~朝:マヨイガ~
「藍さま、おはようございます」
「おお、おはよう橙。朝ごはんができてるから、並べてくれないか」
「は~い。・・・あれ、紫様は?」
「昨日遅くまで結界の修復をされていたからな。まだお休みなんだろう」
「すごいなあ。私にも結界使えるようになるかな」
「修行すればきっとできるさ。さあ、冷めないうちに食べなさい」
「いただきま~す」
~朝:永遠亭~
「姫様、おはよう御座います・・・って、また徹夜ですか」
「あ、えーりんおはよう。もう朝なのね、気づかなかったわ」
「ゲームをするなとは言いませんけど、もう少し節度を持ってください」
「いや~、一度始めるとなかなか辞められないのよ。一晩中仲間と狩り(プレイ)してて」
「姫様以外にも暇人って居るんですね」
「ん?えーりん何か言った?」
「いいえ、なにも」
~昼:白玉楼~
「妖夢~、よ~う~む~?」
「幽々子様、どうかなさいましたか?」
「ここに居たのね。お使いを頼みたいのだけれど」
「わかりました。何を買ってくればいいですか」
「雀よ。なるべくおいしそうな奴をね」
「雀ですか。里で売っていればいいのですが」
「買う必要はないわ、狩るのよ」
「・・・わかりました。では、行って参ります」
「鳥目にならないように気をつけてね~」
~昼:永遠亭~
「えーりん、ご飯まだ~?」
「何を言ってるんですか姫様。さっき食べたじゃないですか」
「あれ、そうだっけ。ゲームに夢中で忘れちゃったのか」
「そうですよ。夕飯はカレーですからね」
「んー、じゃあすこし寝るわ」
「わかりました、おやすみなさい」
「師匠・・・・」
「何も言わないでうどんげ。働かざるもの食うべからずよ」
「いや、でも」
「大丈夫よ。姫様なら1年間食べなくたって死なないわ」
「・・・・・・」
「それとも、あなたが代わりにに食事を抜く?」
「すみませんでした。里で薬売ってきます」
「よろしい」
~夜:紅魔館~
「お嬢様、お味はいかがですか」
「上出来よ咲夜。さすがと言わざるを得ないわ」
「ありがたきお言葉」
「それにしても、今夜の血は格別ね。恐怖すら感じる味だわ」
「ええ、かなり恐怖を与えてから採りましたので」
「詳しく聞きたいわ」
「簡単です。無能な門番を『少し』脅かして、顔が引き攣ったところをナイフで」
「いいわ咲夜、みなまで言わなくてもわかるから」
「そうですか」
「参考までに、その門番はどうしたの?」
「ご心配なく。『寝る』ことに恐怖を感じるらしく、寝ずの番を続けていますわ」
「一石二鳥ね」
「これで少しは改善されればいいのですけど」
~夜:永遠亭~
「えーりんのカレーは格別ね」
「働かないで食べるご飯はおいしいですか?」
「(師匠・・・・・・)」
「永琳、あなた主人に刃向かうの」
「働かないで食う飯はうまいか」
「ぐ・・・、黙りなさい。これ以上の狼藉は」
「働かないで食う飯はうまいか」
「黙りなさい!黙りなさい!」
「働かないで食う飯はうまいか」
「やめなさい!そんな目で私を見ないで!」
「働かないで食う飯はうまいか」
「イヤーーーー!!やめてーーーーーーーー!!」
「(もうやめて!姫様のSPはゼロよ!)」
「・・・・・・姫様」
「ごめんなさいごめんなさいもうゆるしてはたらくからゆるして」
「本当ですね」
「ほんとうですおねがいですからやめてくださいおねがいします」
「・・・いいでしょう。次はありませんよ」
「ありがとうえーりん!」
「で、働くといっても、いったい何をするおつもりですか?」
「とりあえずゲームでレベルアップして、装備をギルドで売って稼ぐ!!」
「天呪『アポロ13』」
「ひぎぃ」
「この蓬莱NEETが」
「藍さま、おはようございます」
「おお、おはよう橙。朝ごはんができてるから、並べてくれないか」
「は~い。・・・あれ、紫様は?」
「昨日遅くまで結界の修復をされていたからな。まだお休みなんだろう」
「すごいなあ。私にも結界使えるようになるかな」
「修行すればきっとできるさ。さあ、冷めないうちに食べなさい」
「いただきま~す」
~朝:永遠亭~
「姫様、おはよう御座います・・・って、また徹夜ですか」
「あ、えーりんおはよう。もう朝なのね、気づかなかったわ」
「ゲームをするなとは言いませんけど、もう少し節度を持ってください」
「いや~、一度始めるとなかなか辞められないのよ。一晩中仲間と狩り(プレイ)してて」
「姫様以外にも暇人って居るんですね」
「ん?えーりん何か言った?」
「いいえ、なにも」
~昼:白玉楼~
「妖夢~、よ~う~む~?」
「幽々子様、どうかなさいましたか?」
「ここに居たのね。お使いを頼みたいのだけれど」
「わかりました。何を買ってくればいいですか」
「雀よ。なるべくおいしそうな奴をね」
「雀ですか。里で売っていればいいのですが」
「買う必要はないわ、狩るのよ」
「・・・わかりました。では、行って参ります」
「鳥目にならないように気をつけてね~」
~昼:永遠亭~
「えーりん、ご飯まだ~?」
「何を言ってるんですか姫様。さっき食べたじゃないですか」
「あれ、そうだっけ。ゲームに夢中で忘れちゃったのか」
「そうですよ。夕飯はカレーですからね」
「んー、じゃあすこし寝るわ」
「わかりました、おやすみなさい」
「師匠・・・・」
「何も言わないでうどんげ。働かざるもの食うべからずよ」
「いや、でも」
「大丈夫よ。姫様なら1年間食べなくたって死なないわ」
「・・・・・・」
「それとも、あなたが代わりにに食事を抜く?」
「すみませんでした。里で薬売ってきます」
「よろしい」
~夜:紅魔館~
「お嬢様、お味はいかがですか」
「上出来よ咲夜。さすがと言わざるを得ないわ」
「ありがたきお言葉」
「それにしても、今夜の血は格別ね。恐怖すら感じる味だわ」
「ええ、かなり恐怖を与えてから採りましたので」
「詳しく聞きたいわ」
「簡単です。無能な門番を『少し』脅かして、顔が引き攣ったところをナイフで」
「いいわ咲夜、みなまで言わなくてもわかるから」
「そうですか」
「参考までに、その門番はどうしたの?」
「ご心配なく。『寝る』ことに恐怖を感じるらしく、寝ずの番を続けていますわ」
「一石二鳥ね」
「これで少しは改善されればいいのですけど」
~夜:永遠亭~
「えーりんのカレーは格別ね」
「働かないで食べるご飯はおいしいですか?」
「(師匠・・・・・・)」
「永琳、あなた主人に刃向かうの」
「働かないで食う飯はうまいか」
「ぐ・・・、黙りなさい。これ以上の狼藉は」
「働かないで食う飯はうまいか」
「黙りなさい!黙りなさい!」
「働かないで食う飯はうまいか」
「やめなさい!そんな目で私を見ないで!」
「働かないで食う飯はうまいか」
「イヤーーーー!!やめてーーーーーーーー!!」
「(もうやめて!姫様のSPはゼロよ!)」
「・・・・・・姫様」
「ごめんなさいごめんなさいもうゆるしてはたらくからゆるして」
「本当ですね」
「ほんとうですおねがいですからやめてくださいおねがいします」
「・・・いいでしょう。次はありませんよ」
「ありがとうえーりん!」
「で、働くといっても、いったい何をするおつもりですか?」
「とりあえずゲームでレベルアップして、装備をギルドで売って稼ぐ!!」
「天呪『アポロ13』」
「ひぎぃ」
「この蓬莱NEETが」
前々からあるネタじゃん
どこに問題が?
もちろんどのキャラでのあることなんだろうけど
NEETをキャラのネタとして好きな人も入れば、姫様が好きだから受け入れられない人もいるだろうさ。
どこに問題が?とか前々からあるネタとか言ってる奴はその辺の思考力が欠如してるよね。
普通のプチSSだ
>言ってる奴はその辺の思考力が欠如してるよね。
これは削除対象にならんの?
少なくとも私は批判される要素などないと思っているので、あまり気を落とされないで下さい。>筆者様
あとメッセージで吹いた
輝夜好きな私でも気にせず見れました
創想話でもこのレベル普通にあると思うんですが……?
姫様のSPゼロ吹いたww