もし不快でございましたら見なかった事にして流してください。
一応忠告 ほぼ会話文、漫才みたい、ファンの方々すみません。あとキャラ崩壊
以上のことに満足できるのであったら下へスクロールしてください。
大「嘘だよね・・・チルノちゃん・・・最強のチルノちゃんが死んじゃったりなんか・・・しないよね?私チルノちゃんまで・・・いなくなったら・・・私一人ぼっちになっちゃうよ・・・だから・・・・お願いだよチルノちゃん・・・」
チ「ゴメンね・・・大妖精・・・でももう・・・体動かないんだ・・・あっちで皆が待ってる・・・さよなら大妖精・・・今まで・・・楽し・・・かった」
大「チルノちゃん?嘘・・・ねえ・・・目を覚まして!・・・また笑って よ・・・チルノちゃん・・・チルノちゃーーーん!」
?「フハハハ!仲間をかばい死んでいくとは!これほど滑稽なことも無い!」
大「・・・私はあなたを許さない!死んでいった皆・・・そしてチルノちゃんの
為にも!私は・・・あなたを倒す!」
?「妖精ごときに何が出来る・・・貴様もあいつらの様に散ってしまえ!」
え~・・・本編とは一切関係ありません
チ「え!無いの!?」
大「きゃあ!生きてた!」
~すいか割り~
ここは博麗神社・・・なんだか騒がしい様子
萃「やめろー!こんな読者にバレバレな話あるかー!叩かれるぞ!絶対感想で叩かれる!」
霊「うるさい、あんたは黙って割られなさい。さもないと角へし折って鰯の頭(骨付き)を植えつけるわよ」
そこにはすごい重そうな鉄の棒をもった霊夢と何故か頭を残し埋まっている萃香がいた。
萃「まさか瓢箪の中身を大豆と入れ替えられるとは・・・そこまで鬼だとは思わ
なかったぞ!あれほんと痛いんだぞ!?
霊「鬼はあんたでしょ。それにわかんないわよ。大豆による痛みなんて。いったいどの程度?」
萃「宴会が一番盛り上がってるに自信満々でやったネタがどんずべりして場の空気が静まり返るのと同じくらい」
霊「あ~、あの時の酔った妖夢がやったネタの事」
~思い出~
魔「妖夢!なにかやれぃ!」
妖「よっしゃ!まかせとけぃ!」
幽「ちょっと大丈夫?キャラちがうわよ?」
紫「面白ければなんでも良し!」
魔「そうだ!!その通り!!」
妖「え~、おほん」
す~~~と息を吸い、高らかに叫んだ。
妖「私と霊夢にゃ夢がある!!!!!!!!!」
慰めたいくらいすべった。
後日妖夢はその事を憶えていたらしく顔面真っ赤に自室しながら泣いていた。
~思い出終了~
霊「ああゆう性格の人間ほどすべった後が哀れなのよね。まあそれはともかく」
萃「ちょ、ちょっとまて、私が何をした?言ってくれ!あやまるから」
霊「あれは2年前・・・」
萃「いつの話だ!」
霊「黙れ、私が熟睡している時あんたは・・・私のピーーをピーーしてピーーっていった!あれは屈辱的だった!」
萃「どれくらい?」
霊「黙りなさい。」
萃「答えてくれてもいいじゃん」
霊「そうね・・・『前歯に青のりついてるよ』って言われた時くらい」
萃「ブリトラか!」
霊「さあ、辞世の句はそれでいいわね?」
萃「ちょっとまった辞世の句がブリトラか!ってひどいでしょ!」
霊夢は素振りを既に開始している。風を切り、とても力強そうな素振りだ。 要するにとても痛そう。
霊「さあ覚悟!割れないものなどあんまり無い!」
萃「どこのだれだお前は!」
霊「いざ!」
萃「まった!目隠し目隠し!」
霊「西瓜割りには必要だけど・・・萃香割りには必要ない!」
萃「そんな理不じn(ドゴン!!)みゃぁああああぁあ!!」
翌日の文々。新聞では
「博霊神社で謎の悲鳴。神社の巫女に一体何が!?」という記事が載っていた。
~対策~
ここは紅魔館のヴワル大図書館
少女らは話し合いをしている。
パ「は~~」
小「どうしました?パチュリー様」
パ「777冊」
小「へ?」
まったく意味がわかりませんと言う顔だ。
パ「魔理沙に持ってかれた本の数」
小「すごいですね。ぞろ目でラッキー7じゃないですか」
心底驚いていた。
パ「あんたバカでしょ。こうなったら対策を考えなくてはいけないわね」
小「じゃあ、図書カードでも作ってみたらどうですか?1週間と言う期限付きで」
パ「それに従う魔理沙じゃないでしょ」
小「最後まで聞いてください。もし期限を破ったら家を焼き払うと書いておく。そうすれば1週間後戻ってきます。」
パ「すごい事いいだすわね。だめよそんな事したら森まで燃えるわ。なにより 444冊の本はどうなるの?」
小「数違います。不吉じゃないですか」
パチュリーはそんな指摘を無視して対策を考えている。
レ「じゃあ本のカバーを全部ピーーな事が載ってる本に代えちゃえば?」
パ「どっから現れたの」
小「ああ、いいかも知れません。本もとられないし魔理沙さんももうやっこなくなりますので一石二鳥」
だがパチュリーはだめねと首を横に振る。
パ「用意できないわそんなに。それに鴉天狗に撮られるやらたまたま来た人全員に変な目で見られるやらで大変よ。一石二鳥」
レ「その場合でも使っていいものなの?」
中「じゃあこんなのどうですか?」
レ「右端の文字が・・・それより咲夜が探してたわよ?なにやってんの」
中「出番が・・・ほしかったんです。」
それはどこか悲しいたたずまいだった。
レ「悪かったわ。中国」
中「I am紅美鈴!」
レ「だってIの隣」
中「!!なんですか『中』って私は紅美鈴です!鈴に直してください!」
パ「『美』または『紅』じゃないの?」
レ「まぎらわしいから『美』でいいでしょ」
美「ハァ、でその案と言うのが図書館の扉を人一人分の大きさににします。そうすれば本が突っかかって出られません」
パ「無理ね。金がかかるし面倒くさい。それに魔理沙なら突き破っていく」
その後も議論が続いた。
小「結界を張る」
パ「できない」
レ「フランを門番に!」
パ「灰になるでしょだめよ」
美「お嬢様を門番に」
レ「ああん!?」
美「いえ、すみません」
レ「美鈴を殴りたい」
パ「よし、許可した」
美「えぇ!そんn(ドグシャ)ぐは」
パ「なにその可愛い効果音」
小「今のが!?」
パ「レミィの平常時の効果音は(メキョ)や(グチャ)よ」
小「何とゆうこと・・・」
パ「冒頭に『グロ注意』が書かれてればそんな効果音だったわね。そうなると美鈴の方も危なかった。さあ気を取り直して」
美「扉をコンクリートで固める」
パ「論外、帰っていいわよ?」
美「そんな」
小「鍵をもっと頑丈にする」
パ「真面目な答えを出さない。そんなのより笑いを取りなさい」
レ「いつから漫才に変わったのよ」
⑨「あたいってばさいきょーね」
パ「どっから沸いて出た帰れ」
レ「最強は私よ」
パ「バカじゃない?」
レ「だれが⑨よ」
チ「さいきょーの証だよ」
パ「まだいたのかYOU!もう帰れよーーーぅ!!」
ドカ!!
小「パチュリー様落ち着いて」
レ「突っ込みとはいえ主人を殴るかね」
?「フハハハ幻想郷を我の手に!!」
レ「だれだお前は」
パ「フハハハハハ!」
小「だめです。突っ込みきれません。」
?「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
レ「お前は黙れ!そんなことより突っ込みを手伝いなさい!!」
?「私は基本はボケだ!!フハハハハ」
レ「じゃ、いい。スカーレットシュート!」
?「ぐは!!無念」
美「Iam紅美鈴!」
レ「ドサクサにまぎれて何いってんの!」
小「美鈴さんそっちサイドへ行ってはだめです。このメンバーを見てください!もうお腹いっぱいなんです!」
パ「Iam中国!hahahaha」
レ「だめだ壊れた!!落ち着いて、美鈴と同レベルは悲しすぎる」
小「さりげにひどいですね」
パ「パチュリーAは混乱している。パチュリーBなどいない。Cもいない」
レ「アッーーーー!!!!中国!!」
パ「ハイ!」
レ「あんたじゃない!元祖!!」
美「私の所為ですか!?て、元祖って何ですか!」
小「よし!突っ込みに戻った!」
パ「レミリアAは苛立っているhuhahaha」
レ「いい加減にしなさいパチェ!!」
フ「レーヴァテイン♪」
美「(ザシュ!!)ぎゃあ!なんで・・・」
てな具合でまったく会議が進まないわけです。とそこへ咲夜がやってきた。入ったとたん「うわっ」て言っていた。
咲「ではこんなのはどうでしょう」
パ「yes!hey come on!」
美「元に戻ってください。謝りますから」
咲夜の事に突っ込みは入れない。そう彼女らはまともな考えが聞きたいのだ。もうそれ以外何もいらない。
咲「美鈴の罰を強化する。そうすれば警備に気合が入りますわ」
美「えっ!?咲夜さんそれだけは」
パ「詳しく聞きたいわ。」
美「あっ!元に戻ってる!」
咲「門番サボってた罰よ。それに元はといえば美鈴が門前で食い止めればいいだけの事!それをあなたがきちんと食い止めないから・・・え、えと」
パ「777冊」
咲「777冊も持ってかれるのよ!」
机をバンバン叩きレミリアに「やめなさい咲夜」といわれとりあえず止める。だがテンションは維持している。
咲「そ!れ!に!門から出て行く時にも打ち落とせるでしょう!!!出てく時は相手も油断してるはず!!まったくでかい胸してるくせにまるで役に立たない!」
ハァハァと息を乱し力説する。最後のはまあ聞こえなかった。とその時
パ「なるほど、理にかなってるわね」
美「えぇっ!!」
レ「それなら金もかからないし楽ね。流石じゃない咲夜」
咲「ありがとうございます」
美「そ・・・そんな」
もはや脱力・・・生きているように見えない・・・哀れなり。
小「で、でも流石に可愛そうですよ」
美「小悪魔さん・・・」
光が差しこんだ。
レ&パ「「じゃああなたが代わりに」」
すごい剣幕。なぜここまで息ぴったり
小「イやなんでもないです!賛成です」
美「ああっそんな!!」
上から一気に叩き落すのが一番ダメージがでかいのである。
美「ちょっと待って下さい。私の意見m「もう手配済みですわ」早!!」
翌日
魔「今日も本をかりてくぜ!」
美「待って下さい!!!」
魔「待てといわれて待つやつがいるかー」
素早く回り込み・・・
美「お願いします!話だけでも!!」
魔理沙はその気迫に負け
魔「わ、わかった」
数分後
魔「そうか・・・そりゃすまなかったな」
魔理沙はポンと肩をたたく。美鈴はお仕置きと会議の内容を洗いざらいはなした。
美「わかってくれますか」
魔「ああ、そのなんだ、今日のとこは勘弁しといてやるから。だからそんなへこむな」
美鈴は泣いて感謝をしていた。よっぽど大変だったんだろう。
魔理沙は帰っていきました。なんか違う形で魔理沙を追い返せましたとさ。
おまけ
美「図書館に呼び出したりして何ですかパチュリー様」
パ「あなた、魔理沙と何は話してたの?」
美「魔理沙さんと話をしてたんです。」
パ「ど、どんな!?」
美「(こ、怖い)え、えと、仕事内容(と言う名の愚痴)ですかね。」
パ「ということは昨日の会議の内容も・・・」
みるみる赤くなっている。そう、会議の内容を聞かれた=パチュリーぶっ壊れ話も聞かれたと言う事だ。
パ「よくも・・・」
美「へ?」
パ「めぇぇぇええいりぃいいいいん!!!ゲホゲホゲホゲホ!」
美「ギャーー!また壊れたー!」
咲「うるさーーーーい!」
美「アッーーーーーーー」
その後どうなったかは割愛である。
おわり
一応忠告 ほぼ会話文、漫才みたい、ファンの方々すみません。あとキャラ崩壊
以上のことに満足できるのであったら下へスクロールしてください。
大「嘘だよね・・・チルノちゃん・・・最強のチルノちゃんが死んじゃったりなんか・・・しないよね?私チルノちゃんまで・・・いなくなったら・・・私一人ぼっちになっちゃうよ・・・だから・・・・お願いだよチルノちゃん・・・」
チ「ゴメンね・・・大妖精・・・でももう・・・体動かないんだ・・・あっちで皆が待ってる・・・さよなら大妖精・・・今まで・・・楽し・・・かった」
大「チルノちゃん?嘘・・・ねえ・・・目を覚まして!・・・また笑って よ・・・チルノちゃん・・・チルノちゃーーーん!」
?「フハハハ!仲間をかばい死んでいくとは!これほど滑稽なことも無い!」
大「・・・私はあなたを許さない!死んでいった皆・・・そしてチルノちゃんの
為にも!私は・・・あなたを倒す!」
?「妖精ごときに何が出来る・・・貴様もあいつらの様に散ってしまえ!」
え~・・・本編とは一切関係ありません
チ「え!無いの!?」
大「きゃあ!生きてた!」
~すいか割り~
ここは博麗神社・・・なんだか騒がしい様子
萃「やめろー!こんな読者にバレバレな話あるかー!叩かれるぞ!絶対感想で叩かれる!」
霊「うるさい、あんたは黙って割られなさい。さもないと角へし折って鰯の頭(骨付き)を植えつけるわよ」
そこにはすごい重そうな鉄の棒をもった霊夢と何故か頭を残し埋まっている萃香がいた。
萃「まさか瓢箪の中身を大豆と入れ替えられるとは・・・そこまで鬼だとは思わ
なかったぞ!あれほんと痛いんだぞ!?
霊「鬼はあんたでしょ。それにわかんないわよ。大豆による痛みなんて。いったいどの程度?」
萃「宴会が一番盛り上がってるに自信満々でやったネタがどんずべりして場の空気が静まり返るのと同じくらい」
霊「あ~、あの時の酔った妖夢がやったネタの事」
~思い出~
魔「妖夢!なにかやれぃ!」
妖「よっしゃ!まかせとけぃ!」
幽「ちょっと大丈夫?キャラちがうわよ?」
紫「面白ければなんでも良し!」
魔「そうだ!!その通り!!」
妖「え~、おほん」
す~~~と息を吸い、高らかに叫んだ。
妖「私と霊夢にゃ夢がある!!!!!!!!!」
慰めたいくらいすべった。
後日妖夢はその事を憶えていたらしく顔面真っ赤に自室しながら泣いていた。
~思い出終了~
霊「ああゆう性格の人間ほどすべった後が哀れなのよね。まあそれはともかく」
萃「ちょ、ちょっとまて、私が何をした?言ってくれ!あやまるから」
霊「あれは2年前・・・」
萃「いつの話だ!」
霊「黙れ、私が熟睡している時あんたは・・・私のピーーをピーーしてピーーっていった!あれは屈辱的だった!」
萃「どれくらい?」
霊「黙りなさい。」
萃「答えてくれてもいいじゃん」
霊「そうね・・・『前歯に青のりついてるよ』って言われた時くらい」
萃「ブリトラか!」
霊「さあ、辞世の句はそれでいいわね?」
萃「ちょっとまった辞世の句がブリトラか!ってひどいでしょ!」
霊夢は素振りを既に開始している。風を切り、とても力強そうな素振りだ。 要するにとても痛そう。
霊「さあ覚悟!割れないものなどあんまり無い!」
萃「どこのだれだお前は!」
霊「いざ!」
萃「まった!目隠し目隠し!」
霊「西瓜割りには必要だけど・・・萃香割りには必要ない!」
萃「そんな理不じn(ドゴン!!)みゃぁああああぁあ!!」
翌日の文々。新聞では
「博霊神社で謎の悲鳴。神社の巫女に一体何が!?」という記事が載っていた。
~対策~
ここは紅魔館のヴワル大図書館
少女らは話し合いをしている。
パ「は~~」
小「どうしました?パチュリー様」
パ「777冊」
小「へ?」
まったく意味がわかりませんと言う顔だ。
パ「魔理沙に持ってかれた本の数」
小「すごいですね。ぞろ目でラッキー7じゃないですか」
心底驚いていた。
パ「あんたバカでしょ。こうなったら対策を考えなくてはいけないわね」
小「じゃあ、図書カードでも作ってみたらどうですか?1週間と言う期限付きで」
パ「それに従う魔理沙じゃないでしょ」
小「最後まで聞いてください。もし期限を破ったら家を焼き払うと書いておく。そうすれば1週間後戻ってきます。」
パ「すごい事いいだすわね。だめよそんな事したら森まで燃えるわ。なにより 444冊の本はどうなるの?」
小「数違います。不吉じゃないですか」
パチュリーはそんな指摘を無視して対策を考えている。
レ「じゃあ本のカバーを全部ピーーな事が載ってる本に代えちゃえば?」
パ「どっから現れたの」
小「ああ、いいかも知れません。本もとられないし魔理沙さんももうやっこなくなりますので一石二鳥」
だがパチュリーはだめねと首を横に振る。
パ「用意できないわそんなに。それに鴉天狗に撮られるやらたまたま来た人全員に変な目で見られるやらで大変よ。一石二鳥」
レ「その場合でも使っていいものなの?」
中「じゃあこんなのどうですか?」
レ「右端の文字が・・・それより咲夜が探してたわよ?なにやってんの」
中「出番が・・・ほしかったんです。」
それはどこか悲しいたたずまいだった。
レ「悪かったわ。中国」
中「I am紅美鈴!」
レ「だってIの隣」
中「!!なんですか『中』って私は紅美鈴です!鈴に直してください!」
パ「『美』または『紅』じゃないの?」
レ「まぎらわしいから『美』でいいでしょ」
美「ハァ、でその案と言うのが図書館の扉を人一人分の大きさににします。そうすれば本が突っかかって出られません」
パ「無理ね。金がかかるし面倒くさい。それに魔理沙なら突き破っていく」
その後も議論が続いた。
小「結界を張る」
パ「できない」
レ「フランを門番に!」
パ「灰になるでしょだめよ」
美「お嬢様を門番に」
レ「ああん!?」
美「いえ、すみません」
レ「美鈴を殴りたい」
パ「よし、許可した」
美「えぇ!そんn(ドグシャ)ぐは」
パ「なにその可愛い効果音」
小「今のが!?」
パ「レミィの平常時の効果音は(メキョ)や(グチャ)よ」
小「何とゆうこと・・・」
パ「冒頭に『グロ注意』が書かれてればそんな効果音だったわね。そうなると美鈴の方も危なかった。さあ気を取り直して」
美「扉をコンクリートで固める」
パ「論外、帰っていいわよ?」
美「そんな」
小「鍵をもっと頑丈にする」
パ「真面目な答えを出さない。そんなのより笑いを取りなさい」
レ「いつから漫才に変わったのよ」
⑨「あたいってばさいきょーね」
パ「どっから沸いて出た帰れ」
レ「最強は私よ」
パ「バカじゃない?」
レ「だれが⑨よ」
チ「さいきょーの証だよ」
パ「まだいたのかYOU!もう帰れよーーーぅ!!」
ドカ!!
小「パチュリー様落ち着いて」
レ「突っ込みとはいえ主人を殴るかね」
?「フハハハ幻想郷を我の手に!!」
レ「だれだお前は」
パ「フハハハハハ!」
小「だめです。突っ込みきれません。」
?「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
レ「お前は黙れ!そんなことより突っ込みを手伝いなさい!!」
?「私は基本はボケだ!!フハハハハ」
レ「じゃ、いい。スカーレットシュート!」
?「ぐは!!無念」
美「Iam紅美鈴!」
レ「ドサクサにまぎれて何いってんの!」
小「美鈴さんそっちサイドへ行ってはだめです。このメンバーを見てください!もうお腹いっぱいなんです!」
パ「Iam中国!hahahaha」
レ「だめだ壊れた!!落ち着いて、美鈴と同レベルは悲しすぎる」
小「さりげにひどいですね」
パ「パチュリーAは混乱している。パチュリーBなどいない。Cもいない」
レ「アッーーーー!!!!中国!!」
パ「ハイ!」
レ「あんたじゃない!元祖!!」
美「私の所為ですか!?て、元祖って何ですか!」
小「よし!突っ込みに戻った!」
パ「レミリアAは苛立っているhuhahaha」
レ「いい加減にしなさいパチェ!!」
フ「レーヴァテイン♪」
美「(ザシュ!!)ぎゃあ!なんで・・・」
てな具合でまったく会議が進まないわけです。とそこへ咲夜がやってきた。入ったとたん「うわっ」て言っていた。
咲「ではこんなのはどうでしょう」
パ「yes!hey come on!」
美「元に戻ってください。謝りますから」
咲夜の事に突っ込みは入れない。そう彼女らはまともな考えが聞きたいのだ。もうそれ以外何もいらない。
咲「美鈴の罰を強化する。そうすれば警備に気合が入りますわ」
美「えっ!?咲夜さんそれだけは」
パ「詳しく聞きたいわ。」
美「あっ!元に戻ってる!」
咲「門番サボってた罰よ。それに元はといえば美鈴が門前で食い止めればいいだけの事!それをあなたがきちんと食い止めないから・・・え、えと」
パ「777冊」
咲「777冊も持ってかれるのよ!」
机をバンバン叩きレミリアに「やめなさい咲夜」といわれとりあえず止める。だがテンションは維持している。
咲「そ!れ!に!門から出て行く時にも打ち落とせるでしょう!!!出てく時は相手も油断してるはず!!まったくでかい胸してるくせにまるで役に立たない!」
ハァハァと息を乱し力説する。最後のはまあ聞こえなかった。とその時
パ「なるほど、理にかなってるわね」
美「えぇっ!!」
レ「それなら金もかからないし楽ね。流石じゃない咲夜」
咲「ありがとうございます」
美「そ・・・そんな」
もはや脱力・・・生きているように見えない・・・哀れなり。
小「で、でも流石に可愛そうですよ」
美「小悪魔さん・・・」
光が差しこんだ。
レ&パ「「じゃああなたが代わりに」」
すごい剣幕。なぜここまで息ぴったり
小「イやなんでもないです!賛成です」
美「ああっそんな!!」
上から一気に叩き落すのが一番ダメージがでかいのである。
美「ちょっと待って下さい。私の意見m「もう手配済みですわ」早!!」
翌日
魔「今日も本をかりてくぜ!」
美「待って下さい!!!」
魔「待てといわれて待つやつがいるかー」
素早く回り込み・・・
美「お願いします!話だけでも!!」
魔理沙はその気迫に負け
魔「わ、わかった」
数分後
魔「そうか・・・そりゃすまなかったな」
魔理沙はポンと肩をたたく。美鈴はお仕置きと会議の内容を洗いざらいはなした。
美「わかってくれますか」
魔「ああ、そのなんだ、今日のとこは勘弁しといてやるから。だからそんなへこむな」
美鈴は泣いて感謝をしていた。よっぽど大変だったんだろう。
魔理沙は帰っていきました。なんか違う形で魔理沙を追い返せましたとさ。
おまけ
美「図書館に呼び出したりして何ですかパチュリー様」
パ「あなた、魔理沙と何は話してたの?」
美「魔理沙さんと話をしてたんです。」
パ「ど、どんな!?」
美「(こ、怖い)え、えと、仕事内容(と言う名の愚痴)ですかね。」
パ「ということは昨日の会議の内容も・・・」
みるみる赤くなっている。そう、会議の内容を聞かれた=パチュリーぶっ壊れ話も聞かれたと言う事だ。
パ「よくも・・・」
美「へ?」
パ「めぇぇぇええいりぃいいいいん!!!ゲホゲホゲホゲホ!」
美「ギャーー!また壊れたー!」
咲「うるさーーーーい!」
美「アッーーーーーーー」
その後どうなったかは割愛である。
おわり
指導してもらったほうが伸びますよ、多分。
発想もベタベタだけど、(西瓜割りどっかのマンガサイトで見た)
それ以前に人に読んでもらう物というのを考えたほうがいいよ。
カオス系にすれば文章は手を抜いて良いというものではないよ。
例えば二本立てではなく一本にして、その分もう少し会話と会話の間に動きを入れるとか。
成長どころか前作から劣化してますよ?
どこかの漫画サイトでみたと言うのは僕は知りません。純粋に僕の考えですがもしそう思われてしまったならこれからはオリジナリティを持って作品を作っていきたいです。
手を抜いたつもりも無いのですがそう思われてしまったのなら反省します。
以後、読む人の事を考えた作品を作っていこうと心がけます。
> そこにはすごい重そうな鉄の棒をもった霊夢と何故か頭を残し埋まっている
> 萃香であった。
そこには~であった。という繋がり方はおかしいです。「そこには~があった」とか「それは~であった」となるべきでしょう。
> す~~~と息を吸い高らかに叫んだ
句点が抜けています。
>魔理沙さんももうやっこなく
やってこなくの「て」が抜けています。
>パ「yes!hey comon!」
come onの間違いです。
>美「元に戻ってください。誤りますから」
謝りますの間違いです。
> もはや脱力・・・生きているように見えない・・・哀れなり
句点が抜けています。
> 上から一気に叩き落す一番ダメージがでかいのである。
叩き落とすのが一番の「のが」が抜けています。更にこの場合「上から落とす」より「一度上げて落とす」方が実際に近いので相応しいです。
誤字・脱字・誤変換や意味を間違って覚えてしまっているのは誰にでもありますが、貴方の場合日本語として明らかにおかしい状態のものが多々残ってしまっています。こんな状態なら貴方がどういうつもりだったとしても、誰もが「手を抜いている」と感じるでしょう。
百回と言いたいところですが三回でいいです。一日以上の間隔を空けて読み直し、推敲してから投稿して下さい。できれば友達などにも読んで貰って下さい。
あと個人的に感嘆符「!」と疑問符「?」は全角の方が見やすいのでできればそっちにしていただければと希望します。
以後気をつけます。