ナズ「それは、まぎれもなく、ナ~ズさ~☆」
星「ナズ!?」
ナズ「コ~●ラ~」
星「ナズじゃないの!?」
ナズ「いいかいご主人、ダウンロッドは心で扱うんだよ」
星「…また何かに影響されたんですか?もうやめて下さいよ?聖が居なかったら私たちは黒服の人に始末されかねないんですからね?」
ナズ「ハッハッハ、大丈夫だよ。お金があるから」
星「…賠償金払ったんですね?」
ナズ「面倒事になりそうだったんで」
星「そんな金はどこに会ったんです?」
ナズ「仏像」
星「…!?」
ナズ「あれ外側がメッキでさ、基本的にはレアメタルと宝石類と貴金属をそれぞれ別に保存した状態で埋め込んでおいたんだよね。これで許してもらえた時は助かったね」
星「…ソイ!!」
ナズ「ジョインジョインコイシィ」
星「今レーザーをすり抜けましたよね!?」
ナズ「無意識に身を任せ同化する…ユクゾッ」
星「ひゃん!…胸をもむな!!」
ナズ「ゲブるllルfれ!!!!」
星「あとひとつ聞いていいですか?」
ナズ「何だい?」
星「代わりの仏像は?」
ナズ「さあ?」
星「さあ?じゃないですよ!!聖に殺されますよ!!」
ナズ「仏門に生きていて無暗に殺生はしないと思うが…」
星「現世が一番地獄って教えられませんでした?」
ナズ「かといって怒った事はほとんどないじゃないか」
星「…それじゃあ可哀そうですがナズには犠牲になってもらいましょう…」
ナズ「あっはっは、今更、神の使いが何をされるって言うんだい」
星「仏様にされます」
ナズ「…え?」
星「鋳型に入れられ危ない金属と銅を一緒に流し込まれます。その後顔だけ出された状態で好き勝手やらされた後にご飯をお供えするのです。あくまでそれはお供え、誰も食べさせてはくれません。そして最後には忘れられます。自分はそう言うモノだと自覚したら最後、考えるのを止めるしかないですね」
ナズ「ちょっと謝ってくる」
ナズ「ひじり~」
聖「何?ナズーリン、おやつならもうないわよ?」
ナズ「ハッハッハ、ついに命蓮寺にも差別が生まれたか、畜生」
聖「差別って…まあ仕方ないからこれあげるわ」
ナズ「…?何この細いの」
聖「裂いたチーズ」
ナズ「…まあ貰うけどさ、肉とかないの?」
聖「天誅☆」
ナズ「…おや?目が覚めると縛られとはマニアックな…いやらしい」
聖「起きましたか」
ナズ「…どういう状況?」
聖「今からナズを鋳型に入れて危ない金属と銅を一緒に流し込みます。その後顔だけ出させた状態で好き勝手やった後にご飯をお供え(ry」
ナズ「どうしてこうなった!!」
聖「…私の力作が壊されればそりゃあ怒りますよ」
ナズ「自作なのかよ…」
聖「まあそれじゃあ御開帳~☆」
ナズ「ご、ゴメンナサイ!!ゴメンナサイ!!!謝るから許して!!」
聖「いいですよ」
ナズ「…ホッ」
聖「それじゃあ今からここに書いてあるモノを探してきて下さい」
ナズ「私にいい考えがある」
[ぬ~ぼ~アイス]
ナズ「…無理じゃね?」
聖「探せ、全てはそこに置いてきた」
ナズ「いや無理ゲーでしょこれ」
聖「いいから」
ナズ「イエスマム」
蓮子「そんなモノ文献にしか残ってないよ」
ナズ「やっぱり?」
蓮子「…大体この時代に知ってる人が居る方がおかしいんじゃない?ソレ」
ナズ「だよね~どうしましょ」
蓮子「帰ったら?」
ナズ「そうだね、最後の手段を使ってみるよ」
ナズ「待ちに待った時が来たのだ!多くの盟友が無駄死にで無かったことの証の為に… 」
聖「あったの?ナズーリン」
ナズ「再びナズーリンの理想を掲げる為に! 部屋の塵成就のために!命蓮寺よ!私は帰ってきた!!」
そして幻想郷は核の光にのみ込まれた…。
星「それだけはだめって言われてたでしょ!?」
ナズ「知るかい!収集がつかないんだい!!」
星「やけっぱち!?」
ナズ「大体!あんなの!!都市伝説レベルなんだよ!!しかもマジで存在するからこっちに来ないし!!」
星「お、落ち着いて…」
ナズ「いや駄目だ!!押すね!!」
星「あ!!だから爆発落ちは駄目ですって!!」
ナズ「キングクリムゾン!!!!」
星「ナズ!?」
ナズ「コ~●ラ~」
星「ナズじゃないの!?」
ナズ「いいかいご主人、ダウンロッドは心で扱うんだよ」
星「…また何かに影響されたんですか?もうやめて下さいよ?聖が居なかったら私たちは黒服の人に始末されかねないんですからね?」
ナズ「ハッハッハ、大丈夫だよ。お金があるから」
星「…賠償金払ったんですね?」
ナズ「面倒事になりそうだったんで」
星「そんな金はどこに会ったんです?」
ナズ「仏像」
星「…!?」
ナズ「あれ外側がメッキでさ、基本的にはレアメタルと宝石類と貴金属をそれぞれ別に保存した状態で埋め込んでおいたんだよね。これで許してもらえた時は助かったね」
星「…ソイ!!」
ナズ「ジョインジョインコイシィ」
星「今レーザーをすり抜けましたよね!?」
ナズ「無意識に身を任せ同化する…ユクゾッ」
星「ひゃん!…胸をもむな!!」
ナズ「ゲブるllルfれ!!!!」
星「あとひとつ聞いていいですか?」
ナズ「何だい?」
星「代わりの仏像は?」
ナズ「さあ?」
星「さあ?じゃないですよ!!聖に殺されますよ!!」
ナズ「仏門に生きていて無暗に殺生はしないと思うが…」
星「現世が一番地獄って教えられませんでした?」
ナズ「かといって怒った事はほとんどないじゃないか」
星「…それじゃあ可哀そうですがナズには犠牲になってもらいましょう…」
ナズ「あっはっは、今更、神の使いが何をされるって言うんだい」
星「仏様にされます」
ナズ「…え?」
星「鋳型に入れられ危ない金属と銅を一緒に流し込まれます。その後顔だけ出された状態で好き勝手やらされた後にご飯をお供えするのです。あくまでそれはお供え、誰も食べさせてはくれません。そして最後には忘れられます。自分はそう言うモノだと自覚したら最後、考えるのを止めるしかないですね」
ナズ「ちょっと謝ってくる」
ナズ「ひじり~」
聖「何?ナズーリン、おやつならもうないわよ?」
ナズ「ハッハッハ、ついに命蓮寺にも差別が生まれたか、畜生」
聖「差別って…まあ仕方ないからこれあげるわ」
ナズ「…?何この細いの」
聖「裂いたチーズ」
ナズ「…まあ貰うけどさ、肉とかないの?」
聖「天誅☆」
ナズ「…おや?目が覚めると縛られとはマニアックな…いやらしい」
聖「起きましたか」
ナズ「…どういう状況?」
聖「今からナズを鋳型に入れて危ない金属と銅を一緒に流し込みます。その後顔だけ出させた状態で好き勝手やった後にご飯をお供え(ry」
ナズ「どうしてこうなった!!」
聖「…私の力作が壊されればそりゃあ怒りますよ」
ナズ「自作なのかよ…」
聖「まあそれじゃあ御開帳~☆」
ナズ「ご、ゴメンナサイ!!ゴメンナサイ!!!謝るから許して!!」
聖「いいですよ」
ナズ「…ホッ」
聖「それじゃあ今からここに書いてあるモノを探してきて下さい」
ナズ「私にいい考えがある」
[ぬ~ぼ~アイス]
ナズ「…無理じゃね?」
聖「探せ、全てはそこに置いてきた」
ナズ「いや無理ゲーでしょこれ」
聖「いいから」
ナズ「イエスマム」
蓮子「そんなモノ文献にしか残ってないよ」
ナズ「やっぱり?」
蓮子「…大体この時代に知ってる人が居る方がおかしいんじゃない?ソレ」
ナズ「だよね~どうしましょ」
蓮子「帰ったら?」
ナズ「そうだね、最後の手段を使ってみるよ」
ナズ「待ちに待った時が来たのだ!多くの盟友が無駄死にで無かったことの証の為に… 」
聖「あったの?ナズーリン」
ナズ「再びナズーリンの理想を掲げる為に! 部屋の塵成就のために!命蓮寺よ!私は帰ってきた!!」
そして幻想郷は核の光にのみ込まれた…。
星「それだけはだめって言われてたでしょ!?」
ナズ「知るかい!収集がつかないんだい!!」
星「やけっぱち!?」
ナズ「大体!あんなの!!都市伝説レベルなんだよ!!しかもマジで存在するからこっちに来ないし!!」
星「お、落ち着いて…」
ナズ「いや駄目だ!!押すね!!」
星「あ!!だから爆発落ちは駄目ですって!!」
ナズ「キングクリムゾン!!!!」
あ、当然華彩さん目掛けてね
と言わんばかりの、全く衰えの無いカオスティックワールドでしたw
相変わらずのカオスっぷりで安心しましたw
何だか懐かしい気分になれました。