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四季映姫・ヤマザナドゥ

幻想郷の閻魔であり、死者の裁判官

彼女の言葉は真理であり真実


そして今日も彼女は


幻想郷の真実を



発言する































　　どびしっ







映姫「ラスボスのカリスマと胸囲は反比例するのです！！」




幻想郷が泣いた





レミリア「よく言った山田！よくぞ言ってくれたわ！！」
主に紅魔館主が泣いた




以下カオス

メイド「まさにその通りですわ！見よ！このカリスマ溢れるお嬢様を！
　　　　まさにお嬢様！まさに貧乳！むしろ抉れた幼児体系！これをカリスマと言わずになんと言う？！」
れみりゃ「あ～誰がそこまで言えと。ちょっと咲夜、神社の裏まで・・・って居ないわ・・・咲夜～？」
食い倒れん「失礼しちゃうわねぇ、私のどこを見て無いって言うのかしら。ねぇ妖夢？」
辻斬り「(それはギャグで言ってるのだろうか)」
詐欺「だが残念だったな山田！貧乳でニートである姫様にカリスマなど無いなぶぁ？！」(難題「龍の頸の玉」)
NEET「あのね因幡、私はね貧乳ではなくて美乳なの。分かる？び に ゅ う」
薬師「姫せめてニートのほうを否定してください・・・」
西瓜「だが残念だったな山田！飲んだ暮れの私にカリスマなど無い！」
年増「あら、貴方の胸囲は幻想郷一じゃない」
西瓜「あ～？なんで？」
年増「ミッシングパワー」
西瓜「そ の 発 想 は 無 か っ た」
山田「うるしゃ～い山田山田言うな～ヤマザナドゥだぞ閻魔だぞ～偉いんだぞ～～」
れみりゃ「さくや～どこいったの～～？さ～く～～や～～～」


腋「カリスマって何？」
強盗「あ～・・・あれだNormalシューターが始めて見るラスボスの弾幕」
腋「あ～・・・」

つまりちんき様は巨乳
つか魔乳

コレだけはガチ