この先、会話ばかりにつき、注意。
あと、若干、卑猥だったりしたりします。
ついでに一部ブラックだったりします。
文字サイズ『中』推奨。
――なぞなぞ――
「問題よ、橙。幻想郷一強くて幻想郷一弱いのは誰?」
「ええ!?……幻想郷で一番強いのに、幻想郷で一番弱いんですか!?」
「あらあら、どうしたの?答えが出せないならばこれは宿題ね」
「紫様、橙から聞きましたよ。また意地悪な問題を出して」
「あら。意地悪だなんてとんでもないわ、ちゃんとした答えがあるじゃない。貴方はわかるのかしら?」
「わかりますよ」
「では聞くわ。誰?」
「それは……紫様です」
「あら、どうして?」
「幻想郷で一番強いのは紫様です」
「言うわね。でも一番弱い、という条件付よ?」
「それも簡単です」
「言ってみなさい?」
「紫様は、霊夢に弱いですから」
「なっ!べ、別に霊夢のことが好きだから弱いとかそういう意味じゃないわよ!もう、藍ったら、何一人で勘違いして言ってるのかしら、もう!」
「いえ、あの、霊夢を倒すと結界が壊れるとか、そういう意味だったのですけれど……」
「……」
――電話――
『もしもし?』
「もしもし、霊夢よ。貴方は誰?」
『おれおれ』
「誰よ?」
『“おれ”魔理沙』
ガチャン、ツー……ツー……ツー……
――御飯――
「妖夢?」
「何でしょう、幽々子様?」
「御飯はまだかしら?」
「もう、いやですねぇ。御飯なら三日前にちゃんと食べたじゃないですか」
――馬鹿――
「チルノちゃん。この十円玉ね、珍しい十円なんだよ」
「そうなの!?あたいには普通の十円に見えるけど?」
「これね、なんと!表に裏がデザインされて裏に表がデザインされてる十円なんだよ?」
「あんた、ばか?」
――電話・2――
『もしもし?』
「もしもし、霊夢よ。貴方は誰?」
『ぼくぼく』
「誰よ?」
『“ぼく”ルーミア』
ガty……パッ。
「ちょっとまって、今あんた何て言った!?」
――あ・い・う・え・お――
「咲夜」
「お呼びしましたか?お嬢様」
「主として命ずるわ。いいわね?」
「なんなりと」
「さ・く・や、を使ってあいうえお作文を作りなさい」
「……『S』ilent『c』lub『y』ard(無理矢理な解釈すると、庭にある音のない部屋」
「無理やり感が否めいないわね。でも良くやったわ、70点てところよ」
「お褒めに預かり光栄ですわ。これからも精進いたします」
――御飯・2――
「妖夢?」
「何でしょう、幽々子様?」
「御飯はまだかしら?」
「アッ○マンを倒したから次ですよ」
――馬鹿・2――
「チルノちゃん、この剣玉凄いんだよ!」
「大ちゃん。それ、剣玉やない、毛玉や……」
――あ・い・う~――
「フラン?」
「な~に、お姉さま」
「突然だけど、『フ・ラ・ン』であいうえお作文を作ってくれないかしら?」
「『ふ』ろあがり、真っ裸で『ラ』ンドセル背負ってるのは。『ん』~……あ、あれお姉さまだ」
「殴るわよ?」
――電話・3――
『もしもし?』
「もしもし、霊夢よ。貴方は誰?」
『わたしわたし』
「誰よ?」
『マウンテン谷村よ』
「……ごめん、本当に誰?」
――スキャンダル――
「文様、文様のために新鮮なネタを持ってきました!」
「おお!でかしましたよ椛!で、どんなネタですか?」
「『犬走椛、実は男だった!?」
「ふびゃごげぇぇぇぇぇほずぬまぁばぢ!?」
「……というのは冗談だった』というネタで、あれ?文様?文様~!?」
――え・お――
「美鈴」
「何でしょう、お嬢様」
「いきなりで悪いわね。『ちゅ・う・ご・く』であいうえお作文をt「丁重にお断りします!」
――御飯・3――
「よ、妖夢……」
「何ですか?幽々子様」
「ご、ごはん……ごはんは……?」
「あぁ。美味しかったですよ。今日のは特別に」
――馬鹿・3――
「チルノちゃん!これ凄い水なんだよ!」
「ええ、そうなの!?どんな風に凄いの!?」
「なんと、この水。チルノちゃんの涎なんだよ!美味しいんだよ!」
「大ちゃん。……。あぁ、その所為で馬鹿になっちゃったのか」
――もみもみきゃん――
「文様、先ほどのは冗談だったのですが」
「イ、インパクトが強かったですよ」
「すみません。それはさておき、新しいネタですよ!」
「こ、今度は何ですか!?」
「文様の中に、私の赤ちゃんがいるんです」
――橙の答え――
「一番強いのに一番弱い?う~ん。……あ、もしかして!」
「答えがわかったの?橙」
「はい!わかりました!」
「では言ってみなさい、その答えは?」
「おっぱいです!」
橙
200x年890月06日(腋) 11時11分11秒 公開
■この作品の著作権は橙にあります。無断転載は禁止です。
■橙からのメッセージ
だって、おっぱいは男の人相手だと最強の武器になります!
でも藍さまはおっぱいを触られると途端に弱くなるんです!
あと、若干、卑猥だったりしたりします。
ついでに一部ブラックだったりします。
文字サイズ『中』推奨。
――なぞなぞ――
「問題よ、橙。幻想郷一強くて幻想郷一弱いのは誰?」
「ええ!?……幻想郷で一番強いのに、幻想郷で一番弱いんですか!?」
「あらあら、どうしたの?答えが出せないならばこれは宿題ね」
「紫様、橙から聞きましたよ。また意地悪な問題を出して」
「あら。意地悪だなんてとんでもないわ、ちゃんとした答えがあるじゃない。貴方はわかるのかしら?」
「わかりますよ」
「では聞くわ。誰?」
「それは……紫様です」
「あら、どうして?」
「幻想郷で一番強いのは紫様です」
「言うわね。でも一番弱い、という条件付よ?」
「それも簡単です」
「言ってみなさい?」
「紫様は、霊夢に弱いですから」
「なっ!べ、別に霊夢のことが好きだから弱いとかそういう意味じゃないわよ!もう、藍ったら、何一人で勘違いして言ってるのかしら、もう!」
「いえ、あの、霊夢を倒すと結界が壊れるとか、そういう意味だったのですけれど……」
「……」
――電話――
『もしもし?』
「もしもし、霊夢よ。貴方は誰?」
『おれおれ』
「誰よ?」
『“おれ”魔理沙』
ガチャン、ツー……ツー……ツー……
――御飯――
「妖夢?」
「何でしょう、幽々子様?」
「御飯はまだかしら?」
「もう、いやですねぇ。御飯なら三日前にちゃんと食べたじゃないですか」
――馬鹿――
「チルノちゃん。この十円玉ね、珍しい十円なんだよ」
「そうなの!?あたいには普通の十円に見えるけど?」
「これね、なんと!表に裏がデザインされて裏に表がデザインされてる十円なんだよ?」
「あんた、ばか?」
――電話・2――
『もしもし?』
「もしもし、霊夢よ。貴方は誰?」
『ぼくぼく』
「誰よ?」
『“ぼく”ルーミア』
ガty……パッ。
「ちょっとまって、今あんた何て言った!?」
――あ・い・う・え・お――
「咲夜」
「お呼びしましたか?お嬢様」
「主として命ずるわ。いいわね?」
「なんなりと」
「さ・く・や、を使ってあいうえお作文を作りなさい」
「……『S』ilent『c』lub『y』ard(無理矢理な解釈すると、庭にある音のない部屋」
「無理やり感が否めいないわね。でも良くやったわ、70点てところよ」
「お褒めに預かり光栄ですわ。これからも精進いたします」
――御飯・2――
「妖夢?」
「何でしょう、幽々子様?」
「御飯はまだかしら?」
「アッ○マンを倒したから次ですよ」
――馬鹿・2――
「チルノちゃん、この剣玉凄いんだよ!」
「大ちゃん。それ、剣玉やない、毛玉や……」
――あ・い・う~――
「フラン?」
「な~に、お姉さま」
「突然だけど、『フ・ラ・ン』であいうえお作文を作ってくれないかしら?」
「『ふ』ろあがり、真っ裸で『ラ』ンドセル背負ってるのは。『ん』~……あ、あれお姉さまだ」
「殴るわよ?」
――電話・3――
『もしもし?』
「もしもし、霊夢よ。貴方は誰?」
『わたしわたし』
「誰よ?」
『マウンテン谷村よ』
「……ごめん、本当に誰?」
――スキャンダル――
「文様、文様のために新鮮なネタを持ってきました!」
「おお!でかしましたよ椛!で、どんなネタですか?」
「『犬走椛、実は男だった!?」
「ふびゃごげぇぇぇぇぇほずぬまぁばぢ!?」
「……というのは冗談だった』というネタで、あれ?文様?文様~!?」
――え・お――
「美鈴」
「何でしょう、お嬢様」
「いきなりで悪いわね。『ちゅ・う・ご・く』であいうえお作文をt「丁重にお断りします!」
――御飯・3――
「よ、妖夢……」
「何ですか?幽々子様」
「ご、ごはん……ごはんは……?」
「あぁ。美味しかったですよ。今日のは特別に」
――馬鹿・3――
「チルノちゃん!これ凄い水なんだよ!」
「ええ、そうなの!?どんな風に凄いの!?」
「なんと、この水。チルノちゃんの涎なんだよ!美味しいんだよ!」
「大ちゃん。……。あぁ、その所為で馬鹿になっちゃったのか」
――もみもみきゃん――
「文様、先ほどのは冗談だったのですが」
「イ、インパクトが強かったですよ」
「すみません。それはさておき、新しいネタですよ!」
「こ、今度は何ですか!?」
「文様の中に、私の赤ちゃんがいるんです」
――橙の答え――
「一番強いのに一番弱い?う~ん。……あ、もしかして!」
「答えがわかったの?橙」
「はい!わかりました!」
「では言ってみなさい、その答えは?」
「おっぱいです!」
橙
200x年890月06日(腋) 11時11分11秒 公開
■この作品の著作権は橙にあります。無断転載は禁止です。
■橙からのメッセージ
だって、おっぱいは男の人相手だと最強の武器になります!
でも藍さまはおっぱいを触られると途端に弱くなるんです!
ゆかりんはどういう答えを想定していたんだろう。
>最初の名無し様
改めましてご指摘ありがとうございました。
>二番目の名無し様
分量は気にしなくても大丈夫ですか、了解しました。
ゆかりんの答えは……また、何れ。いえ、考えてないわけではないですよ?
>三番目の名無し様
風呂上りのランドセルレミリアを想像なされましたか。
鎖骨。鎖骨なんてどうでしょう?うなじですか、うなじの方がいいですか?
ともあれ、感想。ありがとうございました。