貴方にとって一番落ち着く場所はどこですか
メイドさん
「お嬢様の隣と・・・・メイリンの腕の中」
お嬢様
「そうね・・・メイド長の腕の中と・・・メイリンの胸の中」
妹様
「ん~とね・・・お姉さまの腕の中とメイリンのおっぱいの間」
門番長
「・・・どこにいてもナイフとランスと熱い大剣が飛んでくるので
落ち着く所はありません・・・」
図書館の主
「そうね、この図書館の中が一番ね・・・はっ!マリサか!(すごいうれしそう)」
小悪魔
「・・・・オフレコにしてくださいよ・・・パチュリ様の腕の中です・・・(テレ)」
○9
「え~と、レティと大妖精の腕の中かな」
大妖精
「チルノちゃんのそばかな」
白石さん
「当然、チルノちゃんのそばね」
大妖精VSレティ・ホワイト・ロックの試合のDVDは
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アリスさん
「・・・・帰って・・・」
(この後アリスさんの家に魔界神がやってきて泣き声が聞こえました)
人形
「シャンハーイ」
「ホウラーイ」
(お互いが抱きついているようです)
冥界の姫
「そうね・・・妖夢の隣かしら?」
冥界の庭師
「幽々子さまの隣です!」
(この後、妖夢は冥界の姫においしく頂かれました)
腹黒兎
「レイセンちゃんの腕の中かな・・・」
うどん
「そうですね・・師匠の腕の中かな・・・」
エーリン
「この永遠亭自身が落ち着く場所かしら?(でも、ウドンゲを抱いてるときのほうが・・・うへへ)」
ニート
「もこたんと殺し合いしてるとき!」
白沢さん
「この里が私にとっての落ち着く場所だ」
もこたん
「ニート燃やしているとき」
マヨヒガの最後の良心
「藍さまの尻尾の中!」
テンコー
「チェンを抱いているときだな」
隙間
「・・・しくしく・・藍取られた」
ドロボウさん
「ああ?落ち着く所?どこだろうな
今は止まっている場合じゃないんだ
もう少ししたら見つかるかもな」
脇巫女
「お茶飲んでるときの縁側」
貴方が落ち着ける場所はどこかにありますか?
ゆかりん、かわいいなぁ~
そんでお約束、こーりん殺す
天と地程の差が