メイド長「実は、私が胸にさらしを巻いていて小さく見せていて……」
門番長「私が胸にパッドをつけていたのでした!」
脇巫女「お金がないとか、貧乏だって言われているけど……
実は、そこそこ収入があるからそういうのは困らないのよね」
図書館の主「喘息……実はもう治っているけど…知られたら魔理沙が心配してくれないから」
こあ~「本当は……私も幼児体型なんです…」
悪魔の妹「実は狂ってなんかないんだよね~」
紅屋敷の主「もう知ってるわ…カリスマがないこと…」
酒飲みの鬼「…実は酒飲みで神主に負けた……」
パパラッチ「私の特ダネ新聞よりも……他の天狗が撮った
私の写真集のほうが…人気がありました…」
人形遣い「魔界神は私の本当の母ではありません…」
魔界神 「でも娘には変わりないわ!」
白黒の泥棒「……実は魅魔様が居なくなったのは…
私が、練習中に放ったノーザン・ライト・スープレックスで
猫ちゃん柄のパンツが丸見えになってしまったから…」
⑨ 「あたいの本体は、あの湖のそこにある
大きな戦艦!」
大よ~せ~「実は…余り大きくありません…胸じゃないですよ?」
レテイ「実は、冬じゃなくても生活できます」
リリー「実は、私が黒い服を着ていただけ…」
コンパロ「スーさんって実は世襲制なんだ…」
ヒマワリ「リグルって…意外と…」
閻魔「実は私…男の子です」
死神「実は知ってます映姫様の性別」
蟲「実は…幽香って甘えん坊なんだよn(元祖マスタースパーク)
夜雀「実は…たまに賞味期限過ぎた鰻使っています」
うどん「逃げてきた本当の理由は……
仕事と周りの期待に疲れたから…
幻想郷はいいところだね…」
詐欺師「実は永遠亭の実質のトップは
……いない」
師匠「実は、調合している薬
あれ、市販されているものを
そのまま入れただけ…
ちょろい商売ね♪」
姫「ごめん、今から建築現場の仕事あるから」
不死鳥「筋肉王家三大奥義使えます!」
先生「実は、たまに生徒にやりすぎた時に歴史食べてる…」
虹三姉妹「「「実は…音楽、全部レコードでかけていて私達
てきとーに楽器鳴らしています」」」
庭師「実は、寝床では私が攻めです」
@「実は…あんまり食べれません…えっ?嘘だって?
じゃあ…実は寝床では受けです…」
黒猫「実は猫耳外せます!」
狐「昔は、違う漫画でいろいろやってた事があります
……やりすぎて、槍に刺されましたけど…」
隙間「ゴメン!貴方のパソコンのデーター壊したの私!」
まあ、たまにはいいんじゃないですか?
つっこみきれねえええええ!!
とりあえず、三つ程ちょいす
魔界神の愛に感動の涙が
不死鳥さん、ソルジャー使用の元祖ごうかの〇力も使えますな(技の名前と漢字が思い出せぬ!!)
こあ~お持ち帰りで
そこんとこをもっと詳しく
と言うべきなのか?
バッチコーイ!
あと鬼が負けたのはたぶん本当
俺はこういうの好きですぜ プチだし方向性ちゃんとしてるし
ちょっとした小品として十分ありでしょぅ