※これは今まで東方をもやったことがなくて小説とかで知識を得た適当人間の小説です。登場人物の口調等おかしい箇所があるかもしれませんが、御了承下さい
――――――――――――――――――――――――…いつもと変わらない夜がやって来た。この館の主、レミリア・スカーレットに仕えるP〇D長…ではないメイド長である十六夜咲夜は主の汚れの無い清浄な寝顔を盗み見…ではなく起こす為に主の部屋の前に立っていた…
(ああ…今夜もこの瞬間がやって来た…!お嬢様の美しい超幼女的寝顔を拝見する瞬間が!…あの寝顔が私に一週間分の養分を授けてくれる…!)
…かなり怪しい思考をしているのは毎度のことである。変態だからだ。
馬鹿は死ななきゃ治らないというが、コイツの変態度では死んでも治るどころかエスカレートするだけだろう。それで閻魔が職権乱用で魂すら消毒しようとしたが幼女であるという理由で可哀相な目に会ったのは秘密だ。
深く深呼吸をして危ない思考を脳内に張り巡らした変態メイドは部屋のドアを二回ノックした。
「お嬢様、失礼致します」
…返事が無い。
未だ主が眠りこけてる事を理解した変態メイドは周りに誰もいないことを確認してからアホ丸出しな本性を表した
「れみりゃちゃ~ん☆今貴女の純粋華麗メイドの咲夜たん☆が参りま~す*うひょひょひゃひょひゃはーーー!!」
…変態、此処に極まれり。純粋変態メイドはよだれを垂らしてクルクル回りながら足先でドアを開けて部屋の中に不法侵入。寝ているハズの主に目をやると、麗しき幼女は既に着替えていた。爽やか過ぎる笑顔に、その右手に燦然と輝く神槍を携えて。
「お、おおおお嬢様…お、おおおおはようござ、ござ、ござ、ござ、ございま…」
「咲夜?…貴女、この私に対してそんな腐った妄想をしていたの…?確かれみりゃちゃ~んとか、超幼女的寝顔を拝見とか…」
(そ、そんなバナナ!まさか聞こえていたなんて!つーか喋ってたのか私!?)
アホは妄想の世界に入ってもアホである。入室前の変態シャウトは全て主の耳に直通だったのだ、
メイドは肩や足腰をガタガタ震わせて部屋の片隅に縮まり込んだ。そんな主の瞳の中では「殺」の字が渦巻いている。
「おおおお嬢様、お、お許しを…」
「今更何言っても…遅いんだよこのド変態!!」
主が上半身をバネの様に捻り、戻した瞬間に紅い神槍は打ち出された。
本来の咲夜ならば時を止める能力でかわすことが出来たハズだが、彼女は使わなかった。何故なら主が神槍を打ち出す瞬間、槍が放つ膨大な魔力により主のスカートが大きくめくれ上がり、主が未だ幼女であることを決定付けるドロワーズがはっきり見えたからである。変態ですね
そしてメイドの視界は紅い光で満たされた…
――――――――――――――――――――――――「いや、ホントビビったわよ。階段からぼんやり紅〇館眺めてたら、いきなりでっかい光の槍が館の半分吹き飛ばしたんだから!」
(某神社のH・Rさんの証言)
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――――――――――――――――――――――――…いつもと変わらない夜がやって来た。この館の主、レミリア・スカーレットに仕えるP〇D長…ではないメイド長である十六夜咲夜は主の汚れの無い清浄な寝顔を盗み見…ではなく起こす為に主の部屋の前に立っていた…
(ああ…今夜もこの瞬間がやって来た…!お嬢様の美しい超幼女的寝顔を拝見する瞬間が!…あの寝顔が私に一週間分の養分を授けてくれる…!)
…かなり怪しい思考をしているのは毎度のことである。変態だからだ。
馬鹿は死ななきゃ治らないというが、コイツの変態度では死んでも治るどころかエスカレートするだけだろう。それで閻魔が職権乱用で魂すら消毒しようとしたが幼女であるという理由で可哀相な目に会ったのは秘密だ。
深く深呼吸をして危ない思考を脳内に張り巡らした変態メイドは部屋のドアを二回ノックした。
「お嬢様、失礼致します」
…返事が無い。
未だ主が眠りこけてる事を理解した変態メイドは周りに誰もいないことを確認してからアホ丸出しな本性を表した
「れみりゃちゃ~ん☆今貴女の純粋華麗メイドの咲夜たん☆が参りま~す*うひょひょひゃひょひゃはーーー!!」
…変態、此処に極まれり。純粋変態メイドはよだれを垂らしてクルクル回りながら足先でドアを開けて部屋の中に不法侵入。寝ているハズの主に目をやると、麗しき幼女は既に着替えていた。爽やか過ぎる笑顔に、その右手に燦然と輝く神槍を携えて。
「お、おおおお嬢様…お、おおおおはようござ、ござ、ござ、ござ、ございま…」
「咲夜?…貴女、この私に対してそんな腐った妄想をしていたの…?確かれみりゃちゃ~んとか、超幼女的寝顔を拝見とか…」
(そ、そんなバナナ!まさか聞こえていたなんて!つーか喋ってたのか私!?)
アホは妄想の世界に入ってもアホである。入室前の変態シャウトは全て主の耳に直通だったのだ、
メイドは肩や足腰をガタガタ震わせて部屋の片隅に縮まり込んだ。そんな主の瞳の中では「殺」の字が渦巻いている。
「おおおお嬢様、お、お許しを…」
「今更何言っても…遅いんだよこのド変態!!」
主が上半身をバネの様に捻り、戻した瞬間に紅い神槍は打ち出された。
本来の咲夜ならば時を止める能力でかわすことが出来たハズだが、彼女は使わなかった。何故なら主が神槍を打ち出す瞬間、槍が放つ膨大な魔力により主のスカートが大きくめくれ上がり、主が未だ幼女であることを決定付けるドロワーズがはっきり見えたからである。変態ですね
そしてメイドの視界は紅い光で満たされた…
――――――――――――――――――――――――「いや、ホントビビったわよ。階段からぼんやり紅〇館眺めてたら、いきなりでっかい光の槍が館の半分吹き飛ばしたんだから!」
(某神社のH・Rさんの証言)
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本文については、やや説明がくどいように感じた
どうでもいい指摘
>深く深呼吸
『頭痛が痛い』と同じレベルの意味被り。どっちかだけでいい気が……
>今まで東方をもやったことがなくて
体験版でもいいからやってみなさい、いえ、やりなさい。
これから頑張ってください。
特にこの2人のSSは非常に作品数が高いので、注意しないとありふれたものになりやすい。
むしろ、ここから続きを作って欲しかった。
まあ、初投稿だし、これからどういうものを書くのかに期待することとします。
これでシリアス書こうと思ってたなんて釣りですよね?
二作品目を投稿する前に原作をプレイしてください。話はそれからです。
なんで事前にやって雰囲気つかもうというちょっとした努力もしないのかねえ
まぁ確かにあまりにも普通なネタですな
キャラ崩壊してるんで、そういう注意分を一番上のとこに書いとくといいと思うよ
あとプレイしてないってのはマイナスにしかならんので書かないことをお勧めする
安いのなら五万ほどでデスクトップが買える。製品版も通販なら送料抜きで一つ二千円かからないし、プレイしてみてから投稿すべき。
雰囲気に触れてからだと全然違いますよ。
そちらが学生だったとしてもバイトで稼げば楽に手が届くと思うのでまずは世界観を知ってみてください
特に未プレイの人間が
純粋な好奇心で気になる