霧雨魔理沙は図書館でパチュリーと対戦中だった
「今日は調子がいいみたいだな、中々当たらない」
「ええ、今日は本当に調子がいいから新しいスペルでも使ってみようかしら」
「ほぉ、それは楽しみだな・・だがそれを待つほど甘くないぜ!」
その瞬間パチュリーに向かって星の弾幕が放たれた
獄炎「クリムゾンフレア」
発動されたスペルが星の弾幕を燃やす
「なっ・・あれはパワーレイズで術者が3人いないとできない合成術・・まさか?!」
「そう私は七曜の魔女・・合成術なんて一人でできる」
そういい終わると同時にとてつもなく大きい火球が魔理沙に突進していく
「くっ・・だが私も奥の手が無いわけじゃないぜ!」
天光「ギャラクシィ」
そして二つの強大すぎる力がぶつかり合う
「負けてたまるかぁ!」
「くっ・・なんで合成術を放てる・・?!」
勝負は一瞬、魔理沙の攻撃がパチュリーを飲み込む
「3が全てではないということ・・さ」
「そういうことだったのね」
「なに?!」
後ろの声に反応するとパチュリーが近距離から弾幕を放てる位置に立っていた
「最後まで油断しないことね」
「・・そうか・・月術も使えるんだったな・・お前」
「ええ、さっきのはシャドウーサーバント、そして貴方は私の弾幕の餌食となる距離にいる」
「わかった、降参だ・・ったくそこまで魔法使えるなんて羨ましい」
「魔理沙もいいところまでいってたわ、ギャラクシィは危なかったわ」
「ああ、あれには自信あったからな・・まぁいいやまた新しいスペル作るか」
そういうと魔理沙は箒に跨り去っていった
「あ、小悪魔」
「はい、なんでしょうか?」
「図書館の片付けよろしく、それじゃ」
その日から小悪魔が復讐を誓い、悪魔系最強ランクまで上がるのはまだ別のお話
「今日は調子がいいみたいだな、中々当たらない」
「ええ、今日は本当に調子がいいから新しいスペルでも使ってみようかしら」
「ほぉ、それは楽しみだな・・だがそれを待つほど甘くないぜ!」
その瞬間パチュリーに向かって星の弾幕が放たれた
獄炎「クリムゾンフレア」
発動されたスペルが星の弾幕を燃やす
「なっ・・あれはパワーレイズで術者が3人いないとできない合成術・・まさか?!」
「そう私は七曜の魔女・・合成術なんて一人でできる」
そういい終わると同時にとてつもなく大きい火球が魔理沙に突進していく
「くっ・・だが私も奥の手が無いわけじゃないぜ!」
天光「ギャラクシィ」
そして二つの強大すぎる力がぶつかり合う
「負けてたまるかぁ!」
「くっ・・なんで合成術を放てる・・?!」
勝負は一瞬、魔理沙の攻撃がパチュリーを飲み込む
「3が全てではないということ・・さ」
「そういうことだったのね」
「なに?!」
後ろの声に反応するとパチュリーが近距離から弾幕を放てる位置に立っていた
「最後まで油断しないことね」
「・・そうか・・月術も使えるんだったな・・お前」
「ええ、さっきのはシャドウーサーバント、そして貴方は私の弾幕の餌食となる距離にいる」
「わかった、降参だ・・ったくそこまで魔法使えるなんて羨ましい」
「魔理沙もいいところまでいってたわ、ギャラクシィは危なかったわ」
「ああ、あれには自信あったからな・・まぁいいやまた新しいスペル作るか」
そういうと魔理沙は箒に跨り去っていった
「あ、小悪魔」
「はい、なんでしょうか?」
「図書館の片付けよろしく、それじゃ」
その日から小悪魔が復讐を誓い、悪魔系最強ランクまで上がるのはまだ別のお話
最後の小悪魔は何となく面白かったです
あと小悪魔、3の最強ランクになると化け物になるから勘弁ね。
ちなみに、ギャラクシィは2でも出てるからそっちで満足してます。
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