Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

姉妹争曲

2018/05/15 21:05:30
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「………………………!」
「………………………」
「……ねぇ、咲夜。あれは一体何がどうしたのかしら」
「……さあ。何があったのでしょう」
「……とりあえず何とかするべきかしら? ホストとして」
「お嬢様が出て行くとろくなことにならないので、あっちの方で椅子に座って足をぷらぷらさせててください」
「あなたわたしのことちっとも敬ってないでしょ実は」
「いいえそんなことは」
「その目やめろ!」


 ――時を遡ること、まぁ、何日か。
 幻想郷の皆々様に親しまれる紅のテーマパーク、紅魔館より定期的に発せられる『紅魔館パーティー』のお誘いのレターが郷の人妖に届いてからしばしのこと。

「あら、ごきげんよう。新しい方々ですわね」
「こんばんは」
「どうも、こんばんは。
 挨拶をしてきて自己紹介もなし?」
「これは失礼」
 紅魔館の入り口ホール。
 大勢のメイド達が忙しく働く中で、彼女たちは出会った。
「わたくし、九十九弁々と申します。こちらはわたくしの妹、九十九八橋――これでよろしいでしょうか?
 きらびやかなお嬢様?」
 丁寧な口調で頭を下げ、スカートの裾をつまんで気取った仕草を見せ、そして余計な一言で相手の胸を抉るのが、九十九弁々という付喪神である。
「ええ、それで結構。
 ふん、たかが器物の妖のくせに、神様に向かってずいぶんな態度。
 ――ま、いいわ。
 あたしは依神女苑よ。ごきげんよう、弁々お姉様?」
「ち、ちょっと、女苑。やめなさい。
 あ、ご、ごめんなさい。この子、その、ちょっとあまり態度がよくなくて。
 あ、わたし、紫苑……」
「本名で名乗るものではなくて? まぁ、それを求めるのは……ふん、色々と。うふふ」
「あら、八橋。おやめなさい、そのようなことは。――失礼でしょう?」
「……こいつ……」
 犬歯をむき出しにする女苑と、おろおろする紫苑。そして、それを余裕の――というより、もう傍目から見て相手に対する敵意満載で受け答える九十九姉妹。
 この辺りだけ空気が、何というか、一触即発である。
 それを見て取ったのか、慌ててお世話係のメイドが駆け寄ってきて、「ごきげんよう、お嬢様方。さあさあ、こちらです」とそれぞれの手を引いて、まずはその場を収めることに成功する。
 すでにこの時点で、色々と危険な空気が漂っていたのだが……。


「ごきげんよう、えっと……派手好きさん、だったかしら?」
「あら、ごきげんよう。口と態度が比例しないお嬢様?」
 それで世の中、物事が収まるはずはない。
 わざわざ八橋が女苑を挑発しに現れたのが、パーティーが始まってからすぐのことである。
「どうしてこのような壁の花でいらっしゃるのかしら?
 そのように格調高いお姿をなさっているのであれば、ほら、あの場の中央にいってきてはいかが? きっと目立つでしょう」
「残念だけど、わたくし、目立つのは嫌いですの。
 元から、こんな晩餐会に興味などございませんわ」
「うふふ。まあ、それはそれは。
 周囲との軋轢を気にされているのかしら?」
「その言葉、そっくりそのまま返してあげる」
 ばちばちと、リアルに両者の視線がかみ合って火花を散らす。
 その様子を見たメイドが何名か、慌ててその場を離れていく。恐らく、『お客様同士のトラブル』を収めることの出来る人物を呼びに行ったのだろう。
「あなた、見ない顔ですわね? つい最近、でしょうか?」
「いいえ、別にそのような。
 単に人目に触れることが少なかっただけではないかしら?」
「まあ、それはそれは」
 暗に『引きこもりは黙ってろ』と返す女苑に、八橋が口元を隠してくすくす笑い、
「人前に姿を見せることは、確かに難しいですわね。人の目というのは厳しく、そして人の口には戸を立てられない」
 こちらも暗に『あんたみたいなちんくしゃ、世間様に姿をさらすなんて恥、出来ませんよね?』と煽り返す。
「そのような聡い人々には人気がないもので。
 わたくし達は、もう少し、踏み込んだところの人々に、ええ」
「まあ、そうだったんですか? わたくしはてっきり高名な方々とばかり」
「あら、うふふ」
「まあ、うふふ」
 もう何というか、その会話を聞いているだけで胃が痛くなりそうな空気である。
 ――ようやく戻ってきたメイドが一人、自分よりも年かさのメイドの背中を押す。
「あ、あの、お嬢様方。こちら、いかがでしょうか?」
 こうしたトラブルにも慣れているであろう彼女もまた、少し尻込みしているらしい。
 とりあえず、『落ち着け、お前ら。どうでもいいから』と言わんばかりに差し出されたティーを、二人は優雅に、しかし一目でわかるレベルで『奪い取る』と、
「あなた、ティーはお好き?」
「ええ、とても。あなたは?」
「わたくしもティーは大好きですわ。この気品の漂う香りが」
「気位の高い感じが、またいいでしょうね?」
「そうですわね。
 気位と気品は、高くて低くて。そして近寄りがたい?」
「ええ、とっても」
「……もっと上の方々呼んできましょう」
「……はい」
「ここはわたしが引き受けるから」
「……お姉さま……! どうかご無事で……!」
 死が確定した戦地へと戦友(と書いて『とも』と読む)を送り出す戦士の気持ちを味わいながら、年下のメイドは、これまた大急ぎでその場を去って行った。
 その場に残ったメイドは、『とりあえず、この空気をパーティーに混ぜてはいけない』と、彼女たちをカバーするような場所に佇むことにしたらしい。
「こうした場には、なぜ出てこないのでしょうか?」
「興味がないんですの。
 だって、ほら。わたくし達、それほど顔が広いわけでもないので。
 あなた達とは違って」
「そうでしょうか。神様というのは、その持った気配で下々のものを従えるものと聞いておりましたけれど?」
「まあ、それはそれは。
 それはきっと、とても高名な神様。わたくし達のようなものではとてもとても」
「それはおかわいそうに。
 それではなかなか、この世界で生きていくのもお辛いでしょう? 日々のご苦労、お察しいたします」
「どうもありがとう。
 だけど、こうした場に出てくるというのも悪くないものですわね。これまで見たことのなかった人たちを見ることが出来る」
「ええ、そうですわね」
 どうしてこう、言葉一つ一つで相手を威嚇し、挑発するのだろうか、とその場に佇むメイドは思った。
 仲良くしろよお前ら、とこいつら二人まとめてその場に正座させて説教したくなった。自慢じゃないが、彼女、紅魔館ではそれなりに後輩に慕われて、そして上の方々にも顔の利く立場にいるのだ。こういう荒事の一つや二つ、いくらでも収めてきたのだ。
 ……なのだが、しかし、彼女もまた命は惜しいのだ。
「それにしても、あなたのお姉さま。
 素敵な方ですわね?」
「あなたこそ」
 その視線はそれぞれの『お姉さま』へ。
 片方は何やら見知った顔の巫女や魔法使いに囲まれてわたわたしている。
 もう片方は、ここを自分の家か何かと勘違いしているのか、テーブル一つ占拠して優雅な所作を振りまいている。
「まるで小動物のよう」
「まるで絵画のよう」
 ここで両者、ばちぃっ、と蒼い火花を散らす。
 しばしの沈黙。無言のにらみ合い。
「……やめよ、やめ」
 女苑が低い声で言った。
「こんな皮のかぶった喋り方、あたしには似合わないわ」
「あら、下々の賤しい口調が外に出てきたようですわね。こらえ性がない」
「そういうお高く留まった、相手を下に見た言い方。好きじゃないのよね。
 というか、あんたの場合、そういう態度を取ることで他人を下に見ないと安心出来ないんでしょ? 小心者というのはいつもそう。必ず自分より弱いものを探したがる」
「……聞き捨てならないお言葉」
 余裕の……というより、つり上げた口元をひくひくさせている女苑。露骨にこめかみに青筋浮かべる八橋。
 ――かくて、両者のにらみ合いが始まったわけである。


「困ったわね……どうしたものやら」
「あの周りだけ、明らかに空気が違いますからね。さりとて、ゲストにあまり手荒なことは」
「まぁ、パーティーの秩序を保つのもホストの役目。度が過ぎるのなら、ゲストといえど追い出すことは必要だけど」
 その様子を眺めながら、どう対処したらいいものかと苦慮する紅魔館のスタッフ達。
 一応、自分たちが呼んだのだから、いきなり『出て行け』とは言いがたい。
 さりとて、この空気をこのままにしておくわけにもいかない。一旦、両者を引き離して『頭を冷やせ』と言うことは出来るだろうが、なかなかその手も思いつかない。
 何せ、あの二人、強いのだ。物理的に。
 まともにやり合って勝負になるものは、紅魔館には少ないだろう。
 それこそ先の紅魔館の主ならばどうとでもなるだろうが、つい先ほど、別のメイドが『ほーら、お嬢様、美味しいケーキですよー』と連れて行ったばっかりだ。しばらくは戻ってこないだろう。
「仕方ない。私が何とかするわ」
「さすがメイド長」
「上司というものは責任を取るためにいるものよ」
「そう言ってくれるとありがたいです」
「……あなた達、そろって逃げるのやめなさい。給料下げるわよ」
 腰が引けてるメイド達に呆れつつも『いやまぁしかたないけどさ』と納得して、メイド長こと十六夜咲夜が一歩、前に足を踏み出した。

「そもそもさ、何、あんた。何であたしにかみついてくるわけ? 悪いのそっちじゃない。最初にこっちにケンカ売ってきたの」
「あら、そんなことありません。むしろ、そういう風に取れてしまうと言うのはそういう自覚があったというわけでしょう?」
「自覚ねぇ? あのやり方でこっちにそういう意思を抱かせないって思えるところがすごいわね。
 あたしなら無理だわ。頭の中、きちんと詰まってるし。器物っていうか、ああ、そうか、楽器は中身すっかすかだもんね?」
「音を響かせるためには、その体全部が形をなしている必要があるだけ。詰まっているのが出来損ないでは意味がないでしょう?」
「ふーん。そんならさ、ちょっと叩かせてよ。いい音するんでしょうね」
「ああ、やだやだ。そんな物言いしか出来ないのですね。どこが神様なのでしょうか」
「言ってくれるじゃない。その神様相手に、よくもそんな信心のない。ま、そんな高尚なものを抱けるような程度を持っているとはとても思えないけど?」
「それはそうね。だけど、あなたこそ」
 ばちばちと火花が散っている。
 そこだけ、数万ボルトの電撃が飛び交っているかのようだ。どこぞの雷撃使いたちは『ああ、あの子達、素質あるわね』と思っていたかどうかは知らないが。
 ともあれ、空気が非常によろしくない。
 これでは楽しいはずのパーティーが台無しだ。蟻の穴から堤も崩れると言うではないか。
 いよいよ咲夜が『申し訳ありません、お嬢様方。少々こちらによろしいでしょうか?』と声をかけようとした、その時である。

「そんな態度で他人に接しているなんて、育ちの悪さが目に余る。誰に育てられたらこうなるのかしら」

 ――と、八橋が言ったものだから、さあ大変。

「何ですって!?」

 ついに、女苑が声を大きくした。

「あんた、今、なんて言った!?」
「いいでしょう、繰り返しましょう。
 どんな輩に育てられたら、このような不躾なものが出来上がるのかと思っただけです!」
「言ってくれるじゃない! 表出ろ!」
「まあ、暴力? 怖い怖い。これだから」
「人のことバカにしてるくらいなら我慢の一つもしてやるけどね!
 あたしの姉さん、バカにしようっての!?」

 ……おや? と。
 そこで咲夜が首をかしげた。

「確かに、あの姉さんはどうしようもないところあるわよ!
 とろくさいし、ぼけてるし、ドジだし、何やっても失敗ばっかりだし! だけどね、あたしにはすごく優しいのよ! とってもいい姉さんなんだから!」
「だからどうしたというのかしら!? わたしの考えなんて変わらないわ!
 それに、何、身内自慢? まあ、情けない。自慢するというのならもっとまともなことは言えないのかしら! 
 わたしの姉様だって、とっても素敵な人よ! すごく美人で気立ても良くて、お料理だってとっても上手!」
「うちの姉さんは料理は下手だけど! けど、最近、すごく頑張ってるのよ! 手に絆創膏一杯張って! この前、作ってくれた肉じゃが、すごく美味しかった! じゃがいもなくなってたけど!」
「それは肉じゃがじゃなくて『肉』よ、『肉』! その程度で料理がどうとか言うわけ!?
 わたしの姉様なんて、ご飯とお味噌汁と焼き魚だけだけど、目を見張るほど美味しいお料理にしてくれるのよ!
『八橋のため』って!」
「あたしの姉さんだって!」

 ぎりぎりとにらみ合う二人……は、いいのだが。
 何か方向性がずれている。
 先ほどまでの『あ、これ、誰か止めなきゃやばい』という空気というか雰囲気から一転しつつある。

「あんたの姉さんなんて大したことないわ! あたしの姉さんなんて、この前の異変の時、一人で巫女とかをきりきり舞いさせたのよ!」
「わたしだって! 二人で一つ! 協力し合って、巫女を徹底的に苦戦させてやったわ!」

 そこで話のだしに使われた巫女がちょっぴりこめかみぴくぴくさせている。その隣にいる、その悪友が、『まあまあ』と笑いながら彼女の肩を叩いた。

「二人で一つとか、なっさけな! 独り立ちも出来ないわけ!?」
「あなたこそ、お姉さまを心配させているのでなくて!? だから姉離れ出来ないのよ!」
「言ってくれるじゃない! あんたこそ、今、一人で夜道を歩いて家に帰れとか言われて、出来るのかしら!?」
「そんなことする必要はないわ! 姉様がついてきてくれるもの!」
「うわ、しょっぼ!」
「何ですって!?」

 話の内容……というか、雰囲気自体はかなり一触即発なのだが。
 しかし、そこに漂う雰囲気というのは、何というか、周りから見たら『あらあらまあまあ』と優しい眼差しを向けたくなる感じである。

「わたしの姉さんなんて、この前、わたしに膝枕してくれたのよ! どうだ、羨ましいか!」
 と女苑が言えば、
「わたしの姉様なんて、そこに耳かきがプラスされるわ!」
 と八橋が返し、
「手の一つもつなぐことも出来ないの!? それで『姉と妹』なんて言えるのかしら!」
 と八橋が追い打ちを放つと、
「姉さんはそういうのわかってて、後で頭なでてくれるもの!」
 と女苑が反撃のボディーブローを放つ。

「……メイド長、どうしましょう」
「放っておきましょう。微笑ましいわ」
 メイド長の顔が、完全に『かわいい年下の子を見るお姉さん』に変わっていた。
『こういうこと、あるある』と言わんばかりだ。
 ついさっきまで、事の成り行きを固唾をのんで見守っていたメイドも『承知しました』と柔らかい笑顔を浮かべてうなずくばかりである。
 とはいえ、こう大きな声で怒鳴りあいをされていては、ちょっと周りも迷惑である。
 すぐに咲夜はその場を離れて、しばし。
「余計なことに魔力使わせないで」
「申し訳ありません、パチュリー様。けれど、身内自慢くらいやらせてあげてもいいでしょう」
「はいはい、そーね」
 会場の片隅で『あいつらうるさいな』という顔をしていた魔女が指先を一振りすると、彼女たちの周囲に薄い光の膜が現れ、ふっと音が消える。
 恐らく、何かの術が使われたのだろうが、その実を知るものは恐らくほとんどいないだろう。
 端から見て、相も変わらず言い合いが続いているものの、周囲のもの達は『お姉ちゃん大好きなのねぇ』という視線を彼女たちに向けるばかり。
 そして、
「……申し訳ありません、うちの子が」
「いいえ……こちらこそ。元はといえば、こちらが悪かったので……」
 その『お姉ちゃん』達が互いにぺこぺこと頭を下げている。
 お姉ちゃんA……紫苑の方は、もとより相手と諍いを起こすつもりもなかったのでその通りであるが、ある意味、この空気を作ってしまったお姉ちゃんBこと弁々は『本当に失礼を』とひたすら頭を下げている。
「こういうのも幻想郷の挨拶の一つと思っていましたが、少し、自分の態度を鑑みるようにいたします。
 このたびは本当にご迷惑を」
「い、いいえ、そんな。あんな風に他人に対して当たったらダメだと、女苑にはいつも言っているのですが」
「いいえ、そのような。
 ご立派な妹君ですわね」
「そんな大層なものでは。そちらこそ」
「いえいえ、滅相もない」
 と、こちらもこちらで何やら友情のようなものが芽生えつつある。
「姉として、妹がそのように想ってくれるのはとても嬉しいのですが……。かわいいからと、あまり放任しすぎというのもよくありませんね。
 わたくしも、妹の教育を、今一度しっかりと考えますので」
「ああ、だけど、お気持ちわかります。あまり妹がかわいすぎると、つい甘やかしてしまいますよね」
「そうなのです。そればかりはどうしようも」
「その悩み、とてもわかります。
 わたしもついつい、あの子のわがままは聞いてしまって」
「よくはないとわかっていても、本当についつい。
 お互い、困ってしまいますね」
「本当ですよね」
 と、こちらはこちらで『妹自慢』が始まった。
 とはいえ、その内容はあちらの『お姉ちゃん自慢』とは違い、『うちの妹は素晴らしくて』『まあ、そうなんですか。素敵な妹さんですね』の繰り返しであるが。

「このパーティーの目的ってさ、パチェ」
「何かしら、レミィ」
「いや、その……人の交流とかさ、出来る場所を提供するのって、悪くないでしょ?」
「元々はそういう目的、なかったような気もするわね。
 単に『うちはすごいぞ』って自慢するのが目的だったでしょ」
「うん。
 けど、最近はほら、ノブレス・オブリージュっていうの? そういうのも貴族名乗るなら必要かなーって」
「難しい言葉を覚えたわね、えらいえらい」
「でさ、これ」
「ええ」
「どうよ?」
「いいんじゃない? 少なくとも、『妹を他人に自慢したくて仕方のない姉』と『姉を自慢したくて自慢したくてうずうずしている妹』がそれぞれ、お互いを知ることが出来たわけだし」
「……いいのかなぁ」
「いいでしょ。ほっときなさい。ある意味、同じ穴の狢同志、仲良くやるわよ」
「……そうかもね」
かくして、妹たちによる「あんたのお姉ちゃんなんかよりうちのお姉ちゃんの方がすごいんだぞ」対決は三日三晩続いたのである。

完!
haruka
コメント



1.奇声を発する程度の能力削除
良かったです
2.名前が無い程度の能力削除
幻月お姉ちゃんも混ぜてさしあげて
3.名前が無い程度の能力削除
面白かった