PAD長の胸は実は大きい。
ピチューン
間違えた。十六夜 咲夜の胸が実は大きい。
どれくらいかというと、紅魔館の門番くらいだ。
そんなはず無いだろうって?
なら咲夜の裸を見た者達に聞いてみようじゃないか。
Select case GensoSyojo
Case Hakurei
「咲夜の胸は、私の結界をも破るわ」
Case Yurusanae
「私結構自信あったんですよ? でも咲夜さんの見たら……うわぁぁぁぁぁん!」
Case Magatoro
「咲夜は裏切り者よ! (PAD的な意味で)同士だと思ってたのに……」
Case Monban
「咲夜さんの胸は私が育てました!」
Case HikageMajo
「むきゅー。咲夜の胸枕は喘息にいいのよ? ところで小悪魔はどこいったのかしら」
Case u-
「巨乳死すべし」
Case ImoutoSama
「巨乳なんて……きゅっとしてどかーんだよっ!」
Case BBA@Sukima
「若いと大きくても肩凝らないのかしら?」
Case BBA@HelpMe
「わた……こほん、彼女の胸はアポロなんて目じゃないわ」
Case BBA@Hebi
「いやいや、あれは咲夜じゃないだろう?」
Case ???
「咲夜さん~~ここから出して下さい~~。暗いです、寒いです。せめて服を……」
End Select
以上の証言により、咲夜の胸がいかに大きいかが分かってもらえるだろう。
なに? やっぱり信用できないだって?
なら次に彼女の仕事を見てみよう。
具体的には、てきぱき働くことで揺れる胸をじっくりと見てみよう。
これで君も信用せざるを得ないだろう。
「お嬢様、紅茶が入りましたたゆん」
「おぉ、胸元がハート型に切り抜かれたメイド服から零れ落ちそうな白い巨塔が、紅茶を入れる仕草によってさらに強調され、まさに○前教授のそーかいしんです!」
「お嬢様、クッキーなど如何でしょうかぷるん」
「なんと、水を清清しく弾きそうな白い弾力の谷間をバスケットとして使っている。これは口で直に取らざるを得ない。」
「あら、あの窓汚れていますわぷりん」
「手を伸ばさなければ届かない高さの汚れを、爪先立ちで拭くだと。一見普通の仕草だが、壁に潰され歪んだ胸や、ちょっと屈んだら見えてしまいそうな際どいミニスカのひらひらが、全私を駆り立たせる!」
「こんなものでしょうか……よし♪」
「両手でガッツポーズを取ることで、両腕に挟み込まれたダブルメロンが、掛け声と共に上下に弾む弾むハズニズム!!」
・・・・・・・・・
「ねぇレミリアオネーサマ?」
「なんだい愛しの妹よ」
「あれなに? てかあれ誰?」
「咲夜よ?」
「いやいやいやいや、どこからどう見てもBBA同盟筆頭、永琳先生じゃない! 髪の毛切ってるけど」
「ふむ……咲夜ー?」
「はい、呼ばれました咲夜です♪」
「フランがブラはした方がいいって言ってるわよ」
「そうじゃないでしょ!? それに言ってないし! いやむしろ今から言うわ、ブラしなさいよ咲夜ーじゃない永琳先生!」
「……咲夜です♪」
「おー生地が薄いから先端の位置が良く分かり、さらに揺れることで中で擦れているということの確認でk」
以下色々と危険な為、彼女の瀟洒な仕事の内容はここまでにしておこう。
さて、これで分かったと思う。
咲夜は巨乳だと。
永琳がなんだって?
まったく聞き分けの無い子だ。
君もあの、元司書のようになりたくは無いだろう?
ならちゃんと広めるんだ。
PAD長は巨乳だt(ぴちゅーん)
副メイド長は死んだ。
妖精だから一回休みになったといったほうが正しいか。
それはともかく、最近ずっと目線を感じるんだ。
私がきのこを取ってるときも、魔法の研究をしているときも。
厠のときも、お風呂のときも、○○○中にも。
だからというわけじゃないんだけど……之だけは言っておかないとな。
咲夜は胸大きいんだぜ?
おいおい、シンヨウしてくれよ。
頼むよ、私はまたPAD長に殺されたくは……あっ!
ピチューン
間違えた。十六夜 咲夜の胸が実は大きい。
どれくらいかというと、紅魔館の門番くらいだ。
そんなはず無いだろうって?
なら咲夜の裸を見た者達に聞いてみようじゃないか。
Select case GensoSyojo
Case Hakurei
「咲夜の胸は、私の結界をも破るわ」
Case Yurusanae
「私結構自信あったんですよ? でも咲夜さんの見たら……うわぁぁぁぁぁん!」
Case Magatoro
「咲夜は裏切り者よ! (PAD的な意味で)同士だと思ってたのに……」
Case Monban
「咲夜さんの胸は私が育てました!」
Case HikageMajo
「むきゅー。咲夜の胸枕は喘息にいいのよ? ところで小悪魔はどこいったのかしら」
Case u-
「巨乳死すべし」
Case ImoutoSama
「巨乳なんて……きゅっとしてどかーんだよっ!」
Case BBA@Sukima
「若いと大きくても肩凝らないのかしら?」
Case BBA@HelpMe
「わた……こほん、彼女の胸はアポロなんて目じゃないわ」
Case BBA@Hebi
「いやいや、あれは咲夜じゃないだろう?」
Case ???
「咲夜さん~~ここから出して下さい~~。暗いです、寒いです。せめて服を……」
End Select
以上の証言により、咲夜の胸がいかに大きいかが分かってもらえるだろう。
なに? やっぱり信用できないだって?
なら次に彼女の仕事を見てみよう。
具体的には、てきぱき働くことで揺れる胸をじっくりと見てみよう。
これで君も信用せざるを得ないだろう。
「お嬢様、紅茶が入りましたたゆん」
「おぉ、胸元がハート型に切り抜かれたメイド服から零れ落ちそうな白い巨塔が、紅茶を入れる仕草によってさらに強調され、まさに○前教授のそーかいしんです!」
「お嬢様、クッキーなど如何でしょうかぷるん」
「なんと、水を清清しく弾きそうな白い弾力の谷間をバスケットとして使っている。これは口で直に取らざるを得ない。」
「あら、あの窓汚れていますわぷりん」
「手を伸ばさなければ届かない高さの汚れを、爪先立ちで拭くだと。一見普通の仕草だが、壁に潰され歪んだ胸や、ちょっと屈んだら見えてしまいそうな際どいミニスカのひらひらが、全私を駆り立たせる!」
「こんなものでしょうか……よし♪」
「両手でガッツポーズを取ることで、両腕に挟み込まれたダブルメロンが、掛け声と共に上下に弾む弾むハズニズム!!」
・・・・・・・・・
「ねぇレミリアオネーサマ?」
「なんだい愛しの妹よ」
「あれなに? てかあれ誰?」
「咲夜よ?」
「いやいやいやいや、どこからどう見てもBBA同盟筆頭、永琳先生じゃない! 髪の毛切ってるけど」
「ふむ……咲夜ー?」
「はい、呼ばれました咲夜です♪」
「フランがブラはした方がいいって言ってるわよ」
「そうじゃないでしょ!? それに言ってないし! いやむしろ今から言うわ、ブラしなさいよ咲夜ーじゃない永琳先生!」
「……咲夜です♪」
「おー生地が薄いから先端の位置が良く分かり、さらに揺れることで中で擦れているということの確認でk」
以下色々と危険な為、彼女の瀟洒な仕事の内容はここまでにしておこう。
さて、これで分かったと思う。
咲夜は巨乳だと。
永琳がなんだって?
まったく聞き分けの無い子だ。
君もあの、元司書のようになりたくは無いだろう?
ならちゃんと広めるんだ。
PAD長は巨乳だt(ぴちゅーん)
副メイド長は死んだ。
妖精だから一回休みになったといったほうが正しいか。
それはともかく、最近ずっと目線を感じるんだ。
私がきのこを取ってるときも、魔法の研究をしているときも。
厠のときも、お風呂のときも、○○○中にも。
だからというわけじゃないんだけど……之だけは言っておかないとな。
咲夜は胸大きいんだぜ?
おいおい、シンヨウしてくれよ。
頼むよ、私はまたPAD長に殺されたくは……あっ!
偉そうな事言いたい気分だったもので
そうだろ みんな ?
>4氏
ナカーマ!!
早く出してあげて…っ
咲夜さんは美乳だよ!派です
お前ら……
いいか、いくらでかくてもだるんだるんとかでるんでるんじゃ何の意味無いんだよ。
ぺたんこでもいい。大事なのは色、弾力、そして感d(サクッ
咲夜さんはそれら全てを満たs(サクサクッ
(中略)
このキーワードで検索: パッド長
~~~~~~~~
Google先生逃げてー
毒も適量に摂取すれば薬に……つまりテンションをもっとあげればいいって事ですね了解!!
>彼らの死因はPAD長と発言したからでh(デフレーションワールド
原因を口にすることすらかなわない、なんという循環
>そうだろ みんな ?
そう だよ? さくやさん すごく ほうようりょく あるよ?
>これは譲らない。
咲夜さんは美乳、それは全人類が認める確定事項さ! 揉みたいんじゃない、頬ずりしたいんだ。ぱふぱふ
>タイトルで吹いたwwww
どうしてこの不況の中元気でいられるかって? そこにおっぱいがあるからさ!
>早く出してあげて…っ
あぁ出すってそういう……こあくまはちょびっと大人になってもどってくるよ!
>大事なのは色、弾力、そして感d(サクッ
念。超念。咲夜は初めての感覚に驚きと戸惑いを隠せずにいた。
そして突然電気が背筋を駆け巡った。一瞬なにが起こったのか、彼女には分からなかった。それは断続的に、かつ不定期に訪れ、咲夜の小さな口から(以下自重
>Google先生逃げてー
先生! ここは我に任せて早く逃げるんだ!(サクッ
>自分はひんぬーだとコンプレックスを抱いている…ってのが私的見解。
なにそのかわいい咲夜さん。そして霊夢に「これで小さいとか絶対にゆるさないわよ! この、このっ!」って後ろからわしづかみされr(ry