気がついたら~門の前で倒れてる そして門は破壊されてる~
「う~いたた・・・はあ、また咲夜さんにしかられる」
あきら~めずに門の前に立って門番するけどま~た魔理沙にやら~れる
「よう、勝手にとおしてもらうぜ!中国」
「私の名前は、ほn・・・うわらば」
接近戦が出来れ~ば 善戦ぐらいはできるが
「おっと、いきなりとび蹴りはないだろ」
「いい加減に、中国って呼ぶのと門破壊するのやめてください!」
何回やっても 何回やっても
「じゃあなー中国ー・・・マスタースパーク!!」
「ちょ・・だからやめ・・・あーべーしー」
あ~の~スペカ
よ~け~れ~ないよ~あのマスタースパークかわせない
「・・・げほげほっ・・まだまだ・・」
「おーーやっぱりタフだなー・・・それじゃもう一発」
「やめてー!お願いだから」
気合と根性で耐えても すぐに二発目が来る
「くそ~背水の陣だ」
「お前一人でか?」
背水の陣試して見たけど
「あっ・・・門番隊みんな逃げてる」
私~一人じゃ意味がない
だから次は絶対に勝つために
私門番隊をみんな鍛えてお~く~
「・・・紅魔館門番隊・・・全員あとで紅魔館の外周走らせること決定・・・」ばた
気がついたら~すごく肩身が狭いし
「中国!魔理沙にまた進入されたわね・・・(ちゃき)」
「ごめんなさいごめんなさい~殺人ドールはかんべん・・・」
そして誰も名前を呼ばない・・・
「えーとそこの中国ちょっと本持つの手伝って」
「・・・パチュリーさままで(涙)」
あ~きらめずに~ 門番~の仕事をするけど
だーけーど馬鹿にされ~る
「あっ・・・門番の中国だ」
「(とうとうチルノにまで馬鹿にされたか)私の名前は美鈴です!」
休日を返上して 特訓とかがんば~るけど
(そういえば紅魔館に休日ってなかったけ)
何回やっても 何回やっても
「よう中国!チャーハン作ってくれ!魔道書奪ってきた後で」
「チャーハンは別にかまいませんが!毎回毎回 門破壊していくのはやめてください!
後、私の名前は紅・・・」
「ファイナルスパーク!・・・おまけにドラゴンメテオ!」
白黒が~
倒せ~ないよ あ~のスペカの威力ひどすぎる
距離を開いて 避けようとしても画面の端にぶつかる
「・・・・特訓したのに名前すら言わせてもらえなかった・・(がく)」
特訓~とかも試して見たけど あいつの方が強くなる~
「メイリン・・・また魔理沙に進入されたわね・・・」
だから次は絶対勝つために
「さっ 咲夜さん?・・・えーと後ろのナイフはなんですか?」
私 退職届けは胸にしまっておく~
「ごめんなさい!ごめんなさい!お仕置きはかんべんしてください~」
あと「辞表届け」はちょっと変かも? 辞表or退職届では?
歌なので、語呂の問題もあるでしょうけど・・
こうもあの歌がしっくりくるとは・・・。w
ピク○ンかと思いきやそっちで来ましたか!!w
ええ、あの歌がもうこれに聞こえたときは授業中笑いこらえるの大変でした
あと「辞表届け」はちょっと変かも? 辞表or退職届では?
あえて辞表届けにしました 変な感じですかね?