レミリア・スカーレットは甘い香りで目が覚めた、
妖精メイド達がチョコレートを作っていた。
レ:「こんばんは、この臭いはチョコレートかしら」
メ:「はい、今日はバレンタインデーですから咲夜さんに渡そうと思って」
レ:「そうね・・・私もチョコレートを作ろうかしら」
メ:「妹様もあそこでチョコレートを作っているので一緒にどうですか?」
フ:「あ、お姉さま!」
レ:「おはようフラン、貴方は誰にチョコを作ってるの?」
フ:「内緒☆(満面の笑顔)」
レ:「ゴバァッ(鼻から家族愛)」
十六夜咲夜は甘い香りで目が覚めた、
部屋が天井まで届くチョコレートの山に占領されていた。
咲:「・・・コレじゃ部屋から出れないわ」
魂魄妖夢は甘い香りで目が覚めた、
用意しておいたチョコレートを幽々子が食べていた。
妖:「みょん!? 幽々子様あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
幽:「あら、妖夢おはよう」
妖:「おはようございます幽々子・・・じゃなくてチョコを渡す前に食べないでくださいっ!」
幽:「結局私が食べるんだから良いじゃない」
妖:「そういう問題じゃないです!」
八雲紫は甘い香りで目が覚めた、
橙と藍がチョコレートを作っていた。
紫:「おはよう~ あら、チョコレート? そういえば今日はバレンタインデーだったかしら」
藍:「紫様おはようございます、昼ですけど」
橙:「あ、紫様おはようございます!」
紫:「・・・私も作ろうかしらチョコレート」
藍:「!? 風邪でも引いたんですか紫様!」
橙:「!? 大丈夫ですか紫様!」
紫:「ちょっと!なんなのよその反応!?」
昼寝をしていた博麗霊夢は甘い香りで目が覚めた、
紫がチョコレートを持ってきていた。
紫:「おはよう、霊夢」
霊:「・・・おはよう」
紫:「今日はバレンタインデーだからチョコを持ってきたわ」
霊:「なによ、毒入りチョコ?」
紫:「一所懸命藍に教わりながら持ってきたのに、酷いわ」
霊:「・・・ありがと」
妖精メイド達がチョコレートを作っていた。
レ:「こんばんは、この臭いはチョコレートかしら」
メ:「はい、今日はバレンタインデーですから咲夜さんに渡そうと思って」
レ:「そうね・・・私もチョコレートを作ろうかしら」
メ:「妹様もあそこでチョコレートを作っているので一緒にどうですか?」
フ:「あ、お姉さま!」
レ:「おはようフラン、貴方は誰にチョコを作ってるの?」
フ:「内緒☆(満面の笑顔)」
レ:「ゴバァッ(鼻から家族愛)」
十六夜咲夜は甘い香りで目が覚めた、
部屋が天井まで届くチョコレートの山に占領されていた。
咲:「・・・コレじゃ部屋から出れないわ」
魂魄妖夢は甘い香りで目が覚めた、
用意しておいたチョコレートを幽々子が食べていた。
妖:「みょん!? 幽々子様あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
幽:「あら、妖夢おはよう」
妖:「おはようございます幽々子・・・じゃなくてチョコを渡す前に食べないでくださいっ!」
幽:「結局私が食べるんだから良いじゃない」
妖:「そういう問題じゃないです!」
八雲紫は甘い香りで目が覚めた、
橙と藍がチョコレートを作っていた。
紫:「おはよう~ あら、チョコレート? そういえば今日はバレンタインデーだったかしら」
藍:「紫様おはようございます、昼ですけど」
橙:「あ、紫様おはようございます!」
紫:「・・・私も作ろうかしらチョコレート」
藍:「!? 風邪でも引いたんですか紫様!」
橙:「!? 大丈夫ですか紫様!」
紫:「ちょっと!なんなのよその反応!?」
昼寝をしていた博麗霊夢は甘い香りで目が覚めた、
紫がチョコレートを持ってきていた。
紫:「おはよう、霊夢」
霊:「・・・おはよう」
紫:「今日はバレンタインデーだからチョコを持ってきたわ」
霊:「なによ、毒入りチョコ?」
紫:「一所懸命藍に教わりながら持ってきたのに、酷いわ」
霊:「・・・ありがと」
それは本当に家族愛なのかwwww?
咲夜さんは皆から愛されるのがとっても良い!!!