まあ、処分してくれるのならいいけど・・・」
「ありがとうございます!では早速・・・」
「あっ、ちょっと、美鈴!おいてかないで~」





 話は次の日に戻る
「ということがあったんですよ、お嬢様」
「何作るのかしら?まあどうでもいいんだけどね、ところで咲夜、ご飯は?」
「はい、今用意しますね」
「わーい」
 そんなこんなでその日の三時、
 いつものように図書館に白黒がやってきて知識人とじゃれあっている頃、
 咲夜は晩御飯の材料に足りないものを買いに、町に出かけようとしていた
「どうしよう結構な荷物になるわね」
「どうしたんですか、咲夜さん?」
 そのとき門の前で背伸びをしている美鈴の姿を見つけた
「あら、美鈴、倉庫で何かしていたんじゃなかったの?」
「はい、作品が仕上がったので一息ついてました、後は試運転ですね」
「試運転?」
「はい!・・・ところで咲夜さんはどうしたんですか?」
「買い物に行くのだけど、荷物が多いから誰か連れて行こうと思っていたのよ。
 というわけで美鈴は荷物もちね」
 いい生贄を見つけたといわんばかりに決め付ける
 すると美鈴はならちょうどいいといわんばかりに手を叩く
「ならちょうどいいです、試運転もかねて町までいっしょに行きましょうか」
「(何作ったのかしら?)まあいいわ、すぐにいける?」
「倉庫から出してきますからしばらく待っててください」
 そういうと紅魔館の門番隊倉庫にはいって行く美鈴
 そしてしばらくすると、地響きが鳴り響いてきた
 咲夜は敵が来たのかとナイフを構えて待つと後ろから美鈴の声が聞こえて
 振り返るとそこには
「何で戦車があるの?」
「鉄くずで作りました」
 地響きの正体は戦車の移動の音でした
「ちょ、美鈴!あなたなんてもの作ったのよ!」
「私は戦車を作り上げただけですよ、エンジンや主砲、Cユニットは
 私の武器庫にあったものですから」
「前の、次回予告のときに鎧作るって言ってたじゃない!」
「作りますよ!でもネタが頭の中で渦巻いて、こんなんになったって作者
 さんがいっていたんですよ!それにゲームの中でも鋼鉄のよろいって言わ
 われているからぎりぎりOKなんです!」
「どこでよ!」
「2の方でです!」
「・・・そこまで言われたらどうすることも出来ないじゃない」
「今回だけですから」
 そういうと咲夜もため息をついて改めて戦車を見る
「・・・色合いは悪くないわね」
「はい、お嬢様をイメージして紅い戦車にしました、正式名称はR・ウルフ
 でも愛称はブラドって名前にしようとしています」
「お嬢様から許可はもらってね・・・エンジンは?」
「武器庫に入っていたやつで100Vコングです、最強ですよ」
「最強って、あたいのこ」「「湖におかえり」」
 チルノを湖に蹴り返す
「Cユニットは何なの?」
「SOROMON2です、他にもいいのがあったけど安定性でこれを選びました
 もちろん全て最高ランクまで改造してありますよ」
「へえ、よく手に入ったわね、主砲はなに?」
「サウルス砲、乗せたかったですけど重いんで、秘蔵のひぼたん載せています」
「ひぼたん!何でそんなものあるのよ!美鈴あなたやり込み派?」
「えーと副砲もひぼたんなんですけど・・・」
「・・・ふふっ、これならお尋ね者も一撃ね」
「あとサイバーンXXも乗せていますからボムの代わりですね
 2発しか打てないけど」
「エクセレント!」 
「お褒め頂光栄です・・・なんてね、それでは咲夜さん出発しましょうか」
「それじゃ、美鈴運転ヨロシク」
「はーい」
 そうゆうやり取りがあったあとには、独特のキャタピラ音が跡に響いた
 ちなみにその頃図書館の中では、小悪魔が被弾して死にかけていた
「新しい兵器でも用意しようかな・・・げふっ」






「はーい、咲夜さん、人里に着きましたよ」
「速いわね、まだ6行しかあいてないじゃない」
「そんなこといわれましても、着いたものは仕方ないじゃないですか」
「仕事が速く済むなら、それに越したことはないわね」 
「では、私は戦車の手入れしていますからここでまっています」
「あら、手伝ってくれないの?」
「この戦車見ておかないと、取られたら大変ですからね」
「ならしかたないわね、それじゃこの戦車の中に
 荷物持ってくるからよろしくね」
「はい、それじゃいってらしゃい」
 そうして、咲夜を送り出した美鈴
 しばらくするとその美鈴によってくるものがあれわれた 
 (あれ?人間の気だ、なんでこんなに沢山?)
「鉄の妖怪だ!こんなに村の近くに現れるなんて!」
「おっ、おらたちじゃかなわねーだ、慧音様に報告するだ!」
 ざわざわし始めたので、これはやばいと戦車の中から顔を出すことにすると
「大変だ!人が食われているぞ!」
「ええっ!ちょっと皆さん、誤解ですよー」
 というまもなく村人が逃げていってしまった
 「誤解ですよー、・・・どうしましょう?」
 後に残るは、戦車と門番長ただ一人






 さてそのころ、村の守護者である慧音上白沢はいったい
「妹紅、ご飯ができたぞー」
「今行くよけーねー」
 ・・・ご飯を作っていました
 そんなときに自分の家のドアを叩く音が響いた
「むっ、誰かきたらしい、妹紅、先に食べていてくれ」
「えー、けーね一緒に食べようよ」
「じゃあ、少しだけ待っていてくれすぐに来るから」
 そういうとドアを開ける、そこには村の自衛団の男達
 であった
「慧音様!大変だ村の外に妖怪が!」
「なんだって!それで被害は」
「村に被害はねーけど、女が一人食われているそうです!」
「わかった!すぐに行く!」
 すぐに準備をすませると、慧音に対して妹紅が一言
「私も行こう、戦力は多いほうがいいでしょ?」
「助かる、妹紅も来てくれたら倒せないものなど、あの肝試しに
 きたやつらぐらいだ」
「・・・結構多いよね」
「・・・そうだな」
 そういいながら村人に言われた場所に向かう
 一方その頃





「咲夜さん、早くきてくれないかな、うーん、村の守護者である
 慧音さんとは争いたくないのに」
 戦車の中にいる美鈴はこれからどうするか考えていた
「もしかしたら、蓬莱人の人も来るかもしれないし」
 ・・・不幸なことは良くあたるそれが美鈴クオリティー
 そうやって考えていると突然振動が襲い掛かった
「うわっ、何ですか?」
 急いでカメラを確認すると
「げっ!」
 目の前には鳳凰をまとった女の子と慧音先生が立っていました

 

 

「うそっ?なんて硬いのあの妖怪、私の最高の一撃決めたはずなのに」
「どうやら、一筋縄ではいかないようだな」
 遮蔽物に隠れて様子を見る慧音、堂々と鉄の妖怪の前に立つ妹紅、
「後、妹紅も危ないから隠れていたほうがいい」
「大丈夫だよ慧音、私は死なない・・・」
 ずどーん
「うわらば~」
「妹紅!傷は浅いぞしっかりしろ」
「いや、あたっていないんだけど」
 謎の鉄の妖怪からすさまじい弾幕が打ち出されて二人の動きが止まった
 そして緊張感が増す一瞬  がちゃ
 (!)
 鉄の妖怪から何者かが出てきた
「すいませーん話を聞いてほしいんですけど」
 でてきたのは美鈴であった





「なるほど、ならばこの鉄の妖怪は『戦車』といってそして全ては村人の
 早とちりだったというわけか」
「はい・・・すみません」
「いや、美鈴殿が悪いんではない、ただみんな怖がってしまってな」
「今度からは何とかします、」
 美鈴が出てきて全て話終わると、慧音も納得したようで
 注意を受けただけですんだ
 しかし、戦車に興味をもった妹紅はなんとしてもこれを壊すといって
 弾幕を張って攻撃してきて大変だった
「もうやめてー、この戦車の装甲はもうとっくに0なんですから!」
「はっなっせっ!私のスペルカード!ドロー!」
 装甲が0になったところで、ああもう大破かなーと思った時に
 帰ってきた咲夜が時を止めて妹紅を拘束して、そのすきに慧音
 が渾身の一本足頭突きで意識を刈り取り事なきを得た
「すまん、妹紅が世話をかけた」
「まあ、何とか動きますし何より誤解が解けただけで良かったんで」
「それじゃあ美鈴帰るわよ」
「はーい咲夜さん」
 



 

「はい帰って来ましたよ」
「だから6行しか・・・」
「そのネタはもういいんですよ」
「・・・ノリが悪いわね」
「悪くていいんです!・・・それより咲夜さん、早くしないとお嬢様のご飯
 間に合いませんよ」
「いけない、時を止めて急いで作らなきゃ・・・美鈴はこれからどうするの?」
「・・戦車の修理のために香霖堂まで行って来ます」
「大変ね・・・」
「私が作ったものですから、最後まで面倒見てあげなきゃ」
「あなたらしいわね、それじゃあ美鈴またね」
「はい咲夜さんまた」
 そして咲夜はお嬢様のご飯を作りに
 美鈴は香霖堂に向かったそうな




「いらっしゃい、・・・めずらしいね、えーとメイリンさんでよかったかな?」
「はい、スイマセン香霖堂の満タンサービスにお願いします」
「はいはい全部満タンで・・・こんなもんかな」
「はい・・・でも何で香霖堂にこんなものあるんですか?」
「・・・昔いろいろとね」
 どうやら香霖には秘密がいっぱいあるらしい
「修理はどうするかね?」
「大丈夫です、修理レベル99ですから」
「なら平気だね、よし修理キットもつけよう」
「いいんですか?香霖堂って赤字なんじゃないんですか」
「・・・きちんと使ってくれる人とお金をきちんと出してくれる人には
 おまけもするよ、・・・よし全部満タンだ」
「ありがとうございます・・・あと入り口にある車専用の自販機なんですけど
 壊れていて、安く買えるようになっているから、直した方がいいですよ」
 お礼を言った後、紅魔館に帰るように特別な装置にスイッチを入れる
「ドッグシステム、紅魔館まで、・・・・明日は何作ろうかな?」
 




 さて今回の話はこれでおしまい 
  だけどマイスターが作るものはまだまだ始まったばかりだ
   次週「紅い屋敷のマイスター 冥界白玉楼編」 お楽しみに
大変長らくお待たせしました、まあ誰も待っていないと思いますが
紅魔館のマイスターなんですがホントは別のお話でしたが
テスト期間中に頭の中でいろいろ考えていたら、さまざまな案がでてきて
話が何個かに膨れ上がってしいました、そこで何個かにわけて話を作ることに
しますので皆さんどうかよろしくお願いします。
感想、苦情、誤字、脱字その他何かあったらお願いします。

なお今回の元ネタはメタルマックスです、ちなみに美鈴はソルジャーでレベル??です











おまけ
「おーい香霖いるか」
「なんだい魔理沙?やけにぼろぼろじゃないか」
「・・・図書館に行ったら子悪魔が新型の兵器に乗っていて
ひどい目にあったぜ、なあ?香霖のところにもなにかないか」
「・・・なにかって?ここには文字どおり変なものしかないよ
魔理沙」
「なあなあ香霖、頼むぜ、紅魔館にあったんだここにもなにか
面白い乗り物あるだろう」
「魔理沙には最速の箒があるだろう?」
「悔しいんだよ~たのむよ~香霖」
魔理沙+涙目+上目使い=耐えれるもの無し
さしも香霖もこれにはかなわない
「あ~しょうがないな、魔理沙、今から後ろの倉庫
のところで待っていろ」
「ぐすっ、何かあるのか?」
「表の世界から来たやつで昔、行商に行くときに使っていた
ものがある」
「よし、それで我慢してやる、すぐに案内しろ」
魔理沙、笑顔
「ただし」
「?何だよ」
「魔理沙では運転できない」
「・・なんだよ、それじゃ意味が無いじゃんかよ」
「いいから、表に出て」



「なんだこれ?」
「バイクという乗り物だ魔法の箒には勝てないが私のオリジナルの
改造してあるから、・・・まあ早い」
「でも乗れないんだろ?意味が無いじゃん・・・?何だよこの兜?」
「ヘルメットってゆうものだ、安全のためにかぶるものだ」
「・・・なあ、香霖?何で香霖がバイクってやつに乗っているんだ」
「・・・魔理沙、乗せてやるから後ろに乗れ」
「えーと・・・二人乗り?」



戦車じゃないけど香霖の背中にぎゅーって抱きついて、顔を赤らめている魔理沙の姿
が見られたらしい、魔理沙も戦車はもうどうでもいいようだ。
後に魔理沙自身もバイクに乗れるようになったが、それでも香霖の背中に乗る
姿も良く見かけるらしい 


作者<こんちくしょう、うらやましいぜ
脇役
コメント



1.名無し妖怪削除
あまりにも唐突に戦車wwww 咲夜さんと美鈴の仲の良さが微笑ましくてよかったです。
> いつもどうりの紅魔館である
>ここには文字どうり変なものしかないよ
どおりですよ
2.名無し妖怪削除
戦車技師のあの娘を忘れないで上げてください(違。
3.ピースケ削除
……続くんだ
ここのめーりんとこーりんはコンビを組んだら
材料さえあればなんでも作りそうだな
巨泉とか
4.名無し妖怪削除
魔理沙に涙目+上目使いさせた小悪魔G.J.
・・・それを小悪魔に使用すれば勝てたかもね
役得だな、香霖!
5.名無し妖怪削除
元ネタ知らなくても笑えるって正直凄いと思う。
6.鬼干瓜削除
な、懐かしい・・・某戦車ゲーのネタが見れようとは。

そして魔理沙可愛いよ魔理(ry
7.欠片の屑削除
鋼鉄最高!なんだけどさ…
場の雰囲気流されて紅魔館な感じじゃ、賽をこの手で掴むことなんざ出来やしない。
流れ者の唄を歌いながら我が足で踏んだ大地を勝って!買って!駆って! 戦車でバンバンと行きながら、お尋ね者との戦いぬきましょう!!
命に異常をきたしたらDr永琳に会いましょう!!
おや?何か声が「ふしゅるるるるっ…」
8.欠片の屑削除
失礼!お話のコメントを忘れてました!もう色々と最高でした!GJ!!
9.脇役削除
見てくれた人に感謝!
>あまりにも唐突に戦車wwww 咲夜さんと美鈴の仲の良さが微笑ましくてよかったです。
ありがとうございます家のメーリンとサクヤンは仲良しですよ

>戦車技師のあの娘を忘れないで上げてください(違。
忘れてはいません・・・ただ思い出せなかっただけなんですwww

>ここのめーりんとこーりんはコンビを組んだら
材料さえあればなんでも作りそうだな
作れますよ、ただメーリンは時間が無く、コーリンは余り動かないそれだけです

>魔理沙に涙目+上目使いさせた小悪魔G.J.
・・・それを小悪魔に使用すれば勝てたかもね
役得だな、香霖!
役得です!うらやましいったらありゃしない。だがほほえましい

>元ネタ知らなくても笑えるって正直凄いと思う。
おおっ私にとっては最高の褒め言葉です!今後とも精進していきます!

>な、懐かしい・・・某戦車ゲーのネタが見れようとは。

そして魔理沙可愛いよ魔理(ry
私も某戦車ゲーをやったことのある猛者の一人です、あと家のマリサは乙女です、コーリンも変態ではありません、そんでもって当分はこの二人がおまけ担当です
>鋼鉄最高!~ry
鋼鉄最高!この小悪魔を題材にした作品、メタルマックス コアー「紅魔館
の絆」を作る予定ですので、今回はカンベンを(予定は未定、造ってほしい人は感想かいてね!)
10.時空や空間を翔る程度の能力削除
うん、素直に面白いの一言です。