風神録のネタばれを含んでいます。
風神録プレイ済みの方、もしくはネタばれを気にしない方のみ
お進みください。
紅葉舞う博霊神社
疑問を晴らす為、(エクストラステージ)霊夢は再び山へ向かって行った、
神社に残った白黒魔法使い
「あ~、神様がもう一人ってどういうことだ?
…まぁ、良いか、霊夢が晴らしてくれるさ」
そう言い、魔理沙は社務所へと向かった。
「お茶でも飲みながら待っているか、」
勝手知ったる人の家
お湯を沸かそうと台所へ向かおうとし
居間を横切った時、ちゃぶ台の上に
兆誌が置いてあった
それを、手に取ってみると、
霊夢の日記であった。
「なんだ、霊夢の奴、日記なんて付けていたのか…、
…しばらく帰ってきそうもないし・・・暇つぶしに・・・」
ワクワクしながら日記を開く。
秋 穣子と言う名の豊穣の神に出会った。
豊穣の神でありながらそのサイズ・・・プッ
全然実って無いじゃない。
鍵山 雛と言う名の厄神に出会った。
とある門番の厄(名前を呼ばれない)を請負ったら少しは分けて貰えるかもよ。
あの無駄に大きいモノを。
河城 にとりと言う名の河童に出会った
その紐でナイモノを強調する姿は涙を誘うわ・・・
射命丸 文に会った。
よくも文花帖では私を蔑ろにしてくれたわね・・・
その恨み、ココで晴らす!!
東風谷 早苗と言う巫女に出会った。
同じ巫女なのに、巫女なのに~~~!!
(私より、胸がある、色気がある、許せない!!、
え、現人神?、ナニそれ?)
八坂 神奈子と言う名の神に出会った。
神様だから、そのサイズは認めるわ、
良かったわね、私が相手で、パッド長相手だったら
「殺神ドール」が飛んできているわよ。
最近、成長しない・・・一ヶ月前に比べて
○ミリしか成長していない・・・
このままでは、魔理沙に負けてしまう・・・
「・・・・・・・胸ばっかりじゃねーか・・・
・・・ヤバイな・・・この前計ったら○センチ成長していたんだよな~、
・・・もう既に霊夢のサイズ追い越しているんだよな~・・・
・・・霊夢に、この事がバレたら・・・・・・」
「へ~、良い事を聞いたわ」
魔理沙の後ろには霊夢が立っていた・・・
「れっ霊夢、何で?・・・山に向かった筈では?」
霊夢はやさしく微笑みながら
「お祓い棒を忘れていたの」
霊夢は、微笑を崩すことなく
「魔理沙、貴女、私を裏切ったわね・・・」
「いや待てっ、霊夢、私は裏切ったりは・・・」
「許さない・・・」
その日の霊夢の日記
「今日、魔理沙が私を裏切った。でも私は許してあげた、
魔理沙が裏切った原因は魔理沙に良くない物が取り付いていたから、
私がお祓い棒でしっかりと御祓いをしてあげた。
魔理沙は涙を流しながら感謝していたわ、
次に、なにか取り付いたら
今度はお札も使用しよう。」
風神録プレイ済みの方、もしくはネタばれを気にしない方のみ
お進みください。
紅葉舞う博霊神社
疑問を晴らす為、(エクストラステージ)霊夢は再び山へ向かって行った、
神社に残った白黒魔法使い
「あ~、神様がもう一人ってどういうことだ?
…まぁ、良いか、霊夢が晴らしてくれるさ」
そう言い、魔理沙は社務所へと向かった。
「お茶でも飲みながら待っているか、」
勝手知ったる人の家
お湯を沸かそうと台所へ向かおうとし
居間を横切った時、ちゃぶ台の上に
兆誌が置いてあった
それを、手に取ってみると、
霊夢の日記であった。
「なんだ、霊夢の奴、日記なんて付けていたのか…、
…しばらく帰ってきそうもないし・・・暇つぶしに・・・」
ワクワクしながら日記を開く。
秋 穣子と言う名の豊穣の神に出会った。
豊穣の神でありながらそのサイズ・・・プッ
全然実って無いじゃない。
鍵山 雛と言う名の厄神に出会った。
とある門番の厄(名前を呼ばれない)を請負ったら少しは分けて貰えるかもよ。
あの無駄に大きいモノを。
河城 にとりと言う名の河童に出会った
その紐でナイモノを強調する姿は涙を誘うわ・・・
射命丸 文に会った。
よくも文花帖では私を蔑ろにしてくれたわね・・・
その恨み、ココで晴らす!!
東風谷 早苗と言う巫女に出会った。
同じ巫女なのに、巫女なのに~~~!!
(私より、胸がある、色気がある、許せない!!、
え、現人神?、ナニそれ?)
八坂 神奈子と言う名の神に出会った。
神様だから、そのサイズは認めるわ、
良かったわね、私が相手で、パッド長相手だったら
「殺神ドール」が飛んできているわよ。
最近、成長しない・・・一ヶ月前に比べて
○ミリしか成長していない・・・
このままでは、魔理沙に負けてしまう・・・
「・・・・・・・胸ばっかりじゃねーか・・・
・・・ヤバイな・・・この前計ったら○センチ成長していたんだよな~、
・・・もう既に霊夢のサイズ追い越しているんだよな~・・・
・・・霊夢に、この事がバレたら・・・・・・」
「へ~、良い事を聞いたわ」
魔理沙の後ろには霊夢が立っていた・・・
「れっ霊夢、何で?・・・山に向かった筈では?」
霊夢はやさしく微笑みながら
「お祓い棒を忘れていたの」
霊夢は、微笑を崩すことなく
「魔理沙、貴女、私を裏切ったわね・・・」
「いや待てっ、霊夢、私は裏切ったりは・・・」
「許さない・・・」
その日の霊夢の日記
「今日、魔理沙が私を裏切った。でも私は許してあげた、
魔理沙が裏切った原因は魔理沙に良くない物が取り付いていたから、
私がお祓い棒でしっかりと御祓いをしてあげた。
魔理沙は涙を流しながら感謝していたわ、
次に、なにか取り付いたら
今度はお札も使用しよう。」
お祓い棒で物理的に増加分を祓ったとか、何てグ(ry