幻想郷に、夏がきた。。
「暑い・・・・。」
そんな言葉を吐いても涼しくはならないと知っている。
そんな言葉を吐いた霊夢は縁側で寝っころがっていた。
「チルノでも呼ぼうかしら・・・早苗でもいいかもしれないわね・・・。」
そんな事を考えていると・・・・
「おーい、霊夢ー。」
来た、魔理沙だ。
「また賽銭箱の中身を奪いにきたのかしら?。」
(魔理沙と賽銭箱から〉
「ちがうぜ、霊夢、私は暑いから快適な旅にでも連れてってやろうかなぁーと思っただけだぜ☆。」
「明らかに嘘っぽいわね。」
魔理沙は暑いから霊夢と涼しい場所に行こうと思っているらしい。
「でも、どこに行くのよ。」
「紅魔館だぜ。」
(ただ飯食えるかも・・・)
「行くわ。」
------------------------4分後-----------------------------
「ふぅ、ついたぜ。」
「アツカッター。」
「霊夢、大丈夫か?。」
霊夢は余りの暑さで気が狂ったのかもしれない。
「おや?霊夢さん達何しにきたんですか?。」
門番の美鈴は珍しく寝ていなかった。
「お邪魔するぜ。」
「お邪魔するわ。」
「邪魔するならお帰り下さい。」
「ノウ アイドゥー(いやだぜ)。」
「そう言う意味じゃないわよ。」
「でも帰ってください。」
「お邪魔するわよ。」
「なっ、ヒドイっ!!。」
強引に美鈴を押しのけて紅魔館の扉を開くと・・・・。
「涼しい!!!。」
「涼しいぜ・・・・。」
なぜこんなにも涼しいのだろう・・・そう思い辺りを見渡すと・・・
「⑨!!!!。」
「チルノ!!。」
レミリアに抱きついているチルノがいた。
「これはどうゆうことだぜ?。」
「暑いからよ。」
「ごもっとも。」
「お前は我がままだな、お前の腕凍ってるけどな。」
チルノが近くに冷気を発生させているせいで、レミリアの腕は凍っていた。
「吸血鬼はこれくらいじゃ痛くないのよ。」
「涙目で言われても説得力ねぇよ。」
レミリアは目尻に涙を浮かべながら震えた声で喋っている。
「飯をくr。」
「いやよ。」
そして次の日
「涼しいわぁ・・・・・・。」
「あんたらまだいたの?。」
「昨日からずっとここにいるぜ。」
「いい加減帰ってよ。」
レミリアは呆れた声で言った。
「ハァ・・・・・・。」
そして紅魔館は幻想郷の夏が終わるまでにこんな新聞が発行されていた。
「紅白の巫女と白黒の魔法使いと氷の氷精、失踪?原因はなにか」
「チルノちゃん遅いなぁ・・・・。」
湖から緑の髪の妖精の声が聞こえた気がした。
END
⑨だのおkだの言わないでしょうさすがに…。
そこがオリ設定だ、というのであれば何も言えませんけど…。
あと言われたことに草生やして返すのは相手を馬鹿にしてるようにしか見えません。そんなことも判らないんですか?
おkだのワロスwwだのどうゆうだの、
「そんな言葉を
そんな言葉を」
と二度続けてたりは正直どうなんだろうと思いました。
「~吸血鬼にはそのくらい痛くないわ」という表現も、
本人が言ってるんだから、「このくらい痛くないわ/何ともないわ」とかじゃないんでしょうか?
地の文も少ないので、何がなんだかという感じでした。
○快適な旅にでも
×チルノは冷気を
○チルノが冷気を
所々、日本語になっていない文がありました。投稿前に一度推敲するようにした方がいいですよ。
>現実→秋
幻想郷は異次元や別世界じゃないんですよ?
天候や季節は連動しているんですよ?
俺設定と言うよりは設定ガン無視って言う方が合ってる気がします。
相も変わらず酷い構成、小説と言うよりは文字の羅列にしか思えない。国語を小学一年生からやり直した方が良いのでは?
2〉御免なさい。
3〉すいません、これからは霊夢たちにww等を使わないようにします。
4〉私なりに勉強したつもりでしたが・・・すみません。
5〉地の文を次は増やします。
6〉有難うございます、修正しました。
7〉そこはオリ設定でしたが、気をつけます。
あとそろそろ誰にも相手されなくなりますよ。