昨日夢のなかでアリスと魔理沙に会ったから忠実に再現する

※短いです。俺注意。脚本形式。ある意味ノンフィクション。


　
　
　



　（俺、自分の家の居間にいる。畳のうえであぐら。兄も一緒）
　（なぜか、アリスの招待を断ったという過去の記憶がある）

俺　失敗したかな。
兄　それはどう考えてもバカだろー。

　（いつのまにか玄関に魔理沙がいる。皮肉るようにほほえんでいる）

魔理沙　せっかくのチャンスなのに。

　（魔理沙、無言で消えるように去る。そのまま消えたかも）

俺　じゃあ会いに行くか。

　（転じて電車の中。田舎のはずなのに山手線みたいな風景。なぜか俺の親父がいる）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
親父　このままだと○南（母校の略称）についちゃうよ。
俺　でもこの線って○南で循環してるから構造論的に反則だよね。（意味不明）
親父　嘘だぁ。（？）

　（駅に止まる。駅名が難しくて読めない）

俺　じゃあここでおりる。

　（駅からでるとなんか空に道路あったり立体歩道橋とかがいっぱいでSFってかんじ。
　　ひともいっぱい）
　（とあるゲーセンに入る。狭いけど小奇麗。アリスがビーマニで遊んでいる。
　　ほかに誰もいない。光のさし方がとても幻想的）

アリス　いっしょに叩いて。

　（俺、2Pで参加する。譜面が流れてくる光景。しばらく続ける）
　（俺、ふと動物の形（ピンクのカバ？）をしたロデオボーイみたいな遊具に目をやる。
　　そこには腰かけている魔理沙がいた）

魔理沙　来たじゃん。

　ここで目が覚める。

夢＝カオスはガチ。
こういう夢みるとなんかすごいフワフワするよね。

これがほんとのドリーム小説ですか。
次はがんばっていい仕事します。