パッション「会場の皆ー!ここは何処かな?」
小町「三途の川だよ。」
パッション「そうだね、プロテインだね。」
小町「お前さんは何を言ってるんだ。」
パッション「それじゃあ、身近な物を使ってお兄さんと一緒に勉強する何でも教えてのコーナーだね。今日のテーマはこれ。皆が何気なく携帯してる死神の鎌だね。」
小町「いや、してないだろう。」
パッション「普通は人を斬るのに使うものだけど、本当はもっと便利で情熱的な使い方があるの。例えば、passion1。川を渡りたいけど、渡し賃を持ってないっていう事、あるよね?。そんな時、お兄さんぐらいになると、んー!んー!んーーー!!!川を割れるんだね。これで歩いて川を渡れるね。」
小町「…お前さんは現人神か。お前さんはここを渡るにはまだ早い、外界に帰りな。」
情熱移動中……
ルーミアがあらわれた!!
ルーミア「貴方は食べてもいい人類?」
パッション「そうだね、プロテインだね。」
ルーミア「…聖者は十字架に磔られましたって言ってるように見える?」
パッション「そうだね、プロテインだね。」
ルーミア「……」
パッション「プ ロ テ イ ン だ ね。」
ルーミアは逃げ出した!!
情熱移動中……
パッション「会場の皆ー!三時のおやつは?」
霊夢「あー?」
パッション「そうだね、プロテインだね。」
霊夢「いや、あんた誰よ。」
パッション「それじゃあ、身近な物を使ってお兄さんと一緒に勉強する何でも教えてのコーナーだね。今日のテーマはこれ。皆が何気なく携帯してる賽銭箱だね。」
霊夢「しないから。」
パッション「普通はお賽銭を入れるのに使うものだけど、本当はもっと便利で情熱的な使い方があるの。passion2。外界に帰りたいけど、帰り方が分からないっていう事、あるよね?あるよね?」
霊夢「そこの裏から普通に出れるけど。」
パッション「そんな時、情熱的にお賽銭箱に飛び込めば……外界に帰れるんだね。以上の事を覚えてれば、皆も明日からパッションライフをエンジョイできるよ。それじゃあ皆、バイバーイ、バイバーイ、バイバアーイ、アアーイ、エビバデパッション!」
小町「三途の川だよ。」
パッション「そうだね、プロテインだね。」
小町「お前さんは何を言ってるんだ。」
パッション「それじゃあ、身近な物を使ってお兄さんと一緒に勉強する何でも教えてのコーナーだね。今日のテーマはこれ。皆が何気なく携帯してる死神の鎌だね。」
小町「いや、してないだろう。」
パッション「普通は人を斬るのに使うものだけど、本当はもっと便利で情熱的な使い方があるの。例えば、passion1。川を渡りたいけど、渡し賃を持ってないっていう事、あるよね?。そんな時、お兄さんぐらいになると、んー!んー!んーーー!!!川を割れるんだね。これで歩いて川を渡れるね。」
小町「…お前さんは現人神か。お前さんはここを渡るにはまだ早い、外界に帰りな。」
情熱移動中……
ルーミアがあらわれた!!
ルーミア「貴方は食べてもいい人類?」
パッション「そうだね、プロテインだね。」
ルーミア「…聖者は十字架に磔られましたって言ってるように見える?」
パッション「そうだね、プロテインだね。」
ルーミア「……」
パッション「プ ロ テ イ ン だ ね。」
ルーミアは逃げ出した!!
情熱移動中……
パッション「会場の皆ー!三時のおやつは?」
霊夢「あー?」
パッション「そうだね、プロテインだね。」
霊夢「いや、あんた誰よ。」
パッション「それじゃあ、身近な物を使ってお兄さんと一緒に勉強する何でも教えてのコーナーだね。今日のテーマはこれ。皆が何気なく携帯してる賽銭箱だね。」
霊夢「しないから。」
パッション「普通はお賽銭を入れるのに使うものだけど、本当はもっと便利で情熱的な使い方があるの。passion2。外界に帰りたいけど、帰り方が分からないっていう事、あるよね?あるよね?」
霊夢「そこの裏から普通に出れるけど。」
パッション「そんな時、情熱的にお賽銭箱に飛び込めば……外界に帰れるんだね。以上の事を覚えてれば、皆も明日からパッションライフをエンジョイできるよ。それじゃあ皆、バイバーイ、バイバーイ、バイバアーイ、アアーイ、エビバデパッション!」
テーブルがカツまみれである