すべては
「あら、にんじんがないわ」
アリスのその一言から始まった。
◇ ◇ ◇
「今晩はホワイトシチューにするから、にんじんを買ってきてほしいの」
アリスは人形棚から人形を1体取りだすと、お使いを命じた。
エージェントの名は『大江戸爆薬からくり人形1号』。略称『大江戸』。愛称は『劇場版・ナイル川のぷにぷにグラタン公爵』。
自走機能とキュートなリボンと愛くるしい動作を持ち合わせた、マーガトロイド家のアイドルである。
「いい? にんじん1本よ。人里の八百屋に売ってるわ」
俗に言う、はじめてのおつかいという奴である。
大江戸はコクリと頷くと、アリスの手の中から飛び下りた。
「大江戸、お金忘れてるわよ」
アリスから小さなお財布を受け取ると、大江戸はそれを自分のポシェットにしまった。
「じゃあ行ってらっしゃい」
アリスはドアを開けてあげた。
外は快晴、心地よい微風が大江戸の髪をなでて通り過ぎた。
大江戸の冒険がはじまった。
アリスが見守る中、大江戸は両腕を誇らしくふりながら、偉大な大冒険への道を踏み出したのであった。
出発から14秒、早くも大江戸は転んで爆発した。
大きなクレーターができた。アリスは頭を抱えた。
◇ ◇ ◇
「いい、大江戸。道にはデコボコがつきものなの。砂利や木の枝に気をつけなくちゃ駄目よ」
棚から取り出された大江戸2号は、コクリと頷くとアリスの手から飛び下りた。
「大江戸、お金忘れてるわよ」
アリスから小さなお財布を受け取ると、大江戸はそれを自分のポシェットにしまった。
「じゃあ行ってらっしゃい」
アリスはドアを開けてあげた。
外は快晴、心地よい微風が大江戸の髪をなでて通り過ぎた。
アリスが見守る中、大江戸は両腕を誇らしくふりながら、偉大な大冒険への道を踏み出したのであった。
出発から15秒、大江戸2号は、1号の作ったクレーターに転落し、爆発した。
クレーターが大きくなった。アリスは頭を抱えた。
◇ ◇ ◇
ロードローラーを駆使して、玄関から門までの道を平坦にしたアリス。
「もう大丈夫よ、お庭にデコボコはなくなったわ」
棚から取り出された大江戸3号は、コクリと頷くとアリスの手から飛び下りた。
着地に失敗、大江戸3号は爆発した。
アリスは頭を抱えた。
◇ ◇ ◇
「どうかしら、パラシュートをつけてみたんだけど」
棚から取り出された大江戸4号は、出来立てほやほやのパラシュートバッグを背負ってコクリと頷いた。
「これで安全に着地できるわね。どうしてもっと早く考えなかったのかしら」
リビングに開いた大穴を眺めながら、アリスは少しばかり後悔した。
アリスの手から飛び下りた大江戸は、パラシュートを開いてふわふわふわりと着地を決めた。
得点の集計は、46点。大江戸、メダルゲットへ一歩近づいた。
「大江戸、お金忘れてるわよ」
アリスから小さなお財布を受け取ると、大江戸はそれを自分のポシェットにしまった。
「じゃあ行ってらっしゃい」
アリスはドアを開けてあげた。
外は快晴、風はすっかりやんでしまって、大江戸はしょんぼり。
見かねた上海人形が団扇で仰ぐと、心地よい微風が大江戸の髪をなでて通り過ぎた。
大江戸の冒険がはじまった。
アリスが見守る中、大江戸はロードローラーで平らになった、偉大な大冒険への道を踏み出したのであった。
人里への道は長かったが、それでも大江戸は頑張った。
道中には小さな小石や大きな小石があったが、それでも頑張った。
「あ、あのお人形、可愛い!」
可愛い物ハンターのこいしに襲われても頑張った。
頑張ったのだ、うん、頑張った。努力は認めてもらいたい。
「お姉ちゃん、見て見て! これ、拾ったの」
地霊殿のリビングで、こいしは捕まえた大江戸をさとりに自慢げに見せつけた。
「あら、可愛いわね」
「私、今日からこれを抱いて寝る!」
努力が実を結ばないこともあることを、大江戸は知った。
大江戸に込められた魔力はそこで尽きた。
魔力切れの信号は、マーガトロイド邸の上海人形が受信し、アリスの知るところになった。
アリスは頭を抱えた。
◇ ◇ ◇
「今度は大丈夫よ。バッテリーパックを取り付けたわ」
パラシュートの代わりに、リュック型の魔力バッテリーを背負った大江戸5号。
「うん、よく似合ってるわ。さあ、行ってらっしゃい」
アリスの手によって、床に軟着陸した大江戸。
「大江戸、お金忘れてるわよ」
アリスから小さなお財布を受け取ると、大江戸はそれをバッテリーリュックの中に詰め込んだ。
「じゃあ行ってらっしゃい」
アリスはドアを開けてあげた。
外は曇天、大江戸はしょんぼり。
見かねた上海人形が天界にでかけ、天子をぷっぷくぷーにして、天候を変えさせた。
澄みわたる青空の下、大江戸は偉大な大冒険への道を踏み出したのであった。
小さな小石や大きな小石、木の枝やキノコをよけながらの大冒険だった。
そんな困難を切り抜け、大江戸は人里にたどり着くことができた
それから、4号の尊い犠牲に敬礼し、ついに人里に足を踏み入れた。
人里は魔法の森とはまるで違う別世界であった。
右も左も分からない大江戸には、八百屋がどこにあるのか分からない。
途方に暮れていると、
「おや? おまえはアリスの人形だな? こんなところで何してるんだ?」
偶然、魔理沙に遭遇。
大江戸はリュックから携帯用ホワイトボードとペンを取りだして、意思を伝えた。
『YAOYA HA DOCHIRA?』
「なんでローマ字なんだ、読みにくいぜ」
『KOMAKAI KOTO KINI SURUNAYO OJOUCHAN(HA-TO』
「すごく腹立つぜ」
魔理沙はそう言いながら、人里の奥の方を指差した。
「いいか? 八百屋はだな、まずここをまっすぐ行って、2つ目の角を右に曲がる」
大江戸は魔理沙の言葉をホワイトボードにメモしはじめた。
「それで、曲がったら次の角を左に曲がってしばらく直進だ。すると大きな屋敷が見えてくる。
大きな屋敷のすぐ後の角を右に曲がるんだ。右だぞ。左に曲がると行き止まりだからな」
だんだん複雑になるにつれ、大江戸も必死になって手を動かす。
「右に曲がると、左側に寺子屋が見えるはずだ。その寺子屋の敷地を横断するのが近道だ。
そうすれば、寺子屋の裏口に出る。出たら右折。そのまましばらく直進すると、行き止まりなるからそこを右折。
そうするとすぐに、道の左側に交番がある。八百屋の場所はそこでおまわりさんに聞け」
大江戸の冒険の舞台は、ついに人里の中にうつった。
まずは魔理沙の言う通り、交番を目指して歩き出した大江戸。
ホワイトボードを見ながら、大江戸は教えられた道をたどってどんどん突き進む。
大きな屋敷も通り過ぎ、寺子屋の中も通り過ぎ、ようやくたどり着いた交番。
背中のバッテリーパックのカラータイマーがピコンピコンと鳴っている。
もうすぐマガトロの星に帰らなければいけない。大江戸は最後の力を振り絞って、交番にはいった。
中では、リスの着ぐるみを着た小兎姫が情熱的なフラメンコを踊っていた。
首には『一般人ですが何か?』というプラカード。
わけがわからない。大江戸は混乱し、爆発してしまった。
大江戸の身を案じてこっそり後をつけてきたオルレアンがアリスにその一報を伝えた。
アリスは頭を抱えた。
◇ ◇ ◇
「いい? 世界は謎と不思議と意味不明に満ちているの。でも負けちゃ駄目。貴女は強い子でしょ?」
リュック型の魔力バッテリーを背負った大江戸6号はコクリと頷いた。
「そう、貴女はやればできる子よ」
頭をなでられた大江戸は、アリスの手から飛び下り、ビシッと着地を決めた。
得点の集計は、48点。これで大江戸4号のメダル獲得はなくなった。
「大江戸、お金忘れてるわよ」
アリスから小さなお財布を受け取ると、大江戸はそれをバッテリーリュックの中に詰め込んだ。
「じゃあ行ってらっしゃい」
アリスはドアを開けてあげた。
外には天子、大江戸はしょんぼり。
見かねた上海人形が、天子をアリスの寝室まで連れ込むと、とろ火でじっくり美味しく頂いた。
一方、大江戸は偉大かつ健全な大冒険への道を踏み出したのであった。
先人たちが歩いた道は、やはり険しかった。
大江戸は大きな小石や小さな小石に気をつけながら、ようやく人里にたどり着いた。
しかし、5号にも分からなかった道が6号に分かるわけがない。
途方に暮れていると、
「あら? 貴女は人形屋敷の人形さんじゃない」
偶然、咲夜に遭遇。
大江戸は覚えたてのモールス体操で、意思を咲夜に伝えた。
「そうね。アロンアルファの放し飼いは危険だけど浪漫に溢れていると思うわ」
全然伝わっていない。
大江戸はモールス体操はやめて、木の枝で地面に自分の意思を書き記した。
『これ、そこの若いの。八百屋はどこにあるでござるか』
「八百屋でしたら、ここをすぐ左に曲がってすぐですわ」
5号の大冒険はなんだったんだ、と影で様子を見ていたオルレアンは人知れず涙した。
『ありがとう、マイハニー。君のことはにんじん買うまでは忘れないぜ(責任者的な意味で』
「いいから早く行きなさい」
咲夜に見守られ、大江戸は八百屋への道を歩き出した。
『素敵ベジタブルゆぅかりんランド ~ モアイもいるよ♪』
巨大な看板を掲げた八百屋、棚から色々な野菜やモアイが溢れている。
大江戸が店の中にはいると、幽香が奥から出てきた。
「あなたが欲しいのはにんじん? それともラリアット?」
なるほど、幽香の右手にはにんじん、左手にはおすわりパチュリー。
ところが、大江戸はアリスが欲しいのはどちらだったか、忘れてしまっていた。
にんじんか、ラリアットか。でも確か、アリスは魔理沙におしりを蹴られたとき、すごく嬉しそうだった気がする。
ならば、ここはラリアットだろう、と大江戸は判断した。
「ラリアットね。ありがとう」
こうして大江戸は、おすわりパチュリーを両手でかつぎ、元来た道を帰って行った。
「おかえり、おおえ……」
ドアを開けたアリスは絶句した。
大江戸は任務完了と言った具合に、玄関先でおすわりパチュリーをおろした。
マーガトロイド邸についたパチュリーは、まずアリスにラリアット1発ぶちこむと、リビングのソファに座って
「お茶とお菓子。あと魔導書数冊。急いで持ってきて」
まるで自宅気分のパチュリー。
お仕事を終えて、洗濯機に向かう大江戸。
アリスは頭を抱えた。
◇ ◇ ◇
「そうよ、初めて大江戸が帰ってきたの。これは進歩よ、アリス。明るく前向きに考えるのよ、アリス。貴方は強い子よ、アリス」
自分に何度も言い聞かせながら、ちょっぴり涙目のアリスは大江戸7号を棚から取り出した。
「いい? にんじんよ。オレンジ色で活きのいいにんじん。間違っても消費期限ぎりぎりの魔女なんて買ってこないで」
大江戸はコクリと頷くと、空中で3回転して着地をビシッと決めた。
得点の集計は、47点。あと一歩でメダルにおよばず。
「大江戸、お金忘れてるわよ」
アリスから小さなお財布を受け取ると、大江戸はそれをバッテリーリュックの中に詰め込んだ。
「じゃあ行ってらっしゃい」
アリスはドアを開けてあげた。
大江戸は窓ガラスをぶち破って、偉大な大冒険への道を踏み出したのであった。
大きな小石や小さな小石に阻まれながら歩く大江戸の前に現れたオルレアン。
オルレアンの手助けによって、大江戸はすばやく八百屋に着くことができた。
そして登場、店長幽香。
「あなたが欲しいのは何かしら」
大江戸はアフリカ奥地の部族の間に伝わる民俗的舞踊で、自分の意思を幽香に伝えた。
「そう、にんじんが欲しいのね」
伝わった。
幽香は色鮮やかなにんじんを手に取ると、割と紳士的に渡してくれた。
すべてがうまくいったかと思ったそのとき
「よう、アリスの人形」
魔理沙が現れた。
「にんじんか……さては、今夜の夕飯はシチューだな?」
大江戸がコクリと頷くと、魔理沙はますます勢いにのって、
「おまえ、少しはアリスのこと考えてやれよ。実はあいつ、最近腰痛で悩んでるんだぞ。
毎日毎日、ロードローラーなんかと戯れてるからこうなるんだ。いや、本当だぜ」
魔理沙はそう言いながら、野菜置き場からバスケットボールを手に取った。
「腰痛にはバスケが一番なんだぜ。この私が言うんだ、間違いない。
アリスのことを思うんなら、シチューにはにんじんじゃなくてバスケをいれてやれよ」
大江戸はすっかり魔理沙の言うことに感心し、にんじんを戻してバスケットボールを購入した。
「おかえり、おおえ……」
アリスの出迎えを振り切って、華麗なドリブルで玄関、リビングを横切る大江戸。
ディフェンスは、西洋のぬりかべと謳われたパチュリー。
突破することはできないと判断した大江戸7号は、ロングシュートを放った。
ところが、パチュリー決死のジャンプで指先がボールに触れ、ボールは軌道を変え、シチュー鍋の淵に当たって弾かれた。
スタジアム中の上海が諦めかけたその時
『まだだ、まだ終わったわけじゃない!』
洗濯機から大江戸6号が飛び出し、弾かれたボールをキャッチ。
そのまま、シチュー鍋の中にぶちこんだ。
文句ないダンクシュート。
飛び散るホワイトソース。
互いの活躍を称えあう6号と7号。
沸き起こる上海たちの黄色い悲鳴。
すねて丸くなるパチュリー。
アリスは頭を抱えた。
◇ ◇ ◇
「もう大丈夫。邪魔者は消え去ったわ、ふふ、ふふふふ」
魔理沙とパチュリーをふん縛って、寝室に投げ込んだアリスは汗をぬぐいながら大江戸8号を取り出した。
今頃、2人は天子と一緒に上海に美味しく食べられている頃合だろう。
「いい?にんじんよ、にんじん。にんじんがほしいの。分かったわね、にんじんよ」
迫り来るアリスから逃げるように大江戸は飛び降りると、ドアを貫通して冒険に出かけた。
魔理沙とパチュリーがロードローラーで平らにした道を、全力疾走で進む大江戸。
もう大きな小石や小さな小石のない、実に平坦な道だった。
既に西の空は赤く暮れなずみ、東の空にはポツポツと星が輝きだした。
一般家庭だったら、そろそろ夕飯の時間である。
大江戸は急いだ。途中でオルレアンと合流、八百屋への道順を聞くと渾身のダッシュを見せた。
ところが、あまりに急ぎすぎた大江戸、財布をもらうのを忘れていた。
「流石にお金をもっていない人形に野菜は売れないのよね」
幽香はにんじんを売ってくれなかった。
大江戸はできる限りのことはした。
土下座しても駄目だった。
コサックダンスしても駄目だった。
夕飯の真っ最中だった霊夢を無理やり連れてきても、首を縦には振らなかった。
途方にくれながら、来た道を引き返すと、
「あら、あなたはお人形さんですか。動力は違えど、私と同じですね」
途中でる~ことと遭遇。
大江戸はる~ことに今までのあらすじを紙芝居にして伝えたところ
「にんじんですか……いいですよ。たくさんありますからね」
なんと、る~ことは無償でにんじんを譲ってくれた。
大江戸は嬉しくて、今なら爆散してもいいと思えるほど喜んだ。
ところが、空を見ると三日月が輝いていた。もうすっかり夜である。
今から帰ったら夜遅くなってしまうだろうと、大江戸はしょんぼり。
そこでる~ことは
「大丈夫、私たちが送っていきますよ。ね、ミミちゃん」
「きゅ~ん☆」
る~ことの背中には、ミミちゃんがヒュージョンしていた。
そこで大江戸はお言葉に甘えて、にんじんを抱いて、る~ことに抱きかかえられた。
「では、出発で~す」
「きゅ~ん☆」
目指すはマーガトロイド邸。
大江戸の足ではかなりの時間がかかるほどの距離でも、大陸間弾道ミサイルのミミちゃんが本気を出せばほんのわずかな距離である。
魔法の森の上空を飛んでいると、小さな灯りが見えた。
「あれですね。降りますよ」
「きゅんっ」
時間が無いので、急降下する3人組。
ところが、あまりに速度をつけすぎてしまったのと周りが暗くなっていたことから
ブレーキをかけそこね、そのまま3人はアリスの寝室につっこんだ。
さらに、アリスの寝室では上海が、にゃん的な意味でお食事中であった。
純真無垢な大江戸は、顔を赤くして爆発してしまった。
近くにいたる~こともミミちゃんも、大江戸の爆風で誘爆した。
核融合炉を持つアンドロイドと大陸間弾道ミサイルの盛大な爆発であった。
全てがホワイトになった。
アリスは頭を抱えた。
それにしてもミミちゃんはダメだろwww
天気ネタ細かくて笑ったw
大江戸が可愛いなー上海何してる
ここまでギャグを詰め込めるとはすごいな。
さてどこに突っ込むべきやら……。
とりあえず旧作キャラに出会えかつおもしろい話、ごちそうさまでした!
アリス…オルレアンに行かせろよwww
上海のお食事について詳しく
バッグ
最初から最後まで笑わせていただきました。
中身がカオスで吹いたwww
そんなわけで、いつもどおりレス返しなのです。
>01
だってミミちゃんが可愛かったから、ついww
>02
その一声を待っていた!w
>03
マーガトロイド家の仕事人、上海
※このあとアリスも、上海が美味しくいただきました。
>04
川霧になると自分から近づいてきますよw
捕まえようとすると斥力が働きますがww
>05
アリスさんは前向きに次の機会を狙っていますw
>06
大江戸可愛いよ大江戸w
大江戸をしょんぼりさせる天気は上海が許さないなのですw
>07
神綺 「ま、ざっとこんなものよね」
魔理沙「私のトラウマも何とかしてくれ」
神綺 「いや、そういうのは専門外なので」
>08
シチューのためなら、細かいことに糸目つけないアリスさん。
>09
『ARIGATOU BEIBI- DE GOZARU』
>10
アリスさんは失敗しても負けない子
大江戸は爆発しても挫けない子
つまり可愛いw
>11
※このあとバスケは霊夢と咲夜がおいしくいただきました。
>12
ありがとうございます。
思い切り詰め込んでみましたw
>13
どこからでもOKですw
旧作キャラは大好きなのがたくさんいますww
>14
それが心残りだった……
夢美やちゆりの他にも、エレンとかも出したかったなぁ……
またいつか。
>15
誤字報告ありがとうございました。
早速修正しました。
>16
レミリアガードかもしれない(違う
>17
アリスはそれを犠牲という。
>18
流行ればいいと思います、ミミちゃんw
>19
はじめてのおつかいですのでw
>20
幻想入りなのか?
そうなのか!?
>21
どこからでも食べられますw
>22
可愛い子にはおつかいをさせよと、昔から(ry
>23
ありがとうございます。
大江戸は可愛いなのです。
>24
そしたら『大江戸からくり人形』ですよw
>25
どうにもスペランカーと切れない縁があるようでw
>26
あったかほかほかホワイトシチュー♪
核爆発もいるよ♪
>27
バスケットボールを交わした2人の間には硬い絆が生まれましたww
>28
今回のMVPは7号で決まりですねww