「そう、確かに私は門番隊を強化しろとは言ったわ」
「はい。ですから今回、ちょっと雇ってみました」
「魔理沙の侵入を防げればいいのよ。なのに・・・・・・・・・」
<こちらユークトバニア駆逐艦チューダ。共に戦うことができて光栄だ>
<こちらヴァイパー1、ユーク空軍の腕前を見学させてもらうよ>
<識別信号確認・・・・・・ガルムだ、援軍はガルム!>
<こちらファルコ1。あんたと一緒に飛びたかったんだ>
<来たぞ、アレクト隊だ>
<キングコブラよりエーブル、今日はいけるぞ>
<バカ言ってんじゃねぇです!目の前の敵が見えてんですか?>
<今日の航空支援はサンド島だ>
<了解、みんなにも伝えます!>
<うろうろしているな、ここは戦場だ。そこらじゅうに飛んでくる弾幕に食われるぞ>
「何この現代風の軍団は」
「これなら勝てますよ~」
「いろいろアウトな気がする・・・・・・」
「まぁまぁ。ほら、敵が来ましたよ~。エースたちにかかれば黒いのなんて・・・・・・」
<門前払いだ。お帰り願え>
<よし、花火の中に突っ込むぞ!>
<これは演習ではない>
<見りゃわかるぞ、バカ野郎!>
<そっちに行ったぞ、アロー2>
<アロー2了解>
<敵はレーザータイプ。1000で攻撃開始。当たらなくていい、敵に攻撃をさせるな>
<ロメオ2、11時の方向。長距離射撃をしてくるぞ。速い!>
<2200・・・・速い、1700!・・・・・1200!今だ、発砲しろ!>
<ぐぁっ!?>
<脱出しろ!援護する。5カウントだ!>
<ニノックス2、隊列を乱すな>
<左翼をやられた。すまない、サベージ4離脱する!>
<こちらグリフィス5!駄目だ、ペイルアウトする!>
<糞ったれなバトルだぜ。味方はバカ正直に真正面から突っ込む。こんなのがスペカバトルのやり方か>
<ここは駄目だ。退却していいか?>
<逃げるなこの腰抜けが!>
<ニノックス2が撃墜された!>
<うろたえるな!こちらには南十字星がいる!>
<キズモ2踏ん張れ。ガルム隊が奴をヤるまで耐えろ!>
<こちらB中隊、敵の弾幕が激しく攻めあぐんでいるところだ!>
<支援要請、支援要請。あの速い敵を上から頼む>
<ブレイズ、私たちの攻撃だけでは奴の残機を減らせない>
<→いいえ>
<敵は極めて強固です。我々の弾幕だけでは無理です>
<わからないな。コンラッド、君はどう思う?>
<この作戦にどれほどの意味があるんだ・・・・>
<クワント6、それは問題発言だ。パチュリー様には言うなよ>
<くそっ、当たらない>
<よし、俺はバトンタッチの用意に入った>
<クロウ3へ。堕ちるなら俺の見えないところで頼む>
<レーザーが来るぞ。全機ブレイク、ブレイク!>
<おい、なんだアレは>
<味方の編隊が消えた!>
<ヴャルチャーが直撃を食らった!轟沈する!>
<に、逃げるんだ・・・・・・>
<カルボ~!!>
<ロメオ2がやられた!>
<ヘイロー10から応答がない>
<アレクト4はアレクト1と合流しろ>
<デルタ3、その方向は敵の射程圏内>
<ブサルト5、ブレイク、ミサイル!>
<脱出しろ!アクイラ2!>
<ジョーカー3がやられた。攻撃部隊、残り8機!>
<くそ、空が狭い>
<エスパーダ隊が撃墜?2機とも!?>
<ゼーマンの隊は・・・・>
<ドミノ3も堕ちた。残り攻撃部隊残機4!急げ!>
<くそっ、あっという間にボスホート4が撃墜された>
<グリフィス1、墜落!>
<サイファーがやられた!>
<ブレイズが墜落!>
「駄目じゃない」
「エースも形無しですねぇ」
<なぜだ・・・私はなぜ・・・貴様に勝てない・・・?>
「ボッシュがいないからさ」
<あぁボッシュか・・・・・・・・ガクッ>
「というわけで本借りてくぜ」
「も、持ってかないで・・・・・・・・・むっきゅん」(バタリ
「今度は戦国自衛隊にします?」
「それもアウト!」
「はい。ですから今回、ちょっと雇ってみました」
「魔理沙の侵入を防げればいいのよ。なのに・・・・・・・・・」
<こちらユークトバニア駆逐艦チューダ。共に戦うことができて光栄だ>
<こちらヴァイパー1、ユーク空軍の腕前を見学させてもらうよ>
<識別信号確認・・・・・・ガルムだ、援軍はガルム!>
<こちらファルコ1。あんたと一緒に飛びたかったんだ>
<来たぞ、アレクト隊だ>
<キングコブラよりエーブル、今日はいけるぞ>
<バカ言ってんじゃねぇです!目の前の敵が見えてんですか?>
<今日の航空支援はサンド島だ>
<了解、みんなにも伝えます!>
<うろうろしているな、ここは戦場だ。そこらじゅうに飛んでくる弾幕に食われるぞ>
「何この現代風の軍団は」
「これなら勝てますよ~」
「いろいろアウトな気がする・・・・・・」
「まぁまぁ。ほら、敵が来ましたよ~。エースたちにかかれば黒いのなんて・・・・・・」
<門前払いだ。お帰り願え>
<よし、花火の中に突っ込むぞ!>
<これは演習ではない>
<見りゃわかるぞ、バカ野郎!>
<そっちに行ったぞ、アロー2>
<アロー2了解>
<敵はレーザータイプ。1000で攻撃開始。当たらなくていい、敵に攻撃をさせるな>
<ロメオ2、11時の方向。長距離射撃をしてくるぞ。速い!>
<2200・・・・速い、1700!・・・・・1200!今だ、発砲しろ!>
<ぐぁっ!?>
<脱出しろ!援護する。5カウントだ!>
<ニノックス2、隊列を乱すな>
<左翼をやられた。すまない、サベージ4離脱する!>
<こちらグリフィス5!駄目だ、ペイルアウトする!>
<糞ったれなバトルだぜ。味方はバカ正直に真正面から突っ込む。こんなのがスペカバトルのやり方か>
<ここは駄目だ。退却していいか?>
<逃げるなこの腰抜けが!>
<ニノックス2が撃墜された!>
<うろたえるな!こちらには南十字星がいる!>
<キズモ2踏ん張れ。ガルム隊が奴をヤるまで耐えろ!>
<こちらB中隊、敵の弾幕が激しく攻めあぐんでいるところだ!>
<支援要請、支援要請。あの速い敵を上から頼む>
<ブレイズ、私たちの攻撃だけでは奴の残機を減らせない>
<→いいえ>
<敵は極めて強固です。我々の弾幕だけでは無理です>
<わからないな。コンラッド、君はどう思う?>
<この作戦にどれほどの意味があるんだ・・・・>
<クワント6、それは問題発言だ。パチュリー様には言うなよ>
<くそっ、当たらない>
<よし、俺はバトンタッチの用意に入った>
<クロウ3へ。堕ちるなら俺の見えないところで頼む>
<レーザーが来るぞ。全機ブレイク、ブレイク!>
<おい、なんだアレは>
<味方の編隊が消えた!>
<ヴャルチャーが直撃を食らった!轟沈する!>
<に、逃げるんだ・・・・・・>
<カルボ~!!>
<ロメオ2がやられた!>
<ヘイロー10から応答がない>
<アレクト4はアレクト1と合流しろ>
<デルタ3、その方向は敵の射程圏内>
<ブサルト5、ブレイク、ミサイル!>
<脱出しろ!アクイラ2!>
<ジョーカー3がやられた。攻撃部隊、残り8機!>
<くそ、空が狭い>
<エスパーダ隊が撃墜?2機とも!?>
<ゼーマンの隊は・・・・>
<ドミノ3も堕ちた。残り攻撃部隊残機4!急げ!>
<くそっ、あっという間にボスホート4が撃墜された>
<グリフィス1、墜落!>
<サイファーがやられた!>
<ブレイズが墜落!>
「駄目じゃない」
「エースも形無しですねぇ」
<なぜだ・・・私はなぜ・・・貴様に勝てない・・・?>
「ボッシュがいないからさ」
<あぁボッシュか・・・・・・・・ガクッ>
「というわけで本借りてくぜ」
「も、持ってかないで・・・・・・・・・むっきゅん」(バタリ
「今度は戦国自衛隊にします?」
「それもアウト!」
作中の戦闘では超音速で戦うことは滅多に無い。
(精々移動と正面交差と後方から追いかける時)
魔理沙が時速600キロだせてヘリ以上の旋回を持ってたら、
大抵のプレイヤーは負けることに納得すると思うけど。
(つーか空飛ぶ人間と戦うように現行の兵器は出来てねぇ)
東方厨の典型的な女尊男卑ですね。
しかし、面白いか面白くないかでいえば、面白かったです、これは本当
台詞が主体なのに気にならないくらい読みやすかったですし。
魔理沙>パチュリーを大前提として。
勢いはあるんですが……食える星弾相手に装甲抜かされる戦闘機……。
シンファクシの散弾ミサイルで鉄の弾幕を降らせるか
ナイトレーベンの超機動で翻弄するか
いっその事メビウス1を…
いや、これでエース達が勝っちゃったら普通すぎて面白くないでしょうに。
金平と……ゲフンゲフン星型弾にやられちゃうからギャグ的に面白いんじゃないか。
間違っても閣下や妖精や最強の童貞は連れてこないように。
同感。この作者は典型的な東方厨だなこりゃ
多分、マスパ>NEPとか考えてる連中と思考回路が同じなんだろ
こういうのも面白いもんですね