妖夢 「特技はパーフェクトプリーズとありますが?」
チルノ「えぇ。パーフェクトプリーズよ。」
妖夢 「パーフェクトプリーズとは何のことですか?」
チルノ「最強よ!」
妖夢 「え、最強?」
チルノ「あったり前じゃない。あたいってば最強ね!ダテに「初心者殺しの⑨」って呼ばれてないわ‥ところで、⑨って何?」
妖夢 「・・・で、そのパーフェクトプリーズは白玉楼において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
チルノ「(スルーかい…)んー‥敵が襲って来ても守れるわよ?」
妖夢 「いや、ここを襲ってくるような輩は相手しきれませんよ。それに今の答え方は自信無いからでしょう…」
チルノ「でも、蛙だって凍るわよ。」
妖夢 「いや、蛙とかそういう次元じゃなくてですね・・・」
チルノ「ここの桜の花びらも全部凍らせて、敵に飛ばせば完璧ね。」
妖夢 「ふざけないでください。それに「桜を凍らせる」っ何ですか。だいたい・・・」
チルノ「桜?桜は花じゃない。果が美味しいわよ。花や葉の塩漬けも美味し‥あ、何か降りてきた‥
・
・・
・・・
「サクラ」の名称の由来は、一説に「咲く」に複数を意味する「ら」を加えたものとされ、元来は花の密生する植物全体を指したと言われている。また他説として、「春に里にやってくる稲(サ)の神が憑依する座(クラ)だからサクラ」であるとも考えら・・・」
妖夢 「ちょっw おまっwww もういい…」
チルノ「えー!? 折角、気分良かったのに!使うわよ、パーフェクトプリーズ!?」
妖夢 「いいですよ。使って下さい。パーフェクトプリーズとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
チルノ「キー!良いモン。後悔しなさい!とーふ!パーフェクトフリーズ!‥
♪あれれ? おかしいな この弾幕は 君の腕の中で あふーれだす♪ はずなのになぁ…」
妖夢 「はぁ…何なんですか一体… しかも、その符、カタカナ書きですか?センス無いですねぇ…
ん?………ちょっw それw 字ww 違っwww それじゃあ「パーフェ ク ソ フリーズ」」
チルノ「えぇ。パーフェクトプリーズよ。」
妖夢 「パーフェクトプリーズとは何のことですか?」
チルノ「最強よ!」
妖夢 「え、最強?」
チルノ「あったり前じゃない。あたいってば最強ね!ダテに「初心者殺しの⑨」って呼ばれてないわ‥ところで、⑨って何?」
妖夢 「・・・で、そのパーフェクトプリーズは白玉楼において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
チルノ「(スルーかい…)んー‥敵が襲って来ても守れるわよ?」
妖夢 「いや、ここを襲ってくるような輩は相手しきれませんよ。それに今の答え方は自信無いからでしょう…」
チルノ「でも、蛙だって凍るわよ。」
妖夢 「いや、蛙とかそういう次元じゃなくてですね・・・」
チルノ「ここの桜の花びらも全部凍らせて、敵に飛ばせば完璧ね。」
妖夢 「ふざけないでください。それに「桜を凍らせる」っ何ですか。だいたい・・・」
チルノ「桜?桜は花じゃない。果が美味しいわよ。花や葉の塩漬けも美味し‥あ、何か降りてきた‥
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「サクラ」の名称の由来は、一説に「咲く」に複数を意味する「ら」を加えたものとされ、元来は花の密生する植物全体を指したと言われている。また他説として、「春に里にやってくる稲(サ)の神が憑依する座(クラ)だからサクラ」であるとも考えら・・・」
妖夢 「ちょっw おまっwww もういい…」
チルノ「えー!? 折角、気分良かったのに!使うわよ、パーフェクトプリーズ!?」
妖夢 「いいですよ。使って下さい。パーフェクトプリーズとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
チルノ「キー!良いモン。後悔しなさい!とーふ!パーフェクトフリーズ!‥
♪あれれ? おかしいな この弾幕は 君の腕の中で あふーれだす♪ はずなのになぁ…」
妖夢 「はぁ…何なんですか一体… しかも、その符、カタカナ書きですか?センス無いですねぇ…
ん?………ちょっw それw 字ww 違っwww それじゃあ「パーフェ ク ソ フリーズ」」
パフェフリとミスディレクションの難易度は大して変わらないと思う。