「うきゃ~~~!!」
「じゃあ今日も通らせてもらうぜ~」
今日も今日とて魔理沙に突破された紅魔館門番こと紅 美鈴。最近は特に防御率が下がっている。
とりあえず魔理沙の目的地であるヴワル魔法図書館の主、パチュリー・ノーレッジが彼女を気に入っているため、
お咎めは無いのだが美鈴は結構気にしていた。
そして次の日。
「あう~~~。やっぱなんとかしなきゃな~」
美鈴は遊びに来たチルノを抱っこしながら呟いた。
「めーりんねーちゃん、どーしたの?」
「魔理沙にいっつも侵入されちゃってるからどうにかしなきゃって思ってね~」
「ああ、あの黒白ね。あたいもあいつにはムカついてるんだよね~」
「せめて殴ったり出来れば何とかできる自信があるんだけどな」
弾幕ごっこのルールでは打撃は殆ど禁止されている。近接格闘を主体とする美鈴にとってかなり不利なルールだ。
そのため、たとえ接近できたとしてもそこからの決め手に欠け、いつも吹っ飛ばされている。
どうしようか悩んでいると胸元でチルノがごそごそしだした。
「どうしたの? チルノちゃん」
「うみゅぅ、眠くなってきちゃった」
美鈴がたずねるとチルノが目をしぱしぱさせながら答える。
美鈴はその可愛らしい仕草に頬が緩むのを感じながらチルノの頭を優しく撫でた。
「ふみゅう~~」
チルノはとても気持ちよさそうに呻くと、そのまま眠ってしまった。
そんなチルノを、我が子を抱く母のような微笑で見つめながら美鈴は頭を撫で続けた。
「隊長、ご苦労様です。交代の時間ですよ」
部下にそう言われて美鈴はかなりの時間が過ぎているのに気づいた。
交代の時間ということは、二刻は経っているだろう。
「あ、ご苦労様。ほら、チルノちゃん、そろそろ起きてね」
そう言ってチルノの肩を揺すってみるが起きる気配が無い。
それどころか美鈴の胸にイヤイヤするように顔を埋めてしまう始末である。
「ありゃりゃ、起きないや。どうしようかな?」
そう言って困った顔をする美鈴だが悪い気はしていないようである。
「しょうがないですよ。隊長の胸ってすごく気持ち良さそうですから。これで頭ナデナデなんかされたら誰でもこうなっちゃいますって」
一見普通に話しているように見える部下だったが、心の中では、
(隊長のおっぱい枕……幼女とのコラボ……ていうかチルノちゃん羨ましすぎ……ハァハァ)
果てしなく変態だった。というより門番隊の八割はこの手の変態である。さらに言えば紅魔館住人の六割は美鈴の寝込みを襲ったことがある。
「あのメロンの魔力に中てられた。ていうか襲うことしか考えられなかった。今後もチャレンジしていく」
とは紅魔館勤務のS・Iさんの証言である。
「あはは、そっかなぁ? でも、それって女性としては嬉しいな」
そう言って笑っていた美鈴は、突然何かを思いついたような顔をするとなにやらブツブツ呟きながら考え事を始めた。
「でも……これならもしかしたら……うん、試してみる価値はあるよね」
結論に達したらしい美鈴は未だ眠り続けるチルノを抱きかかえたまま立ち上がり決意を固めた……。
「あ、あの? 隊長?」
交代に来た部下は完全に置いてけぼりだった。
チルノが帰った後、美鈴はヴワル魔法図書館に来ていた。そして、目当ての人物を見つけると声をかけた。
「あ、小悪魔さん。今ちょっと時間いいですか?」
「あれ? 美鈴さんじゃないですか。ええ、今ちょうど空いていますけど」
美鈴に声をかけられた小悪魔はとことこ傍まで歩いてきた。
「ああ良かった。じゃあ、ちょっと失礼しますね」
「へ? ちょ、ちょっと! な、何ですかいきなり!」
そばまで来た小悪魔にいきなり抱きつく美鈴。そして暴れる小悪魔の顔を自分の胸に優しく埋め、その頭をゆっくり撫で始めた。
「や、え? あ……はふぅ……」
美鈴に抱かれた小悪魔は、気持ちよさそうに呻くとそのまま眠ってしまった。
そのまま十分程してから美鈴は小悪魔をそっと椅子に座らせた。
「こ、これは……使える!!」
それから一週間後。
「今日も通らせてもらうぜ中国!!」
「そうはいきません!! それと名前で呼んでください!!」
いつものように始まる弾幕ごっこ。魔理沙の放つマジックミサイルをかわしながら徐々に距離を詰めていく美鈴。
「いいかげん学習しなきゃだめだぜ。いくら近づいたところで決め手に欠けてちゃ意味無いってな」
そう、いままではこの後の手が無く攻めあぐねてやられていた。でも今日からは違う。もはや私に弱点など無い!!
美鈴はそんな己の心の内を微塵にも出さず、いつものように不得意な弾幕を魔理沙の近くで展開する。
魔理沙にとってその様は近距離で放つことで弾幕の密度を上げようとする涙ぐましい足掻きにしか見えなかった。
魔理沙の油断を感じ取った美鈴は一気に勝負に出る。
「彩符『彩光乱舞』!!」
美鈴のスペルカードが発動し、辺りに虹色の弾幕がばら撒かれる。しかし、
「だからそんなんじゃ無駄だぜ! もっと工夫しないとな!!」
魔理沙は相変わらず余裕の表情で回避を続ける。だが、この弾幕は当てるためのものではない。
相手の注意を逸らせるためのものなのだから。そして、
(気が逸れた。今だ!!)
魔理沙の気が逸れたのを感知した美鈴は自身の最速の動きでもって魔理沙の背後を取る。
「甘いぜ中国!!」
だが、魔理沙はその動きを読んでいた。美鈴に背を向けたままマジックミサイルを放ち距離をとり、
既にチャージの完了したミニ八卦炉を構える。
『美鈴の放つであろう弾幕ごとマスタースパークで吹き飛ばす』
これで今日も自分の勝利。そう思っていた。しかし、美鈴の次の行動は魔理沙の予想とは違っていた。
弾幕は一切放たず自分に向かって突っ込んできたのである。
密着されるとマスタースパークは放てない。
だが、美鈴もこの距離では自分の弾幕に巻き込まれるため手を出せないはず……。そんなことを考えていると、
ガバッ!!
突如美鈴が抱きついてきた。
「うわっ、な、何しやがる!」
美鈴の突然の行動に慌てる魔理沙。だが、美鈴は落ち着いてじたばた慌てる魔理沙の顔を自身の豊満な胸に埋もれさせ、
その頭を優しく、静かに撫で始めた。
「むごっ、んむぅ……はふぅ」
美鈴の胸枕の抱擁と母性溢れるナデナデ。更に美鈴の能力による気のヒーリング。
この幻想郷最強クラスの癒し効果により魔理沙は心地よい眠りに堕ちていった。
魔理沙が眠ってから五分後。
「やった……。とうとうやった。成功だ」
美鈴は魔理沙を起こさないよう、静かに呟いた。
美鈴の秘策……それは自分の癒し効果を最大限に発揮し、相手を眠らせ無効化するというものであった。
そして、それは見事に成功したのである。
「さて、後は魔理沙さんを詰め所にでも寝かせてっと……」
そう言って抱いている魔理沙を地面に下ろそうとする。しかし、
「んん……うみゅぅ」
魔理沙が離れない……。それどころかあの時のチルノのように胸に顔をぐりぐり押し付ける始末である。
「ち、ちょっと、魔理沙さん離れて下さい」
なんとか魔理沙を引き離そうとするがやはり魔理沙は離れない。
だからといって余り強く引っ張ると魔理沙が起きてしまう。そんなこんなで美鈴がまごついていると……。
「にゅう……まま、おっぱい」
魔理沙の不吉な寝言に美鈴の顔が青くなる。
「まさか……魔理沙さん? 嘘ですよね? ち、ちょっと!! や、そんなとこに手を入れちゃ! い、いや、私はお母さんじゃないですよ!! だ、ダメ! わたしおっぱいなんか出n「ちゅぷ、ちぅー」アッーーーーー!!」
その日、美鈴の悲鳴が幻想郷に響き渡った。その声はどこか艶っぽかったという。
そして、その日の文々。新聞が過去最高の発行部数を記録した。
数日後。
「久しぶりだな、中国! 今日は通してもらうぜ」
「ダメです! ちゃんとお客さんとしてアポ取ってから来てください」
紅魔館の門前では相変わらずの押し問答が繰り広げられていた。そして始まる弾幕ごっこ。
だが、今日はいつもと様子が少し違った。
「どうしたんですか? 動きが悪いですよ」
「そ、そんなことないぜ」
魔理沙の動きが鈍い。というより何かを待っている風に見える。そして、暫く経ったところで魔理沙が動きを止めた。
「な、なあ、中国」
「何ですか? 急に止まったりして」
魔理沙は俯きながら美鈴に話しかけた。その顔は真っ赤になっている。
「ま、前にやったアレ……使わないのかよ……わ、私はアレじゃないと倒せない……ぜ」
ぼそぼそと、呟くように、恥ずかしそうに言う魔理沙がいた。
その日から、魔理沙の紅魔館強襲率が十日に九日と爆発的に跳ね上がったらしい。
「じゃあ今日も通らせてもらうぜ~」
今日も今日とて魔理沙に突破された紅魔館門番こと紅 美鈴。最近は特に防御率が下がっている。
とりあえず魔理沙の目的地であるヴワル魔法図書館の主、パチュリー・ノーレッジが彼女を気に入っているため、
お咎めは無いのだが美鈴は結構気にしていた。
そして次の日。
「あう~~~。やっぱなんとかしなきゃな~」
美鈴は遊びに来たチルノを抱っこしながら呟いた。
「めーりんねーちゃん、どーしたの?」
「魔理沙にいっつも侵入されちゃってるからどうにかしなきゃって思ってね~」
「ああ、あの黒白ね。あたいもあいつにはムカついてるんだよね~」
「せめて殴ったり出来れば何とかできる自信があるんだけどな」
弾幕ごっこのルールでは打撃は殆ど禁止されている。近接格闘を主体とする美鈴にとってかなり不利なルールだ。
そのため、たとえ接近できたとしてもそこからの決め手に欠け、いつも吹っ飛ばされている。
どうしようか悩んでいると胸元でチルノがごそごそしだした。
「どうしたの? チルノちゃん」
「うみゅぅ、眠くなってきちゃった」
美鈴がたずねるとチルノが目をしぱしぱさせながら答える。
美鈴はその可愛らしい仕草に頬が緩むのを感じながらチルノの頭を優しく撫でた。
「ふみゅう~~」
チルノはとても気持ちよさそうに呻くと、そのまま眠ってしまった。
そんなチルノを、我が子を抱く母のような微笑で見つめながら美鈴は頭を撫で続けた。
「隊長、ご苦労様です。交代の時間ですよ」
部下にそう言われて美鈴はかなりの時間が過ぎているのに気づいた。
交代の時間ということは、二刻は経っているだろう。
「あ、ご苦労様。ほら、チルノちゃん、そろそろ起きてね」
そう言ってチルノの肩を揺すってみるが起きる気配が無い。
それどころか美鈴の胸にイヤイヤするように顔を埋めてしまう始末である。
「ありゃりゃ、起きないや。どうしようかな?」
そう言って困った顔をする美鈴だが悪い気はしていないようである。
「しょうがないですよ。隊長の胸ってすごく気持ち良さそうですから。これで頭ナデナデなんかされたら誰でもこうなっちゃいますって」
一見普通に話しているように見える部下だったが、心の中では、
(隊長のおっぱい枕……幼女とのコラボ……ていうかチルノちゃん羨ましすぎ……ハァハァ)
果てしなく変態だった。というより門番隊の八割はこの手の変態である。さらに言えば紅魔館住人の六割は美鈴の寝込みを襲ったことがある。
「あのメロンの魔力に中てられた。ていうか襲うことしか考えられなかった。今後もチャレンジしていく」
とは紅魔館勤務のS・Iさんの証言である。
「あはは、そっかなぁ? でも、それって女性としては嬉しいな」
そう言って笑っていた美鈴は、突然何かを思いついたような顔をするとなにやらブツブツ呟きながら考え事を始めた。
「でも……これならもしかしたら……うん、試してみる価値はあるよね」
結論に達したらしい美鈴は未だ眠り続けるチルノを抱きかかえたまま立ち上がり決意を固めた……。
「あ、あの? 隊長?」
交代に来た部下は完全に置いてけぼりだった。
チルノが帰った後、美鈴はヴワル魔法図書館に来ていた。そして、目当ての人物を見つけると声をかけた。
「あ、小悪魔さん。今ちょっと時間いいですか?」
「あれ? 美鈴さんじゃないですか。ええ、今ちょうど空いていますけど」
美鈴に声をかけられた小悪魔はとことこ傍まで歩いてきた。
「ああ良かった。じゃあ、ちょっと失礼しますね」
「へ? ちょ、ちょっと! な、何ですかいきなり!」
そばまで来た小悪魔にいきなり抱きつく美鈴。そして暴れる小悪魔の顔を自分の胸に優しく埋め、その頭をゆっくり撫で始めた。
「や、え? あ……はふぅ……」
美鈴に抱かれた小悪魔は、気持ちよさそうに呻くとそのまま眠ってしまった。
そのまま十分程してから美鈴は小悪魔をそっと椅子に座らせた。
「こ、これは……使える!!」
それから一週間後。
「今日も通らせてもらうぜ中国!!」
「そうはいきません!! それと名前で呼んでください!!」
いつものように始まる弾幕ごっこ。魔理沙の放つマジックミサイルをかわしながら徐々に距離を詰めていく美鈴。
「いいかげん学習しなきゃだめだぜ。いくら近づいたところで決め手に欠けてちゃ意味無いってな」
そう、いままではこの後の手が無く攻めあぐねてやられていた。でも今日からは違う。もはや私に弱点など無い!!
美鈴はそんな己の心の内を微塵にも出さず、いつものように不得意な弾幕を魔理沙の近くで展開する。
魔理沙にとってその様は近距離で放つことで弾幕の密度を上げようとする涙ぐましい足掻きにしか見えなかった。
魔理沙の油断を感じ取った美鈴は一気に勝負に出る。
「彩符『彩光乱舞』!!」
美鈴のスペルカードが発動し、辺りに虹色の弾幕がばら撒かれる。しかし、
「だからそんなんじゃ無駄だぜ! もっと工夫しないとな!!」
魔理沙は相変わらず余裕の表情で回避を続ける。だが、この弾幕は当てるためのものではない。
相手の注意を逸らせるためのものなのだから。そして、
(気が逸れた。今だ!!)
魔理沙の気が逸れたのを感知した美鈴は自身の最速の動きでもって魔理沙の背後を取る。
「甘いぜ中国!!」
だが、魔理沙はその動きを読んでいた。美鈴に背を向けたままマジックミサイルを放ち距離をとり、
既にチャージの完了したミニ八卦炉を構える。
『美鈴の放つであろう弾幕ごとマスタースパークで吹き飛ばす』
これで今日も自分の勝利。そう思っていた。しかし、美鈴の次の行動は魔理沙の予想とは違っていた。
弾幕は一切放たず自分に向かって突っ込んできたのである。
密着されるとマスタースパークは放てない。
だが、美鈴もこの距離では自分の弾幕に巻き込まれるため手を出せないはず……。そんなことを考えていると、
ガバッ!!
突如美鈴が抱きついてきた。
「うわっ、な、何しやがる!」
美鈴の突然の行動に慌てる魔理沙。だが、美鈴は落ち着いてじたばた慌てる魔理沙の顔を自身の豊満な胸に埋もれさせ、
その頭を優しく、静かに撫で始めた。
「むごっ、んむぅ……はふぅ」
美鈴の胸枕の抱擁と母性溢れるナデナデ。更に美鈴の能力による気のヒーリング。
この幻想郷最強クラスの癒し効果により魔理沙は心地よい眠りに堕ちていった。
魔理沙が眠ってから五分後。
「やった……。とうとうやった。成功だ」
美鈴は魔理沙を起こさないよう、静かに呟いた。
美鈴の秘策……それは自分の癒し効果を最大限に発揮し、相手を眠らせ無効化するというものであった。
そして、それは見事に成功したのである。
「さて、後は魔理沙さんを詰め所にでも寝かせてっと……」
そう言って抱いている魔理沙を地面に下ろそうとする。しかし、
「んん……うみゅぅ」
魔理沙が離れない……。それどころかあの時のチルノのように胸に顔をぐりぐり押し付ける始末である。
「ち、ちょっと、魔理沙さん離れて下さい」
なんとか魔理沙を引き離そうとするがやはり魔理沙は離れない。
だからといって余り強く引っ張ると魔理沙が起きてしまう。そんなこんなで美鈴がまごついていると……。
「にゅう……まま、おっぱい」
魔理沙の不吉な寝言に美鈴の顔が青くなる。
「まさか……魔理沙さん? 嘘ですよね? ち、ちょっと!! や、そんなとこに手を入れちゃ! い、いや、私はお母さんじゃないですよ!! だ、ダメ! わたしおっぱいなんか出n「ちゅぷ、ちぅー」アッーーーーー!!」
その日、美鈴の悲鳴が幻想郷に響き渡った。その声はどこか艶っぽかったという。
そして、その日の文々。新聞が過去最高の発行部数を記録した。
数日後。
「久しぶりだな、中国! 今日は通してもらうぜ」
「ダメです! ちゃんとお客さんとしてアポ取ってから来てください」
紅魔館の門前では相変わらずの押し問答が繰り広げられていた。そして始まる弾幕ごっこ。
だが、今日はいつもと様子が少し違った。
「どうしたんですか? 動きが悪いですよ」
「そ、そんなことないぜ」
魔理沙の動きが鈍い。というより何かを待っている風に見える。そして、暫く経ったところで魔理沙が動きを止めた。
「な、なあ、中国」
「何ですか? 急に止まったりして」
魔理沙は俯きながら美鈴に話しかけた。その顔は真っ赤になっている。
「ま、前にやったアレ……使わないのかよ……わ、私はアレじゃないと倒せない……ぜ」
ぼそぼそと、呟くように、恥ずかしそうに言う魔理沙がいた。
その日から、魔理沙の紅魔館強襲率が十日に九日と爆発的に跳ね上がったらしい。
…パクリとは気づかなかったのですが、なかなか面白い作品ですね。(私も勉強中で偉いこと言えませんが)
美鈴のおっぱい枕となっ!?S・Iさんも中てられたのか…俺もさ…と思ったらR・Sさんもですか…たしかに紅魔館もうだめだな……
読者に戻るにはまだ早いぜ!っていうかもったいないから戻らないで!
紅魔館\(^O^)/ハジマタ
……まだまだ荒々しいが、良い作品を書く
次の作品を楽しみにしているぞ
ちょっと、紅魔館まで行ってくる……
妹様対策は……同じ技を、咲夜さんが使えばいいかな?
時を止めれば近づくのも簡単だし。
ら○まとかまた懐かしいものを。女性がやるとここまで素晴らしいとは!
小悪魔役得
それにしても、よいめーりん
魔理沙だけでなく、お嬢様にも使ってみるべき
しっかし、最後の魔理沙が可愛いなぁ
そしてメイド長、頑張れ
俺も吸わせろ
いや、でも、その胸の中で眠れるチルノが羨ましかったり・・・くそぅ、いいなぁ。
明日は私も侵入者!!ww
逢魔様
S・Iさんは美鈴夜這い組の筆頭です。次点でお嬢様、次に妹様。となっております。
卯月由羽様
自分の中では紅魔館と永遠亭は変態の巣窟です。
名無し妖怪(一人目)様
今回やってみてしんどさを痛感しました。多分気まぐれが起こらない限り読者のままかと……
名無し妖怪(二人目)様
多分すぐに 紅魔館\(^O^)/オワタ になると思います。
イスピン様
実は読んだ日に見た夢でシャ○プーにやってもらったのがこれを書くきっかけなのですよ。
脇役様
残念ながら、現在紅魔館に行っても咲夜さんに禁止令出されてるので使ってもらえませんよ。
名無し妖怪(三人目)様
咲夜さんは残念ながら出来ません。
だっておっぱいスキルが足りn(デフレーションワールド)
幻想入りまで一万歩様
夢で見たアレは非常によかった……うん、よかった……
名無し妖怪(四人目)様
自分の中でチルノはおこちゃまです。
小悪魔は紅魔館最後の理性です。彼女がいなくなるor変態化する日が紅魔館と美鈴の貞操の最後の日でしょう。
名無し妖怪(五人目)様
グレ○ーダーは全く知りませんでした。
調べてみたら、確かにそっくりです。考えることは皆同じってやつでしょう。
道端から覗く程度の能力様
周りはともかく、美鈴はアレを攻撃の一種と考えています。よって、例え本人が望んでもお嬢様に使うことはないでしょう。
名無し妖怪(六人目)様
効かないのは紫、幽々子、小町、レティ、永琳、くらいかと。
意外と慧音には効くかと……。そして幽香には絶対効きます!!ええ、確実に!!
三文字様
アレは副次的な作用として幼児退行を引き起こします。
名無し妖怪(七人目)様
おっぱい枕は紅魔館の隠し(美鈴には)秘宝です。
名無し妖怪(八人目)様
吸おうとした瞬間に紅魔館全員の全力の弾幕があなたを襲います。
そして閻魔様に「変態」と罵られるでしょう。
nama-hane様
そんなあなたには「門番隊妖精」の称号を勝手にプレゼントします。
だから侵入者になっちゃ駄目ですよ。
ってか咲夜さんとレミリアじぶんちに侵入するなw